2台目のモンキー(画像をクリックすると拡大版が表示されます)
1台目のモンキーを改造しているうちに、パーツが余ったため2台目を製作するお話を
あちこちのサイトで見ていたおらも、ついにそのパターンにハマってしまいました。
今回は「作業の進展状況」についても公開するつもりですので、見てやって下さいな。
(たいした内容ではありませんが、レストアの参考にしていただけたら幸いです。)
令和2年3月14日(土)
弐号機はシートの下の純正レクチを取りつける場所にレギュレーターを
取りつけているのですが、レギュレーターが丸見えの後ろ姿がイマイチに
思えてきたため、ソコに工具を入れたポーチを吊り下げるコトを思い立ち、
玄関横でコソコソと小細工をしてみることにしました。
TLシートのステーを固定するボルトを延長し、手で曲げることが可能な
金属製の芯?が入った棒状のゴムを使ってポーチを吊り下げ、ついでに
ヘルメットホルダーの取り付け位置を変更しました。
ということで、5枚の画像を紹介させていただきます。
その1〜正式名称は「六角雄ねじ・雌ねじスペーサー」と云います。
(もちろんステンレス製です)
その2〜取りつけ金具を長穴加工しました。
(削った部分はタッチペンで補修しました)
その3〜商品名は「ギアタイ」と云います。
(直径は5ミリ前後です)
その4〜シートの後部が少しだけ上がりました。
(ポーチはギアタイにベルトで固定してあります)
その5〜ポーチの中身はこんな感じです。
(必要最小限の工具を入れました)
ここまでの画像(1〜5)
令和元年10月26日(土)
今年はエンジントラブルにより5ヶ月ほど実家で放置プレイ扱い?だった
弐号機ですが、トラブルに見舞われる前にブレーキペダルをCRF50用の
ギザギザペダルに交換しておりました。
実を云うと、某氏の掲示板でバハ用の黒いペダルを磨き倒して再メッキ
した画像を見て、おらもやってみようかと思ったのですが、メッキの下地を
キッチリ仕上げる根気がないのに加え、懇意にしているメッキ屋さんもない
おらにとってはユニクロメッキのCRF50用がちょうどイイかと思い、Y!で
程度のイイ中古品を落札しました。
そして、フィン付のクラッチカバーと右足が干渉するためフィンを削ったり、
ペダルとステップの間隔を広げるための小細工をすることにより、何とか
マトモに使えるようになりました。
ついでに、ブレーキペダルと接続する金具の溶接部分がイッてしまった
ブレーキロッドをT中さん手曲げの再生品?に交換し、ブレーキアームの
タイコをTLR200用(穴あき)に交換しました。
ということで、5枚の画像を紹介させていただきます。
その1〜2枚のフィンを落としたクラッチカバーです。
(サンダーで削り、棒ヤスリ等で仕上げました)
その2〜結局ツルツルにしてしまいました。
(拘りの皿ネジにも御注目下さいな)
その3〜少しだけ後方に移動させることができました。
(その1と比較してみて下さいな)
その4〜移動のためのカラクリです。
(スプリングは左側用しか使えません)
その5〜かくして、こんな感じになりました。
(長〜いブレーキロッドをカット後に曲げました)
ここまでの画像(1〜5)
令和元年10月13日(日)
GWにカムイ高森店で開催されたイベントで走った際、ブリーザーパイプ
から白濁したオイルを吹き始めたエンジンは、VMの当日に鞍ヶ池公園へ
向かう途中でついに息の根を止めてしまいました。
弐号機は鉄シリンダーの85ccでイキたいと考えるおらは、廃版になって
いるピストンを猿モンキーさんの御厚意で譲っていただき、何とか秋のVM
直前に完成させることができ、あとは慣らし運転をするだけとなりました。
ということで、5枚の画像を紹介させていただきます。
その1〜壊れたエンジンから摘出したピストンです。
(撮影前にキッチリ磨いてあげました)
その2〜今回はL1ベアリングを使ってみます。
(ついでにクランクの芯出しをしていただきました)
その3〜新しい軽量ドリブンです。
(もちろん、2枚クラッチ用の67丁です)
その4〜完成したエンジンです。
(Lクランクには進角フラホがお約束?)
