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ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 08年06月放送分のおいしいところ |
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ゲストは新ドラマの宣伝で柳葉敏郎さんと戸田恵梨香さん。ドクターヘリの番組ということで、ゲストとのトークはSMAPメンバーをドラマの役柄に当てはめるならどんな役柄かというのをゲストのお二人に伺いました。 木村君はヘリドクター、吾郎君は脳外科医、剛君はヘリ整備士、慎吾君は患者だそうで； 中居 「稲垣君は『脳外科医』」 吾郎 「へぇ〜。格好いいですね」 戸田 「すごーく細かいところまで、理解してすごくいっ ぱい、こう…説明できるような」 中居 「知識も豊富で…」 戸田 「豊富なイメージが私はあって」 中居 「なるほど」 吾郎 「え、脳外科医も、現場行ったりするんですか？」 柳葉 「脳外科医はね」 戸田 「病院で・・・」 柳葉 「病院の方が多い…」 木村 「ごめんね、飛べないんだよね」 いや、むしろ飛べない方がいいんじゃないかという話よね(笑)。 だけど、久々にいわゆる“吾郎君らしいイメージ”のトークを聞いたような気がする。結構、嬉しかったり♪（戸田さん、ありがとう！！） 見たいな、吾郎君のそういう役。結構、切実に願っていたりします。 『ろくろの王国』から続く、 ゲストは主演舞台『幕末純情伝』の宣伝で石原さとみさん。今回は石原さんからの依頼で『華道』での勝負となりました。 まずは花器と花選び。既にこの段階で、作品のタイトルを考えながら選ばなくてはいけないんですね。 吾郎君は背の高い黒い円柱状の花瓶を選び、花はバラを手にしてました。バラは薄ピンクと白のバラが用意されてましたが、吾郎君ってば白バラだけを全部手にとってます。その吾郎君がバラを手にする姿だけで、こっちはもう、大満足かも！！(*^^*)。 片岡 「あ、吾郎ちゃん、もう、もう、このまんま＊＊＊」 石原 「何か似合いますね！」 吾郎 「(^-^)」 石原 「似合いますね」 吾郎 「バラ好き！」 既に吾郎君、楽しそうです。 そうして、各自作業開始。 片岡 「吾郎ちゃん、好きなお花は？」 吾郎 「僕、白い花好きですね。バラ、すごい好きですね。カラーとか、 トルコキキョウとか、ユリとかも好きですし」 片岡 「よく知ってるなぁ。」 吾郎 「はい、すごい好きなんです」 片岡 「花好きなんだね」 吾郎 「僕、実はすごいテンション高いです、今日」 そんなこんなで作品が完成しました。 中居君の作品のタイトルは「昭和」：カスミソウがメインで、その中に見え隠れするミヤコワスレがアクセントになってます。 木村君の作品のタイトルは「お陽さまな君」：ヒマワリの花を中心の低い位置に配置した作品です。 吾郎君の作品のタイトルは「沖田総司」：背の高い花器から斜めに垂れるサンキライと、そのサンキライの根本にバラをあしらってます。そのバラの中でも１輪だけ高く飛び出すような格好になってます。 吾郎 「タイトルはですね、沖田総司」 石原 「おお！！！」 吾郎 「はい。舞台、やられるっていうんで」 石原 「はい」 吾郎 「力強くて、こう、美しくて気高い剣士みたいなイメージじゃな いですか。そういう花って、もう、バラしかないな、と思いま して」 片岡 「今ね、沖田総司って言ったときに、背中がすっっっってしたの」 石原 「私も、きました、今」 中居 「ドキュン！だよ」 石原 「ドキュン！って来ました」 吾郎 「これがね、石原さとみです、真ん中の」 石原 「そんな・・・」 吾郎 「はい。ありがとうございます」 続いて剛君の作品のタイトルは「ピース」：Ｖ字型の花器にテッセンの紫をカスミソウの白で彩った作品。