SMAP×SMAP 07年05月放送分のおいしいところ


 

2007年5月28日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

拡大スペシャルの割には、先週の方がよっぽどスペシャル感があったような気が・・・

  • BISTRO SMAP オーダー:Jの料理 GUEST:Mie,加藤夏希,土岐田麗子

    ゲストは雑誌JJのモデルのMieさん,加藤夏希さん,土岐田麗子さん。(数で勝負ですか?)


      吾郎 「あの…JJじゃなくって、CanCamの方って結構ね、女優さんと
          して共演されたりとか、この番組にも来たりして、ちょっとあ
          れだったんですけども。あの、JJの皆さんとも、これからも
          色々とお付き合いさせて頂きますんで」
      Mie「よろしくお願い致します」
      吾郎 「今後ともよろしくお願いします」

    吾郎君”らしい”トークではあるけど、お互い社交辞令とでもいうかねぇ…(え゛っ?)


    勝敗は、今回も負け。敗因は吾郎君がコラーゲンがいいと思ってに使った”亀”がダメだったようで;

      吾郎 「どんだけ〜

    まぁ、亀というのは、まぁ、口実かな、という気もしないではないですけどね(←今回は最初からそういう目で見ちゃダメだって)。
  • マジシャン・ゼロ

    これまで木村君単独+ゲスト様という構成のコントだったのが、吾郎君がチョイ役で登場。マジックで美女にちょっかいを出す木村君扮するゼロ@レストランのウエイターに対して、吾郎君はそのちょっかいを出される娘のいる母親(西田尚美さん)の旦那役。しかも吾郎君ってば、浮気してる旦那という設定らしい。

    レストランのテーブルに座っている娘と母親。食事が終わったところに、父親役の吾郎君登場。手には娘の誕生日プレゼントのぬいぐるみを持ってます。

      吾郎 「ごめんごめん、遅くなっちゃって」
      娘  「ああ!パパ!」
      吾郎 「これ、誕生日のプレゼント」
      娘  「うわぁ、やったぁ」
      吾郎 「ふふ」
      西田 「いったい何してたの?」
      吾郎 「何って、仕事だよ」
      西田 「嘘ばっかりつかないで。さっき私、会社に電話したのよ」
      吾郎 「いい加減な事、言うなよ!今日はミカの誕生日だぞ!」
      西田 「娘の誕生日に他の女と会ってる人にそんなこと言われたくない
          わ」

    と、どうやら吾郎君は浮気物の夫の役なのね。だけど、どうしても『飛鳥』なんかのイメージが残るせいか、優しいパパにしか見えないんだな(汗)

      娘  「(涙) パパもママも仲良くして!今日はミカの誕生日だよ」
      吾郎 「・・・」
      西田 「・・・」

    そこにゼロが登場して、母親にアピールすべく、マジックで娘の気をひいてます。娘は大喜びなのだけど;

      吾郎 「君、もういいから!もうハケて」

    と、冷たくあしらう吾郎君が素敵(笑)

    再び親子の会話に戻り;

      吾郎 「ミカ、食事は美味しかった?」
      娘  「うん。パパは食べないの?」
      吾郎 「ああ…パパはもういいんだ」
      娘  「一体、誰と食べてきたんだか」
      吾郎 「もういい!しばらく別々に暮らした方が良さそうだな」
      娘  「パパ、どこ行くの?」
      吾郎 「ママの機嫌が直ったら、また一緒に食事しような」
      娘  「パパ、パパ・・・(涙)」

    そうしてここで吾郎君が怒って退場してしまい、この後、ゼロのマジックが続くのだけど、吾郎君の出番は終了。早っ!(笑) こういうパパ役はコントとはいえ嬉しいんだけどねぇ。じっくり味わう前に消えちゃいました。

  • ろくろの王国

    吾郎ファンには鬼門になりつつあったこのコーナー。今回はそれが回避されたのでしょうか?

