SMAP×SMAP 2012年2月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ 司会が中居君と西尾アナ、そして、ゲストに小林麻耶さん,多部未華子さん,塚地武雅さん,土田晃之さん,冨永愛さん,三ツ矢雄二さんまでスタジオに居たりして、相変わらずどうにも収拾つかない感じの番組になってませんか? 第一弾と同じような番組の作りになってましたが、ワンピース&ドラゴンボール比率が高すぎだし、平等には楽しめないように出来てるんだな…。一体、誰得の企画ですか?第三弾は、もう、要らないわ・・・ ♪Get Wild シティーハンター EDより TM NETWORK with 木村,稲垣,草なぎ,香取 ♪ワイワイワールド Dr.スランプ アラレちゃん OPより 水森亜土 with 木村,稲垣 ♪CHA-LA HEAD-CHA-LA ドラゴンボールZ OPより 影山ヒロノブ with 草なぎ,香取 ♪にんげんっていいな まんが日本昔ばなし EDより 中島義実 with 木村,稲垣,草なぎ,香取 当時、8歳だったそうです。 ♪君をのせて 天空の城ラピュタ EDより 井上あずみ with 香取 ♪ウィーゴー! ONE PEICE OPより きただにひろし with 木村 ♪恋の呪文はスキトキメトキス さすがの猿飛 OPより 伊藤さやか with 稲垣 この曲を歌っていらっしゃる伊藤さんは、レコーディング以来、はじめて歌われるそうで、というか、伊藤さやかさんが歌っていたとは…。今回、手振りつきで吾郎君と歌ってましたが、それは今回用に付けたものですよね。 伊藤 「30年ぶりです、歌ったことがないので、歌詞も分からなくて…」 吾郎 「でも、2人とも初々しい感じで・・・」 中居 「よかった!」 吾郎君、今回の放送で話をしたのって、これぐらいでした(漏れてたらすいません)。吾郎君って、アニメ好きのイメージがあるのに、本当にスマスマだと話さないよねぇ〜(←単にカットされただけだろうが)。 何でこの曲を吾郎君が歌ったのかも疑問だし・・・。伊藤さんと吾郎君が、ものすご〜く可愛かったんで、歌そのものに不満があるわけじゃないんですけど、相変わらずスタッフの温度差を感じるわ。 ♪キューティーハニー キューティーハニー OPより 前川陽子 with 草なぎ ♪宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事ギャバン OPより 串田アキラ with 木村,稲垣,草なぎ,香取 ああ、こういう迫力がある格好いい曲、スマも1曲ぐらい持ってたらよかったのにねぇ、と思いながら聞いてしまった(笑)。 それにしても、串田さんが歌ってる他のアニソンは知ってるけど、『富士サファリパーク』とかは関東地方のCMなんだろうし、もう少し他の地域にも優しい編集、お願いしたいですが・・・。カンテレ制作ですよね、スマスマって。 ♪やつらの足音のバラード はじめ人間ギャートルズ EDより ちのはじめ with SMAP 作曲を担当したムッシュかまやつさんも一緒に登場です。 (12.03.04 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは高橋英樹さん、高橋美恵子さん、高橋真麻さんご一家。なのだけど、高橋真麻さん=フジの社員よねぇ?そこの線引き、どうなってんのよ、フジテレビ。ゲストと社員の区別はつけるべきだと思う私の考えは古いのかなぁ…。 厨房でのトークのネタは『高橋ファミリークイズ』。ファミリークイズというより、終始、高橋真麻アナ特集ではありましたが…。 