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雑誌・新聞レポ

『ポポロ』 出典:08年4月号 作成:カイン&kim 更新日:08年3月16日



『ポポロ』 出典:08年4月号 更新日:08年3月16日

中居正広7つの格言・「WE LOVE“色”男」の記事レポ

カインさんが私のリクエストに応えて、自分のブログで中居正広のポポロ記事を要約レポしてくれました。それについて「ひとつひとつ取りあげてレスしたいくらいやっぱり中居君の言葉は心に響きます。吾郎とはまったく種類が違うのですけど、二人ともインタビューは奥が深くて読み応えがある。吾郎の場合はより知性に訴えるのだけど、中居はより感情に訴えてくるんですよ。このあたりがさすがにリーダーだなと思います。総理とか野球の監督とかスーパーグループのリーダーのように、理性的に人を引っぱり、周りから慕われつつも、孤高の姿勢を貫くことのできる人間です。でもほんとうは寂しがりやさんのところもまたいい!ア〜困った、また「中居を語りたい病」がうずいてきたわ。」とレスしたら、どうぞ語ってくださいと言われ、ついつい語りまくってしまいました。これはあくまでも自分の記録用なので、好き勝手なこと言ってますがお許しください。
それから同じ雑誌に「WE LOVE“色”男」という色のイメージで人間を分析する面白い記事がありました。代表としてスマップメンバーのことが取り上げられていたので、それもついでにレポしてもらってます。


☆中居正広7つの格言

1 夢とは?
「夢のままでよいもの」
夢を追う過程がその人の人間性を高める。自分の永遠の夢は歌手になること。歌だけで食える人になって、“自分から歌をとったら何も残らない…”という台詞を言ってみたい。たとえ夢のままで終わったとしても、それも悪くない。

KIM'S COMMENT: 中居君は昔から夢に関しては同じこと言ってますね。「夢はかなわなくても持ち続けることが大切、その過程で得られるものがあるから」と。森君がスマップを去る時も「森君の小さいときからの夢だったからかなえさせてあげたい」とラジオでファンをなだめてました。
面白いのは、木村君は「夢はかなえるもの」と反対の意見なんですね。このあたりは剛や吾郎が言うように二人は正反対。でも木村も夢は必ずしもかなうものではないとうすうすはわかっていながら、やはり実現するという目標をもつべきと考えているので、結局上二人は同じことを言いたいんだと思います。森君が辞めた直後のラジオで「俺の夢?、中居正広の夢。前はSMAP6人の夢だったけど、その夢は帳消しね。カカカカカカカカ。やっぱ……SMAPかなぁ。やっぱ白髪になったSMAPとかいいんじゃないかなぁ、と思ったの。」(uho yah smap)と話しています。その後、「解散もひとつの選択」なんて言ってた時期もありましたが、また最近はグループ至上主義になってきている傾向が見えるので、どうぞその夢はいつまでも持ち続けていただきたいと願っております。

2 男とは?
「簡単にくたばらないという言葉が似合うこと」
人生には様々な闘いがあり、極限まで追い詰められたときはいつも、“そう簡単にはくたばらないぞ!”という言葉を胸に這い上がってきた。そういう想いが、男だと思う。そして、長いものに巻かれる生き方はしたくない。圧倒的に強い人間とは、常に圧倒的な優しさを持った人間だと思うので、自分もそうなりたい。

