SMAP×SMAP 2010年3月放送分のおいしいところ |
吾郎君のおいしいところ・・・ いつもは吾郎君が合コンを設定するという設定なのが、今回は吾郎君主催じゃないらしい。というのも、オーバー40(というより半数がオーバー50)が相手の合コン(汗)。 木村&北斗晶,稲垣&久本雅美,草なぎ&室井佑月,香取&アグネス・チャンというペアリング。うーん、今回は吾郎君につむじしか見せなかった人とペアですか。別に無理にペアになってくれなくてもいいのにね。テンション下がるわぁ〜。 出題1:ホースバンビ 慎吾君&アグネスさんペアが不正解の後; 久本 「私の彼、吾郎ったら、いつもいつもおんなじことばっかり失敗 しちゃうから本当、ホースバンビなんだよね」 吾郎 「てへ【照】」(←こういうとこ映して欲しい…) 久本 「てへ」 吾郎 「(ホースバンビ=)馬鹿」 ということで、正解。 出題2:パショる アグネスの例題に、慎吾君が「燃えてる、情熱的な」と答えて正解。 出題3:テンチョモ 木村&北斗ペアが不正解の後、吾郎君; 吾郎 「やっぱりさぁ〜、ねえ、雅美とこうやっていると本当に、ね、 テンチョモだよね」 久本 「テンションはあってると思うんです。テンションがチョモラン マ!かなりもう、上にいってる」 と答えて正解。これって、スマのライブに行ってたら得だよね…(汗) 出題4:ナイチョイ アグネスの例題に慎吾君が「ナイスチョイスだね」と答えて正解。 不正解チームは都度、ブースの中の風船が膨らんでいきますが、かなり膨らんできた風船を見て; 久本 「中居さん、私、前歯が恐いんだけど、大丈夫ですか?」 吾郎 「こっち(自分の方を)向いてれば」 嘘でもそうやって言ってくれると嬉しいものだけどね、本来なら(汗) 出題5:BADひろし 最終的に室井さんの例題に剛君が「タチの悪い男」と答えて正解。ひろし=舘ひろしさんと置き換えての造語みたい。 出題6:もちコース 北斗さんのヒントに木村君が「もちろん」(もちろん&オフコークを混ぜた造語)と答えて正解。 出題7:シャカ男 室井さんのヒントに剛君が「音漏れしてるヤツ」と答えて正解。ここで木村君の風船が割れます。他のチームもそれぞれ相当風船が大きくなって危ない状況で、今回も吾郎君、ちゃんとペアの相手を護ってるわけで… 久本 「中居さん、この手見て下さい。超幸せです。どうか時よ止まれ♡」 誰にも優しすぎです、吾郎君。 出題8:たとす 室井さんのヒントに「外す(はずす)」と剛君が答えて正解。吾郎ペア、慎吾ペアの風船が割れました。 久本 「優しい!ずーっとだよ」 中居 「ずーっと抱いてくれた」 久本 「ここに住んでいいですか?」 吾郎 「・・・」 まぁ、仮に心に無かったとしても、そうやって『優しい』と言ってくれるのは嬉しいですけどね…。 ゲストは市川海老蔵さん。吾郎君との接点は、あまり感じられずなのですが; 中居 「稲垣君は?」 市川 「調度僕は、後姿を青山通りのお寿司屋さん地下で、奥にカウン ターがある席に稲垣さんの後姿を見たってぐらいですね」 と、吾郎君側からではなく相手の方からそうやって言われるのは珍しいパターンじゃないですか? 吾郎 「ああ!そうですか?!」 市川 「はい」 吾郎 「気づかなかったですね」 市川 「そうですね。僕、結構、こうだったんで(横を向いて通り過ぎ たんで)。パパパ(と歩いていくときに)、って『あ』(って 気づいた)みたいな」 吾郎 「声、かけてくださいよ」 市川 「気まずいですよね?」 中居 「気まずいでしょ?」 