その5〜外見もそこそこキレイにしました。
(クラッチカバーはこの程度で御勘弁下さい)
ここまでの画像(1〜5)
平成30年11月15日(木)
去年は参号機、今年の上半期は壱号機のエンジンいぢりで忙しかった
せいで、弐号機はほとんど現状維持に近い状態でしたが、5月のVMで
ふたつの新しい課題を見つけ、半年がかりで何とか具現化するコトができ
ました。ということで、5枚の画像を紹介させていただきます。
その1〜純正ニコイチキックペダルを取りつけました。
(ゴッツイSSTを廃材+@から製作しました)
その2〜いただきモノのテール台を加工しました。
(2boyさん、どうもありがとうございました)
その3〜オイルキャッチタンクを作っていただきました。
(エストレアのスイングアームを切り刻みました)
その4〜取り付けた場所はここです。
(以前から気になっていた隙間だったのです)
その5〜チェーンカバーとのクリアランスも確保しました。
(ステーに大幅な修正を加えましたが・・)
ここまでの画像(1〜5)
平成28年12月25日(日)
今年は参号機のエンジンいぢりがメインだったため、下半期も弐号機は
たいしてリニューアルしていませんが、例によって5枚の画像を紹介させて
いただきます。
その1〜何とかキレイになったカムカバーを取りつけました。
(キジマ製の本体に武川のタケノコを付けました)
その2〜クラッチカバーをフィン付きに戻しました。
(カムカバーとのマッチングを考えた結果です)
その3〜某バイク用品店でドライブチェーンのお掃除をしました。
(D.I.Dのスタッフさんに感謝っ!)
その4〜純正をバフ掛けしたアクスルシャフトに交換しました。
(テキトーにクリアスプレーを吹いておきました)
その5〜キレイなマフラープロテクターに交換しました。
(そこそこリーズナブルな価格でゲットしました)
ここまでの画像(1〜5)
平成28年7月22日(金)
参号機いじりと並行して、弐号機もほんの少しだけリニューアルしている
のですが、例によって5枚の画像を紹介させていただきます。
その1〜山本Qさんから購入したカムシャフトに換装しました。
(その名は「ノスタルジックスポーツカム」です)
その2〜ひとまわり小さいバックミラーに交換しました。
(XE50/75用・純正とのコトです)
その3〜カットしたFフォークを使ったデジカメステーです。
(壱号機と同じ取付方法に拘った失敗作です)
その4〜その後、デジカメステーは前照灯の横に移設しました。
(シンプルな構成の中に苦労した部分があるのです)
その5〜オイル取り出し口付のカムカバーを入手しました。
(古い部品を磨いただけではありません)
ここまでの画像(1〜5)
平成27年11月7日(土)
一昨年の秋にエンジンを換装して以来、小さなリニューアルしかしていない
弐号機ですが、画像が5枚になりましたので、紹介させていただきます。
その1〜壱号機で使っていたレバー廻りを転用しました。
(スイッチは純正品を加工したモノです)
その2〜参号機についていたギザギザステップを転用しました。
(元のステップは傷だらけだったので・・)
その3〜クランクケース左右の丸いカバーを交換しました。
(右側のカバーがワケワカですが・・)
その4〜ひびが入っていたテールランプを交換しました。
(廉価な社外品〜キジマ製〜です)
ここまでの画像(1〜5)
平成25年12月20日(金)
今年は7年ぶりにエンジンを換装した弐号機ですが、それ以外の僅かながら
リニューアルした部分を紹介させていただきます。
その1〜自賠責のシールと同じ色のナンバーに変更しました。
(シールの台はキタコ製です)
その2〜フィン付きのクラッチカバーに交換しました。
(ごく普通のキジマ製です)
その3〜バーエンドをカブ110プロ用・加工品に交換しました。
(キッカケは11月のツーリングでの出来事です)
その4〜ハンドルをデイトナのMスタイルハンドルに交換しました。
(横幅が広すぎたのでテキトーにカットしました)
ここまでの画像(1〜5)
平成25年10月15日(火)
7年間で8千キロ以上走行した「ゆゆcc猿人・弐号」は、ポートを加工した6V50
ヘッドを使用していたのですが、3年前から定期開催されているVM−RUNに参加
し、ぶっ飛ばしロードを走る際に「もう少しスピードを・・」という代行運転手の要望に
お応えして、壱号機でブローさせてしまったエンジンをベースに、70ヘッドを使った
ゆえccの猿人を組み上げました。
ところが、7月下旬の車載直後にちょっとしたミスを犯してしまい、ヘッドを交換する
ことになってしまったため、かっぱさんの御厚意で譲っていただいた6VC90ヘッドを
オーバーホールののち搭載することになり、今月初めにようやく作業を終えました。
