SMAP×SMAP 2015年7月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ 今回はスマスマではなく、前々日の27時間テレビの『水泳大会』の総集編と、少しだけ舞台裏の映像を交えての放送。 こちとら舞台裏の方を期待していたのに、舞台裏なんてごくごくわずかで、ほとんどが再放送。しかも、何か相変わらず誰得な編集なんだろうという感じで、全く持って面白くないし。 去年の総集編を、番組の半分近くの時間を掛けて長々と放送し、先週放送のトークの続きの映像が流れ; 吾郎 「リレーまで得点同じだったんですよ」 草なぎ「そうなんだよ、それが悔しかったんだよ」 中居 「飛込みが出来ないんじゃない?」 吾郎 「・・・(汗)」 木村 「飛び込みの感じを今、見てみようよ」 吾郎 「えっ、やめてやめて!面白いから!やめて面白いから…」 と、この部分は前回放送されましたが、飛び込みは足からになってる吾郎君。だけど、上手い下手とかもあるけど、高いところから水にダイブすることに対する恐怖心があると、飛べないんだよなー。飛び込める人には分からない感覚なんだろうな、これも。 木村 「やっぱり飛び込みだね」 吾郎 「・・・」 香取 「スイミングスクールとか行った事ある?」 吾郎 「僕ね、スイミングスクール通ってましたよ」 香取 「通ってたの?」 吾郎 「うん」 中居 「通ってて?」 木村 「あの飛び込み?」 吾郎 「いやいや、あの、小学2年から2年間ぐらい。泳げなかったから」 一同 「へぇ」 吾郎 「まぁ確かに飛び込みは問題があると思うんで、ちゃんと練習します」 で、実際に、中居君以外の4人がとある屋内プールで飛び込み練習している風景が流れましたが、ここ、もう少し流して欲しかったな。ほとんど練習せずに、やらせだけで終わってるなら別だけど、いくらなんでもそれはないだろうし。 で、後は番組の残り時間、半分以上の時間をかけて、27時間の水泳大会の映像の総集編を流してました。こっちもほとんど未公開映像なしで…。 ああ、これがフジテレビクオリティなんですね。わかっていたはずのことなのに、こっちがついつい期待しちゃったよ…。 (15.08.02 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは、小説家の湊かなえさん、西加奈子さん、又吉直樹さん。又吉さんは、もちろんお笑い芸人さんですが、今回は小説家のお二人と一緒の出演なので、小説家扱いでいいのかな? いずれのお三方も、ゴロウ・デラックスにゲストに来て頂いた方ということもあり、吾郎ファンにとって非常に優しいビストロです。うん、こうやって気持ちよく見れたのは久しぶりかも。そして、今回のゲストはみなさん、関西出身の方ということもあって、更に楽しんでみることが出来ました。ええ、東京の番組では、いつも『関西人=下品』みたいな構図で扱われることが多いのでね(それを自らネタにすることもあるんだけど…)。こういうカテゴリーの関西人も数多くいるのですよ。 中居 「稲垣さんが唯一?」 吾郎 「そうですね、番組の方にゲストに来て頂いて」 又吉 「はい」 吾郎 「そうですね、湊さんも」 湊 「はい」 中居 「どうですか、稲垣さんの番組出られて?稲垣さん、大スターで した、やっぱり?」 と、今回もそうやって吾郎君=嫌なキャラ前提で中居君は質問するけど; 西 「もう、す〜ごい、何だろう…、こういう言い方偉そうですけ ど、本当に普通に文学の話を出来る方というか」 と、西さん、ものすごーく思いを込めて吾郎君を語って下さってます。これだけ力を込めて語って下さってるのは本物よねー。 