SMAP×SMAP 2013年4月放送分のおいしいところ


 

2013年4月29日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP Guest:アーノルド・シュワルツネッガー オーダー:うまいお寿司

    せっかくアーノルド・シュワルツネッガーさんがゲストだというのに、何も書くことが無く・・・。


  • スマ進ハイスクール

    何かこのコーナー名がイヤだ(ぼそっ)。


    と、コーナー名はさておき、新しく出来たコーナーですね。

     この学校は様々なジャンルの世界で活躍する方を講師としてお招きし、
     SMAPの皆さんに他の学校では学ぶことが出来ない
     新たな知識を学んでいただくための学校です。

    セットは学校の教室風で、それぞれ自分の机で色んな授業を受けるという設定。今回は芸術家である村上隆さんをお迎えしての「美術」の授業です。村上隆さんといえば、ブス恋のオープニングに出てきたキャラクター(ブサ花)をデザインして下さった方ではありますが、その話はここでは出てこなかったなぁ。同じカンテレだし、ダメ元でも少しは期待してたのですが。


    今回は写実(スケッチ)の勉強。こういう真面目にチャレンジするものは見ていて楽しいです。まぁ、吾郎君がそんなに絵画が得意ではないはずなので、“半分半分”なのだけど。

      中居 「すいません、僕、美術的なセンスが全く無いんですけど。(学
          校で)5段階で1しか取った事がない」
      吾郎 「他も結構、1とか2だよね?」
      中居 「バカ野郎」

    と、今回は中居君にチョッカイ出すことが多かったかな。たまたまそこだけ取り上げて放送されたような気もしますが、先日のストスマで2人のやりとりについて話をしていたので、それを思い出しながら聞いてました。

    話を戻して、絵のセンスが無い場合は自由に描くしかないと村上さん。スタジオに実際に生花を用意して、1時間で実物を見ながら描いていきました。

      吾郎 「先生、このマーガレットみたいなの、こういうイメージが多い
          ですね。何か、ガーベラとか」
      村上 「そうですね」
      吾郎 「可愛らしい」
      村上 「それはあの・・・お子さんに分かりやすいと思いまして」
      吾郎 「お好きな花とかあるんですか?」
      村上 「僕、薔薇が大好きです。すごい一杯種類があるので、しばらく
          薔薇の花ばかり描いてるときがありました」

    そんなやり取りをしながら選んだ花は;

      中居 :チューリップ
      木村 :ガーベラ・アンスリウム
      稲垣 :カラー・菊
      草なぎ:ガーベラ
      香取 :ガーベラ・アルストロメリア

    村上さんもオンシジウム&薔薇の花をチョイスし、一緒に写実に挑戦。村上さん自身、写実(スケッチ)となると20年ぶりらしいです。

    所要時間1時間、真面目に書くとそんなに時間が無いんでしょうけど、吾郎君、時間を持て余しちゃったのか(笑)、ここでも中居君にチョッカイを。

      吾郎 「どうですか?」
      スタッフ「(笑)」
      中居 「完璧だろう?!な。俺、もしかしたら天才かもしれねーな」
      吾郎 「でも、思ったよりいい」
      中居 「俺、画家になろうかな」
      吾郎 「『画家になろうか』って言ったから、今俺、『バカか!』って
          言おうとしたんだけど」
      一同 「(笑)」


    作品発表は村上先生→木村君→吾郎君→剛君→中居君→慎吾君の順番。


      − タイトルは?
      吾郎 「控えめな優しさ」
      中居 「えっ?」
      吾郎 「最後、『優しさ』って褒めちゃってるのがポイントなんですけ
          ど」
      中居 「何で自分、褒めるんだよっ!」

      − ではその作品を見てみましょう。オープン!
      中居 「あ、上手い!」
      草なぎ「いいね、いいね、いいね」
      吾郎 「本当ですか?」
      中居 「優しい、本当に」
      木村 「絵にサイン入れてるし」
      吾郎 「いや、僕、これ、一回やってみたかったんです」
      村上 「(笑)」
      中居 「相田みつをのっぽくしてんのか!相田みつをか!」
      村上 「葉っぱがすごく僕は上手だなぁ、と思って、ビックリしました。
          あの…実は、驚くべきことはですね、迷い無く一筆描きでガン
          ガン描いてるところですね」
      中居 「本当だ。下書き無いもんね」
      村上 「そうですね、その辺が、もし稲垣さんが生徒だとすると非常に
          見込みがあるというか、あの…どんどん複雑なものをモチーフ
          に出題すると目が肥えてきて。形を認識する能力がすごく高い
          んだと思います」
      一同 「ふーん」
      吾郎 「普通は一筆じゃないもんなんですか?」
      村上 「アジア人はそういう面を持っている人は多いですけど。本当に
          僕はニューヨークにスタジオがあって色んな人種の人と一緒に
          やってるんですが、そういう認識は西洋人は絶対無理でした」
      吾郎 「へぇ」
      村上 「これは僕はびっくりしました。やっぱりDNAかなぁ、と思い
          ましたけど」

    最終的に、先生が選んだ一番の絵は慎吾君の作品でしたが、それでも吾郎君の絵に対してこういう褒め方をして下さった方はいなかったですし、プロの方がこういう言い方をして下さったのは嬉しかったなぁ。



