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ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 2009年6月放送分のおいしいところ |
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吾郎君のおいしいところ・・・ ご冥福をお祈りします・・・ 今回、マイケル・ジャクソンさん急逝ということで、過去の映像を再び流れました。流れたのはいいけれど、追悼というよりも、単なるスマスマ側の都合というか、自己満足というか、色々と考えてしまって、素直な気持ちで見れないのも確かであり。 最後に、楽屋でマイケル・ジャクソンさんとメンバーがそれぞれ１人ずつ撮った記念写真も映像として流れたのは、ファンとしては収穫でしたが。吾郎君、本当に嬉しそうな顔をしてましたね。 久々に普通の芸能人がゲストとして登場なのはいいけれど、吾郎君のトークがまたもや無かったことにされてるのが気に入らないわけで。 いくら番組の予定が変更になったからといっても、少なくとも公式にあった『稲垣も「SMAPとこんな関係なのはユースケさんしかいませんよね」と語る。』という部分すらスルーされてました。 よく、TVガイドの『スマスマ新聞』に掲載されると放送されないという法則を耳にしますが、吾郎君に関しては更に『公式の法則』が頻繁に見受けられるような気がして・・・。いくらなんでもそれは無いでしょー？！ 歌は『BANG!BANG!バカンス』。やっぱりこういう歌って踊るアップテンポの曲はテンションが上がります。ちょっとCGが懲りすぎかなぁ、という部分はありましたが（ダンサーさんも居ない方が…(汗)）、楽しけりゃ、まぁ、いっか(^^;)。 (09.07.05 up) |
2009年6月29日放送 |
吾郎君のおいしいところ・・・ 別にビストロで素人を見たくないわけで…。 素人ゲストシリーズ、吾郎君、３連敗ですね。いいことだわ（ぼそっ） ちょっとイイ話に吾郎君、２度目の出演、オチ役で！！！(怒) 前回の吾郎君は、熱血教師役でしたが、今回のは、ろくに経営もできないラーメン屋のところに、滞納している家賃を督促に来ただけなのに、ラーメン屋に逆切れされて熱湯をかけられちゃう可愛そうな青年の役でした。吾郎君はかわえかったけど、こういうコントが個人的に大嫌いなもので、一気に不愉快に。今回も楽しい感想書けそうに無いですが、お許しを。 自己中を誇りだと勘違いしているらーめん屋さんのところに、スーツ姿の吾郎君登場。美容師の卵の栗山さんが、店でバイトとして働いています。 吾郎 「バイト？」 栗山 「はい」 吾郎 「ちょっと！バイトを雇う金があるんだったら、早く家賃払って 下さいよ。もう、３ヶ月も溜まってるんですから」 木村 「すいません。もう少しだけ待って下さい」 吾郎 「もう少しもう少しって、困りますよ、うちだって！聞いてる…」 熱湯ぶっかける木村君。 吾郎 「熱っ！！！来てるんですか、ちょっと！」 もう一回熱湯ぶっかける木村君。 吾郎 「熱い！！！熱いっ！」 とそれをなぜか笑いながら言ってる吾郎君があまりに可愛くてそれに騙されそうになるけど、やっぱりこういうイジメ的なコントはコントは嫌いだわ。 そうして、そんならーめん屋だから、やがて店もつぶれ、栗山さんが久々に店にやってきたところ、もぬけの殻。後の整理をしていた吾郎君が栗山さんをみつけ； 吾郎 「やっぱりあの客の数じゃ、店やっていくの大変だったんだろう ね。これ、バイトの子が来たら渡してくれって」 栗山 「？」 バイト代としてハサミを代わりに渡す吾郎君。そうして静かに店を出ていきました。 吾郎君キャラは今回のコントでは別に悪い人じゃないんだよなぁ。なのに、熱湯ぶっ掛けるって、笑い取るためには何でもありなのが腹立つんだよなぁ。 そして、全体のオチも吾郎君が今回も担当。自分も頑張ろうと思う美容師。その美容師に髪を切ってもらっている最中の吾郎君なのだけど； 吾郎 「あの・・・前髪、超短くなっちゃってますけど」 栗山 「すいません！」 吾郎 「ちょっとすいませんじゃないでしょ、すいませんじゃ」 栗山 「・・・」 吾郎 「ちゃんと誇りもって仕事してもらわないと」 栗山 「はい(^^;)」 吾郎 「おかしいでしょ、これ、だって！」 やっぱりなんでも吾郎君にオチを押し付ければ良いという感じが嫌だな。 ゲストはブラック・アイド・ピースのみなさん。今回も歌が賑やかなことに(笑)。 エンドトークは吾郎君はゲストのブラック・アイド・ピースが出したアルバムについて； 吾郎 「今回のアルバム、すごくいいです。あの…、車の中でもずっと 聞いてるし、お風呂でも聞いてるし」 ファーギー「Sexy Time !」 吾郎 「・・・(^^;) そうですね。まぁ、ちょっと軽く踊ったりするん ですけどね、シャワー浴びながらもね…」 木村 「シャワー浴びながら、お前、踊ってんの？」 吾郎 「(^^;)」 (09.06.28 up) |