問題1:俳優として大スターだった高橋英樹さんがバラエティに挑戦するきっかけとなった出来事とは? <回答> 木村 :(真麻が)ダウンタウンに会いたい 草なぎ:(真麻が)当時人気だったブラック・デビルの真似をしていた 稲垣 :(真麻が)父さん、ビートたけしさんと共演して(と言った) 香取 :(真麻が)中居くんに会いたい <正解> (真麻が)「SMAPと共演してほしい」 このクイズに関連して、20年ほど前、英樹さんが、真麻さんが小さい頃に「一緒に出られない程度の役者なの?」と言われたのがバラエティに出るようになったきっかけだと語ってました。 ちなみに一番最初の共演は『Kissした?SMAP』で; 真麻 「そのとき私は稲垣さんのサインをもらってきてもらったのを」 一同 「へぇ〜」 香取 「残念」 吾郎 「`□´)=O)) ゜д゜;)ノ」 フリップで慎吾君を叩いてました。うん、しっかりクレームを入れることは大事(笑)。 中居 「そのサインは今どこに?」 真麻 「実家の押入れにあるんじゃないですか」 吾郎 「へぇ〜、そうなんだ」 中居 「実家にありますか?」 吾郎 「絶対、ありますか??!」 吾郎君も、そんな自虐的に聞かなくても…。 クイズはもう一つありましたが、語ることはないので省略します。 久々のカツケンですが、まさか吾郎君、今、連ドラやってる時期ですし、またもや脇キャラで引っ張り出されるとは。連ドラやってても容赦ないな。まぁ、変なキャラじゃないからまだいいけど…。 設定としては、映画の宣伝名目でゲスト出演の志田未来さんと川口春奈さんが、とある店に洋服を買いに来た友達同士の志田さんと川口さんですが、同じ服を着ていて「真似された」と険悪な空気に。 で、「いらっしゃいませ〜。何かお探しでしょうか?」と、吾郎君が店員役で登場という。そのままでいいのに、何でヅラ被ってんの?(汗) 志田 「かわいいシャツ探してるんですけど」 吾郎 「かわいいシャツ、そうだな。こちらのシャツはいかがですか? あ、かわいいですねぇ〜、お客様、めちゃめちゃお似合いです よ、これだけ似合う人はなかなか居ないですよ」 と、そこに川口さんが吾郎君が薦めたシャツと同じものを手にしてくる。 川口 「すいません、これ試着したいんですけど」 吾郎 「かわいいですねぇ〜、お客様、めちゃめちゃお似合いですよ、 これだけ似合う人はなかなか居ないですよ」 案外、調子のいい店員役なのね、吾郎君。だけどまたもや好みの服が丸被りで、この友人2人は更にきまづい空気に。 ここでこの空気を何とかしようと、マハラジャ衣装でカツケン登場。物まねも挟みつつ、最後にカツケン自ら映画の告知。 香取 「ちなみに監督は、稲垣吾郎の『ほんとにあった怖い話』撮って る監督!」 鶴田さんらしいです。ほん怖のドラマパートの監督さんなので、吾郎君とは「白昼のベル」でご一緒しているということになるのかな? 今年もやってね、ほん怖。何なら1クールぐらい続けて復活でもいいのだけど。 ゲストは由紀さおりさん。 ♪夜明けのスキャット 中居 「由紀さんは絶対、おもしろい人なんですよ」 吾郎 「でも、確かに子供の頃とかずっとドリフとか僕は・・・」 中居 「そう、そう、そのイメージですよ」 吾郎 「そうそう」 中居 「大好きなんですよ!めちゃめちゃ面白いですよ、この人」 (12.02.26 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・お父さん役の吾郎君が見たくなったぞー!! 最終回スペシャル。 そんなにこのコント、話題だったんでしょうか?もちろん、元々のドラマの話題性のおかげだとは思いますが…(汗)。 この日のスマスマは、『家政婦の三田さん 最終回SP』と銘打ち、わざわざ三田佳子さんとスマ5人とのトークまであり、加えてこの日の「いいとも」のテレフォンゲストが三田佳子さんという気合の入れ様。 やりすぎじゃないかと思いつつも、それでもおかげで、普通のキャラ(しかも、お父さん役♪)の吾郎君コントが見れるというのは、嬉しかったなぁ。ああ、こういうちゃんとしたドラマ、見たいよ…。
