○2005年5月15日(日曜日) 大山崎河川敷リーグ戦 |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
合計 |
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壬生ライガー |
0 |
2 |
1 |
0 |
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3 |
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長岡京シリウスA2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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寸評 |
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2回相手の攻撃、四球、ヒットから2塁、3塁になり、レフトちょっと |
詰まった当たり、大熊突込み切れず(突っ込めば取れていた) |
中途半端になり後逸にて2点先制される。 |
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3回四球から送りバント、2アウト2塁よりライトへヒットを打たれ |
中継できず1点追加。(ノーカットで送球、中継すれば絶対アウト) |
シリウスの攻撃も神原と松田のヒット2本のみ完封に抑えられる。 |
最終回抑えの吉岡登場もいつも以上にストライク入らず、 |
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3連続ファーボールにて松田に交代。 |
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松田ノーアウト満塁から良く抑えた。 |
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日頃ノックで中継守備は何のためにやっているのか? |
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相手は中継処理で2つタッチアウトにされる。(この差は大きい) |
大熊外野の守備練習もきっちりすること。 |
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吉岡せっかくのチャンスをもらっても、こんなピッチングであれば |
次は無し!!!(論外のピッチング) |
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野村の時代到来か、、、 |
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