SMAP×SMAP 2008年09月放送分のおいしいところ |
今回のテーマは『あしたのジョー』。今回はゲストは男性ゲスト、慎吾君が相手役の声優にチャレンジします。 今回も最初のシーンで木村君が正解。吾郎君は竹中直人さんと書いて不正解。 吾郎 「ああ、違う?何か技術的なこととかが上手な。性格俳優じゃな いですか、日本を代表する?」 中居 「実力は俳優には間違いありません」 吾郎 「そうですよね」 と。剛君もオダギリ・ジョーさんと書いて不正解。 2回目で吾郎君は正解; 中居 「どこでわかりましたか?」 吾郎 「キーの高さが、ここまで高い人は実はそんなにいない」 剛君は高橋克実さんと書いて2度目も不正解ですが、3度目でようやく正解してました。 最後にご本人が登場で、正解は哀川翔さんでした。 ゲストは堀北真希さんと北川悠仁さん。 吾郎 「あの・・・花ざかりのドラマで、最初に来て頂いて」 中居 「男の子だったんだ」 吾郎 「そう、最初に来て頂いて」 中居 「堀北さん、変な話、あのイメージすごく強いんで、女の子だも んね」 堀北 「そうですね、一応、女の子・・・」 吾郎 「あのとき全然、男の子っぽかったですけど」 堀北 「そうですねー」 吾郎 「今日は久々にお会いして」 中居 「ちゃんと女の子だよね?」 堀北 「そうですね、今日は女の子できました」 もっとドラマの共演話があるかと思ったのに、じぇんじぇんそういう感じの話はないし・・・(T_T)。むしろ、もう1人の北川さんとのトークの方が中心なのかな?吾郎君は; 吾郎 「歌、来て下さいよ!」 吾郎 「曲とかも全然、書いて下さったりとかしてね」 と、あれこれアピールしてましたが、木村君の「ゆずの歌、たけーぞ」という発言でことごとく却下。高い云々もだけど、それ以前に・・・(略) 料理の判定では負けでした(T_T) 映画をベースにした5人全員の女装コントの第3弾。テーマはスカジャンで、吾郎君は直前に剛君と交替してセーフで、その剛君がドボンでした。 ゲストは映画『エマニエル夫人』で有名なシルビア・クリステルさんですが、突然吾郎君の「プライベートレッスン」の話が出てきたのでびっくりしました(@o@) クリステル「映画『プライベート・レッスン』に出演なさったと伺いま したが?」 吾郎 「はい。あの…シルビアさんがやられた『プライベート・レッス ン』のリメイクを」 クリステル「Yes!」 吾郎 「ちょうど映画デビュー作だったんです」 そうして実際に映像も流れちゃいました。 吾郎 「そんときにシルビアさんの作品、何作か見させて頂いて、もち ろん『エマニエル夫人』も見たんですけど。何か、すごい当時 エロティックな印象ばかりが頭の中にあったんですけど(汗)、 今回、いらっしゃるってことで、僕、改めて見直してみたら、 す〜ごい美しくて芸術的で、ファッショナブルな映画だなぁ、 と思いました」 クリステル「ありがとうございます。とてもやさしい(sweet)ですね」 と、嬉しい言葉を投げかけて下さったクリステルさんでしたが、料理の判定では負けでした(T_T)。連敗はダメージ大きいわ・・・ とんねるず+DJ OZMAさん=矢島美容室のみなさんがゲストです。いわゆるイロモンってやつですか?(汗) (08.10.05 up) |
