SMAP×SMAP 07年10月放送分のおいしいところ |
吾郎君メインの新作コントって久しぶりのような。あのCCB以来ですかね…(;o;)(←若干墓穴) 吾郎君が扮するのは、大食いタレントのギャグ曽根ちゃん。大食いという設定もさることながら、見た目もそれに習って、吾郎君ってばギャルメイクしてます。可愛いかどうかはさておき、・・・何気に似てません?(汗) 設定としてはテレビの企画での「大食いコーナー」の設定で、題して『ギャグ曽根ちゃんの大食いチャレンジ』。本来なら食べ物を”大食い”していくのですが、スマスマでは”どんな食べ物でもギャグにして食べてしまうギャグ曽根ちゃんの大食いチャレンジ!”というコーナー設定になってます。中村有志さんの進行で、次々と吾郎君扮するギャグ曽根ちゃんが”ギャグ”を大食いしていくという展開。 本日のメニュー(テーマ)は「パン」 吾郎 「パン、大好きで〜す!」 中村 「さぁ、早速参りましょう、ギャグ曽根ちゃん、チャレンジスタ ート!まずはこちら『クロワッサン』」 実際に、目の前にクロワッサンが2つ用意されてます。クロワッサンを1つずつ左右の手に持ち、頭にもっていって; 吾郎 「猛牛〜」 中村 「クリア!」 吾郎 「!!おかわり!おかわり!」 中村 「どんどん行きます!ギャグ曽根、はい、これ!ベーグル!」 丸いベーグルを口にもっていって; 吾郎 「おい、ロビンマスク、助けてくれよ!」(←男声) と、一体何かと思ったら; 吾郎 「キン肉マンの口!」 中村 「クリア!」 ・・・。確かに世代だけど、吾郎君の口から『キン肉マン』は初めて聞いたわ。いわゆる火事場のクソ力ってヤツですか?(笑) 吾郎 「!!おかわり!おかわり!」 中村 「『チョココロネ』」 チョココロネを吹くマネをして; 吾郎 「ほら貝!」 中村 「もういっちょ!」 目に当てて; 吾郎 「ああ、アメリカ大陸が見えてきたぞ…(←男声) 」 『コロンブスの望遠鏡』らしいです。 中村 「ギャグ曽根、まだまだ!」 2つのチョココロネをとんがってる方を突き出して胸に当てて; 吾郎 「マドンナ!」 ご、ゴロー・・・orz。流石にこれは不正解(NG)でした(汗)。大食い終了でシャッターが閉まってからも、なおもシャッターの向こう側で; 吾郎 「ラムちゃん!ラムちゃん!」 とかやってました。 ゲストはマット・デイモン(MATT DAMON)さん。ちょうど吾郎君がスマステで、「グッド・シェパード」に関してのコメントをしたばかりということもあって、吾郎ファン的にもタイムリー(まぁ、今回の来日は違う映画の宣伝ではありましたが…)。 吾郎 「え、何か、全然違う作品されてて、アクションからもう…文学 的なものから…。ご自分の何かまぁ趣味とか志向みたいな、っ ていうのは、正直あるんですか?どっちが好きとか?」 (通訳)「私が色んな役をやるっていうより、SMAPの方がいろんな役(歌, 料理,コント)をやってませんか?そう思ってたんです」 と、真面目にヨイショしてくれるマット・デイモンさん。 吾郎 「・・・(汗)」 (通訳)「僕たちより遥かに色んな才能をお持ちなんじゃないかと思いま す」 吾郎 「いやいやいや…」 中居 「(吾郎君を差して)歌もすごい…日本では代表される歌も歌いま すしね」 吾郎君、手拭で汗拭いてます。 吾郎 「踊りもやっぱり、あの…ね、5万人、6万人の前でね、堂々と踊 りますよ」 (そういう言い方、嫌いだよ、リーダー) DAMON 「でしょうね」 吾郎 「いや、もう、グループなんで、出来るだけで…。独りだったら ね(^^;)」 吾郎君も真面目に返してますな(汗) いつの間にかレギュラーになっちゃったんかいな? どうせなら、ヅラ&メイク無しの、ノーマルの吾郎君で出て欲しい・・・かな。 ゲストはアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)さん。 吾郎 「楽しかったですねぇ、すごい。あの…、音楽、聴かせて頂いて て。アルバム、僕、持ってますんで。実際に会うと、あの…、 思ってたよりももっとすごく可愛くて、もっとファンになっち ゃいました♪」 Avril 「Thank you.(^0^)」 その後の会話で、日本に来て、どこか遊びに行ったかという話。で今夜の予定は… Avril 「あ〜、ホテルに帰って、夕食に出かけようかと…」 香取 「ラーメンでも食いに行こうか!」 Avril 「お寿司の方がいいわね」 吾郎 「表参道ヒルズとかもし行かれるんだったら、連れて行きますけ ど…」 Avril 「いいですねえ〜」 吾郎君が運転して案内するそうですよ!(笑) (07.11.04 up) |
