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吾郎君のおいしいところ・・・祝！宣伝部就任！(笑)
ゲストは女優＆声優の戸田恵子さん。最近では女優業の方で有名だけど、私はやっぱり声優さんのイメージが強いです。 メンバーとは正月特番の古畑での共演以来なんでしょうか？関係ないけどSMAPファン(?)の戸田さん、ご自身のエッセイ(立ち読みしかしてないですけど)にもその時の話が少し出たりしておりましたが、"去年のクリスマスはSMAPと過ごした"と表現されていらっしゃいました(^^;)。 当然、その辺りの話もトーク中には出ていたようですが、あとはやっぱりガンダムネタでしょうか？私にとっても戸田さんと言えばガンダムの"マチルダさん"なんですよねぇ、やっぱり(注意：マチルダさんはアニメ ガンダムの主人公アムロのあこがれの大人の女性だった人です)。ガンダムネタは調理中の木村君とのトークの中で出てきた話ですけど、戸田さんがマチルダさんの声をやってるとき、吾郎君、ちゃっかり手をとめて後ろで聞き入っております(^^;)。いつも他のメンバーのトーク中も黙々と作業をしているイメージがあったのですけど、今回ばかりは違ったようで…。と、それぐらいかな、書くことは… あっ、今回の勝負の結果は負けでございますぅ。 毎回，エンディングトーク前の提供バックでやっていたミニゲームが今回の目玉。メンバーも視聴者だって何も意識せずにやっていたこのミニコーナーは実は罰ゲームにつながっていたのでした。「本日分と併せてワーストになった人が、次週(8/3)放送の生放送の宣伝を他の番組でやらなくてはいけない！」。こういう罰ゲームがあったら負けて欲しいと思うのは当然のファン心理でありましょう(許してね吾郎君＆みなさま)。でも吾郎君、そんなに負けてなかったハズだよなぁ…、と思って見ていたのですが、さにあらず、ちゃんと今回分のゲームで負けて下さり、木村君，剛君と並んで６敗となり、ワーストの決定戦まで進出して下さったのでした。しかもファン心理をよく理解して下さっている吾郎君は、最後の決定戦でもちゃんと負けて下さり、見事「宣伝部」の座を確保されたのであります(いや、もう笑うしかない)。結局、今回のスマスマはこのゲームのコーナーばかり繰り返しビデオで見てます(^^;)。それにしても、一体どの番組をチェックすれば良いのでしょう？もう少しどの番組で宣伝するか絞っておいて下さればビデオのセットもやりやすいものを…。嬉しいけど悩み多き月曜日になりそうです。吾郎君、一体どんな表情で宣伝を行うんだろう？？ で、罰ゲームと言えば今度の生スマのＳ−１グランプリ、罰ゲームの内容と、誰が罰を受けるかが非常に期待してしまうところ。前回のオホーツクがあまりに素晴らしかっただけに、今回も吾郎君が負けちゃう事を祈って見てしまうんだろうなぁ。(ご、ごめんなさい) <参考>過去のゲーム記録 98.10.19…草なぎ／98.10.26…木村／98.11.02…香取／98.11.09…吾郎／98.11.16…中居／98.11.23…木村／98.11.30…木村／98.12.07…草なぎ／98.12.21…香取／99.01.18…草なぎ／99.01.25…木村／99.02.01…香取／99.02.22…吾郎／99.03.01…中居／99/03/08…中居／99.03.15…木村／99.04.19…吾郎／99.04.26…吾郎／99.05.03…木村／99.05.10…草なぎ／99.05.17…中居／99.06.07…香取／99.06.14…中居／99.06.21…草なぎ／99.07.05…吾郎／99.07.12…草なぎ／99.07.26…吾郎 吾郎君のおいしいところ・・・本日は稲垣吾郎スペシャル！「稲垣吾郎のじゃんけんは地球を救う」
井手君だ、井手君だ、井手君だ〜！！スミマセン、いきなり取り乱して…。
