SMAP×SMAP 2013年11月放送分のおいしいところ


 

2013年11月25日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:キアヌ・リーブス & 柴咲コウ & 赤西仁 オーダー:ジャパニーズ・ヌードル「そば」

    折角、ゲストにキアヌ・リーブスさんがBISTROに来たというのに、メンバーとのトークはほとんど無しで、あっちむいてホイのゲームを。何だか勿体無いというか。
    中居君を除くSMAP4人と、ゲスト側は、なぜか通訳の戸田奈津子さんも加えての4対4の対戦でした。

    吾郎君はキアヌ・リーブスさんと勝負してましたが、相手がなれてないだけに、有利だったかな?でも、貴重な体験(笑)


  • スマ進ハイスクール 課外授業

    先日のスマ進ハイスクールで中田ヤスタカさんゲストで作成したジングル、一番よかった慎吾君の作品が完成しました。SMAPメンバーの映像つきで1つの作品となってました。

    映像はん何かを掴もうとメンバー1人1人がジャンプしている映像。こういう演技、吾郎君って苦手なイメージが私の中ではあったのだけど、いい笑顔するようになったなぁ、などと思ってみたり。


  • SMASH TENNIS

    対戦相手に明石家さんまさんを迎えてのSMASH TENNIS。なぜか木村君は不参戦(足を痛めてるらしいですが)、さんまさんとSMAPチーム、負けた方がひょうきん族の懺悔室で水を被るという趣向。で、

      木村 「要注意なのは、多分、中居だけですね」

    と、木村君がさんまさんにアドバイスをすると、吾郎君が一言。

      吾郎 「そんな風に思ってたのぉ?」

    可愛すぎるんじゃ!!!



    対決の内容は割愛して、結局、SMAPチームが負け、4人が懺悔ルームに。そして見事に頭から水を被ったわけですが、しっかり髪の毛にシャンプーを仕込んでいて、頭を洗ってました(笑)

    (そのシャンプーはオイルシャンプーですか?と思ったなど)





  •   ♪シャレオツ



  • (13.12.02 up)


    2013年11月18日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:渡辺えり & 木野花 & 美保純 & 片桐はいり オーダー:岩手県産の食材を使った料理

    ゲストは渡辺えりさん,木野花さん,美保純さん,片桐はいりさんの女優さん4人が揃いました。話題の朝ドラの出演者ってことらしいですけど、そういう理由での出演というのも何だかなぁ…。(毎度毎度の愚痴から始めてすいません。いや、結果的に番組そのものは楽しかったですよ)

      渡辺 「吾郎さんとは親子の役を。稽古1ヶ月、舞台1ヶ月」
      吾郎 「はい。舞台中では毎日、えりさんのことを僕はおんぶして」
      渡辺 「おんぶしてくれてましたね。それで何か、おんぶできないって
          いう演技を毎日…。本当はできるんですよね?!」
      吾郎 「本当にちょっとキツ…かっ…た…(汗)」

    渡辺さん、吾郎君に歩み寄って、叩きにいってます(笑)

      吾郎 「でも、おかげでこの(自分のももを触りながら)ハムストリング
          がね、筋肉がつきました」
      中居 「再現、あのときの再現を…」

    片桐さんとは『ハングリー』で、美保さんとは『陰陽師』で共演してますけど、その辺の話は出なかったなぁ…。



    そしてこの日のメイン企画は、ゲストの4人から『理想のプロポーズをして欲しい』というお願い企画。

    その1:木野さんは慎吾君に『キッチンで突然…』

    その2:渡辺さんは木村君に『ふるさとの芋煮会にて…』

    その3:片桐さんは剛君に『医者と患者』


    そして、吾郎君は4番目;

    その4:美保さんは吾郎君に『アクシデントの後に…』

    あれ、最後って、またオチなんだろうか、と不安に感じつつ、吾郎君のターンでは、シンゴロも参戦。

      草なぎ『お、いい女じゃないか』
      香取 『いい女だなぁ〜。アニキ、どうしますか、これ?』
      草なぎ『あの女、どこか連れて行こうぜ』
      香取 『わかりました』

