SMAP×SMAP 2009年3月放送分のおいしいところ |
慎吾君メインのコントの第二弾。吾郎君は今回も進行役で登場。ノーマルなキャラは見ていて安心できます(^^;) とはいえ、書くことは何も無いのが問題ですが… 吾郎 「さぁ、巷で話題の台場の母。今日は一体、どなたがいらっしゃ るのでしょうか?」 で登場したのはスピードワゴンの井戸田さんと小沢さんのコンビ。台場の母の占いのターゲットは井戸田さんの方ですね。渦中の話題をずっとネタにされてました。ネタというより、かなりリアルな話も出てきましたが…(汗) 吾郎君はスーツ姿のレポーターなので、見切れてばっかりでしたけど、まぁ、ビジュアル的に文句は無いので、まぁ、いいか…(汗) ゲストはトム・クルーズさん。相当豪華なゲストなのだけど、最近、外国からのゲストが多いだけに、豪華さが薄れるのが勿体無いですね。 冒頭もSMAP全員が2階席で並んでお出迎え。吾郎君ちゃんと両手で握手してるぅ〜。 トークの方は、いつものように映画の話ができるかと思ったら、吾郎君は; 吾郎 「素晴らしかったです」 の一言で終了。スペシャルゲストで放送時間も長いのに短すぎなのが何とも(ペアリング見て予想はしてたけどさ)。相変わらずだね、スマスマ(放送されなかったところは、TVガイドさん、頼むぜ!!) 判定は、久々の引き分け。ご褒美に、実際にヨーロッパの試写会でネクタイをプレゼントされましたが、用意されていたプレゼントは2個だけということで、各ペアに1つずつ渡されてました。木村&稲垣ペアの方は、ちゃっかり吾郎君が持ってるし(笑)。残る人には、そのとき見につけていたペンとマネークリップがプレゼントされてました。 書くこと無いし。 ゲストはSPEEDのみなさん。本番前にSPEEDオリジナルのやる願掛け(気合入れ?)のシェイクハンドがあるとかで; 香取 「いいなぁ、そういうの。SMAPそんなん無いじゃん、そんな」 と言うと、(中居君が吾郎君を促して)慎吾君の隣に座ってた吾郎君が、同じように手を取ったり、慎吾君のほっぺをツンとつついて自分のほっぺもつついたりして。 中居 「やってるやってる」 木村 「なんかやったぞ!(笑)」 中居 「はい、せーの」 相手の手を叩いて、自分のほっぺをツンとつついて、最後に相手のほっぺをツンツンと。やってて吾郎君、撃沈してました(笑)。かわええね♪ (09.03.22 up) |
時間拡大の割には出番無いし ゲストは火9ドラマから水嶋ヒロさん、榮倉奈々さん、佐藤健さん。翌日は他局だけど裏でGoro's BarのドラマSPが控えているのに、そのタイミングで火9の宣伝を持ってくるとは、さすがスマスマだよ、ったく。 吾郎 「いらっしゃいませ」 佐藤 「こんにちは」 水嶋 「こんにちは」 中居 「ほら、仮面ライダーやったじゃん」 吾郎 「あ、先輩!」 一同 「(笑)」 吾郎 「先輩、いらっしゃいませ」 中居 「仮面ライダー」 吾郎 「平成ライダー、7代目、8代目」 佐藤 「あ、ありがとうございます」 吾郎 「そして僕が9代目です」 一同 「(笑)」 水嶋 「すごーい」 ここで「9代目」というところに誰も何にも突っ込まなかったし、水嶋さんも佐藤さんのリアクションを見る限り、「G」のことは知らないってことでしょうね(汗)。(尤も、ドラマ撮影中でそれどころじゃないでしょうけど) 吾郎 「ありがとうございます」 中居君が指で「ちょっとじゃないか」というサインを出してます(笑) 中居 「名乗っちゃダメだよ、9代目って」 吾郎 「僕も、1回きりだったんですけども、一応、歴代ライダーに入 りまして」 中居 「ダメだよ、あんなの」 吾郎 「7代目、8代目、9代目」 中居 「ダメだって、名乗っちゃぁ〜」 吾郎 「いやいや、仮面ライダー繋がりですもん」 まぁ、他局なのにこの話題をカットせずに流してくれただけでも感謝なのかなぁ。 