SMAP×SMAP 2015年12月放送分のおいしいところ


 

2015年12月14日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • ベビスマ 2015年12月13日放送分

    番組本編よりベビスマの方が充実してるという・・・

    今回のベビスマは、星野源さんゲストの歌コーナー・エンドトークから、引き続き変態ネタです(笑);

      中居 「さぁ、変態師匠、稲垣さん」
      吾郎 「・・・(^^;)。でも、僕、変体の定義っていうのが」
      木村 「変態でいくんじゃねーかよ!」
      吾郎 「多分ね、定義っていうか、この人が変態だったら面白いな、と
          思う人が変態にされちゃうんだよ。だってさ、僕、結構こんな
          真面目な顔してて、こういう風に話してて、変態だったらおか
          しいじゃん。草なぎ君とか、僕とか星野さんだと面白いじゃん、
          変態だっていう」
      中居 「うん」
      吾郎 「中居君とか、そんなに面白くないじゃん、変態でも」
      中居 「ショック・・・」
      一同 「(笑)」
      中居 「俺、変態、面白くない?」
      吾郎 「オープンだから」
      中居 「つまんない?」
      吾郎 「『吾郎ちゃんが変態』の方が面白いじゃない?」
      中居 「まーね。そういうのもう、掴んできてるんですね!」
      一同 「(笑)」
      中居 「何の話してんだよ」

    話を戻して;

      吾郎 「僕も、一度、ね、あの、ご一緒させて頂いて」
      星野 「はい」
      吾郎 「そんとき剛も言ってた著書、本で来て貰ったんで、それ読ませ
          てもらって。でも、本当に歌とか歌うんですね」
      星野 「ははははは(笑)」
      吾郎 「いや、すごい」
      中居 「そっちが先だったんだ」
      吾郎 「そっちが先だったから」
      星野 「そうですね」
      中居 「入口がそっちか」
      星野 「ちょっとコアな部分が先に」
      吾郎 「コアな部分の星野さんをクローズアップした本じゃないですか、
          エッセイ集とか」
      星野 「そうですね」
      吾郎 「だから、歌が不思議な感じがして」
      星野 「ああ、なるほど…」
      吾郎 「すごい爽やかな感じで」
      香取 「僕・・・初めとは思えないぐらいに今日一緒に歌って、サビの
          部分もすごい知ってて、最初のフレーズから、ああ、いい声だ
          なぁ、と思ってたのに・・・つっても、僕も変態ですけどね」
      一同 「(笑)」



  • BISTRO SMAP Guest:厚光浦靖子, 大久保佳代子, 黒沢かずこ, 渡辺直美 オーダー:独身女性を温めてくれる鍋

    ビストロゲスト、団体での来店が続くなぁ…。団体だとトークにまとまりがなくなるから嫌なのよね。現に、今回、どんなトークをしたのか全く記憶に残ってないですもん(汗)


    ・・・これが今年最後のスマスマだと言われても。昔はクリスマス企画とかあったのにねぇ。



  • 歌 & エンドトーク

    ゲストは電気グルーヴの石野卓球さんとピエール瀧さん;

      ♪Changri-La
      ♪N.O.2016



  • (15.12.20 up)




    2015年12月07日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • ベビスマ 2015年12月6日放送分

    ゲストのback numberの皆さん(小島和也さん,清水依与吏,栗原寿さん)との未公開トーク;

      吾郎 「まず、すごくいい曲だなぁ、と思いました。あの…クリスマス
          ソングなんですけどね、クリスマスソングっぽくないじゃない
          ですか、従来の」
      中居 「うん」
      吾郎 「ね。何か新しい形のクリスマスソング、生まれたんだなぁって
          思いましたけど。お三方がすごく・・・あの・・・緊張されて
          たのか、すごく暗い・・・ですよね?」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「こんなに暗いゲストの方、初めて」
      清水 「本当ですか?」
      中居 「合間の時間とか、コミュニケーションとか取られなかったんで
          すか?」
      吾郎 「すごい何か、目を合わせてくんないし」
      清水 「いやいや、全然、そんなことない」
      中居 「そんな空気、あるんですか?」
      清水 「無いです。僕らですか?」

    木村君も少し違った空気を感じたようなので、吾郎君だけじゃないのね。ご本人たちはそんな風に言われて困惑してましたが。

      清水 「多分、スタッフのミスだと思うんですけどね」

    ・・・(笑)



  • BISTRO SMAP Guest:厚切りジェイソン, とにかく明るい安村, 羽田圭介, 藤田ニコル, 三戸なつめ オーダー:ピザ

    今週のゲストは「今年ブレイクしたみなさん」というくくりで、いつもの人数が多いだけのビストロゲストというのも見づらいのですけど、更に今回はお互いの接点も希薄な皆さんがゲストということで、非常に見づらかったかなぁ。単独で出てきたらそれなりに興味を持って見たかもしれないのに。

    厨房でのトークも全体的に興味を持てなかったので、レポ省略です。


    かわりにこの日の見所は、ピザ釜でピザを焼く吾郎君の映像かなぁ〜。

    スタジオにピザ釜を用意し、オーダーのピザをゲストの目の前で焼いてます。1枚目はマルゲリータ。

      中居 「えっ、そこで焼くの?」
      吾郎 「こちらをですね、釜の中に」
      草なぎ「これが難しいんですよ」
      吾郎 「置くのが」
      草なぎ「さすが吾郎さん。うま〜い、できないんだから、これ。練習し
          たんですよ」
      吾郎 「結構ね、本当、難しいんです」
      草なぎ「これ、難しいんですよ」