スモークグラスがアクセントになってます。 慎吾君の作品のタイトルは「初夏初恋」：ナツハゼの陰にひっそりと二輪のミヤコワスレが配置された作品です。 いずれも初心者の作品とは思えないほどのものが並んでますガ、その中で石原さんが選んだ作品は吾郎君の「沖田総司」。吾郎君、おめでとう！！（吾郎君の作品だと分かって吾郎君の作品を選んでくれたというのがとっても嬉しいぞ！！） 石原 「白い花が好きで、で、何かこの、沖田総司をイメージして作っ て頂いた作品が、ああ、なんかこれが似合う女性になりたいな、 って思いました」 吾郎 「自分が好きな花が、もう、どんぴしゃであったんで、その気持 ちが多分、こもったのかもしれないし。それをまた、受け入れ てくれて本当に嬉しいですね」 石原 「ありがとうございます」 片岡 「こんなに幸せなことはありませんね」 石原 「幸せです」 吾郎 「やった！嬉しい！！」 最初から最後まで石原さんの言葉は優しくて素敵で、吾郎ファンとしては素直に嬉しかったです。単純ですねぇ、私。 ゲストに鈴木雅之さんと菊池桃子さんを迎えて、今回は「渋谷で５時」を。 吾郎 「いやなんか、渋谷で待ち合わせして、デートしたくなりました ね。何かいいなぁ、って。５時っていう時間がいいですよね」 い、以上？(汗) (08.07.06 up) |
2008年6月30日放送 |
ゲストは、バラエティから生まれたユニット『羞恥心』の上地雄輔さん、つるの剛士さん、野久保直樹さんのお三方。 中居 「吾郎君と３人は？」 吾郎 「今日は何か、お忙しい中、出て頂き、ありがとうございます」 （↑前のペアのトークを受けて敢えて(汗)） 一同 「(^^;)」 羞恥心「いえいえいえm(_ _)m」 吾郎 「いや、もう、テレビでは…。初めまして、ですよね？」 つるの「僕、初めましてですね」 中居 「３人とも初めまして？」 野久保「はい」 中居 「ちょっとね、（野久保さんと）似てるんですよ」 吾郎 「あ、どっちかっていうと、僕も、（顔のパーツが）きゅっとし てるんで」 野久保「あ。ゴルフやられてるって聞いて、僕も最近、ゴルフ始めたん ですけど」 吾郎 「あ、本当ですか？」 野久保「はい。あ、今度、よろしくお願いします」 中居 「（野久保さんは）生まれ持った身体能力が違いますから」 吾郎 「あ、そうですよね」 中居 「バネもそうですし」 吾郎 「（球が）跳ぶんじゃないですか？」 木村 「（だけど吾郎君は）踊り20年やってんだよ！」 一同 「(^^;)」 なぜか吾郎君、踊りと言われてパフュームの振り付けやってました。この前後ぐらいに収録やったのかな？ 流鏑馬、まだやるのね。もう、終わったものかと思ってました。相変わらず吾郎君が左利きなのに、右利きの競技をするっていうのが気に入らないこのゲーム。 ゲストはアーチェリー選手（アテネオリンピック銀メダリスト）の山本博さん。今回は、ゲスト VS SMAPの４人という構成での勝負です。ゲストとSMAPチーム（木村君→吾郎君→剛君→慎吾君）が交互に挑戦していきます。山本博さんはプロなので、少し馬の速度が速くなってるみたいですけどね。 テーマは植物。植物で３文字を完成させる必要があります。以下、順番に・・・ 木村将軍：『て』 →この段階で「でいご(梯梧)」「でぃる(ディル)」しかありません 山本将軍：『さ』 →「さ」は「さかき」「さくら」「ざくろ」など他４つの候補があります ここで吾郎君登場。選択肢としては、「い」しかないわけですね。 吾郎 「稲垣の『い』で」 と言いながら挑戦したものの、結果、その真上にある『あ』を射抜いてしまいました。だけど、いつも惜しいのよねー、左利きなのに（←しつこい）。 