←ボタンに触れると画像が変化します。
JAVAに戻る ←リンクに触れると画像が変化します。
以下の文章を<HEAD>〜</HEAD>内に入れて下さい。
画像の表示はもっと増やす事ができます。例えばこの例で増やすなら次は「img[3]. src = "xxx.gif";」(xxxは画像の名前)になります。でもその場合画像が3枚に増えたので6行目が「for(i=1; i<3; i++)」から「for(i=1; i<4; i++)」となる事に注意して下さい。
以下の文章を<BODY>〜</BODY>内に入れて下さい。
‘onMouseover’でマウスが画像に来た時の状態を設定し、‘onMouseout’でマウスが画像から離れた時の状態を設定します。
1行目の「image('java1',1)」の部分の‘java1’はリンク名で半角英数字なら何でも構いません。そして次の‘1’という数字は上で書いた「img[1]. src =」の右の部分に書いてある画像を表示させるという意味です。‘2’なら「img[2]. src =」の右の部分に書いてある画像を表示させるという意味です。
<img>タグの中の画像名は最初に表示させておく画像を書いておきます。そして‘name’の後ろはリンク名と同じにして下さい。そして「border="0"」と書いておきます。
リンクが変わると違うリンク名にして下さい。