KIM'S COMMENT: こういう中居の「男論」惚れますね。2topが愛してやまないクローズゼロの世界観でもあります。95年頃の発言ですが、「俺あんまり周りの話に耳を貸さないかもしれない。人は人、自分は自分というと思ってるから。自分の意見てのは、すごく強くもってる。人は人、自分は自分、人に流されない人間に俺はなりたい。」と、そしてその後も同じこと繰り返しています。中居ファンが大挙して文句を言っても絶対に受け付けないものは受けつけません。古いところでは髭とかモミとかサザエパーマととか、2トップコントやMCに徹しないで自分のこと喋れとか(笑)。
なぜそこまで自分をもっていたいのかというと、ズバリ!『弱い僕だから』でしょう。(←このあたりも木村と似ている)。そして吾郎曰く「中居君は繊細」で「気遣いさん」だから、、、さらに誰よりも傷つきやすく、心配性だからこそ「強くなりたい」んでしょうね。かつては精神疲労や過労で倒れてたものですが、さすがに現在は山も谷も越えて、あれだけの減量が出来るくらいしぶとくはなってきましたけど。
そして反対にスマップの中で一番精神的に強靭なのは実は吾郎だと思います。外面ではいつも剛、森、慎吾といったボディガードを必要とするくらいでしたが、内面の強さはメンバーも保障つき(別名では天然、ズボラ、大胆ともいう)。慎吾にも「僕や中居君とちがって吾郎ちゃんは何があっても気にしないの」(93.1)、森君にまで「何があっても食べるよね」(95・2・22ストスマ)と言われています。月イチのコメントでもわかるように外見には似合わない精神的な強さ、だからこそ圧倒的な優しさを併せ持っているのです。メンバーが「吾郎ちゃんは優しい」と異口同音に言うのはそういうことでしょう。メンバーが吾郎をいじるのも吾郎曰く「みんな俺の優しさに甘えすぎ!」ってことなんですけどね。最近はライブもないし、メンバーでトークする機会も減っているせいでしょうか、中居君が「吾郎ちゃん、吾郎ちゃん」と優しくなりすぎてちょっと物足りないんですけど(あくまでもドSなファン)。

3 女性とは?
「一生わからない存在」

4 家族とは?
「ずっと一緒にいたい存在」
仕事を早く始めたので中居家が全員揃って過ごした時間は少ないので、未来の家族とはずっと一緒に生きていきたい。家族からも共に生きていきたいと思われる存在でありたい。

KIM'S COMMENT: 「16歳で合宿所に入り、95年に自分が一人暮らしをはじめた頃にお父さんも一人暮らしを始め、実家はお母さんと次兄だけ」とラジオで話しているので、中居家はかなりバラバラだったんでしょうね。家族を大切にする中居君はとても好きです。以下にタモリさんと中居と中居父で食事をした話がでてきますが、中居君って特にお父さんのことを語ることが多いですね。実際にライブDVDにまで出てくるし(笑)。でも離れていても月に一回は手紙を書いてくるお父さんは本当に「愛すべき親父」なんでしょうね。なんなら「忘文」に送っていただきたいです。お父さんの手紙を中居君を前に代読する吾郎は激しく見たいんですけど。

5 友達とは?
「終わりのない関係を続けられる仲間」
恋人や夫婦は別れることがあるが、友達との間に別れはないと思っている。昔からの友達は本当に大切な存在。

KIM'S COMMENT: 中居君は「じもぴー」を大切にしているのは有名な話で、彼らはMIJの番宣番組や27時間TVでも出てきたし、有名になってからではない、昔からの友だちがいるというは中居にとっても特別なのでしょうね。そのあたりが慎吾の友人関係とは違うなあと思います。ではメンバーは友だちではないのでしょうか。
かつて中居君は「他のメンバー5人はみんな親友」と呼び、「なんかあったときは僕はメンバーになんでもしてあげる、命張ってでも守る」(93.12 ANN)などと語っています。この後、雑誌でナカゴロ取材記事があってその時もANNの話の流れで「メンバーは親友か」という質問が記者から出たとき、
中居「吾郎が溺れていたらためらわずに飛び込むよ」
吾郎「この人冗談っぽく言ってるけど本気だよ」
中居「俺は本気だよ。」
と私を殺すようなこと言うんですよ、中居は!どうしてナカゴロだけの会話になると、こんなに素直になるんだろう。
もちろんその後もスマップメンバーのことを友だちや親友と言ってることがありましたが、今はやはり中居君にとってのスマップは「友だちでも恋人でもない、メンバーとしか言いようがない存在」なんでしょうし、でもこれは吾郎の言葉を借りると「友だちよりも恋人よりももっと上の存在」であると信じたいです。それゆえ以下の質問6の答えのように、メンバーはただの友達や親友ではなく、「運命の人」なんですね。