    だけど、前回といい、前々回といい、理不尽なまでに連続5位を申し渡され、私の中で『このコーナーはヤラセなんだわっ』という結論に至ることで精神安定を図った結果、今回、2位と言われても、『ああ、これもヤラセなのね…』としか思えなくなってしまってました。ああ、私ってば不幸・・・(;_;)

    今日のお題が師匠の片岡鶴太郎さんから発表があり;

      片岡 「ちょっち嬉しぃ〜くなる、うーーーーーーーつわっ!(コン)」
          (最後の”コン”は舌打ちの音です)

    と『嬉しくなる器』です。

      片岡 「これは思いっきりやるしかない。跳ねるしかないです。吾郎ち
          ゃん、特にこれで吹っ切らないといけません。5位への連鎖は
          これで断ち切らないといけない」

    と言われ、吾郎君も真似して;

      吾郎 「ちょっち・・・うれしーーーーーーーーくなる、
          うつわっ!(コン)」

    とやってました。

      片岡 「いいですね、ハネてた、段々はねてきました」
      吾郎 「吹っ切れました!」

    本当に吹っ切れたかどうかは別にして、少しでも可愛い吾郎君が見れるというのは素直に受け取っていいのかな。気合を入れたところで、早速、ろくろを使って器作りがスタート。吾郎君は;

      片岡 「もう、大体、今日の造詣的には形は決まってますか?」
      吾郎 「はい」
      片岡 「今回は、これは力入ってると?」
      吾郎 「そうですねぇ」
      片岡 「形的にはイメージは?」
      吾郎 「まぁ、イメージはあるんですけど。こないだ考えすぎて、凝り
          すぎて…。ちょっと、シンプルなものも忘れずに」
      片岡 「そうそう、そうですね」
      吾郎 「あと、止め時っていうか」
      片岡 「そうです。あんまりコネコネしても仕方しょうがないですね」
      吾郎 「やめ時っていうのも」

    吾郎君、とにかく大きな器を作ってます。出来上がった作品は・・・。

      片岡 「さぁ、吾郎ちゃんは…」
      吾郎 「そうですね、今回…」
      片岡 「私ももう、吾郎ちゃんサイドについてますから

    (;_;) あ、ありがとうございます。

      吾郎 「m(_ _)m」
      片岡 「サイドですよ、もう」
      吾郎 「すごい温かい気持ちを感じるんで、今回こそはね。大丈夫だと
          思います」

    まずは吾郎君だけ後ろを向いて、片岡さんと他のメンバーの目の前に披露された吾郎君の作品は、大きな真っ黒な鉢。『嬉しくなる器』というお題なのに、ベースの色は黒なのね(汗)。だけど、器の底には草原を思わせる淡い緑と、空をイメージする青で彩られてます。そういう感覚は好みかな。

      吾郎 「吾郎ちゃん、今回は5位脱出でしょう。これを
          選ばなかったら、私はその方を責めます

    とまで言われると、ゲストの方もこれを5位にはしにくいような…(汗)。

    その後、吾郎君がゆっくりと振り返って自分の作品とご対面;

      吾郎 「おお・・・・・」

    とこのリアクションはイメージとは少し違ったのかな?

      吾郎 「フォルムというか、大きさはとにかく、できる限り大きく作り
          たかったんで。これ以上大きいのは限界だったんで。やっぱ焼
          くと小さくなるっていうのもあるし」
      中居 「これ、何食うんだろ?」
      木村 「冷やし中華とか食いたいね」
      片岡 「うわぁ、豪華な冷やし中華でしょう〜これ…」
      木村 「パスタも美味しそうだね」
      片岡 「ああ、パスタも」
      吾郎 「そうですね。逆にイタリアンとか、洋食もいいかな、と思って」
      片岡 「いいでしょう!割とざっくり野菜モノなんかを置いてもいいし。
          それで、食べるごとに無くなっていくごとにこの景色が見えた
          時に、『うわ〜!こういう器、景色だったの?!』というね。
          見る人が嬉しくなるね」
      吾郎 「あ、ありがとうございます」
      片岡 「まさにこのコンセプト!」

    と、片岡さんは基本的にはこういうのは褒めて下さる方だけど、やっぱりこうして色々と盛り上げて下さると素直に嬉しいかも(←やっぱり単純)。

    そうして今回の依頼人として登場したのは松坂慶子さん。2位からの発表に、真っ先に吾郎君の作品を選んで下さいました。吾郎君、最下位脱出の2位ということで;

      吾郎 「やったぁ〜!!!!!

