SMAP×SMAP 2014年05月放送分のおいしいところ


 

2014年05月26日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:中村勘九郎,中村七之助,尾上松也 オーダー:おいしいお肉が食べたい

    ゲストは、今度、舞台で共演される中村勘九郎さん、中村七之助さん、尾上松也さん。

    昔のSMAP映画(シュート)の話で盛り上がったりもしてましたが、この映画、吾郎君の出番少ないし(話題に上がってもいつもネタ扱いされるし)、あまり思い入れが無いのよね。・・・ってことで、すいません、今回の感想はそれぐらいで終わりました。



  • なりきりメイキスト ごろちん

    早くも第三弾という。こんなに立て続けにやらなくても、と思ってしまうが、ネタが旬のうちに一気にやってしまおうという作戦なんでしょうか?

    今回は、アルフィーの高見沢俊彦さんが登場でした。女子高生衣装が案外、違和感を感じなかったのがすごいと思ったけど(@o@)



  • 歌 & エンドトーク

    ゲストはMay J.さん。ディズニー映画の主題歌を歌いました。

      ♪Let It Go〜ありのままで〜

    エンドトークの吾郎君、May J.さんの歌に対して;

      吾郎 「ドライブしたいなぁ〜。横でアカペラでずっと歌ってて欲しい」



  • (14.06.01 up)


    2014年05月19日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • ベビスマ 2014.5.18 放送分

    氣志團のみなさんがゲストのエンドトークの未公開。最後にちょこっと、今回の歌でファンも気になっていた部分を…。

      中居 「さぁ、今回はね、SMAPもほら、(髪を)リーゼントにしたりね、
          くわっと上げたり、木村君もこう(リーゼントを)やってやって
          ました。稲垣さんだけですよ、普通なの?」

    って、中居君だって普通じゃねーの?(素朴な疑問)

      一同 「(笑)」
      吾郎 「・・・」
      中居 「全く変らないね」
      吾郎 「そうですねぇ・・・」
      中居 「ちょっとやればよかったじゃん。ちょっと上げるとかさ」
      吾郎 「くせっ毛はリーゼントにできないんですっ!」
      一同 「(笑)」

    強気で言い切った吾郎君が今のビジュアルのよさと相俟ってものすごーく格好良かったわ♪


  • BISTRO SMAP Guest:今井華,筧美和子,北原里英,住岡梨奈,永谷真絵 オーダー:シェアしてみんなで楽しい女子会

    今回はテラスハウス(というスマスマの後にやっているシェアハウス共同生活番組)のOGのみなさん・・・・って、ほぼ素人やん!!!

    そんな素人さん(←コラ)とのトークは、番組にしなんで『オトコってなんで○○なの?』という質問にSMAPメンバーが答えるという企画。

      オトコっていつになったら落ち着くんですか?

      草なぎ:コイツだけだと思わせる女性が現れるといい。

      オトコってどうしてボディタッチするの?

      中居 「稲垣さんもしないね」
      吾郎 「僕もあまりしないですね。でも、逆に女性でする人もいますね」
      永谷 「ああ、そうですね」
      吾郎 「だから持って生まれたものじゃないですか?」

    で、質問終了・・・かと思ったら;

      吾郎 「ちょっと人をひきつける魔性っけがある人とか。でも、女性に
          ボディタッチされても、ドキッとはしますよ、男も。だから男
          の人もちょっとドキッとするじゃないですか、女性にされると」

    と、トークを続けるのは偉いね(こんな質問なのに)。

      オトコってどうして浮気するの?

      草なぎ:自分の遺伝子を残したいと思う気持ち

      オトコってどうして次々と女の子を好きになるの?

      中居 「これは稲垣さんかなぁ・・・」

    って、何でやねん!

