SMAP×SMAP 2009年4月放送分のおいしいところ |
今回は過去映像特集。 (1) 木村拓哉×深津絵里 他では見られない真剣対談 (2) SMAP自らプロモを街中でゲリラ撮影 →吾郎君関係の詳細は2000年1月10日放送のレポを参照して下さい。 (3) 木村×稲垣 2人っきりの本音トーク「俺 嫌なんだよね」 →吾郎君関係の詳細は2003年12月15日放送のレポを参照して下さい。 (4) 香取慎吾 電車に絵を描く (5) 木村&香取 フランス超有名デザイナーの豪邸訪問 (6) 木村×香取 2人っきりの本音トーク「アレは別格だと思うよ」 (7) 稲垣イタリア激ウマ極上パスタ修行 →今回の番組で放送された内容は以下にレポを。 (8) 中居×香取 2人っきりの本音トーク「SMAPで支えられてるから」 以下、(7)のSMAP×SMAP 特別編(1998.3.16放送分)について、今回の番組で放送された範囲でレポしておきます。この頃はまだHPを作ってない頃だったんですよねσ(^^)。 番組の進行は渡辺謙さんのナレーションで進みます(恐らく当時の放送内容をうまく編集しているのだと思いますが)。 ナレ:期待を胸にゴローはイタリアに飛んだ。
まず、お世話になるお店の娘さんだったかな?と合流し、スクーターの後部座席に乗せてもらって、いざ、今回お世話になるお店に。 ナレ:吾郎にとって初めての国、イタリア。そしてナポリはピザ発祥の 地。とろけるチーズにトマトソース。単純な組み合わせでありな がら、味わい豊。 吾郎君、お店でピザを食べてますが、これは吾郎君自身が作ったピザ。 吾郎 「これ自分で作ると美味く感じるなぁ」 ナレ:味わうもの全てがビストロシェフ吾郎の好奇心を刺激する。 続いては、イタリアの市場に、今回、お世話になったアントニーノさんに買い物に連れていってもらいます。市場で売ってる手長海老を見せてもらって、試食。 アントニーノ「BUONO?」 吾郎 「うーん!美味い!」
ナレ:そして、ゴローはイタリアの大物実業家による大パーティでパス タを作る事になった。アントニーノがかつてコンクールで優勝し たときの料理を特別に披露してくれることになった。こんなチャ ンスは二度とない。 アントニーノ「この料理のテーマはファンタジー」 ナレ:海、山を問わず、色とりどりの食材をふんだんに使ったソース。 色彩も繊細だ。アントニーノが言うファンタジーがここに詰まっ ている。 吾郎 「BUONO!!」 アントニーノ「グラッツェ!」 そして、いざ、吾郎君自身がパーティで出すパスタの内容を考え始めました。お店の厨房を借りて、ずっと1人でパスタのソースの研究を。 吾郎 「ねぇ、何日か地中海料理を見てきて、この土地ならではの素材 を使って、まぁ、当たり前ですけど、この手奈が海老とか新鮮 なトマトとか…」 ナレ:硬めに茹でたパスタとソースとをあわせる。そして、器に盛って 手長エビのソテーを乗せ、バジルの葉を添えて完成だ。これが、 その思い描いた1枚の画だ。 今回はダイジェストなので、早々にパーティ会場本番にシーンは移って(汗)、いきなり吾郎君が実際にパスタを出すというシチュエーションに。 ナレ:ゴローの料理を期待して待つ客。もう時間が無い。80人分のソー スとパスタを混ぜ合わせるのは一流のシェフにとっても並大抵の ことではない。一気に混ぜ合わせなければパスタのコシが失われ る。やっと出来上がった。ソテーした手長海老を乗せる。バジル の葉を乗せて完成だ。皿に盛り付けたものから急いでテーブルに。 ゴローが精魂込めて作ったパスタ料理、客を満足させることはで きるのか。 パーティは、この大物実業家の家の中庭で行われてて、庭に並んだテーブルで、客は食事をしています。厨房のある館から、吾郎君は客が試食している様子を見ています。アントニーノがそんな吾郎君に気を遣って、来ていた客に; アントニーノ「彼の作ったパスタは美味しかったですか?」 と尋ねたところ、食事をした人たちから吾郎君に拍手が贈られました。 (09.05.03 up) |
「(ゲストは)内村さんだけでいいっすよ」by 中居君 全くもって同意です(汗) 加えて、吾郎君関連で書くことも無いし。調理中のトークもこっちは完全にすっ飛ばされて、というよりいつの間にか相手チームの厨房に移動して、一緒にゲスト芸人さんたちのネタを見てるという状態になってるし。(瞬間移動ですか?(汗)) とはいえ、テレビジョンに、吾郎君がメンバーに両手両足を持ち上げられる状態になってる写真がありましたが、個人的にはその部分は流れなくてホッとしているので(どーせオチ扱いでしょうし)、それを思えば何事も無かった今回のビストロは、よかったんですけどね。 なぜかホストマンブルースで、クイズミリオネア。映画『スラムドッグ$ミリオネア』のパロで『スマドッグ$ミリオネア』。映画のパロをやるのはいいけど、別にホストマンブルースでやらなくてもさぁ…。 設定は、ヒカルがミリオネアのクイズに出演しているというシチュエーション。司会のみのもんたさんは本物で、観覧席には吾郎君他の店のホストたちも座ってます。 出された問題は、全て、過去に優雅がヒカルに情報収集を提案したものの、蹴飛ばされていたもので、密かにその後、ヒカルがその内容についてしっかり調べていたというオチ。 みの 「良くご存知でしたね」 木村 「いや、百科事典を見て調べる機会があったんですよ」 吾郎 「ええ!!!百科事典って?!」 みの 「優雅さん、よかったですねぇ」 吾郎 「ヒカルさん、僕、何か悲しいですよ(T_T)」 木村 「これがホストだろう」 ゲストはゆずのお2人。 岩沢さんから「反動」というものがありますか?という質問が。ご自身は、小さい時に思う存分できなかったので「テレビゲーム」をやってしまうと。 吾郎 「小さい頃って、みんなもそうですけど、中学生ぐらいから仕事 してて、結構、忙しかった子供達だったんで」 一同 「(^^;)」 中居 「でも、学校いかないで女の子のうち遊びにいっちゃったじゃな い」 吾郎 「その反動もちょっとちらほら…」 (^^;) 今回、歌がよかったですね。キーが高いかと危惧されてましたけど(^^;)、思った以上に合ってましたし、歌も複数曲聞けて、充実してました。久々にリピートしたなぁ。まぁ、パート割、カット割に不満が無かったので、落ち着いて歌を聞けたという要因が大きいですが、番組の締めが楽しいと、テンションあがりますね。 (09.04.26 up) |