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ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 2009年2月放送分のおいしいところ |
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ゲストは、田中義剛さんと里田まいさん＠カントリー娘。トークの内容は専ら花畑牧場の宣伝？(^^;) スタジオにも実際に生キャラメルが用意されてます； 吾郎 「いいですか？」 田中 「はい、どうぞ」 吾郎 「いただきまーす。はじめて食べます」 田中 「あ、そうですか？」 香取 「マジで？！超うまいよ」 吾郎 「ああ、おもしろーい」 香取 「差し入れでもらえるんですよ。そんときに芸能人で本当、よか ったな」 なんてトークをしている間にも、吾郎君、トークもせずに幸せそうに味わってます。トークしろよ！(笑) 田中 「これね、もしあれだったら作りますよ。作れるんですよ。45分 あったらできますから。簡単に」 吾郎 「えっ、勝手に作れちゃって平気なんですか？」 田中 「平気です」 吾郎 「ほら、秘伝の何かがあるとか？」 田中 「全然ないっす」 だけど結局、作らなかったですけどね。さすがに45分はかけれないか・・・(汗) 判定は勝利。久々に連勝。 SMAPが和をテーマにした作品作りを行うコーナー、今回のテーマは『ちぎり絵』。ゲストのセロさんのリクエスト（なのかな？）で、和紙を使ったちぎり絵を。 題材として花札が用意されていて、それをモチーフに作成していきます。それぞれ選んだ絵柄は； 中居君 → 桜に幕 木村君 → 牡丹 吾郎君 → 菖蒲 剛君 → 芒に月 慎吾君 → 梅に鶯 でした。吾郎君のは落ち着いた雰囲気の作品に出来上がってました； 吾郎 「葉の直線がちょっと難しかったですね。もっときゅっと尖がっ てるような感じにして花は柔らかい感じで、割りと鋭角的なも のをコントラストを出したかったんですけど」 セロ 「細かい毛が外に出てるのが、僕好きです」 吾郎 「ありがとうございます」 最後にセロさんが選んだのは慎吾君の作品でしたが、今回の吾郎君の作品、テレビの画面を通してでは、なかなかよかったです。 芸術的なものは吾郎君の場合、多少の不安があるのですけど、予想を裏切って(？)、とても素敵な作品に仕上がってました。花がテーマだったのがよかったのかなぁ〜。吾郎君、形状が具体的にイメージできるものについては、結構、いいんですよね。粘土の王国でも、飛行機系は強かったしね！ ゲストはキマグレンのお二人。芸能界で好きな人という話の流れで、KUREIさんが竹内結子の名前を挙げ、共演したことがあるメンバー（まぁ、つまり吾郎君以外の全員なんですが）が自慢げにトークを。そして最後の最後に； 中居 「吾郎君は？」 吾郎 「僕、無い！無い！あ、すれ違ったことはありますけど、廊下と かでね」 木村 「擦れ違ったときに、もう吾郎はすごいもん」 吾郎 「ん？」 木村 「すれ違ったときにガッって」 吾郎 「(笑)」 香取 「何か出た」 ？？？ (09.03.01 up) |
2009年2月23日放送 |
そんなに吾郎君の名前をラテ欄に出したくないのか、スマスマは…。 「木村VS古閑」としたいのなら、最初からそういうコーナーにすればいいのに。今回に限ったことじゃないけど、許し難いものがあるわ、こういうのは。 それが理由でもないでしょうけど、吾郎君の活躍も非常に控えめなものだったりして(^^;)。 舞台は「ゴルフの王国」で、暇をもてあました有閑王子たちが、女王カトリーヌに古閑美保プロを紹介され、ゴルフで競うというコーナー。 慎吾君がコーナーの仕切り役で、古閑プロに王子たちが挑みます。 オーバーザ・ウォール バンカーから目の前の壁を越えるというゲームで、女王は４ｍまでクリアして勝利。 グラグラ一本橋パット 相手チームの操作によりぐらぐら状態の足場に乗り、そこから打つパター勝負。また、パターのルートも細い１本道でそこを通さなければいけません。こちらの方は木村君が決めて、SMAPチームが勝利。 グラグラ回転パット 先ほどの「グラグラ一本橋パット」に加えて、グリーンが回転するというもの。こちらの方は女王が見事に決めてました。 