ゲストは先日、引退された元プロ野球選手&元メジャー・リーガーの桑田真澄さん。むかーし、スペシャル(こんなことやりましたSP)でちらっと出演されたことはありましたよね? 吾郎 「結構、あの趣味とかも多彩で。ワインとかも色々お好きだと伝 え聞いて」 桑田 「ワインは本当、肘、手術して、ロスの病院でテレビつけたらワ インは体にいい、っていうのをやってたんで」 吾郎 「あ、それからなんですか?」 桑田 「とにかく体にいいならやろう、飲もう、と思って」 中居 「それまではそんなにお酒は?」 桑田 「お酒はもう、全然、飲まなかったですね」 吾郎 「僕もワイン、大好きなんで」 桑田 「ああ、ありがとうございます」 吾郎 「この1本だったら・・・というものをちょっと取り寄せました」 そうして、試食中にそんなワイン談義が。ワインネタが充実してると楽しい(*^^*)。 吾郎 「まずは先ほど僕が言ってましたワインを、ご用意させて頂きま して」 桑田 「すごいいいワインです」 吾郎 「スペインの『VEGA-SICILIA』という、『UNICO』という最高級 のワインなんで」 桑田 「UNICOというのは、唯一無二のっていう意味なんですよね」 桑田 「ああ、そうです、そうです。スペインのリベラ・ドル・デュエ ルっていう、デュエル河流域で獲れたワインで」 一同 「ほぉ〜」 吾郎 「河の名前まで知りませんでした、僕は」 木村 「吾郎、教われ」 桑田 「そういう番組じゃないね?」 吾郎 「いやいや、本当に・・・」 桑田 「僕のアメリカのあだ名は『ニコ』っていうんですよ。ですから UNICOのUを抜いたNICOって言うんですよね」 中居 「へぇ〜」 桑田 「僕、スペインのワインで、これ、一番好きですね」 吾郎 「え、すっごい嬉しい!それは知らなかったですよ」 桑田 「本当ありがとうございます」 吾郎 「それは偶然というか…」 そういうワインサービスの甲斐があってかどうかは分かりませんが、今回、勝利。メジャー球に直筆のサインが入ったものを頂きました。 桑田選手がそのまま参加しての青春ストラックアウト。SMAP&桑田さんのそれぞれの似顔絵が描かれた6枚のボードが用意され、それぞれ投球して自分の似顔絵を当てたらクリア。投げる順番はどの順番でもOKですが、ノーミスで連続して当てなければなりません。 ・・・それなりに盛り上がっていたけど、吾郎君に関して特に書くことも無いので・・・(汗) 桑田さんが所属していたパイレーツのユニフォームを着て、がんばってましたよ。 さて、9月24日にアルバム『s.m.a.p.』が発売されます。 中居 「今回のテーマ(Theme of 019)」 吾郎 「ウィルですよ、ウィル(ウィル・アイ・アム)。だって、何度 も来て頂いてますもんね。スマスマのこのエンドトークでさ」 木村 「ああ、『お前らに作るよ』って」 吾郎 「約束をしたじゃないですか?あれ、守ってくれたんですよ」 中居 「実現しちゃうんですねー」 吾郎 「僕も、あの、すごい方に曲(Life Walker)を提供して頂いて」 中居 「どなたですか?」 吾郎 「アメリカのバート・バカラックっていう、あの…、名プロデュ ーサーですね。世界的な」 そうして、他のメンバーもそれぞれ自分のソロ曲だったりの話をしていましたが、最後に; 中居 「僕もですね、好きな歌、いっぱいありますけどもね。Mermaid とかやっぱり好きですよね」 吾郎 「そうだよね。シングルならなかったんだよね」 中居 「水泳大会のテーマソングにもなってますし」 吾郎 「うん」 中居君がわざわざMermaidを挙げてくれて、本気で嬉しかったよ・・・(嬉し涙) そして、アルバムから一曲ということで、『Still U』を。吾郎君、頑張って踊ってました(^^;) (08.09.28 up) |