松坂選手が来たときの番外編で、「ジャスト スピード ピッチング」が行われました。 『時速(80・100・120)キロのいずれかを宣言し投球。 ジャストスピードが出れば賞品ゲット』 というルールで勝負します。賞品は最高級”松阪牛”だったり。松坂選手だけに? (1) 慎吾君 時速 80キロと宣言 → 結果、時速 83キロ で失敗 (2) 剛君 時速 80キロ → 時速 95キロ で失敗 (3) 松坂選手時速120キロ → 時速131キロ で失敗 もう一回、松坂選手が宣言するスピードを80,100,120にこだわらず挑戦; (4) 松坂選手時速133キロ → 時速132キロ で失敗 ここで吾郎君登場。 吾郎 「じゃぁ、87キロで」 中居 「56じゃないのぉ〜?」 確かにね。 (5) 吾郎君 時速 87キロと宣言 → 時速 94キロ で失敗 (6) 木村君 時速100キロ → 時速101キロ で失敗 (7) 中居君 時速100キロ → 時速102キロ で失敗 (8) 松坂選手時速130キロ → 時速127キロ で失敗 (9) 松坂選手時速135キロ → 時速135キロ で成功 最後はきっちり決めるところまでやって終了でした。 懐かしい感じの「どんないいこと」を。トークが無いのは残念ですが、だけど歌がいきなり吾郎君センターで始ったのがびっくり。ライトが暗すぎてはっきり見えなかったけど(T_T) (09.03.15 up) |
「今後、ビストロってこうなっていくんですか?」 本気で素人ゲストいらないですから! それにしても、今回、吾郎君的には何も書くことが無いのは幸いと思うべきでしょうか?(涙) 勝負も負けて嬉しかったと思ってしまったけどさぁ。 「木村×志田ドラマ」というのが売りなのに、何で吾郎君がオチなのだよ。普通、メインやってる人間がオチを担当するものだと思うのだけど(以下省略)。ビストロに引き続き、変なわだかまりが残ったかなぁ。 ちなみに、今回の話は、とある中学校の女子生徒(志田未来さん)と、担任の先生との思い出話なのだけど、吾郎君はその隣の教室の先生役で登場。吾郎君に関するシーンだけを書くと、吾郎君は熱血教師系の役で、例えば、合唱コンクールの前になると生徒を引っ張って練習を行い; 吾郎 「ダメだダメだ、これじゃ優勝できないぞ。いいか、これは中学 生活最後の合唱コンクールだ。頑張れば、君たちの一生の思い 出になる。悔いを残すな!」 生徒達「はい」 と励ましたり、体育祭でも、 吾郎 「よし、もうすぐ中学生活最後の体育祭だ。絶対勝つぞ!」 生徒達「はい」 と盛り上げる先生。だから卒業式の日にも; 吾郎 「君たちは先生の自慢の生徒達だ!」 生徒達「先生!」 生徒 「よし、みんなで吾郎先生を胴上げだ!」 吾郎 「おお」 生徒達「わーしょ、わーしょい、わーしょい」 と胴上げをしてもらっていたのだけど、最後の最後に、胴上げを放り出されて廊下に叩きつけられる、というオチ(涙)。 それを見ていた女子生徒(志田未来さん)に、彼女が出ている映画のタイトルに掛けて; 吾郎 「(爽やかに笑って)っていうか、誰も守ってくれない?(笑)」 で、これが本当の大オチでした。これ↑だけで十分、コントになるよね?ね?ね?ね?ね?(怒) ゲストは東方神起のみなさん。 歌は吾郎君の声が比較的聞こえてたんじゃ無いだろうか? (09.03.08 up) |