ここまでの画像(1〜5)
平成24年5月11日(金)
なんと2年半ぶりの更新となりましたが、僅かながら進化した部分を紹介させて
いただきます。
その1〜デジカメ固定用ステーを取り付けました。
(強度を確保するのに苦労しました)
その2〜バッテリーを交換しました。
(ユアサとGSって、合併していたのですね)
その3〜デイトナ製・レトロハイスロに交換しました。
(表面を軽〜く加工してみました)
その4〜Qさん・オリジナルアップマフラー(ステンレス製)に交換しました。
ここまでの画像(1〜5)
平成21年11月14日(土)
今年も何とか無事に動いている弐号機ですが、この1年半の間に進化した部分を
紹介させていただきます。
その1〜フロントフォークのアウターを少しだけ短く加工したモノに交換しました。
(毎度のことながら、Fさんに感謝です)
その2〜Qさん・オリジナルのアップマフラー(スチール製)に交換しました。
(待ちに待った甲斐がありました)
その3〜キタコ製・ワンピース型アルミホイールに交換しました。
(エンジョイ4ミニ2009の会場で購入〜値段はナイショです♪)
その4〜デイトナ製・ブレーキシューに交換しました。
ここまでの画像(1〜5)
平成20年3月4日(火)
一昨年の夏に「ゆゆcc猿人・弐号」を搭載して以来、たいした更新ネタや故障もなく、
無事に動いている弐号機ですが、現状に我慢できない部分や使い勝手のよくない部分
について、少しずつ手を入れてみました。
また、以前に某・通販専門ショップで購入したRショックは、鍍金の質がイマイチだった
のと、若干のオイル漏れが認められたため、884製(260mm)に交換しました。
最後に、ヘルメットホルダーの取り付けに使用したハンドルクランプは、ちょっと古い
スズキ車用のモノです。
(ちなみに、この取り付け方法を発案したのはFさんです♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成18年7月14日(金)
5月下旬に製作を開始した「ゆゆcc猿人・弐号」は、6V50ヘッドを自力でポート加工し
平らな頭のピストンと組み合わせ、以前使っていたやえcc猿人の腰下とドッキングさせた
モノですが、古いヘッドのオーバーホールに苦労したり、不安定な天候にジャマされたりで、
搭載するまでに2ヶ月近くかかってしまいました。
(ちなみに、クラッチは「50用・単板強化」から「70用・2枚」に交換しております♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成18年4月24日(月)
半年以上更新をサボッていましたが、昨年の秋に余り物のパーツ+@で製作したゆゆcc
猿人を搭載するとともに、地味な?ブリーザーパイプを装着いたしました。そして、タイヤの
小径化に伴い、インナーパイプを少しだけ短くし、5L用のカラーを入れた前期型フォークに
交換してみました。
(もちろん、グリスはヲヤジさんとこで入手したモノを使用しております♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成17年7月24日(日)
テール台の移動に伴い、タイヤサイズをひと回り小さくしてみたいなあと思い始めたおらは、
あれこれ検討した結果、IRC製のスクーター用タイヤ(MB38/3.00−8)を組んでみる
ことにしました。
(IRC製のズーク用「足跡タイヤ」はいくら何でも細すぎるためヤメときました♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成17年4月29日(金)
年初から少しずつ準備を進めていた「テール台の移動」がようやく完成しました。その道の
先人であるASAYANさんの黄猿方式をベースに、あちこちからいろいろなパーツ等を入手し、
自分なりにアレンジしてみました。
(とりあえず、GW前に予定していた作業は終了しました♪〜含・Nランプの配線〜)
ここまでの画像(1〜5)
平成17年3月6日(日)
久しぶりのアップネタは、今年の初めに入手した「紺フラ号」についていた古い884製マニを
取り付けたことと、純正ワイヤーを加工して赤いワイヤーとお別れしたことです。ワイヤーの加工
につきましては、皆様に御紹介できるほど立派な方法ではありませんので、取り付け完了後に
撮影した画像だけで御勘弁下さい。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年8月29日(日)
最終チェック項目となっていた「ジェットニードルの調整」及び「スプロケットの交換」を済ませ、
