SMAP×SMAP 2011年2月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・(汗) LADYGAGA選手権。すいません、早送りでしか見てません(汗)。どうやら「吾郎君は格好良かった」という感想だけでいいみたいだし。 『LADY GAGA選手権』ということで、選手権参加のみなさんは、彼女っぽい衣装で登場してます。ただ、吾郎君と木村君は比較的普通の衣装ということで; 木村 「俺とこの稲垣に関しては、割と普通のスタンスで来てるんです よね」 吾郎 「そうですね、何か中途半端な形になっちゃってますね。まぁ、 あの…いつもよりはちょっと派手なんですけど」 田淵 「ちなみに今日の衣装のコンセプトは?」 吾郎 「これはあの、This is loveのときに着なかった衣装なんですけ ども」 なんて会話がコーナー冒頭にありました。が、こんな『LADY GAGA選手権』とは全く関係の無い部分だけしか書くこと無いのよね、今回。『LADY GAGA選手権』は『ONEPIECE』のときと違って、解答者側だったというのに。 同じサンミュージック事務所の塚本高史さん、ベッキーさん、カンニング竹山さんがゲスト。 トークの内容は事務所ネタ(同じ事務所に所属するタレントさんの話題)でしたので、このサイト的には書くことが無いなぁ。 <判定> 1位 稲垣 2位 木村 3位 草なぎ 4位 香取 おお、ようやく勝ったよ!!!長かったなぁ。今回は勝ってよかったけど、いい加減、個人戦、やめようよ…。個人戦はいいとしても、一人一人の料理を順位付けしながら試食していくのは、見ていて楽しくないし。 ゲストは佐野元春さん。歌はSOMEDAYでした。 ♪SOMEDAY SOMEDAY、昔、スマスマのメモリッピーズのコーナーで吾郎君がこの曲を選んで歌ったのが非常に印象に残ってます。あれ、とっても好きだったんだけどなぁ…。今回は何でこんなレベルの歌になってしまったんだろう…(え゛っ?) この歌が佐野さんの代表作というのは分かるんだけど、「二十歳の約束」の主題歌である『約束の橋』を歌うわけには行かなかったんでしょうか?折角のご本人登場なんだよ。この辺が、スマスマが吾郎君に対してだけは優しくないと思ってしまう所以です。他のメンバーだったら…(略) (11.03.06 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・(汗) 「ゲストの初体験をSMAPがお助けする」というハツスマというコーナー。 ・・・だったかと思うのだけど、なぜかSMAPのお助けマンは今回も吾郎君だし、体験するものは前回と同じく「催眠術」。しかも、特にやる気が無さそうな有吉弘行さん。いきなり迷走してるコーナーになってしまったのが勿体無い。 吾郎 「ハツスマ、今回、初体験をして頂くのはこの方です」 有吉 「どうも、よろしくお願いします」 吾郎 「有吉さん、何かBISTRO来たときと全然違いますね」 有吉 「そうですねぇ…、もう、あの地獄を逃げ切りましたから。あの 修羅場は恐かったです」 吾郎 「まぁ、寿命短めですけどねσ(^^)」 有吉 「あははは m(_ _)m」 吾郎 「はい。さぁ、有吉さん、催眠術の方は初体験ですよね?」 有吉 「はい、一度も無いです」 吾郎 「かからなそうですよね?」 有吉 「自分でもちょっとそう思ってますけど。今日はでも、かかるぞ! という気では来てます」 吾郎 「本当ですか?」 有吉 「はい」 吾郎 「そういうの、だって、絶対、信用しなさそうじゃないですか」 先生 「かかりづらい人は、頭の悪い人」 有吉 「そんなプレッシャーの掛け方、あります?ずるくないですか?」 吾郎 「本番が始まる前に予備催眠をかけて頂いたそうですよね?」 有吉さん、収録2時間前にスタジオに入って頂いて予備催眠を。