山本将軍：『−』 （「か」を狙ったものの枠に的の当たってしまいました） 草なぎ将軍：『−』 （やっぱり枠に当たりました） 山本将軍：『か』 （狙い通りに当たり、「さか」まで成立） 香取将軍：『く』 （狙いハズレで文字成立ならず） 山本将軍：『さ』 （「き」狙いでハズレ） ↑ここでのチャレンジで： 山本 「全国の木村君ファンを敵に回しますから」 とき相容れた山本将軍ですが、確かに「吾郎ファンはこんなことじゃぁ、敵には回らないわな」なんて独言ちながら見ていたら、続いての木村将軍が『い』に命中させたときに； 吾郎 「あ、初めて今日、目合いましたよ」 とまた自虐ネタに。あはははは(汗)。 直後の山本将軍がまたまた狙いハズレで（『し』に当たってました）、吾郎君登場。狙いは『ご』か『る』なのだけど、射抜きやすい『る』に目標を定め、見事に成功させてました。ローリングボウリングといい、最近、決めるときは決める吾郎君です。 先週ゲスト出演されたばかりのパヒュームをパロディったパキューム。川端健嗣アナ司会の「ミュージックステージ」という音楽番組にパキューム登場というシチュエーション。パキュームの３人の女の子はそれぞれ、吾郎君，剛君，慎吾君が扮してます。 ３人 「こんばんはー」 草なぎ「くさゆかです」 吾郎 「ごっちです」 香取 「し〜ちゃんです。３人揃って」 ３人 「パキュームです！よろしくおねがいしまーす」 まずは息ぴったりの３人でトーク。３人順番にインタビューに答えてますが、何かにつけて他の二人のコメントを横取りしちゃうし〜ちゃん(笑)。 川端 「みなさんは小さい頃からのお付き合いと伺ってますが」 ３人 「はい、そうなんです」 香取 「小学校の頃から同じスクールでね、仲いいんです」 川端 「みなさん、東京での生活は楽しいですか？」 ３人 「はい」 川端 「どんなところで遊んでるんですか？」 香取 「はい。私は代官山とかよく行きます」 川端 「ごっちさんは？」 吾郎 「私は、渋谷ですかね？」 川端 「渋谷？渋谷で何を？」 吾郎 「今、熱いんですよ、渋谷！こないだなんて…」 とごっちが話をしようとしたのを、天然でし〜ちゃんがさえぎって； 香取 「こないだも、一緒に買い物行って、すっごく熱くて、すっごく 可愛いお洋服なんだけど、すごい安いんですぅー、渋谷って。 いいよねぇー」 吾郎 「いいよねー」 そして話の区切りでは必ず； 香取 「３人揃って」 ３人 「パキュームです！」 とキメポーズ付きで会話を締めくくってます。 香取 「二人とも全然喋らないしぃ〜」 吾郎 「・・・」 草なぎ「・・・」 という状態ですが、とにかく仲良く『ポリリズム』の歌を披露。残念ながら歌は口パクでしたけど、踊りは完全コピー？ 歌の最後で『息ピッタリのパキューム ネコのポーズをピッタリ同じ型でお願いします！』というお題が出て、３人それぞれが思うネコのポーズ。基本的には ３人ともネコ招きポーズをしているものの、微妙に手の位置が違ったり体の向きが違ったりで不正解。 直後、３人の背後にある惑星（球体）のセットが３人に振り子のように襲い掛かってきて、その勢いで目の前の白い粉のプールに突き落とされる３人。まぁ、若干、ワザとらしい倒れ方ではありましたが(笑)、とにかく顔が真っ白です。 香取 「くさゆかとごっちが（体の向きが）逆なの。あと、私はちょっ と(手の位置が)高いの」 ベタなコントでしたが、ごっちの可愛らしさに全てを許してしまう内容でした。うん、久々に吾郎君の女装、可愛かったよ。テレビガイドのスマ新によると、第二弾もあるとか？”花屋さん”みたいにお蔵にならないことを願います。 ゲストは吉田兄弟。吉田良一郎（兄）と吉田健一（弟）の三味線演奏のユニットです。 中居 「どうだったでしょうか、吾郎ちゃん？」 吾郎 「最高ですね、やっぱり。心に染みて震えましたね。でも、『ダ イナマイト』ね、何かピッタリ…」 吉田弟「いや、僕もこんなに合うとは正直、思ってなかったですけどね」 ということで、吉田兄弟のお二人の三味線演奏と、SMAPのダイナマイトの歌＆ダンスのコラボレーションです。三味線とダイナマイト、合いますね、本当に…。ちょっとカメラアングルが懲りすぎで見にくかったですけど。 こういうカッコウイイ曲、もっとやって欲しいです。できれば新曲もねー。 (08.06.29 up) |