何とか自作エンジンもマトモに(?)動いている今日この頃ですが、先日(26日)友人と2台で
走っていた時、ウインカー点灯中にブレーキランプを点灯させるとなぜか反対側のウインカーが
点灯してしまうという妙ちくりんなトラブルが発覚し、2日間ほど頭を抱えておりました。
(とりあえず、テール台とフレームをアース線で結ぶことにより解決することができました♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年8月11日(水)
今日は「やえcc・4速クロス」エンジンをようやく車体に搭載いたしました。作業自体はたいして
難しくなかったのですが、クリッポ製のマフラーに遮熱板(5L用・純正)がうまく付かなかったり、
クリップ留めのPC17と何とか動いたエンジンの相性がイマイチだったので、ストックしてあった
PC20を組んでみたらフューエルコックと干渉したりで、結構手間取ってしまいました。
(ということで、残る作業はスプロケットを交換するだけとなりました♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年7月26日(月) ※29日(木)一部修正
この3週間で軍資金の調達に成功したおらは、6V・DAX用の腰下と12V4速ミッションを入手し、
ようやく「やえcc・4速クロス」エンジンの製作を開始したのですが、カムチェーンスプロケットとその
周辺パーツが行方不明になってしまったせいで、またしても完成の日は遠のいてしまいました。
(5番目の画像が「欲しかったパーツ」です♪)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年7月3日(土)
入手したクランクケース(6V後期モノ?)をベースに「やえcc・4速エンジン」を製作するに際し、
必要なパーツ等をあれこれと集めている今日この頃ですが、軍資金がちょっと不足してきたため
「4速クロス化」を見送ることにしました。
(ちょっと悔しいけど、他に欲しかったパーツ〜近日公開〜があったので・・)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年6月15日(火)
この1ヶ月は壱号機で使っていたパーツを移植したり、2個目になる「クリップ留め・PC17」の
セッティングをしながら、この先エンジンをどういぢるかについてあれこれと考えていましたが、
「ま、とりあえずバラしてみるか!」という感じで分解した結果、別途入手したクランクケースを
使って「やえcc・4速クラッチ付エンジン」を製作することを決意しました。
(但し、詳細なスペックについては未定〜軍資金次第?〜です)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年5月19日(水)
この2週間はなぜか動かない↑キャブに悩んだり、火花が飛んでくれないエンジンに悩んだ
果てに、とりあえずノーマルエンジンに載せ替え「遠心クラッチ」を「マニュアル」にしたのですが、
この作業中にもちょっとしたミスをしてしまい、切れないクラッチに頭を抱えておりました。しかし、
何とか原因が判明したので、「50cc・3速クラッチ付エンジン+PC20」というスロットル操作を
誤るとカブッてしまう不安定な状態ですが、このエンジンの腰下は完成いたしました。
(現在のところ、このエンジンにどっちのシリンダーとヘッドを組もうかで悩んでおります)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年5月3日(月)
この数日間でエンジンと補機類を搭載し、灯火関係の動作確認を済ませ、何とか外見上は
マトモなモンキーのカタチになりました。ここから先は「セッティング」という面倒臭い作業を少し
ずつ片づけていく予定ですが、1日でも早くマトモに走ってくれる(?)マシンになるよう頑張って
いく所存ですので、どうぞヨロシクお願い申し上げます。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年4月24日(土)
今日はキューブの後部座席をはずし、ウィナーズさんとこに置いたままだった車体を自宅へ
搬送しました。ハーネスは数日前にある程度のところまで組んだし、1ヶ月近く自室の窓際に
ブラ下がったままだったテール台も夕方取り付けたので、明日は電気系統の動作確認をする
ことになるかも知れません。(う〜ん、心配だなぁ・・・)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年4月19日(月)
塗装が出来上がったタンクは、キレイになったフューエルコックと合体する前にサビだらけの