    そして、美保さんに絡みだす。そこに吾郎君登場。

      吾郎 『お待たせ!おい、お前ら何やってんだよ!離れろよ、お前!!
          こいつ、あっち行けよ』

    と、吾郎君がチンピラを追い払おうとしたら、チンピラが逆襲・・・www

      中居 「(シンゴロに向かって)カット!カット!カット!おい、お前ら!
          主役をやってどーすんだよ!芝居が違うだろ!」

    そして吾郎君に;

      中居 「すいません、本当に」
      吾郎 「ちょっと・・・」
      中居 「芝居が違うだろ!」
      吾郎 「何でオレのこと蹴るんだよ!」
      中居 「大スターだぞ、稲垣さんは!」
      香取 「すいません」
      吾郎 「綺麗にやられろよ!」
      中居 「エキストラA,Bはやられるんだろ!」
      吾郎 「台詞、つけただろ!」
      中居 「すいません、もう1回」
      吾郎 「もう一回だけだよ」

    なんていう寸劇がついて、ある意味オチか…(笑)。とはいえ、きちんとやり直し。再び美保さんに絡むシンゴロというシチュエーションで、吾郎君が登場します;

      吾郎 『お待たせ…おい!』
      草なぎ『何だ、お前?』
      吾郎 『お前ら、何やってんだよ。ちょっと(彼女の腕を掴んでるその
          手を)離せよ!』

    そう言いながらチンピラ2人を殴り倒す吾郎君。客席から多少の失笑も漏れてますが、こういう演技のぎこちなさは今更言ってもねぇ〜(汗)

      香取 『ちくしょー!』
      吾郎 『とっととずらかれ!』(?!)
      香取 『覚えてやがれ!』

    チンピラが立ち去り…;

      美保 『何よ?何で来たのよ!』
      吾郎 『こんなとこで1人で飲んでちゃダメだろ!』
      美保 『もっと飲みたいんだもん』
      吾郎 『危ないんだよ。純はいつもそうやって1人でいるから…』
      美保 『だって…』
      吾郎 『いいからさ、この後は俺と一緒に』

    そして、吾郎君、ポケットから何か出そうとしたけど、引っかかってるしぃ。

      吾郎 『いいから、俺の言うこと聞いて欲しいんだ』
      美保 『聞くわよ』

    で、吾郎君、胸元から“仮面”(目元だけのマスク)を取り出し;

      吾郎 『俺と一緒に、泡風呂に入ろう』
      美保 『(爆笑)入る!!!!』
      吾郎 『よし。じゃぁ、ついてこい』
      美保 『うん』

    やっぱりオチかよ!(爆笑)。でも、思わぬところでコスプレ吾郎♪こういうコスプレ系、普通に似合うんだよね〜(汗)

      中居 「カット!!!」
      美保 「いいねぇ〜」
      吾郎 「・・・」
      中居 「美保さん、これが理想なんですか?!」
      美保 「理想です。もうこれ、仮面がツボなんですよ」
      中居 「仮面をつけて泡風呂に入って欲しいってことですか?」
      美保 「そう。ぷくぷくした白いね」
      中居 「お前ら(チンピラ二人)が悪いんだよ!」
      香取 「いやいやいや。ぜってーちげーますよ。あの“マスク”ですよ、
          あのマスク!」

    そして、吾郎君、改めてマスクを顔に当てて美保さんを見つめてますが;

      美保 「うわぁ〜ツボ!!!」

    美保さん、そうやって喜んでくれると嬉しいな♪

      美保 「すっごい似合う(ハート)」
      中居 「稲垣さんってよく見るとトランプマンに似てるんだね」
      美保 「似てる。似てる。いい、吾郎ちゃん、いい!」