  • エンドトーク & 歌

    エンドトークは新曲「Joy!!」について。

      中居 「稲垣さん、特典の方、お願いします」
      吾郎 「特典ですか?今回から僕は広報担当を外れてしまいました」
      中居 「何のためにSMAPにいるんですかぁ?」
      吾郎 「何のため?(汗)」

    ってことで、今回は広報担当ではないみたいです(笑)。まぁ、単にまだ特典とか何も決まってない時期だから、こういう言い方をしたんだとは思いますが。吾郎君、返しとしては上手いんだけど、「何のため?」とか言われるなら、上手い返しはしなくていいよ、と思わないではなく(汗)


      ♪Joy!!



  • (13.5.5 up)


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    吾郎君のおいしいところ・・・

  • アイドルキックオフ

    今回は馬とび。直線距離を順番に馬とびで移動。一人2回ずつ飛んで、小学生チームよりも早くゴールできれば終了です。勝つまで実施。

    で、まぁ、中々上手く行かないSMAPを見ているのは楽しいのかなぁ、とは思うものの、それ以上でもなく、何よりビジュアルが萌えないのがこのコーナーの弱点なんだな。

    男子ばかり5人の小学生チームとの対決から、女子が混じった5人チーム、そして女子だけの5人チームのレベルを落としていったものの歯が立たず。

    仕方無しに、慎吾君が「俺、抜けようか」と提案して、SMAPチーム4人でチャレンジ。当然、1人少ないので断然有利となったわけですが、実際、これで何とかギリギリ勝利となったのでした。吾郎君、最後ゴールを駆け抜けるタイミングが遅いと攻められてましたが、小学生よりは先にゴールを通り過ぎてました。



  • BISTRO SMAP Guest:石破茂 オーダー:石破風カレー

    ゲストは自民党幹事長の石破茂さん。・・・吾郎君と個人的な繋がりがあるわけでもなく、(ミリタリー系の話も期待したけど、そういう話も出なかったので)ここで書くことが全く無いかな…。



  • エンドトーク & 歌

    ゲストはDaichiさん。口だけで楽器のメロディとリズムを口ずさめるパフォーマーです。
      中居 「メンバーの中でも唯一稲垣君ができますね」
      吾郎 「・・・(^^;)」
      中居 「ちょっとやって」
      香取 「見せてやれよ」

    と、無茶振りされても、本職目の前にチャレンジしただけでもすごくない?(笑)


      ♪SMAPメドレー(スペシャルアレンジ版)
       ※青いイナズマ→SHAKE→ダイナマイト



  • (13.4.28 up)


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    吾郎君のおいしいところ・・・

  • SMAPはじめての5人旅スペシャル

    今回もスタジオでVTRを見ながら、という状況で番組が進みます。


    15:20 USJ到着

    チケットを買って入園。普通に入場ゲートから入っていきますが、一般で来ているお客さんたちが大騒ぎです。(ちゃんと近づけないように警備体制は敷かれていたようですが)

    ちなみに場内ではコンシェルジュさんがついて案内を。最初にショップの中にやってきて、BatteryのUSJ限定版のCD売り場に案内。毎日、朝一番で売り切れるという話だったはずなので、スマが来るということでわざわざ並べたんでしょうね。

    しばしショップの中を物色。キティちゃんやスヌーピーのカチューシャに目をつけ;

      中居 「これみんなでさ、頭つけようよ」
      香取 「これつけようよ、これ」
      木村 「つけねーよ!」
      中居 「これつけようよ、みんなで。稲垣さん」
      吾郎 「えっ?」
      中居 「これして」
      吾郎 「頭大変なことになっちゃうよ」

    と言いながら、スヌーピーが乗っかったカチューシャを頭につける吾郎君。

      中居 「お似合いだよ。これいいじゃん、これ」
      コンシェルジュ「お似合いですよ」
      木村 「あはははは(笑)」
      吾郎 「髪の毛潰れちゃうよ」

    などと言いながら、その後のUSJのロケではずっとつけっぱなしだったわね。かわいいからいいけど。何だかんだ全員が何か付けてましたw

    店の外に出てくると、スヌーピーのキャラクターがお出迎え。普通に全員とハグしてるし。(中の人たち羨ましいぜ)
    揃って記念写真撮ってもらってました。

    続いてマリリンモンローとも写真を。普通に楽しんでます(笑)

    そのまま今回の主目的である『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』の乗り場に。このジェットコースターは、SMAPの曲『Battery(REMIX版)』(他4曲から選択可)が流れるという代物です。収録時点ではまだオープンしていなかったものですが、特別に動かしてもらった模様。

    乗り場にやってきましたが、ここでUSJの社長さん(代表取締役社長 グレン・ガンベル氏)登場!って、どこまでVIP扱いやねん!(まぁ、ものすごい宣伝になるわけだけど)。「私より格好いいじゃないですか、皆さん」というリップサービスつきです。

