SMAP×SMAP 99年10月放送分のおいしいところ 1999年10月25日放送 ホームに戻る 今週のおいしいところ ・・・ SMAPのお餅つき(^^;)
1999年10月18日放送 ホームに戻る 今週のおいしいところ ・・・ ?! まず吾郎ちゃん的には、鷹男 kunヘアでスマスマ初登場でございますぅ。それだけでまずはOK!(^^;) (って正直、今回はVTRメインだったので、番組の内容の印象が薄いんです、私…) 番組の流れ的には、BISTROのリクエスト特集,kissの特集,慎吾君のリアクション特集等のVTRと、そのVTRの間に中居シェフの料理が登場します。炒飯,豚汁,焼きそばと3品作るという中居君に対し、 吾郎「1つぐらい当たりあるよ」(^^;) それって素直な気持ちか、慰めてるのか、日頃の仕返しか…?(笑)。 でもまぁ、最終的には中居君の料理、好評のようで…(番組的にはあまり中居君が上手くない方がおもしろんだけど、手つきも意外と(^^;)器用でしたね)。最後は合格印の○をメンバー全員出したのでした。 BISTRO、私自身が印象的なゲストと、今回リクエストで登場したゲストってかなり開きがあることに気がつきました(笑)。って、私が印象的な人って、結局吾郎君に関係している人だとか、トークが弾んだ人だとか、kissをもらった人とかになっちゃうんで、どうしても偏ってしまうんですけどねぇ。今までここでいろいろ書いてきましたけど、かなり人とずれた感想を書いているんだろうなぁと実感(苦笑)。 1999年10月11日放送 ホームに戻る 今週のおいしいところ ・・・ 吾郎絶叫! 去年に引き続き2回目の LOVE AWARD SHOW。早い話がNG大賞スマスマ版ってやつですね。今回も趣向はほぼ前回と同様で、4つのセクション(Speech&Staff,Music,Accident,Perfoemance)毎に審査員が点数をつけ、最も番組に愛情の無い"ワースト"となるメンバーを選出していきます。
アクシデント編。思ったより吾郎君登場でしたね。TRIBUTEにさよなら羽生田君に職人シリーズ(しかも2本)に、そして殿リーマン(まだ殿リーマンを引きずろうとは…) TRIBUTEはエレファントカシマシがゲストの時の象と戯れる吾郎…。一体、どういういきさつで象の鼻にまきついたのか不思議だわ。これって当然本編では流れていないシーンで、その当時テレビ誌にちらりと載ってたシーンなんですよねぇ。だからそれを画面で確認できてラッキーでした。ただ、吾郎君にとってのアクシデントはその後に起こり、カメリハ時に象と戯れようとして象におそわれそうになる吾郎君…。とりあえず逃げ足は早かったのか、無事何事もなく終わりましたけど(よかった、よかった)、スローモーションでまで流れて、ちょっとおいしかったよ、吾郎君(笑)。 次のスリッパ職人&金タライ職人は、もう中居君との迷コンビにつきるかなぁ(笑)。スリッパや金タライを"試す"ときのNGなんですけど、タイミングを間違えて「最悪だよ〜」と中居君に言われながらもなぜか楽しそうな吾郎君。この職人シリーズの続編ってないのかなぁ。あと、さよなら**君シリーズ&殿リーマンは、これは今回のNG部分のものが本編では使われていたのでコメント省略。でも、ここに来てまで吾郎君の捨て身キャラ殿リーマンを見ようとは思わなかったわ。 台詞に関しては吾郎君はお手の物…と思ったら、一旦はまっちゃうと得意/不得意は関係なくなるのかしら?催眠パロの会議室の最後のシーン、TAKE1では「東洋医学研究科 川上たけしさん」が言えない吾郎…。仕切なおしてのTAKE2では我慢できずに吹き出し、TAKE3では既にスタジオ内笑いの空気に包まれていてNGで、TAKE4ではもう台詞すらまともに言えない状態になっている...。なぜか吾郎君がNG出すとみんなから責められるんだけど、それはそれで場が和んで&吾郎君の笑い顔が見れてよかったりします、うん。 あとは、吾郎君がらみでは「なんなのヨルコさん」のスタッフNGなんていうのもありましたけど、このコント、私見逃したのかなぁ。全然記憶にない…。おかしいなぁ、最近はちゃんとチェックしているハズだったのに…(苦笑)(電車の釣り広告で"じんべえ"とか"ソムリエ"なんかがあったぐらいだから、去年の収録ですよねぇ)。 サービス精神の少ない吾郎君のことですから(ファンが言うなって?(笑))、このコーナーはあまり出番は無し。でも、ジゴロのソムリエ吾郎君が登場です!ワインをグラスに注ぐシーンで、ワインボトルをグラスに当ててしまい、コンという音を立ててしまったごろちゃんの一言; 「別に、カチンって鳴っても悪くはないんだけど、ならない方がいいんだって…(笑) もう一回やりなおしていいですか?」 とNG自己申告。自己申告した演技に対する拘りはもちろんなんですけど、それ以上にその言い方の優しさに惚れ惚れしてしまいました。 WORST AWARDに輝いたのは何故か結局今年は吾郎君でした。そう言うふうに最初からなっていたのかもしれないけれど 吾郎「僕の印象に残ったVTRってありました?」 