吾郎 「その後、西さんの家のお花見とかも呼んで頂いて」 中居 「えっ?!」 一同 「ええ〜!!」 西 「そう」 吾郎 「お花見に呼んで頂いて」 西 「稲垣吾郎、来たんですよ!普通に(笑)」 吾郎 「(笑)」 中居 「ちょっとさぁ」 草なぎ「すごいっすね」 西 「そう、普通に来たの!」 中居 「自分の家にさ、稲垣吾郎って、不自然じゃん」 西 「何か、三角座りされてた」 中居 「三角座り?」 香取 「こうやって?」 中居 「三角座りってどんなの?」 えっ、三角座りって、全国ネットじゃないんですか?大阪ローカルでしか通用しない言葉なんですか?(汗) でも、慎吾君はちゃんと反応してくれてけどなぁ。でも、まぁ、スマスマはカンテレ制作の番組なのだし、そこは別に卑屈になることは無いよな、うん・・・。 吾郎 「はい」 西 「こうやってこうやって、こうやって。こうやって座っていらっ しゃった」 って、その場で三角座り(←つまり床にお尻をつけちゃう)を実演しちゃう西さんって、ええ人や・・・。 木村 「体育座りね」 西 「全然、偉そうになららなくて、本当に普通に接して下さって。 本当に素敵な優しい方でした」 中居 「湊さんは?」 湊 「私も同じ番組に出させて頂いて、あの・・・『王子様や』」 一同 「ふぅ〜」 西 「何か、いい匂いがした」 中居 「あのさ、わかんないんだけど、何でコイツが王子様なの?」 一同 「(笑)」 中居 「普通の、普通のオジ様だから」 吾郎 「王子様です!」 何ていうか、バラエティだから別にそういう言い方でもかまわないけど、だったら他のメンバーに対しても同じこと言ってよ。 それにしても、普段、SMAPの中ではいつもいつもオチ扱いしかされてないですけど、こうやってフラットに物事を見れる方が吾郎君のことを評すると、普通に『素敵な優しい方』だとか、『王子様』だとか、そんな表現になるんですよね。今回、それを改めて認識できてよかったわ。 そして、今回の企画枠は、『小説SMAP』。3人の作家がそれぞれSMAPメンバーをイメージして文学的表現を考える。一体、誰を表しているのかを当てるというものです。なお、これには20文字でという制約がつきます。 1人目 西さん :ただ、美しい顔で生まれただけだったのに。 『町でいちばんの美女』 又吉さん:坦々麺の汁をかけられても、少ししか怒らない。 湊さん :冷酷な連続殺人犯、自分の息子も殺す と、最初の西さんの吾郎君かなぁと思ってしまったのだけどσ(^^;)。 西さんの『ただ、美しい顔で生まれただけだったのに。』というのを中居君が読み上げた後、観客の笑い声が入ったのだけど、何で???(観客入ると感じ悪くなるので、入れないで欲しい・・・) ちなみに西さんは、『メンバーの実在する本に例えて、その帯を書く』という設定で40文字を創作されてます。 西 「で、この方は、チャールズ・ブコウスキーっていう作家の『町 でいちばんの美女』っていう小説がすごくイメージだったので、 その本に帯を書きました」 一方、又吉さんの文章は; 又吉 「『坦々麺をかけられても』っていうのは、”かけられても”で すから、割と意図的にピシャって」 香取 「結構だよ、それ」 中居 「冗談で?ってことはもう、友達だね」 又吉 「はい、あの・・・『又吉君、ダメだよ』ぐらい。っていう印象 ですね」 と、この辺のやり取りが終わったあたりで; 香取 「吾郎ちゃんかな」 木村 「吾郎っぽくね?」 と。 最後の湊さんのは、メンバーを主人公にミステリー小説を書くという設定で表現されてます。『冷酷な連続殺人犯』というと、かなり独特の設定ですが; 湊 「こうみると、ああ!