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ゲストは佐田真由美さん&長谷川潤さんのお二人。モデルさんのゲストも多いよね、ビストロ・・・ 佐田さんはSMAPのライブに来られたことがあるとかで； 中居 「お二人は…ライブでお会いしたんですね、じゃぁ？」 吾郎 「あ、そうですよね。僕はちゃんと着てましたけれど、服は」 佐田 「着てました。(^^;)」 中居 「吾郎ちゃん、何着てました？」 佐田 「えっと、Ｔシャツ？(笑)」 吾郎 「・・・。薄いなぁ〜記憶」 と、イマイチな反応。これだけだっただけならまだしも、長谷川さんに至っては； 吾郎 「僕、お会いしてるんですよ」 長谷川「へっ！」 香取 「おお、来ました！」 中居 「すんごいところからキタよ」 吾郎 「言おうか迷ったけど、言おうと思って。海外ですよ。イタリア 行かれたことありますか？」 長谷川「はい」 吾郎 「ローマ行かれたことありますか？」 長谷川「はい」 香取 「わ、すご〜い！」 長谷川「何？えっ、嘘？」 と、この段階でも思い出してもらえないのね・・・。 吾郎 「２年前頃にローマの、あの…洋服のＦＥＮＤＩっていうブラン ドの、レセプションパーティーとがあって」 長谷川「パーティ！」 吾郎 「はい。で・・・何か芸能人の方とか、色んなセレブな方とかい て」 長谷川「そうだ」 吾郎 「タレントの方とか。色々、歌手の方とかが１つのチャーター便 で行くっていう企画があったんですよ。ちょっとそういうのに お呼ばれして、行って、飛行機一緒に乗って、パーティ一緒に 行ってるわけですよ」 中居 「何でそれ覚えてなかったんですか？」 吾郎 「おかしくない？だってさ、おかしいと思わない！？ 君は…何で覚えてないんだ！」 一同 「(笑)」 と、吾郎君自身、ちょっと自虐的に締め括ってましたが、吾郎ファンとしてはこういうやりとりはどうも後味が悪い(--;)。（ついでに言うと、こういうのだけはしっかりと放送するスマスマも好きじゃない（いつもなら遠慮なくカットするくせに）） これに関連してシャンパンのゼリーの試食中にも； 木村 「それこそね、フェンディのパーティに出そうな」 長谷川「(笑)」 吾郎 「あ、出てたね」 長谷川「シャンパン出てましたね」 吾郎 「出てた出てた、僕は覚えてる」 更に自虐的…(^^;)。 ちなみにシャンパンゼリーが出てくる前の試食中に、この後、試食中にこのお二人について； 木村 「二人がね何でこんな不思議な感じがするんだろうと思たのが、 分かったんですよ。多分『ケンシロウ』の世界なんだよ。ケン シロウの世界に出てくるユリアとかマミア」 吾郎 「マミヤだ！マミヤ！」 木村 「ケンシロウの世界でしか存在していない綺麗な人が、存在して るって感じ」 吾郎 「すっごいわかる」 佐田 「すっごい嬉しい」 木村 「わかるでしょ？」 吾郎 「わかる。ちょっとエキゾチックでね」 相変わらずそっち系の話が好きやね。 これって接待コーナーなのか？ ルールはこれまでと同様。たかの友梨さんと同い年なのは誰かを当てるというゲーム。Card guestとして登場したのは、坂東英二さん、六平直政さん、アニマル浜口さんのお三方。正解できれば豪華賞品一箱２万円相当の「さくらんぼ（佐藤錦です）」がプレゼントされますが、不正解であれば不正解の数だけたかの友梨さんがさくらんぼを持ち帰りできます。