      吾郎 「素直なんでしょうね、彼(番組に出てくるてっちゃん)はね」
      中居 「ピュアなのかもしれない」
      吾郎 「ピュアなのかもしれない。浮気とかそういう悪い意味ではなく
          て、ピュアだから、何でもすぐ良く思えちゃう」


    テラスハウスでは生活空間がずっとカメラが回ってる状態です。

      吾郎 「僕らの5人旅みたいな感じじゃない?」
      中居 「あれまだ、1日だから耐えられたでしょう?・・・耐えられた?
          うん」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「やっぱり日頃の自分じゃない自分が出てくるんだよね、そこに
          入るとね」
      一同 「うん」
      中居 「不思議な…」
      吾郎 「不思議なハウスなんだよ」

    尤も、中居君の場合は、カメラが回っているとどこか演じてしまう部分があるようですが(笑)



  • 緊急トーク企画

    緊急企画と題して、大久保選手とトーク。次回のサッカーワールドカップ日本代表に大久保選手が選ばれたという報道を受け、今回、SMAPとのトークが企画されたというものです。
    まぁ、どうせ、こういう企画のときに吾郎君がそんなに絡まないのはこれまでどおりって感じですね(涙)

    それにしても、サッカーワールドカップ出場は確かにすごいことなのかもしれないけど、いや、何か納得いかない企画だな、これ。フジテレビが中継するサッカーの放送の宣伝といえばそうなのかもしれないけど、こういう形で大久保選手にだけ「おめでとうございます!」とやっちゃう理由が・・・。
    大会が終わってからの活躍した選手を呼んで・・・ならまだ分かるんだけど。






  • ゲストはウルフルズ。お久しぶりの出演ですね。

      ♪どうでもよすぎ



  • (14.05.25 up)


    2014年05月12日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・クセっ毛トーク(笑)

  • BISTRO SMAP Guest:大泉洋 オーダー:とにかく麺が大好き!

    ゲストは大泉洋さん。これだけ露出があれば、過去にBISTROに登場していても不思議じゃないのに今回が初めての登場です。てっきり事務所NGか何か、大人の事情があるのだろうと思ってました(汗)。とはいえ、今回、いざ出演となると、いつものBISTROよりも時間延長しての放送。おかげで、吾郎君とのくせっ毛トークが長い長い(笑);

      中居 「稲垣さんとは?」
      吾郎 「いや、初めて」
      大泉 「そうですよね」
      吾郎 「はい」
      中居 「でも、クセっ毛つながりっていうね」
      吾郎 「いや、もう、何かね・・・さっきから自分を見てるみたいで」
      大泉 「・・・」
      吾郎 「クセ毛具合も」
      大泉 「似てますか?」
      吾郎 「似てるんじゃないかなぁ〜と思って」
      大泉 「ちょっと触ってみて貰っていいですか?どうですか?」
      吾郎 「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
      一同 「(笑)」
      中居 「これ、あるある?」
      大泉 「な、何ですか?何です、今の?」
      吾郎 「ちょっと近いですね」
      大泉 「近いです?」
      中居 「ちょっと触ってあげてくれます?」
      吾郎 「ちょっと、今、短いんですけど」
      大泉 「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!はい、はい、はい、はい」
      中居 「あるあるなんですか?」
      吾郎 「ありますよねぇ〜」
      大泉 「あります。でも、僕よりも更に少し柔らかいと思いますね」
      吾郎 「そう、ちょっと柔らかい、僕の方が」
      大泉 「お風呂は行って、濡らして、放っておくとどうなります?」
      吾郎 「どっちかっていうともずくみたいな感じですねぇ」
      大泉 「ああ、もずくかぁ〜。なるほど。僕はね、もうちょっとブロッ
          コリーみたいな感じ」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
      中居 「『ああ〜〜〜〜』って分かるの?」
      吾郎 「そっちのくせっ毛ですね」
      大泉 「少しこう、膨らむ感じの」
      吾郎 「少し硬い方ですね」
      大泉 「はい、はい、はい、はい」
      中居 「膨らんじゃうの?」
      吾郎 「ブロッコリータイプですね」
      大泉 「ブロッコリー」
      吾郎 「僕、もずくタイプですから」
      大泉 「ああ、そっかそっか」
      中居 「でも、パーマをかけて、これ、かけてるんですね」
      大泉 「これかけてないです」
      中居 「かけてない?!(驚)」
      吾郎 「分かります、わかります」

