SMAP×SMAP 2013年4月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ せっかくアーノルド・シュワルツネッガーさんがゲストだというのに、何も書くことが無く・・・。 何かこのコーナー名がイヤだ(ぼそっ)。 と、コーナー名はさておき、新しく出来たコーナーですね。 この学校は様々なジャンルの世界で活躍する方を講師としてお招きし、 SMAPの皆さんに他の学校では学ぶことが出来ない 新たな知識を学んでいただくための学校です。 セットは学校の教室風で、それぞれ自分の机で色んな授業を受けるという設定。今回は芸術家である村上隆さんをお迎えしての「美術」の授業です。村上隆さんといえば、ブス恋のオープニングに出てきたキャラクター(ブサ花)をデザインして下さった方ではありますが、その話はここでは出てこなかったなぁ。同じカンテレだし、ダメ元でも少しは期待してたのですが。 今回は写実(スケッチ)の勉強。こういう真面目にチャレンジするものは見ていて楽しいです。まぁ、吾郎君がそんなに絵画が得意ではないはずなので、“半分半分”なのだけど。 中居 「すいません、僕、美術的なセンスが全く無いんですけど。(学 校で)5段階で1しか取った事がない」 吾郎 「他も結構、1とか2だよね?」 中居 「バカ野郎」 と、今回は中居君にチョッカイ出すことが多かったかな。たまたまそこだけ取り上げて放送されたような気もしますが、先日のストスマで2人のやりとりについて話をしていたので、それを思い出しながら聞いてました。 話を戻して、絵のセンスが無い場合は自由に描くしかないと村上さん。スタジオに実際に生花を用意して、1時間で実物を見ながら描いていきました。 吾郎 「先生、このマーガレットみたいなの、こういうイメージが多い ですね。何か、ガーベラとか」 村上 「そうですね」 吾郎 「可愛らしい」 村上 「それはあの・・・お子さんに分かりやすいと思いまして」 吾郎 「お好きな花とかあるんですか?」 村上 「僕、薔薇が大好きです。すごい一杯種類があるので、しばらく 薔薇の花ばかり描いてるときがありました」 そんなやり取りをしながら選んだ花は; 中居 :チューリップ 木村 :ガーベラ・アンスリウム 稲垣 :カラー・菊 草なぎ:ガーベラ 香取 :ガーベラ・アルストロメリア 村上さんもオンシジウム&薔薇の花をチョイスし、一緒に写実に挑戦。村上さん自身、写実(スケッチ)となると20年ぶりらしいです。 所要時間1時間、真面目に書くとそんなに時間が無いんでしょうけど、吾郎君、時間を持て余しちゃったのか(笑)、ここでも中居君にチョッカイを。 吾郎 「どうですか?」 スタッフ「(笑)」 中居 「完璧だろう?!な。俺、もしかしたら天才かもしれねーな」 吾郎 「でも、思ったよりいい」 中居 「俺、画家になろうかな」 吾郎 「『画家になろうか』って言ったから、今俺、『バカか!』って 言おうとしたんだけど」 一同 「(笑)」 作品発表は村上先生→木村君→吾郎君→剛君→中居君→慎吾君の順番。 − タイトルは? 吾郎 「控えめな優しさ」 中居 「えっ?」 吾郎 「最後、『優しさ』って褒めちゃってるのがポイントなんですけ ど」 中居 「何で自分、褒めるんだよっ!」 − ではその作品を見てみましょう。オープン! 中居 「あ、上手い!」 草なぎ「いいね、いいね、いいね」 吾郎 「本当ですか?」 中居 「優しい、本当に」 木村 「絵にサイン入れてるし」 吾郎 「いや、僕、これ、一回やってみたかったんです」 村上 「(笑)」 中居 「相田みつをのっぽくしてんのか!相田みつをか!」 村上 「葉っぱがすごく僕は上手だなぁ、と思って、ビックリしました。 あの…実は、驚くべきことはですね、迷い無く一筆描きでガン ガン描いてるところですね」 中居 「本当だ。下書き無いもんね」 村上 「そうですね、その辺が、もし稲垣さんが生徒だとすると非常に 見込みがあるというか、あの…どんどん複雑なものをモチーフ に出題すると目が肥えてきて。形を認識する能力がすごく高い んだと思います」 一同 「ふーん」 吾郎 「普通は一筆じゃないもんなんですか?」 村上 「アジア人はそういう面を持っている人は多いですけど。本当に 僕はニューヨークにスタジオがあって色んな人種の人と一緒に やってるんですが、そういう認識は西洋人は絶対無理でした」 吾郎 「へぇ」 村上 「これは僕はびっくりしました。やっぱりDNAかなぁ、と思い ましたけど」 最終的に、先生が選んだ一番の絵は慎吾君の作品でしたが、それでも吾郎君の絵に対してこういう褒め方をして下さった方はいなかったですし、プロの方がこういう言い方をして下さったのは嬉しかったなぁ。 