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2019年 8月

8月31日
ミヤマカラスアゲハ
 曇りながら時々日差しがあり、そう暑くなく朝から昼過ぎまでクサギの咲くところで黒系アゲハを撮影。ほとんど2化目と思われる個体で、新鮮な3化目のミヤマカラスアゲハは一瞬現れただけ。

ミヤマカラスアゲハ ♂ 三つ目まで同一個体、3化目みたいだが、右後翅に欠けある 残念
 
ミヤマカラスアゲハ ♂
 
ミヤマカラスアゲハ ♂
 
ミヤマカラスアゲハ ♂ 一瞬現れた新鮮な個体
 
モンキアゲハ 3化目? 新鮮
 
ミンミンゼミ ♂ 2mぐらいのところでも逃げずに鳴いている
関西では珍しいと思うがここでは毎年そう
 
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長岡京市にて

8月29日
クロツバメシジミ
 曇りがちな中、そう暑くもなく、少しは居るだろうと所用のついでに出かけた。結果、1個体のみ。端境期なんだろうか。久しぶりに見て、こんなにも小さかったかと思う。

クロツバメシジミ
 
クロツバメシジミ
 
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兵庫県にて

8月27日
8月後半、長野県へ 〜その3(最終日)〜
 三日目 予定通り始発電車に乗る。9時すぎ現地到着。ここも2000mを超えているが、昨日ほど寒くはない。歩き出して1分もしないうちに目的のチョウ、ベニヒカゲが現れる。撮影しながら進む、次から次へと現れる。ほとんどメス。約100mの範囲を行ったり来たりの撮影。

 11時前に切り上げ、歩きながら下る。ゲレンデを横切るところではゲレンデに10mも入ると、かなりの数のベニヒカゲ。小さめのに注目し、追いかけるとやはりオス。ここではオス、メス半々ぐらい。オスはなかなか吸蜜せず、とまってもすぐ開翅。後翅裏の撮影には苦労した。撮影できてもほとんど逆光。

 数キロの下り道、ところどころにアサギマダラ。残念ながら期待してたチョウは現れず。クジャクチョウ数匹とシータテハらしき1匹に会えるもシータテハは撮影できず。目的のチョウ、ベニヒカゲを十分撮影できたので、撮影終了、帰路に。9時間以上かけて帰宅。もちろん青春18きっぷ使用。たった1種のチョウを目的に3日間の遠征、一応達成。 4km以上歩いたが、下りだったせいか腰痛はそれほど気にならず、助かった。痛み止めも効いたのか?

ベニヒカゲ ♀
 
ベニヒカゲ ♀ メスの特徴、後翅裏の帯が白いタイプ
 
ベニヒカゲ ♀ 帯が褐色のタイプ
 
ベニヒカゲ ♀
 
ベニヒカゲ ♀
 
ベニヒカゲ ♂ 黒斑紋の中の白点がほとんど目立たない 縁毛も目立たない。
 
ベニヒカゲ ♂ 後翅裏の帯ほとんど見えない。
 
クジャクチョウ
 
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長野県にて

8月26日
8月後半、長野県へ 〜その2〜
 二日目 2000m超えるところへ。朝は肌寒い。最初は、日差しと共にクジャクチョウがちょっとだけ現れたが、曇ると同時に消える。日差しが強くなり、気温が上がると、結構な数のクジャクチョウ。ここのクジャクチョウは肉眼で見ると、赤色が少し暗めというか、本当の赤色に近く、昨年大量に見たクジャクチョウの朱色ぽい明るい色とは若干違って見えた。

 目的のチョウや期待してたチョウは全く現れない。たまに黒系アゲハが来たり、猛スピードで飛び去るチョウ。青っぽくみえたが、アオバセセリ? こんなところにいるのだろうか?

 結局クジャクチョウがほとんどで、目的のチョウや期待してたチョウに会えず引き上げざるを得なかった。腰痛のせいで、広く探索できなかったせいもあるか。ブログ情報からは、ほとんどいるに違いないと考えてたし、その場にいた人も居ると言っていたのだが・・・残念。

 次の日の天気は引き上げる時点で良くない予報、このまま宿をキャンセルして京都まで帰るか、あるいは泊って、朝帰るか、など気持は後ろ向き。結局宿へ帰り、夜、天気予報をみると明日は天気もちそうということ判明。目的のチョウに会えなかったということで、本来三日目に期待してるチョウに会おうと思ってた行き先を変更し、少し遠いが、朝一の電車で、目的のチョウが確実にいると思われるところへ行くことに決定。