    そして、ここで終了かと思ったら、渡辺さんがもう1本、ストーリーを用意していると。

      中居 「芝居は木村君じゃなくて、ってことですか?」
      渡辺 「王子様に憧れてるから、『王子様バージョン』ってのもある訳
          ですよ」
      中居 「じゃぁ、王子様バージョン、見てみたいですね」
      渡辺 「2本出したの」
      中居 「どなたがよろしいですか?」
      渡辺 「王子様って言ったら…」
      吾郎 「・・・(^^;)」
      中居 「稲垣さん、お願いします!」

    ってことで、吾郎君、再び登場。


    その5:渡辺さん(その2)は吾郎君に『白馬に乗った王子様』

      渡辺 『助けてぇ〜!!助けてぇ〜!!』
      吾郎 『パカパッ、パカパッ、パカパッ・・・』(←馬の蹄の音)
      渡辺 『王子様!』
      吾郎 『僕だ。あの虹のかなたから貴女を救いにやってきた』
      渡辺 『待っていましたわ!何年も何年も、貴方が助けに来てくれるの
          を!』
      吾郎 『僕も待っていた、貴女とこうして出会えるこの日を』
      渡辺 『ああ、王子様、これは夢ではないのね』
      吾郎 『ああ、夢ではない、現実なんだ!』
      渡辺 『こうしてお城の塔に閉じ込められたまま、50年も経ってしまっ
          た』

      一同 (笑)

      渡辺 『私はもうおばあちゃんだわ』
      吾郎 『いや、君はまだ若くて美しい。出かけよう、あの虹の彼方に!』
      渡辺 『貴方にずっとついてまいります』
      吾郎 『じゃぁ、後ろに乗って!』
      渡辺 『はいっ!』
      吾郎 『気をつけてね』

    そして、吾郎君におんぶされる渡辺さん!(爆) ここで冒頭のおんぶが繋がるのかよっ!

      吾郎 『パカパッ、パカパッ、パカパッ・・・』

    そして2人は新しい世界に旅立っていったのでした。

      渡辺 「恥ずかしいですね!本当にちょっと恥ずかしい」
      中居 「じゃぁ、オンエア、ばっさりいった方がいいですかね」
      吾郎 「いやいや」
      中居 「オンエアあった方がいい?」
      吾郎 「もちろん」



  • サプライズ

    木村君が息子役、吾郎君がお父さん役のコント。息子の拓馬は、父親を驚かせようと必死にあれれ考える。そして・・・

    ピタゴラスイッチ@NHKの『ピタゴラそうち』を作り、驚かせようとしますが、最後に控えていた仕掛けは、部屋(のセット)ごと傾くというもの。

      吾郎 「まだローン、払い終わってないのにさ!」

    仕掛けが相当、大掛かりだったわ、さすがに。



  • 歌 & エンドトーク

    新曲披露ですが。

      ♪シャレオツ


    吾郎君、今回も広報担当ですか?(歌割イマイチなのに、広報担当は定位置なんだ…(汗))

      吾郎 「あ、3カメさんですね」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「今回はですね、初回限定盤AとBと通常版の3種類になってま
          す。限定盤Aに関しては、DVD、シャレオツのミュージック
          ビデオがついております」
      香取 「撮ったね」
      吾郎 「限定盤Bに関してはハローのミュージックビデオ」
      香取 「衣装かわいかったね」
      吾郎 「一応、両A面なので」
      木村 「両A面だからね」
      吾郎 「それで通常盤に関してはですね、初回プレス分のみにですね、
          フォトブックがついております。フォトブックはですね、シャ
          レオツのミュージックビデオの撮影の舞台となった、ほらファ
          ッションショーのさ、設定でミュージックビデオ撮ったじゃな
          いですか」
      中居 「あったね」
      吾郎 「そして何と!初回A,B,通常盤3つ購入された方にはですね、
          抽選でイベント招待とスペシャルグッズをプレゼント致します」
      中居 「何ですか、イベント」
      吾郎 「イベントはですね、シャレオツなイベント」
      一同 「(笑)」

    でも、吾郎君には悪いけど、さすがに3種類は・・・(もう少し普通に売ってくれ!)。



  • (13.11.24 up)


    2013年11月11日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • ベビスマ 2013.11.10放送分より

    ゲストは先週のスマスマで放送の海上自衛隊の三宅由佳莉さんが歌のゲストでいらしたときの未公開トーク。こんな内容のときに限って関西では放送が無いと言う。何のためにカンテレがスマスマの制作をしてるわけよ?

