【投】ゴウスケ(7回完投) 【捕】テツヤ
悲願の決勝進出に立ちはだかる大きな壁。相手は中条ウイングスさん。
過去2戦とも準決勝であたり、いずれも敗退。
09月16日 市長旗 準決勝 ●1−5
12月15日 追手門 準決勝 ●0−0抽選負け
そして3度目の対戦となるこの試合も、またまた準決勝戦という因縁。
もう銅メダルはいらない。三度目の正直で今度こそ狙うは金メダル!という
気持ちで挑んだ一戦。
先発は5年生左腕ゴウスケ。
初回3番打者に一発を浴び先制点を許す。対するフレンズ打線は凡打の山。
相手エースの速球に押され、とにかく打球が外野に飛ばない。かろうじてヒロキ
のセンター前ヒットでノーヒットノーランを逃れるのがやっとの1安打完封負け。
ゴウスケが2回以降無失点で切り抜けていただけに、何とか打線に頑張って欲
しいところだったが…。
結局“三度目の正直”ならず“二度ある事は三度ある”の格言に転んでしまった。
こうなれば気持ちを切り替えて、次週32期生最後の試合となる三位決定戦を
勝利で飾って欲しい。
勝てば6年生年間銅メダル過去最多(?)4個ゲット!という新記録達成だ^^ |
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