最後、勝者の女王がゴールデンジャケットをもらってましたが、あまり嬉しく無いだろうなぁ、これ(汗) そんなに吾郎君が関係するドラマの宣伝をしたくないのか、スマスマは…。 ここ最近、ビストロの時間がやけに長くて、しかもゲストに対して色々と関係者からコメントVTRなんかも用意されていたりして、そういう特別扱いなビストロは嫌いですが、今回のようにゲストによって極端に短いビストロも非常に感じ悪い。失礼ですよ、ゲストによってここまで扱いが違うのって。 そして、吾郎ファンとしては、「吾郎君のドラマは宣伝してもらえないジンクス」がまたしても発動されてしまったことが何より哀しい。今回はまだビストロゲストにこうしてドラマ共演者が来ただけでもありがたいことなのかもしれないですが、結果的にコーナーは極端に短い、宣伝になるようなトークに限ってカットというような扱いを受けると、かえって嬉しく無い結果に。 スマスマって、カンテレが制作に関わってる番組で、プロデューサーさんだってドラマと同じ人だし、だったら当然、それなりの宣伝があっても不思議じゃないでしょう？ゴルフのコントなんかを冒頭にもってきて、しかも無駄に長々と放送して、ビストロはオモシロそうなトークはカットって…。 公式ＨＰに書いてあった犯人捜しのトークなんて最も宣伝にはうってつけの内容なのに、そこをわざわざカットして放送するなんて考えられないわ。それ以外のどーでもよさそうなところは放送するくせに(毒)。 それでもまぁ、吾郎君関係のトークはあることにはあったので、レポおいておきます。あまり楽しくなかったど。 中居 「どうですか、現場の稲垣君は？二人で飯食いに行こうか、みた いなことは？」 江口 「いや、まだそういうのは無いですね」 中居 「テンション的に？」 江口 「テンションあげていくわけでもないけど。たまたまそういう約 束はしてないっていう」 中居 「じゃぁ、行きますか、二人で」 江口 「是非、広末さんも」 中居 「(笑)」 吾郎 「(笑)」 中居 「二人、無いですか？二人は？」 江口 「内容があればね」 一同 「(笑)」 なんか微妙なとこ使うのね・・・。 中居 「広末さんと稲垣君は？」 吾郎 「広末さんも映画、すごいお好きでね」 広末 「好きですね」 吾郎 「で、同じコーナーとかやってるんで、雑誌の連載で」 広末 「はい、コーナー、連載を」 吾郎 「映画のコラムで、バトンでこう…やってるんですよ」 江口 「自分で見て、それは？」 広末 「はい。させて頂いて」 中居 「『おくりびと』」 広末 「でもまだ見てないみたいです」 中居 「えっ、見て無いの？」 広末 「今の表情は」 吾郎 「分かりました、今の表情で？(笑)」 最後まで微妙なトークを使われて…。 慎吾君の美味しいリアクションでは舜ちゃんキャラだったのが一番和んだかも。しかも似顔絵で、針金ゴローの絵をもってきたりして。江口さんより吾郎君の方がウケてましたけどね。 あと、番組ラストの提供バックで、話の流れが見えないものの； 中居 「走ってて、夕方ぐらいに、（寮？の窓の外から）『おい、出て こいよ！』って言ったら、ランニングと短パンで（吾郎君が窓 から顔を出して）、『いい加減にしてっ！』って。『いい加減 にしろよっ』って(笑)」 吾郎 「(笑)」 と何か吾郎君に関する昔話をしていたようなんですけど、本編で流して欲しかったよ、CMでも流してたぐらいのシーンなのにさ。スマスマはやっぱり嫌いだ。 そんなに吾郎君を映したくないのか、スマスマは… (09.02.22 up) |
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ゲストは美輪明宏さんと沢村一樹さん。ゲストが沢村一樹さんということで(？)、エロトークが中心になってたような(汗) 沢村 「エロにも色んな世界があるんですけど、吾郎ちゃんなんかは、 やっぱりちょっと一風変わった世界を持ってる」 吾郎 「変わってますか？」 沢村 「一風変わった世界をもってそうな気がしますね」 吾郎 「フランスエロがいいですね、美輪さんがおっしゃったような」 沢村 「吾郎ちゃんは、言ったらじゃぁ、フランスと五反田の中間ぐら い」 うーん、ここは楽しむべきなのだろうけど、やっぱり微妙・・・。 先日、プロゴルファーの石川遼選手がゲストで来たときの映像。こういうのを撮って、後からまた出してくるという手法なのねん。 SMAP vs 石川選手とのゴルフアプローチ対決。10m先にある、１〜９までの番号が振ってある３×３の升目を狙ってゴルフボールを打ち込むというゲーム。縦横斜め、どこか１列揃えた方が勝ちです。
