SMAP×SMAP 08年03月放送分のおいしいところ |
ゲストは大阪府知事の橋下徹さん。大阪在住の人間としては、あれこれ書くべきかもしれませんが、そんなのはとりあえずおいておいて、吾郎君のドラマ第2話の裏で”高視聴率”を取った人がSP放送の日に(=数字目的の)ゲストという段階で、実はかなり萎えてました。そんな度量の小さい人間、私ぐらいですか?(汗) ・・・ってそれはさておき 吾郎君と橋下さんの接点って、何かありましたっけ?24時間テレビではこれといった接点は無さそうなんですが…。 吾郎 「いらっしゃいませ」 橋下 「ご無沙汰してます」 中居 「ご無沙汰ですか?」 吾郎 「はい、あの…今日はお忙しいと思うので」 橋本 「いえいえ、そんなことないです」 吾郎 「プライベートもあまりないと言うので、ビストロSMAPで癒され ちゃって下さい」 一同 「(笑)」 橋下 「今、本当に十分、中居さんに癒してもらって」 中居 「いえ、とんでもないです」 吾郎 「お子さんも5人いらっしゃる」 橋下 「7人です」 吾郎 「7人ですか!(@o@) え、5人じゃなかったでしたっけ?あれ?」 中居 「お父さんとお母さん入れたら、だって野球できるじゃないです か?」 橋下 「そうです。うち9人家族でね」 吾郎 「すごいですねー」 橋下 「稲垣さんとお会いした時は、まだ5人6人ぐらいですね」 吾郎 「そうですね。そういうお話を、はい…」 中居 「大阪やっぱ元気ですね〜。府知事が元気だからね」 吾郎 「将来とか面白いですよね」 橋下 「増えるとね。そうなんですよ。みんなに最低4人は産んでくれ って言ってるんですよ。そうすると28人の孫で。14人の夫婦が こう…、できるじゃないですか。そうするとね、どうなんです かね、42人」 吾郎 「学校の教室より多いですよね」 中居 「まぁ、楽しいと思いますよ。ケンカしながらと思いますけども」 途中、試食事に串カツのソースの2度づけ禁止の話がでましたが、キャベツがスプーンの話はGoro's Barでやってたのに「へぇ〜」とか言いながら話を聞いてる吾郎君が偉いと思いながら見てました。まぁ、案外、本気で忘れてるのかもしれないけど。 判定では今回は勝ちまして、ご褒美に大阪の地ソース・泉州タオル・昆布などがプレゼントされました。 吾郎 「よかったですね。ただ本当、かすとか大阪野菜とか僕、本当、 知らないものが多かったんで、今回知ることが出来たんで」 ろくろならろくろでいいのに…とか思ったり(まぁ、確かに散々、愚痴った記憶はありますが)。 「ろくろの王国」改め、「ニッポン道場」?? 片岡鶴太郎さんはそのままで、ゲストの東国原英夫さんのオーダーにあわせて作品を書くというもの。まぁ、確かにろくろよりは時間がかからなくてリーズナブルってことなんでしょうけど、明らかに吾郎君、不利だろー(←やる前から不利って>自分…(笑)) 結果的に変らないとしても(汗)、左利きをあまり気にせず挑戦できるものを選んで欲しいな、とは思ったりする。 今回は、東国原さんの依頼で、「書道」がテーマ。『知事室に飾る書を一文字で』という依頼に応えて作品を作ります。 最初は、『永』の字を書く“永字八法”の練習から行い、その後が本番。中居君が「間」、木村君が「拓」、吾郎君が「光」、剛君が「剛」、慎吾君が「動」という文字を選んで作品を書き上げました。 吾郎 「あの…、正月に家族旅行で宮崎に行きまして、鬼の洗濯板を見 に行ったんですよ。そのときの海がすごくキラキラ光ってて、 僕が見た海の中で、今までで一番こう…光り輝いていたんです よ。