つまり、Card guestの方は何の特にもならないゲームなわけですね(^^;) で、このあと、様々な質疑応答が行われるわけですが、吾郎君が喋ってるところが映らないだけじゃなくて、根本的に映らない・・・(怒)。まして早送りして再生していたら、吾郎君の唯一の質問； 吾郎 「失礼ですけど、初任給をお聞きしていいですか？」 というのがあったのにも関わらず、最初、すっ飛ばしてしまってましたよ。それぐらい映してもらえなかったよね…(--;)。 で、レポ的にはさっさとＢＥＴ（解答）にまで飛んじゃいますが； 吾郎 「お三方が、やっぱり一番上から坂東さん、で、アニマルさん、 で、一番年下が六平さん」 草野 「なるほどね」 吾郎 「坂東さんの年齢が60から上いってるんじゃないかな、と思った んですよ。坂東さんとたかのさんが同じってことはないかなぁ、 と思って。六平さんだとちょっと当たり前すぎるんで」 ということで、アニマル浜口さんにＢＥＴ。この他、剛君が坂東さんで、それ以外が六平さんにＢＥＴしてました。 正解は、アニマル浜口さんとたかのさんが60歳、六平さんが54歳、坂東さんが68歳と、かなりバラバラなんですね。吾郎君だけが正解で、さくらんぼ獲得です。だけど、吾郎君、ここは六平さんとお世辞でも答えなきゃいけなかったんじゃないだろうか？(^^;) ゲストは女性３人組のユニット Perfume。 中居 「さぁ、吾郎ちゃん、どうだったのよ？」 吾郎 「緊張してて、完璧に振り付け、覚えてたんですよ。でも、ステ ージ立ったら頭真っ白になっちゃって」 木村 「ハンパじゃないよ」 あ〜ちゃん「一緒だ！」 吾郎 「一緒だよね〜！」 一同 「(笑)」 中居 「吾郎ちゃん、こうやって」 吾郎 「あれ、振り付け可愛かったですね」 中居 「吾郎ちゃんだけだよ、こっち（手が）動いちゃって」 一同 「(笑)」 歌の途中、中居君と吾郎君が袖にはけたところがあって、二人でなにやらわちゃわちゃと。ワイド画面じゃないと映らないのがちと勿体無い(^^;) (08.06.22 up) |
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ゲストはハリソン・フォードさん。今回も主演映画の宣伝での来店ですが、とうとうインディまで呼んじゃったのねー。 吾郎 「本物ですねぇ」 草なぎ「ハリソン・フォードだ」 中居 「ねぇ、もうね、フルネームで呼んじゃう感じ、すごくよく分か りますねぇ」 吾郎 「ハリソン・フォードですよ？！」 中居 「ハリソン・フォードだ、ってなっちゃいますよね」 吾郎 「でも、ハリソンさんは、ワイナリーみたいな、農場か何か広い ところに、普段、オフの期間なんかは…。そこでは料理とかさ れるんじゃないですか？」 フォード「料理は大好きです。息子がシェフをやってます」 吾郎 「へぇ〜」 フォード「ロサンゼルスでレストランを開いてます」 いつもなら映画のナビゲート役なのに、今回はそういう役回りは無しでしたね。必要じゃないぐらい有名な方ですし。変わりに吾郎君もやりたいと願ってるワイナリー話。 吾郎 「好きな映画いっぱいあります。僕、一番好きな映画は『ブレー ドランナー』です」 『ブレードランナー』が好きというのはどこかで見た記憶が・・・。オリコンか何かの雑誌だったかなぁ…。記憶が・・・。 勝負には勝利しました。嬉しいですね。ご褒美にはサイン入りのメイキング本を頂きました。 ゲストはくりぃむしちゅーの上田晋也さんと有田哲平さん。翌日放送のSP番組の宣伝です。 ビリヤード対決は； 木村君 → 有田さん ファール → 吾郎君 → 上田さん → 剛君 ファール → 有田さん １番ボールを９番に当ててクリア という流れで、９番以外のボールは全く入ってないのに、ゲーム終了。とってもあっさりでした(汗)。 罰ゲームは、『ペケポンのセットの上に立って、今一番自信のあるモノマネをやってもらって、ＯＫならばセーフ。