      グレン「今日はみなさんに乗っていただけるのでしょうか?
      吾郎 「あ、ちょっと僕だけ…。僕だけスターター」
      草なぎ「吾郎さん、雰囲気崩しちゃうの?」
      香取 「ちょっと、ちょっと。みんな乗ります」
      グレン「スターターがちょうど必要だったんです。スターターが一番、
          大切な仕事になりますので
      吾郎 「あ、やった!!」
      中居 「バカ野郎、お前。オメェも乗るんだよ!」

    周囲のブーイングも聞かず、吾郎君、スターター役を社長と合意。しっかりハグしてますぜ。

      中居 「お前も乗るんだよ!」
      吾郎 「イヤだよ!イヤだよ!」
      中居 「お前、仕事だろ、コレ!」
      吾郎 「仕事じゃないよ!!!」
      一同 「(笑)」
      香取 「再現です、今。20年ぐらい昔にこういうことがあったのを再現
          をしました」
      グレン「20年ぐらい前に全く同じ事件があったのですか?
      香取 「はい、そうなんです」
      中居 「僕もスターターやります」
      香取 「いやいや、ちょっとおかしい」
      グレン「では、(2人に)スターターをお願いします


    そして、木村君,剛君,慎吾君が登場。まだ動き出してもいないですが、(まして自分が乗ってるわけでもないのに)吾郎君の表情が非常に険しいという。

    そして、中居君と吾郎君の「用意〜、スタート!」という掛け声と共に動き出しました。しかも、後ろ向き。

      吾郎 「がんばって!!!」

    『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』、乗った3人はメチャクチャ盛り上がってました。もう少し怖がるかと思ったら、「おかわり」まで要求しちゃうし。この3人の反応が正しいのか、吾郎君の反応が正しいのか、分からなくなるわ(私はもちろん、吾郎君派ですが)

    そして、2回目。1回目はジェットコースターに乗ってる人が中心の映像でしたが、「2回目は中居さん、稲垣さんの会話にも注目!」ということで、視聴者に優しい作りだわ、今回のスマスマ(笑)

      中居 「これ、5人の画、欲しいだろうね」
      吾郎 「・・・。申し訳ない」
      中居 「えっ?申し訳ない?」
      吾郎 「本当に申し訳ない&申し訳ない&申し訳ない&申し訳ない」

    そして、ジェットコースターの急降下ポイントに差し掛かったときの吾郎君の反応が;

      吾郎 「あれ何?えっ、マジで?!えっ、うそーー!!!」
          (↑見ているだけの人の反応とは思えない)

    吾郎君、見ることすらできずに後ろに下がっちゃいました(汗)

      中居 「あれはキテるわ。あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」
      吾郎 「ぐわぁ」
      中居 「何だあいつら、笑ってる。『フー!』だって」
      コンシェルジュ「今まで感じたことが無い」
      吾郎 「本当に違うんですか?」
      コンシェルジュ「はい。重力の空間…」
      吾郎 「キューンとくるんじゃないんですね。ふわっとくるんですね」
          (↑知った風な口をきいてる。乗ったこと無いくせに…)


    『ユニバーサル・レインボー・サーカス』

    続いて、この春始まった『ユニバーサル・レインボー・サーカス』のショーのポイントに。オーラスは人間大砲で盛り上がってましたが、吾郎君、人一倍「うわぁ〜!すげぇ〜」などと叫んでたし。


    『スパイダーマン・ザ・ライド』

    こちらは3D映像をあわせたジェットコースター的な乗り物です。吾郎君、見た目、普通に乗り込んじゃいましたが;

      木村 「大丈夫?」
      吾郎 「あ、いや・・・マジで?えっ、怖い・・・」

    ジェットコースターが動き出し、見てるだけの吾郎君、固まってるし…。

        香取:これダメだったよねぇ、これ…
        吾郎:うん、ダメだったよ」

        ↑VTRを観ながら、スタジオでこんな会話もしてました(汗)

      吾郎 「えっ、もう、3Dになってる?」
      中居 「なってねーよ。あっ、これヤバイ!」
      木村 「ヤバイ。あっ、来るかも」
      草なぎ「あ、スパイダーマンだ!」
      吾郎 「わっ、いやっ!!!!!」(早速絶叫)

       字幕:稲垣さん、3Dです。

    こういう吾郎君みたいなリアクションしてもらえると、いい宣伝になるよね(笑)

      香取 「あはははは(笑)。吾郎ちゃん、これマズイんじゃない?」

    徐々に揺れも激しくなってきて、隣の木村君の腕を掴み始めました。

      木村 「あははは(笑)」
      香取 「吾郎ちゃん、ダメだよ、これ」

      吾郎 「ああ、痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!!!」
         「熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!」

       字幕:稲垣さん、3Dです。

    他の4人は、スパイダーマンの世界に浸って楽しんでいるのに、吾郎君の反応はマジという…。本当にいいお客さんだと思ったわ(笑)。

       字幕:稲垣さん無事?生還

      吾郎 「・・・」

    搭乗中の記念写真も、吾郎君だけしっかりシートにしがみついている状況が写し出されてました(爆)。記念に5枚お買い上げ。



    『ジェラシック・パークザ・ライド』

    いわゆる「急流すべり」ですね。登場前にカッパを渡されますが;