というように、ちょっと持っていき方が強引かなぁ…(>CXさん)。それでも、最後のこのツボ治療が無ければ、(個人的には)盛り上がりに欠けるスマスマになってしまったかもしれないので(^^;)、よくぞ吾郎君を選んでくれましたといったところかな?見事WORSTに選ばれてのコメント… 吾郎「だからといって、これから一年、僕は何も変わらないですから」 えらい!さすがだ、吾郎君!!そうでなくっちゃ吾郎君じゃないもんね(笑) ただ、その精神もツボ治療の前ではもろくも崩れ去り、足の裏のツボ治療が始まると未だかつて無い吾郎ちゃんの絶叫が!!良いリアクションだよ、吾郎君(^^;)。 吾郎君がワーストに選ばれて不愉快だという意見もあるかもしれないけど、最初から作り物の番組なんだし、あまり深くは考えてないんで、私は単純に喜んでしまってスミマセン。なんだかんだと言っても、私はこのツボのシーンを一番繰り返し見てしまった人間なんで・・・。 1999年10月4日放送 ホームに戻る 今週のおいしいところ ・・・ __________
ビストロはねぇ、個人戦は決勝戦に出なかったら出番が少ないんだよねぇ〜(嘆き)。今回はBブロックで木村君との「魚を使った丼もの」対決で、見事負け。深田恭子さんの嫌いな魚介類いっぱいの料理を作り、一口も箸をつけてもらえなかっただけでなく、千代大海関の「甘い」との理由で敗北を喫してしまったのでした。セットの柱に抱きついて悔しがってる吾郎君でしたけど(^^;)、勝負運をS1グランプリで使い果たしてしまったのでしょうかねぇ…。はぁ。 今回番組のメインの木村君&剛君による罰ゲーム。なので、吾郎君自身はドキュメント映像の最初と最後のみの登場です(^^;)。映像が終わって、富士山に登って良かったという中居君,木村君,剛君。で、一方のシンゴローのオホーツク組は、中居君に「まだ居たの?」などと言われながら、もそもそと立ち上がる二人; 吾郎「発表したいことがあります」 シンゴロー「オホーツクはすごく楽でした。すみませんでした m(__)m」 中居「そうだよね。正直に言って欲しいよね」 「何?楽しかったぐらいなの?」 香取「夜、カニとか食べて…」(爆) 「ごろちゃん、こうなったら一緒に登ろうよ」 中居「そういうの有りだよ。勝手に登るっていうの」 香取「登ろうよ、ごろちゃん」 吾郎「いや・・・負けたら登ればいいんじゃない?」 う〜ん、あくまでも部外者で居続けようとする吾郎君。でもごろちゃん、昔々のスカイダイビングも結局一人だけやってないし、最後の砦はかたくなに守ってきてるもんねぇ(笑)。でも、持久力はある吾郎君だから、きっと富士山に登っても大丈夫だろうと勝手に信じているんですけど、それでもダメですか? さて、一体何を語ればいいのやら…。いわゆるゴロクミちゃんシリーズ(i.e.特殊メイク系)のコントですね。要はぜんまいで動くおばあちゃんでネジの巻き方で信号を破壊してしまうような馬鹿力を発揮したり、逆歩行したりと極端な動きをしてしまう。その無機質なナンセンスさが売りのコントなんだけど・・・嗚呼、複雑。ゴロクミちゃんが初めて画面に登場したときとどっちが複雑だったかなぁ。今回のキャラでゴロクミちゃんと違うところは一言も発言が無いところ。会話は全て孫役の剛君=ツヨちゃんと矢田さん=亜希子ちゃんが代弁しています。だから微妙な表情を読みとるしかないんだけど、それが特殊メイクときてるから、まだ静止できずにいます、私。ゴロクミちゃんは途中から吾郎君のなりきり度を見て、認めることができたんだけど、今回は一体どうなる事やら…(その前にシリーズ化されるかどうかが問題ね) 剛君の映画メッセンジャーつながりかなぁ、というところで、今回のゲストは久保田利伸さん。もともとノリのいい曲が多いからかなりメンバーみんな乗ってましたね。それにスペシャルだけあって、CGがかなり気合入ってるなぁと感心してしまいました。さらにメンバーのそれぞれのキャラに合わせてCGとして順番に登場し、実体化していく場面では、慎吾君のお絵かきロボット,木村君のサーファーに続いて慎吾君発案のお絵かき吾郎ちゃん登場(爆)(ちなみにその後、剛君のメッセンジャー,中居君のボス猿(笑)が登場)。かなりこの吾郎ちゃんの絵、根強く続いてるよねぇ。似てないのにみんなが一目で分かるという…。 お絵かき吾郎ちゃんといえば、今回のアイキャッチの慎吾君のCGムービーシアター、今年の人気キャラのパロで剛君キャラ&吾郎ちゃんキャラが登場してましたね。あれはかなりのヒット作ですよね。吾郎君関連では、"ごろー三兄弟"に"GOROBO"、さらには"だんしんぐごろー"で最後に"たれごろう"(爆)。何と言ってもたれごろーがあまりに印象的で、本当になごみ&癒しキャラだわ、と思いながら眺めておりました。 話は戻って、TRIBUTEの話、歌的には吾郎君的にはあまり印象が無いんですけど、エンディングトークで吾郎君の言った言葉「もっと上手くなってから共演したかった」というのは本心なのかなぁ。でも、今じゃなきゃできない共演の仕方っていうのもあると思うし・・・ともかく何事も上に向かってがんばってる吾郎君は素敵なのだわ…。 |