改めてこのコント、ちゃんとキャラクター名まで設定されていたようで; パパ:阿須田恵一 ⇒ 阿須垣吾郎 長女:結 ⇒ 唯(ゆい) 長男:翔 ⇒ 駆(かける) 次男:海斗 ⇒ 海人(かいと) 次女:希衣 ⇒ 希依(キイ) となっていたらしい。どうでもいい設定ですが、一応(笑) (前回までのあらすじ) 浮気が原因で妻が家出している阿須垣家では、パパが4人の子供の世話 でてんてこまい。そこで家政婦を雇ったまではよかったが、やってきた のは『おさぼり家政婦の三田さん』だった。 で、そのおさぼりとなった原因を三田さんが語り始めた第4話。 吾郎 「じゃぁ、三田さん、話してもらえますか?どうしてそんなに、 さぼる家政婦になってしまったのか…」 と、三田さんは語り始めますが、結局は、仕事で行った先に、イケメン男性(木村君ね)がいたというだけの話をしただけで、要はオサボリ癖は最初からだったという。 しかも、過去を話している間も; 吾郎 「いつの間に僕のワインを?」 と、パパのワインを飲んだり、更にワインにあわせてパパのチーズも食べたりと; 吾郎 「(@o@)」 キョロキョロと、チーズと三田さんを見てる吾郎君がカワイイ♪ そんな風にのらりくらりと過去の話しをする三田さんでしたが、結局、何の共感も得られず、子供達も呆れるばかり。ワインで酔っ払って、眠ってしまいました。 希依 「お父さん…やっぱりこの人、クビだね」
とある日、妻と電話で話をしているお父さん。子供達は心配な目で、両親の会話の行方を見守っている。 吾郎 『わかってる、わかってるって…。もう2度と浮気なんかしない からさ。俺がバカだった。だから頼むから戻ってきておくれよ。 子供達もみんな毎日そう言ってるわけだし』 こんなダメなパパ役の吾郎君も見たひ…。 吾郎 『もちろんだよ!子供達だけじゃないって。僕が一番、そう思っ てるんだ。だから頼むから…。うん、わかった、ありがとう』 電話を切る。 唯 「お母さん、何だって?」 吾郎 「お母さん、明日帰ってくるって」 子供達「やった!」 唯 「久々にお母さんが作ったハンバーグ、食べられる」 希依 「希依はグラタンが食べたい!」 吾郎 「おい、もうあんまりお母さんに迷惑かけるんじゃないぞ」 唯 「お父さんが一番迷惑をかけたんでしょ?」 吾郎 「はは(笑)。そりゃそうだ」 一同 「(笑)」 ああ、吾郎君がこんな風に微笑ましくパパ役やってるドラマ、観たひ(←今回は何度でも言いますが)。 話を戻して肝心の三田さんですが、つかつかやってきて最初からこの家に居たみたいな体で登場。また遅刻てたみたいです。 唯 「あなたみたいなインチキ家政婦、雇ってても何のいいことも無 いじゃん」 吾郎 「唯、やめなさい」 唯 「何でお父さん、三田さんのこと、そんなにかばうの?」 子供達「そうだよ、そうだよ」 吾郎 「いや・・・お父さん、最近、気づいたんだ。三田さんは確かに おさぼりだ。だけど、家政婦さんがおさぼりな分、家族みんな がそれぞれ責任をもって家のことをやるようになったと思わな いか?」 家の壁には、ゴミ捨てや掃除といった家事を役割分担する当番票が貼られている。あれ、何か、とってもいい話になってるぞ。ますますこういうドラマ、吾郎君で見たくなってくるやん! 吾郎 「お母さんがいる頃は何でもお母さんに頼りっぱなしで、みんな 家のことなんかしなかったじゃないか。だけど、三田さんが来 てくれたおかげで、自分たちでやらなきゃ!って、そうみんな 思えるようになっただろ?お父さん、思うんだよ、三田さんは 自ら憎まれ役を買って、家族みんなにそれを教えてくれたんじ ゃないか・・・違いますか、三田さん?」 三田 「バレちゃしょうがありません」 唯 「絶対ウソ!」 