この段階で有吉さんは、催眠にはかからないだろうとおっしゃってますが…。 催眠術CASE1 言わずにいられない!? 吾郎 「何か、肩を叩いて?」 先生 「こうやって叩くと『意味分かる?』って確認したくなる」 吾郎 「ああ、僕の今年の流行語ですよね?」 有吉 「意味分かる?ってやつですね」 吾郎 「はい。僕は意味分かる?って言って、有吉さんは」 先生 「『アイーン』と答える」 吾郎 「アイーン、やんないですね、最近」 有吉 「普段はなんないですね。(手振りツキで)アイーン、こういう ことですか?」 先生 「そうですね」 吾郎 「アゴ、ちょっとちゃんと」 有吉 「アイーン!」 で、先生に催眠術に掛けて頂くと・・・ 吾郎 「有吉さん…」 有吉 「基本的なことなんですけど、稲垣さんって今おいくつでしたっ け?」 吾郎 「30・・・あ、今日で7です」 有吉 「あ、おめでとうございます」 吾郎 「はい」 おいおい、誕生日にこの収録か…。てっきり今、吾郎君が時間があるから、っていうので企画されたコーナーかと思ったら、まだ連ドラ撮影が続いてる時期だったのね。何だかな…。 吾郎 「(先生に肩を叩かれて)意味分かる?」 有吉 「いや、分かりますけど」 吾郎君は『意味分かる?』と言ってるのに、有吉さんは『アイーン』ではなく、普通に会話しちゃってます。 吾郎 「香取君が一番下で、中居さん木村さんが1個上です」 有吉 「そうですよね」 吾郎 「はい。(先生に肩を叩かれて)意味分かる?」 有吉 「分かります。だから1個上で、はい」 おや?催眠、かかってないしぃ。 有吉 「慎吾ちゃんが一番下ですよね」 吾郎 「芸人で一番誰が仲いいですか?」 有吉 「やっぱり僕は上島さんなんですよね。後はあんまり付き合いが ないですね。芸能界の友達がほぼいないですね」 吾郎 「(先生に肩を叩かれて)意味分かる?」 有吉 「分かりますけど・・・」 やっぱりダメですね。 吾郎 「やる気ありますか?」 有吉 「いや、すごいある…」 吾郎 「真面目に(催眠に)かかんないと、オンエア無いかもしれない ですよ、だって」 有吉 「そうなんですけど…まぁ、僕も…」 吾郎 「催眠にかからない有吉さん見ても、何にも面白くないですよね」 有吉 「…そうなんですよね(汗)」 催眠術CASE2 あだ名がいえなくなる!? そうして今度は、有吉さんの芸風のあだ名が言えなくなるという催眠。これまでに 品川祐さん → おしゃべりクソ野郎 はるな愛 → コスプレおじさん 吾郎君 → 寿命短め なんていうあだ名をつけてきてるそうですが、そこで、あだ名を言おうとすると、のどが詰まってきて声が出せなくなるという催眠を掛けると・・・ 先生 「有吉さん、(品川さんの)あだ名は」 有吉 「おしゃべりクソ野郎」 普通に言えちゃってますね(笑) 有吉 「相方は筋肉クソバカ野郎です」 吾郎 「(汗) さっきよりパワーアップしましたね」 この後、はるな愛さんも言えちゃって、吾郎君に対しても; 有吉 「・・・・・・・」 吾郎 「あれ?おかしいよね…」 有吉 「言いたくは無いんですけど、寿命短め」 吾郎 「(汗) 言うのためらってただけなんですね」 有吉 「(笑)」 吾郎 「催眠じゃないんですね」 催眠術CASE3 大嫌いな○○が食べたくなる!? テーブルの上にキュウリが用意されました。有吉さんはキュウリが全くダメなんだそうで、匂いも、サンドイッチに入っているようなほんの小さなものでもダメだと。 さて、今度も先生が催眠を。 吾郎 「じゃぁ先生、お願いします。先生、ちょっと本当、頑張って下 さいよ!」 と強くお願いする吾郎君。本当、このままだとオンエアできないよぉ〜(それはそれで悲しい)。 で、キュウリをまずは手にとって貰い、匂いをかいでもらいますが; 有吉 「いつもよりレタスっぽい感じがします」 吾郎 「おお!!」 