踊る・歳末SP(再々…放送?)を見たばかりの身としては、仲間由紀恵さんといえばそこでの”共演”をイメージしてしまうのだけど、これまでそういう話は一度も無いですよね。面識なかったからなのか、別撮りで”共演”はしていないのか、どっちなんだろう? 仲間さんは舞台をやられるということでのビストロ出演ということで、吾郎君とのトークは・・・ 中居 「吾郎君とは?」 吾郎 「そ、そうですね。この番組とか、紅白の時とか」 仲間 「はい」 吾郎 「にお会いするぐらい・・・」 中居 「今度、仲間さん、舞台やられるんですよ」 吾郎 「あぁ〜、人前じゃないですか、それこそ、でもね?」 仲間 「そうですね、すごく緊張して。で、舞台もあまり経験がないか ら、すごくあの…、わからない事もあるし、不安なこともいっ ぱいあるんですけど。あの、稲垣さん、すごく舞台経験が豊富、 って」 中居 「舞台役者ですもからね」 吾郎 「いやいや」 仲間 「舞台役者?」 吾郎 「まぁ、でもそうですね。結構やってるんですけれども」 仲間 「何か…アドバイスがあれば教えて下さい」 中居 「アドバイス、欲しいですね」 吾郎 「アドバイスですか?(^^;)」 仲間 「はい」 吾郎 「結構…あの…ドラマとかと違って、何か同じこと、毎回やるん で、ちょっとこう…、飽きてきちゃうというか、慣れてきちゃ ったりとかして」 仲間 「うん…」 吾郎 「でもお客さんって初めて見る、初見の方なんで、僕は毎回毎回 こう…新鮮気持ちで、こう…何だろうな、リセットしてやりた いなって、いつも心がけているんですけど…」 仲間 「そうですよね」 と、真面目にコメントする吾郎君が素敵(*^^*)。(なのにごめんね、こっちは初見さんじゃなくて…(汗)) 今回の吾郎君のワインに関するウンチクは、相手チームの料理のとき。シャンパンをサラダのドレッシングに使ってまして、そのシャンパンの説明で; 香取 「クリスタルのマグナム。クリスタルというシャンパンはいいと きにしか作らないそうです。毎年毎年、こう…作ったりするん じゃないんですよね、吾郎ちゃん?」 吾郎 「そうですね。あの…、いい収穫があったときの葡萄のみを厳選 して作り、ルイ・ロデレールの中の最高峰のシャンパンだと思 います」 仲間 「(拍手)」 香取 「ありがとう」 吾郎 「(^^;)」 とすらすら語ってましたね。吾郎君のウンチクコーナー、定番にしてくれたらいいのに(^^;)。もうすぐヌーボーの時期でもあるしさ。 その話の続き、最初にサラダが出てくるといつもと同じ食べる順序なので嬉しいという仲間さんに対して、慎吾君が; 香取 「向こうのチームだったら違います、きっと!」 と言ったのに対して; 吾郎 「聞き捨てならないな!宣戦布告か、早くも!」 木村 「なんでそんなセリフ棒読みなの?」 吾郎 「ちょっと舞台っぽくいこうかなと…」 木村 「ああ、そういうことか」 お茶目な吾郎君が♪ その後、なぜか小島よしおさんのギャグまでやるハメになったりしてましたけどね…。 うーーーーーーーーーーーーーーーーん(悩) ホストマンって、人気があるコーナーなんですよね、たぶん。視聴率も取れちゃったりするのかな? だけどさ、だけどねぇ・・・。このコント、吾郎君、いなくてもよくない?(まぁ、最初から木村君のコントなんだけどさ) なんて思ってしまって今回もちょっとテンション低めなので以下簡単に…。 ゲストはヴィクトリア・ベッカムさん。 だけどまた; 吾郎 「あの…、僕、さっきから、ヴィクトリアさんのつむじしか見て ないんですよ。大丈夫ですか?」 と、どこかで聞いたことのあるような展開になってしまってて、あまりいい気分はしないかも。「あ、またこのパターンね」と思ってしまったのが本音なのよね。 そうして、なぜかヴィクトリアさんとの記念撮影を賭けての『ヴィクトリア・クイズ』がスタート。 第1問:ヴィクトリアさんが好きなスポーツは何でしょうか? (1)野球 (2)サッカー (3)バスケットボール 答えは(2)サッカーと答えて正解し、まずはなぜかヒカルさんだけがビクトリアさんとツーショット写真を撮ってました(もちろん、カメラマンは吾郎君(;o;)) 第2問:ヴィクトリアさんが最近ハマっている食べ物とは? (1)緑茶風味ヨーグルト (2)日本でもブームのマンゴー (3)豆腐 きちんと解答をするまえに正解「マンゴー」を発表されてしまい、ドローに。 