もしもそれがイマイチうけなかったりした場合には落下』というもの ペケポンは翌日のそのバラエティの番組名であり、セットの名称なのかな？ 奈落付きの台の上に人が立ち、それぞれの足下はボタン一つで開く仕掛けになってます。奈落の底には大量のスポンジ敷いてあるので、落ちても怪我することも無さそうですが、高さはあるのでとにかく怖そう。 みんな実際、「怖い」と口に出してますが、吾郎君に至っては； 吾郎 「なんかもう、腰のあたりに汗かいてます」 上田 「もう既に？」 吾郎 「はい」 と。今日はそっちの方向なのね・・・ 物まねをして、有田さんが似てると判定すればセーフ、似てないと判定したらボタンを押してそのメンバーが奈落に落ちるというのがルールです。全ては有田さんが握ってるってことで、メンバー全員が有田さんヨイショを始めました； 中居 「有田さん、何か芸人さん…色んなね、たくさんいらっしゃるじ ゃないですか？もう、一番ですね」 有田 「あ〜、まぁまぁ」 木村 「有田さんが映ってると、消せないですよね」 有田 「う〜ん」 吾郎 「男にこんなに色気を感じることないですね」 有田 「あははははは(笑)」 草なぎ「有田さんしかいないですよね」 有田 「僕のみ！？」 香取 「あの…、有田さんのジーパンが、古いっぽくやつれてなく、壊 れたっぽくしてるのは、そうじゃなく、リアルっぽく格好いい です」 有田 「あぁ、そうですか(笑)」 と、まずは一通り褒めたおしておいて(^^;)、物真似スタート。 慎吾君が『スポンジ・ボブ』（って何？）をやって落とされ、剛君が『北野たけしさん』の物まねをやって落とされた後、順番でいくと次が吾郎君だと思っていたら、スルーして木村君（平泉成さんのモノマネ）に。 うーん、何の説明も無くオチ担当なのかと思うと、実は私のテンションはここで大きく下がってしまって番組が楽しめなくなってしまいました。この後の吾郎君、頑張ってたし、可愛かったのに、何て勿体無いことをしたのかと思うものの、相変わらずこういうときだけオチで利用されるのって、やっぱり好きになれないんだよなぁ。本当、番組不信が強すぎるんですよね、私の中で。 木村君が落ちた後、中居君が織田裕二さんのモノマネをする山本高広さんのモノマネをやって落とされてました。 この後、最後に吾郎君の順番が回ってくるわけですが、それまでも他のメンバーが落とされるときに騒ぐわめく(笑)。慎吾君が落とされたときには； 吾郎 「ああ゛ーー！怖い怖い！！(>_<) 見ちゃった！！」 剛君が落とされた時には； 吾郎 「あ゛ー怖い！！あ゛ー見ちゃった！」 木村君が落とされた時には、「あ゛ーーーー」と指差して絶叫して手で顔を覆い、中居君のモノマネ（織田裕二さんのモノマネをする山本高広さんのモノマネ）のときには、笑ってるのか涙目なのか(汗)。 そしていよいよ吾郎君の順番。既に他の４人は落ちてるので、台の上には吾郎君のみという状況。 上田 「まいりましょう。吾郎くんの、今、一番自信のある物まね、ど うぞ！」 吾郎 「いきます！」 吾郎 「えー、世界のナベアツをやります」 何を無謀な！！！(笑) 昔ならそういうことはやらなかったんだろうけど、また何かGoro's Barで仕入れたのかな？(笑) 世界のナベアツさんと言えば、数を数える時に、３のつく数字と３の倍数でアホになるというネタですが・・・ 上田 「お！」 有田 「お、新しい！」 上田 「見たい、見たい！」 吾郎 「１、２、３、４，５，６、７、８、９、１０、１１、 １２、１３」 （↑文字を大きくしてるところがアホになってるところです） 吾郎君、それは物真似じゃなくて、“ネタ”と言うんだよ(笑)。 上田 「あはははは」 それを見てた中居君は中居君で； 中居 「ダメダメダメ、もうちょっともうちょっと。数字いこう、数字 いこう」 と、意地悪にも吾郎君にどこまでも続けさせようとするし。 