    と、吾郎君、両手を掲げて絶叫(^^;)。

      吾郎 「師匠!!」
      片岡 「やったな」
      吾郎 「はい」
      片岡 「これで成熟(?)したよ」

    吾郎君、片岡さんと抱き合って喜んでました。まずはよかったね。

      松坂 「大きくていいじゃないですか。大らかで。素敵で
          す〜
      吾郎 「いやぁ、嬉なぁ〜♪選んでくれてありがとうございます」

    何はともあれ、おめでとうございます♪



  • ”mermaid”といい、今回といい、こういうパターンの歌のときはエンドトークは無しなのかしらん?今回のはそりゃぁ、スポンサーとの絡みもあって、CMで歌ってるとは言えなかったのかもしれないけど、放送されてたのは”拡大枠部分”なんだから別にいいんじゃない? だって、西日本圏の人間には(普通は)何が話題なんだか?と。

  • (07.06.03 up)


    2007年5月21日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・2週連続で格好いい!&かわええ!!(*^^*)

  • BISTRO SMAP オーダー: GUEST:松嶋奈々子,宮本信子

    確か放送前の公式HPには

    『ドラマやCMで宮本と共演したことのある稲垣、草なぎから、宮本の温かさについて語られる。』

    とあったはずなのだが・・・公式サイトの嘘つき!!!


    トークは、宮本さんが慎吾君と三谷さんの舞台で席が隣同士になったことがあるという話から…

      中居 「起きてた?」
      香取 「起きてましたよね」
      宮本 「もちろん、ちゃんとしっかり観て」
      中居 「舞台観ると、必ず寝るんですよ」
      宮本 「えっ!」
      香取 「いや、そんな事ないです」
      中居 「寝るでしょー」
      香取 「吾郎ちゃんの舞台だけです!」
      吾郎 「ダメだよ!本当寝てんですよ、いつも」
      香取 「(^^;)」
      吾郎 「寝てて、違う違う、この人は、劇場に着いて、車ん中で寝て出
          てこないんですよ」
      宮本 「え!!」
      吾郎 「おかしい…駐車場で寝てんですよ、だって」
      中居 「チケット持ってんでしょ?」
      吾郎 「チケット持って。チケット切れてないんですよ。要するに、だ
          から」
      中居 「すごいな、それは…」
      宮本 「あら…」
      香取 「終わって、バスローブみたいな感じで駐車場まで来てくれて、
          (車の扉を)ガラっつって『お前、何やってるんだよっ!!』」
      宮本 「・・・」
      香取 「あん時ほどね、怒ってる顔はもう、見たことないです」
      中居 「ひどいですねー」
      宮本 「それはかわいそうよ」
      中居 「ちゃんと見ろよ」
      香取 「で、また舞台やるからね」
      吾郎 「そうだね」
      香取 「楽しみですよー」


    舞台の話をされるのは嬉しいけど、相手が吾郎君じゃなかったら、こういう話にはならないんだろうなぁ、と思うとちょっと微妙。

    とはいえ、ビストロ、ちゃんと吾郎君の舞台のポスターを画面に出してくれたことは評価してやる(←何者?)。テリー伊藤さんがゲストのときに舞台話がすっぱり切られちゃったのにクレーム出したのが伝わったのかしらん?と思うとちょっと嬉しい。


    ・・・にしても、今回ビストロ、長かったね(ぼそっ)。
  • スパイダーマン3

    基本的には剛君のコント。

    これまでは、”映画撮影現場”という設定でしたが、今回は微妙に設定が変わってました。スパーダーマンのパロディということで、吾郎君は前回の助監督さんじゃなくて、新聞社に雇われてるカメラマンになってたし(←映画と同じならそういう設定のハズ)、ニワさん等でご一緒してる伊藤裕子さんも新聞社の社員(なのかなぁ…。わかんない)として参加。あっ、で、中居君が編集長で、剛君が主役=スパイダーマン=新聞社の雇われカメラマンです。

    冒頭、映画と同様のセットでの寸劇;

    某新聞社の編集長は、編集室に吾郎君(役名不明),伊藤さん(役名不明),パーカー(剛君)の3人を呼び出して、いつになったらスパイダーマンの正体をスクープ出来きるのかと、怒り心頭中。

    そこへ電話が入り;

      中居 「黒いスパイダーマンが街で暴れている?」
      吾郎 「ということは・・・」
      中居 「現場に急ごう」

    編集長達が現場に到着すると、黒いスパイダーマンが、女性を人質にとっている。それだけじゃなく、街は;