今回のテーマはタッチ。中居君は前回と同様、リチヒロキャラですが、今回は剛君が声優担当で、木村君・吾郎君・慎吾君の3人が解答者としてスタンバイ。 最初のシーンで、木村君が正解。吾郎君と慎吾君は、共に優香さんと描いて不正解。 香取 「あ、一緒?」 吾郎 「一緒?」 二人 「おお!!(握手)」 吾郎 「わかるよ、気持ちは」 香取 「分かるでしょ?」 吾郎 「同じ答えだから気持ちは分かるよ」 と、二人で意気投合。外れてるんだけどね(笑)。 2回目では、吾郎君が松たか子さん、慎吾君が観月ありささんと書いて2度目も不正解。3度目でようやく二人とも正解。吾郎君は「多少、地声に戻るところ」でわかったと。 最後にご本人が登場で、正解は黒木瞳さんでした。吾郎君とは、Gショックでご一緒してますけど、これは無かったことにされたんでしたっけ?(汗) さすが大女優様でございました、色んな意味で。 ・・・ってな気分が全体的に満ち満ちていた今回のビストロ。ゲストは浅丘ルリ子さんです。吾郎君と浅丘さんは初対面なのかな? 浅丘 「こんにちは」 吾郎 「初めまして、こんにちは。稲垣です」 浅丘 「あの・・・、テレビでいつも拝見しております」 吾郎 「ありがとうございます」 中居 「吾郎さん」 浅丘 「はい」 吾郎 「僕、実はあの…、今日、お会いできるってことで、『RURIKO』 読ませてもらったんです」 浅丘 「嘘!本当?!!」 吾郎 「すばらしかったです」 浅丘 「嫌だ、本当?」 吾郎 「本当によかったです」 浅丘 「ありがとうございます。でも…」 吾郎 「林真理子さんが書かれて。読みやすかったですし」 浅丘 「私、インタビューはしましたけど、それを広げて下さって小説 にして下さったのは林真理子さんですから」 吾郎 「本当に素晴らしい。それこそ、今お話されてた、その、映画の 全盛期の時代だとか、裕次郎さんのお話だとか、ひばりさんの お話だとか、色々書いてあって。自分も芸能界にいる人間とし て、すごい…ああ、そういうのを知っておくことは」 中居 「色々あったんでしょうね…」 吾郎 「うん。素晴らしいことだな、と思って」 ちなみに、吾郎君と共演するなら、吾郎君は弟らしいです。ハトコじゃなくてよかったとまだ思うべきでしょうか? この後、いつもの流れで試食タイムに入るわけですが、吾郎君、思いのほか、よく喋ってました。今回はBISUTOの時間も長かったからか、カットされなかったというだけの話かもしれませんが、それだけ興味ある方がゲストだったんでしょうね。小説に書いてあった撮影中のエピソードだけでなく、浅丘さんが今回作ってきて下さった料理のに関してもかなり食いついてましたし。レポするほどではないので、詳細省略して申し訳ないですが、もしかしたら調理中のトークよりも話ていたかもしれません。 試食中のトーク事例その1:相手チームの試食時に; 吾郎 「撮影所の親子丼を残してしまうぐらい小食だったんですよね?」 浅丘 「そうです」 吾郎 「で、撮影所のお母さんに怒られちゃったんですよね」 浅丘 「どうして知ってるの、そんなこと」 吾郎 「いや、小説に書いてあったんですよ。その親子丼どんな味だっ たのかなぁと思いながら…」 浅丘 「結構、美味しいんですよ」 吾郎 「それは一応、あの…事実ですよね?」 浅丘 「ええ、そうですね。まぁ、そういうことをお話したというのも ありますし、全然話してないことも書いてますし…」 試食中のトーク事例その2:浅丘さん手作りのサラダと豚のバラ煮込みを食べながら; 吾郎 「あ、美味しいです。え、何を砕いてる?」 吾郎 「豚も美味しい、本当に。え、豚、すごい柔らかいじゃないです か?これ、すごい時間をかけて?」 吾郎 「初めて(石原裕次郎さんと)撮影所でお会いしたエピソードな んかも、16歳ぐらい?」 などなど、あれこれ聞いてました。 映画をベースにした5人全員の女装コントの第2弾。前回も書きましたが、折角の女装コントなのに、なぜかテンションが上がらない不思議なコントです。すみません、テンション低くて 今回も洋服選び。