SMAP×SMAP 2011年9月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは米倉涼子さん。意外にもSMAPとの共演は無く、米倉さんのことをよく知ろうという企画です。・・・うーん、やっぱりビストロのコーナーらしくないよなぁ、こういうのって。結果的に楽しかったから否定しにくいですけど、変な方向にエスカレートしていかないうちに、軌道修正して欲しいかも。
最初のお題は『初デートで喜ぶプランは?』 これに対して、発表順に;
で、吾郎君の朝シャンって??? 中居 「はい、稲垣さん」 吾郎 「ええ…、朝シャンからゴルフ」 中居 「何ですか?ゴルフはわかりますよ。朝シャンって何?」 吾郎 「朝一緒にシャンプーをするんじゃ無くて、朝、シャンパンを飲 むっていう…」 観客 「ああ…」 中居 「え、じゃぁ、何時集合、家?」 吾郎 「ゴルフはだって、朝、早いから、まぁ、迎えに行って」 中居 「何?シャンパン飲んじゃったら運転ができない…」 吾郎 「何か、リムジンとかさ」 中居 「えっ?」 吾郎 「リムジンプランとかありそうじゃないですか」 米倉 「やだぁ〜!!!(笑)」 思いっきり引かれてるし。 中居 「え、そえ、前ノリ?」 吾郎 「前ノリじゃないよ」 米倉 「朝早いの、そんなにだって…心の準備がいるわけじゃない」 中居 「初めてのデートだよ?」 米倉 「そうそうそう」 吾郎 「朝シャンはちょっとあれですけど」 あっさり朝シャン撤回。 吾郎 「ゴルフはいいんじゃないかな、と思って。お互いのこと知れま すし」 米倉 「ゴルフは…、そんなに興味ない…」 ゴルフも却下されてしまいました。 米倉さんとしての正解は「なんかー、ドライブで、ゲラゲラ笑えるプランなら。で、シックにしめる!」ということで、それで木村君が正解なの?(汗) 続いてのお題、『許せない男の行動は?』
ここで、吾郎君の回答『マメに電話・メール ちょっとしつこい』については; 中居 「はい、稲垣さん」 吾郎 「えっとね、マメに電話・メール、ちょっとしつこい!と思うの かな」 米倉 「ああ…ちょっと…」 吾郎 「僕は、意外と何か、こまめに連絡したりとか好きなタイプなん ですよ」 中居 「うん」 吾郎 「だけど、もし米倉さんと、もしお付き合いしたら、きっとあの… 自分のペースでメールしたり電話したりすると、『しつこい』 って言われるんじゃないかな、って思ったんです」 中居 「あ、何か、束縛されるのが嫌なんじゃないかなっていう」 吾郎 「そう」 香取 「この間ね、吾郎ちゃんね、朝、6時ぐらいに同じ楽屋入って、 僕も入ってたんだけど、そしたら吾郎ちゃん、入ってきながら 『おはよう!(電話しながら)だから…』みたいな」 吾郎 「(笑)」 中居 「えっ、もう、もう、メインの話してるの?」 香取 「メインの話しながら、一周して楽屋の外出て行って、(電話の 相手に)『だからそうなだよねぇ、あはは〜』みたいな。6時 過ぎですよ、朝6時とか」 中居 「あっちはこんなだったかも、『わかったよ、わかったからぁ』」 米倉 「それはすごいわ」 中居 「何やってんの?」 吾郎 「結構、早起きなんで、僕は」 中居 「いや、あっちはそんなことないでしょ?」 吾郎 「いや、早起きな人としか僕は付き合えないんで、だから、そう いった意味では」 中居 「あはは(笑)」 吾郎 「時間って大切じゃないですか」 中居 「どんぐらい?どんぐらいだよね?」 米倉 「うーん」 吾郎 「まぁ、1日、例えば電話だったら3回ぐらいとか」 米倉 「全然大丈夫ですよ」 観客 「ええ!!」 米倉 「えっ、何?」 木村 「電話3回って結構『ええ!』のリアクションなの?」 米倉 「多い?」 観客 「多い」 中居 「何話すの」 米倉 「盛り上がって…」 吾郎 「多い?」 木村 「1日3回で『ええ!』なんて言ってたら、多分、大変だと思うよ」 吾郎 「俺、今、3回って、本当は5回ぐらい」 観客 「ええ!!!!」 