第34回ジュニア軟式野球四年生大会
 2015年11月21日  vs 小手毬戦             〜沢良宜運動広場〜
1 回 戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
郡山フレンズ     10
小手毬    
【投】ダイヤ(3回)- K-タクト(1回) 【捕】K-タクト-ダイヤ

ジュニアの主要4大会(部長杯・三島大会・学童二部・ジュニア大会)最後の
大会となる第34回ジュニア軟式野球大会が開幕。ここまで練習試合では無敗
を誇りながら、本戦では結果がついてこないまま迎えたラストチャンス。
今度こそ優勝という最高の結果で、ジュニアを卒業したいところ。

先発バッテリーは、レギュラーチームでも活躍中のダイヤ&K-タクトの4年コンビ。
初回フレンズの攻撃は、先頭のダイヤが敵失で出塁すると、続く2番タクトのライト
線タイムリーヒットでまず1点を先制。更に盗塁とパスボールで生還2−0。
続く2回表にもタイセイが四球で出塁すると、盗塁とパスボールで3点目。更に
3回表にはソラのヒット皮切りに、四球、送球ミス、パスボールが重なり一挙6点を
奪い試合を決めた。投げては先発ダイヤが、緩急織り交ぜたジュニアらしからぬ
老練なピッチングで3回をシャットアウト。4回からはK-タクトがリリーフ登板。先頭
に四球を与えるも、そこから圧巻の三者連続三振で締めてゲームセット!
ナイスゲーム!

※試合動画はフレンズチャンネル配信済み

郡山フレンズHP管理人