第3問:ヴィクトリアさんがベッカムさんとの結婚前、 ベッカムさんが毎日欠かさず贈られていたものは何? (1)手書きのラブレター (2)黄色いバラを1本 (3)お金(10ポンド) これには(2)の黄色いバラと答えて正解し、今度は吾郎君がヴィクトリアさんとツーショット撮影を・・・なのだけど、ヒカルが撮った写真に写っていたのはヴィクトリアさんだけ。(ますます凹む私・・・) 最終問題:ヴィクトリアさんが気に入ったのはどっち? (1)ヒカル (2)優雅 解答は統一して答えなきゃいけないのに; 木村 「ヒカル」 吾郎 「優雅」 とバラバラに答えてしまったために; 木村 「お前、ツムジ率高かったよな?」 ということで、統一した解答は「ヒカル」と(ふーん)。だけど、正解は「ベッカム(夫)」という展開で、ここで『緊急事態発生』。帰ろうとするヴィクトリアさんに対して、状況を打開するために、全員で『Wannabe』(by SPICE GIRLS)を歌ってました。 trfのみなさんを迎えての歌のコーナー。何か、登場頻度が高いね・・・(ぼそっ)。トークはやっぱり踊りネタ; 吾郎 「僕はあの…克服できませんでした…最後までね」 一同 「(^^;)」 吾郎 「僕は、(実際に踊っていて)『あっ、TRFと違う!』っていう…。 な〜んかね、同じじゃないんですよね。でもね、本当楽しかっ たですよ」 中居 「ダンス、いい?」 吾郎 「いいね、一緒に踊ってると。何かね、自分も同じレベルに感じ ちゃうのね」 木村 「それ、間違いなく錯覚だからな!」 吾郎 「(^^;)」 それに関連して、中居君がKOOさんに「KOOさんて踊れるんでしょ?」と話をふり、KOOさんも「本当の事言うと、踊れます」と言ったことから、なぜか吾郎君と一緒にその場でダンスを披露することになり; 吾郎 「向き合った方がいいんじゃないですか、じゃぁ」 と一緒に踊ってました。それでも吾郎君の方が・・・とか思いつつ。まぁ、今回は、テレビガイドに掲載されていた話がちゃんと放送されましたね。だけど、オチ役になったときだけちゃんと放送されるという現実にはどうも引っかかりを感じるわけで・・・ そして、歌のコーナーもそれなりに。ソロダンスパートだけは、もっと高画質で録っておけばよかったと激しく後悔しました(笑) (マサカ、パンチラガオガメルトハ…) 以下、愚痴です。 一気に萎えた今回のスマスマ。 これまでに様々な積み重ねはあったのですけど、今回、「まだやるのね、キャラ祭」→「何でこればかり使い回すか、27時間テレビ」→「また来週も外タレゲストですか?(歌のコーナーのゲストとかどなたか知らないし…(;o;))」のトリプル攻撃に、スマスマに対する嫌悪感が今までの最高を記録しました(あう…) 一体、誰の私利私欲のために作ってる番組なんでしょう、コレ。スマスマに対しては近年、ずーーーーっと不満がありましたけど、なぜか今回、一気に嫌気が差してきまして、HP更新するのが本気で馬鹿馬鹿しくなってきてます。 自分の中で思うところがあって、スマスマは必ず何かをその週末にはアップするよう心掛けていたのですが、それも虚しいというか。 もう、アップするの止めようかな・・・・(半分冗談、半分本気)。 (07.10.28 up) |
ゲストはIKKOさんと高橋ひとみさん。個人的にはどうしても、吾郎君と共演経験のある高橋さん贔屓になっちゃうんですが、高橋さんのトークがほとんど無かったですね(紹介VTRすら無かったのはあんまりだと思う)。その結果、なのかどうなのか分かりませんが、TVガイドにも、スマスマ公式にも、HDDレコの番組表にだって掲載されていた;
というエピが見事にカットでございました…(怒)。カットされた結果の吾郎君のトークは; 中居 「吾郎ちゃんは?」 吾郎 「僕も先ほど、ご挨拶させて頂いて、お手紙頂ました」 IKKO 「はい」 吾郎 「僕、大好きなんで、入浴剤とか」 中居 「今夜、早速?」 吾郎 「今夜、そうです、早速。IKKOさんのこと思い出しながら」 IKKO 「あ〜、ほんとぉ〜?」 吾郎 「はい」 IKKO 「笑わないでね〜」 とあっさりで、特に高橋さんとブス恋で一緒だったなんていう話も皆無でした。とっても寂しいよぉ(;o;)。 あっさりの替わりになるかどうかは分かりませんが、試食タイムには久々にソムリエゴローが見れました♪ と言っても、ワインボトルの中に入っていたのはハヤシライスにかけるソース(HOT)でしたけど。 