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吾郎君のおいしいところ・・・ 別にビストロで素人を見たくないわけで…。 ゲストに卓球の福原愛選手(20歳)＆平野美宇選手(9歳)を迎えての対決です。普通にやっては勝負にならないので、SMAPチームには相当のハンデが与えられてます。 ちなみに、（実際には何戦かやったようですが）２ゲームやって１つでもSMAPチームが勝てばSMAPの勝利というルールです。相手チームが勝てば、美宇ちゃんに『キティの布団セット』となんとも女の子らしい賞品がプレゼントされます。 中居 「何が欲しいの？」 平野 「キティの布団セットが欲しい」 中居 「じゃぁ、俺らが勝ったら欲しいな」 吾郎 「あ、キティちゃん欲しいね！」 SMAPチームが勝てば、キティの布団セットが５セットもらえるそうですよ(笑) 本編前に、簡単に練習をした後、試合開始。 1st ROUND SMAP vs 福原愛 ゆらゆらハンデ卓球 SMAPチーム側の卓球台は普通なのですが、福原＆平野ペア側の卓球台が大きく波打つ＝どこに球が飛んでいくか分からないというハンデ戦。 吾郎君は、３対６と３点リードされているところで登場。台にあわせて吾郎君、状態をゆらしてますが； 中居 「お前が揺れてどーすんだよ！」 と突っ込まれてますが(^^;)、とりあえず福原選手がミスをしてくれて１点は入れました。役目は果たしたぞ！！まぁ、その直後、スマッシュを決められてすぐに１点取り返されてましたけどね。でもまぁ、４対７で次の中居君にバトンタッチできたのだから上出来、上出来。 次に順番が回ってきたときは、８対８のイーブンのとき。今度は吾郎君にミスが出て、すぐに１点入れられちゃいました・・・で、すぐに交代(T_T)。 最終的には、12対10で福原選手の勝利でした。 続いて２戦目。 2nd ROUND SMAP vs 福原・平野 ５ ON ２卓球 福原・平野ペアとSMAP５人との変則対決。しかも、SMAP側のエリアは通常の卓球台を横に長く２つ繋げたもの、福原･平野ペアのエリアは４つ繋げたものという、とんでもない変則ルールです。 当然、横に細長い卓球台なので、横一列にメンバーが並ぶわけですが、中居君と吾郎君が両端にスタンバイというフォーメーションに。まぁ、球の飛ぶ方向として、両端＝いてもいなくてもどーでもいいという位置づけで(汗)。 両端の２人は面白おかしくする役割に徹してるというか、空気呼んでるというか、見ているこっちは「またか…」と思ってしまうとういか。つまんないわけじゃないんだけど、気持ちは「またか」なんですよね。 まぁ、途中で中居君が； 中居 「俺と吾郎、後ろにいよう！後ろは全部俺達でやるから」 長坂 「さぁ、後ろでインベーダーゲームのように動いている！」 となってから、観客の声援も増えたし、後ろで吾郎君と中居君と２人で何だか仲良さげに遊んでるしで、別の意味で楽しかったという言い方もありますが…。 結果、11対7で福原・平野ペアの勝ち。 吾郎 「いやぁ、完敗だな」 中居 「完璧だね」 美宇ちゃんには、キティのお布団セットがプレゼントされました。 今回のPUFFYの曲がカバー曲ということで、SMAPがカバーしたい曲がトークのテーマ。最近、ゲストがトークのテーマをSMAPに振るという形式になって、これはこれでファンの声を反映してくれてるんだろうか？＞スタッフ 中居 「さぁ、稲垣君、カバー」 吾郎 「絶対歌えないなぁ、と思うけど、キーが高くて。でも、すごく いい曲をいっぱい作ってて、まだゲストに来てないんですけど、 スピッツの方とか」 一同 「ああ〜」 吾郎 「ロビンソンとか、チェリーとか。いいなぁ、と思いますけどね」 中居 「あれSMAPでですか」 吾郎 「あ、SMAPで？」 中居 「誰のカバー？」 吾郎 「俺のソロじゃなくて？」 中居 「違うよ！ソロかよ！(笑)」（←激しい突っ込み） 大貫 「それでもいいですよー」（←冷ややかな突っ込み） 吾郎 「(笑)」 ゲストに来てくれなくても、普通に歌のコーナーで歌うわけにはいかないんですかねぇ〜。前にメンバーが好きな曲を歌うコーナーだってあったのだから。 (09.06.21 up) |