先生 「じゃぁ、少し食べてみましょうか」 で、一口食べてもらいますが、途端に吐き出してしましました。もう、徹底してダメですね。 有吉 「・・・」 吾郎 「いいところまで行きましたよね、でも?」 有吉 「臭いは、本当にちょっと抵抗無いかなって思ったんです。やっ ぱでも、味が、濃いです」 吾郎 「折るとやっぱり・・・(折ったキュウリの匂いを嗅いでみて) ああ、折るとやっぱり」 有吉 「ああ、(試してみるも)ダメですね」 有吉 「だから僕も言ったんですよ、スタッフさんに。『結構難しいん じゃないですか?』と。でも、自信ありげに仰ってたんで…」 ってことで、有吉さんの催眠術は失敗に終わったのでした。あはは(笑) ゲストは植村花菜さん。素直に歌のゲストでいいんじゃなかろうか?と思うんですが。そうなると歌をノーカットでやらなきゃいけないから、こういう処置になったのは分かるけど、分かるけど、かといってビストロでこの歌の話を聞きたいかというと…。 で、歌の話はおいておいて、おばあちゃん話。 中居 「稲垣さんは?」 吾郎 「うちもまだ元気ですね。母方の方は、もう、90…今年でもう5 ぐらいになると思います。それでもまだ、一人で普通に買い物 行っちゃったりとか。危ないからもう、やめろって言われてる ぐらいなんで」 香取 「もはや神様だね」 吾郎 「いや、もう、すーごい」 それぐらいかなぁ。それよりも、試食中のやりとりの方が楽しかったといえば楽しかったかも。 吾郎君の料理はエビチリ担々麺。だけど、麺がかなり延びちゃってて; 中居 「ちょっと最後まで時間かかるっていうのが、延びちゃいましたね、麺が」 で、エビも上手く殻と身が外れてなくて、食べにくかったので; 中居 「ちょっとこっちで…のーびちゃえ!のーびちゃえ!のーびちゃえ!・・・(麺のツユをわざと吾郎君に飛ばして)ごめん!」 吾郎 「ちょっと、付けた、この人!!」 と。ただ、何となく、今回、また皿洗い(4位)だったこともあって、何か素直に楽しめなかったです。程々がいい…。 <判定> 1位 香取 2位 草なぎ 3位 木村 4位 稲垣 敗因は先ほど話に出たように「エビチリ担々麺」が延びてたと。えっ、それだけが原因かどうか知らないけど、そういうのって長い収録の中で、上手くタイミング計ってないの?長年このコーナーやってきてるはずなのに、それぐらい想定の内よね?何だかな。 吾郎 「いやぁ〜、今日はいけると思ったんだけどな。あら…」 植村 「すいません、吾郎さん」 吾郎 「いやぁ〜、ちょっと不手際がね」 植村 「おいしかったんですけどねぇ」 吾郎 「本当に伸びてましたね」 植村 「伸びてましたねぇ〜」 吾郎 「ちょっと残念でしたね」 植村 「おいしかったんですけどねぇ」 吾郎 「あ、でも、勝負ですからねぇ、しようがないんですけどね。僕 何か、すごい台所ばっかり綺麗にしているって、多分僕はあの… トイレの神様じゃなくて台所の神様がいるんじゃないかな?、 っていうぐらいに…」 折角、吾郎君が頑張ってても笑えないというか、本当にこれだけ4位が続くのは勘弁して欲しいわ。 先ほどのハツスマで、有吉さんが催眠術にかからなかったせいか、リベンジとばかりに渡辺陽一に対して同じ企画を吾郎君がサポートします。まぁ、吾郎君をたくさん見られるのは嬉しいけど、もう少しやり方工夫した方がいいような。というか、吾郎君をメインに催眠掛けた方が面白いと思う!(ぼそっ) 吾郎 「戦場カメラマンの渡辺陽一さんです」 渡辺 「こんにちは」 吾郎 「よろしくお願いします」 渡辺 「よろしくお願い致します」 吾郎 「忙しいですか?」 渡辺 「規則正しい毎日です」 吾郎 「(^^;)」 催眠術CASE1 腕が曲がらない!? まずは小手調べの催眠からスターとしてましたが、実際に手が引っ張られる感じもあり、ちょっとかかりはじめてるようです。 催眠術CASE2 味が変わる!? 