      中居 「みなさん、初めて?」

    そう聞かれて「初めて」と答えるメンバー4人。しかし・・・

      三宅 「実はお2人には一度…」

    そう言われて焦る吾郎君と剛君。

      吾郎 「僕、海上自衛隊の中では、どっちかっていうと、『P-3Cオライ
          オン』っていう飛行機が大好きなので、その写真は撮りに行っ
          たことはあるんですけど」
      三宅 「(笑)」
      吾郎 「・・・何か思い出してきた!」
      草なぎ「お顔を拝見しますと、会った顔ですよね?」
      三宅 「(笑)」
      中居 「もう、忘れたならいいですよね」
      吾郎 「いやいやいやいやいや」
      草なぎ「吾郎さん、じゃぁ、一緒に会ってるんだ!」
      吾郎 「僕、絶対っそういうの忘れないもん!しかも、こんなに綺麗な
          女性のこと、忘れるわけないもん【力説】」
      中居 「でも、覚えてないんだったら、もう、いいです、いいです」
      吾郎 「ちょっとちょっと」

    ここで時間切れになって、2年前のベビスマの映像が流れます。中居&稲垣&草なぎでの合コン企画のお相手として出演して下さってたんですね。

      吾郎 「ああ!!!」
      中居 「僕たち、合コンしたじゃないですか!」
      吾郎&草なぎ「そうかぁ〜」
      三宅 「(笑)」
      吾郎 「今日、2人がドッキリのコーナー、これ!?」
      中居 「違うよ!」
      吾郎 「(スタッフに)引っかかった、引っかかったぁ〜」
      一同 「(笑)」

    でも、吾郎君が覚えてないというのは珍しいような。特に自衛官との合コンなんて、吾郎君のための企画みたいなものだし(笑)。それにしても、前回も今回も、P-32Cオライオンの機体の名前を出す吾郎君はさすがのマニアだと思いました(苦笑)



  • BISTRO SMAP Guest:トム・ハンクス オーダー:トム・ハンクスさんに贈る日本の味

    映画公開の関係とはいえ、ビストロ2本立てと盛りだくさんな放送。なので、今回、ビストロのみとして他の要素を一切排除した構成にしたのは正解かもしれません。

    1本目はトム・ハンクスさん。吾郎君とは、昔、雑誌で対談なんていうのもあったりしたわけですが・・・

      トム 「何だか青い彼がイマイチ気に入りません

    と、いきなり宣言された吾郎君。テレビ誌では、青色が嫌いとかそんな言い方だったような気もしつつ、とにかく最初に目をつけられちゃったのねん。通訳の戸田奈津子さんも「ごめんね稲垣さん(笑)」などとフォロー?されましたが、何で最初に吾郎君?(汗) それだけ何かトム・ハンクスさんにとって、一目見て吾郎君に対して気になるポイントがあったということなんだろうか?!なんて、良いように解釈してみたり(笑)

      吾郎 「ちょっとちょっと。そんなこと言わないで下さいよ」
      木村 「お前また、よそで辛口なコメント言ったんだろ、お前」
      トム 「カムバック、カムバック。戻ってきて下さい

    と、そんなやり取りがあってもめげずに吾郎君;

      吾郎 「お久しぶりです」

    と、冒頭アピール。

      戸田 「Nice to meet you, AGAIN !!
      吾郎 「1995年に僕は・・・お久しぶりです。覚えてますよね?!!」

    と、なれなれしく近づいていきます(笑)