子供達「そうだ、そうだ」 希依 「パパ、お人好しすぎるよ!」 吾郎 「そうかなぁ」 そんなお人好しのパパ、いい!! 唯 「でももう、そんなことどうでもいいじゃん。三田さん、明日か らお母さん、帰ってくるの。だから今日でお別れね」 三田 「ええ!」 吾郎 「あの…、あとでちゃんと伝えようと思ったんですが、そういう ことなんですよ。三田さん、短い間でしたが、ありがとうござ いましたm(_ _)m」 三田 「旦那様、それは業務命令ですか?」 吾郎 「業務命令です」 三田 「承知しま・・・したくありません」 吾郎 「え!!!」 三田さんは、なぜか台所に隠していた灯油をとりだし、「辞めろとおっしゃるなら、ここで死にます!」とか言い出す始末。 吾郎 「何で?!」 三田 「こんな楽な仕事、逃したくありません!」 唯 「ほらやっぱり、お父さんが甘いから!!」 吾郎 「三田さん、頼むから辞めてください」 そのとき、三田さんの前に例のイケメンの幻影が現れ、その幻影に諭され、三田さんは新たな人生を歩んでいくのでした。 三田 「お元気で・・・」 吾郎 「三田さんこそ」 三田 「承知しました」 唯 「あの人、いきなりどうしたんだろう?」 吾郎 「ただ、そんなに悪い人じゃないと思うんだけどなぁ」 と、最後までいい人のパパ。コントの続編希望!というよりも本当にドラマ、作ってくれないかしらん?そんなに好評なら、スマスマ特別編とかで1時間ドラマにでもすればよかったのに…(あはは(笑)) さて、コントの合間にあったSMAPと三田佳子さんのトークコーナーですが、肝心の吾郎君がほとんど話をしてないって、どーよ? ゲストはバナナマンの日村さんと設楽さんのコンビ。特に吾郎君との接点も無いわけで、厨房でのメンバーとのトークは、クイズコーナーになってました。 『接点バナナマンの全力!間違い探し』 SMAPメンバー5人に全力で間違い探しをしてもらう しかも、クイズに答えられない罰ゲームは、ケツバットで、もっぱら中居君がターゲットになるというそういうお約束の展開が繰り広げられました。 (全く書くこと無く、簡単に記録のみ) ゲストは、きゃりーぱみゅぱみゅさん。吾郎君とはゴロクミちゃん(正しくはダンスコンテスト)で共演してますね。 ♪つけまつける ゴロクミちゃんなら踊れるのに、ちゃんとした歌のコーナーだと踊れない件。不思議だ。 (12.02.19 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ 慎吾君のパロディコント第2弾ですね。慎吾君がませた子役・鈴木愛菜夫君を演じてます(あと、剛君がマネージャー役)。 吾郎君は、ドラマの番組プロデューサー役で、まぁ、コント的にはどうでもいい役というか(えっ?)、この日の放送はそういう役回りばかりだったなぁ…。 ドラマ『怪獣人間デラ』のプロデューサー・稲山さん役が吾郎君。日テレドラマのパロディですが、だけど、コントのバックに流れてる音楽はマルモリというところがさすがフジ!(笑) 吾郎 「いやいやいや、素晴しいね、愛菜夫君の芝居はいつ見ても最高 だよ!」 香取 「ありがとうございます」 吾郎 「意味が出ると視聴率がとれるって、愛菜夫君の争奪戦が始まっ てるんだよ」 香取 「争奪戦って・・・」 草なぎ「コラ愛菜夫、何でもかんでも稲山プロデューサーに聞くんじゃ ない。愛菜夫は一所懸命、芝居に打ち込めばいいんだ」 香取 「はい」 吾郎 「ごめん、僕が余計なことを言ったから。でも確かに愛菜夫君は 周りのことなど気にせずに、のびのびと芝居をしてればいいん だよ」 香取 「はい、一所懸命お芝居がんばります」 みたいなシーンに吾郎君登場。この後、ブラック愛菜夫君発動という展開でしたが、そこにママ登場=安達祐実さん登場して、次の展開に…と。(後半に続く) 映画の宣伝で女優さん4名が来店。だけど、トークはもっぱら黒木瞳 さんと真矢みきさんに関する宝塚同期トークという。他の2人の立場は…(汗) 今回の調理中のトークは;