今度もよくある催眠で、味覚に関するものを。 吾郎 「さぁ、こちらテーブルに2つのたまねぎが用意されたんですけ ども、これでどういった催眠を?」 先生 「林檎にしたいと思います」 吾郎 「たまねぎを林檎の味になるってことですか?」 先生 「はい」 吾郎 「ではちょっとお願いします」 こちらもたまねぎを丸ごと口にされますが; 吾郎 「何の味がしますか?」 渡辺 「林檎…」 吾郎 「すごい!」 渡辺 「下の方は林檎…」 で、吾郎君も食べてみますが; 吾郎 「(>_<)」 ナイスリアクション!(笑) 催眠術CASE3 しゃべるスピードが変わる!? 最後は渡辺さんの特長である話し方を誘導します。 先生 「渡辺さんって話するのがとてもゆっくりですよね?」 吾郎 「そうですね、ゆっくりとお話される…」 渡辺 「そうですね」 吾郎 「元々なんですか?この職業についてからなんですか?」 渡辺 「小学校時代にクラスメイトに話し方が変だということをよく言 われていた記憶はあるんです」 吾郎 「記憶はある?」 渡辺 「はい。ただ、そこから外国に行くようになり、言葉が通じない 地域で単語を一言一言伝える習慣が18年間続いたんですね」 吾郎 「英語なんかでもそうなんですか?」 渡辺 「そうですね、英語もやっぱりゆっくりな方だと思います」 先生 「その癖を少し、もう少し遅く・・・」 吾郎 「速くじゃなくて、もっと遅く?!」 先生 「もっと遅く」 吾郎 「更に遅く。ああ、それ見てみたいですね」 で、お願いしてみると・・・ ※以下、話し方まで文字で表現できないので申し訳ないですが、想像でお願いします。 吾郎 「気分はいかがですか?」 渡辺 「リラックスですねぇ。はい」 吾郎 「リラックス・・・心地がいい感じで?」 渡辺 「気持ちがいいです」 吾郎 「好きな音楽は?」 渡辺 「(先生が手を叩いて)・・・『クイーン』」 吾郎 「???(^^;) 日本人だとどなたの音楽を聴かれるんですか?」 渡辺 「(先生が手を叩いて)・・・『絢香』」 吾郎 「???(^^;) なんで曲が好きなんですか?」 渡辺 「(先生が手を叩いて)・・・『三日月』」 吾郎 「・・・。いつもより遅いのかどうか、ちょっと僕には分からな い(^^;)」 吾郎君、首を捻ってます。 吾郎 「分からないんですけど…。言われてみれば、『絢香』って所が 遅かったような、『クイーン』に『絢香』って。ワンセンテン スの言葉は元々、渡辺さん、遅いですからねぇ〜(汗)」 ゲストはPUFFYの大貫亜美さんと吉村由美さん。 ♪これが私の生きる道 ♪愛のしるし ♪アジアの純真 ♪ハッピーバースデイ (11.02.27 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・Goro's Bar仕込の茶番劇?(汗) 吾郎君、ONE PIECEに関しては KYな人物という設定で今回も登場してましたが、出番が全く無くで、書くことなし。コーナーも、ONE PIECEを振り返る分には楽しいけど、それもなぁ・・・。 ゲストはいとうあさこさんと椿鬼奴さんの飲み仲間が登場(笑)。Goro's Barで始めて見知ったタレントさんということもあって、今回のBISTRO来店は嬉しいです。 この放送日がバレンタインデーということで、「バレンタインチョコをメンバーにあげたいっ!」という企画に・・・
