セキュリティの話 <用語解説>


  ここでの情報は、本やインターネットで調べたものです。
  内容が間違っていないように注意したつもりですが、
 私が勘違いをしている可能性も多分に有ります。

  もし、間違いに気付かれた場合はpc.qaz1@gmail.comへのメールか、
 または掲示板でお聞かせください。


アルファベット順に並んでいます。
AUTH (AUTHentication)POPやSMTPなどへの接続を認証するためのプロトコル
DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)インターネットに接続する際にIPなどを自動的に割り振るプロトコル
DNS (Domain Name System)IPアドレスやドメイン名を管理する分散型データベース。IPアドレス<->ドメイン名の変換を行う
DoS (Denial of Service)大量の通信要求を送りつけることで、相手のパソコンの負荷を増大させたりハングアップさせたりすることを狙った攻撃
Finger遠隔地のパソコンの使用者の情報を取得するコマンド。
Gopherインターネット上でファイル情報取得を行う情報検索システム。現在は使用されず、WWWFTPが使用される
ftp (File Transfer Protocol)ファイル転送用のプロトコル。単なるファイル転送に加え、ディレクトリの移動やファイル一覧の取得などもできる。
http (HyperText Transfer Protocol)Webサーバとクライアント間のデータ送受信のためのプロトコル。Webページの転送・表示などにも使用される。
https (Hypertext Transfer Protocol Security)SSLによる暗号化により、httpの信頼性を向上させたプロトコル。クレジットカードの情報など、データ漏洩が問題となる場合に使用される。
ICMP (Internet Control Message Protocol)IP内のプロトコルエラーや制御メッセージのためのプロトコル。pingやtracerouteに使用される。
詳しくはICMPの解説ページをご覧下さい。
MACアドレスLAN制御装置ごとに設定される物理アドレス。メーカ出荷時に世界中で一意になるように割り当てられる。
上位24bitがIEEEからメーカに割り当てられたベンダコード。
下位24bitがメーカ内で割り当てられたベンダ内コード。
NetBiosIBM社によって開発されたネットワーク制御用BIOS。セキュリティ上、外部からのパケットは防ぐべきである。
NFS (Network News Transfer Protocol)ファイル共有に用いられるプロトコル。大部分がUDPで処理されるため、セキュリティの問題を持つ。
nntp (Network File System)ニュースメッセージ転送に用いられるプロトコル
ntp (Network Time Protocol)ネットワークと時刻を同期するのに使用されるプロトコル
OSI参照モデル通信のプロトコルを7階層に分け、各層ごとに独立したブラックボックスとして扱う。
第1層から順に"物理層","データリンク層","ネットワーク層","トランスポート層","セッション層","プレゼンテーション層","アプリケーション層"である
pop3サーバから電子メールを受信するために使われるプロトコル。この認証に使われるパスワードは直接ネットワーク上に流れるので、安全性の点で危惧される。これを暗号化したものにAPOPがある。
PPTP (Point-to-Point Tunneling Protocol)インターネットを介したPC間での通信を安全にするために暗号通信を行うプロトコルVPNを参照
PROXY内部ネットワークとインターネットの間に入り、"代理"として接続をおこなうコンピュータ。セキュリティの確保や回線の付加軽減を目的とする。
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)電子メールを送信するためのプロトコル。メールサーバへのメーの送信や、ホスト間のメール転送に使用される。
socks内部ネットワークとインターネットの間のプロクシサーバ経由で外部へアクセスする方式。ファイヤーウォールとしても利用される。
SSL (Secure Socket Layer)データを暗号化して通信するプロトコル。公開鍵・秘密鍵暗号などを用い、データの漏洩や改竄を防ぐ。
sunrpc (SUN Remote Procedure Call)プロセス同士の通信に用いられるプロトコルの一つ。
TCP (Transmission Control Protocol)プロトコルの一つで、OSI参照モデルのトランスポート層。UDPに比べ、転送速度は遅いが信頼性は高い。
Telnet遠隔地のコンピュータに接続し遠隔操作するためのプロトコル
TTL(Time To Live)生存時間。しかし、実際には時間ではなくホップ数(中継ルータ数)を示す。そして、パケットがルータを通過するごとにこの値を減らしていき、"0"になった時点で、通信に失敗したと判断してパケットの破棄が行われる。これによって、通信経路がループになってしまった場合に、延々とパケットが回り続けることを防いでいる。
UDP (User datagram protocol)プロトコルの一つで、OSI参照モデルのトランスポート層。TCPに比べ信頼性は低いが、転送は高速である。
VPN (Virtual Private Network)インターネットなどの公用回線を、"仮想的に"専用回線のように使用する方式。PPTPを参照
WWW (World Wide Web)ハイパーテキストベースの広域情報システム。HTML言語で記述した文章をHTTP通信で送るのが一般的
プロトコル通信のための規約・手順。送信側と受信側で同じプロトコルを使用しなければならない


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