吾郎 「１４，１５・・・１６、１７、１８、１９、 ２０、３１、３２、３３、３４・・・」 もはや『３の倍数と３のつく数字でアホになる』という前提なんて完全に無視です(汗) 一同 「（笑）」 有田 「うーん」 吾郎 「似てないですか？」 すると今度は木村君が何を血迷ったのか； 木村 「ガンダムの中からあるって、ガンダムの中から」 とアドバイス。・・・って、吾郎君がガンダムネタで物真似なんてやったことがあったっけ？困ったのは吾郎君の方で、咄嗟に取った行動が、両手を頭の上に乗せ肘を張った状態で； 吾郎 「ア・バオア・クー (>_<)」 一同 「（爆笑）」 吾郎君、笑の才能があると思った…(汗) 喩えるなら自分に笑の才能があると気づいてない向坂さんみたいな…(笑) 有田 「要塞のモノマネ！？(笑)」 上田 「あはははは」 と、これだけ受けたんだから、もういいんじゃね？という感じではあるのですが、最後に； 吾郎 「あ、じゃあ、所さん、所さん」 二人 「おぉ〜」 と、以前、スマスマのエンディングでもやったことのある物まねを。 上田 「所さんで決めましょう！」 吾郎 「…すったからったったー」 前はちょっと似てるかも、と思ったんですけど、今回はちょっと余裕が無かったのかな(笑)。ちょっと違ったかなぁ〜。 一同 「(笑)」 有田 「はい、落ちた」 吾郎 「わー！！！（落下）」 結局、奈落の底に落とされてしまいました。 中居 「（手をバタバタさせて落ちた吾郎のマネをしながら）こうやっ て手回してたよ。一応、飛ぼうとしたんじゃない？」 って、飛ぼうとしたというか、焦りまくってただけという感じではありましたけど、スポンジに埋もれた吾郎君も可愛かったよ(笑) （←ファンは何でもいいらしい） 中居 「飛んだね、飛んでたよ」 木村 「ちょっと泣いてる、いいねぇ〜」 最後の最後の吾郎君は、ちょっと涙目でした。がんばったと思うよー。 ゲストは先週のビストロに引き続き、水谷豊さん。 吾郎 「あの、なんか引っ張っていただいて、SMAPがちょっと大人の男、 みたいな感じで…」 というのが吾郎君の感想。だけどまぁ、吾郎君はそう言うけどと、あまり信用してなかったのですけど、今回、吾郎君、格好いい！！最近のビジュアルは良すぎです。加えて、歌の冒頭、吾郎君が座ってポーズをしているところのアップからスタートしたものだから、更に格好いい！！！どうしたんだ、今回のスマスマスタッフは！！！普段は吾郎君のアップすら無いことがあるのに、本当、目を疑いましたよ、私。 ・・・いつもこんなんだったら、スマスマも楽しいだろうになー・・・(笑) (08.06.15 up) |
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ゲストは水谷豊さん。主演されてる映画の宣伝ですが… 吾郎 「映画観ました」 水谷 「あ、ありがとうございます」 吾郎 「面白かったです」 水谷 「Thank you! OKですか？」 吾郎 「OKです」 吾郎君、映画の広報担当復活でした。だけど、書くことはそれぐらいかな。試食タイムに唇にくっついたクスクスは他の方から言われるまで気づかなかったっす。これって画面を見てない証拠ですか？(汗) 今回はシークレットゲストに葛城ユキさんを迎えてのイントロクイズ。やっぱり書くことが無い・・・(汗) ゲストはマライア・キャリーさん。もう、どこまでいっちゃうんでしょうねぇ、スマスマ。ゲストの方も無理して出演しなくても断っていいのよっ！ 吾郎君のコメントは； 吾郎 「やーもう、感激しました。まさかマライ・キャリーさんと共演 できるなんて思ってませんでしたし。生で歌を聞けるだけでも 感激なのに、一緒に歌うことなんて、これはすごいことだな、 と」 とあっさりと。 (08.06.08 up) |