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吾郎君のおいしいところ・・・ ゲストは佐藤隆太さん,高岡蒼甫さん,塚本高史さんの３人。吾郎君との関係は希薄そうだから、そんなにトークも無いだろうとは思ってましたけど、あまりにも関係の無いトークを目の前でされて、がっかりでした(T_T) 挨拶も何も無く、しかも吾郎君そっちのけで”潔癖症”トークをされてもなー。 中居 「吾郎ある？」 吾郎 「潔癖はなぁ〜」 中居 「好きな女の子の使った歯ブラシは？」 吾郎 「あの、まだ、ヘッドから毛が出てないぐらいだっ たら」 中居 「ヘッドの問題なの？(^^;)」 新コーナー登場。企画自体は楽しそうなのだけど、ゲスト多いし、観客アリだし、微妙にテンション下がる今日この頃(汗)。これ、スマオンリー（観客もなし）で、１問だけで何回かに小分けしてくれたりしたらいいのになぁ、と。 すいません、実は微妙にテンション上がらなかったのですよ、今回の企画(汗)。吾郎君が非常にあっさりと退場しちゃったからもしれないですが…(苦笑)。もうちょっと頑張ってよ、吾郎君…(汗)。 コーナーは；
様々な設問に対して、互いに議論の応酬をしながら、どちらを選んでいきます。
１問目、吾郎君は「ラーメン」を選んで不正解でした。
これに対して、「一生ヒーターなし」を選んだ中居君＆木村君＆吾郎君＆慎吾君の４人。議論している最中に、木村君が「クーラーなし」側に移動しようとして、その腕を掴む吾郎君； 吾郎 「ちょっと、ちょっと、ちょっと！木村君！」 吾郎君の腕を掴まれ、狭間でとまる格好になった木村君。相手側に行かさないように、木村君の腕を掴んでる吾郎君の脚を掴む慎吾君と、更にその慎吾君の脚を掴む中居君(笑)。こうやってスマが繋がってる状態は、なかなかいい画でした！だからやっぱりゲスト要らないんだよ、こういゲームは！！ 最終的に、「クーラーなし」が正解で、吾郎君がまたまた不正解。だけど、今の時代、ヒーターが無くても夜は眠れるけど、クーラー無かったら夜、眠れないもんなぁ〜。これは吾郎君の選択の方に賛同するわ、私。
吾郎君は「一生大人」を選んでます。これも吾郎君に同意だけど、一般は違うんだね(笑)。ここで吾郎君、早くも３連敗。一直線に３敗かい！！！(汗) 吾郎君、マッチョな男性二人に捕まれて、真っ先に強制退場させられてました。あーあ、もう、出番終了かい…(T_T)
この質問には退場者が集まる別室にも話が振られ； 中居 「吾郎ちゃんは？」 吾郎 「え、これ、すっぴんでも髪の毛ブローはしていいんですよね？」 一同 「(笑)」 ちゃんと空気を読んでの回答が素敵！(^^;)。で、吾郎君はどっちだったんだろう？退場した人も答えだけは知りたかったよ。退場しても、まだ残ってる人を混乱させるために、あーだこーだ言うような役回りにしてくれてもいいのにさ。スタッフこそその辺、空気を呼んで配慮してくれてもいいのに（ぶつぶつ）。
最後に残ったのはビビる大木さんでした。 ♪ Give me Shake ♪TORA TORA TORA ♪Ride on tiem 歌が終わってからのトークは、MAXのメンバー（LINAさん,MINAさん,REINAさん,NANAさん）で誰が一番結婚が遅いと思うか？ 吾郎 「僕もNANAさんかなぁ」 NANA 「ちょっと意外な展開」 吾郎 「結婚に向いてるような感じがするんですよ。すごいいい奥さん になりそうで。そういう人だから、何か、毎回毎回、付き合っ た男の人が、毎回毎回、付きあったりすると、つけ上がったり とか」 NANA 「(^^;)」 (09.06.14 up) |
