SMAP×SMAP 97年11月放送分のおいしいところ


 

1997年11月17日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • エンドトーク

      中居 「もう、一カ月前ぐらいになりますかね。あのー、安室ちゃんが
          結婚したじゃないですか」
      香取 「古いー」
      木村 「古りー、中途半端に古り、中途半端に古いよぉ」
      中居 「誰が一番最初に結婚するんでしょうね、SMAPでは?」
      吾郎 「メンバーですか?」
      中居 「うん」
      木村 「俺じゃん」
      中居 「木村君かなぁ。木村君、うーん」
      木村 「俺、だって、もう紙もらって来たよ」
      香取 「何を?」
      中居 「あ、婚姻届ですか?あと、ハンコは?」
      木村 「俺は押した」
      中居 「相手次第だと」
      木村 「相手次第」
      吾郎 「えっ??!!☆◎◆*!
           (↑過剰反応してみせる吾郎君…)
      中居 「いいね、撮ってた今、撮ってた?」

    吾郎君、カメラに向かってOKの確認をしてます。

      木村 「どうね、反応してくれるかってね」
      中居 「いいリアクションでしたよ」

      中居 「もう誰だろうなぁ。一番早いの。吾郎ちゃんは遅い」
      香取 「吾郎ちゃんはしないよ。俺に言ってるもん、最近なんかしらな
          いけど。『俺しないから。俺絶対しないから』」
      吾郎 「今はだって、想像できないし。興味もないし。ちょっとねぇ…。
          でも想像するときっと寂しくなるんだろうね。40才ぐらいに
          なったときに、ふと」
      木村 「また〜」
      香取 「また、またその頃は…こうやって女の人一杯でこう…」
      木村 「それまんまだよ、まんま」
      中居 「剛君はどうなんだろうなぁ、結婚…」
      草なぎ「うん。僕はねぇ、たぶん自分で思うんですけど。するとなった
          ら早いんですけど、しなかったらしないって感じ」
      中居 「しないまでいちゃう」
      草なぎ「うん」
      中居 「どっちか」
      草なぎ「どっちかだと思う」
      中居 「慎吾はどうだろうなぁ」
      香取 「僕はもし結婚するとなって、やっぱハンコ押すとなって、ぴっ
          て押した瞬間に歌うね」
      中居 「何を?」
      香取 「♪ Can you celebrate〜(を歌う)」
      中居 「やっぱり、たどり着くのはアムロちゃんなんじゃない」
      香取 「あれ、いいねぇ、ハッピーねぇ」
      木村 「誰だよ、おまえ。外人さんかよ]

      中居 「木村の子供、いつ?」
      木村 「何?」
      中居 「木村が子供だったのはいつ?」
      香取 「子供だったのは、せいぜい幼稚園か小学生…」
      中居 「木村のお父さんが…」
      木村 「いくつのときに木村が生まれたの?」
      木村 「だから今の俺のときで、今の俺のときで3才の拓哉っていたの
          よ」
      中居 「って事は、だからお父さんも友達感覚っていうか、一緒のレベ
          ルで遊べなかった?」
      木村 「遊んだ遊んだ。足なんか、だって小学生のとき親の方が足が速
          かった」
      中居 「そう親が走ってくれるから。じゃぁ22の子だ。うちの親父が
          40のときの子だからさ。俺が10才のとき50だったのよ。
          で50でちょうどぎっくり腰しちゃって。一緒に遊べないんだ
          よね。キャッチボールもできなくて」
      木村 「だからね、やっぱね早い方がいいんだよ」
      香取 「っていうかさぁ、3才の子供がいてもおかしくない木村君と中
          居君っていうのがすごい」
      中居 「あー、俺、一番Tシャツとか着せちゃおっかなぁ」
      香取 「かわいそう。よかった、俺、中居君の子供じゃなくて…」
  • (06.01.15 up)


    1997年11月03日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • エンドトーク

      中居 「さ、今日は11月3日、今日は文化の日なのか。だからみなさ
          んにとっては土日月の3連休の最後の日ということで…」
      木村 「何やってんだろう、みんな」
      香取 「3連休!」
      中居 「剛君は空いてる時間何やってるんですか?」
      草なぎ「僕はあのすぐに食事に出掛けますね、外食」
      中居 「共演者、森本(レオ)さんとか」
      草なぎ「いや、一人で」
      中居 「瀬戸朝香は?」
      草なぎ「仲いいですよ」
      中居 「一緒にないの。あっ瀬戸朝香行こうぜ、とかないの?」
      草なぎ「そういうのないですね」
      木村 「嘘」
      草なぎ「はい」
      木村 「行きますよ普通」
      中居 「共演者と、普通、ねぇ」
      木村 「俺、松ちゃんと行きましたよ」
      中居 「松さんとどこへ行きました?」
      木村 「お台場」
      中居 「お台場。スケボー買いに行ったつってたもんね」

      中居 「吾郎ちゃんなんか空き時間あったら、江角さんとか、高島玲子
          さんとか」
      吾郎 「休み時間というか。だからそれこそ今度、撮休の日に、こう…、
          ご飯食べに行こうとかそういう…
      木村 「すごい、もう、すごいから、もう、違うから」
      中居 「ちょっとちょっと待ってよ、それ違うよ」
      木村 「違う。吾郎の域にいくのに、かなりの鍛練が必要だね」
      中居 「ねぇ。例えばね、空き時間、2時間あったり3時間あったら…、
          空きがあったらじゃぁ(剛君は)行かないよ」
      吾郎 「ああ」
      中居 「空きがあったら(木村君は)共演者と行くよとか。休みのオフの
          日の話じゃないんですけど」

    ブリッ子ポーズをする吾郎君…ちょっとかわゆい (*^o^*)

      中居 「ブリッ子するなよ」
      中居 「休みをね、あのー」
      吾郎 「だって、休み…」
      中居 「女優さんと過ごすってさぁ」
      吾郎 「いや、まだ実現してないじゃない。行こうかっていう話をして
          いて」
      中居 「でも合えば行くでしょ」
      吾郎 「だって、ね、これからのこととかも」
      木村 「悪くはないよ」
      中居 「全然悪くはないよ」
      木村 「いや、別に悪くはないんだよ。悪くはないんだけど、中居のつ
          っこみ方もすっごく羨ましそうなんだよね」
      中居 「それ、それ。そういうのかもしだしてさ」
      吾郎 「3カ月間さ、3カ月間やっぱ一緒にやる仲だからさ。すごく仲
          良くやった方が気持ちいいじゃん」

    と吾郎君、必死に言い訳してます。

      木村 「じゃぁ、一緒に行けばいいじゃん」
      吾郎 「みんなでもいくけど」
      木村 「けど?」
      中居 「けど?」
      香取 「BUT、しかし。すっごいなぁ」
      中居 「そうするとやっぱさぁ〜、待ち合わせ時間とかさぁあるよね。
          電話番号とか知らないとできないよね」
      吾郎 「あれだよ、ワイドショーの、なんか…」
      中居 「違うよ、違うよ、電話番号とか」
      吾郎 「梨本さんじゃないの?」
      中居 「まぁー将来的にはね」
      木村 「えー!!」
      香取 「そこだったのか、そこだったのか」
      中居 「(顔の汗をハンカチで拭くまねをしながら)『いや〜ー、梨本
          です』」
      吾郎 「一人相撲」
      中居 「まぁ、でもね。いいですよ、そういう付き合いがあっても」
      木村 「なんか、理想どおりの吾郎がいていやだ」
      香取 「スネ夫か花輪君か吾郎ちゃんだね

  • (06.01.15 up)


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