      吾郎 「あ、大丈夫です」

    と、なぜか断る吾郎君。

      中居 「稲垣さん、かぶった方がいいよ」
      吾郎 「もうちょっと、これは乗れないです、本当に…ごめん」
      一同 「(笑)」
      中居 「1回しか無いもんね。(落下が)何回もあるもんじゃないんだ
          よ」
      吾郎 「本当にごめん!!無い、マジで」
      吾郎 「1回しかないんだよ、稲垣さん!」

    吾郎君、柱にもたれかかって、orzな体勢に。

      香取 「これ大丈夫だよ」
      中居 「稲垣さん!」
      香取 「さっきのより大丈夫だって」
      中居 「稲垣さん、スパイダーマンより大丈夫だって!」
      香取 「これは大丈夫だよ」
      吾郎 「ごめんごめん、本当に。ダメ、マジで・・・」
      中居 「これは稲垣さん、怖いんじゃないよ。ドーンとか、ドーンとか
          じゃないよ」
      吾郎 「本当にごめん」
      中居 「しょうがないね、じゃぁ」
      香取 「これ大丈夫だよぉ〜」

    結局、吾郎君、スターターやってました(爆)

      吾郎 「相当、しつこかったね。イヤ、ダメだよ。ダメなものはダメだ
          よ」

    と、見送った後もぼやいてましたが、いや、まぁ、他のメンバーが言うようにこれはまだ大丈夫な方だと思うけどね。仕方ないよね。

      吾郎 「意外と長いんですね」
      コンシェルジュ「そうなんですよ。大体、7分から8分ぐらい」
      吾郎 「そんな長いんだ!」
      コンシェルジュ「はい」
      吾郎 「さっきのどのぐらいだったんですか、スパイダーマンで?」
      コンシェルジュ「スパイダーマンで大体6分ぐらい」
      吾郎 「もう、20分ぐらいに感じたよ(>_<)」

    やがて、最後の急流すべり部分;

      吾郎 「来た!来た!来た!来た!来た!!」

    最後、急流すべりの出口から現れた4人を見て、また険しい顔になってる吾郎君。乗ってないのにこのリアクションができるって、ある意味、他人の痛みを分かる男?(違)

      中居 「やっばいこれ!!」
      木村 「やっばい!!」

      吾郎 「あぁ、濡れちゃった…。びしょびしょだ。心がびちょびちょだ
          よ、俺は」

    そして、こちらも記念写真売り場には、落下したところの写真が画面に映ってます。

      中居 「買おうぜ。5枚!ごめん、4枚ちょうだい」
      吾郎 「一応、5枚でお願いします・・・」
      一同 「(笑)」


    ここで一旦、スタジオでのトーク映像が挿入されます。

      中居 「みんな楽しそうだったねぇ〜」
      吾郎 「見てるだけで僕は涙目になってきましたよ」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「いやぁ、でも、5人の画が撮れなくて、本当に申し訳ないっ!」
      香取 「本当、最高だよ。いまだに思い出すもん」

      草なぎ「『スパイダーマン』の吾郎さんもすごかったよね」
      吾郎 「ハンパじゃないっ!」
      香取 「『スパイダーマン』の最中、こう(頭の上に手を乗せて防御)
          やってたよ」
      吾郎 「だから何か飛んでくるんだよ、目の前にいっぱい!」
      香取 「ちょっと水がプシューってなった瞬間、こうやって(防御姿勢)」
      吾郎 「そんな時でも髪の毛は守ってたって。ジェラシックパークは、
          もう、本当に、記憶にないです、あの頃は、だって」
      中居 「あの頃…(^^;)」
      草なぎ「あれもう、テレビに映っちゃいけない吾郎さんだったよね」
      吾郎 「そうですよ〜」
      草なぎ「あれもう、楽屋にいるときの吾郎さんだったよね。あの断り方
          ってもう、あれだよね」
      吾郎 「素ですよ、あれ」
      中居 「稲垣さん、無理だね」
      吾郎 「僕はもう、あと、4回生まれ変わっても無理だね」
      一同 「(笑)」



    18:43 突然の電話!?

    再びVTR、車で有馬温泉に向かう途中、中居君がおばさん(?)に電話を。この辺は吾郎君の出番はほとんど無かったのでレポは省略。



    そして前回放送のカラオケ未公開。全部で24曲歌ったそうですが、そのうち、以下の2曲が追加で放送されました。

      ♪MONSTERS
      ♪FIVE RESPECT





  •   ♪Battery

    今日の放送の流れでのこの歌だったからかもしれませんが、格好良かったヨ。



  • (13.4.21 up)


    2013年4月08日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • SMAPはじめての5人旅スペシャル

    とある日のビストロ収録後(松嶋尚美ゲストの分かな?)、引き上げようとしたところ呼び止められるSMAP5人。そこで『SMAP5人だけで、旅行に行って頂きます』という発表が。しかも『泊まり』。

    この日は発表のみでしたが、後日、3月7日、歌の収録と聞かされてフジテレビに集合するメンバー。スタッフから突然、『今から行って頂きます』と。東京・羽田→大阪・伊丹便の航空チケットが渡されます。