香取 「他のワインと違って、ボルドーのワインはどういうワインなの? ソムリエっ!」 吾郎 「・・・(^^;) まぁ、いわゆる…、フルボディタイプというか、 しっかりした重厚な飲み口のワインですね。まぁ、形がこう… やっぱり、こう…なで肩でなくて、こういう形の(いかり肩の ような)、よくある…。これみんなボルドー型なんですよ」 高橋 「ああ、そうなんですか」 吾郎 「はい」 IKKO 「へぇ」 高橋 「さすがですね」 香取 「急に振ったのに、ちゃんと答えられて、どんだけ」 吾郎 「・・・(^^;)」 えーと、勝敗は負けです。負け続きだけど、今回は負けてホッとしたのは私だけですか? こちらも予定変更? CMでは確かに「どんないいこと」になっていましたけど、TVガイドにも、スマスマ公式にも、HDDレコの番組表にだって掲載されていたTRF&ジョン・ロビンソンさんがゲストというものが次週に繰り延べになってる模様です。 替わりに放送時間が短くていい「どんないいこと」が放送されたわけですが、スマ曲はウエルカムだけど、エンドトークなしって…(;o;)。 (07.10.21 up) |
ビストロゲストは当時、2枚目の代名詞だったアラン・ドロンさん。アラン・ドロンさんを知らなくてもアラン・ドロンさんが2枚目なのは知ってるぐらい有名な方ですね。だけど、最近、あまりに外国人ゲストが多すぎて、どうしてもOne of them と思って見てしまったかも。あまり豪華なゲストが続くのも良し悪しかなぁ、と思いました。 特に吾郎君限定のトークというのは無かったけど: 中居 「もちろん、初めましてですね?」 吾郎 「はい」 中居 「アラン・ドロンです」 吾郎 「・・・(^^;)」 中居 「非現実的な感じだと思いますけども」 木村 「さっきから、すごいいい匂いがするんですよ」 ドロン「Oui? (そうですか?)」 そうして、アラン・ドロンさんがなぜか吾郎君に首を近づけて、吾郎君が首筋の香りを嗅いでました。 吾郎 「ああ…」 ダンディなアラン・ドロンさんに質問です; 木村 「70…もう少しで2歳になるという年齢とはもう全く…中味がカ ジュアルだし…」 ドロン「私も自分が72歳とは思ってません。1つアドバイスするならば、 それは女性だ。それが若さの秘訣さ」 木村&吾郎「????」 通訳 「若さの秘訣は女性なんです」 吾郎 「わかりました!」 木村 「はい!」 中居 「即答だ」 吾郎 「わかりました」 そうして、吾郎君からも1つ質問; 吾郎 「僕、ちょっと質問したいんですけど…」 ドロン「Oui.」(Ouiだけは聞き取れるσ(^^;)) 吾郎 「アラン・ドロンさんといえば、もう、戦後…の何だろうな、日 本にとって、かっこういい男の代名詞なんですよ。で…、そん なアランさんが思うかっこういい男っていうのはどういう男な のかなぁ、と思って…」 ドロン「東洋人ではミフネ(三船敏郎)だね」 中居 「彼はいかがですか?」 ドロン「でも君達も、まぁまぁイケてるよ!」 木村 「まぁまぁです」 中居 「これからです」 吾郎 「(^^;)…少し」 そんな感じですかね…。勝敗も負けちゃいましたし。 スペシャル企画・あのキャラクターが街中でこんなことやってきちゃいました! 今回のスマスマ2時間半SPのメイン企画がこれです。スマスマが2時間ものスペシャルをやるのは久々でしたので、それはそれで嬉しいのですけど、何もコントの扮装をして街中に行かなくても…、というのが率直な思い。 加えて、放送前から色んな感情が入り乱れすぎて、今回の番組は素直には観れませんでした。きちんと放送を見たのは、このレポを書いたときが最初(で最後?)だったりします(それまで飛ばし飛ばしでは見てましたが)。 全てのわだかまりを放出しちゃうと楽しめた方にはあまりに申し訳ないので、愚痴は最後にまとめて記載します。とはいえ、以下のレポにも、どうしてもわだかまりが滲み出ちゃってるよなぁ…(本当にすみませんっ!(汗))。 今回のコーナーは、SMAPメンバー5人がそれぞれ様々な命題を渡されて、個別に実行していきます。その様子を観客&ゲストがいるスタジオでVTRを見ながら紹介するという趣向です。スタジオゲストは高田順次さん、YOUさん、内田有紀さんの3名のみなさん。 先に5人のお題を紹介しておくと、オンエア順に; 木村君 → ゼロで、青森県にある手品農園に行き、手品を披露 慎吾君 → NIKKOさんのどんだけ〜?ドッキリ!