まず、椅子に座りじゃんけんについて淡々と静かに語る吾郎君。アップになるじゃんけんのポーズをする手までも素敵だわ(*^^*)。 その後、いきなりバラエティモードに突入し、妙にど派手なバニーガールスタイルのダンサーさん付きのオープニングがあり、そこにマントを羽織った吾郎君登場！一般視聴者ならこの吾郎君の姿に呆れ返ってしまうのかもしれないけれど、吾郎ファンは(*^^*)という状態でしょう、やっぱり。特に舞台を見に行った人間は『井手君だ！(*^^*)』という感想を持ったに違いない(断言)。舞台での井手君の登場シーンを現代風にもってきたら丁度こんな感じなんでしょうか？(舞台見に行ってない方にはスミマセンです）。とにかくマントを翻す姿を見られただけでも今回の企画は私的にはＯＫです！(爆) さまざまな争い事じゃんけん裁判で決着を付けようというこの企画。吾郎君はじゃんけん裁判の主催者として登場です！他に裁判長は筒井康隆さん、陪審員に小林亜星さん、内田春菊さん、緒川たまきさん．紛争当事者の代理人に柴田理恵さん、磯野貴理子さん、浜田マリさん、関口知人さんらが登場。 両者の言い分を述べ、陪審員がそれに対して判定をしていくんですけど、それまでのやりとりを全て無視して最終的にはすべてじゃんけんで決着をつけていきます(それまでの論争はなんなんだ！！)。 Round1 父親の転勤が決まり家族共々引っ越したいという母親VS引っ越しを小学生卒業まで延期して欲しい娘（勝った方の言い分をのむ）＞＞娘さんの勝ち こういのってどうしても子供の方に同情しちゃうのよねぇ。だから内田さんの「想い出とかいう言葉、嫌い」(だっけ？)というのもなんとなく好きだったりするんだけど、番組的には子供の方が勝ってその場はホッとしたところでしょうか？あと、小林亜星さんの「(単身赴任は)父親にとっては天国」発言も笑わせて頂きました。 Round2 昨年３月に東京に進出しドア開けサービスで顧客を順調に伸ばしてきたMKタクシーの専務VS東京の交通事情に合わず迷惑だと止めさせたいとする個人タクシードライバー（MKタクシーがまければドアの開閉サービス廃止、勝てば個人ドライバーが開閉サービスを実施する）＞＞MKタクシー専務の勝ち むちゃくちゃ真面目なんだけど妙に馬鹿馬鹿しい対決。緒川たまきさんが大笑いしていた様子がおかしかったなぁ。「(MKタクシーの)制服が素敵」とか言っておきながら、個人タクシーの運転手さん側をプッシュしているたまきさんがナイス！ Round3 巨人応援団VS阪神応援団（じゃんけんに負けた方が相手チームの応援席から相手チームを応援する）＞＞阪神ファンの勝ち 馬鹿馬鹿しい対決の代表みたいな内容だっただけに、もっとひねれなかったのかなぁと思ってしまった残念な企画かな？やり方によっては白熱してもっと面白くなったと思うんだけど。 Round4 双子の姉妹のどちらが姉かじゃんけんで決定！＞＞妹の勝ち（←こんなのいいの？） Round5 この９月から黒豚と呼べなくなってしまうく黒豚養豚業者VSスーパーの肉売り場責任者（←これはよく分からなかった）＞＞スーパー責任者の勝ち Round6 歌手になるために家出した娘VS苫小牧の実家に連れ戻したい父親（父親が勝てば娘は北海道に帰る）＞＞父親の勝ち 負けた娘さんに対する「今は感情的になってるから…」の吾郎君のフォローが印象的でした。 それぞれの対決のその後の映像が流れます。家出した歌手志望の娘は実家に帰っていき、転校を延期した小学生のお母さんは新しい家探しをし、タクシー運転手はドア開けサービスの研修を受け、巨人応援団は甲子園で阪神の応援をしたのでした。 最後は各国の子供と一緒にじゃんけんをする吾郎君の姿で終わりです。争いのない世の中になるようにとの気持ちがストレートすぎるけど伝わってきてしまった。普通の番組ならあまりに白々しい終わり方だなぁと思うに違いないんだけど、吾郎君がやると広原とか月晶島とか想い出しちゃって、柄になくじーんときてしまった私（やっぱり制作者の思うツボです） 吾郎君、一応、この番組の中では司会進行役なんだよねぇ。ほとんどそれらしい映像はなかったんですけど、陪審員の小林亜星さんのフリップに対し、『さきほどから天国というのを強調されてましたけど』というコメントの仕方がとてもいい感じで良かったんです、私。他にも色々とあったハズなんですけどかなりカットされてたんでしょうねぇ。吾郎君、司会というか、ちゃんとしたパーソナリティのお仕事をしてくれないかなぁと(WINとかもあったけどあれはちゃんとしてなかったから、吾郎君…(^^;))。もちろん、いわゆるバラエティはダメだと思うんですけど(^^;)、落ち着いた雰囲気のものなら悪くはないかなぁと。あの声とソフトな言い回し…。吾郎君に司会をさせたいなんて、考える人間少ないとは思うんですけど、どなたか賛同していただけません？(^^;)。 吾郎君のおいしいところ・・・今週は宇多田ヒカルちゃん一人にもっていかれたって感じですね。なにせ90年代バラエティー最高視聴率だから…。
