●2005年9月23日(金曜日) 朝日植木杯 みどりヶ丘グラウンド |
チーム名 |
1 |
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5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウス新A |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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百々ユニオンズ |
0 |
1 |
2 |
0 |
× |
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3 |
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寸評 |
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1回表シリウスの攻撃、1番篠原2-3よりボールを振って捕フライ、 |
2番中野レフト前にて出塁、3番辻ファーボール、4番大熊5番平連続三振。 |
1回裏、ショート内野安打、送りバントで1アウト、四球にて1,2塁、 |
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サード取れる当りをショートにまかせ内野安打で1アウト満塁、 |
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ピッチャーゴロダブルプレーにてピンチをしのぐ。 |
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2回表、6番大森ライトフライ、7番堺三振、8番高橋四球、9番田尻三振。 |
2回裏、1アウト後ライトへのヒット、四球2つ連続し満塁、三振にて2アウト、 |
さらに四球を与え1点献上。 |
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3回表、1アウトより中野四球にて出塁、3番辻送りバントをキャッチャー |
フライのダブルプレー。(送りバントはきっちり決めよう) |
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3回裏、死球盗塁を許しの0アウト2塁へ、左中間へヒットを浴び |
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2塁ランナー帰り1点追加される。さらに盗塁、送りバントを決められ |
1アウト3塁、スクイズにてさらに1点。ピッチャー「辻」→「平」に交代し |
後続抑える。 |
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4回表、4番大熊レフト前、5番平ピッチャーへの内野安打にて1,2塁、 |
6番大森三振、7番堺ピッチャーゴロで2アウト、8番塩冶四球にて |
2アウト満塁、9番田尻セカンドフライにて3アウト。 |
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4回裏、レフト前ヒットを打たれるも後続を押さえる。 |
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5回表、1番2番凡退の後、3番辻レフトオーバーの三塁打。4番大熊 |
に期待するも三振にて終了。 |
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シリウスチャンスに1本が出ず、辻投手の四球による押し出しや |
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死球によりリズムを崩し「自滅」というところ、1回戦敗退。 |
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