      吾郎 「泊りじゃないよね?」
      ス  「泊まりです」
      吾郎 「マジで?本当に??」


    12:05 伊丹空港着

    一応、全員私服らしいです。吾郎君、メガネ姿〜♪


    12:** トヨタレンタカー 大阪空港前店

    トヨタって…。こうやってあれこれ入れてくるよねw

    先に別便で福岡から来ていた中居君と残り4人のメンバーが合流。

      吾郎 「車借りないと、移動が出来ないってことだ」

    早速、車に荷物を積み、中居君の運転で出発。


    12:33 まずはコンビニへ

    続いてやってきたのがセブンイレブンwww 広告臭ぷんぷんですが、まぁ、それもまた楽しいってことで…(汗)。

      吾郎 「マジで?セブンイレブン行くの?」

    セブンイレブンを探しながら、やる気が無いメンバーは;

      木村 「どこ行ってもいいんだったら、この車でもう」
      吾郎 「この車で東京行っちゃうとかね?」
      木村 「なぁ、帰れるよな」

    コンビニ到着。木村君1人で車を下りて撮影許可を。

      吾郎 「いや、セブンイレブンは許してくれるんじゃない?」

    とまぁ、実際、許してくれるわけですが(笑)、一応、木村君がお店の人に確認してました。

      中居 「っていうか、誰か行ってこいよ。1人じゃ可哀想だろ」
      香取 「吾郎ちゃん、動けよ。吾郎ちゃんって感じだよ、その席の感じ
          は」
      中居 「木村だったらお前が行けって感じじゃない?」
      吾郎 「いや、分かんない。じゃぁ、様子見てくる。様子見てくる」
      中居 「何買うとか分かってる?」
      吾郎 「様子見てくる」
      香取 「ガイドブックだよ」

    吾郎君がコンビニに来て;

      吾郎 「ガイドブックがやっぱ必要だって」
      木村 「ガイドブック買うよ」
      吾郎 「お茶、お茶」
      木村 「あと、お茶…」
      吾郎 「冷たいの」

    普通に店内、一般のお客さんが居たりして、いいなぁ〜。そしてお会計;

      木村 「金は?」
      吾郎 「えっ、持ってきた?」
      木村 「持ってきてるけどさ」
      吾郎 「ちょっとじゃぁ、立て替えて下さい」

    と、木村君の驕りで買出し終了で車に戻ります。ガイドブック見ながら、行き先をユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に決定。って、まぁ、さすがにこの辺は台本どおりだとは思いつつ、一応、自分たちでUSJに電話して確認を。

      中居 「っていうかさ、バレないようにした方がいいんじゃない?」
      吾郎 「まぁ、でも、バレるよね」

    (笑)

    番組撮影許可含めて、新アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』もOKと、USJの広報さん。
    ただ、安全の対策をするために2時間後にということになりました。その間にこの日の宿も探します。

    ここまでずっとコンビニの駐車場にいましたが、とりあえずUSJに向かった方がいいということで、車発進。お腹も空いたしね。


    12:58 お好み焼きが食べたい!

    空港から高速に乗り、移動中。

      中居 「温泉地も何か探してみれば?この間に」
      吾郎 「ちょっと電話で状況、確認しとこうか…」
      中居 「多分、取れないよ、今日の今日じゃ…」
      吾郎 「だから手当たり次第。さっきの(ガイドブックで見てた操業)
          700年のところ、いいじゃん」
      中居 「700円?」
      吾郎 「いや、700年、創業」
      香取 「『兵衛向陽閣』。吾郎ちゃん、電話してみて」
      吾郎 「まじで?電話してみるよ」
      香取 「(ガイドブック読みながら)『創業 700年。太閤秀吉から名を
          授かった格式ある老舗旅館』」
      吾郎 「番号教えて」
      中居 「本当にそれでいいの?」
      吾郎 「いや、一回、状況確認してみるわ」
      中居 「なるほどね」
      吾郎 「これももちろん、撮影許可とか言わなきゃいけないんでしょ?」
      中居 「まだ言わなくていいんじゃない?」
      吾郎 「まず、状況を確認してみようか」
      中居 「5人が今日、泊まれるかどうか・・・」
      吾郎 「では、発信します」

    で電話が繋がりました。

      従業員『もしもし』
      吾郎 「もしもし、あ、本日ってお部屋空いてたりしますか?」
      従業員『何名様でしょうか?』
      吾郎 「えっと5名なんですけど」
      従業員『5名様ですね』
      吾郎 「はい」
      従業員『お食事とかもされますよね?』
      吾郎 「食事しますね」
      従業員『お食事付きで5名様ですね』
      吾郎 「はい」

    旅館の人が調べている間、メンバーだけの会話;

      吾郎 「いいの?まぁ、ちょっと聞いてみて。でもさ、じゃぁ、どこだ
          って話になるよ?」
      中居 「一発目で決めちゃうものなの?」
      吾郎 「でもさ、他わかんないじゃん。どっか選択でいいとか」