で、知事にはそういった美しい宮崎や日本を作っていって もらいたいなという思いを込めまして、『光』にしてみました。 中居 「知事のおでこが何かね」 吾郎 「あ、そういうわけじゃないですね」 片岡 「この辺(一画目)が毛根がちょっと弱ってる。ちょっと抜けそ うだなという?」 一同 「(笑)」 吾郎 「まぁ、ちょっと頑張りました」 で、最終的に選ばれたのは、中居君の『間』でした。 卒業式がテーマの歌コーナー。歌に参加した杉並児童合唱団のみなさんがトークにも参加してます。トークも卒業式の歌についてで; 吾郎 「やっぱり今、『世界に一つだけの花』もいいんじゃないかなぁ。 みんなも好きだよね?」 なんて話をしてました。 (08.04.06 up) |
映画『犬と私の10の約束』の宣伝で田中麗奈さんと池脇千鶴さんがゲスト。 吾郎 「映画観ました、感動しました!」 田中 「うわ〜、嬉しい!」 中居 「やっぱり感動するんですか?」 吾郎 「いやもうね、涙ぽろぽろ」 田中 「うわぁ嬉しい!!(拍手)」 吾郎 「家族とかいいですね、友達同士とか恋人どうしとか観にいくと。 本当によかった」 田中 「うわぁ嬉しい」 中居 「吾郎君、飼ってるんでしたっけ?」 吾郎 「僕はどっちかっていうと猫派なんですけど」 一同 「(笑)」 また吾郎君ってば映画の宣伝マンなのねん。スマスマで映画宣伝のゲストが来ると必ずコメントしてるような気がしますが、まさかスマスマでこの一言を言うためにわざわざ見てるんだろうか。 ゲストは演歌歌手のJEROさん。今回も9ボール対決です。 なんだかんだで、SMAPチームが勝ちまして、JEROに与えられた罰ゲームは『アメリカにいる姉に今から「SMAPに負けた」と報告!』というものでした。 ゲストはTOTOのみなさん。 吾郎 「色んなね、海外のスターの方、今まで来て頂いてるんですけど、 今回が一番、難しかったです」 一同 「Why?」 吾郎 「あの・・・メロディの中に英語の単語が多くて」 グレッグ・フィリンケインズ「でも、短い時間の中でよく出来たよ。 ありがとう」 一同 「(拍手)」 歌は確かに難しそうですかね。しかもメドレーで曲数も多かったですし。それにしても今回は吾郎君だけ一言だけですが「♪for you…」となぜかソロパートがあったのには焦ったσ(^^;) (08.03.30 up) |
いくらゲストの人数が多いからって、放送時間が長かったのは何故? 相変わらず吾郎君とのトークというものはほとんど無しなのだけど、吾郎君はネタ要因として活躍していたり。これはこれでおいしいと思える部分と、相変わらずのネタ扱いっていうのと、複雑な気分になってしまう典型例でした(^^;) 調理中のトークで; 中居 「吾郎ちゃん、いかがですか?」 吾郎 「やっぱり (EXILEのみなさんを)バックに引き連れてる草なぎ君 見てて、格好いいなぁ、と思って」 ※反対側のペアのトークの時に、そういうことをやってました。 中居 「特別だよぉ〜。すみませんね」 そうして吾郎君が中央に出てきて; 中居 「何やりたいの?」 吾郎 「PVとかでBARとかに、バーンって入ってくる感じがあるじゃ ないですか」 一同 「(笑)」 中居 「BAR?(^^;)」 吾郎 「(扉を)押して入るBAR」 中居 「あ、じゃぁ、1回ちょっと」 そうして、吾郎君が手招きしながら、EXILEのみなさんを引き連れて歩いてる感じをやってます。ビストロのシェフ衣装というだけで違和感があるのですが、いきなり; 吾郎 「おい、ついてこい!」 と、EXILE回りをやって、同じことを後ろでやって欲しいと思ったんでしょうが、あまりにいきなりすぎて誰もついてこず(汗)。 中居 「はい、カット、カット、カット、カット。