    と、剛君が色々と代弁してくれてます。1枚目が焼きあがり、その場で試食開始。

    同時に、吾郎君、2枚目・バジリコとホウレン草のピザを焼き始めます。すると中居君が厨房まで降りてきて吾郎君がピザを焼いてるのを一緒に手伝ってます。よっぽど興味が沸いたのかしらん?だけど;

      吾郎 「違う!違う!ちょっと!!斜めにして…違うよ!こっちこっち!
          違う、違う!!」
      中居 「うるせー」

    ピザを焼くのも、火との距離感とか色々とコツがあるんでしょうね。それが全く出来てなかったのか、中居君、吾郎君に怒られて退散していきました。

      吾郎 「邪魔しにきたのか」

    そして2枚目も焼き上がり、こちらも試食開始。で、ゲストだけが食べているのかと思ったら;

      草なぎ「どうぞ、吾郎さん、味見を」
      吾郎 「・・・はい」
      中居 「おい、何でお前が食べるんだよ!」

    いや、まぁ、その前から剛君は食べてんだけどねwww

      吾郎 「(笑)。おいしいね〜」
      藤田 「おいしい、おいしい」
      中居 「何でお前が食べるんだよ!な、お前なんだよ、これ!!お店の
          人と、お客さんとで一緒に食べる会なの???」
      吾郎 「旨いね♪」
      草なぎ「焼き加減、最高だね」
      中居 「(諦めて)こんな楽しい店あればいいよな。これ、楽しそうな
          店だよ、作った人も一緒に食べちゃうっていう」
      草なぎ「これ以上一緒に焼いてもダメだしね」

    ま、勝負では負けちゃいましたけどねwww



  • ヒロくんとゴロチ

    うう、このコントも3回目か・・・。これがまた、芸達者な二人がやるから、コントとしては完成度高くて悔しいんだけどさ。

    ゴロチ=吾郎君が自宅に帰ってくると、部屋中クリスマスデコレーション&サンタクロース衣装で待ってるヒロくん=中居君。今回も二人っきりの怪しい展開になるのかと思ったら、吾郎君、後輩の千葉雄大君を連れて帰ってきてます。TAKE FIVEで共演してますね。懐かしいぃ〜。

    この展開、てっきりヒロくんが千葉君にチョッカイを出す展開かと思ったら、ヒロくんはゴロチに一途らしく、ゴロチが籍を外した瞬間に、態度が急変し、

      中居 「ゴロチとはどういう関係?」
      千葉 「あの、先輩と後輩で・・・」
      中居 「ゴロチ、何たぶらかしてんの?【脅】」
      千葉 「えっ?」
      中居 「何たぶらかしてんのか?つってんの【脅】」
      千葉 「いや」
      中居 「俺とゴロチ、どういう仲だか知ってんのか?」
      千葉 「ちょっとわかんないです」

    と、千葉君、脅かしまくってます。ゴロチが部屋に戻ってくると、クリスマスの食事を。 中居君、クリスマスのチキンを自分が一口食べてそのまま吾郎君の口に放り込んでますが、それを躊躇い無く食べた吾郎君も吾郎君なら、それを目の前で見て目をまん丸にしている千葉君が可愛い(笑)

    その後、吾郎君が千葉君に絡めば絡むほど、ヒロくんの千葉君に対するまなざしが厳しくなり、そして同時に、千葉君にあてつけるようにゴロチとの“接触”も激しくなりで、このコント、中居君が一番楽しんでるんじゃねーの???(汗)
    千葉君、素で笑ってるけど。

    ついには、そろそろ終電の時間だと、千葉君を追い返すヒロ君。玄関口で;

      中居 「二度とくるんじゃねーぞ」
      千葉 「すいません」

    とこっそり脅しを掛けてますが、それを聞いてた吾郎君;

      吾郎 「来年もやるつもり??」

    と、こちらも素で反応しておりました。



  • 歌 & エンドトーク

    ゲストは星野源さん;

      ♪SUN


    星野さんは先日、ゴロウ・デラックスにも出演されていて、吾郎オタ的には事前情報も色々とインプットされた上で今回の出演を見ることになりました。吾郎君もそこでのネタで突っ込んできましたね。

      星野 「人間はやっぱみんな変態じゃないですか?」
      中居 「どういうことですか、それは?」
      星野 「たぶん、吾郎さんも変態だと思うんです」
      吾郎 「僕はそう」
      中居 「稲垣さんは別に…」
      星野 「あははは(笑&汗)。『そう』って…。何か…」
      吾郎 「でも、もっと変態ですよね?裸で舞台出てますもんね」
      星野 「くくく…(絶句)。あの、宮藤官九郎さんの舞台に出させて頂い
          たときに、2時間の公演中、1時間50分全裸の役をやらされま
          して」
      吾郎 「しかもお腹弱いんですよね」
      星野 「僕、すごくお腹弱いんです(笑)」



  • (15.12.13 up)




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