これってGoro's Barの茶番劇ですか?(笑) 中居君を除くメンバー4人が目を瞑り、いとうさんが意中の人の前で立ち止まるという趣向で相手をチョイス。いとうさんが選んだのは吾郎君でした。 吾郎 「(^^;)」 他のメンバーは選ばれなくてガッツポーズしてましたが、吾郎君は微妙な表情を示してます。だけど、吾郎君の場合、いいとか嫌とかじゃなくて、今更な感じってことじゃないかと思うんだけど…(汗) 吾郎 「つーか、つーか」 中居 「嬉しいよね?」 吾郎 「嬉しいよ。けど、気配感じたから」 いとう「気配?」 吾郎 「間違いなく木村君だと思ったんですよ」 いとう「あ、ここまで一回、来ましたからね、私」 申し訳ないけど、今までのスマスマのパターンとかもあわせて考えると、私もそうだと思ったよ。 いとう「吾郎さんは女芸人とね、本当に仲良くして下さるので、うちら の中では、もしかして吾郎さんだったら付き合えるんじゃねぇ か?っていう話が…」 吾郎 「あははは(笑)」 いとう「出てる・・・」 中居 「落とせんじゃねーかな、あいつ。あいつ、落ちんじゃねーかな、 って?」 吾郎 「そうなんです。ラインを引かない方なんで」 中居 「ああ、そうですね」 いとう「なので、逆にちょっとここで一回…」 で、いとうさん、吾郎君相手に茶番劇。他のメンバーもエキストラで参加。 いとう「じゃぁ最後に言って欲しい一言だけ、じゃぁ吾郎さんに伝えて おいていいですか?」 吾郎 「絶対に聞かれるの、やめよう」 と、セットの奥の方で打ち合わせする2人。 香取 「何でノリノリ?」 中居 「『マジか?こんなの嫌だよ』っていう空気でもないんだよね。 意外とまんざらでもないかったりする」 と言われながらも半ばアドリブ(?)で実演。 設定どおり、ファンが出待ちする中、現れる吾郎君。ファンに囲まれているところに、いとうさんの姿を確認する。そして・・・ 吾郎 『早く、早くくれよ』 いとう『(きょろきょろ周りを見渡して、手渡し)えっ?』 吾郎 『・・・』 だけど、どうしていいのか分からない吾郎君。設定を忘れたのか、打ち合わせが十分ではなかったのか、小声で; いとう『ほら、ちょうだいよ、で。ほら、ちょうだいよ、で決める』 と、指導が入ってます。が; 木村 「決めとけよ!」 と、木村君のツッコミが入ったところで終了。結局、最後に言ってほしかった一言って何だったんだろう? 続いては、椿鬼奴さんのバレンタインデーの告白。
で、いとうさんに続いて、鬼奴さんも吾郎君をチョイスされました。いくら女芸人さん相手とはいえ、吾郎君がこうしてクローズアップされる展開も珍しいなぁ。前回のPerfumeさんがゲストのときの展開といい、何か、それはそれで裏があるんじゃないかと考えちゃうよ、スマスマ。(あ、いや、何でもないです) 吾郎 「・・・(^^;)」(←選ばれて苦笑) 鬼奴 「私が前に立ったことが分かったみたいで、『マズイな』って」 吾郎 「っていうか、何か数珠の音が聞こえて…」 鬼奴 「パワーストーンですよ!数珠じゃないです!」 吾郎 「お数珠の音が」 鬼奴 「パワーストーン!」 吾郎 「じゃりじゃり・・・(笑)」 中居 「どこが稲垣さん?」 鬼奴 「面識もあって」 吾郎 「そうだよね」 鬼奴 「で、おもしろいですよね?何か。一回、居酒屋とかも」 吾郎 「一緒にね、いったことあるよね」 鬼奴 「普通にいらして」 吾郎 「うん」 鬼奴 「で、ピコピコ見たこと無かったみたいで」 いとう「あの…タッチパネル」 中居 「タッチパネルで、メニュー。うん」 鬼奴 「で、あれが何か…、あれで、大興奮で、『俺通して注文言え!』 つって。それでずっと(吾郎君が)ピコピコを(操作してた)」 吾郎 「やりたかっただけ…」 いとう「薄暗い店で、タッチパネル持ってるから稲垣さんだけ(タッチ パネルのバックライトで吾郎君の顔が)ちょっと光ってる」 吾郎 「(^^;)」 いとう「で、慣れてないから、ビール1杯(の注文)がすげー遅いんで すよ。『ちょっと待ってね。ビール、ビール…』って、ずっと 探して。ねぇ?」 中居 「楽しかったんだね」 吾郎 「そうそうそう、楽しかったんですよ」 木村 「おまえ、外ではそんな腕白なのか」 そうして、バレンタイン寸劇スタート(笑)。港の倉庫で銃撃戦が行われいてる、みたいな光景。追い詰められている吾郎君&鬼奴さん。 鬼奴 『一緒に組むの、何年ぶりかな?』 