SMAP×SMAP 98年11月放送分のおいしいところ
1998年11月30日放送 ホームに戻る
今週のおいしいところ ・・・ エンディングトークかな、やっぱり?
- エンディングトーク TRIBUTE SONGSのゲスト今井美樹さんを囲んでのトーク
「日本以外の国で生活するとしたらどこの国でどんな生活を送りたいですか?」
という質問のハガキに対して、みんなのこたえが順番に発表されていきます。
木村君:ロス
剛君 :インド「何よりもカレーだね」
今井さん:ロンドン
慎吾:ハワイ
中居:日本
と会話が進んだ後、いよいよごろちゃんの順番(なんかこういうネタだと落ちに使われるなぁ。まぁ、いいけど…)
中居 「えー、大変長らくお待たせしました。ハワイ,インド,ロス,ロンドン,やっぱ日本。
ね、出ましたね、いろいろと。さて、吾郎ちゃんは…」
吾郎 「僕はねぁ、あの、今井さんと気が合うかも知れません。」
今井 「ホント?」
吾郎 「ええ。あの、PRIDEのビデオあるじゃないですか。PRIDEのビデオ」
今井 「はい」
吾郎 「あの中に出て来ている車あるじゃないですか。」
今井 「シトロエン」
吾郎 「僕、あれに乗っているんですよ。」
今井 「あー、本当。へぇー」
吾郎 「それを実際ににフランスのパリとかで乗ってみたないっていう」
今井 「それは結構うれしいですね。え、でもパリとか似合いそうですね。」
吾郎 「そうですか?好きなんですよねぇ。」
で、横では剛君が木村くんの足をマッサージしたりして、話を聞いていない…(^^;)
吾郎 「みんなあんまり聞いてないですね、話を。(中居君に)おい、司会しろよ」
木村 「エンディングコーナーで合コンみたいに、なんか…」((君らがそういう対応するからじゃない…))
中居 「あー、じゃぁ聞きます、久々に?」
ということで、5人を「弟、親友、恋人、結婚、ハトコにするなら」の例の話に。今井さんのこたえは;
弟 にするなら:剛君 (鍛えがいがありそう)
親友にするなら:ごろちゃん 話が合いそうなので(少し不満そうなごろちゃん)
恋人にするなら:慎吾 連れて歩くのが楽しそう
結婚するなら :木村君にしても良い?
ということで、残ったハトコは中居君でした。かなりガッカリの中居君。一方のごろちゃん、彼氏じゃなかったことに納得がいかなかったらしく、最後に;
吾郎「親友だからどう転がるかわからないし、今後。
そういう映画もありますしね」
木村「そう考えると、俺、裏切られてるじゃない」(^^;)
最後に自己PRを忘れないごろちゃんでありました。
1998年11月16日放送 リストに戻る
- スマスマ的ソムリエ
やってきましたソムリエのパロディ。丁度、ソムリエ第一話の評論家が店にやってくるシーンの再現です。武田鉄矢さん役を中居君,評論家役を剛くんがやってます。ドラマで競演の安藤=小木さん&榎本=甲本さん&水谷=青木さんまで登場して本格的パロディ!
中居 「オーダー!」(ビストロ風に)
草なぎ「ウィー、ムッシュ!…違うだろ!」
で佐竹城=ごろちゃんが登場して、剛君が「今の私にふさわしいワイン」を注文した途端、中居君風に
吾郎 「(中居君風に)オーダー!」(ごろちゃん、切れてる…)
次に、中居支配人とワインセラーに向かったソムリエ吾郎。そこには巨大ワイン樽(水槽)とその上には宙づりブランコが…。ブランコの上で出されたお題をクリアしないとワインを選ぶことはできない。
吾郎 「わかりました、その挑戦、受けましょう」
ブランコに座ったごろちゃんに出されたお題は『ショムニ出身庶民派ソムリエ早々少々粗相』を8秒以内に3回言うこと(早い話が 8 second wall)。ダメなら水槽にドボン。
吾郎 「落ちるのはいいんだけど、落ちるときのG(重力加速度)がダメなんだよ」(^^;)
中居君、完全に楽しんでます。これは先週の金ダライ職人弟子の逆襲ね、きっと。結局、失敗する度に何度も水槽に落とされ、どんどん壊れていくごろちゃん。
1回目
吾郎 「…庶民派ソムソム…。こんなの言える分けないじゃん!」で失敗
水槽に落ちて引き上げられた後、ただ笑っているごろちゃん。
吾郎 「髪、大丈夫?」
2回目
やっぱり失敗して、ドボン。なぜかガッツポーズして
吾郎 「これを、ここまですることに笑っちゃう」
「君、頭の中を混乱させる天才だね」
中居 「それではトークタイム。今朝何を食べましたか?」