    大泉さんもパーマをかけていた時期はあったそうですが、やはり髪が傷むのはよくないとやめたそうな。

      中居 「稲垣さんも、一時、パーマをかけたとき、ありましたもんね?」
      吾郎 「僕はパーマじゃなくて、1回クセ毛をブローして、ストレート
          にしてから更に巻くんです」
      大泉 「うわぁ〜、それは時間がかかる!」
      中居 「えっ?」
      吾郎 「何か、行って帰って、逆輸入みたいな感じ」
      大泉 「一度、伸ばして更に巻くんですか?」
      中居 「もう、巻いてるわけでしょ?」
      吾郎 「でも、一回、伸ばす」
      大泉 「わかるなぁ〜、でも」
      吾郎 「一回伸ばしてから巻くと、程よくなるんです」

    これって『象』やいわゆる「もずくヘア@流れ星」(笑)のときの話でいいのかな?

      大泉 「わかりますわかります。やっぱりね、色んな方法ありますから。
          何か、僕なんかはそういう作戦をとったりすると、何か…僕は
          ね、カーラーを巻いてた時期があったんですよ。だから、より
          ボリュームを出すために」
      中居 「ボリューム大事なんですね」
      大泉 「僕、本当に東京で巻いたときに、やってもらったときに、今、
          カーラー使うのは、ベテラン女優か大泉さんぐらいしか居ない」

    それぞれに創意工夫はあるのねん(笑)

      吾郎 「普段、どうしてるんですか?プライベートの時?」
      大泉 「プライベートは、もう、お手上げです」
      吾郎 「あははは(笑)。わかります、わかります」
      大泉 「一番困るのは…、普段は帽子でいいわけです」
      吾郎 「帽子ですよね」
      大泉 「帽子欠かせないんですけど、帽子被れない所がやばいですよね」
      吾郎 「あります。わかります。取らなきゃいけない所とか」
      大泉 「結婚式とか」
      吾郎 「冠婚葬祭とか」
      大泉 「冠婚葬祭とか」
      吾郎 「人の家にお呼ばれしたとき」
      大泉 「お呼ばれとかも困る、わかる」
      中居 「そういうとき、どうされるの、ちなみに?」
      吾郎 「いや、やっぱ、ちょっとやっていきますよね、家で」
      中居 「でも、美容院行っちゃった方がいいかもしれないね」
      大泉 「そうなの。だから、僕はどうしようもないって時には、その日
          に髪を切るんですよ」
      吾郎 「ほぉ〜」
      大泉 「今日、結婚式だ!どうしようもないっ!ってなったら、もう、
          その、美容室行って」
      中居 「切って」
      大泉 「セットしてもらってそのまま行くんです、だからもう」
      中居 「僕なんかもたまにありますけど、やっぱりね、冠婚葬祭のとき
          は、もう美容院行っちゃいますもん。で、セットだけしてもら
          います」
      大泉 「ああ〜、やっぱりそう…。自分じゃどうしようもないですもん、
          この頭は」
      中居 「自分でできないときありますもんね」
      吾郎 「あります、あります」
      中居 「行っちゃうよね、稲垣君も。」
      吾郎 「もう、全然行っちゃいますよ。必ず結婚式の前とかは」
      中居 「普段はじゃぁどうすんの?ちょっと冠婚葬祭でもないし、でも
          ちゃんとしなきゃいけないし。でもそんなに、バシッ、とする
          わけでもない」
      吾郎 「お友達が家に来るときとか」
      中居 「どうすんの、そういうときは?」
      吾郎 「ちょっと薄暗くして、あんまり髪型がわからない」
      大泉 「あははははは(笑)」
      中居 「そこまでしなくていいでしょー」
      吾郎 「気の知れた友達だったら、もう、ヘアバンドしちゃうとか」
      中居 「ヘアバンドしちゃうの?」
      吾郎 「ちょっともうカチューシャみたいな感じで。あの…タオル巻い
          ちゃったりとか」
      中居 「あるんだね」
      大泉 「まぁちょっとカジュアルなところで帽子被ったまま、っていう
          ならいいけど、もう、お寿司とかね。僕の場合は何となく帽子
          をどうしても取らなきゃいけない時は、もうず〜っと頭をいじ
          るっていう作戦があるの」
      吾郎 「あはははは(笑)」
      大泉 「(帽子を)取って、何となくずーっとこうやって話し続けるんで
          すよ」
      吾郎 「(笑)。わかります、わかります」
      大泉 「ずっとこうやってる」
      中居 「これ、あるあるなのかな」
      吾郎 「わかりますねぇ〜。良かったな、話せて」