ヒメキマダラヒカゲ ♀
 
カラスアゲハ ♂ たまに通り過ぎるだけだったが、午後ようやく本格的に吸蜜。
 
クジャクチョウ
 
クジャクチョウ
 
クジャクチョウ
 
クジャクチョウ
 
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長野県にて 続く

8月25日
8月後半、長野県へ 〜その1〜
 8月になってはじめて撮影に出かけることができた。行き先は長野県各地、2泊3日。その第一日目、蝶は少なく、期待してたチョウには会えず、つきなみな結果。7月にたくさんいたコヒョウモンモドキは姿を消していた。

アサギマダラ ♂ 3日間中どこでもそこそこ見られた
 
ミドリヒョウモン ♂
 
ジャノメチョウ ♂
 
ウラギンスジヒョウモン ♀ 残念ながらすぐ飛ばれ、翅裏画像なし
 
ギンボシヒョウモン ♂
 
ゴイシシジミ ♂
 
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長野県にて 続く

8月23日
久しぶりに地元の山へ
 8月21日、目的はもちろん黒系アゲハ。9時すぎ到着したが、蒸し暑い。モンキアゲハが1匹現れるも旧蜜もせず、消える。アオスジアゲハもちょこっとあらわれただけ。あとはキタキチョウ、ムラサキシジミ2、3匹そしてキマダラセセリ1匹。おそらく蒸し暑さのせいだろう、他はみかけない。
 ミンミンゼミは鳴いているが、まだ多くない。ここのミンミンゼミは関西にもかかわらず、警戒心弱く、2、3mに近づいても泣き続ける。そっと近づけば手づかみもできる。ふつう関西のは、10mも近づくと鳴き止んでしまい、5mぐらいで飛ばれてしまう。関東のように住宅街やビル街にたくさんいて、手づかみできるようなことはない。ここのミンミンゼミも出始めは警戒心ある程度強いのだが、毎日のように黒系アゲハをおっかけるおっさんたちに慣れてしまうのか、次第に逃げなくなり、2、3mに近づいても平気で鳴くようになる。
 ということで唯一シャッターをきったキマダラセセリ メス。

キマダラセセリ ♀
 
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長岡京市にて

8月20日
7月の画像より
 長野県には7月に3回も訪れた。地元は暑くて出歩く気分になれずにいたら、8月下旬に。秋雨前線なんかが表れて、どしゃぶりが毎日1、2回。その合間に出かけないと、黒系アゲハの新鮮な3化目を逃してしまうのだが・・・・。
 ということで8月はいまだノーシャッター、かわりに7月の画像より。こんな標高の高い所にもいるのかと思った2種。

ウラゴマダラシジミ ルリシジミ ♀ 翅の形がちょっと違うように見えるが・・・ 7月17日
 
サカハチチョウ 7月25日
 
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長野県にて

8月5日
先月7月24日のスマホ画像から 逃げないコヒョウモンモドキ
 自分の手、腕など身体にとまられると、一眼レフでは撮影できないので、TG-3やスマホで撮影することがたまにある。たいていそのことは忘れてしまうのだが、思い出した。
 コヒョウモンモドキが腕時計にご執心、しなって曲がるまで強く翅をさわっても逃げない。TG-3はリュックに入れていたのでズボンポケットからスマホを取り出し、余裕で撮れた。こういう画像を見れば、チョウの大きさがよくわかる。

コヒョウモンモドキ
 
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長野県

8月4日
気温の推移 --長野県 8/6更新
 このクソ暑いシーズン、長野県など高標高地のチョウに関する情報が多いし、何度でも行きたい。。そこで、アメダスで気温のわかる、長野県菅平高原および奈川の昨年と今年の気温推移をみてみた。少し遅いが、各チョウの撮影時期を占うためである。

長野県上田市菅平高原の日平均気温の推移  気象庁データより作成
 
長野県松本市奈川の日平均気温の推移  気象庁データより作成
 
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長野県

8月1日
気温の推移
 近畿では、7/24ごろ梅雨明けして1週間経ち、急激に暑くなってきた。今年の梅雨期間の気温は、7/8〜7/22の連続した期間で、今年を含めた過去7年の中で一番低い状態が続いた(京都市中京区)。
 さらに高温だった昨年に比べると、6/23からずっと低く、この状態は8/1時点でまだ続いている。
 全国的にもこの傾向にあると思われ、7月後半出てくるゼフや、信州などの夏のチョウも出てくるのが遅れているように思う。 で今後どうなるのだろうか? さらに京都では昨年の台風でかなりの倒木があり、夏咲く花、例えばクサギもかなり折れたり、蕾がついてなかったりでミヤマカラスアゲハなど黒系アゲハたち(2化目のボロと3化目)がちゃんと来るのだろうか?

京都市の日平均気温の推移(4月〜9月)  気象庁データより作成
 
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京都市

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