出張メイク in 香川 吾郎君 → CCB吾郎ゲリラライブ in 新宿 中居君 → テロテアリーナで海の生き物と触れ合う 剛君 → (放送は次回) という内容になってます。 他のメンバーの部分はそんなに吾郎君、コメントもしてなかったので、ここでは吾郎君のロケに関する部分だけレポします。 吾郎君のVTRに行く前に、自らのVTRを紹介する吾郎君; 吾郎 「僕のは本当にドキュメンタリーです(^^;)」 VTR、まずはスマスマのホストマンブルースの収録前の楽屋(なのかな?)。これは一体、いつの収録なんでしょう?(ああ、ますます疑念が…)。あと、楽屋のように見えますけど、吾郎君、絶対に楽屋にカメラとか入れないよね?まぁ、予め、カメラ入ることを前提に別部屋で収録したんだろうけど。 そこにフジテレビの福井アナがやってきます; 福井 「ええ…、スマスマキャラクター祭り、実行委員でございます。 決めましたのがこちらです。どうぞ」 と、封筒を渡される吾郎君。その封筒には1つのボードが入っておりまして、そこに書いてある文字を読み上げる吾郎君; 吾郎 「『C-C-Bで新宿の街中でゲリラライブをする』」 福井 「やった!!!」 吾郎 「・・・(^^;)」 福井 「もちろん、アカペラでございます」 吾郎 「いや・・・(^^;) 無理でしょ?」 ステージが用意されたのは新宿アルタが真正面に見えるエリア。吾郎君への指令は『CCB吾郎が若手バンドの音楽イベントに飛び入り参加で、アカペラでゲリラライブ!』というもの。えーと、ちなみに、念のため記録しておきますが、(ネットで参加した方の書込みによると)『若手バンドのライブ』というのは、そもそもスマスマのために企画されたもののようで、ステージを盛り上げるためのエキストラが観客の中にはいた模様です(エキストラの方にはスマスマだとも吾郎君が出るとも知らされずに、ただの『ロックフェスティバル』としか告知されてなかったようですが)。だから、吾郎君とって、ある程度の環境は用意されていたものだとは思いますが、かといって、あの場に吾郎君が出て行くことは見方によっては『見世物状態』であるわけで、折角の吾郎君の頑張りではあったのだけど、笑って見ることが出来ませんでした。 密着ドキュメント!CCB吾郎ゲリラライブ in 新宿 CCBの衣装&メイクをして、新宿に移動の車中から本番当日の様子は始りました。 (中居:アカペラだろ、あれ?) 注意:( )内はVTRを見ているスタジオでのコメントです 吾郎 「やばい…逃げたい…」 場所を知らされずに車で移動しているようですが、何だか本当に吾郎君の顔が引きつってるよ・・・(;o;) 吾郎 「この格好のままでいいから、逃げたい」 STAFF 「歌っていただく会場は、こちらになります」 吾郎 「・・・(^^;)」 と、車が着いたのは新宿アルタ前。 吾郎 「マジで?!?!」 STAFF 「『新宿クロックフェスティバル』」 吾郎 「ああ・・・(絶句)」 − あまりの人の多さに絶句する稲垣。しかし、午後3時、車は会場に到着。
(中居:くだらねー、これ。誰だよ、これ) (吾郎:(^^;)) (木村:これ厳しいわ) (中居:これでコントやってないじゃん!) 車を降り現地にいるスタッフに; 吾郎 「おはようございまーす・・・」 と言いながら、会場入り。 − まずはライブに参加するバンドのみなさんに挨拶 控え室になってるテントの中に、先に登場するバンドの方々がいらっしゃいます。 吾郎 「こんにちは。初めまして」 バンド「・・・」 VTRにあわせて会場の笑い声なのか、後から笑い声を足してるだけなのか分からないけど入ってますが、こういうところで第三者に笑われると何だか腹立ってくるんですが…(いや、普通は笑うところなんだけど)。 吾郎 「CCB吾郎と申します」 − 稲垣の突然の訪問に驚くメンバー 吾郎 「・・・。頑張りましょうね」
− そうしていよいよイベントがスタート。一気にテンションが上がる稲垣。 まずは他のバンドがステージでライブを繰り広げてます。吾郎君は最後に登場。 吾郎 「ヤッベ!この音楽が緊張する!(笑)」 って、テンションが上がると言うより、気持ちが引きつってるだけのような気がするんだけど(;o;)(;o;) − 1組目のバンドが始り、新宿駅前には人だかりが…。 悪ふざけを許さないロックな空気が会場を包む。 吾郎 「・・・(沈黙)」 − 先ほどまでとは一転。一言も喋らず、沈黙。緊張の中、落ち着かない稲垣。 (YOU :涙目だけど) (内田:本気で可愛そうですよ) (木村:これはきつよなー) (中居:どうしたCCB!) (内田?:顔色わるーい) 顔面蒼白とまでは言わないけど、こういうのを見ても笑えないのよね…(;o;)(;o;)(;o;)。 − CCB吾郎登場まで、あと30分。 盛り上がってる会場のバックステージでは本番に備え練習する稲垣。 吾郎君、律儀に歌詞とか手振りの練習してますが、真剣な吾郎君を見て; (YOU :面白い!!!) とか言われるとさ・・・(−−#) − 当然、今回もアカペラで歌わなければならないのだ。 ステージでは1人きり。頼れるのは己のみ。入念な振り付けのチェックが続く。
