『街の駅 クレアホール・ふせ』の設立目的は? 運営はどこがやっているの? |
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『街の駅 クレアホール・ふせ』は、地域性や立地の特性を利用し、地域住民や消費者、商業者等が気軽に集い交流のできるコミュニケーションの場として、またイベント等にも活用できる文化施設スペース(まちづくり発信拠点)として、地域、商店街の発展のためなどに有効利用する事を目的として、国、大阪府、東大阪市の多大なるご協力を得て布施商店街事業協同組合が設置・運営を行っている施設です。簡単に言ってしまうと、商店街の商店主の集まりである組織が、地域貢献やまちのさらなる発展を目指して設立・運営している施設です。 | |||
『街の駅 クレアホール・ふせ』の運営団体、 布施商店街事業協同組合とは? |
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『街の駅 クレアホール・ふせ』の運営団体である布施商店街事業協同組合とは、布施地域商店街が一帯となった組織で1980年に任意団体で結成され、平成13年1月12日設立登記を行い法人化された組織です。 布施商店街事業協同組合では、布施の商店街をより良くして行きお客様に愛される地域になくてはならない商店街となるべく日々活動を行っています。
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どんな事が出来るの? | |||
設立当初の案として具体的には次の利用が考えられるのではないかと考えました。 | |||
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また、当ホール内では飲食が可能となっていますので発表会の後の懇親会や飲食を伴った会議、親睦会なども行う事が可能となっています このほかにも様々な使い方が出来るかとは思いますが、今のところ考えつきません。そこで、使用される方の提案に柔軟に対応をしていき、より使いやすいホールへなりたいと考えていますので、アイデアがある方はお気軽にお問い合せ下さい。 |
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どこにあるの? | |||
商店街アーケードの中にあります。 |
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