      トム 「(シェフの)帽子を取ると思い出すかも
      木村 「ちょっと・・・髪崩れてるんでダメです」
      トム 「あははは(笑)。そこまでしなくて大丈夫ですよ。OK」
      吾郎 「雑誌の対談で」
      トム 「Oh, そうなんですか?
      吾郎 「で、僕もまぁ俳優の仕事をやってると言ったら、『また10年後…』」
      中居 「殿リーマン、殿リーマン・・・」
      吾郎 「・・・(汗)」
      中居 「殿リーマン、殿リーマン・・・」
      トム 「トノリーマン」
      吾郎 「・・・(アイーンのポーズをしつつ、その話は)置いといて。
          まぁ、『10年後,20年後、またこう…、君が素晴しい俳優にな
          っていたら再会しよう』って言って下さったんですよね」
      トム 「じゃぁ、実現したじゃないですか」
      中居 「いや、でも、俳優、引退して」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「やってます」

    引退は無いだろー。いくら冗談でもそれは気分悪い。

    それぞれトム・ハンクスさんが出演している作品で好きなものを。剛君はフォレストガンプ、木村君はダビンチコード、慎吾君がビッグで、吾郎君は・・・

      中居 「さぁ稲垣さん。稲垣さんはいっつもね、映画の評論をね、あの…」
      トム 「急に彼のことが好きになりました。素晴しい人です」
      中居 「この映画は最高だとかこの映画は最低だ!!みたいな感じで常
          にやっててお金を、生計を立ててる」

    そういう進行しなくてもいいのにさ。普段から吾郎君を知ってる人なら、ある程度言っても大丈夫かもしれないけど、海外からのゲストに対してそんな言い方したら、本気で信じてしまう可能性は日本人ゲスト以上に高いというのに。隣にいる通訳の戸田さんが、直訳せずにいてくれることを願うばかりです。放送されているのを見る限りでは、上手く通訳して下さってる雰囲気だけど。

      トム 「じゃぁ、大変ですね、俳優に料理人、映画評論かもやってて、
          大変ですね
      吾郎 「そう、だから全部観てますよね、トム・ハンクスさんの映画は」
      中居 「一番、ダメだったやつを、まず」
      吾郎 「・・・(汗)」

    こうやって文字で起こしている間も、地味に頭にきてます、今回の吾郎イジリ。

      吾郎 「駄目な映画はないですよ、もちろん。僕は好きな映画はいっぱ
          いありますけれども。『キャスト・アウェイ』とか」
      トム 「Oh, ”Cast Away”...yes, yes...」
      吾郎 「あとは、ちょっとシリアスめで言うと、グリーンマイルとか」
      中居 「グリーンマイルでしょう!」
      吾郎 「ああいうトム・ハンクスさんは僕は始めてみたので。それまで
          コミカルな印象が強かったので」
      トム 「ありがとうございます
      吾郎 「衝撃的でしたね」


    勝敗は、木村君&吾郎君ペアの勝利。映画にちなんで、船長の帽子をサイン入りで頂きました。


  • BISTRO SMAP Guest:ロバート・デ・ニーロ (&松久信幸:試食タイムのみ) オーダー:ロバート・デ・ニーロの好きな料理

    ビストロ2本立ての後半戦。ゲストはロバート・デ・ニーロさんです。

    吾郎君の好きな映画として挙げたのは『ディア・ハンター』

      吾郎 「そうですね、この『ディア・ハンター』というのは、そうです
          ね、僕が中学生ぐらいのときに見て、初めてこういうベトナム
          戦争のこととか、歴史のこととかも学びましたし、すごい衝撃
          を受けたのを覚えてますね」
      中居 「彼は映画の評論も・・・」

    また何か言いかけたけど、省略。

      観客 「(笑)」
      デ・ニーロ「そうなんですか?
      吾郎 「しかし」
      木村 「しかし?」
      中居 「とはいえ」
      吾郎 「とはいえ、僕が一番好きなものは、最新作の『マラヴィータ』
          です」

    ここで、上手く今回の映画の宣伝映像が入ります。

      中居 「辛口な稲垣さんが言うんだから、間違いないと思いますよ」
      吾郎 「・・・」

    何で今回、そういう言い方ばかりするんだろう。トムハンクスさんがゲストのビストロもそうだったけど。

      中居 「役者として自信持っていいですか?」
      吾郎 「そのままでいいです、これからも」
      中居 「やかましい!」
      香取 「ロバート・デ・ニーロだぞ!!!」
      吾郎 「そのまま変らないでいて下さい」