− ライブの後半にさしかかり、CCB吾郎ゲリラライブまであと10分。 吾郎君、今度は当時のCCBのみなさんのライブ映像を見ながら、確認してます。こういう吾郎君の律儀さが好きなんだけど、たまには逆切れしちゃえ!!とか思っちゃうんだな(汗)。 − ここで本家CCBのVTRを見ながら最終チェック。 緊張を紛らわせるように練習に打ち込む稲垣。 硬さも取れ(取れてないと思うぞ)、気持ちにゆとりが出てきた。 そのとき・・・ スタッフが「間もなく本番になります」と呼びに来ました。 吾郎 「よし…」 − スタンバイの声がかかり、再び緊張で顔が強張る。 と、アルタの屋上から稲垣を発見。 吾郎君はステージのすぐ裏手に移動してます。その様子が屋上カメラから舞台裏にいる吾郎君が小さく見えるのが映され『落ち着かない稲垣』とか字幕出てます。 − マイクをつけ、スタンバイOK!あとは最高のパフォーマンスをするのみ。 会場のボルテージは最高潮に。しかし、誰も稲垣が登場することは知らない。 大本番に向け、緊張が高まる。CCB吾郎は受け入れられるのか…。 そして最後のバンドが終了。 STAFF 「前、終わりました」 吾郎 「やばい、きたよ!自分達のコンサートより全然緊張する」 ステージでは、司会者が「いよいよ次が最後となります!」と。 吾郎 「マジでやべー、どうしよぉぅ〜」 司会者から「CCB吾郎の登場です!」と紹介されました。 − 不安をかかえつつも呼び込まれたステージへ 観客、微妙な空気の中、吾郎君がステージに登場します。「稲垣に気づいたのは前方の客のみ」とか書かれてるし…(;o;)。ど緊張の吾郎君。 吾郎 「こんにちは、C・・・CCB吾郎です」 最初の「こんにちは」は頑張って大きな声で発声しているのに、その後は本当に消え入りそうな声になってるんですけど…。ああ、やっぱり見てられないよ。 吾郎 「みなさん、恋してますか?秋と言えば恋の季節ですよね」 まずはコントと同様に若干のMCから。 − 稲垣に気づき、人が集まりだす 吾郎 「人を好きになってドキドキするけど、傷つくこともあるよね。 でも、そんなときもう2度と恋したくないと思うけど、また、 人を好きになっちゃうものなんだよね」 観客 「(笑)」 吾郎 「そう、恋は止まらない・・・いや、『ロマンティックは止まら ない!』聞いて下さい」 観客 「いえーい!」 − いよいよ歌いだそうとしたそのとき 吾郎 「・・・(汗)」 吾郎君、目の前のアルタの大画面に自分が映っているのに気づき、次の言葉に詰まってしまいました。 − モニタ(アルタの大画面)に映った自分を見て我に返る 観客 「がんばれー!」 吾郎 「1,2,3・・・」 覚悟を決めて、吾郎君、アカペラで歌い始めました。現地でステージを観客も一緒に『♪FuFu』ってやってくれたのが嬉しかったよ・・・(;o;) だけど、緊張してなのか、訳が分からなくなってなのか、歌詞を間違えることが度々。その都度、いちいち画面に「×」出しするスタッフにまたプチ怒りが(--;) そうして、間違えながらも最後までやりきった吾郎君。 (YOU :やりきった!すごーいね) − やっとの思いで歌い終わった稲垣に、会場からはアンコールが。しかし、限界寸前。 観客 「アンコール、アンコール、アンコール・・・」 吾郎 「いや、無理でしょう・・・」 そこに; 「CCB吾郎!」 という声が。 吾郎 「???」 引き続き; 「君のロマンティックはそんなものなのか?!」 という声が聞こえたかと思うと吾郎君のバックにスモークが噴出して、アカペラじゃない『Romanticが止まらない』の音楽が流れ、オリジナルのCCBのメンバーのうち、笠浩二さん(Vo.&Drams)、渡辺英樹さん(BASS)、関口誠人さん(Guitar)が登場しました。 − ここで稲垣にスペシャルサプライズが… 最初、何もできずに立ちつくしてましたが、途中から、ドラムの笠さんの隣に行って、エアドラムで一緒に歌ってました。 