一列じゃないじゃん」 吾郎 「(^^;)」 中居 「やだねー、でも、本番で、一番前の人がやってんのに、誰もつ いてこない…」 吾郎 「(^^;)」 まぁ、吾郎君もネタに走りたがる体質なのよねん(汗) あと、もう一つ、相手チームの試食中、蕎麦の試食の際に、厨房に下りていってカウンター形式で試食しているEXILEのみなさん。 中居 「すみません、何か、ここの絵がちょっと豪華な感じがするんで すよ」 で、上を見ると、吾郎君が1人で2階席にポツーンと座ってます。相手チームのペアは厨房にいますし、MCの中居君も一緒に下にいますし、慎吾君はおいしいリアクションの準備のために席を外してるという状況で、ってことは吾郎君が1人になるのは仕方ない状況ではあるんですけどね(^^;); 吾郎 「楽しんでって、ビストロ!ね?」 中居 「何やってんの、そこで?」 吾郎 「いや、だって、僕、向こうチームと違うし、下りていていい、 じゃぁ?」 中居 「えっ?」 吾郎 「降りてっていい?」 中居 「下りてもいいけど、絡めないよ」 吾郎 「・・・いや、まぁ、いんだけど、この空気にさ、ボクもまじわ らせて」 中居 「あ、本当?」 吾郎 「敵チームだけどさ」 結局、下におりていっただけで、確かにそんなに絡んでなかったですけどね。 やっぱり続くのねん、このコント。キャラとしてオモシロイのは十分理解しますが、コントとしては相変わらず疑問が残ります。今回もエド・はるみさんのネタを少しアレンジしてるだけ? 吾郎 「みなさーん、こんにちは。ゴロはるみです。今日は、あ、女性 の美しい身だしなみについて、お話させて頂きます。まず、女 性として一番大切な、周りの人からどう見られているの、か? つまり、イメージ♪でございます。みなさん、いつまでもティ ーンエイジ♪のように若くはございません。例えば、ウナジ♪ を剃り残した首筋(クビスジ)♪、気がつけばオヤジ♪っぽく なっていませんか?そこで、エステやマッサージ♪でイメージ チェンジ♪で、アレンジ、♪ ・・・あ、ジジジジジジジジ・・・。あ、落ち着いて、リラッ クス私、リラックス私、リラックス私・・・。 申し訳御座いません。取り乱してしまいました」 そうして、ブラックスーツを脱ぎながら真っ赤な衣装に着替えつつ; 吾郎 「ということで、月曜日の今日は、ダンスタイムデース♪ 今日はジージーダンスの総仕上げ。復習はしてきた〜?OK〜! 音楽スタート。 ♪ハーイ、調子はどう?OK? ♪あ、レッツラゴー! ♪朝から美味しくソーセージ、あ、バンバンジー、あ、隠し味。 ♪ノスタルジー、あ、テクノロジー、今朝も食後に少林寺。あ、 ジジジジジジ、ジジジジジジ、ジジジジジジ・・・(ポーズ)」 最後はポーズがきまったところで、ブルーカーペットが引っ張られていきました。前回はそれに乗っかって退場だったのだけど、今回は脱落して画面内に取り残され、倒れたままで脱力してポツリ一言; 吾郎 「もう、やだ・・・」 これは本音なのかな・・・ (08.03.23 up) |
相変わらずの吾郎君に限ってのスルーっぷり。中居君以外は「ぴったんこ」@他局で共演しているという話が出ても、吾郎君のときのエピに限って一言も無いわけね。って、別にいいんだけど、どうせスルーされるなら、キスもご免被りたかったよ…(前回も全く同じことを書いた気もしますけど(笑))。 年齢当てクイズ。ゲスト様に比重が置かれているコーナーである以上、別にスマが5人揃わなくてもいいんじゃないかと思う... 今回は、Mr.マリックさんと同い年の人が誰か当てるゲーム。その候補として、笹野高史さん、モト冬樹さん、池乃めだかさんが登場しました。 