吾郎 『おお…多分、7年ぶりぐらいなんじゃないかな・・・』 鬼奴 『ふっ。ねぇ?』 吾郎 『何だよ。あ、危ないっ』 敵からの発砲があり、身を潜める2人。 吾郎 『こんなとこで何だよ?』 鬼奴 『この山終えたらさ、私、組織抜けようと思う』 吾郎 『何でだよ?』 鬼奴 『この山無事に成功したらさ、私、あんたに言いたいことあるん だ』 吾郎 『言いたいこと?』 再び襲撃。 吾郎 『言いたいことってさ、言いたいことって何だよ』 で、思わず鬼奴さんの方に歩み寄ろうとする吾郎。そこに襲撃があり、鬼奴がそれをかばうように飛び出し、蜂の巣状態に(笑)。 吾郎 『あ!大丈夫?大丈夫か?しっかりしろ!』 鬼奴 『これ終わったら・・・』 吾郎 『言いたいことってなんだよ』 息も絶え絶えになりながら、内ポケットからハートのチョコを取り出す…。 鬼奴 『ハッピーバレンタイン・・・(絶命)』 吾郎 『・・・まさえ!!!【絶叫】』 渡されたハート型のチョコレートには、銃弾の後が・・・で終了。全員苦笑してました。 鬼奴 「で、一応、本名の「まさよ」でお願いしたんですけど、まさえ って(汗)」 吾郎 「(笑)」 結局、非常に中途半端な茶番で終了しました(笑) <判定> 1位 香取 2位 草なぎ 3位 稲垣 4位 木村 バレンタインということでメドレーを。SMAPの歌オンリーとは珍しい…(汗) ♪らいおんハート ♪This is love ♪Dear WOMAN ♪雪が降ってきた またもやエンドトーク無しですか。。。だけど、このご時世、歌のコーナーが続いているだけ有難いのかなぁ。。。 (11.02.13 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・PTA ゲストは尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さん。普段使っている言葉が、オネエ言葉ということもありますが、ご本人は至ってノーマル。体も小柄だけど腕力もあるということで、吾郎君と腕相撲やってました。吾郎君、左でやったのに負けてるし・・・(弱っ) ゲストはPerfumeのかしゆか&あーちゃん&のっちのお3人。 中居君に、「稲垣君の毛質が嫌い」だの何だの言われたのはとりあえずスルーして(←心狭っ!)、以前、歌のコーナーには東京ドームライブ前でしたが、ライブが終わって、そのときの話などを。 中居 「東京ドームのとき、アドバイス、色々ありましたよね?何でし たっけ?」 吾郎 「東京ドームってお風呂が1つしかないから、しかも湯船の部分 が無いから、みんなこう…」 中居 「大浴場の座るところの分しかないんだよね」 吾郎 「みんな生まれたままの姿が…、見えちゃうよ、っていう話を」 かしゆか「お風呂に・・・入らなかったんで」 早くも折角のアドバイスが玉砕…。だがそれにめげずに別の話をする吾郎君。 吾郎 「でも、この間のドームのときに、俺、お風呂行こうと思って、 階段上がるじゃないですか。そしたら何か、中居正広の鼻歌が 聞こえて、浴室から」 中居 「はい(^^;)」 吾郎 「俺、ちょっと中居君が出てくるまで階段のところで待ってたの、 こうやって(座って)」 一同 「(笑)」 吾郎 「で、こう、つーって(吾郎君の目の前を)通過して、『よし、 居なくなったな』(タオルで前を隠す格好で入っていく仕草)」 中居 「何だよ、これ。一人だったらやらないでしょ」 ・・・ここでウケを取らなくても(汗) この後、Parfumeがライブでやってるという『PTAコーナー』をここで実演。元々は『Parfume To Asobo』の意味だったようなのですが、ライブでは『パッと楽しく遊ぼう』というコーナーとしてやってるんだそうです。 