    中学校のときも、パーマを掛けちゃいけないという校則もあり、吾郎君の場合は;

      吾郎 「天然パーマ届け!」
      一同 「(笑)」
      中居 「すげー、何?」
      吾郎 「いやいや、ありますよ」
      中居 「天然パーマ届け?」
      吾郎 「『これは天然パーマです』っていう、ちゃんと学校に届けを出
          さなきゃいけない」
      中居 「これは校則違反をしているわけじゃないですよ。生まれ持った
          ものだから」
      吾郎 「そう。生まれ持って髪の毛が茶色い人もそういうのがあって。
          カラーしてるんじゃないですよ」
      中居 「へぇ〜」

    大泉さんの場合は、高校時代の全校集会で、ものすごく怖い先生にいきなり「いつかけた!!!」と怒られたとか。

      大泉 「『生まれたときからです!』って。全校集会爆笑だったんです、
          『大泉、天パで怒られた』って」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「わかります、わかります」

    と、こんな感じで天パ談義は何と5分程度続きました(笑)。こんなに尺を取ってよかったのかなぁ…。まぁ、それだけ話が盛り上がったってことですね。(特に誰かを弄ってという笑いでもなかったし(毒))


    この後、厨房でのトークはまだしばらく続き・・・というか、こちがメインだったのかな?(汗)。『大泉洋がSMAPとコンビを組むなら』というテーマで大泉さんが考えた内容の発表です。

      中居 :占い師と客(←相談したい)
      木村 :双子の兄弟(←観客、『ええ〜』という反応)
      稲垣 :水曜どうでしょうレギュラー
      草なぎ:バレエの先生と生徒
      香取 :学校の教室の隣同士

    吾郎君で『水曜どうでしょう』的な企画は普通に観たいなぁ。

      大泉 「僕はね、何かね、稲垣さんとはね、あの、こう、上手くやって
          いけそうな気がする」
      吾郎 「嬉しいなぁ〜」
      大泉 「一緒に旅してもいいような」
      中居 「穏やかな感じと…。今もだから、ほとんど初対面でしょ?今日」
      吾郎 「初対面ですよ」
      大泉 「ね、話ししたことなんてないですよ」
      中居 「でも、くせっ毛だけでねぇ」
      吾郎 「?」
      一同 「(笑」
      中居 「あんだけ、だって、お互いにヒートアップするってことは」
      大泉 「あはははは」
      吾郎 「そうですね。いやいや、初めてだったんで、同世代でクセ毛の
          話ができるのが」
      大泉 「そうです、そうです」
      中居 「あ、世代一緒?えっ、年齢?」
      吾郎 「同じ歳です」
      大泉 「あ、同いですか?」
      吾郎 「(昭和)48年なんで」
      中居 「同い年でクセっ毛で。あ、そう見たら、顔も何か似てるんじゃ
          ないかな」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「不思議に、不思議に嬉しいなって」
      香取 「(観客に)『ええ〜』って言うところだよ」
      中居 「本当だ。木村のときは『ええ〜!一緒にしないで〜っ』って。
          稲垣さんは『はっはっはっ(笑)』(という観客の反応)」
      香取 「ダメダメダメ〜」