香取 「青山…」 中居 「青山、好きだよな〜」 香取 「僕も、青山で昼と夜、1日で2回見たことあります」 吾郎 「(^^;)」 何か最近、その話、多いね(いいともの後説でも話してたみたいだし) 香取 「僕は青山の道を歩いてるのを、車の中から『あ、吾郎ちゃんだ な』って昼に見て。また違う青山を車で帰りに夜走ってたら、 また吾郎ちゃんが」 市川 「何やってんですか?」 香取 「本当、何やってんだろう?(^^;)」 中居 「何やってんの?」 吾郎 「散歩とか好きなので」 市川 「ああ、でも、人目、すごくないですか、あそこ」 香取 「そうですね」 吾郎 「普通に歩いたりしますけれども」 市川 「眼鏡とか掛けずに、帽子も被らず?」 吾郎 「あ、まぁ、若干は、かけたり帽子被ったりします。まんまです か?」 市川 「まんまですね」 吾郎 「すごい気づかれますよね?」 市川 「すごい気づかれますけど、まぁ、しょうがないですよね」 中居 「人見知りはあまりしないですか?」 市川 「してますよ」 中居 「すぐ友達になるタイプですか?」 市川 「なる人はなります」 吾郎 「え、どういう基準なんですか?何かありますか?」 市川 「えっ、でも、みなさんと一緒で、何かこう…いいなと思ったら いいんです!ないですか、それ?」 吾郎 「いや、ありますあります」 市川 「ありますよね?それにただ単に忠実に生きてるだけで」 折角エンドトークがあると思ったら、最近、やたらと番組内で募集している「本当にあった恋の話」の話。個人的には全く気乗りのしない企画です。企画そのものの是非よりも、『ちょっといい話』みたいにまたオチなんでしょ?とか思ってしまう。実際、流れた予告映像でも、ビンタくらってたし。 吾郎 「SMAPのメンバーが毎回それぞれですね、あの…、それを演じる わけですよ。それ、すごい悪い男をこないだやったんですよ、 僕は(^^;)」 香取 「そう。何を隠そうぼくはもう2本撮ってますからね」 ええ、そんなに撮ってるのぉ〜?! ここで、予告映像が挿入されます。次回のスマスマでやるそうですうよ。スペシャルで一挙放送。 例えば投稿されたものとして、元彼Aとその前の元彼Bが仲良くなってしまったというエピソードを紹介。 吾郎 「面白いじゃないですか」 そ、そうか?(滝汗) 中居 「誰?(が演じるの?)元カレ同士の…」 木村 「まぁ、全然できる。(吾郎君に二人で)イケるよな?」 吾郎 「うん。それをやるんでしょ?」 木村 「オレがAで」 吾郎 「うん」 木村 「あの元々カレのBで」 吾郎 「B」 見たいかなぁ、どうかなぁ〜。オチとかが無ければ見たいけどね・・・(あう…) 歌 ♪らいおんハート (10.03.28 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストはドラマの宣伝で山下智久さんとリリー・フランキーさん。 リリーさんとは稲垣芸術館でご一緒でしたが、今回はその話は出なかったですね。吾郎君関係では、1度したした話は2度と放送してくれないな、スマスマ(ぼそっ)。 山下智久さんとは接点は無いだろうな、と思いながらも、「危険な関係」の話が。 吾郎 「僕も、15歳ぐらいの時に共演させて頂いてるんですよね?」 山下 「はい、あの…えっと」 吾郎 「『危険な関係』で、豊川悦司さん主演のドラマ。最終回でちょ こっとだけ出て、僕はお会い…(してない)」 山下 「直接的の…絡みはなかったんですけど、はい」 吾郎 「すごい大抜擢みたいな役ですよね?」 山下 「はい」 吾郎 「刺しちゃう、役で」 中居 「へぇ〜」 吾郎 「主人公を」 中居 「『若者のすべて』のイノッチみたいな感じ?」 吾郎 「そうそう(笑)。