SMAP×SMAP 2013年10月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストはドラマの宣伝で女優さん堀北真紀さん他、4人もの女優さんがそろい踏み。 ゲストに女優さんが多いということなのかどうなのかですが、厨房トークはいきなり『こんなカップル 許せる?許せない?』という企画に。 Q1.帽子のみのペアルック 許せる :木村,稲垣,香取,堀北真紀,相武紗季,桜庭みなみ 許せない:草なぎ,菜々緒 これ、メンバー、ペアルックで週刊誌に載ったことがあったよね??、とSMAP的に大丈夫だったのだろうかと思いながら見てたんですが、あれ、本当に大丈夫だったの?(汗) 中居 「稲垣さんはね、全身、下着から何から何も…?」 吾郎 「そうですね、憧れますね。やっぱり見えないところも全部ペア ルックになってるってことに…」 観客 「ええ〜」 とネタでトーク展開してるっていう… Q2.全身ペアルック 許せる :稲垣,香取,堀北真紀 許せない:木村,草なぎ,相武紗季,桜庭みなみ,菜々緒 中居 「稲垣さん、許せる?」 吾郎 「絶対、できなじゃないですか、僕らは」 中居 「いや、そんなことないよ」 吾郎 「だってさ、もし、人に言われたりとかさ、写真撮られたりした とき、恥ずかしくない?」 中居 「…(汗)。まぁ〜」 吾郎 「常に写真撮られることとか、常に意識するじゃん」 中居 「週刊誌に、これ、出ちゃったら」 吾郎 「『ペアルック、街デート』」 中居 「ちょっと、地獄の一丁目だね」 吾郎 「ちょっと幻想だよね、憧れ」 Q3.4人掛けに隣同士座る 許せる :木村,香取,相武紗季,菜々緒 許せない:稲垣,草なぎ,堀北真紀,桜庭みなみ 吾郎 「やっぱり、自分の好きな相手はさ、正面から見たいじゃん(^^;)」 Q4.食事で3回に2回女性がお金を払う 許せる :草なぎ,堀北真紀,相武紗季,菜々緒 許せない:木村,稲垣,香取,桜庭みなみ ゲストにロンドンブーツ1号・2号の田村淳さんを迎え、木村君&吾郎君&慎吾君の3人が出演。
というコーナー主旨にあわせて、セットもカジノ風の豪華なものに仕上がってて、出演者もネクタイ着用とフォーマルな格好です。スムージーに関しては 吾郎 「僕はこの1年間、毎日欠かさず飲んでますね」 と、セットにあわせて格好つけて語ってましたが、ちょっと最後、噛んでましたね。ここぞというときに決まらないねぇ〜(汗) No.1:小松菜(1/3パック)×オレンジ(4個)×キウイ(2個)×ショウガ(8g) No.2:小松菜(1/3パック)×リンゴ(1個)×洋梨(2個)×シナモン(小さじ1/4) No.3:小松菜(1/3パック)×パイナップル(1/2個)×グレープフルーツ(1個) ×パプリカ(1/2個) このうち、女性100名が一番美味しいと思ったスムージーの素材の組み合わせを当てます。 この後トークが延々と。結構楽しかったけど、レポしにくいのですいません。テーマがスムージだし、吾郎君と淳さんとの相性も悪くない感じなので、コーナー自体は楽しかったです。最終的に; No.1:木村 No.2:稲垣,田村淳 No.3:香取 にベッド。 吾郎 「やっぱこの3つの中で、甘さだけだったら2番だと思うんです ね。やっぱ見た目からのインパクトからいって、美味しいもの じゃないのかな、という印象を受けたときに飲んで甘いという のは一番受け入れやすいのかなぁ…」 結果はNo.2がで100票中、61票をゲットして吾郎君と淳さんが正解。 吾郎 「やった!!!」 淳 「やった!!!いやぁ〜、嬉しい!」 吾郎 「やりましたね」 ちなみに100人の女性中、61人が投票したものだそうです。ということで、勝った2人が試飲。 淳 「合う」 吾郎 「うまい!」 淳 「シナモン、合う!」 吾郎 「合う!香はちょっと強いんですけど、味が全然…いいですね」 淳 「引き出してくれるね、シナモンが。シナモンがあることで」 吾郎 「シナモン、いい!」 木村 「お前ら、何、ギャルになってるんだよ!」 淳 「合う!」 吾郎 「合うぅ〜!」 一同 「(笑)」 吾郎君と淳さんの2人で女子トークで盛り上がってました(笑) 間違った木村君&慎吾君は、小松菜オンリーのスムージーを。まぁ、決して美味しそうではなかったな(汗) ゲストはPITBULL。 ♪Don't Stop The Party ♪Give Me Everything (13.11.03 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ 舞台の宣伝での出演の3名。ビストロで宣伝する必要性のある舞台と、メンバーの作品であってもスルーされる舞台の違いって一体、何なんだろうか?!といきなり愚痴を言ってみたり(汗) (宣伝しないとチケットが完売しないとか宣伝しなくてもチケットが完売するとか、ごり押しで出演したものかオファーがあって出演したかの違いとか、まぁ、色んな大人の理由があったとしても、いずれにせよ宣伝してもらった方が、知らない人には役者としてのPRになるからいいよなぁ〜。ぶつぶつ。) そして、放送時間枠を15分拡大してまでやった企画が、旗揚げゲーム。ゲストチームとSMAPチーム、負けた方がを遣いっ走りをしなくてはいけません。 で、SMAPチームが1勝3敗で負けてしまい、勝ったチームからの指名で木村君が、フジテレビ内のお店に遣いっ走りに行ってました。 映画「おしん」の舞台挨拶(in 梅田)に出向いた際に事前に本人の口から聞いていたとはいえ、おしんのパロディを殿リーマンでやるかぁ〜。 映画で主演の濱田ここねちゃんが、コントでもおしん役で登場。そして、父親(作造)役も吾郎君本人だけど、メイクが殿リーマンなんだなw。 おしんがいかだに乗って方向に出るシーン。御守を渡しながら、見送る作造だったが、おしんに; ここね「ありがとう。でも、大丈夫、オレが奉公に行かねば、みんな腹 いっぺぇ飯は食えね。だからオレが頑張らねば、誰も家族を守 ることができねぇから」 と言われ、ここで殿リーマンの負けず嫌いモード発動。 吾郎 「いや、ちょっと待って、ちょっと待って。一旦、待っててぇ〜。 あのさ、それってさぁ、何か父ちゃんが無力だって言ってる」 ここね「いや・・・」 吾郎 「だってさ、『オラが頑張らないと、家族誰も守ることができな いから』ってさ。それってさ、父ちゃんがまるで家族守れない みたいな言い方じゃん」 ここね「(笑)」 吾郎 「確かに、おしんには感謝してるよ。でも、父ちゃんも本気にな れば、結構、稼げるから。例えば・・・役者やったり。まぁ、 時には占い師やったり」 (どさくさに紛れて役者って…(笑)。更に占い師って…(笑)。ならばどうせなら、とーちゃん自ら身売りしてでも、とか(爆)) ここね「・・・」 吾郎 「まぁ、ただただ、今は時期じゃな〜い。時期じゃないんだよね。 まぁ、その辺はねぇ分かってもらいたいんだよね。意味分かる?」 ここね「・・・・。そういうつもりじゃ・・・」 吾郎 「ま、分かってくれればいいんだけどさ」 ここね「・・・オレ、もう、行くわ」 吾郎 「おしん!」(←ここから再び映画モードの演技) ここね「あ、父ちゃん」 吾郎 「何だ?」 ここね「母ちゃん、父ちゃんには言ってねぇけど、色々悩んでるから、 話してやってくれ」 吾郎 「ああ」 ここね「ばんちゃんも実は体調悪いから、気に掛けてやってけろ」 吾郎 「わかった」 ここね「みんな、父ちゃんには言ってないけど、色々困ってるから」 と、おしんにくどくど言われ、再び負けず嫌いモード発令。 吾郎 「いや、薄々感じてるよ。いやさ、何かさ、何かさ、父ちゃん何 も感じてないみたいな言い方してるけどさ、いや、薄々感じて たから。何となくそれ、分かってたし。こう見えて意外と敏感 な男なんだよね」 ここね「・・・」 吾郎 「何かさ、『私は分かってますよー』感?『私は分かってますよ』 みたいな、そういう感じだすのやめてくれない?」 ここね「・・・」 吾郎 「イラっとくるわぁ〜」 ここね「父ちゃん、そんなに怒らねぇでけろ。オレ、もう、いぐから」 吾郎 「何切れてるの?」 ここね「切れてなんか・・・」 吾郎 「いや、切れてるでしょう。言いたいことがあれば言えばいいじ ゃん」 ここね「言いたいことなんてねぇ。オレが奉公に行くって言ってるだけ だ。バカみたいな顔した父ちゃんの甲斐性がねぇから行くって 言ってるんだ」 吾郎 「何だよ、おしん!えっ?父ちゃんのどこがバカみたいな顔だっ て言ってるんだよ!えっ?!どこがバカみたいな顔なんだよ。 言ってみろよ!おいおい」 と詰め寄られて、さすがに; ここね「鏡見てけろ!」 と、吾郎君を突き飛ばすここねちゃん。吾郎君、雪まみれ(汗) 吾郎 「冷たい!冷たい!冷たい!・・・冷たいっていうか、(リアル に)重い…(>_<)」 ここね「オレ、やっぱり奉公いくのはやめよ」 で、おしんはいかだに乗らずに家に戻っちゃいました。