6 運命とは?
「天にまかせるもの」
自分の人生において運命を感じるのは、メンバーとの出会い。ただ天に任せてきて気づいたら、ここまできていた。忙しく仕事ができていることに感謝している。これからも運命に身を委ねていきたい。

KIM'S COMMENT: 中居君は即戦力で、事務所入所当初は後楽園でローラースケートの練習をさせられていて、もしかしたらヒカル源氏にはいっていたかもというエピソードがあります。これは彼が2回くらいで辞めてしまったので、こういったことも運命の分岐点だったかもしれません。
慎吾もスマップの中で一番最初に出会った吾郎のことを「出会ったときに運命を感じた」と雑誌や番組の中で何回か語っています。中居は慎吾のように初対面では感じなかったでしょうが、いろんなことを乗り越えていくたびにますます「運命」を感じたことでしょう。森君のことも含めて「奇跡」としかいいようないグループです。よく中居が吾郎を語るときに「吾郎ははじめはスマップじゃなかった、偶然まぎれこんだんだ」と言います。あんまり昔から何度も繰り返すので吾郎ファンの中には「また、、、」と思っている人もいらっしゃるかもしれませんが、私は吾郎がスマップに入ったことに中居君(だけではなく、他のメンバーもですが)が強く「運命」を感じているからその話をしつこくするのではないかと思うのです。
ちなみにこれはかなり勝手な私の推測なんですが、社長は吾郎を今までのジャニーズにはないタイプとして、はじめからソロの役者ラインで売り出すことを考えていたのではと(入所当初から大きな朝ドラの仕事や映画を取って来たし)。ダンスも嫌い、団体活動も嫌いな吾郎をグループ、ましてや体育会系極まりないスマップに入れることは考えてはいなかったのではと思うのです。しかし「運命」という名の偶然が吾郎をスマップの一員にしてしまうのですね。
それゆえ下の「スマップとは?」の質問の答えが「切っても切れない縁」になるのでしょう。この答え、確か99年頃のスマスマEDトークの心理テストの結果と同じ言葉ですね。キムゴロ、シンツヨのペアが見事に「切っても切れない仲」という結果がでて、中居の相手は中居だったわけですが、慎吾からこの二組を結まとめる司会者と〆られ、その時の嬉しそうな中居の様子が忘れられません。ああやっぱりこの人はメンバーの結束が一番嬉しいことなんだろうなと思いました。中居君が「運命(スマップ)に身をゆだねていきたい」というふうに解釈してもいいんですね?

7 SAMPとは?
「切っても切れない縁で結ばれた関係」
SMAPの中居正広と言えることが、この上ない幸せ。どんなに個人で仕事をしようがSMAPの中居であることには変わりなく、それは嬉しいことであり、“もっとがんばろう”と奮起するための現実でもある。SMAPの名に恥じぬよう、これからもがんばっていくつもり。

☆超マニアックQ&A
Q1 スマスマの楽屋にいつもあるものは?
A、おしぼり、冬は特に必需品。
Q2 最近の金スマで印象的だったゲストは?
A、中村中さん、性同一性障害の話は衝撃的だった。
Q3 うたばんのマグカップの中身は?
A、ウーロン茶、一番喋る番組なのでよくおかわりする。
Q4 黒バラのご褒美料理で一番美味しかったものは?
A、揚げたてドーナッツ。
Q5 仰天のOPトークは打ち合わせしているの?
A、本番の打ち合わせは一切なし、その日の気分でトークしている。
Q6 いいともでの、タモさんとの交流話は?
A、中居と中居父とタモリの3人で、中居の家で食事をした。