受け継がれてるよね」 中居 「イノッチ、木村のこう、ざって刺したよね、あれ?」 吾郎 「とっても近いです」 中居 「あれ大抜擢だよね」 吾郎 「あの大抜擢感で」 中居 「やっぱ代々あるんだね、そういう風に考えると」 吾郎 「ありますねぇ」 と、調理中のトークはここで終わりなのですが、試食中のトークにも若干、ツボがあり。山下さんが左利きだということに反応した吾郎君; 吾郎 「左利きって、座る場所とかって、気遣いません?」 山下 「あ、気遣います。奥行こうかな、とか」 吾郎 「奥、行こうかなとか。一緒一緒!」 とか親しげに話しかけてみたり。同じ事務所ということで気を遣ってるのか、普通に絡みたいだけなのか・・・(^^;)。そしたらそのアプローチが利いたのか、逆になぜか; 山下 「稲垣さんに1つ質問してもいいですか?」 吾郎 「はい」 山下 「お休みの日とかっていうのは、いつも何されてるんですか?」 と、質問返しが。 吾郎 「結構、普通に外」 山下 「あ、行かれるんですか?」 吾郎 「結構、フットワーク軽い方で」 山下 「あ、そうですか?」 吾郎 「うん。山下君は?」 一同 「(笑)」 吾郎 「(^^;)」 山下 「(^^;) 僕はあの・・・いつもあの・・・大体前の日にお酒飲ん でしまって、お昼ぐらいまで寝てるんですけど、その後にジム に行ったりとか」 吾郎 「あ、でも、ジムにも行きますよ、僕」 山下 「あ、本当ですか?」 吾郎 「走ったり」 山下 「僕もいつも外に行って」 と、テレビらしからぬ本当に普通の会話が(笑)。何でこういう会話を???(生田斗馬君と山Pは仲がいいらしいから、その辺、関係あるのかなぁ〜) 正しくは『バラエティ史上初!?SMAPが宇宙ステーションの野口さんとLIVE中継して宇宙の疑問を全部聞いちゃうぞ!スペシャル』というのがコーナー名・・・長っ!! 今回、国際宇宙ステーションにある日本実験棟「きぼう」に滞在されている野口聡一宇宙飛行士と通信。とっても画期的なことだと思うのだけど、番組的には比較的普通に放送しちゃいましたね。何だか勿体無いですね。 場所はなぜか赤坂サカスのスケートリンク。3つの衛星を中継して、宇宙ステーション→衛星→NASA→衛星→ロサンゼルス→フジテレビ→衛星→TBS(?)という流れなんだけど、フジテレビを経由するなら最初からフジテレビで収録すればいいじゃないかと思うんですが…。 最初、中居君の方から宇宙にいる野口さんを呼びかけると; 野口 『Hey! Masahiro Nakai. こんにちは!』 と宇宙からの声が届きました; 野口 『中居君、木村君、吾郎ちゃん、剛君、慎吾ちゃん。野口です、 こんにちは』 と、いきなりNASAまで行ったしんごろに対してはちゃん付けだったりするわけね。一方的に親しみ感じちゃうよぉ〜(笑)。 最初の挨拶や状況説明の後はSMAPからの質問コーナー。野口さんがSMAPの質問に順番に答えます。吾郎君の質問は; 吾郎 「稲垣です、こんにちは」 吾郎 「前回に、あの・・・ピアノを宇宙で弾かれてたりしたんですけ ど、今回、何か」 野口 『あ、吾郎ちゃん、こんにちは』 吾郎 「新しく挑戦しることとかって何かあるんですか?もっていった ものとか?」 野口 『えーと、そうですね、前回はピアノ、キーボード使ってたんだ けども、ええ…今回は実は、えっと、日本の古い楽器の雅楽っ てあるよね?あれの中の、あの、龍笛を持っていて、実はあの… お正月のときに、新年のときにそれを一回、あの、こう…使っ てみました。