      吾郎 「大変だ!街が洪水に襲われてる。このままでは大変な事になり
          ますよ」
      中居 「よく見てみろ…!クモの巣が張ってあるではないか!というこ
          とはスパイダーマンは既に来てるはずだ」

    という状態に。(↑こんな風なセットをイメージして下さいませ)


       『スパイダーマン!!ヘルプミー!!』

    人質の女性の絶叫が響く中、反対側のビルにスパイダーマン=剛君が登場;

      吾郎 「へ、編集長!!!」
      中居 「スパイダーマンだ。おい、カメラだ、構えろ!カメラで早く撮
          るんだ!」
      吾郎 「スパイダーマン、頼むぜ!!」

    そうして、スパイダーマンが、巨大ハンモックみたいなネットの上を渡って対岸にいる人質救出に向かうという、体力勝負のチャレンジ企画に。2度3度とチャレンジしたけど、失敗が続きます。そのたびに、洪水=プールの中に落ちちゃんだけどね(汗)。そうして、これでコーナーが終わるのかと思いきや;

      中居 「ダメだな。スパイダー、やっぱりあいつは本物じゃなかったのかな」
      吾郎 「偽者のスパイダーだったんだ。帰りましょうか、編集長」
      中居 「帰るか。どうするんだろうな、これ」
      吾郎 「スパイダー、頼むよ」

    と、これでコーナーが終わるのかと思ったら、人質の女性が;

      女性 「ヘルプ・ミー・ゴロー!!!
    と。

      中居 「ヘルプ・ミー・ゴローだ!ゴロー!」
      伊藤 「ゴロー、頑張って!」
      吾郎 「・・・・・・・・・・」

    吾郎君の中で時間が止まってます↑ こういう表情、可愛くて好き(*^^*)。

    剛君のコントだけど、こういう展開は引けないよねぇ(^^;)。・・・とは思いつつ、一方で、吾郎君にそんなことさせて大丈夫かな、と心配してみたり。結果的には大丈夫でしたけど、怪我などしないかと冷や冷やはします。

    で、その吾郎君のチャレンジですが、最初、人質のいる反対側のビルに登場し(軍手ははめてるけど、スーツのままのスタイル)。

      吾郎 「スパイダー!スパイダー!スパイダー!

    と、キメポーズ(?)をする吾郎君。

      中居 「(^^;)」
      伊藤 「素敵!!(^^;)」
      吾郎 「スパイダー!スパイダー!スパイダー!!!!!
          スパイダー!!!!

    と意気込みを表現(笑)。吾郎君、自棄?(^^;)
    中居君に「あいつ、顔が出てんのによく出来るな」とか言われてますが、とにかくやるしかないもんなぁ(汗)

      吾郎 「俺が本物のスパイダーだ!見せてやる!」

    で、足元から延びるネットにまずは着地するのだけど、足場が不安定なので;

      吾郎 「うわぁ〜っ(悲鳴)」

    といきなり屁っ放り腰に(期待通りのリアクション、ありがとうございます(^^;))。

    数歩進んだところで、歩きにくいと思ったのか、ネットの上に座って革靴を脱ぎ出す吾郎君。ご、吾郎君、それは逆効果なんじゃないだろうか。地下足袋でも履いてるならいざ知らず。案の定、脱いでからは更に歩きにくい様子で;

      吾郎 「これキツイ!脚がすっごい痛い!(>_<) 足が痛い!」

    そりゃそーだろー(汗)。真ん中よりも少し進んだぐらいのところで、バランスを崩して、今度はひっくり返ってしまいました。

      吾郎 「うわっ!!!!!」

    そのまま水の中に落ちてしまうのかと思ったら、両手でネットを持って自らの落下を阻止。スーツの裾は水に濡れてるけど、何とか持ちこたえてますよ。案外、やるときはやるのね・・・(失礼です)

      伊藤 「吾郎、カッコイイ!!」
      中居 「奇跡だ、奇跡!よし、立ち直れ、立ち直れ、吾郎!」
      吾郎 「ちょっと待って」
      中居 「何とかしろ、何とか持ち直せ」

    何とか両腕でネットにしがみつくような状態になったものの、ただ、危機的な状況であることには変わりは無く、それどころか;

      吾郎 「足が抜けない!!足が抜けない!!靴脱いだの
          失敗!!

