●2005年11月27日(日曜日) 淀川リーグ戦 青山中学グラウンド |
チーム名 |
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7 |
合計 |
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湖南クラブA2 |
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長岡京シリウスA |
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寸評 |
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1回裏シリウスの攻撃、1番木戸デッドボールで出塁、2番塩冶 |
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送りバント成功、3番辻一塁線を破るライト前ヒット、タイムリーかと |
思われたが、木戸スタート悪く3塁どまり。4番大熊三振、 |
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5番平四球を選び、2アウト満塁、6番中野サードゴロにて得点できず。 |
2回裏シリウスの攻撃、7番篠原カウント1-3よりボール球に手を出し |
ピッチャーフライ1アウト、8番静野デッドボール、9番田尻バントヒット、 |
1番木戸送りバント成功で、2アウト2,3塁、2番塩冶三振でチェンジ。 |
3回まで平投手、2回に満塁のピンチがあったが、2連続三振にて |
切り抜け、何とか0点に抑える。4回から堺に交代。 |
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堺投手、4回5回を0点に抑えるも、6回1アウト後、4番にセンター前 |
ヒット、送りバント、ワールドピッチで2アウト3塁、6番にライト前 |
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ヒットを許し1点先制される。(辻もう少し前を守っていれば取れていた。) |
7回サードゴロを静野ハンブル、あせって1塁へ暴投にて0アウト2塁、 |
送りバント、スクイズの理想的な攻撃で追加点許す。 |
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(常に低い球を投げる意識が必要。高い球は取れないが、ショートバウンド |
なら取れる確立が高い。まだまだ守備練習を積まなければダメ) |
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シリウス前半の得点チャンスに最悪の三振をしているようでは勝てない。 |
1年生を相手に0点完封は情けない。 |
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4回から堺、大森の1年生バッテリーに交代してから声が良く出ていた |
のがすくい。勝てば勝率5割復帰が残念! |
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