一曲歌いきったCCBのメンバーと吾郎君。 吾郎 「ええ!!!」 笠 「どうもー、CCB吾郎!!」 まずは握手してますが、とにかく吾郎君はびっくりですね。ステージ上で少しだけトーク; 吾郎 「何でこれに来てくれたんですか?!(@o@))」 笠 「CCB吾郎が頑張ってるっていうんで、CCB吾郎のために来 たんです」 吾郎 「再結成したんですか???」 笠 「そういうことです」 吾郎 「いいんですか?」 渡辺 「どうでしょうねぇ〜(笑)」 関口 「テレビ見た時に、『あ、笠くん出てる!』って思ってましたよ」 吾郎 「もう、怒られるんじゃないかと冷や冷やしてましたよ」 ここでVTR終了(最後のステージでのトークが短っ(怒))。 YOU「すごい!」 内田 「本当感動した・・・」 中居 「腹痛かったわ。久しぶり笑ったわ」 香取 「面白かったぁ〜」 この後、VTRを観終わった感想等々・・・ 中居 「あの…、ドラムのね、吾郎ちゃんが真似してた人だけ来るんだ ったらまだしも、他のメンバーも」 吾郎 「そうなんですよ、来てくれて」 中居 「ね」 吾郎 「本当、感動しちゃって。いやもう1日だけ、このためだけに再 結成してくれて」 一同 「ええ!!」 中居 「そうなの?」 高田 「これ、CCBが出てくるまでは完全に罰ゲームだよね、あれね」 吾郎 「剛を恨みましたよ、本当に」 内田 「だけど、やりきったらすごい、すごい、すごい」 YOU「ねぇ」 吾郎 「もう、途中から覚えて無くて」 一同 「(笑)」 中居 「吾郎ちゃんの面白いところ全部出たもん、今」 吾郎 「・・・(^^;)」 中居 「もうズルイ!っていうぐらい出た」 吾郎 「・・・」 中居 「羨ましいよ!!」 吾郎 「いや・・・もう・・・」 中居 「ピンクで歌ってるだけよ?アカペラよ?」 YOU「すごいよねぇ」 中居 「『♪チャチャチャ…』って」 吾郎 「もう、アルタに自分が映った瞬間に、もうねぇ」 一同 「(笑)」 香取 「でかいとこに?」 吾郎 「そう」 中居 「あれ、焦るよな?」 吾郎 「もう、あの瞬間に何もかも吹っ飛んじゃって」 中居 「『俺だ!』って?」 吾郎 「もう、行ってやろう!みたいな感じで」 番組的には今回の吾郎君の頑張りは報われたと思っているので、それだけが心の拠り所。公式HPの感想に、吾郎君への賞賛が結構あったのは嬉しかったです。自虐ネタに持ち込まず、やりきった吾郎君はとっても格好よかったですよ。吹っ切ってくれなかったら、見ていてもっと後味が悪かっただろうと思うし。だけど、もう、こういうのはゴメンこうむります。 ゲストは宝塚歌劇団のみなさん。改めて、宝塚の方たちって格好いいですねぇ。SMAPが並んだら霞んじゃうというか…(いや、あっちの土俵で比べるから、そう見えたというだけの話なんだけど…(汗))。 今回は歌から。ゲストが宝塚歌劇団ということで、大階段のセットが運び込まれてます。そして、演奏も服部克久さん指揮による生オケですよ! 愛あればこそ with 宙組 大和悠河さん アマール・アマール with 月組 瀬奈じゅんさん+月組(娘役)のみなさん すみれの花咲く頃 with 宙組 陽月華さん,月組 彩乃かなみさん 世界に一つだけの花 with ALL 歌も踊りも、宝塚のみなさんはさすがでしたね(せめてもう少し練習時間取れないのかなぁ、スマ)。まぁ、私としては、いくら踊りがズレてようと何であろうと吾郎君が格好よければそれでいいのだけど(笑)。だけど、舞台をやってるからかなぁ…、吾郎君が宝塚の方と並んだときの違和感は思ったより無かったような気がします(←贔屓目120%発動中) 宝塚のみなさんとのトークでは; 吾郎 「舞台立ってて、どういうとき、一番、気持ちいいですか?」 瀬奈 「やっぱりライトがパーっと当たるとき…何かこういうライトと また全然違って。なので、ライト当たった瞬間に拍手を頂いた ときとかに、鳥肌が立ちますね」 なんて、↑こんな風に吾郎君にトークが振られてないのに、こうやって積極的に質問するのは珍しい???(あはは…) 中居 「さぁ、吾郎ちゃんにお伺いしましょう」 吾郎 「はい。僕は何度か観させて頂いた事がありまして、結構、みな さんの世界が好きなんで。はい、今日はどっぷりと、ファンに …ファンの気分で。で、あの…自然とやってると自分も、何だ ろうな…1日体験、あの…宝塚歌劇団、みたいな感じで。一瞬 ね、何か歌劇団になった気分になっちゃって…」 瀬奈?「よかったです」 吾郎 「興奮してました、ずっと」 木村 「こいつ半端じゃなかったよ」 中居 「何?」 木村 「こんな吾郎。『(とびはねながら)キタ!キタ!キタ!キタ! キタ!』」 吾郎 「(笑)」 木村 「『格好いい!格好いい!格好いい!揃ってる!揃ってる!』っ て言って。(興奮の度合いが)半端じゃねーの、横で!」 中居 「何、揃ってる、揃ってるって」 吾郎 「格好よくて。もう、バキューンって感じ」 今回の歌は、吾郎君も楽しそうで良かったです。綺麗なものは見ていて気持ちいいですしね。