    吾郎君が網にからまってるぅ〜♪
    ファンのためにこのまま絡まっておいてくれても…(*^^*)

    だけど、段々、力も入らなくなってきて、足はネットにしがみついてるものの、両腕が伸びちゃうような格好になり(結果、頭が下になって長い髪が水に濡れてるんですが)、ついに力尽きて派手に落ちちゃいました。

    上手く足から落ちればいいものを、一番派手な落ち方をするところが吾郎君なんでしょうか?


      中居 「・・・。スクープ無いから、帰るか?」
      伊藤 「そうしましょう」

    水の中にいる吾郎君と剛君を置いて、二人は帰っちゃいました。

      吾郎 「何、帰っちゃうの?(^^;)」

    ずぶ濡れのまま呟く吾郎君でした。

  • エンドトーク & S-LIVE

      中居 「さぁ、吾郎君にもお伺いしましょう」
      吾郎 「本当に楽しかったです、僕も」
      中居 「ずっと笑ってるんですよ、なんかリハとか」
      吾郎 「いや、何か…」
      郷  「という事は、普段は笑わないんですか?」
      吾郎 「僕はあまり、テンションそこまで上がらないんですけど、郷さんが『Go!Go!』って言うと、何か…クイクイクイッって…こう…」


    そうして今回唄った歌は次の3曲;

     1曲目 2億4千万の瞳〜エキゾチックジャパン〜
     2曲目 GOLD FINGER '01
     3曲目 Boom Boom Boom(新曲)

    まず1曲目のBメロで吾郎君のソロパートがあったことにびっくり(@o@)!!!(ゲストありのときに吾郎君だけソロパートがあるなんて…)

    2曲目は間に挿入されたダンスパートに注目。最初木村君と剛君ペア、次に中居君と慎吾君ペアで、吾郎君は?と思ってたら、郷さんと踊ってました。吾郎君相手だと、郷さんのダンスが格好よく見えるからなのか???なんて思ってしまいましたが(^^;)、二人が並んで格好いいねぇ。それにこのペアダンスのところで、何と言っても郷さんと並んで吾郎君もジャケット着脱プレイを!!!大変貴重なものを見せて頂きましたm(_ _)m(久々にスマスマスタッフ、Good Job!!!!)

    今回は郷さんの代表曲3曲のメドレーでしたが、こういうテンポのいい、そしてちょっとエロティックな曲というのは本気で羨ましいと思いました。こういう曲、歌って欲しいのだけどねぇ。

    先週といい、今週といい、歌のコーナーは大当たりで、何度もリピしてしまいました。

  • (07.05.27 up)


    2007年5月14日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・「楽しくなっちゃいまして」 かわええ!!(*^^*)

    今回はものの見事に吾郎君のコントが皆無の放送でした。こんなのここ最近、記憶に無いわ・・・。
    まぁ、出来の悪いコントに引っ張り出されるぐらいなら、それならそれでいいけどさ…。もう少しバランスよく放送することできないのかねぇ…。

  • BISTRO SMAP オーダー:しょうゆ味の肉料理&パスタ GUEST:高田純次,テリー伊藤

    ゲストは高田純次さんとテリー伊藤さんのお二人。『天才たけしの元気が出るテレビ』での出演者と構成の関係です。『元気が出るテレビ』は『特命リサーチ』の前番組かな???(と、マメ知識(^^;))

    高田純次さん&テリー伊藤さん、共に吾郎君との接点は無いと思っていたら、吾郎君とは東京大学物語で共演していたのをすっかり忘れておりました。ファンになる前の作品の記憶って、曖昧だわ、私…。

    そしてテリーさんについては、吾郎君ははじめましてのようですが・・・;

      中居 「さぁ吾郎くんは、お二人とは?」
      吾郎 「テリーさん初めてですけども」
      伊藤 「はい。僕は何度か実は芝居観に行ったことがある
      吾郎 「ええ!本当ですか?」
      伊藤 「はい」
      吾郎 「あ、嬉しいな〜♪

    吾郎君、本当に嬉しそうでしたね。やっぱり舞台に来て下さるというのは特別なもののような気がします。もっとも、吾郎君目当てじゃなかったかもしれないけど、それでも舞台をやってる吾郎君を見てくださっているというのは事実なわけで、テレビとは違った部分を見てもらっているというのは、かなり嬉しかったです。