    ・・・(滝汗)



  • (13.11.17 up)


    2013年11月04日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:三谷幸喜 オーダー:ひき肉がポロポロした料理

    ゲストは三谷幸喜さん。

    SMAP GO! GO!での生ドラマの裏ネタなんかも話をしてましたが、特に吾郎君関係でこれといったネタは無く…。

      吾郎 「でも、久々のSMAPのドラマで、メンバーと絡むので、僕は全員
          と絡みたかったですね」
      中居 「そうですね、僕、稲垣さんと会ってないので」
      吾郎 「一回も会ってないよね」
      中居 「稲垣さんとやったつもりは全然無い」
      吾郎 「いやいや」

    「いやいや」じゃなくて、「僕も無い」ぐらい言ってみるのもアリなんじゃないだろうか(笑)

    この後、映画にちなんで清スマ会議。御題は三谷さん自ら出します。

    Q.温泉に行きました。
      A.めちゃめちゃ広いけど、めちゃめちゃ浅いお風呂
         →稲垣,草なぎ,香取が選択
      B.めちゃめちゃ狭いけど、めちゃめちゃ深いお風呂
         →木村,三谷が選択

    Q.部屋に住むとしたら、同じ家賃で
      A.窓が1つも無い  →木村,香取,三谷が選択
      B.全面ガラス張り  →稲垣,草なぎが選択

    どれも大人気ない会話のやりとりが繰り広げられてました(汗)。大人気ない会話って、途中までは楽しいのだけど、あまり引っ張ると段々面倒になってきて・・・σ(^^;)。


  • スマ進ハイスクール

    講師に中田ヤスタカさんを迎え、音楽の授業を。以前、秋本康さんが講師のときは作詞でしたが、今回は作曲。これはものすごーくレポがしにくい(>_<)。

    作曲のテーマは「スマスマのジングル」。コード進行が入ったものをベースに、作業を行います。制限時間30分で順番に作業を始めました。

    作品発表でトップバッターは吾郎君。

      吾郎 「イメージの中では、何かちょっとこう…物悲しさの中に癒しの
          エッセンスがあるみたいな」
      中居 「本当かよ、お前!」
      吾郎 「坂本龍一さんの『energy flow』とか、結構、僕、好きなんで。
          ああいうニュース番組のエンディングで流れそうな・・・」
      中居 「スマスマだよ?!」
      木村 「スマスマのジングルでしょ、これ?!」
      中居 「そのテーマに沿ってだよ。自分の好きなの作んのじゃなくてよ」
      吾郎 「(汗)・・・大人のSMAP×SMAP」

      吾郎君の作曲したメロディ(楽譜書くのが面倒なのですいません)
      ♪ラシドミ ミレドシ ラシドレ ドシシ ド−−−(←合ってる?(汗))

      中居 「いいねぇ〜。もっとね、欲しくなった、今」
      中田 「すごいまとまりがあります」
      吾郎 「本当ですか?」
      中田 「素晴しいメロディだと思います、はい」
      吾郎 「ありがとうございます」

    この後、慎吾君(子供のスマスマ)→木村君(番組のどこにでも使えるジャンクション)→中居君(アレンジ次第でどこにでも使える)→剛君(一期一会)の順番で作品発表してました。

    最後に今回の優秀作品として、慎吾君の曲を選んでました。慎吾君の作曲に対して、中田さんがその場でアレンジを。

      吾郎 「時間が許すんだったら全員のやってもらってもいいですよ」

    と、中田さんにおねだりしてましたが、それはやっぱり却下されました(涙)





  • ゲストは三宅由佳莉さん&海上自衛隊オーケストラのみなさん。三宅は現役の海上自衛官で、吾郎君とも面識があるのですが・・・なんていうトークはカットなのね。

      ♪祈り 〜 a prayer
      ♪オリジナルスマイル



  • (13.11.10 up)


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