☆中居が語るSMAPの近況
中居…映画の撮影が半年ぐらいかかるので、体重キープを心がけている。半年後にまた太る。
木村…楽天の野村監督&田中投手と共演しているCMが羨ましい。この件について、色々と話を聞いてみたい。
吾郎…ドラマをやっているから忙しそう。よく通る道に『佐々木夫妻の仁義なき戦い』の大きな看板があり、いつも「あ、吾郎ちゃんだ」と思ってしまう(笑)。
剛 …4月からの連ドラの撮影をしていて忙しいのに、「また飲みにいこう」と言ってきた。
慎吾…スマスマで会ったときに『薔薇のない花屋』観てないでしょ?と突っ込まれたので「一瞬見たよ」と言っておいた(笑)。

☆「WE LOVE“色”男」 トミヤママチコ監修
・赤…木村
情熱的でアクティブ、思ったことをすぐ言葉にしてしまう猪突猛進タイプ。赤の男がグループに1人いると、雰囲気はまったく違ったものになる。情に厚く、仲間思いの面があり、チームを良い方向へ引っ張っていく。思いのままに突き進んでしまうため、それを受け止めてあげられる、落ち着いた相手と相性が抜群。
・青…中居
リーダーの色。思慮深く全体を見渡す広い視野を持っているため、まとめ役として頼られる。行動は必ず考えてから起こすなど、大人の対応が得意。物事を深く考え、常に一定のテンションを保つ態度が、周囲に安心感を与える。ひとつの思考に縛られることがなく、誰に対しても客観的な意見が言える。明るく元気な人と相性がいい。
・黄色…剛
好奇心が旺盛で、興味があるモノに対しては誰よりも早く行動を開始する。赤より少し色が薄まった色であるため、赤にはない癒しの要素があるのが特徴。思慮深く、自己形成がきちんとできているタイプ。
・白…森くん
清らかで純粋、でも何を考えているかわからない神秘的な魅力がある印象を抱かれるタイプ。何色にも染まっていない白は、自分の考えを確立した芯の強い人が多いのも特徴。総じて人間としての完成度が高く、誰とでも合わせられる特色を持ち、様々な人から好かれる。そして、白とは全ての色を反射した色でもあるので、全ての色の要素が含まれていることから、色々な表情が見られる。
・緑…慎吾
まとめ役に適している。
・ピンク…吾郎
母性的
*SMAP…完成された奇跡の5人組
非常にバランスが良く、吾郎と慎吾がグループに良いスパイスをもたらしている。個性的でありつつ上手くまとまっていて、5人の強い個性は5人揃うと魅力が倍増し、良い相乗効果になっている。

KIM'S COMMENT:
「色」男のほうはまったく想像したとおりで、色彩心理学では当たり前のことなんですが、これがスマップメンバーのイメージカラーにジャストミートしているところが凄いですよね。最初、荒井さんがメンバーの色を決めるときはここまで分析してなかったのですが、やはり彼ほどの人ですから、ちゃんと見抜いていたのですね。荒井さんは「吾郎はおちゃめなピンクで」と色決めしたのですが、この記事ではピンクと緑の解説が一言だけなので、もう少し補足します。
ピンクは平和主義で、争いごとを回避させてくれる効果があります。上二人のケンカを仲裁したり、剛からも「みんなを結びつける人間関係のボンド」と言われる吾郎にぴったりです。しかも人に幸福感や思いやり、優しさ、癒し、甘えを与えることができるので「母性的」と言われるのでしょう。。中居君に「辛い時はライブDVDで吾郎だけを見る」と言わしめた癒し効果はここに実証されたわけです(笑)。そういえば吾郎本人も小出君に「僕の母性愛をくすぐる」なんて自分で母性を認めてますし。木村と森のラジオ(94・12・18)で木村君が好きなタイプとして「甘えるし、甘えられる人、母性愛のある人」と答えているので、やっぱり木村君が吾郎を好きなのは納得ですね(笑)。