というわけで、愚痴の部分だけ別掲(^^;)。とはいえ、あまり愚痴が整理できておりません。今回のスマスマを良しと思えない理由が1つじゃないんですよね。なので、順不同で箇条書に記載していきます。書いてる文字数と愚痴の重みに違いはありますけど、その辺は曖昧に…m(_ _)m ●そもそもキャラクター祭って? 最近のスマスマは、どうも安直に視聴率を取りに行こうとする傾向があるような感じで、きちんと作りこんだコントで勝負せずに、ゲストに頼ったり、派手なゲームものに頼ったり。昔のように話題性のあるスマスマオリジナルキャラというものが出てこない状況で、スマスマキャラクター祭なんていうものをやること自体が私には理解できないんですよね。 先日の『殿リーマンでお買い物』がたまたま好評だったからって、それを「キャラクター祭」なんていうものに持っていったのは強引じゃないかと。今回の「キャラクター祭」で盛り上がったのが「CCB吾郎」と「テロテ中居」だと思うのですが、どちらもきちんと作りこんだキャラクターではなく、”突然沸いて出たキャラクター”だったのは皮肉ですね(「殿リーマン」もそうだけど)。 今のスマスマにはキャラクターを生み出す力が無いのに今回のような番組作りをするというのは、何か間違っていると思うのです。(そもそもCCBなんてそんなに引っ張るようなキャラじゃなしぃ〜) ●スマスマ”恒例”のアンケート 今回の番組は、スマスマ公式HPで次のようなアンケートがありました。
その根拠として、吾郎君の新宿でのロケが行われたのが9月12日(木)。キャラクターアンケートがスタートして間もなくの収録でした。すぐに『あのアンケートはヤラセなの?』とクレームの投稿をフジテレビにしちゃいました。(その直後のスマスマ(9/17)で今回の企画についての発表を剛君が行うという苦しい展開を見せてましたが…) バラエティなのだからある程度の気持ちのいいヤラセは文句は言いませんが、根底にスマスマに対する不信感があるのので、今回のような所業はあまりいい気分はしませんでした。 ●相変わらずのオチ扱い スマスマにおける吾郎君はいつもいつも決まったような落ち扱い。一方で、歌のコーナーでは吾郎君だけアップが無かったり、ソロパートも中途半端だったり、ビストロだって告知されていたトークの内容がカットされることも頻繁にあり、それ以外にも細かい編集上の不平等さも沢山あって、スマスマに対する不満・不信は募る一方。それでも吾郎君のイメージアップになっているのならまだしも、そんな風なことは感じられない。番組さえよければそれも仕方ないと思っていたこともありましたけど、それに甘んじた結果が”マグロ”だったのですから、やっぱり我慢は出来ませぬ。 この番組に吾郎君に対する愛情はある? ●そして最後に 吾郎君云々は関係なく、今回のような番組が好きではないみたいです、私。バラエティ好きだから、ある程度色々なバラエティは見てますが、きちんと人を笑わせようとする番組は好き(下品なのはダメだけど)だけど、今回は、ただ“人が笑いものにされてるのを見て笑う”ようなものだったのがダメでした。 吾郎君のロケのケースで言うと、吾郎君が意図的に笑わせてるならいいですけど、テレビに映されてるのは顔面蒼白になってるのを笑われてる吾郎君。それを笑って見ることは、私には無理です。笑われる対象が吾郎君じゃなくてもね。 もしもスタジオに観客がいなかったら、ゲストがいなかったら・・・ならばこれらの感情は回避できただろうという部分はあるのですけど、とにかく今回の番組は、私には観ること自体が無理でした。 昔のスマスマなら、こういうことは絶対にしなかったんじゃないかと。昔の私が(吾郎君ファンになる前にただの番組として)好きになったスマスマという番組では、こんなのではなかったんじゃないかと、今回の番組に対しては何度もそんな風に思ってしまいました。 (07.10.14 up) |