正解は、Mr.マリックさん59歳、笹野高史さん59歳、モト冬樹さん56歳、池乃めだかさん64歳で、慎吾君以外が正解でした。 『そのまま』と両A面の『White Message』がテレビ初披露。それはそれなのだけど、トークのテーマが「インパクトの残るバレンタインのお返し(ホワイトデー)」というもの。つまんないな。 吾郎 「チョコレートはどうかな、と思って」 中居 「チョコレートにチョコレート?」 吾郎 「うん。バレンタインデーのように、チョコレートを渡すってこ とはあんまり無いんじゃないかな、と思って」 中居 「インパクトが残るね」 吾郎 「しかもあんまり重くないじゃん、物として」 (08.03.16 up) |
月9ドラマのパロディ。吾郎君&剛君&慎吾君のほのぼの空気のコントにはハズレはないですね。格別当たりっていうのでもないかもしれないけど、見ていて楽しかったです。 コントはとある日の朝食風景からスタート。 吾郎君が雫ちゃん役で、剛君が英治(ドラマでは慎吾君の役)、慎吾がなぜか犬のチロル役で登場。まぁ、犬といっても、コーナーの進行役という感じでしたけどね。 パペットマペットの頭巾をかぶったままの雫ちゃんに、なぜか熱々の小龍包を用意する剛君。 草なぎ「お、雫、コレも旨いぞ」 吾郎 「美味しそう、父ちゃん!いただきます!」 頭巾の下から小龍包を口の中に入れ、恐らくその熱さで頭巾の中で悶絶してる吾郎君。だけど、頭巾は絶対に脱ぎません。 吾郎 「とうちゃん、美味しい!」 香取 「これ(頭巾)、取って食べたら食べやすいと思うよ」 続いて剛君が用意したのは、熱々のラーメン。 草なぎ「ラーメンもあるぞ」 吾郎 「朝からラーメン?」 と、やっぱり頭巾を被ったままでラーメンを食べ始めました。 香取 「大丈夫、何か頭巾が震えてるけど…」 香取 「すごい絵だよ!頭巾の中に吸い込まれていく!」 吾郎 「とうちゃん、美味しい!」 草なぎ「じゃぁ、いいけど」 香取 「じゃぁいいの?」 何とか食べてますね(笑)。だけど、おもむろに剛君がテーブルの上に水を零してしまい; 草なぎ「ああ」 吾郎 「父ちゃん、おっちょこちょいなんだから」 と言いながら、吾郎君ってば被ってた頭巾を取って、テーブルの水を拭き始めました; 香取 「ここで取るの?!?!頭巾が布巾になったみたいな」 と次はコーナーがちょっと変わって「この花あのの花なんの花?」というゲームコーナーに移行してしまいました。 お客さんがリクエストした花を選んで正しいものを渡せなければ、”花の精”にビンタされるという趣向で、チャレンジするのは剛君。 最初はツバキなのだけど、ユリを選んで不正解。2問目はボタンだけど、ガーベラを選んで不正解。3問目はダリヤで、それとは程遠い花ばかり手にする剛君に吾郎君が堪らず; 吾郎 「なんかさ、(手にしてる花は)繊細じゃない?ダリやってもっ とさ、ボリュームのある感じに聞こえない?」 とヒントを出してましたが、結局、スイレンを選んで不正解でした。次回は吾郎君が花チョイスにチャレンジするのかな?(テレビガイドより) 楽しみにしてましょう。 ゲストはドラマの宣伝で小日向文世さんと栗山千明さんがゲストですが、吾郎ファンとしてはこの組み合わせは『女王蜂』での共演者という位置づけですよね。収録はかなり前に行われていたのに(テレビガイドでも紹介までされていたのに)、なぜにここまでオンエアが延びたのかが疑問ではありますが、謎は謎のままでした。もしかしたらそのタイミングで金田一の次回作の発表でもあるかと期待したんだけど、さすがに無かったです・・・(;o;) まぁ、金田一で共演といっても、何故か吾郎君の金田一への扱いが悪いスマスマですから、最初から”期待しない”と予防線を張って見たビストロ。