    なんて言ってる間に、旅館の方の確認が終わり、1部屋だったら空いているという回答。

      従業員『1部屋で5名様ご利用でもよろしいでしょうか?』
      木村 「・・・一部屋って?」
      吾郎 「あ、じゃぁ・・・・」
      香取 「あれも言ったほうがいいよ、撮影」
      中居 「5人ヤダ!」
      吾郎 「あの・・・テレビの撮影みたいなものをちょっと兼ねてるんで
          すよ」
      従業員『テレビの撮影でございますか?』
      中居 「1部屋5人イヤだっつってんの、俺!」
      吾郎 「それ(撮影)って可能なんでしょうか?」
      従業員『ええと、どういったテレビの撮影でしょうかね?』
      吾郎 「あの・・・SMAP×SMAPっていう番組なんですけれども」
      従業員『ええと、SMAPさんですかね?』
      吾郎 「SMAPさんです。SMAPの5人です」
      従業員『SMAPですか?』
      吾郎 「あの…、僕、本人なんですけれども」
      従業員『ええと、SMAPの本人?』
      木村 「マネージャーだと思われてんの?」
      吾郎 「本人です、本人。稲垣と申しますけれども」
      従業員『稲垣様ですかね。ええと、少々お待ち下さい。私は判断しかね
          ますので。ちょっと上のものと代わりますので』

    で、また電話保留。

      草なぎ「吾郎さんすごいよ」
      吾郎 「合ってる?」
      香取 「合ってる」
      中居 「5人の一部屋はまずいよ」
      吾郎 「それ問題だよね、確かに」
      中居 「何でそこで止まんねーんだよ」
      草なぎ「そんな、言っちゃったからもう無理だよ(笑)」

    そして、電話口には先ほどの上司の方が登場、かな?高橋さんと仰います;

      高橋 『あの、SMAP×SMAPというのは、あの、『オーダー!』っていう
          あのSMAPさんの番組ですか?』
      吾郎 「そうですが」
      高橋 『かしこまりました。あの…ちょっとまぁ、他のお客様の関係も
          ありますので、あの…御利用頂く今日は5名様1部屋というこ
          とで、なんとかご用意できますので』
      吾郎 「部屋っていうのは、ちょっと無いんですかね、他には。何部屋
          とか…」
      高橋 『今日は本当にありがたいことにですね、満室状態でですね』
      吾郎 「あの、こういうことをお伺いするのはちょっとアレかと思うん
          ですけれども、他所の温泉とかも大体、混んでるんですか?(笑)」

    そういうこと聞くかぁ〜?(笑)

      香取 「他所のこと聞かないでよ」
      高橋 『そうですね、ちょっとあの春休みということもありましてね、
          割合、こう、年度末とかそういうこともあって』
      吾郎 「分かりました。じゃぁあの、ちょっと撮影の許可だけそこだけ
          もう一度確認して」
      中居 「そこ?」
      高橋 『わかりました。撮影と言うことですども、あの…、そういった
          ご事情ですので、ご準備させて頂きますので、どうぞゆっくり
          と撮影なさって下さいませ』
      吾郎 「はい、ちなみに温泉っていうのはあれですか?何か」
      高橋 『そうですね、貸切露天風呂というのがございまして』
      吾郎 「はいはいはい」
      高橋 『ちょうど19時に空きがございますので、そちらの方も1部屋、
          押さえておきましょうか?』
      吾郎 「はい、よろしくお願いします」
      高橋 『はい』
      吾郎 「では、あの…また後ほど、ご連絡さえて頂きますので」
      高橋 『かしこまりました。ご準備してお待ちしております。どうぞ、
          お気をつけておこし下さいませ』
      吾郎 「はい、よろしくお願いします」
      高橋 『どもありがとうございます。失礼致します』
      中居 「そんな1発目で決めちゃうものなの?早くね?」
      吾郎 「だって条件みんな一緒だよね?」
      草なぎ「そうだよ」
      中居 「それ、場所はどこなの?遠いの?」
      吾郎 「有馬だから…」
      中居 「何でそういうの調べないでやるの?値段も場所もわかんないで、
          今、取ったの?」
      香取 「だって有馬温泉、聞いたことあるし。創業700年だよ!」
      吾郎 「俺は的確な受け答えだったと思うんだよね」
      草なぎ「いい判断だと思うよ」

    中居君の反応に対して、下三人のノー天気コメントの落差が楽しい(笑)


    そして、車は高速を下りて、JR福島駅近辺に。

    JR高架下にあるお好み焼き屋さん『かく庄』にやってきました。ここでの撮影許可は慎吾君。和やかな感じで許可を貰い、残りの4人も店内に入っていきます。

      店員 「いらっしゃいませ〜」
      吾郎 「は〜い、お邪魔しま〜す。マジですごい」

    5人で1つのテーブルに着席。

      木村 「すいません、お薦めってなんですか?」
      店員 「焼きそばが太麺で」
      吾郎 「これ、どうやって頼むのが何となく5人ぐらいで。量とか全然
          わかんないし」
      客(男)「ちゃんぽんとネギでいいんちゃうん?」
      店員 「ちゃんぽんってね、ミックスなんですよ」
      草なぎ「モダン焼きとかおいしそうじゃん」
      吾郎 「ちゃんぽんと、例えばモダン焼きと、ネギ焼き」
      ご主人「それでいきましょか?ちゃんぽんと、ネギ焼きと」
      香取 「モダン焼き」
      ご主人「お好みばっかでいいですか?」
      吾郎 「焼きそば1つ食べます」
      ご主人「焼きそば1人前と。はい承知しました」
      吾郎 「お願いします」