設定はデパートの服売場だけど、単に密告コーナーなんですよね、これって(それを言っちゃ身も蓋もないけど)。今回のターゲットは慎吾君。しかも２回。最初はドラマ(?)の撮影で監督さんに"オールバックのヘアスタイルはできません"と言ってしまったというもの、後の方はとある写真集を買いに行ったことがあるというものでした。ここでのツボはひたすらシャツを選んでいる吾郎君ぐらいか？でも、この吾郎君、意外と可愛かったりして、ちょこっとツボだったりする．．．。 何と言っても、今日のメインの宇多田ヒカルちゃん。ビストロ最年少ゲストなんだそうです。元気いっぱいでメンバーともトークトーク。ちなみに宇多田ヒカルちゃんとごろちゃんのトークは… 中居 「吾郎君のイメージって何かありました？」 宇多田「実は一番(SMAPの中で)壊れていらっしゃる」 吾郎 「君も壊れるよね。でも僕は好きですよ」 これが初対面同士の会話だから、本当にお互い壊れていらっしゃるのでしょう(笑)。 その後、剛君がヒカルちゃんとのトークで吾郎ちゃんが去年の紅白の段階から(今ほど売れる前から)宇多田さんの曲に注目していたという話をしていて、へぇ、そうなんだ、と関心していましました。剛君曰わく、ごろちゃんは「日本人の声じゃない、ソウルを感じる」(だったかな？)等々おっしゃっていたそうです。ごろちゃんってそういうのに敏感なんだ。というよりいいものはいいと素直に感じれる感性をもってるってことなんでしょうか？それが一般ウケするかどうかは別にしてね。って私が言うのも大きなお世話ですね、はい。 で、勝敗は結局負けでした。 最後は恒例の(?)フィーリング５。ヒカルちゃんの選択は、兄弟＞木村君，親友＞ごろちゃん，恋人＞慎吾君，結婚＞中居君，ハトコ＞剛君 でした。ごろちゃんが親友の理由は「不思議な安心感がある」からとか。ヒカルちゃん、ごろちゃんのことをよく分かっていらっしゃる、と言うべきでしょうか？(^^;) 今回のエンディングトークは単なる番宣じゃないですか！！(苦笑)。でも、今回の瞬間最高視聴率(38%)がこのコーナーだったそうです。史上最高の番組宣伝ではなかろうか！！！(←オーバーな言い方)。今回のトークでは、特にSMAPのメンバーが何をやるかの話は出なかったのですが、27時間でアイドル学園でやったスーパーバスケの対抗戦(?)があるみたいで、その宣伝のためにアイドルキックオフの時のメンバーの練習場面が映されました。最初、吾郎君は何処？と画面の中を探してしまいまして、少しだけど映ったときには安堵してしましました。ジャージ姿の吾郎君もなかなか・・・(^^;)。でも、あれって本番いきなりのコーナーじゃなかったんですね。それでも本番でダンクをなかなか決めれなかった吾郎君って・・・(爆)。 エンディングコーナーで「是非ビデオを録って」ということで、ＦＬＹの振り付けを覚えるためのＤＤＲバージョンのＦＬＹ。という企画はいいのですけど、あれじゃぁかえってメンバーが(というよりごろちゃんが)ちゃんと映らないじゃない！！とスミマセン、これだけが言いたかったんです(笑)。 次回のスマスマは小休止。でも、来週は一体何をやらかすつもりなんだ！！！タイトルからしてあやしい(不安×２)。予告のＣＭじゃんけんのチョキのポーズを真面目にキメてるごろちゃん。なぜか大笑いしてしまいました。この企画、フジのＨＰを見ると落合正幸さんが総合演出なんだそうです。ちょっと期待していいのかな？ それにしても、吾郎君、スマスマの特別企画最多出場になっちゃってますねぇ。去年特別編を２回もやったから当分まわってこないだろう、と思ってたんですけど・・・。まぁ、深く突っ込まずにまずは静かに放送を待つことにしましょう。(何だかんだ言っても実は楽しみにしておりますので・・・) 吾郎君のおいしいところ・・・う〜ん。今回は特にないのかなぁ。