高級アロハを選びます。5着のアロハの中から10万円以上のアロハ(1940年代のビンテージらしい)を選べば正解。残る1つは後から聞けば19,800円のものだったらしいですが、それだって高いよね。吾郎君、また剛君と重なったみたいですけど、今回は譲ってもらったのかな? どちらにせよ、吾郎君と剛君は正解で、不正解だったのは慎吾君でした。 折角、スマ曲盛りだくさんの歌のコーナーでしたのに、余計なものが多すぎると盛り上がるに盛り上げれず。以前やった『踊る青イナ』は鳥肌物だったのに、今回はちと微妙。相変わらず吾郎君の扱いもさ(--;) (08.09.21 up) |
ゲストは阿部サダヲさんと土屋アンナさん。阿部さんはソムリエで共演経験もありますし、その辺の話が出たらラッキーだなぁ、と思っていたのですけど、さすがスマスマ、完全スルー(T_T) そりゃ、10年も前の話だけどさ、X'smapの話を出すなら、ソムリエの話があってもいいのになぁ〜 ・・・と、今回のビストロは愚痴だけで終了。だって、シンゴロチームのトークは完全スルーだったんですもの。判定では勝利したけど。 今回の日本道場のテーマは『墨彩画』。すみません、こちらもあまり書くことがありませんです。なんてったって、テーマが墨彩画。吾郎君の出来栄えはある程度は想像が・・・(汗) ゲストはジョディ・フォスターさん。どうせならビストロに出て頂いた方が色んな話が聞けたんじゃないかと思ってみたり(その方が吾郎君だってあれこれ話も出来るだろうしさぁ〜)。 さて、5人、今回は『鰯』をテーマに絵を描いていきます。 吾郎君の絵は、思った異常に可愛らしいというか、ほんわかとした鰯になってました。 吾郎 「いや、難しかったですね。もう、僕、全く絵がダメで」 ジョディ「ははは…(^^) Well, he looks happy.」 (とてもハッピーに見えるわよ) 吾郎 「上に昇っていくっていうのが、ちょっとこう、前向きな感じで 力強い感じが表現できるかな…。でもね、簡単なようでとても 難しいと思いました」 ジョディ「でも、いい出来よ」 吾郎 「ちょっとピラニアみたいになって…(^^;)」」 片岡 「大体、大人になるとね、少年のこう…、感性とか、少年の匂い って段々消えていくんですけども、少年の心がやっぱり常に宿 ってるっていう、そういうお作品」 ジョディ「そう、少年の心がいいわ」 吾郎 「ありがとうございます」 まぁ、結局、ジョディ・フォスターさんの好みには合わなかったんですけどね。でも、ジョディ・フォスターさんや片岡鶴太郎さんのこういう批評は嬉しいですね。 ゲストはCOLDPLAYのみなさん。UKロックのゲストにあわせてか、SMAPメンバーは全員、黒の皮の衣装で決めてます。 中居 「さぁ、吾郎ちゃん、いかがだったでしょう?」 吾郎 「COLDPLAY、僕、大好きですね。最高ですね。特にこのアルバム (『VIVA LA VIDA』)は本当に素晴らしいと思ってて、何か1 枚通じて聞いてると、もう、何か本当に、長編の映画を観てる みたいで」 クリス・マーティン「Is it good film ?(名作だった?)」 吾郎 「もちろん、そうですね、少し悲しさもあるんですけど」 で、肝心の歌ですが、もう1歩っていうか、ちと勿体無いなぁなんて思ってみたり。もう少しステージっぽいのが見たかったかな…。贅沢ですかね?(汗) (08.09.14 up) |