    何気に吾郎君、仕切ってるのね…(笑)。加えて、豚平焼き、軟骨の塩焼き、豚の生姜焼き定職を追加。

      木村 「ここ旨くない?ライブ来た時、いいんじゃない?」
      吾郎 「本当だよね。全然こういうところでいいよね?」

    最後に頼んだ豚の生姜焼きも来て、5人、ひたすら食べてました。



    14:27 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ

    再び車で移動となったわけですが、お腹がいっぱいになったこともあり、後部座席に座っている慎吾君→剛君→吾郎君の順番で次々と睡魔が…(笑)。

      草なぎ「やっぱ眠くなった」
      吾郎 「まぁね」


    ここで一旦、スタジオ。

      中居 「すごいね。えらいこっちゃね。おもしろいね」
      吾郎 「ねぇ?普通のことやってるんだけどね」
      中居 「あれだね、日頃のポジションと似てんだね、何となく。(吾郎
          君に)何にもしてないでしょ?」
      吾郎 「してんじゃん!」
      香取 「したよ!」
      吾郎 「だって、予約も取ってるし」
      香取 「日頃以上に役立つ男だよ」
      観客 「(拍手)」
      吾郎 「ほら」



    15:15 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ

    15:20、ようやく到着ですが、USJでの様子は次週放送のようです。じらすよね〜。


    USJから出て、先ほど予約した向陽閣へ移動するわけですが;

      木村 「それこそイトーヨーカドーどっかにないの?」

    と、スポンサーさんに配慮(笑)。携帯(@もちろん、ソフバンかw)で調べ、最寄の甲子園店にGOです。



    18:23 イトーヨーカドー到着

    今日は泊まりということで、下着を購入しにやってきました。BODY COOLERの売り場を物色するSMAP。



    19:30 有馬温泉へ

    外は既に暗くなってます。途中、慎吾君から剛君に運転を交代しつつ、やがて車は予約した旅館に到着。

      従業員「ご予約承りました高橋です」

    と、さすがにわざわざ上役の人が出迎えるわけね。

      吾郎 「あ、ありがとうございます。すいません、遅くなりまして」
      中居 「稲垣さん、仕切ってよ、自分で。稲垣ですけどって」
      吾郎 「お部屋、取れたんですよね」
      仲居 「はい」
      吾郎 「ありがとうございます。突然の予約で」
      仲居 「驚きましたんです」
      吾郎 「本当ですか?ちょっと行くよ!香取さん!」
      香取 「は〜い、すご〜い」

    仲居さんが部屋に案内され、まずは部屋でゆっくり・・・かと思ったら、スタッフが「ちょっとカメラ、お部屋にセッティングします」と。部屋中、あちらこちらにカメラがセットされたようです。

    少し部屋の外で待たされたようですが、机&座椅子がセットされた部屋にやってきた5人。和室の素敵な部屋です。

      木村 「広い、広い」
      吾郎 「広〜い」
      仲居 「先にお風呂行かれます?ひとまず座ってお茶召し上がられます
          かね?」
      吾郎 「お風呂、入っちゃおうっか」
      中居 「じゃぁ、お風呂で」

    ということで、早速、貸切の露天風呂へ。

      中居 「これ貸しきれんの?稲垣さん、すごいね」

    もちろん、お風呂の中でもカメラは入ってます。さすがに脱衣中は声だけでしたが;

      木村 「しかもカメラ回ってるわ」
      吾郎 「えっ?」
      木村 「超エグくない?」
      吾郎 「一応、履いておいた方がいいんじゃない?ポロンって」
      木村 「あははははは(笑)。いいでしょう」

    何か修学旅行のガキンチョのような会話(笑)


    そして、別室「牡丹」の間で食事。ずっとメガネゴローだったけど、露天風呂以降、メガネ外してる♪
    出てきた食事に対して;

      吾郎 「カワイイ〜。すごいね、キレイですねぇコレねぇ」
      仲居 「ありがとうございます」
      吾郎 「本当に」

    って言って貰えると嬉しいよね。

    ここからは普通のトーク。温泉に行く行かないで、温泉に行かないという剛君&慎吾君に対して、頻繁に出かけてる模様の中居君。吾郎君はワインを頼みだしました。

      中居 「これ、テレビ撮ってんの?」
      吾郎 「もう、撮ってないんじゃない?」

    この後は、ゲームセンターや卓球で普通に遊んでみたり。ゲームセンターではしっかり5人でプリクラ撮ってましたw

    この後、カラオケに移動。



  • BISTRO SMAP Guest:浜崎あゆみ オーダー:和食と洋食のFUSION料理

    ゲストは浜崎あゆみさん。11年前にビストロ出演したときにやった指スマをもう一度やりたいということで、6人で実施。

    浜崎さんが抜けた後、吾郎君が2抜け。

      吾郎 「イエーイ!」
      中居 「お前つまんねぇ」
      吾郎 「イマイチ盛り上がってな〜い」

    いや、そんなことないよぉ・・・(汗)