早くも第３弾のこのコーナー。体力勝負のコーナーだけにメンバーも大変だし、それ以上に吾郎ちゃんも大変(^^;)。今回は「ダブルダッチ」とかいう縄跳び競技で、今までにない大変さでしたね。 その競技に入る前の余興(^^;)、視聴者にプレゼント！ということで、慎吾君の靴(本物)がワゴンに乗せて運ばれてきました。慎吾君曰わく「買ったばかりなのに・・・(ブツブツ)」。で、なんでも吾郎ちゃんから買った靴なんだそうな（メンバーどうしでそんなこともするんだぁ）。そこに吾郎ちゃんasゴロゴロは余計な一言「そんなの知らないよ！」(オチャラケモード)。この余計な一言のために、慎吾君にパンチ2発&かかと落としを食らうゴロゴロ。吾郎ちゃん本当に痛そうにしてませんでした？(^^;) 余興(爆)が終わり、本番のアイドル学園１・１・１のコーナー。いつもの通り、何かあったときのために保健室の先生が待機してくれています、という紹介の後、保健室に勢い良く駆け込むメンバー5人。でも、吾郎ちゃん、一番最初に到達して、先生の横に座ってませんでした？（場面が切り替わる直前に、保険室の先生役の人に何か声をかけていた吾郎君。「大丈夫？」とかって言ってたのかな？） で、いよいよダブルダッチの本番。相変わらず失敗したら「シッペ」というルールは残っているようで、吾郎ちゃんもしっぺの餌食になったのでした。あとは、誰が良い悪いの状態ではなく(吾郎君、なんとかそれなりにこなしていたし(^^;))、とにかくハイテンション(深夜2:00を過ぎての収録)でいっちゃってる５人に大笑いさせていただきました。 ゲストの一色紗英さんのオーダーは「きむちを使った料理」。きむちといえば熊谷真美さんがゲストのときもキムチ料理のオーダーがありましたが、そのときも剛君とのペアでしかも勝利したので非常に縁起の良い注文です。今回はテレビ的には木村君の「彼女にしてやる」発言が注目なんでしょうけれど、そのとばっちりを食ったのが吾郎君。田中律子さんとの時の映像(『25になったらつきあってやるよ』発言ね)は流れるし、中居君には「元祖吾郎」と冷やかされてるし(^^;)。 紗英さんとは中居君と同じく「学校へ行こう！」での共演でそのときの話が少しだけでまして、吾郎君がバスケットボールして遊んであげたというのがおかしかったです。残念ながら私は昔のドラマは見てないんですけど、よくやってる懐かしのドラマとかで、吾郎君が体育の授業でバスケットボールをやっているシーンが映ってて、いわゆるバスケへたくそキャラをやっていたという印象しかありません。なので、吾郎ちゃんのバスケであそんであげた発言が、しっくりこなくて笑ってしまいました。ごめんなさい吾郎君。 肝心の料理の方は、吾郎君は剛君に助けられたかな？という感もありますが、無事、勝利したのでした。＼(^O^)／ 最近、心理テストばかりになってますね、このコーナー。でも、結構楽しんで見てるのでまぁいいか。 新しくできたスーパーマーケットに商店街の各店が対抗します。スーパーマーケットと比較して「魚屋さん，野菜屋さん，洋服屋さん，時計屋さん」のそれぞれの売り上げをボードに記入するというもの。 このテストの判断基準は単純にどれが一番売り上げを高くしたか。メンバーそれぞれの結果は、剛君が野菜屋さん(ところで普通八百屋って言いません？)、中居君＆慎吾君が時計屋さん、木村君＆吾郎君が洋服屋さん。木村君、吾郎君と同じ回答でむちゃくちゃ嫌がっておりましたが…。 ちなみに洋服屋さんを選んだ人は『人を支配したいという願望』があって「今に見ていろ。偉くなったら・・・」という気持ちの強い人なんだそうです。 それに対して、慎吾君が木村君に「上にあがっていこうという気持ちがあるってことだよ」みたいなことを言いながらフォローするんですけど、一連のフォローの後「・・・なんでそういうことを考えるんだ！ (ﾟﾟ;)バキ☆＼(--;) ← 吾郎ちゃん叩かれる」(なんかだんだんエスカレートしてないかい、慎吾君？)。ちなみに吾郎ちゃん、慎吾君に叩かれる前、一体何を考えていたの？トークに参加するでもなく、話を聞いていたような聞いていなかったような…。それを考えると慎吾君に殴られても仕方ないか(笑)。でもまぁ慎吾君、その後、吾郎ちゃんの乱れた髪の毛をなおしている様子がほほえましかったけど。と、エンディングトークについてはそんなもんです、今回は。 提供バックのミニゲームのコーナー、今回はごろちゃんの負け。落ち込む吾郎君の背中を慰めるように慎吾君が背中を4回叩いておりました。 先週のＰＶの興奮も冷めやらぬまま(笑)、今回は通常のスタジオバージョン。でも今回衣装が替わりました。長袖からノースリーブへ夏服に(?)衣替えです。これはこれでまた堪能させて頂きました。 |
1999年7月26日放送