実際、最初のゲスト紹介のVTRで、スマのメンバーが共演したドラマのうち同じフジテレビなのに金田一は案の定、映像が無かったので、やっぱりね、なんて思いながら見ていたわけですが、トークは思った以上に放送されて、その点に関しては一安心。 スマスマの公式にまで掲載されていた『栗山からは「稲垣さんは無口な方だと思っていたら沢山お話してくださって」と感想が』という部分は放送されなかったですが(吾郎君を褒めるコメントはNGなんですか?)、ロケのときのエピソードも少しあって、得した気分になってしまいました(騙されてるな、うん) 吾郎 「何か、全然、普段の印象と違いました。ドラマとかで」 小日向「ありがとうございます」 吾郎 「いつもの役柄とかと」 と、まずは、今回宣伝のために出てきたドラマの感想を言った後; 吾郎 「僕も金田一シリーズで」 と、金田一トーク。 小日向「そうですねぇ。いつもあのシリーズでは、本当に二人だけのシ ーンですもんね」 吾郎 「そうですね。だから、金田一で栗山さん、一緒にやったときに、 会ってないんですよね、ほとんど」 小日向「そうです・・・あ、チラッとスタジオでは」 栗山 「すれ違いぐらいは」 吾郎 「そうなんですね」 ってことは、ホテルでの「美しぃ〜」のシーンは別撮りだったということなのねん。まぁ、確かにそういう感じではあるけれど。 吾郎 「ロケ楽しかったですね、九州に行ってね」 栗山 「あぁ、そうですね」 吾郎 「2週間ぐらい、泊りがけで行って」 中居 「へぇ〜」 吾郎 「結構・・・」 栗山 「それこそ、焼酎が美味しくって」 吾郎 「ねぇ」 小日向「一緒に飲んだんですか?」 吾郎 「飲みました、飲みました」 小日向「ああ、いいなぁ〜」 吾郎 「何か外で、外で食事して、その後、キャストの誰かの部屋に集 まって飲もうみたいな感じで」 小日向「へぇ〜」 吾郎 「確かに、ちょっとイケるくちで。何かアニメとか、ゲームとか すごく好きで」 栗山 「そうなんです」 吾郎 「ちょっと少年っぽい趣味持ってて」 小日向「何か、随分詳しく」 吾郎 「エヴァンゲリオンとか半端じゃないですよ」 そして、今回は勝負にも勝って嬉しかったです。栗山さんからはキス、小日向さんからは趣味で飼ってるミナミヌマエビをプレゼントして頂きました。 お笑い芸人エド・はるみさんのパロディコント・・・じゃなくて、単に物真似よね、これ?・・・というよりパクリ?? 吾郎君がいつものようにかなり吹っ切って演じてるので、確かに笑える内容に仕上がってるのだけど、あまりに彼女の芸をそのままやってるだけなので(グーをジーにしてるだけだし)、スマスマのコントとしては、違うな、という気かしました。いくら世間で評判がよかったとしても、くれぐれも、第2弾は要りませんので、念のため。 彼女の芸の流れをそのままに。まずは「正しい子育て」に関しての公演から。まずは黒のスーツ姿で登場のはるみ先生; 吾郎 「みなさんこんにちは、ゴロはるみです。今日は正しい子育てに ついて、お話させて頂きます。え、まず、一番大切なのは3歳 までの教育、つまり育児(イクジ)。中でも子供への食事(シ ョクジ)、更に部屋を綺麗に掃除(ソウジ)、そうしないと色 々な悪事(アクジ)をする異端児(イタンジ)になり、一大事 (イチダイジ)になって、親として赤っ恥(アカッパジ)を… あ、じー、じー、じージジジジジ・・・・ あ、リラックス私、リラックス私、リラックス私・・・・・・。 申し訳ありません、取り乱してしまいました」 ここから第二ステージ(笑)。