私の趣味 ―麻雀(マージャン)―
麻雀を覚えたのは16歳の時、父がやろうと言い出し、父の軍隊時代に覚えたというあいまいな記憶と古本屋で買った本(図解麻雀入門)でルールを覚え、中古の麻雀牌を購入して、家族で始めた。覚えたての頃は、とにかく麻雀がやりたくて、家族でメンバーが4人(中学2年、小学2年の弟達を巻き込んで)揃えば、やっていた。母は子供達がこのために勉強しないと怒っていて、家事が忙しいということで覚えなかったが、後々のことを考えたら、無理にでも巻き込んでいた方がよかったと後悔している。そうしていれば、母の楽しみも増えたし、晩年認知症にならなかったかもしれない。麻雀のおかげで、両親が高齢になってからも、頻繁に実家に通い、家族麻雀(三人麻雀になったが)をしながら見守りが出来た。麻雀がなければ、両親の介護はもっと手薄いものになっただろう。父は(私の譲った)MSXパソコンの麻雀ゲーム(麻雀悟空)を長年愛用し、長生き出来た源であるとまで言っていた。認知症予防にも効果がある(?)とも言われているので、老後の暇つぶしにはもってこいの趣味である。