吾郎 「何だよ。素にするなよ、俺を…」(ごろちゃんの口から出た"俺"という言葉がなんか意外だった…)
その後、意味不明の。ポケットからハンカチを取り出し、横に捨てる謎の行動をするごろちゃん;
中居 「何の意味があるんだよ」
吾郎 「いや、拭こうと思ったらそれも濡れてたの」(当たり前だよ)
3回目も失敗;
吾郎 「ハイハイ、水に落ちた。冷たい。苦しい。ハイハイ」(開き直ってる…)
4回目
ようやく余裕をもって成功!でも、
中居 「記念に落ちてくださーい!」
このときのごろちゃんの『えっ』という顔が印象的でした(笑)。
こうしてようやく選んだワインはSMANEE-CONTI。でも、剛評論家に「まずい」とあっさり却下(^^;)されたのでした。ちゃんちゃん。それにしても、吾郎君、今回非常にハイテンション。最近、中居君とのコントって「**職人」といい、ツボだわ…。
- エンティングトーク 最近凝っていること
ごろちゃんの場合:木村君にバイオリンは?と聞かれて(忘れてませんねぇ、木村君)、教えてくれる人がいないからやってないそうです。木村君に教えてくれる人というのは女性だろ?と決めつけられちゃってたけど、なぜにそこで否定しない、吾郎!(^^;)
1998年11月9日放送 リストに戻る
- BISTRO SMAP ゲスト:いしだあゆみ
今回はゲストのいしださんとの会話がツボでした。なんといっても、当時15歳のごろちゃん(大地君)のお母さんだもんね(って見たことないんだけどさ、私…)
いしだ「10年ぐらい前に吾郎さんとね、ご一緒したことがあるんですよ、お仕事で。
お母さんやったんですけど」
中居 「もう、吾郎君が、そですねぇ、15才ぐらいですかね」
いしだ「そうです。その時に丁度ご飯食べ終わったときに注意されたことがあるんです」
中居「どんな注意ですか?」
いしだ「あのね、わたしがちょうどお昼ご飯の休憩が終わって。
それで私もいけなかったんですけど『あー食った食った』って言ったんですよ。
そしたら『女の人がそういう言葉使うの僕嫌いです』って。だからね」
中居 「あら?なんて、吾郎ちゃん」
吾郎 「何、何、何?」
いしだ「覚えてる?」
吾郎 「(笑)」
いしだ「だからその時思ったんですけど、私子供がいませんけどね、子供がいたら
こういう事を注意してくれるんだってあれから食ったって絶対言ってないから」
吾郎 「ああ、そうですか」
中居 「NHKの朝ドラデビューですからね」
いしだ「よく寝てましたよね。かわいかったんですよ」
吾郎 「僕、本当にお母さんだと思ってましたもん」
=CM=
中居 「ごろちゃん、覚えてました、食った食った事件?」
吾郎 「いや、ごめんなさい、正直言って・・・」
いしだ「でも嫌いでしょ、女の人がそういうことは・・・」
吾郎 「そうですね、言われてみれば」
いしだ「ほら。ありがとうございます」
吾郎 「僕、変わってないですよね。変わってますか?」
いしだ「おんなじ、おんなじ」
吾郎 「変わってないですよねぇ」
いしだ「うん、あの時から変わってたもん」
吾郎 「えっ、あっ・・・・」
いしだ「あの頃から変わってたからおんなじ」
中居 「変わってました?」
いしだ「変わってました」(いしださんの方が一枚上手でしたね(^^;))
いしだ「今、おいくつですか?」
吾郎 「今年、25です」
いしだ「じゃぁ、吾郎君なんて失礼ですね」
吾郎 「いえ、永遠にお母さんと息子ですから」
中居 「なんですかそれ。マッチと金八さんみたいじゃないですか」(爆)
- 金ダライ職人
職人シリーズpart3。いよいよ金ダライまできてしまいました。
吾郎 「金ダライは落としてみるまでが一つの作品だ!」
今回は立て続けに2本。1本目は普通のタライ(でも、かなり大きいような…(苦笑))、2本目のコントは巨体タライ(爆)。怯える中居君とはしゃぐごろちゃんが非常に対照的でした。
吾郎 「こんなの初めてじゃ、この二人の関係で」(^^;)
中居君、このコントだけはごろちゃんを許してね。
- エンディングトーク プライベートの話
吾郎君の場合…150万円で車を買って、乗れるようにするのに100万かかったらしいです。相変わらずシトロエンをかわいがっているご様子ですがメンバーにはそんなに大金掛けて治して、それが時速30kmしか出ないのか?!とまたまた突っ込まれておりました(苦笑)。
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