今度ええ、日本からやってくる山崎直子っていう 宇宙飛行士がね、もしかしたらね、また違う楽器を持ってきて るかもしれないんで、またそこで合奏とかできると楽しいなと 思ってるんです』 吾郎 「あの・・・お仕事以外であの・・・どうしてるんですか?結構、 時間ありますよね、プライベートの時間というか」 中居 「半年だからね」 吾郎 「夜とか朝とか、なんだろう?」 中居 「ごくごく普通の時間」 吾郎 「自由時間とかっていうのは何されてるんですか?」 野口 『あ、そうですね、まぁ、あの…地球を見たりするのも楽しいん だけども、たとえばね、あの…みんなもよく料理やってるよね? だから僕も時々、料理やったり。ちょこっとしたものを作って みんなにあげたりしてます』 そんなやりとりの流れで; 野口 『最近、ビストロって、ゲストが料理を作ったりするじゃない? だから、ちょこっとここであの…料理じゃないけど、あの…、 作ってみたいんだけどさ。何かあの「オーダー!」ってやって くんない?』 と、急にプチビストロコーナーが(^^;) 「オーダー!宇宙で味わいたい日本の味」とSMAPメンバーが言うと; 野口 『ウィ、ムッシュー』 という返事とともに、シェフの帽子をかぶって、手巻き寿司を作り始めた野口さん。寿司飯が中を飛びながら、海苔で巻いてました。結局、自分で食べてましたけどね(笑)。お米はフリーズドライのものを戻したものみたいです。ちなみに『シャケ入り』でした。 野口さん、いろいろとサービス精神旺盛でありがとうございました。また、地球に&日本に戻られたら、ビストロにでもゲストで来て頂きたいものです。 SMAPのみで『LOCO-MOTION』を。 最初の東京の街並みのCGは、邪魔だと思ったけど、歌の後半はお台場フジテレビの大階段を使っての『LOCO-MOTION』。気分はソフトバンクの『大移動編』のCMですね。(番組延長しただけあって、auの提供枠が外れてからの放送だし(笑)) 歌で楽しいと思えたのは久しぶりだなぁ。SMAPだけで歌って踊って(←この踊っては重要)って大事だなぁ。 (10.03.21 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ 今回のNo.1は、足ツボをチェックしてもらい、健康度合いのNo.1を決めるというもの。足ツボの専門家(Mattyさん)に来て頂き判定してもらいます。 年下から順番に足ツボを見てもらってます。白いチェアーに座って、素足を投げ出すような格好。今回はこういう映像を楽しめただけでも良しとすべきなのかなぁ…。 なもので、これまでのようにバトル形式のものではありません。なのに、なぜに観覧が必要なのだ?>スタッフ!!(今回の企画には観覧は不向きだと思うんですが…) LEVEL1 胃の足ツボ 最初は「胃の足ツボ」・・・なのだけど、なぜか、ストレス度合いが分かると(その辺のロジックが繋がらないのだが) 慎吾君→剛君ときて、吾郎君が足ツボをチェックしてもらう順番。 吾郎 「ああ、冷たい」 Matty 「(ツボを押しながら)この最初のぶちぶち、わかりますか?」 吾郎 「おお!!」 Matty 「ご自身が一番わかると思います」 吾郎 「わかりますね」 Matty 「はい」 吾郎 「でも、僕、何か、この…ソファーに座って、この音楽といい、 似合ってると思うんですよね」 ああ、そりゃぁ、似合ってるよ!似合ってるだろーよ!! 一同 「(笑)」 香取 「そうだねぇ」 吾郎 「これちょっと、ちょっと僕向きかなぁって、って、今ちょっと 思いました。すみません」 Matty 「はい。ただ、足は反比例で」 木村 「足は反比例だってよ!」 吾郎 「(^^;)」 と、W反比例”とか言われてましたが、最初の「胃の足ツボ」の段階で脱落したのは中居君。