若干、呆然としているところもあるんですが(笑)、とにかく、みんなで掛け声を合わせてやったり、簡単なジェスチャーをやったりという、乗った者勝ちという雰囲気のコーナーです(笑) そのジェスチャーの途中で、『中居さんダンス!』というものをParfumeの3人がやりだし、それをノリノリでやっちゃう吾郎君。そしたら、SHAKEの音楽が鳴り出したときに、Parfumeの3人が吾郎君をステージ上に引っ張り上げ、同じく『中居さんダンス!』を披露。最後のポーズもちゃんと(バラエティっぽく)決めてました(笑)。 テレビを見ていた視聴者にも大受けでしたよ(←これは喜んでいいのよね?) 中居 「久しぶりに稲垣さんの踊り見たからビックリしちゃったよ」 あーちゃん「さすがでしたね、やっぱり…」 吾郎 「いやぁ、声掛けて下さって、もう何か、一心不乱に。楽しかっ たです。ファンの方の気持ちが分かりました」 Parfume「ありがとうございました」 続いて試食。試食のレポは普段、ほとんど書かないんですが(面倒なんで…(汗))、吾郎君、また飛ばしちゃってたので少し書いておきます。 吾郎君が今回作ったのは『コールドストーンアイスとチーズケーキ』。アイスは冷たい石の上でアイスと具材をかき混ぜるアレです。 吾郎 「今、こちらのアイスクリームに、こちらのあの…、冷えたスト ーンアイスで」 あーちゃん「歌ってくれるんですか?」 かしゆか「歌ってくれるんですか?」 吾郎 「はい?」 あーちゃん「歌ってくれるんですか?うわー(拍手)」 えっ、歌ってくれるの?!!(笑) そういや、こういうお店って、店員さんが歌ってくれたりとかするサービスがある店もあったわね。吾郎君、仕方なく手を止めて; 吾郎 「♪チョコレイト・ディスコ チョコレイト・ディスコ・・・(笑)」 木村 「(作業を)やりながら歌うんだよ!」 中居 「稲垣さんはね、ここ2〜3年、どんなムチャ振りでも対応して くれるようになりましたよ」 吾郎 「ははは(笑)」 と、何を言われても頑張る吾郎君ですが(笑)、作ってるアイスが「お好み焼き」みたいだと言われたり、チョコレートがとんかつソースだと言われたり、今回はメンバーのチャチャ入れが激しい(汗) 吾郎 「さぁ、色々茶々を言われながら完成しました」 中居 「茶々とか言うなよ!」 吾郎 「よく頑張りました」 中居 「茶々じゃねーよ!」 吾郎 「チャチャチャチャ、チャチャチャチャ、チャチャチャチャ…、 うるせーなっ!!」 吾郎君、反逆(笑)。 一同 「(大笑い)」 中居 「何てこと言うんだ、お前!チャチャじゃねーだろー」 吾郎 「チャカチャカチャカチャカ、うるせーな!チャカチャカチャカ チャカ!」 中居 「チャカチャカするのが俺のポジションなんだよっ!」 一同 「(笑)」 とまぁ、そうやってチャカチャカ言われ続けながらも頑張ったのに、順位は相変わらずの4位。 <判定> 1位 香取 2位 草なぎ 3位 木村 4位 稲垣 ねぇ、やっぱり個人戦になってから色々とおかしくね? 今回も居残りで皿洗いです。 吾郎 「あーあ、残念だったなぁ〜。何か最近、いっつも負けちゃうん だなぁ〜。あ、どうも、どうも」 3人 「ありがとうございました。ご馳走様でした」 吾郎 「いやぁ、残念でしたよ」 のっち「美味しかったんですけどね」 吾郎 「あの、挨拶、僕もやらせてもらっていいですか?」 3人 「是非!」 吾郎 「Perfumeになっていいですか?」 3人 「是非!」 かしゆか「かしゆかです♪」 あーちゃん「あーちゃんです♪」 のっち「のっちです♪」 吾郎 「ごっちです♪」 全員 「4人あわせて、Perfumeです!」 まぁ、こういうのが見れるなら、最下位も悪くは無いんだけどさぁ ゲスト:劇団ひとりさん。 ネタを披露されてました。 ゲストは大橋トリオさん。卒業式に歌う歌をアレンジして。 ♪旅立ちの日に ♪贈る言葉 で、エンドトークはどこへ行った〜!!!(収録したのよね?) (11.02.13 up) |