内部を「花咲かG」でお掃除しました。そして、某ショップで購入したキャップを取り付け、884で
購入したステッカーを貼り付け、間もなく車体とドッキングする予定です。
(1枚目と5枚目の画像でタンクの色が違うのは、撮影環境が違うせいですので・・為念)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年4月15日(木)
タンクとサイドカバーの塗装が出来上がるまでの間、ハーネス等のパーツを少しずつ揃えて
いたのですが、電気関係の作業にあまり自信のないおらは、ちょっとゼイタクかも知れませんが
できる限り新品のパーツを使うことにして、不慮のトラブルが起きないように配意しました。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年3月26日(金)
フレーム等の塗装が何とか完成したので、今日は朝からウィナーズさんへ前後のタイヤ等を
組みに行って来ました。いい加減な人間(=おら)は忘れ物も多く、昼食のついでに自宅から
助手を1名(=妻)連れてくることによって、何とか夕方までに作業を終えることができました。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年3月23日(火)
ウィナーズさんにお願いしていたフレーム等の塗装がどこまで進んでいるかをチェックするため、
今日は壱号機に乗って様子を見に行って来ました。塗装ブースの中に置いてあったフレームは、
黒のサフェーサーが塗られており「今日中に本塗りをする」とのことだったので、ああだこうだと
細かい指示をしたのち、帰宅後は実家で燃料タンクの塗装を剥がしてしまいました。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年3月1日(月)
トランポ(キューブ)購入や確定申告の準備等でドタバタしていた2月も、着々と作業は進行して
おり、ブレーキランプやレギュの配線を作ったり、ハブをあちこちへ持って行ったりしておりました。
また、塗装はすべて本職(いつものウィナーズさん)にお願いすることに決め、まずはフレーム等
の黒い部分を仕上げてもらい、フロントフォーク・スイングアーム・タイヤを組んでからタンク・サイド
カバーを仕上げてもらう予定です。(で、エンジンはど〜なるの??)
ここまでの画像(1〜5)
平成16年1月23日(金)
このところ、皆さんからいただいたパーツや先回の分解作業(↑)でバラバラになったパーツを
いろいろな方法でキレイにしているのですが、電動工具が使えない我が家や仕事場ではスコッチ
ブライト・サンドペーパー・台所用クレンザー・メタルコンパウンド等を使ってアルミ製のパーツを
磨き、実家では電動ドリルに100円ショップで購入した金属製のブラシみたいなアタッチメントを
つけてフレーム等の塗装を落とす作業をしております。
ここまでの画像(1〜5)
平成16年1月11日(日)
今日はASAさん・たなさん・とそうやさん・たかぼんさんという強力な助っ人に集まっていただき、
うちのガレージでバラバラに分解してしまいました。その所要時間は何と1時間ちょっと!という
スゴさで、おらがウロウロしている間に終わってしまいました。ということで、本格的なレストアが
始まろうとしているのですが、おらはスプレー缶を使って塗装をした経験がほとんどないので、
どうなることやら?って感じです。
当日の画像(1〜5)
平成15年12月23日(火)
Y!でパーツを調達したり近所のバイク屋さんで現行モデルの純正部品を仕入れているうちに
1年が終わってしまいそうです。また、古いPC18等のキャブが使えるマニはBBSで知り合った
バッカスさんからいただいちゃいました。(謝謝!)
ヨレヨレのハブは自分で塗装を剥がしてからサンブラ加工をする予定です。それにしても、ボルト・
ナット・ワッシャ等、細かい部品の多いこと!!
(ちなみにハンドルは「壱号機用」だった5L用をカットし、新品のレバーとハイスロを組みました)
ここまでの画像(1〜5)
平成15年11月14日(金)
大阪の堺市まで借り物の軽四に乗ってそいつを引き取りに行って来ました。さすがに1人で
行くのはちょっと辛かったので、友人のN・K君に「助手」をやってもらうことにしました。
ということで、午後2時ごろ名古屋を出て8時間半ちょっとで往復約360kmの行程をこなした
おらは、もうヘロンヘロンでした。(と言いつつ、午前1時過ぎまで起きていましたが・・)
当日の画像(1〜4)
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