緑は健康で元気で豊かなイメージ、社会性、バランス、協調性など人間関係の調整にも深いかかわりがあります。元気で明るい感じは慎吾のパブリックイメージそのままですし、さらに慎吾は「スマ姐さん」とファンの間で言われるほど、群れスマの調整役としていつも気をつかっています。グループの中で、たとえばキムゴロだけで盛り上がると他のメンバーに話をふったり、うたばん卓球などで木村剛が討ち死にしてしまうと吾郎を担ぎ上げて場を盛り上げようとしたり、あの機転のききぶり、スマップがグループとしてお客さんの前でパフォーマンスする時にどうすればメンバーがみんなうまくかみ合って、バランスよく目立っていくだろうかといつも考えて行動しています。そのあたりが一番歳下なのに全体を見渡すことができるので、「スマップを任せるならおまえ」(03 リレートーク)とリーダーからも信頼されているのは当然なのだと思いました。


ANGEL'S COMMENT:
スマップのインタビュー、特にスマップ自身のことを語っているのを読むのは非常に興味深いですね。中居くんは、いつもこういったインタビューで普段は照れなのか、信念なのかわかりませんが、あまり語らないことを結構素直に表現してくるので、彼のインタビューを読むのは、実は私も大好きです。

吾郎ファンとして、私はでは吾郎なら・・・という観点から考えてみました。最初の「夢」ですが、吾郎ならきっと2TOPの意見を比べて中居派だと思いますね(笑) もちろん夢は実現してこそであると思うけど、夢を持つ、それに向かう過程が大事なのであって結果は気にしないんではないでしょうか。そして「男」とは、きっと吾郎ならもっと違う意見が出るでしょうね。ちょっと想像できそうでできないんだけど・・・まず「簡単にはくたばらない」という言葉は出てこないと思います(笑) でも、kimさんが言うように、結構とスマップの中でそれを表には出さないで精神面で実行できるのが吾郎だと思うんですね。だから、中居くんは吾郎を思い切り弄ることもあるけど、甘やかすのだと思います。吾郎は、甘やかしても大丈夫なんですよ。自分に強い人だから、厳しくする必要がないんだと思います。そして、「女性」「家族」「友達」については、吾郎自身もいろんなところで語っているから今更なんですが、ときたま驚くほどのことを言ったりしますが、総じて吾郎は「優しさ」が全面に出ますよね。この辺が、あとに続く吾郎のカラー「ピンク」の母性愛なんでしょうか(笑) 最後の「運命」や「スマップ」は、中居くん同様きっと、SMAPというとてつもない運命で出会った6人のSMAPというグループに自分がいれることに大きな意味を感じていると思います。それぐらい、SMAPというのは大きな存在なんでしょうね、メンバー全員にとって。きっと他のメンバーに聞いても、全員この辺は同じ答えが返ってくるのではないでしょうか。

中居くんが、もしかしたら「光ゲンジ」に入ってたかもしれないというのは、考えるだけで恐ろしいです。(すいません、「光ゲンジ」ファンの方) やっぱり、中居はスマップなんですよね。それは、木村、吾郎、剛、慎吾、森も一緒。事務所が決めた組み合わせとは言え、やっぱりそれこそ「運命」であり、「偶然」が「必然」になっていくんですよね。中居が、吾郎で癒されるのなら、ファンとしてはこれほど嬉しいことはないし、吾郎がそんな中居を頼りにしているのもきっと同じ。私は、「吾郎ちゃん」「吾郎ちゃん」って言ってくれる中居が好きだよ。厳しい顔をしていても、吾郎のふにゃっとした笑いで思わずつられて素で笑ってしまう中居を見るのが大好き。これからも、「運命」で結びついたスマップの底力をファンに見せていってほしいと思います。


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