吾郎 「敢えて3回って言ったんだよ」 更に、慎吾君の回答『ちょいちょい、すぐチッてやる』に関連して、また吾郎君の話; 中居 「(チッてやるのは)イライラしてるってことだもんね」 香取 「まぁ、常に吾郎ちゃん、イライラしてるんで」 と、なぜか吾郎君に話が飛び火。こういう飛び火の仕方はいいんだか悪いんだか分からないけど、今回の吾郎君は; 吾郎 「俺?」 米倉 「せっかちなんでしょ?え、何かどっかでテレビで観ました」 と言われると; 吾郎 「えっ、僕のテレビ、観てくれたんですか?!! ありがとうございます!」 と、超ポジティブに返してます(笑)。 一同 「(笑)」 中居 「どんだけ前向きなんだよ!くじけろよ!」 吾郎 「(笑)」 米倉 「SMAPさんって面白いですね」 中居 「まぁ、ちょっと膨らませて、大分膨らませてますけどね」 そうだよ、膨らませてるんだよね。 正解は「ご飯を食べるときクチャクチャ音をたてるとか〜」とのことで、正解者は無しだったのかな? 出題はまだまだ続き、『誕生日に貰って嬉しいものは?』
ご、吾郎君、馬って・・・orz 吾郎 「えーとね、馬」 米倉 「馬を何ですか?」 中居 「はい、(次)香取君」 木村 「馬?」 中居 「(馬を引いてきて)誕生日おめでとう!ってこと?」 米倉 「それはない」 中居 「どーすんのよ!どこにおくのよ」 吾郎 「まぁまぁ、そこまで考えてなかったんですけど」 中居 「考えないと!」 米倉 「でも、私、乗馬やりたいです」 吾郎 「ほら」 米倉 「馬は要らないですけど」 吾郎 「乗馬もいいですね」 中居 「乗馬一緒に行って。ゴルフ行って乗馬、いいじゃないですか」 だけど、米倉さん的には正解は「見たことないグラス」。すると吾郎君、ここで異様にアピールしだして; 吾郎 「ああ、絶対ありそう、それ」 一同 「?????」 吾郎 「いや、僕…僕、ズルイ男なんで、それ、グラス、絶対探せそう です!」 突然アピールし始める吾郎君(謎) 米倉 「(笑)」 中居 「知らねーよ」 吾郎 「見たことないグラス、絶対探せる、俺!絶対探せるからね!!」 (↑ものすごーく力説中) 米倉 「本当?」 吾郎 「こん中で一番探せるよ、俺が」 米倉 「え、でも、何か探しておいた中の、家にあるストックくれるの とか嫌ですよ」 吾郎 「違うさ!」 一同 「(笑)」 吾郎 「ちゃんと!絶対!」 木村 「すげー!台詞以外で『さ』って言うんだね」 吾郎 「(笑)」 中居 「あなたは『馬』なの!」 吾郎 「ああ、もう、グラスでもよかったんだけどなぁ」 中居 「はい、負け〜」 吾郎 「(笑)」 と、今回のビストロ、吾郎君のテンションがとっても変だったというのが謎。もっとも、それをこれだけ放送してもらえたというのは、最近のスマスマの変わったところですかね。 観覧らレポとかを読むと、『告白する時に言ってほしい台詞』というお題もあったみたいで、吾郎君は「好きです。俺と付き合って」と回答したそうな。実際にそれで「7勝0敗」だったそうで、それは台詞がよかったというよりも、吾郎君に言われりゃ、そりゃそうでしょう、みたいな(笑) このコーナー、早くも3回目なんですが、非常につまんないんですけど。吾郎君も全く喋んないし(喋ってるところ、放送されなかったし)。
SMAPチーム → 中居A 木村A 稲垣A 草なぎA 香取A 芸人チーム → 塚地B 岩尾A 春日B 又吉B 木下A これに対して、アンケート結果(正解)は『A呼び捨て:59%,Bそのままちゃん付け:41%』で、Aが多く、SMAPチームの勝ちでした。
SMAPチーム → 中居B 木村B 稲垣B 草なぎA 香取A 芸人チーム → 塚地B 岩尾B 春日B 又吉A 木下B これに対して、アンケート結果(正解)は『Bもう1回したくなっちゃった:78%,Bありがとう:22%』で、Bが多く、芸人チームの勝ちでした。