もっとも、こういうのが苦手な中居君は; 吾郎 「ちょっと嬉しそう」 と、指摘されてましたけどね。 LEVEL2 大脳の足ツボ 大脳の足ツボでは、頭に血がのぼる度合いが判定されるそうです。 今回も慎吾君→剛君ときて、吾郎君。その前の剛君が猛烈に痛がっていた後だったのですが、吾郎君は比較的平然と; 草なぎ「ええ?痛くないの、吾郎さん?」 吾郎 「あ、ま、ちょっと…」 草なぎ「えぇ〜!!嘘〜!!」 吾郎 「ああ、でも、痛くない」 草なぎ「先生、もう一回僕のちょっと、同じ強さでやってもらえますか ・・・(悲鳴!)嘘!(吾郎君に)痛くないの?」 吾郎 「気持ちいい」 Matty 「でも、リアクションではないので」 草なぎ「ま、ちょっと痛いでしょ、でも?」 吾郎 「そんな、ポーポー、ポーポー言うほどでは(^^;)」 ここでの脱落は木村君。あれ、年功序列か? ここで前半戦終了。 ゲストは木村佳乃さん。ニューヨークまで慎吾君の舞台を観に行ったということで; 吾郎 「僕もニューヨークで」 木村佳「あっ」 吾郎 「僕はあの…レストランで」 木村佳「えっ?」 吾郎 「お見かけしました」 木村佳「え?どこですか?」 香取 「言ってた、言ってました」 木村佳「あ、ほんとですか?」 吾郎 「『あっ、木村佳乃がいる!』と思って(^^;)」 木村佳「どこのレストランですか?」 吾郎 「お蕎麦屋さん」 木村佳「あぁ、行きました、行きました!あっ、そうなん…」 吾郎 「(声を掛けるか)迷ったんですけど…」 木村佳「はい」 吾郎 「まぁ、でもそこまで…」 中居 「そこ、でもちょっと、珍しいですね、(声を掛けに)行くよね?」 うん、確かに行くよね? 吾郎 「でしょう〜?」 中居 「ニューヨークって感じで」 吾郎 「でしょう〜?」(←なぜかおネエ口調) 中居 「何それ?(^^;)」 吾郎 「(^^;) …まぁ、ちょっと時差ボケっていうのもあったんですけ ど」 香取 「僕とね、ほとんど変わらないぐら(NYに)いいたんですよ(^^;)」 吾郎 「実際だから、一週間ですよ。中居君と木村君はね、本当に…」 中居 「本当、行って帰ってこいだよ」 吾郎 「だから2泊4日って世界なんですよ」 とまぁ、そんな会話が。ニューヨークで声を掛けていたら、もっと素敵なエピソードを聞けたかもしれないのに、残念!(^^;) 後半戦。 LEVEL3 副腎の足ツボ 副腎の足ツボは、ホルモンのバランスを調整するツボなんだそうで、即ち、いい恋をしてないとか、そういうことがわかるらしい。段々、強引な理論になってきてませんか?(それがバラエティと言われればそれまでですが) 吾郎 「ああ、でもやっぱり少し・・・ああ!少し痛いですね。あっ! ああ、でもちょっと痛いですね、ああ結構痛い!」 香取 「あれ、吾郎ちゃん、どうしちゃった?」 Matty 「わかりました」 吾郎 「今までで一番、痛かった」 と思いがけず苦しんだ吾郎君でしたが、ここでは剛君が脱落。年の順で脱落していく方式はここで崩れました。 FINAL 心臓の足ツボ 最後は心臓の足ツボ。体力不足、運動不足をチェックというところまでは分かっても、それがなぜか、”男らしさ”を判断することになるらしい(だから強引すぎるって!)。 吾郎 「ああ、ああ、結構ありますね」 Matty 「はい。骨に気をつけて、骨のすぐ下を押すようにして下さい」 吾郎 「ああ、結構これ、ツボ入ってますね。入ってはいるけど(>_<)」 Matty 「最初みなさん痛いんですけど、すぐにほぐれちゃえばそんなに 悪くは無いです」 吾郎 「そうですね。