残された殿リーマン、というかここからは吾郎君; 吾郎 「実際の『おしん』はちゃんと奉公に行く、感動の物語でござい ます。ただ今絶賛公開中(笑)」 雪まみれになりながら、(顔はああだけど(笑))真面目に宣伝してました。 大相撲・現横綱の白鵬さんが名誉監督を務める拓殖短大の選手を連れて登場。加えて、プロバスケットボールプレイヤーの五十嵐圭さんまで登場して、SMAPが対決します。 もちろん、五十嵐さんが本気を出したらまずいので、シュートは禁止でパスのみ; 中居 「わかりました。じゃぁ、うちも稲垣、パスだけにします」 吾郎 「(笑)」 と、毎度の展開だったような。いや、まぁ、スポーツに関しては仕方ないけど、代わりに他では普通に扱ってね(汗)。 ゲストはMAXのみなさん。 ♪Tkata' ゲストがMAXのみなさんということもあり、激しいダンスが漏れなくついてきます(笑)。そんな中でのエンドトーク; 中居 「踊るときに髪を揺らすってMAXだよね」 木村 「吾郎、このフリのとき、すげー冷静な頭でやってたでしょ」 吾郎 「いや、どっちかっていうと僕の場合は、髪がばさってなんない 計算で」 MAX 「ああ!」 吾郎 「(髪が)動かないようにこうやって(踊って)たんで」 ?? 「中毒性があるって言われてるんですよ」 中居 「いやぁ〜、そんなことないでしょう」 ?? 「ええ。1回聞いたときよりも、2回、3回、4回、5回目」 吾郎 「夜、絶対思い出しますよ。夜思い出したときに、1人でたぶん 寂しくなると思う」 木村 「夜1人でやるときは、髪どうなろうと、一回思いっきりやってみ」 吾郎 「やってみようかな。youtubeか何かにアップしてみようかな」 一同 「(笑)」 そんな映像がyoutubeにアップされたら、事件だよね(爆)。 (13.10.27 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは映画の宣伝で佐藤浩一さん,観月ありささん,森山未來さん。 今回のトークのテーマは『俳優のホンネ YES?NO?クエスチョン』。
出演者の中で、吾郎君と剛君だけがNO。 中居 「稲垣さん」 吾郎 「そうですね、草なぎ君と本当に、僕も同じ意見なんですけど」 中居 「言うでしょ、でも、稲垣さん」 吾郎 「いや、僕、言わないですよ。一度もぶつかったことが無いです し」 そこが言い切れるってすごいな。 中居 「いや、ぶつかるまで行かなくても、僕はこう思うんだけど、こ うこう…ああ、そういうの嫌なんだよねぇ、とか」 吾郎 「・・・。ねぇ、僕のキャラクター設定やめて、その」 一同 「(笑)」 吾郎 「監督は、ほら監督という職業のプロですし。で、やっぱり編集 とか、こう…監督のプラントかもあるでしょうから」 そこは吾郎君なりのポリシーなんだよね。そこはものすごく尊敬すると共に、オタとしては、もう少し意見してくれたりいのに…なんて思ったりする作品もあったりなかったり…(笑)
観月さんと剛君以外はYES。 中居 「稲垣さん、泣くのね。何で、何の作品ですか?・・・おしん?」 吾郎 「ああ、でも、おしんは今度公開なんですけど、やっぱりその姿 を見てると、まぁ、自分も出てますけど、やっぱり泣けますよ ね。映画の試写室で、しかも1人だったので、もう、誰も観て ないからいいや!みたいな感じで」 一同 「(笑)」 吾郎 「気持ちよく泣かせて頂きました」 中居 「あのコントで泣けた?!」 コント演技と吾郎君を弄るのならまだしも、作品をそういう表現しちゃ、やっぱりまずいんじゃないか?と思ってたら; 吾郎 「コントじゃないよ!」 一同 「(笑)」 木村 「それ、怒られるぞ!お前、ギリギリ怒られるぞ、その発言は」 と、さすがに他のメンバーも反撃。 中居 「あの短いの。あれコントじゃないの?」 吾郎 「それはいいけど、おしんに怒られるよ!」 香取 「橋田先生。(泉)ピン子さん、ピン子さん、本気で怒られるよ」 中居 「観てたら全部、飛ぶって言うよね。稲垣君が云々とか全部(頭 の中から)飛んで、すんごい入り込むって聞きました」 吾郎 「ありがとうございます。はい、角刈りで」 中居 「でも、観れるんだね」 吾郎 「意外と客観的に観ちゃいます」