    なのにさぁ、もう少しこの辺の話を放送してくれてもいいんじゃない?>スタッフ。今、まさに舞台の幕が開いたところだというのにさ。せめて何の舞台を観たのかぐらいの話はあったっていいと思うぞ。

    高田純次さんとは、その東京大学物語で;

      高田 「僕はね、『東京大学物語』って」
      吾郎 「そうです。もう、10年以上」
      高田 「芝居で、お互いの演技が…こう…火花散らしたって感じだね。
          あははは(笑)」
      吾郎 「・・・(^^;)」

    と、オチャラケトークで終わっちゃいました。真面目な話は・・・無理・・・なのか?でも、せめて当時の話とか聞きたかったよ…(;o;)
  • エンドトーク & Respect 80's

    歌ゲストはEPOさん。ゲストがいるときは吾郎君、控えめになっちゃうし…、とあんまり期待してなかったんですが・・・

      中居 「さぁ、吾郎ちゃん、いかがだったですかね」
      吾郎 「はい。楽しかったです」
      EPO「ありがとうございました。なんか、リハで肘鉄入ってしまって」
      吾郎 「ああ、何か…(^^;) すいません、あの…、楽しさあり余ってで
          すね」
      EPO「(^^;)」
      吾郎 「僕はもう、最後、EPOさんの前まで行ってしまいまして」
      EPO「もりあげてくれて」
      吾郎 「すいません」
      EPO「ありがとうございます」
      中居 「吾郎ちゃん、本当は最初、一番後ろだったんだよね?」
      吾郎 「はい。あまり前へ、前に出る性格ではないんですけれども…。
          ちょっと」
      中居 「押さえ切れなかった?」
      吾郎 「そうです。ちょっと見せ場かなと思って
      EPO「嬉しいなぁ」
      吾郎 「楽しくなっちゃいまして
      EPO「よかった〜」


    そうして、その”楽しくなっちゃった”シーンですが、歌の最後、EPOさんを囲んでのキメポーズ。吾郎君がEPOさんの前に座るような感じで位置取り増して、他のメンバーは周りでクールにポーズを決めてるのに、吾郎君ってば大きく両手を広げてのお手振り(笑)。もちろん、笑顔前回!!!

    かわいすぎるんですけどぉ〜(*^^*)

    33歳の男に可愛いっていう表現おかしいですか?でも、可愛いという表現しか当てはまらない笑顔だったよね?ね?ね?
    今回のスマスマも若干、わだかまりがあったけど、最後の最後でやられましたよ。ああ、幸せ♪


    今年、アルバム出すなら、こういう曲調のものが1つあってもいいんじゃないかと思ってしまいました。もちろん、こんなのばかりだと嫌だけど、なんとなーく楽しそうに歌ってる、っていうの、よくないですか?

  • (07.05.20 up)


    2007年5月7日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・「シャンペン1本入れといてくれたの!!」(by 伊武さん)

  • まちがいSMAP

    地味に続いている「まちがいSMAP」。

    先に書いちゃうと、今回の5つの間違いは次のとおり;

      (1) 吾郎君の「コック帽がポリスキャップ」
      (2) 慎吾君が「長いヒゲ」
      (3) 張り紙に「オオトロスマップ」
      (4) 木村君の「スカーフが中尾彬風」
      (5) 「草なぎがクロちゃん」

    ちなみにオープニングでのトークで吾郎君が関係する部分は;

      中居 「ヘアースタイル、変えた?」
      吾郎 「ヘアスタイル?いや、特に変わってないですけども」
      中居 「変わってない?」
      吾郎 「はい」
      木村 「ちょっと趣味が変わったんじゃないかな?」
      中居 「趣味、変わった?」
      吾郎 「フォ〜」(←HGさん風)

    というのを、シェフの衣装にポリスキャップを被りながら話してました(笑)。

  • ニワさん

    まちがいSMAPの後、ビストロが来るのかと思ったら、『ニワさん』が先でした。視聴率、こっちの方が取れると見たのかな(謎)。

    今回は、「女性ライフ」特集で、伊藤裕子さんと吾郎君とで、ニワさん(慎吾君)の連載コーナーの取材をするという設定。

      伊藤 「先生の連載コーナー、先月の人気投票で第1位だったのよ!」
      吾郎 「よかったぁ。今月もいいコーナーにしましょうね」
      伊藤 「そうね」
      吾郎 「はい」