ツボが自分で気づいてきてくれてますね」 これもある意味、吾郎語録?(汗) Matty 「はい。で、これは1日2日では中々よくならないんで、日々、 続けることが大切」 吾郎 「あったかくなってきた!!」 Matty 「血流がね、アップしますから」 吾郎 「本当になんか」 Matty 「はい、分かりました」 ここで脱落したのは吾郎君。まぁ、最後まで残ったから、結構テレビにも映ったしよかったですわ。ただねぇ〜; Matty 「稲垣さんは、まぁ、あの…見たとおりだったんですけど、実は、 はやりあの…男っぷりが」 吾郎 「?!」 Matty 「ご自身が思ってるほど、もっと魅力が出るのに、ちょっとこう… 弱い」 木村 「Matty、マジできついね」 吾郎 「え、何か、見たままとか今、おっしゃいませんでした?ねぇ、 足をやる以前の話を、前半に組み込んでいましたよね、今」 Matty 「リアクションで言うとね」 まぁ、男らしいも個人の価値観によって違うからね。(←と、冷静に書いてはみるが、何をもって”男らしい”と言っているのか小一時間…) 今回はタカアンドトシのお2人を直撃。まぁ、もう、パターンとしては同じですが、タカさんが昨年腰を痛めたということに絡んで、インタビュアーが直撃。だけど、3兄弟はトシさんの方に; 吾郎 「タカさん、体調は大丈夫なんですか?」 と、聞く始末。もっとも、変な質問をされたタカさん本人より、トシさんが3兄弟には1つ1つ突っ込んでましたけどね。 故尾崎豊さんの「卒業」を、当時のVTRをバックにSMAPとコラボ。確かに卒業式シーズンですけど、コメントすることは何もありませぬ。エンドトークも無かったですしね。 (10.03.14 up) |
吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは、ブラックマヨネーズの小杉&吉田のご両人。 それだけなら普通のビストロなんですが、これがまたいつもの放送枠でありながら、ビストロだけがスペシャル拡大になってまして、このあとの歌以外は全てビストロという…(汗)。最初からその予定だったというのなら何も申し上げませんが、今回は裏の某トーク番組のゲストが明○家さ○まさんがゲストゆえの緊急処置ではないかと思えるわけで、そう思うと、気分が萎える。まぁ、あくまで勝手な推測ですが、何らかの配慮は働いているように思え…。だったら、まだ、ビストロ総集編(スマだけのトーク付き)とかやってくれたらいいのにね。 ということで、非常に長いビストロが放送されたわけですが、吾郎君関係のレポは幸いなことに; 中居 「稲垣君とは?」 吾郎 「僕は、ない、ですねぇ」 中居 「年齢的には?」 吾郎 「同い年」 小杉 「(昭和)48年生まれです」 中居 「あ、同い年なの?」 吾郎 「ここの中で、3人だけ、ね?(年が)一緒なんだよね♪」 小杉 「急にそんな感じやめてもらえますか?」 吉田 「だから、稲垣さんも、”吉田世代”なんですよね?」 吾郎 「?!」 小杉 「そんな言い方せやへんやろ」 吉田 「あと、イチロー選手とか」 ぐらいしかないんだな(T_T)。まぁ、レポを楽させてもらえるからいいですけど。 沢田研二さんとワイルドワンズのユニット、ジュリー・ウィズ・ザ・ワイルドワンズのみなさんがゲスト。 懐かしい感じのグループサンズの曲をSMAPとコラボしてました。こういうゆるくて適度に踊ってて、楽しい感じというのはいいです。SMAPもこれぐらいの分かりやすくてかわいいダンスが入った曲、一度、やってみてくれないかなぁ。もう少し曲のテンポは早い方がいいけど… (10.03.07 up) |