SMAP×SMAP 98年5月放送分のおいしいところ
98年5月18日放送 リストに戻る ホームに戻る
今回放送のおいしいところ・・・Kimura met Goro!
エンディングコーナー 慎吾の秘密 とりあえず、メンバーの会話そのまま書きま〜す。 中居 「最近、何してんの?」 草なぎ「いやー、ドラマがあるんで。休みはもう無いですね、とりあえず」 中居 「ごろちゃん、何か最近?」 吾郎 「家にね、ずっといるのが耐えられない」 中居 「あー。あ、アウトドア派?どちらかというと」 吾郎 「結構そうだよね」 中居 「あ、本当?」 木村 「アウトドアでもインシティでしょ」 吾郎 「あー、もう、もちろん、もちろん。近くね」 木村 「俺、吾郎とちらっとこの前、ずっと前だけど新宿で会ったじゃん」 吾郎 「会った、会った」 木村 「目そらすんだよ」 中居 「おまえ。それは…」 木村 「マジで。何かね、えーとね、エスカレータから降りてきたんだ。 何だあいつと思って。 あれ吾郎じゃないかと思って、こうやって見て『おい、吾郎』とか言ったら、 吾郎が(引き返そうとするジェスチャーをする)…『おーい!』。 完全に目合わせたんだけどね」 中居 「木村だって分かってたんだろ」 吾郎 「いや、始めわかんなかった」 香取 「ウソつけ!」(なぜそこで、慎吾君が突っ込む(^^;) ) 木村 「ウソだよー!」 中居 「『吾郎」って言われたときに、声でわかんるだろう」 吾郎 「わかんない、わかんない、わかんない」 香取 「ウソだー。それは僕に言わせればいわゆる”しかと”っていうやつですね」 吾郎 「でもね、その後ちゃんと二人でお茶を、お茶したんですよ、それこそ」 木村 「俺、すごい?吾郎と、吾郎とお茶したことあるんだ。凄いでしょう」 (それって凄いことなのか?(^^;)) 吾郎 「僕も時間が余ってたんですよ、そんとき、人と待ち合わせして」 木村 「そう、一緒にお茶しんだけど、ずっと表みてるんだよね、吾郎」(笑) あの時何飲んだっけ?」 吾郎 「俺、トマトジュース」(なぜか全員爆笑) 中居 「木村君、何飲んだか覚えてます?」 木村 「俺、コーラ」 吾郎 「木村君コーラだね」 木村 「会わねーな、あれ以来」 吾郎 「結構、いますけどね、ああやって」 木村 「今度、会おうよ」 吾郎 「うーん、いいよ、全然」 木村 「渋谷とかで」 吾郎 「うん」 中居 「木村君、最近どっかいきました?」 その後、木村君は犬と一緒に行動して、風呂にも入るという話を披露。で、その風呂の話の続きで 中居 「あのさ、お風呂あがってさ、ちゃんとパンツ履く?それとも全裸で歩いたりする?」 吾郎 「し・・・」 香取 「するよ」 中居 「台所とか」 木村 「(ごろちゃんを指さして)今、何か言いかけたぜ」 吾郎 「しないでしょう」 中居 「誰もいないんだぜ」 木村 「だれもいなくて、カーテンが全部閉まっての。どう?」 吾郎 「なんか、こっ恥ずかしくない?」 木村 「でも、素っ裸はないな」 香取 「ウソ、やってみな」 中居 「ソファーで素っ裸でこう座ったことある?こうやって?誰も見てない訳でしょう」 吾郎 「だって、なんか、ザラザラする」 中居 「じゃぁ、タオルひくとかさ」 吾郎 「じゃぁ、パンツ履けばいいじゃん」 中居 「そうだけど」 香取 「俺すげーあるよ、じゃぁ、あれだよ。あー、知らないんだな」 香取 「俺、逆立ちとかしたことあるよ」 木村 「裸で?」 香取 「どうなるのかな、と思って。じゃぁ、(ジェスチャー付きで)バン、パタンってこう…」 どういうジェスチャーだったかを記載するのはご勘弁を・・・(^^;)
98年5月11日放送 リストに戻る ホームに戻る
今回放送のおいしいところ・・・___________
レオナルド タクプリオ 〜ITAITANIC編 今回はタクプリオのスペシャル版…かな?(笑)。 CAST:タクプリオ=木村,お嬢さん=りょう,船頭さん=香取,旦那さん=吾郎,岩=草なぎ 屋形船の上で繰り広げられる旦那さん=吾郎とお嬢さん=りょうの結婚披露宴。そこに船が巨大な岩に衝突し、船はまっ二つ。 斜めに傾いた船に取り残されたタクプリオと船頭さんが、海の中へと滑り落ちてしまうが、それを見て先にゴムボートで旦那さんと避難していたお嬢さんが一言; お嬢さん「格好悪い…」 で、格好良い滑り落ち方を繰り返しやっているうちに、お嬢さんと旦那さんのゴムボートも沈んでしまい、ごろちゃんも「格好良い滑り落ち方」に巻き込まれることに(笑) 木村「旦那さん、大丈夫ですか?ケガないですか、旦那さん?」 吾郎「(恐る恐る)大丈夫です。俺はこれでいいや。」 木村「旦那さん、靴履いてない。靴はあの中ですか?海の中ですか?」 吾郎「いや、捨てます。要らないです」(ごろちゃん、すっごく焦ってる) 木村「旦那さん、旦那さん!」 といいながら、ごろちゃんを道連れに水に飛び込む木村君。 吾郎「俺、役違うだろう」 とその後も遊びは続くのであった・・・(^^;)。