って思うんですけど、もう、早速書いても ないのにネタバレですが、こう、連続殺人犯は、何かね、実は 息子なんです。息子がやってたことを分かって、泣く泣く息子 を殺して、あとの罪を自分が被る」 吾郎 「ああ〜」 中居 「いいねぇ〜」 又吉 「お二人やっぱり作家さんで、僕、坦々麺とか恥ずかしくなって きました」 一同 「(笑)」 湊さん、本当、妄想がすごいです。そうやって小説って出来上がっていくんですかね〜。 そして、正解発表ですが、これは思ったとおり吾郎君でした。吾郎君だと発表されてから、改めてそれぞれの表現を検証。 中居 「さぁ、西さんからお伺いしましょう。『ただただ美しい顔で生 まれただけだったのに』」 西 「すごく美しい女性が、自分の美しさは別に望んだわけじゃない んですよね。ただそれで生まれただけで、それを顔が嫌で自分 の顔にピアスとかを刺す話なんですけど。稲垣さんも唯一お話 して、さっきも言ったけど、ほんとに普通の感覚をお持ちで、 『あっ、この方、たまたまSMAPなんや』っていうか」 一同 「(笑)」 吾郎 「???」 香取 「そうですそうです」 西 「いい意味で」 香取 「たまたま」 西 「本当にいい意味で。何だろう、本当に美しい顔で生まれた、何 だろう、うん、文系のすごい優しい方っていうのか」 中居 「何だろうね・・・。俺、全部間違ってると思う」 西 「えっ、そうですか?」 吾郎 「いやいや、そんなことないですよ」 中居 「又吉、これ、すごいいい例えっていうか、本当、褒め言葉だよ ね」 又吉 「僕はむちゃくちゃ優しい・・・」 香取 「いやいや、知らない!本当に知らない!1番怒る!!」 吾郎 「(笑)。そんなことない」 香取 「一番怒りますよ、坦々麺の汁なんて」 又吉 「怒んないでしょ?」 吾郎 「そんなことないよ!!イメージがっ!僕の」 中居 「これやられたら一番怒るのこの人」 一同 「(笑)」 吾郎 「そんなことない!怒んないよー」 又吉 「怒んないですよね?」 吾郎 「絶対、怒んない!」 又吉 「湊さんのイメージが、割と、もしかしたら」 西 「うん、うん」 中居 「(湊さんのは)ここまではいけないはずなんだよね、でもね、 絶対に」 香取 「最終的に、だから息子さんをかばってるっじゃないですか?」 湊 「そうです、そうです」 香取 「このストーリーは。それは無いですね」 湊 「ええ〜!ええ〜」 吾郎 「(笑)」 なんていうやり取りを、笑って聞いていられる吾郎君って、やっぱり優しいと思うんだよ。 最初に西さんの文章が出てきたときに、吾郎君だっ!と思いつつも、いつもオチ扱いになるので、こんな早くに出てくるはずがないと思ってしまった私はオタ失格でしょうか?(汗) いずれも素敵な表現でしたしね。 2人目 湊さん :妹を殺した男と命綱で繋がれたクライマー 又吉さん:鎖骨が地蔵より固い。 西さん :ユーモアと美しい心が世界を変えるんだ。 「誰かが歌っている」 これは剛君でした。 3人目 湊さん :我が子を殺した生徒に復讐する教師 又吉さん:シャンプーの時も完全に眼を開けている。 西さん :この男になれるのは、世界中でこの男だけ。 「ロング・グッドバイ」 最後の西さんので木村で確定かな。 中居 「これはあと・・・」 吾郎 「残っているのは、中居君と慎吾と木村君だから、中居君と慎吾 は絶対にないっ!」 一同 「(笑)」 中居 「(笑)」 吾郎 「絶対ないよね!?これ(西さんの表現)なんか、特にないよね? 中居君とか絶対ないよね。慎吾もないよね。これ、絶対木村君 だよね、どう考えても!」 一同 「(笑)」 吾郎 「ああ、スッキリした〜〜〜(笑)」 香取 「おいっ!」 