エンドトークは新曲「Joy!!」について。 中居 「稲垣さん、特典の方、お願いします」 吾郎 「特典ですか?今回から僕は広報担当を外れてしまいました」 中居 「何のためにSMAPにいるんですかぁ?」 吾郎 「何のため?(汗)」 ってことで、今回は広報担当ではないみたいです(笑)。まぁ、単にまだ特典とか何も決まってない時期だから、こういう言い方をしたんだとは思いますが。吾郎君、返しとしては上手いんだけど、「何のため?」とか言われるなら、上手い返しはしなくていいよ、と思わないではなく(汗) ♪Joy!! (13.5.5 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ 今回は馬とび。直線距離を順番に馬とびで移動。一人2回ずつ飛んで、小学生チームよりも早くゴールできれば終了です。勝つまで実施。 で、まぁ、中々上手く行かないSMAPを見ているのは楽しいのかなぁ、とは思うものの、それ以上でもなく、何よりビジュアルが萌えないのがこのコーナーの弱点なんだな。 男子ばかり5人の小学生チームとの対決から、女子が混じった5人チーム、そして女子だけの5人チームのレベルを落としていったものの歯が立たず。 仕方無しに、慎吾君が「俺、抜けようか」と提案して、SMAPチーム4人でチャレンジ。当然、1人少ないので断然有利となったわけですが、実際、これで何とかギリギリ勝利となったのでした。吾郎君、最後ゴールを駆け抜けるタイミングが遅いと攻められてましたが、小学生よりは先にゴールを通り過ぎてました。 ゲストは自民党幹事長の石破茂さん。・・・吾郎君と個人的な繋がりがあるわけでもなく、(ミリタリー系の話も期待したけど、そういう話も出なかったので)ここで書くことが全く無いかな…。 ゲストはDaichiさん。口だけで楽器のメロディとリズムを口ずさめるパフォーマーです。 中居 「メンバーの中でも唯一稲垣君ができますね」 吾郎 「・・・(^^;)」 中居 「ちょっとやって」 香取 「見せてやれよ」 と、無茶振りされても、本職目の前にチャレンジしただけでもすごくない?(笑) ♪SMAPメドレー(スペシャルアレンジ版) ※青いイナズマ→SHAKE→ダイナマイト (13.4.28 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ 今回もスタジオでVTRを見ながら、という状況で番組が進みます。 15:20 USJ到着 チケットを買って入園。普通に入場ゲートから入っていきますが、一般で来ているお客さんたちが大騒ぎです。(ちゃんと近づけないように警備体制は敷かれていたようですが) ちなみに場内ではコンシェルジュさんがついて案内を。最初にショップの中にやってきて、BatteryのUSJ限定版のCD売り場に案内。毎日、朝一番で売り切れるという話だったはずなので、スマが来るということでわざわざ並べたんでしょうね。 しばしショップの中を物色。キティちゃんやスヌーピーのカチューシャに目をつけ; 中居 「これみんなでさ、頭つけようよ」 香取 「これつけようよ、これ」 木村 「つけねーよ!」 中居 「これつけようよ、みんなで。稲垣さん」 吾郎 「えっ?」 中居 「これして」 吾郎 「頭大変なことになっちゃうよ」 と言いながら、スヌーピーが乗っかったカチューシャを頭につける吾郎君。 中居 「お似合いだよ。これいいじゃん、これ」 コンシェルジュ「お似合いですよ」 木村 「あはははは(笑)」 吾郎 「髪の毛潰れちゃうよ」 などと言いながら、その後のUSJのロケではずっとつけっぱなしだったわね。かわいいからいいけど。何だかんだ全員が何か付けてましたw 店の外に出てくると、スヌーピーのキャラクターがお出迎え。普通に全員とハグしてるし。(中の人たち羨ましいぜ) 揃って記念写真撮ってもらってました。 続いてマリリンモンローとも写真を。普通に楽しんでます(笑) そのまま今回の主目的である『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の乗り場に。このジェットコースターは、SMAPの曲『Battery(REMIX版)』(他4曲から選択可)が流れるという代物です。収録時点ではまだオープンしていなかったものですが、特別に動かしてもらった模様。 乗り場にやってきましたが、ここでUSJの社長さん(代表取締役社長 グレン・ガンベル氏)登場!って、どこまでVIP扱いやねん!