    この最後のやり取り、何だかな。吾郎ファンだからなんだろうけど、ここの印象が悪くて、今回のスマスマ、楽しめなくなったのよね。こっちが『ええ〜』だよ(怒)。


    とまぁ、テンションが下がってきて、まだまだ続く厨房トーク。ここからは、色んなお題に対して、“セコい”か“セコくないか”を判定するもの。もう、くせっ毛トークは無いだろうと思っていたら、ちょっと出てきました(爆爆爆)

    アイスのフタをなめる
      セコイ  :草なぎ
      セコくない:木村,稲垣,香取,大泉


    割り勘のとき、10円単位まで割り勘にする
      セコイ  :木村,稲垣,草なぎ,香取,大泉
      セコくない:なし


    ホテルのアメニティの使い残しを持って帰る
      セコイ  :なし
      セコくない:木村,稲垣,草なぎ,香取,大泉

      吾郎 「ホテルの中でもあと…シャンプーハットとか、使わない裁縫」
      中居 「シャンプーハット??」
      大泉 「ビニールのね、ビニールの。いや、分かりますよ!!やっぱり
          天然パーマはね、あった方が便利なんですよ」
      中居 「(シャンプーハットは)目に入っちゃうと痛いからつって?」
      吾郎 「ビニールのシャンプーキャップとかは、うん、まだ、髪の毛、
          ちょっと明日の午前中ぐらいだったら洗わなくてもいけるな、
          っていう時とか」
      大泉 「分かりますよ」
      吾郎 「今日、お風呂入るけど、髪の毛だけは現状維持で」
      中居 「女の子か!いるよ、女の子でね」
      大泉 「あのね、天然パーマっていうのはね、髪のコンディション大事
          ですよね」
      吾郎 「そうですね」
      大泉 「常にね、洗いざらしがいいかっていうとそうじゃない。2日目
          ぐらいがちょうどいいってこともいっぱいある」
      吾郎 「(笑)」
      中居 「何笑ってんの?あるの?」
      吾郎 「(頷く)」
      大泉 「2日目ぐらいの油感がぢょうどいいっていうの、やっぱある」
      吾郎 「まとまりが良くなってくるんだよね1本1本の」
      大泉 「そうそう、そうなんですよ」


    本屋さんでの平積みの本の1番上は買わない
      セコイ  :なし
      セコくない:木村,稲垣,草なぎ,香取,大泉


    食料品は賞味期限の長い物を探して買う
      セコイ  :草なぎ,大泉
      セコくない:木村,稲垣,香取


  • オドロキ隊

    今回はリモコンで動く“球形飛行隊”。ちょっとSF映画やアニメの世界で出てきそうな代物ですが、何と防衛省の技術研究本部で制作された飛行物体なのだそうです。どちらかというと災害時に人が入れないところに入っていくために開発されたものですが、宙に浮いたり、複雑な地形のところに入っていったりもできます。その浮遊感とスピードには文字通りオドロキです。
    開発費は別にして、材料費としては11万円。身の回りの材料で作ることが可能で、周囲の球状フレームはカーボンで出来ていたり、中心部分に置かれたモーターなどの主要部品はペットボトルに入っていたりと、総重量も350gと超軽量の物体です。

      吾郎 「ヘリコプターに近いんですか?」
      佐藤 「飛行機を立てた状態で球の中に入れている。なので、こういう
          風に(中のペットボトルの部分が横になって)飛ぶのが普通の
          水平飛行になります。これがホバリング中に上を向いて」
      吾郎 「へぇ〜。すごい発想だよねぇ〜」

