三角形の個数の回答

回答

問1.10個の中から3個の点を選んで結べばいいので、103=120 120個

問2.10個の中から隣り合う3点を取ればいいので、10個

問3.10個の中から隣り合う2点を取って、残りの1点を隣り合う2点以外の6点から選べばいいので、10×6=60 60個

問4.問1の結果から、問2の結果と問3の結果を引けばいいので、120−10−60=50 50個

問5.円周角より、直径となる向かい合う2点を選んで、残りの1点を、8点の中から選べば直角三角形ができる。向かい合う2点の選び方は5通りあるので、8×5=40 40個

問6.@15を結ぶ場合
    残りの1点を234をから選べばいいので3通り。110まで同様にできるので10通り、よって、3×10=30
    A14を結ぶ場合、同様にして2×10=20
    B13を結ぶ場合、同様にして1×10=10

    よって、30+20+10=60 60個

問7.問1の結果から問5と問6の結果を引けばいいので、120−40−60=20 20個

解説

正解者も多かったです。サービス問題となってしまいました。センター試験レベルの問題でした。

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