ここのターンはレポしにくいなぁ…。 草なぎ「吾郎さんとか…。吾郎さん、舞台とか、この間までやってた、 ちょっとこう、Mの…Mの男なんですけど」 映画での慎吾君の役名が『M』だったから、そのまま吾郎君の舞台に対してもこういう表現をしたのだろうけど、ここは言葉足らなさすぎ。せめてテロップも『ヴィーナス・イン・ファー』という文字とポスターの写真ぐらい挿入してくれたらよかったのに。それだけでもかなり見ている人の印象が違うと思うんだけどな。 一同 「(笑)」 草なぎ「女性にちょっといたぶられるんですけどぉ」 中居 「何でいたぶられるんですか?」 草なぎ「ムチとかで(笑)」 中居 「プライベートの話じゃないよ」 草なぎ「いやいや、役で!」 中居 「あ、お芝居で?!ごめんごめん」 草なぎ「僕、そういうのやったことないんで。吾郎さんが嵌ってたので」 吾郎 「・・・(>_<)」 草なぎ「吾郎さん、嵌ってたんですよ!女性にムチで叩かれて」 中居 「『嵌ってた』んじゃない、『ハマリ役』と言って下さい。嵌っ てたっておかしいじゃないですか」 中居君、いつもなら乗っかるくせに、ここはさすがにここはフォローに回ってた? 草なぎ「とても僕では演じきれない役だったので」 中居 「叩かれたらどんな感じなの?パチンってやられたら、何か発す るんですか?」 草なぎ「発してましたよ」 吾郎 「まぁ、男と女の、何か、パワーゲームみたいな、二人芝居だか ら」 中居 「本気でなくて叩かれた芝居っていうのは、どういうのが出てく るの?僕らなんかそんな経験がないんですよ。せーの、パチン!」 吾郎 「・・・いや、ちょっと無理だね。ちょっと無理だね」 そりゃぁ、舞台上のあの演技を、このバラエティのスタジオでやるのは無理だわ。そして、舞台『ヴィーナス・イン・ファー』に関する部分はここで終わったのだけど、続いて; 中居 「さぁ、香取君」 香取 「ATARU?ATARUのATARUは好きだから」 中居 「いっつもでも ATARUの舞台挨拶のとき、稲垣さんの話、いつも します。すいません。『続編は ATARU、稲垣さんがやりま〜す。 稲垣さんが「ねぇねぇ」ってやってる、そうしたら気持ち悪い ですよねぇ』って言ったらドンって受けます」 吾郎 「(笑)」 中居 「便利なんです、稲垣さん」 便利だからネタにするのかよっ!(怒) 中居 「ちょっとねぇねぇってやってもらえますか?」 吾郎 「ねぇねぇねぇ」 今年もセブンイレブンとビストロコラボのメニューが店頭に並ぶらしい。今年は中居君も加わり; 中居君:おにぎり(生姜焼き) 木村君:オムライス(和風) 吾郎君:サラダ(バジルとトマトの2種類のラップサラダ) 剛君 :パスタ(クリーム&レモン) 慎吾君:スイーツ(イチゴ大福&コーヒーゼリー) という担当で企画が進みます。 最終試食会 ビストロのセットの厨房を使って、まずはメニューを考える商品開発部のみなさんと共に、最終試食会がで行われてます。 一通り試食が終わり、方向性が決まったところで、サプライズゲストのセブン&アイホールディングスの会長 鈴木敏文さんがスタジオに登場。全員に緊張が走ります。何しろ会長がNOと言えば、商品にはならないわけで、その場で先ほどまで試食していたメニューを順番に鈴木会長も試食。片っ端からダメ出しされました。吾郎君担当のサラダも; 吾郎 「こちらバジルで、こちらトマトが入った…」 鈴木 「似たような味じゃないの?」 吾郎 「ソースを変えて…」 鈴木 「もうちょっとやっぱり味の違いを出した方がいいね」 社員 「そうですね、変化をした方がいいかもしれないですね」 吾郎 「あれ?!ちょっと!さっき『これで行きましょう』って僕に言 ったじゃないですか!」 と、吾郎君が反論したところで、やり直し(笑) セブンイレブン本社で試食会 一週間後。今度は番組側からセブンイレブンの方に出向いて再び試食会。改良を加えたメニューに関して会長に試食してもらい、全員OKをもらいました。吾郎君のサラダは; 吾郎 「ちょっとソースを変えまして、はい。ベーコン側の方のソース をマヨネーズソースからトマトジュレに変えまして」 という改善をしてOKが出ました。 セブンイレブンで実演販売 実際に試作した商品をメンバー自らセブンイレブン店頭販売。5人揃ってというのはさすがに豪華ですが、ここまで番組上げてタイアップしなくちゃいけないのかなぁ、という疑問はあったりします。 お久しぶりのPerfumeがゲスト。 ♪Spring of Life ♪Mistake! (13.10.20 up) |