石川選手→失敗 吾郎君 →３番 GET 石川選手→２番 GET 剛 君 →４番 GET 石川選手→１番 GET 中居君 →失敗 石川選手→８番 GET 慎吾君 →失敗 石川選手→失敗 木村君 →５番 GET 以上が番組前半戦。
石川選手→７番 GET 中居君 →失敗 石川選手→失敗 慎吾君 →失敗 石川選手→失敗 木村君 →９番 GET 石川選手→６番 GET あれっ、順番入れ替わった？それともカットされてる？吾郎君、１回しかやってないですよね？（またそういう扱いってことならそれはそれでいいけどさっ） 結局、決着つかずで、先に５番に早く入れた方が勝ちというゲームに。 吾郎君 →失敗 石川選手→失敗 剛君 →失敗 石川選手→５番 GET で、石川選手の勝利でした。 ニワさんの後継コント、って感じでしょうか？ 慎吾君が占い師である”台場の母”に扮して、ゲストを占うという新作コントですね。ニワさんと同様に吾郎君はレポーター役。 吾郎 「さぁ、銀座の母よりも占いが的中すると言われていると言われ ている台場の母の元に、今日は誰が来るんでしょうか？」 と、こんな感じでやってます。今回のゲストは坂東英二さん。 吾郎 「どうも」 坂東 「どうもよろしくお願いします」 吾郎 「坂東英二さんですね。お待ちしておりました。じゃぁ、こちら の方に。ええ、ご紹介します、台場の母です」 で、登場したのは、サングラスをかけた”あのキャラクター”そのものの母です（説明しにくいなぁ〜(^^;)）。 今回は； 吾郎 「ええ、今日はですね手相！手相を見て頂きましょう」 という企画なのですが、台場の母の占いによると、運命線からバナナが出たり（＝司会に向いてる）、更にゆで卵が出てきたり（＝最近、ゆで卵を食べて無かったり）、弓矢が出てたり（＝会社には女性ばかりだったり）と、そんな感じ。だけど、どれもが図星のようで； 坂東 「(^^;)」 吾郎 「心当たりあるんじゃないですか？」 坂東 「ほんまに当たってるやないの！」 段々、暴露話になってました。 吾郎 「というわけで、台場の母、見事に的中したようで」 坂東 「もう、まいった。誰がゆーたんや、それ…」 香取 「(笑)」 こんな暴露話になるなら・・・続編は無いかな(汗)。 ゲストは元ベイシティ・ローラーズのパット・マッグリンさん・・・で、これ以上書くことあまり無いかも(汗) (09.02.15 up) |
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ゲストは綾小路きみまろさん。吾郎君、むかしそういうコントをやってましたが（あまり真面目にレポってないと思いますが…）、怒らずにはいて下さったんだろうか？ 綾小路「私を、コントで何かやってらしたとか」 吾郎 「はい、あの…」 中居 「ああそうだ」 綾小路「ごろまろさん」 吾郎 「綾小路ごろまろです！」 綾小路「何なんだろうな、みたいな。驚きましたね」 吾郎 「カツラが回るっていうのは業界初で」 綾小路「ねぇ、びっくりしました」 吾郎 「コント史上初めての事だった」 綾小路「あれ、どっかスイッチか何かあるんですか？」 吾郎 「コードが（頭からずっと）繋がってまして」 綾小路「押さえるところ？」 吾郎 「そうですね、たまに感電して、電気ビリビリみたいな。ちょっ と危ないんですけど。実験段階で、あれはカツラの中でもプロ トタイプだったんで」 綾小路「すごく親近感、感じてます」 吾郎 「グラスとか食器とか好きなので」 綾小路「あ、そうですか」 吾郎 「ええ。小伊万里とか九谷とか」 綾小路「いっぱ持ってますよ、私」 吾郎 「ですよね。絶対…」 中居 「」 綾小路「差し上げますから！いらしてくださいよ」 吾郎 「話聞いてると何か…」 中居 「あげるあげる、ってことは、本当に友達が欲しいと思います」 吾郎 「(笑)」 ちなみにここで話が出た”カツラ”に関しては、慎吾君のおいしいリアクションに実物が利用されてたんですが、それを見た吾郎君； 吾郎 「自分で（カツラの回転が）操作できるようになってたなぁ。ス タッフ操作だったんです、今まで」 吾郎 「動きも滑らかになってた(笑)」 何に感心してんだか(汗) 歌は必要なのだけど、それでもエンドトークは欲しいよなぁ…。 (09.02.08 up) |