SMAPチーム → 中居A 木村A 稲垣A 草なぎA 香取A 芸人チーム → 塚地A 岩尾A 春日B 又吉B 木下B アンケート結果(正解)は『A元カノの事を言う:64%,B何も言わない:36%』で、ABが多く、SMAPチームの勝ちでした。 今回も負けたチームは、パイまみれになってましたが、こういう罰ゲーム、今更?って思ってしまうかも。 あれ、突然、ゴロクミの部屋が復活?なじぇ〜? あまりに突然だったこともあり、レポっておきます。 ゴロクミちゃんの友達として舞川あいくさんが加わって、女の子トークがなされます。 吾郎 「この服、超カワイイ!ゲロネバ カワイすぎて、超キレちゃう!」 舞川 「ねぇ、ねぇ、ゴロクミちゃん」 吾郎 「何、何?」 舞川 「何かさぁ、最近、ちょっとファッション、変わった?」 吾郎 「そうかなぁ」 舞川 「もしかして、きゃりーぱみゅぱみゅ、意識してない?」 吾郎 「きゃりーぱみゅぱみゅ?」 舞川 「今、すっごい人気だもんねぇ」 吾郎 「私は全然興味なーい。ゴロクミのファッションはオリジナル!」 舞川 「でも、さっき、きゃりー語使ってなかった?」 吾郎 「そんなこと無いわよ!私、きゃりー語なんて使わないちゃべつ! あっ」 舞川 「ほら!」 吾郎 「今のは、たまたまちゃべつ!あっ」 舞川 「ゴロクミちゃん、もしかして・・・」 吾郎 「私ね、正直言って、あの子が人気があるのが納得いかないの。 ビジュアルだって私と大して変わらないわけだしぃ。私が本気 になったら、きゃりーぐらのダンス、ちょちょいのちょいよ!」 舞川 「いやぁ、だって・・・」 吾郎 「いけるわよ!きゃりーよりも格好よく踊っちゃうんだから!! 時代はね、あいつよりも、私になるの!ごりーぱみゅぱみゅの 時代に!」 舞川 「ごりーぱみゅぱみゅ?」 吾郎 「あ、そうそうそうそう、これ、(雑誌を見せて)『SMAVEX DANCE CONTEST』。これで優勝して、“ごりーぱみゅぱみゅ”として、 デビューするの!」 舞川 「本気?」 吾郎 「当たり前じゃない!でもね、デビューしてゴロクミがとっても とっても有名になっても、友達でいてあげるからね!」 舞川 「ゴロクミちゃん、分かった!応援してる!頑張ってね!」 吾郎 「がんばるわぁ〜。ごりーぱみゅぱみゅ、かわいすぎて、超きれ そー!」 と、以上は前フリで、ここから、きゃりーぱみゅぱみゅのPONPONPONのPVのパロディをゴロクミちゃんが完全コピーしてました。ダンスもコピー。普段のSMAPの踊りより上手いという噂もありましたが(笑)、そこはかとなく可愛かったり…(汗) オチは、ゴロクミちゃんがジャンプしたときに、床を突き抜けて終了。 吾郎 「明日から炭水化物抜かなくちゃ!」 THE BLACK EYED PEASを迎えての歌・・・って、いつの収録だ?! ♪THE TIME(DIRTY BIT) ♪I GOTTA FEELING ♪LET'S GET IT STARTED (ああ、ツイスターを放送して欲しかったよ・・・) (11.09.25 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは、篠原涼子さん。ドラマでは危険な関係で共演してますが、その後、接点は・・・ 中居 「稲垣さん、最近、会ったんですって?」 篠原 「そうなんです」 吾郎 「あ、そうそうそう」 篠原 「本当ね、申し訳なかったんです、私」 吾郎 「いや、全然、全然…あの…、偶然ですよね?」 中居 「どこで?」 篠原 「えっと…」 香取 「全部言って下さい」 吾郎 「いいですよ」 篠原 「言っていいんですか?」 吾郎 「はい」 こういうの、吾郎君、平気よね(@o@) 篠原 「六本木ですよね」 中居 「あの、視聴者のみなさんね、街歩いてれば、どっかで稲垣さん に会えますから」 いいな、東京…(←本気で羨ましい) 一同 「(笑)」 吾郎 「しかも、中居君にばったり会ったじゃないですか、前、六本木 ヒルズで」 中居 「うん、うん」 吾郎 「あの、おんなじ場所ですよ」 中居 「あの、信号のところで?」 