(まぁ、ものすごい宣伝になるわけだけど)。「私より格好いいじゃないですか、皆さん」というリップサービスつきです。 グレン「今日はみなさんに乗っていただけるのでしょうか?」 吾郎 「あ、ちょっと僕だけ…。僕だけスターター」 草なぎ「吾郎さん、雰囲気崩しちゃうの?」 香取 「ちょっと、ちょっと。みんな乗ります」 グレン「スターターがちょうど必要だったんです。スターターが一番、 大切な仕事になりますので」 吾郎 「あ、やった!!」 中居 「バカ野郎、お前。オメェも乗るんだよ!」 周囲のブーイングも聞かず、吾郎君、スターター役を社長と合意。しっかりハグしてますぜ。 中居 「お前も乗るんだよ!」 吾郎 「イヤだよ!イヤだよ!」 中居 「お前、仕事だろ、コレ!」 吾郎 「仕事じゃないよ!!!」 一同 「(笑)」 香取 「再現です、今。20年ぐらい昔にこういうことがあったのを再現 をしました」 グレン「20年ぐらい前に全く同じ事件があったのですか?」 香取 「はい、そうなんです」 中居 「僕もスターターやります」 香取 「いやいや、ちょっとおかしい」 グレン「では、(2人に)スターターをお願いします」 そして、木村君,剛君,慎吾君が登場。まだ動き出してもいないですが、(まして自分が乗ってるわけでもないのに)吾郎君の表情が非常に険しいという。 そして、中居君と吾郎君の「用意〜、スタート!」という掛け声と共に動き出しました。しかも、後ろ向き。 吾郎 「がんばって!!!」 『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』、乗った3人はメチャクチャ盛り上がってました。もう少し怖がるかと思ったら、「おかわり」まで要求しちゃうし。この3人の反応が正しいのか、吾郎君の反応が正しいのか、分からなくなるわ(私はもちろん、吾郎君派ですが) そして、2回目。1回目はジェットコースターに乗ってる人が中心の映像でしたが、「2回目は中居さん、稲垣さんの会話にも注目!」ということで、視聴者に優しい作りだわ、今回のスマスマ(笑) 中居 「これ、5人の画、欲しいだろうね」 吾郎 「・・・。申し訳ない」 中居 「えっ?申し訳ない?」 吾郎 「本当に申し訳ない&申し訳ない&申し訳ない&申し訳ない」 そして、ジェットコースターの急降下ポイントに差し掛かったときの吾郎君の反応が; 吾郎 「あれ何?えっ、マジで?!えっ、うそーー!!!」 (↑見ているだけの人の反応とは思えない) 吾郎君、見ることすらできずに後ろに下がっちゃいました(汗) 中居 「あれはキテるわ。あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」 吾郎 「ぐわぁ」 中居 「何だあいつら、笑ってる。『フー!』だって」 コンシェルジュ「今まで感じたことが無い」 吾郎 「本当に違うんですか?」 コンシェルジュ「はい。重力の空間…」 吾郎 「キューンとくるんじゃないんですね。ふわっとくるんですね」 (↑知った風な口をきいてる。乗ったこと無いくせに…) 『ユニバーサル・レインボー・サーカス』 続いて、この春始まった『ユニバーサル・レインボー・サーカス』のショーのポイントに。オーラスは人間大砲で盛り上がってましたが、吾郎君、人一倍「うわぁ〜!すげぇ〜」などと叫んでたし。 『スパイダーマン・ザ・ライド』 こちらは3D映像をあわせたジェットコースター的な乗り物です。吾郎君、見た目、普通に乗り込んじゃいましたが; 木村 「大丈夫?」 吾郎 「あ、いや・・・マジで?えっ、怖い・・・」 ジェットコースターが動き出し、見てるだけの吾郎君、固まってるし…。 香取:これダメだったよねぇ、これ… 吾郎:うん、ダメだったよ」 ↑VTRを観ながら、スタジオでこんな会話もしてました(汗) 吾郎 「えっ、もう、3Dになってる?」 中居 「なってねーよ。あっ、これヤバイ!」 木村 「ヤバイ。あっ、来るかも」 草なぎ「あ、スパイダーマンだ!」 吾郎 「わっ、いやっ!!!!!」(早速絶叫) 字幕:稲垣さん、3Dです。 こういう吾郎君みたいなリアクションしてもらえると、いい宣伝になるよね(笑) 香取 「あはははは(笑)。吾郎ちゃん、これマズイんじゃない?」 徐々に揺れも激しくなってきて、隣の木村君の腕を掴み始めました。 木村 「あははは(笑)」 香取 「吾郎ちゃん、ダメだよ、これ」 吾郎 「ああ、痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!!!」 「熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!」 字幕:稲垣さん、3Dです。 他の4人は、スパイダーマンの世界に浸って楽しんでいるのに、吾郎君の反応はマジという…。本当にいいお客さんだと思ったわ(笑)。 字幕:稲垣さん無事?生還 吾郎 「・・・」 搭乗中の記念写真も、吾郎君だけしっかりシートにしがみついている状況が写し出されてました(爆)。記念に5枚お買い上げ。 『ジェラシック・パークザ・ライド』 いわゆる「急流すべり」ですね。登場前にカッパを渡されますが; 吾郎 「あ、大丈夫です」 と、なぜか断る吾郎君。 中居 「稲垣さん、かぶった方がいいよ」 吾郎 「もうちょっと、これは乗れないです、本当に…ごめん」 一同 「(笑)」 中居 「1回しか無いもんね。(落下が)何回もあるもんじゃないんだ よ」 吾郎 「本当にごめん!!無い、マジで」 吾郎 「1回しかないんだよ、稲垣さん!」 吾郎君、柱にもたれかかって、orzな体勢に。 香取 「これ大丈夫だよ」 中居 「稲垣さん!」 香取 「さっきのより大丈夫だって」 中居 「稲垣さん、スパイダーマンより大丈夫だって!」 香取 「これは大丈夫だよ」 吾郎 「ごめんごめん、本当に。ダメ、マジで・・・」 中居 「これは稲垣さん、怖いんじゃないよ。ドーンとか、ドーンとか じゃないよ」 吾郎 「本当にごめん」 中居 「しょうがないね、じゃぁ」 香取 「これ大丈夫だよぉ〜」 結局、吾郎君、スターターやってました(爆) 吾郎 「相当、しつこかったね。イヤ、ダメだよ。ダメなものはダメだ よ」 と、見送った後もぼやいてましたが、いや、まぁ、他のメンバーが言うようにこれはまだ大丈夫な方だと思うけどね。仕方ないよね。 吾郎 「意外と長いんですね」 コンシェルジュ「そうなんですよ。大体、7分から8分ぐらい」 吾郎 「そんな長いんだ!」 コンシェルジュ「はい」 吾郎 「さっきのどのぐらいだったんですか、スパイダーマンで?」 コンシェルジュ「スパイダーマンで大体6分ぐらい」 吾郎 「もう、20分ぐらいに感じたよ(>_<)」 やがて、最後の急流すべり部分; 吾郎 「来た!来た!来た!来た!来た!!」 最後、急流すべりの出口から現れた4人を見て、また険しい顔になってる吾郎君。乗ってないのにこのリアクションができるって、ある意味、他人の痛みを分かる男?(違) 中居 「やっばいこれ!!」 木村 「やっばい!!」 吾郎 「あぁ、濡れちゃった…。びしょびしょだ。心がびちょびちょだ よ、俺は」 そして、こちらも記念写真売り場には、落下したところの写真が画面に映ってます。 中居 「買おうぜ。5枚!ごめん、4枚ちょうだい」 吾郎 「一応、5枚でお願いします・・・」 一同 「(笑)」 ここで一旦、スタジオでのトーク映像が挿入されます。 中居 「みんな楽しそうだったねぇ〜」 吾郎 「見てるだけで僕は涙目になってきましたよ」 一同 「(笑)」 吾郎 「いやぁ、でも、5人の画が撮れなくて、本当に申し訳ないっ!」 香取 「本当、最高だよ。いまだに思い出すもん」 草なぎ「『スパイダーマン』の吾郎さんもすごかったよね」 吾郎 「ハンパじゃないっ!」 香取 「『スパイダーマン』の最中、こう(頭の上に手を乗せて防御) やってたよ」 吾郎 「だから何か飛んでくるんだよ、目の前にいっぱい!」 香取 「ちょっと水がプシューってなった瞬間、こうやって(防御姿勢)」 吾郎 「そんな時でも髪の毛は守ってたって。ジェラシックパークは、 もう、本当に、記憶にないです、あの頃は、だって」 中居 「あの頃…(^^;)」 草なぎ「あれもう、テレビに映っちゃいけない吾郎さんだったよね」 吾郎 「そうですよ〜」 草なぎ「あれもう、楽屋にいるときの吾郎さんだったよね。あの断り方 ってもう、あれだよね」 吾郎 「素ですよ、あれ」 中居 「稲垣さん、無理だね」 吾郎 「僕はもう、あと、4回生まれ変わっても無理だね」 一同 「(笑)」 18:43 突然の電話!? 再びVTR、車で有馬温泉に向かう途中、中居君がおばさん(?)に電話を。この辺は吾郎君の出番はほとんど無かったのでレポは省略。 そして前回放送のカラオケ未公開。全部で24曲歌ったそうですが、そのうち、以下の2曲が追加で放送されました。 ♪MONSTERS ♪FIVE RESPECT ♪Battery 今日の放送の流れでのこの歌だったからかもしれませんが、格好良かったヨ。 (13.4.21 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・
(13.4.14 up)