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♪ありがとう／SHAKE 中居 「吾郎もこの１ヶ月どうだったの？」 吾郎 「やっぱね・・・あの・・・なんだろう？おかげっていうとすご く失礼なんだけど（うん、失礼だよ）こういうことになって、 逆に僕も気づかされることが多かったし。うん・・・」 木村 「俺達は、あの・・・２度目だけどね」 どこかで出る話だったのかもしれないけど、やっぱりこの部分は滅茶苦茶嫌だった。何が何でも言って欲しくなかった。そうはいかないと言われるかもしれないけど、だから今回のような番組を本当に見たくはなかった。 中居 「ちょっと・・・ちょっとちょっと。ちょっとちょっとちょっと ちょっと」 木村 「こうなったときは、包み隠すことはやめよう。それをやってた ら、多分、俺らSMAPこの先ない」 吾郎 「はい」 木村 「前に進むために、ちゃんと言いたいことは言う」 吾郎 「そうだね」 こういう言い方をされると、吾郎君が包み隠してたみたな感じで嫌だった。今回のことだってどれだけ隠してるのかと、そもそもスマなんて隠し事ばかりじゃないかと、思わずにはいられなかった・・・。 草なぎ「木村君と中居君、ドラマの撮影中だったりさ、慎吾、映画の撮 影中だったりしてたでしょ。吾郎さん、丁度」 吾郎 「僕はドラマ終わって」 草なぎ「終わったばかりでね。あの…、うちにウナギを２回も差し入れ してきてくれて」 中居 「そういうの偉いよな、お前、なぁ」 吾郎 「何か、僕、一人で食べるの寂しかったし」 中居 「偉いな、吾郎ちゃん」 木村 「ナイスプレイ、ナイスプレイ」 吾郎 「はい」 ♪その瞬間、きっと夢じゃない ゲストは爆笑問題のお２人。 大田 「吾郎ちゃんも電話してたりした？」 吾郎 「そうですね、僕・・・・・毎日ではないんですけど、家に遊び に行ったりとかはして」 大田 「あ、そうなの」 中居 「偉いね、吾郎ちゃんね、でも、そういうの」 吾郎 「もう、彼の家のお茶のありかとかも全部覚えて」 大田 「お茶のありか(笑)」 中居 「それは何？２人っきりなの？」 吾郎 「２人っきりだから、吾郎さん、俺、シャワー浴びるからお茶で も飲んでて、って」 中居 「２人きりで・・・」 吾郎 「楽屋でも２人一緒の楽屋なんで、だからもう、何か長年連れ添 った老夫婦みたいな感じ」 一同 「(笑)」 中居 「変な話、しゃべんなくてもいいんだよね？」 吾郎 「そうそうそう。僕、ご飯買って行ったのに、温かいうちだと思 って持って行ったのに、『運動してるから吾郎さん、先食べて て』って、とか言って」 一同 「(^^;)」 吾郎 「何か・・・」 中居 「（慎吾とは）ここね、恋人同士で、（吾郎とは）夫婦みたいだ よ」 吾郎 「何か、ソファーのところに足乗っけて、腹筋とかやってんです よ、ずっと」 木村 「掘り下げると、何か、割とリアルだね」 吾郎 「あれ、何で？一緒に僕食べたかったよ」 判定は木村＆稲垣ペアの勝利。 中居 「また本ですか？」 ということで、勝者へのプレゼントとして、大田さんから『向田邦子全集』などの本が数冊渡されてました。 ♪夜空ノムコウ 吾郎 「こうしてまた、５人でこうやってステージに立てて、このメン バーでみなさんと共に一生、うん、これからも、頑張っていき たいなと思いますので」 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- どう書いていいのか分からないですけど、今回の番組はファンとしては思ったよりは普通に見れました。それは本当に吾郎君がそこに居たからという一言につきます。だけど一方でやっぱりこういう形での番組にはして欲しくなかったという気持ちも残ります。 木村君がビストロの時に言った「謹慎の意味ねーな」という一言。本当にその通りだと思います。 吾郎君がうなぎの差し入れをしたというエピソードについても、吾郎ファンとしては聞けたことはとても良かったのだけど、今回の番組で言うことではなかったんじゃないかと。芸能活動を自粛している人のはずが、ホリーデーを満喫していたかのような印象を受けてしまう。それは番組を通しても言える事で、全体的に夏休み明けの学生の会話みたいな空気は止めて欲しかった。スマファンだけの番組ならいいけど、世間は概ね好意的かもしれないけど、それでも、しっかり律するべきだったんじゃないかと、私はそう思います。芸能活動を自粛させたのは、彼らが所属する事務所なんですから。 こういう復帰番組として放送するならね（そもそも会見したんだから、こういう番組形態を取る必要がないとは思ったけど…） 以上は番組の全体的な感想。 色々複雑に絡み合ってる中で、最後にあと吾郎ファンとしての気持ちを１つだけ。 本当に吾郎ファンがずっとこの１ヶ月、どういう気持ちで来たか・・・勝手な言い分だけど、今回ばかりはそれをしっかりメンバーには認識していて欲しい。それだけは強く願います。 (09.06.07 up) |