篠原 「そうそう、信号のとこ!」 吾郎 「信号のとこで、僕、車停めで」 篠原 「そうそうそう」 中居 「えっ、歩いてたんじゃないのね?」 吾郎 「違う、違う、違う。マネージャーさんの車に乗ってて、車停め て、銀行のATMに行ったんですよ」 一同 「(笑)」 (↑いや、これ、笑うことか?こういうの地味に腹立つのよね) 篠原 「私が、タクシーを停めようと思って、『ああ、タクシー、来な いかな』と思ったら、あの…稲垣さんの車っていうことは知ら ないんだけど、バンが停まってたんですよ」 中居 「はい」 篠原 「ああ、バンの後ろにタクシーがある、と思って見てたら、バン がいきなり、ドアが開いたんですよ、後ろ」 中居 「(言い直して)窓がね」 篠原 「窓が。スーってね。で、開いた瞬間に、サングラスかけた思い っきりSMAPの稲垣吾郎!って感じで」 一同 「(笑)」 (↑ここで笑うなら分かるんだけど…) 吾郎 「(笑)」 篠原 「外、こう、見てたから」 中居 「ああ、これは稲垣さんだと」 篠原 「『うわぁ〜』と思って、私は何かすごいファン心理みたくなっ ちゃって、『おお!吾郎ちゃん!』って言っちゃったんですよ、 言ったこと無いのに。言ったこと無いんだけど、すごい親近感 沸いちゃって、『吾郎ちゃん!』って言ったら、スーって(窓 が閉まった)」 一同 「(笑)」 (↑ここで笑うのも分かる(汗)) 篠原 「閉まって行っちゃったんです」 吾郎 「(笑)」 中居 「それは、篠原さん、って分かったの?」 吾郎 「わかんなくて」 篠原 「いや、わかんないと思う。だって、私、私…」 木村 「お前やっぱすげーな、普段」 吾郎 「あははは(笑)」 篠原 「でも、違うの、違うの」 (必死に否定してくれてる篠原さんがすごくいい人) 篠原 「聞いて、聞いて、聞いて、あの」 中居 「聞きましょう、話を、話を聞きましょう」 篠原 「普段ね、私本当に、誰だかわかんないぐらい、ね?」 吾郎 「帰ってきたら、マネージャーさんの車停まってる所の運転席の ところに、何か、マネージャーさんが絡まれてるんですよ」 篠原 「(笑) 絡んでるように見えた!」 吾郎 「絡んでるように見えて、僕、遠くで銀行のATMから、『ああ、 戻れないなぁ』と思って」 中居 「ややこしいことになるもんね」 木村 「そこは、そういう場合は普段、戻んないの?」 吾郎 「いや、戻れなくて、『こっち、こっち、こっち』って」 一同 「(笑)」 中居 「車に?」 吾郎 「そう」 木村 「車を呼ぶんだ」 吾郎 「そう」 中居 「車に歩み寄るんじゃなくて、車が歩み寄れと」 篠原 「違うの、聞いて!違う。あのね、そのときに、もう、あの…、 稲垣さんはこういう感じで、こういう感じで(手を挙げて)」 吾郎 「(笑)」 中居 「タクシーを拾うかのように、こっちこっち!って?」 香取 「車を呼んでたんだ」 篠原 「そう」 吾郎 「ちょっと怖い感じで」 中居 「異様な雰囲気だったんだね」 吾郎 「それでまぁ、ちょっと、『こっち、こっち来てよ』つったら、 まぁ、『吾郎ちゃん!』つって近寄ってきて」 篠原 「はい」 吾郎 「すいません、気づかなかったぁ〜」 一同 「(笑)」 で、吾郎君の話になると、ゲストとのエピソードだけでは終わらないという…↓ 木村 「この間、俺、表参道で、ちょっとある用事があって、行ったら、 そこから吾郎出てきたの。ほんで、『ああ!』ってなんのかな、 って思ったら、一瞬俺に気づいて、気づいた瞬間に(反対方向 に体を動かした)」 一同 「(笑)」 吾郎 「(笑)」 木村 「俺からブワァ〜って離れて、離れたところで『な、何か用事?』 って言って」 中居 「そりゃぁ用事あるから来たんだよね?『出没ゴロー』っていう、 何か」 吾郎 「(笑)コント?」 中居 「どこにでもいるっていうね」 香取 「この間、初めて行ったお店で、お店の人に『あ、どうも、こん にちは』って言ったら、『いつも稲垣吾郎様にお世話になって おります』」 一同 「(笑)」 中居 「俺も言われた、それ」 香取 「よくあるよね?」 中居 「『稲垣さん、この間来られましてね。もうね、先週と先々週、 来られましたm(_ _)m』」 吾郎 「(笑) 街が好きなのかな」 一同 「(笑)」 この後、篠原さんとは、出演されてる映画の立ち撮るにちなんで『街にあるアンフェアな出来事−許せる?許せない?あなたはどっち?』なんていう企画を。