    吾郎君、こういう浮遊物体に対してものすごーく興味津々なんですが、それが伝わったのか、リモコン操縦させてもらえることに。

      吾郎 「えっ、これ、保険入ってますか?」
      佐藤 「大丈夫です」
      一同 「(笑)」

    だけどこれ、かなり熟練しないと難しいんじゃないかと思って見ていたら、やっぱり壊したぁ〜!!!
    まぁ、すぐにパーツを組立てて復旧されてましたが、本当に壊したとしても材料費11万だしね。いつもよりはダメージは少なかったと思います。(いつもって何?(笑))



  • 歌 & エンドトーク

    ゲストは、Youtubeの広告収入で成型を立てているというパフォーマーHIKAKINさんがゲスト。

      吾郎 「やっぱり Youtubeね、クリックして何か色んなもの、アーティ
          ストの方とか観ようとか、スポーツ見ようとすると、1番最初
          に出てくるから」
      HIKAKIN「そうなんですよ」
      吾郎 「『何だこの人はっ!』って思ってて。僕は商品を説明する人だ
          と思ったんですよ。ボイパをやる人だとは思ってなかったんで
          (笑)」

    と、吾郎君がYoutubeとか見てることの方がびっくりだったり。


      ♪らいおんハート



  • (14.05.18 up)


    2014年05月05日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:坂上忍 オーダー:鶏肉料理

    ゲストは坂上忍さん。まぁ、個人的には・・・ですが、たまに出る毒舌が密かにすっきりしてみたり。え、いや、何でもないです。

    厨房でのトークは、坂上忍さんの毒舌名言クイズ。

      ゲストコーナーには□□□□□□な人を呼んでください。

      草なぎ:美人
      木村 :旬
      稲垣 :嫌い
      香取 :ボクの好きな人

      吾郎 「トークバトルが繰り広げられて、まぁ、坂上さんのよさが」
      香取 「いやいや、そんなに考える人じゃないって」
      吾郎 「でも、嫌いな人の方が」
      中居 「綺麗な人、喋りやすい人、好きな人以外、ダメだって」
      吾郎 「そうなんですかね、僕は見たいなって」
      坂上 「ちなみに稲垣さんの嫌いな人は誰ですか?」

    と、吾郎君、話を振られてます。

      吾郎 「嫌いな人は、いないですね!」

    と、アイドルらしく解答してました(笑)。

    さて、クイズの正解ですが、「嫌いな人」で吾郎君正解。正確には「嫌いな人でも大丈夫です」というニュアンスのようですが。


      子役から脱皮するには、とっとと□□□□□□をしちゃうこと。

      草なぎ:下品な事
      木村 :一人暮らし
      稲垣 :恋愛
      香取 :(吾郎君の発言を受けて)H

      吾郎 「『恋愛』・・・あの、Hって言おうとしたんですけど」
      一同 「(笑)」
      坂上 「もうね、僕、だから(吾郎君が)好きなんですよ!」

    「だから」って、その前に何か話があったのかな。ちょっと気になった会話でした。

    正解は「ベッドシーン」。


      20代の頃からずっと、夢は□□□□□□。

      草なぎ:犬の城を立てること
      木村 :実業家のヒモ
      稲垣 :定年退職
      香取 :犬になる

    正解は、「演歌歌手のヒモ」。正しくは、1曲ヒット曲を持っている演歌歌手のヒモだと(汗汗汗)。


      (恋愛相談されたときに)□□□□□□とは付き合うな!