    結局、木村君→剛君→慎吾君の順番で抜け、中居君が罰ゲームのしっぺをくらってました。

    ・・・あ、もう、何か、ビストロ部分の説明が簡単ですいません(汗)


  • SMAPはじめての5人旅スペシャル

    ここでカラオケ。バースタイルのカラオケで、貸切にしてもらってます。

      ♪SMAPメドレー(オリスマ&$10&ヘイヘイ)

    最初は普通に歌ってます。BARでお世話してくれてる従業員のおねーさんだけが手拍子手くれてますが、吾郎君、それに合わせてなのか気を遣ってずっと手拍子してましたね。おねーさんに向かって「本物だ!」も連呼してたしw

      中居 「昔メドレーだね」
      吾郎 「昔の歌だね」
      中居 「歌うね。稲垣さん、声出るね」
      吾郎 「いやいや」
      中居 「高いの」

    普通の会話(笑)


      ♪Battery

    比較的真面目に歌う木村君&吾郎君に対して、立ち上がって踊りも加わる中居君&剛君&慎吾君。


      ♪手を繋ごう
      ♪A Song For Your Love
      ♪ココニイルコト
      ♪Triangle
      ♪ひとりぼっちのHappy Birthday

      中居 「悲しいよ」
      吾郎 「何か、悲しいね、この歌ね」
      中居 「すっげぇ悲しい歌」
      吾郎 「別れたけど、Happy Birdhdayなんだよね」
      中居 「そう?」
      吾郎 「そうなの」
      中居 「これは名曲だよ」
      吾郎 「21の君はもういない」
      中居 「具体的だからさぁ」
      吾郎 「具体的だよね」
      中居 「うん」


      ♪さよならの恋人
      ♪ひと駅歩こう

    この時点で夜中の0時。ちなみに選曲はすべて中居君です。

      ♪Over Flow
      ♪さよならのサマーレイン
      ♪そのまま
      ♪天国のかけら
      ♪Part Time Kiss
      ♪僕は君を連れてゆく
      ♪Keep my love
      ♪君が何かを企んでいても
      ♪それじゃまた
      ♪Touch Me Kiss Me
      ♪Teenage Blue
      ♪BEST FRIEND

    ここで中居君、号泣(笑)

      吾郎 「あと何だっけ、ヤバイ曲?BEST FRIENDと」
      中居 「ひとりぼっちのBirthdayと、さよらならの恋人」
      吾郎 「ああ、分かる。君と僕とのもやばいけどね」
      中居 「6カ月もヤバイけど」
      吾郎 「本当はね」
      中居 「でも、BEST FRIENDはダメだよね。死んじゃいそうだよ、俺」

    なんて会話をしてたら、慎吾君が2度目の『BEST FRIEND』を入れちゃいました。

      ♪BEST FRIEND

    中居君更に号泣(笑)



    一足先に部屋に戻ってきた剛君がまずベッドイン。明日、いいともあるので6時起きなのです。
    続いて吾郎君が部屋に戻ってきて;

      吾郎 「そういうこと?明るすぎない?」
      草なぎ「消して」

    そして、5つ布団が敷かれた部屋の電気は消されて真っ暗に。

      吾郎 「いやぁ〜、ハンパじゃないな、このロケ」
      草なぎ「前代未聞?」
      吾郎 「前代未聞、やったこと無い、こんなの人生で」
      草なぎ「ははは(笑)。寝ないと吾郎さん、早く」
      吾郎 「寝れるわけないだろう」
      草なぎ「寝れないよね(笑)」
      吾郎 「当たり前だよ。カメラ回ってるんでしょ、だって。コレ、使わ
          れるかもしれないんでしょ?」

    と、吾郎君、なにやら自分のカバンをごそごそしながら、カメラに向かって指差してます。

    続いて中居君&木村君が戻ってきてベッドイン。

    するとどうやらルームサービスを誰かが頼んだようで、ラーメン到着?

      従業員「先ほどご注文頂きました」
      香取 「はいはいはい」
      吾郎 「マジで?」
      中居 「腹減った。食ってねぇもん、飯」

    で、中居君がベッドから出てきて、吾郎君が「見えないもんね、ラーメン食べてるとこ」とカメラ意識して部屋の電気をつけたのかな?隣の部屋で食事。

    いつまでもざわざわしていて、最後は木村君が「うるせー!」とキレました(笑)

    最後に翌朝6時に剛君を見送るという話で就寝。


    6:00

    吾郎君がセットしたらしい目覚ましのメロディーが流れ、最初に剛君起床。部屋の電気を点けて他のメンバーを起こそうとしますが、全員、布団から出ようとしません;

      草なぎ「明日俺のこと見送るって言っただろー!」
      一同 「・・・」
      吾郎 「電気消して」
      草なぎ「明るい?」
      吾郎 「電気消して」
      草なぎ「あ、はい・・・」
      吾郎 「スパイダー!スパイダー電気消すぜ!」
      一同 「・・・」
      草なぎ「お前らベストフレンドじゃなかったのかよ!」

    ちゃんちゃん。(お後がよろしい様で…)



    次週は途中飛ばしたUSJ編だよん。



  • (13.4.14 up)


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