稲垣 :許せない 草なぎ:許せない 香取 :許せる 篠原 :許せない
稲垣 :許せる 草なぎ:許せる 香取 :許せる 篠原 :許せない
稲垣 :許せる 草なぎ:許せる 香取 :許せる 篠原 :許せない 吾郎 「僕は許せますね。僕自身が持ってる…」 一同 「ええ!!!」 事実だとしても、ここで言っちゃうの!?(スマスマでそんなサービスしなくても…) 吾郎 「いや、っていうか、物は物だし」 中居 「でもね、じゃぁ、前付き合ってた彼氏のもらった指輪をずっと してるの」 吾郎 「あ、指輪はちょっと、それは重くない?」 草なぎ「物だよ、だって」 中居 「『その指輪、どうしたの?』って言ったら、『え、前の彼から 貰ったの。これ、すごく大事にしてるの』」 吾郎 「いや、それは…それはちょっと嫌だね。指輪はちょっとあれだ けど、物によるかな、やっぱり」 だけど、慎吾君いわく、ダイヤモンドとかだったら捨ててしまうのは勿体無いと。そりゃそうだ。(笑) 中居 「例えば安っぽい指輪をしてんの。『これね、前の彼が1000円で 買ったの』」 吾郎 「それは好きなんじゃない?まだ前の彼が」 香取 「ああ、ああ、さすが!」 中居 「いや、でも、稲垣君しか見て無いんだけども」 吾郎 「いや、おかしいよ」 中居 「じゃぁ、ネックレスにつけとくね」 吾郎 「そんなの、余計、おかしい!(笑)」
中居&稲垣ペアと、木村&草なぎペアの対決で、中居&稲垣ペアには高田純次さんが、木村&草なぎペアには森泉さんが加わります。 最初のお題は
木村&草なぎペアは「アインシュタインの脳のレントゲン写真」を選択、一方の中居&稲垣ペアは「ハリソンフォード使用の「インディ・ジョーンズ」映画台本」を選択しましたが、結果;
で中居&稲垣ペアの勝利(10ポイントゲット)でした。 次のお題は
007の愛車が出てきたということで; 香取 「どうですか、吾郎ちゃん?」 吾郎 「アストン・マーチンも、まぁ」 香取 「欲しい?吾郎ちゃん」 吾郎 「僕的には欲しいですけど。ただ」 中居 「買えるんじゃない?値段によっては。いくらまでだったらいけ る?」 吾郎 「3,000万ぐらい?」 観客 「ええ!!」 高田 「あははは(笑)」 香取 「ええ、ちょっとリアルやめて下さい」 中居 「リアルやだよ!」 吾郎君、正直だよね(汗) 吾郎 「そう?」 中居 「あははは(笑)」 結局、木村&草なぎペアは「「007」初代ジェームス・ボンドの愛車アストン・マーチン」を選択、一方の中居&稲垣ペアは「120年前のバスケットボールのルールブック」を選択しましたが、結果;
ここでも中居&稲垣ペアは10ポイントを獲得したけど、残る1問、最終問題は30ポイントもらえます(お約束)。
中居&稲垣ペアは7億3500万と、木村&草なぎペアは7億と予想し、正解は4億5000万円で、木村&草なぎペアが30ポイントを獲得、勝利したのでした。