中居 「俺だって、ギラギラギラギラしてるよ(笑)」 香取 「おい、坦々麺かけるぞ!」 と、まぁ、吾郎君がこうやってのってくれたことで、中居君や慎吾君が絡みやすくなったのかな、と。・・・というのをひっくるめて、吾郎君がここでは敢えて反撃モードになったのかな。 吾郎 「絶対、木村君だよ!木村君、木村君」 中居 「わかんないじゃん!」 なんてやりとりしてましたが、正解はやっぱり木村君でした。最後、残るは中居君と慎吾君。 4人目 又吉さん:四人で持つ重い家具を一人で持って失敗する。 湊さん :親友を救うため命をかけて悪人を演じる男。 西さん :やさしい巨人の、哀しい背中を見よ。 「泣いた赤鬼」 これは慎吾君。何か、体系からのイメージのものが多くない?(汗) 最後は中居君ですね。 湊さん :天才ルービックキューブ探偵。 西さん :この男の孤独は、誰も止めることが出来ない。 「アメリカン・サイコ」 又吉さん:「俺、すべての雨避けれるぜ!」と言って、ビショビショ。 どれもみなさん、納得できるようで、少しユーモアも交えながら、なんとも楽しかったです。ビストロでの“企画モノ”も、こうやってSMAPのネタを交えてのものなら楽しいですね。もちろん、ゲストの方の言葉選びのおかげではあるのですけど。 7月25日放送のFNS27時間テレビにSMAPも出演するそうです(まぁ、中居君はほぼ出ずっぱりみたいですが)。どうやら去年のめちゃイケチームとの水泳大会をもう一度やるようで、題して『SMAP×めちゃイケ 因縁の対決!』と。うーん、あまりいい思い出ないんですけど、私。 草なぎ「最後のリレーまで。リレーまでさ、同じだったでしょ、そこ?」 吾郎 「はっ・・・」 草なぎ「最後、リレー負けたから、俺ら負けたんだよ」 って、何かまた吾郎君が悪いみたいな流れですか?ったく。 吾郎 「あのときはゴメン」 中居 「あれから1年。ジムで水泳行くとかやった?」 吾郎 「水泳はやってない」 中居 「実は、飛込みができないんじゃない?」 木村 「飛び込みの感じを、今、もう一回、見てみようよ」 吾郎 「え〜っ、やめてやめて。面白いからやめて、面白いから」 ご、吾郎君、自分で”面白いから”とか言っちゃってる?(笑) だけど実際、飛び込みに関しては、反論できない下手さなんですよね。でも、個人的にはその感じ、よくわかるわぁ〜(←同じく飛び込み出来ない人)。ネットで怜ちゃん@FREEみたいと書かれてましたが(笑)←分かる人にだけ分かる。だけど、あれは相手のジャルジャル・後藤さんが速かったから、相対比較で吾郎君が遅く見えただけの話で、実際にはタイム的には実はそんなに他のメンバーと違いがなかったのだから、もしこれで、飛込みさえしっかりできれば、かなりいいタイムが出るんじゃないかな。まぁ、とはいえ、なかなか思い切りよく飛べないんですけどね。 木村 「やっぱ飛込みだね」 吾郎 「・・・・。いや、まぁ頑張りますよ、足を引っ張らないように」 ご、吾郎君、がんばれっ!(小声) ゲストはSexy-zoneのみなさん。初期のメンバー出演でいいのかな? ♪Cha-Cha-Cha チャンピオン ♪BANG! BANG! バカンス 何気にSexy-zoneのメンバーとは繋がりがある吾郎君。 中居 「佐藤君は、稲垣君と友達になったんだっけ?」 佐藤 「あの〜、連絡先を交換して」 中居 「ご飯、連れてってくれた?」 佐藤 「それは、ご飯はまだですね」 中居 「まだだね」 佐藤 「はい」 香取 「あ、タイプじゃないんだな」 佐藤 「(笑)」 一方、マリウスくんとは; 吾郎 「マリウスは、もうね、家族ぐるみの仲だからねぇ(笑)」 マリウス「そうなんですよ」 吾郎 「マリウスは本当にこんなちっちゃい時から知ってる」 というやり取りはありました。