第33回茨木市長旗争奪軟式少年野球大会
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2011年9月18日 vs 中条ウイングス戦 〜東雲運動広場A〜 |
Aチーム 準決勝戦 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | TOTAL |
中条ウイングス | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | |
郡山フレンズA | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | x | 4 | |
【投】コウガ(4回0/3)-ケイト(3回0/3)【捕】ダイヤ [二塁打]トモヤ [本塁打]ダイヤ 目下“絶好調男”リョウタを体調不良で欠き、更には午後からの秋季大会決勝戦 とのWヘッダーを見越して、この日先発を任されたのは変則右腕のコウガ! 人生初の先発マウンドを託されたコウガは、初回一死2,3塁のピンチを中飛ダブル プレーに打ち取ると、2回以降打たせて取る丁寧なピッチングを披露し、四回2失点 と試合を作った。 打っては1番ダイヤが、いきなりの初回先頭打者ホームランで先制。更にダイキの 左前打、ヒロキ内野安打、ケイトのセーフティバントで無死満塁の好機を作るも、 ここは押し出し四球の1点止まりで2-0。フライアウト3つで三者残塁という拙攻。 二回 ヒットで出塁したダイヤが、ワイルドピッチで生還し3-0とリードを広げる。 三回 コウガ、シュウヘイの連続安打。コウダイ倒れ続くヒロムの左前打でコウガ ホームイン!と思いきや、ラインアウトの判定で得点ならず。結局0点に終わる。 四回 先頭のダイヤが敵失で出塁。更にダイキ死球、ヒロキの内野ゴロで一死 2、3塁と好機を作ると、続くケイトの左中間適時打で貴重な中押し点を奪い4-2と その差を2点に広げる。 五回からは左腕ケイトがリリーフ。 最終回1点差に詰め寄られる冷や冷やリリーフで辛くも逃げ切り・・・。 あと一つ! |