えっと、このコントはどう解釈すれば…(滝汗)。 動物園のアイドル、パンダの兄弟の物語(多分)ですが、何でこのタイミングでこのコントをやるんだろう。少し前に上野動物園にパンダがやってきたときに収録したコントを今頃出してきたんだろうか?それとも、SMAPが9/16に中国ライブをやるのにあわせて出してきたんだろうか?後者ならものすごくシュールだわ…。なので、ほぼ全文、カキコ(汗) とある動物園、パンダの柵の中。 吾郎君→ゴンゴン(兄)役 慎吾君→シンシン(弟)役 もちろん、2人は思いっきりパンダメイクです。 積極的に子供たちに愛想を振りまくシンシンに対して、そういう行為を一切しないゴンゴン。 香取 「ちょっとゴンゴン…。何してんの?」 奥で踏ん反り返って雑誌を読んでます。 吾郎 「雑誌読んでんだよ。女性誌」 香取 「あのね、僕達はこの動物園のアイドルなんだから、表出よう」 吾郎 「アイドルって言ったって、所詮は子供のアイドルだろう?子供 のアイドルなんて、もう、飽きた!飽きた!飽きた!飽きた!」 香取 「(あたふた)」 吾郎 「これからはさぁ、若い20代の女性?まぁ俗に言うF1層の人気 を取りにいかないとさぁ」 香取 「F1層って?」 吾郎 「子供はいいから、若い女性。若くて可愛い女性にキャーキャー 言われてモテたいんだよ」 香取 「そんな必要、無いよぉ」 吾郎 「俺たちさ、案外、白黒で地味じゃない?だからこうやって柄に してみたんだけど」 ゴンゴンのお腹のところがP&Dマーク?(汗) 吾郎 「どう?」 香取 「・・・」 吾郎 「まぁ、なんだかんだ言って、黒白はモノクロ向きだからね」 香取 「どうしちゃったの、ゴンゴン?」 吾郎 「ペンで書いたんだよ。いけてるでしょう?」 外から若い女性の声で「ゴンゴン」「シンシン」という声援が。 吾郎 「あ、これは正にF1層と呼べる女性の声だ!行かなくちゃ!」 香取 「ちょっと、ゴンゴン!そんな格好で行っちゃダメだって!子供 たちの夢を壊しちゃダメなのだ!」 吾郎 「俺はな、子供たちなんかにもう、媚びないよ!若い女性のみに アピールするんだ!俺の生き様、見てろ!」 香取 「ゴンゴン!!!」 そうして、若い女性の前に出たものの、その横では子供たちの声援も…。とっさに、子供たちの声援に応える。 吾郎 「お、俺は・・・俺は・・・」 胸のP&Dのマークを隠し、子供たちの方を向いてパフォーマンスを始めるゴンゴン。 吾郎 「いえーい!いえーい!ゴンゴンだよ!ゴンゴン!」 香取 「ゴンゴン・・・(T_T) やっぱり子供たちの笑顔には勝てないの だ」 ・・・。改めて見直すと、ものすごい意味深な台詞連発のコントじゃないっすか?(考えすぎ?(汗)) 9月9日に西武園で行われたファンミーティングの様子が少し。こうして流してくれるのはさすがスマスマと思うべきか、SMAPの番組なんだからもっと流すべきじゃない?と思うべきか…。 ♪ Can't Stop!! -LOVING- 吾郎 「これからも20年、30年、40年、ずーっとみなさんと一緒に生き ていきたいな、と本当に心から思っておりますので」 (;_;) (11.09.18 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストに松本幸四郎さんと松たか子さんを迎え、厨房トークでは、なぜか『即興アドリブ劇場』を。いや、楽しかったからいいと言えばいいのだけど、それでもビストロは普通にゲストとおしゃべりをして、料理を食べてもらって、というコーナーであって欲しいと個人的には思う。今の流れは嫌いです。
即興芝居は、中居君→木村君→剛君→吾郎君→慎吾君の順番で実施。吾郎君や慎吾君が最後の方に来てるというのは、やっぱりオチ担当という意識が働いてるのかな…。うむ… 吾郎 「あ、始めまして」 松本 「始めまして」 吾郎 「あ、失礼」 と、シェフ帽を取るものの、髪が乱れまくってまして; 香取 「あ、ダメだ、取れないわ」 中居 「天パだ」 吾郎 「すいません…癖毛なもんで、今日、湿気が多いので髪の毛が…」 松本 「ああ、そう、そう…」 吾郎 「ちょっと、帽子のまま…、このままで失礼します」 松本 「あの…、たか子のどこが気に入ったの?」 吾郎 「実は、僕、あまり、知らないんですけれども」 松 「(笑)」 松本 「ん?」 吾郎 「たか子さんと、共演も一度もないですし。