今回はビストロ2本立てとありえない構成となった今回のスマスマ。裏が24時間テレビの舞台裏をやったりしてるから、視聴率のためにこういう無茶をやったんだろうなぁ、と思っていたら、この日の晩に飛び込んできたニュース(福田総理辞任)のおかげで、そんなものは全てぐちゃぐちゃになってしまうという結果に。 ・・・と、そんなこんなで大騒ぎの月曜日の夜。北京五輪ソフトボール日本代表チーム(上野由岐子さん,山田恵里さん,西山麗さん,峰幸代さん,乾絵美さん,三科真澄さん,馬渕智子さん)が金メダルをぶら下げてゲストとしてやってきました。女の子の団体なので、とっても賑やかです(^^;)。 中居 「さぁ、吾郎君も御覧になってましたか?」 吾郎 「はい、おめでとうございます。夢と感動と勇気をありがとうございました」 一同 「ありがとうございました」 吾郎 「感動して震えましたね、本当に」 と通り一遍のコメントをする吾郎君。これだけじゃぁ、実際に見ていたのかどうかが分からないのですけど、テレビ中継で、解説の宇津木妙子さん(前代表監督)の解説っぷりに; 中居 「本当、マイクが割れるんじゃないかというぐらい。実況ってい うか解説、御覧になりました?」 吾郎 「サードライナーのときとか、すごかったですよね。『あー!! あぁ・・・』」 中居 「『あぶねー、今のあぶねー』」 と、中居君の話に具体的に乗っかっていたから、かなり見てるってことですよね…。それだけ暇だったのか?(汗) あと、トークで吾郎君が絡んだのは; 中居 「(メンバーに)聞きたいこととかない」 上野 「あの、自分、やっぱりマウンドとかに立つと、多少、緊張とか もするんですけど、みなさん、やっぱり、歌う前とか、緊張さ れるんですか?」 という質問に対する答え。他のメンバーもそれぞれコメントはしてましたが、吾郎君は; 吾郎 「もちろん緊張しますよ。まぁ、始まっちゃったら、意外とこう…、 波に乗れて。まぁ、5人もいるんで」 まぁ、よく聞くQ&Aでしたけどね。 その後、ビストロの判定は、ゲストの多数決により、5対2での勝利。ご褒美に公式ボールと公式バットにサインしたものを頂いたのですが(吾郎君はバットの方)、ビストロといえばキスのご褒美ということで、一瞬、戸惑いを見せたゲスト様ですが、上野さんの「してもらいたいです」という一言により、 吾郎君&剛君側に旗を上げた人にキスをすることに。 吾郎 「今日はもちろん、ご褒美の意味もありますから」 なんて言いながら、馬渕さん→西山さん→上野さん→山田さん→乾さんの順で、吾郎君と剛君が同時に両頬にキスをしてました。最初、ゲストが“キスをする”となったときに退かれたときはちとショックでしたが、二人のキスをそれぞれ喜んでくれたからよかったのかな。 ビストロ2本目。話がややこしくなってますが、ウィル・スミスさんとシャーリーズ・セロンさんのビストロ出演は、最初から決まっていたことでしょうから、こちらのゲスト様には責任無いんですよね。結果的に放送時間が多少、短縮されていたのがお気の毒…。 非常にノリのいいウィル・スミスさんが映画『ハンコック』で共演したシャーリーズ・セロンさんを連れてのご来店。だけどこの、シャーリーズ・セロンさんがウィル・スミスさん以上にノリがよく、かなりテンション、高い方でございました。吾郎君とのトークでも; 中居 「さぁ、吾郎ちゃん、シャーリーズさんの出てた映画とか?」 (あ、完全に吾郎君は映画担当なのね) 吾郎 「ねぇ。ああ、もちろん『モンスター』とかも見てますし、すご い、お会いできて光栄です」 セロン「Thank you」 吾郎 「地球で最もセクシーな女性ですよ」 セロン「あなたもう、いらないわ。彼の方にいくわ。あなたにはうんざ りよ」 と、ウイルを置いてゴローと肩を組むシャーリーズさん(背が高いのね…)。こっちとしてはいい絵が見れてよかったかな(^^;)。 従って、ビストロを2本も組み込んでしまった都合上、エンドトークもなしなのよね・・・orz (08.09.07 up) |