黒のスーツを脱ぎ捨て、その下に来ていた赤いブラウスを羽織ったダンススタイルに。太股の辺りからは、パンスト姿というサービス付き(いや、これをサービスというのかどうかは微妙だけど(汗)) 吾郎 「ということで、月曜日の今日は、ダンスタイムデース♪ 今日はジージーダンスの総仕上げ。復習はしてきた〜?OK〜! 音楽スタート。 ♪ハーイ、調子はどう?OK? ♪あ、レッツラゴー! ♪朝から美味しくソーセージ、あ、バンバンジー、あ、隠し味。 ♪ノスタルジー、あ、テクノロジー、今朝も食後に少林寺。あ、 ジジジジジジ、ジジジジジジ、ジジジジジジ・・・(ポーズ)」 ・・・って、文字にしたら更に面白くないですね(汗) 今回は『新作キャラ祭り』ということだったのに、新作じゃないコントも混じるのね・・・ 今回のゲストはPERSONZで、以下同文につき省略(汗)。やっぱり書くこと無いんですよね、これ…。 メンバーだけのエンドトークが流れたのって、一体、いつ以来だろう? ってことで、自分のレポを振り返って調査。 スマだけのエンドトークは、12月17日の『弾丸』以来。そして、そのときは私は何もレポって無い、i.e.吾郎君がほとんど喋ってなかったということで、スマオンリーで吾郎君が真っ当に喋ったときのレポを探そうと頑張って遡ってみると、去年の5月まで遡るハメに・・・(;o;) (『彼女にフラれてやる気が出ません。やる気を出すいい方法はありませんか?』という質問に『走るのが一番いいと思いますね』と応えてました)。どれだけやねん! 話がそれましたが、元に戻して、今回のトークのテーマは、新曲に合わせて『メンバーのそのままでいてほしいところはどこ?』というもの。 中居 「さぁ、吾郎ちゃん」 吾郎 「木村くんは、あの…本番前にランスルーが終わって、リハーサ ルが。前室とかに戻らないで結構スタジオにいっぱなしじゃな い?」 中居 「うん」 吾郎 「僕も戻るのがちょっと苦手なんですよ。何か意外と気持ちがオ フになっちゃって。こう…、オンの状態でいたくて。そんな時、 僕ひとり状態でいるとやっぱり淋しいんだよね」 中居 「うん」 吾郎 「それで、いてくれる、そのままでいて欲しいな っていう」 一同 「(^^;)」 ダジャレかよ!(座布団一枚ってか?(笑)) 中居 「そのまま変わらずスタジオにいて欲しい?(^^;)」 吾郎 「いてほしい(^^;)」 そして、今、吾郎君から指名のあった木村君は; 中居 「さぁ、木村くんは?」 木村 「じゃあ、吾郎にいこうかなぁ。本番前に帰らないっていうとこ ろは、俺、言われた瞬間に『あ、言われた』って思って、すご い今、びっくりしてるんだけど。その感じは、そのままでいて 欲しい」 吾郎 「同じことを思ったってことだねぇ〜」 木村 「(笑)」 中居 「まぁまぁ、相思相愛ってやつですね」 吾郎 「相愛だよね」 中居 「お互いがお互いの時間を必要としてるっていうことだよね?」 吾郎 「してたね」 中居 「それ・・・恋じゃない?」 吾郎 「(笑)」 木村 「(笑)」 何だかこういうトークを聞くのって、本当に久しぶりだわぁ〜♪数字取れなくても、やっぱりエンドトークが充実してると見ているこっちは嬉しいのよね。 中居 「さぁ、3月の5日、明後日ですね。そのまま、新曲、発売され ますけど。吾郎ちゃんのね、ドラマの主題歌だもんね」 吾郎 「そうですね。初めてだからね、主題歌。すごいいい曲だし」 ということで、今回はPV初披露。まぁ、そんなに時間をかけて撮影が行われたわけではなさそうなので、あんなもの・・・なのかな。もうちょっと動きが欲しかったけど。 (08.03.09 up) |