多分、こうやって目 が合うのも初めて…なぐらいで、僕は全く知らなかったんです けれども、たか子さんの方からうちの事務所に電話がありまし て。あの…、すごく稲垣さん、お会いしたいという」 松本 「うん、うん、うん」 吾郎 「何か、僕に興味を持っててくれてたみたいで」 中居 「何の下りだ、それ?」 松本 「そんなことはね、父親の僕もちらほら聞いてましたよ」 松 「ええ!!!!」 吾郎 「m(_ _)m」 松本 「だけどそのときに、あなた、確か他に何か女性が…」 ?? 「あははは(笑)」(←誰だよ、ここで一番、高笑いしたヤツ(怒)) 吾郎 「・・・」 松本 「あの確かねぇ・・・」 中居 「名前は言わない…」 松本さん、吾郎君に、恐らく実名を耳打ちしてます。 吾郎 「(笑)」 何か図星の名前が出たんだろうか? 一同 「ええ!?」 中居 「わかんない、わかんない、お父さんしか知らない」 吾郎 「それは確かに事実です…」 中居 「事実!!!事実なの!?」 松 「(^^;)」 吾郎 「いや、でも、かぶさってません!!」 一同 「(爆笑)」 吾郎 「あの、ちゃんと、終わってからで、交差してない」 松本 「どっちが?」 吾郎 「前の人と、たか子は、重なってはないんで!」 松本 「ああ」 吾郎 「二股とかじゃないです」 一同 「(笑)」 松本 「そこんところがね、時間的なのが僕、はっきりわかんないんだ けども、何かそういう…」 吾郎 「ちゃんと3ヶ月ぐらい空きました!」 松 「(^^;)」 松本 「3ヶ月?」 吾郎 「はい。それでまぁ、ご連絡頂きまして」 中居 「ギリギリセーフ?」 吾郎 「はい、それでまぁ、あの…、デートをさせて頂いて」 松本 「それから後にもですね、僕の耳に…入ってる…」 吾郎 「リアル話ですね」 中居 「どんな話か、言ってあげて…。耳に入ってる」 再び、恐らく実名を耳打ち; 吾郎 「(^^;)…、あの、よく、週刊誌とかごらんになられる…」 松本 「ええ、大好きです」 中居 「ああ、こっちもリアルバージョンだったのね」 吾郎 「今、もう、心一つで。お父さんのことも尊敬しておりますし」 松本 「言ってくれるのは有難い…」 中居 「色々フラフラしたからこそ、もう、今は、松さん」 松本 「僕もそういう時期、ありました、確かに」 中居 「若い頃はみんな、うん」 松本 「でもね、やっぱり人間って、最終的にそういうことがあったか なかったかじゃなくて、そういう自分の人生に次々に起こるこ とに、自分が悔いのない決断?」 吾郎 「はい」 松本 「小さいことから大きな人生の岐路に立たされて、その決断をど ういう決断をするかっていうのは大事だから。決断できます?」 吾郎 「け、け、決断できるからプロポーズしてきたのに!」 松 「あははは(笑)」 松本 「本当?」 中居 「口の利き方がおかしいよ!」 松本 「それじゃぁ、稲垣君に対して、一つのことに対して僕は『○』 をあげます」 吾郎 「おお!」 松本 「それは、あなたがここに座るときに、すいませんって言って、 失礼します、って帽子を取ったでしょう?」 吾郎 「はい」 松本 「あれは僕は感激した」 一同 「おお!!」 吾郎 「ありがとうございます」 松本 「それに、だけのことで。後のことは、2人でよく話し合いまし ょう」 吾郎君、素直だよね…(笑) まぁ、松本さんからこういうツッコミをされるのも、よい関係を築いているからだと思えばいいのかな。本当なら、映画『十三人の刺客』のときのエピソードとか、少しでもいいから聞きたかったんだけど。 猿回しをしているゆりありくさんがゲスト。 設定は前回と同じで、女性バンドグループに、男であることを隠して加わっている慎吾君と、マネージャーの吾郎君が、四苦八苦するというコントでした。こういう単純なのは、コントそのものは楽しい。共演に多忙であろうAKB48のメンバーをわざわざ引っ張り出してくる理由がわかんないけど。 ♪STAY ♪はじまりのうた (11.09.11 up) |