      草なぎ:自分の好きな人
      木村 :女優さん
      稲垣 :俺みたいな人
      香取 :タイプの人間

    正解は、1人の異性とは付き合うなだそうです。


      (恋愛相談されたときに)「愛してる」とか「好き」は□□□□□□。

      草なぎ:一瞬
      木村 :言葉
      稲垣 :毎日伝えよう
      香取 :ウソ

      吾郎 「毎日伝えよう」
      一同 「(笑)」
      坂上 「標語だよ、標語!」
      中居 「いいなぁ、でも。大事なことだって」
      吾郎 「大事なんですよ、僕も思うもん」
      木村 「あの短いとこに入んないだろう!」
      中居 「稲垣さん、ちなみに、伝える方ですか?」
      吾郎 「いや、何かさ、そういうのって最初は結構さ、伝えやすいじゃ
          ないですか?そういう盛り上がりがあると。だけど長くなった
          りすると、もちろん相手のこと好きで愛していても、ちょっと
          言うのが恥ずかしくなったり」

    何でここで吾郎君が恋愛談義をしてるんだ?(笑)

    正解は「禁句」でした。


    この後のもう一つの企画は、「もし坂上忍がSMAPでドラマを作るなら」

      タイトル:桜の木の下で・・・

      設定  :平和主義の象徴、桜の木で起こるアリと毛虫の戦いを
           電車の遊具と近所の小学生が解決する物語。

      配役・桜の木(平和主義):香取
         アリ (悪役)  :中居
         毛虫 (ホモ設定):稲垣
         電車の遊具    :木村
         小学生(鍵っ子) :草なぎ

    と、ファンタジーな設定で説明されてました。まぁ、リアルなものを設定すると色々問題あるあるから、賢い判断だよなぁと思ってみたり。それにしても、吾郎君キャラがホモ設定って。吾郎君、ノリノリっでしたけどね(笑)


  • 新入りの巨人

    スマスマでコントをもっとやるべきだと思いつつ、書くことが無いのだな、コントって…(汗)



  • 歌 & エンドトーク

    ゲストの氣志團のみなさんと♪喧嘩上等を。毎回書いてるかもですが、吾郎君が歌うロックは好きです。

      ♪喧嘩上等

    エンドトーク。正直、今回吾郎君がトークに絡むとは全く思っていなかったのですが;

      吾郎 「僕、いつも皆さん見ると中学生の頃を思い出して。僕、あの…
          地元が板橋区なんですよ」
      綾小路「ええ、ハードな所ですね」
      吾郎 「結構、板橋区、実は僕の時代、意外とハードで。湘南とかそう
          いうとこばっかだと思われてると思うんですけど、意外と板橋
          って有名ですよね?」
      綾小路「板橋、安達はもう大変なところです」
      吾郎 「そうですよね、ビーバップの舞台になってたりとか」
      綾小路「東京に出てきて、一番最初に絡まれたのが東武東上線ですよ。
          思いっきりスネ蹴られて」

      吾郎 「“そういう”洋服、いっぱい売ってるところあるんですよね」
      綾小路「そうですよね」
      吾郎 「商店街」
      綾小路「はいはい」
      中居 「もう居ないのかな。学ランが無いのかな」
      木村 「ライブとかいらっしゃらないんですか?」
      綾小路「いらっしゃるんですけど、皆さん、本当に悪い人は来ないんで
          すよ。意外とうちは、普段、すごいちゃんとしている人たちが、
          何か、ええ、ハロウィン気分で」
      一同 「(笑)」




  • おまけ:次週予告

    次週、ビストロゲストは大泉洋さん。吾郎君とのテンパ談義が流れていたのでレポしておきます。来週放送されないってことは無いでしょうけど、だけどスマスマなので…。

      大泉 「ちょっと触ってもらっていいですか?どうです?」
      吾郎 「ああ!ちょっと近いですね」
      大泉 「お風呂入って、濡らして放っておくとどうなります?」
      吾郎 「どっちかっていうとモズクみたいな感じですね」
      大泉 「モズクですかぁ〜、なるほどぉ〜。僕はね、もうちょっとブロ
          ッコリーみたいな」
      吾郎 「ああ!そっちのクセっ毛ですね」

    吾郎君と大泉洋さんのくせっ毛談義に乞うご期待!(笑)


  • (14.05.11 up)


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