もう少し話聞きたかったな。 (15.07.26 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ いくらHERO祭だからって、ちゃんとSMAPチームの分も放送して欲しかったな。 世間で流行の【リアル脱出ゲーム】をスマスマで。与えられた謎を解いていくことで、閉じ込められた空間から脱出できるというゲーム。それをスマスマの番組内で再現してます。 今回は映画の宣伝ということで、HEROチーム(木村君含)と、SMAPチーム(木村君除く)に分かれてそれぞれ異なるテーマに対して実施。 ゲームスタート開始前、それぞれのチームにインタビューがあり; アナ 「ちなみにSMAPチームで、謎解きとかが得意な方って、どなたに なりですか?」 と言われて、慎吾君が吾郎君を指差してます。吾郎君も間髪入れずに; 吾郎 「そうですね」 と肯定(笑) アナ 「稲垣さん?」 中居 「謎垣って言われてます」 吾郎 「(笑)」 で、後は別室でHEROチームの脱出をモニタするだけでコーナーは終わっちゃいました(関係ないけど、謎があまりに簡単すぎて、物足りないですね、これ)。 SMAPチームのゲームチャレンジは今回は放送されず。番組の流れもあるから、同じ日に放送して欲しかったなぁ…。っていうか、このままお蔵じゃないよね? ゲストに松たか子さんを迎えてのHERO祭の続き。 厨房ではいきなり企画に行かずに、若干、トークあり。それはそれでよかったのだけど、中居君が「みなさん、共演されてるんですね」と切り出し、共演のない吾郎君をオチにするのも、相変わらずの腹立たしい展開ではある。 中居 「あ・・・」 吾郎 「僕はあの…、これから」 松 「(笑)」 吾郎 「これから前向きに考えて頂き…」 香取 「ちょっとお断り」 吾郎 「・・・。まだ秘密兵器残ってますから」 松 「(笑)」 吾郎 「あ、でも、舞台とかよくやられてるんで、僕も舞台やるんで。 はい」 松 「ああ、いいですね」 中居 「あ、舞台もあるかもしれない」 吾郎 「舞台も観てますし」 松 「ありがとうございます」 中居 「何観た?」 吾郎 「えっ、BUNKAMURAで去年か一昨年…」 松 「あ、本当ですか?」 吾郎 「タイトル、本当すいません、今、ど忘れしちゃいましたけど」 中居 「楽屋には?」 吾郎 「いやいや、さすがにそれは何か」 松 「ええ〜、そうですか?」 吾郎 「はい。舞台は」 中居 「それ、知らなかったんですか?」 松 「知らないです」 吾郎 「こそっと」 中居 「本当にこうやって(陰から)観てたんじゃない?」 吾郎 「・・・(笑)」 松 「ええ〜、ありがとうございます」 この後、企画は『クイズ松たか子』を。・・・盛り上がったけど、クイズがテンポよく進んでいく形という形で進んだだけなので、レポは省略します。(吾郎君が案外、当ててたけど) ハーフタレントさんたちがゲストのビストロの未公開。企画コーナーでの”ダンシングジェスチャークイズ”の様子を。 この未公開、需要あるのかなぁ。これを放送するぐらいなら、脱出ゲームのSMAP編に時間とって欲しかったよ。もしくはNACSとの卓球未公開やってくれたらいいのに。色んなところから圧力が入って番組が出来上がってるのは分かるんだけど、こんな形で見せられると視聴者としては厳しいな…。 収録する時間がなかったのか、昨年の27時間テレビのノンストップライブの総集編を放送してました。 (15.07.19 up) |