というアンケートを。 Q1.宝塚時代モテたのはどっち? 真矢さん:木村,稲垣,草なぎ,香取,木村多江さん 黒木さん:しずちゃん 観客票 真矢さん:75名,黒木さん:25名 Q2.コメディに向いていそうなのはどっち? 真矢さん:全員 観客票 真矢さん:96名,黒木さん:4名 Q3.宝塚時代に叱られた事が多そうなのはどっち? 真矢さん:稲垣,香取,木村多江さん,しずちゃん 黒木さん:木村,草なぎ 観客票 真矢さん:86名,黒木さん:14名 よく叱られた=かわいがられていたという流れで、 中居 「真矢さん、かわいいですよね」 という話になり、全員が口々に「かわいい」と真矢さんを褒めると、真矢さん、照れまくり。 中居 「何か、稲垣君?」 吾郎 「お前、本当、かわいいな」 真矢 「(大照れ)」 真矢、大照れでしたが、言った吾郎君も耳を真っ赤にして大照れという(笑)。どっちもカワイイね(*^^*)。 Q4.舞台で大失敗した事がありそうなのはどっち? 真矢さん:木村,稲垣,香取,木村多江さん,しずちゃん 黒木さん:草なぎ 観客票 真矢さん:75名,黒木さん:25名 真矢 「みなさんはどうなんですか?コンサートとかで失敗」 吾郎 「失敗しますよ」 真矢 「誰が一番されるんですか?」 香取 「吾郎君を指差す」 真矢 「ええ!吾郎さん!?」 香取 「こうやって(手を振って)やっちゃうんです。歌って、周りで こうやって止まんなきゃいけないときに、吾郎ちゃんは・・・」 ああ、またその話なのね・・・とややブルーになってたら; 真矢 「へぇ」 木村 「僕らバックダンスをやってたときは彼ちょっとやらかしたんで すけど、僕らがメインになってからは、結構、あいつです」 と木村君がちょっとフォロー(?)してくれたのは今回、嬉しかったかも。 前のビストロで宣伝していた映画を受けて…なのかな?(映画の内容がよくわかんないので、受けてるのかどうかよくわからないのですが) デスメタルバンド(但しイマイチ売れない)のボーカルで木村君登場。バンドのメンバーも、メイクしていて誰が誰だかですが、リアルにロッカーの有名人が配置されていて、さすがに豪華です(←何がさすがだ(汗))。 吾郎君はそのバンドのマネージャー役。先ほどの愛菜夫君コントでのプロデューサーといい、この日はこういう役周りが多いなぁ。 吾郎 「ブラック・パイレーツはレコード会社と契約を切られた。今時、 デスメタルバンドなんて需要が無いんだよ・・・これが世の中 の声なんだよ」 これからは破壊的な曲ではなく前向きな曲で、カバーアルバムを作ろうと提案する。"デス"じゃなくて「愛は勝つ」を歌うことを進めるマネージャー。それを実際にステージで歌ってみると大ウケ。舞台の袖で非常に満足そうに; 吾郎 「よーし、次の曲はあれだ・・・」 とつぶやいてました。って、続編あるの? 後半は、子役の母親として威圧的な雰囲気のお母さん=安達祐実さんの前では何も言えない愛菜夫君、という内容でした。 吾郎 「鈴木君、頑張ってるかな?お母さんが来られて本当によかった ねぇ」 安達 「愛菜夫ちゃん、笑顔」 顔がひきつりながら笑顔を見せる愛菜夫君。 吾郎 「じゃぁ、愛菜夫君、次の格闘のシーンいこうか」 安達 「愛菜夫君、頑張ってね、上手に出来たら帰りにファミレス連れ て行ってあげるから」 そうして、ロクに練習もできずに本番に臨んだ愛菜夫君は、天才子役として見事に演じてみせたのでした。 ゲストにLMFAOの皆さんを迎えて。 ♪Party Rock Anthem で、TVガイド(スマ新)にあったエンドトークは? (12.02.12 up) |