    ってところで、ニワ先生@愛の伝道師が派手に登場。

    今回の取材は、スピリチュアルな空気を感じる庭で行われます。何せ、その庭には名物の”泥”がありまして;

      吾郎 「あ、先生、そちらの泥なんですが、何かこう、聞くところによ
          ると、神聖な場所から運んだ泥なんだそうです」

    そうして、ニワさんを庭に案内し、写真を撮りたいので・・・と、吾郎君がニワさんに向かって写真を構えるのだけど;

      吾郎 「ピントが合いづらいので、もう少し下がって下さい」

    と、少しずつニワさんをその泥の中央に誘導してます(^^;)。ニワさん、泥の真っ只中で踏ん張ってはいたものの、その泥の上で見事に滑っちゃいました。

      吾郎 「先生、大丈夫ですか?」
      香取 「何がなの?」
      吾郎 「いえいえ、何が、じゃなくて。ちょっと滑っちゃったみたいな
          んですけど」(←意地悪)
      香取 「心を研ぎ澄ませれば、人は…ヌルヌルの泥の上でも滑らずにい
          られるんでございましょう」
      伊藤 「さすがです」
      吾郎 「じゃ、先生はどんな状況になっても、”ツル”っと滑っちゃっ
          たりしないんですか?」
      香取 「当たり前でございます」
      吾郎 「あ、じゃぁ、例えば、ボールを投げてそれをキャッチしようと
          しても、滑ったりしませんか?」
      香取 「できますけど、そんな都合良くね、ボールを、投げて…、とい
          う事が、あなたにできるのでしょうか?」
      吾郎 「ボール、持ってるんです♪

    と、ポケットから赤いボールを取り出す吾郎君。ニワ先生に意地悪をするために最初から計算づくです。

      香取 「・・・」
      伊藤 「また余計な事を」
      吾郎 「いえ。先生ならできるかと思いまして」
      香取 「どうぞ」

    と、構えるニワさんに、少し高めにボールを投げる吾郎君。軽くジャンプしたものの、ニワ先生はボールを取れず、計画通り泥の中に転んでしまいました。

      伊藤 「先生っ!」
      吾郎 「大丈夫ですか??捕れなかったですね…やっぱり(汗)」
      香取 「……捕ったわよ」
      吾郎 「ボール、あちらにあるんですけど?」
      香取 「タカちゃんの矢を捕ったわよ」
      吾郎 「タカちゃん???タカちゃんって?」
      香取 「足利のタカ△%&#よ!」
      吾郎 「?」
      伊藤 「?」

    ニワ先生曰く、タカちゃん=足利尊氏。彼が矢を放ってきてそれを手で取ったと。その矢をタカちゃんに投げ返そうとしたところ、再びバランスを崩し、ニワ先生、派手に泥まみれになってます。

      吾郎 「先生っ!」
      伊藤 「先生、大丈夫ですかっ?」
      香取 「見た?今の?」
      吾郎 「ツルっていうの、見ましたけど」
      香取 「もうこんな子供騙し、いいんじゃないかしら?」

    最後に吾郎君、庭にある灯篭を目つけました。

      吾郎 「先生!この灯篭とか、どうですかね」
      香取 「その灯篭を、私めがけて・・・キャッチしなさい!」

    最後、吾郎君と伊藤さんで二人がかりで灯篭(もちろん、作り物ですが)をニワ先生に投げてますが、予想どおりの結果で・・・(笑)

      吾郎 「先生、あの…、やっぱり…、捕れないんですね」
      香取 「・・・。撃たれたのよ」
      伊藤 「先生、どういう事ですか?」
      香取 「鉄砲伝来よ」
      伊藤 「鉄砲伝来?」
      香取 「ヨッシー&タカが、2人がかりで、『鉄砲がやって来たね〜?』
          『伝来か!』って」

    ヨッシーって誰?(汗)


    コント本編はここで終わりなのだけど、番組最後の”提供バック”の映像では、慎吾君を立ち上がらせようとして手を取った吾郎君が、逆に慎吾君に泥の中に倒されて・・・という映像が流れてました(笑)。まぁ、これも”計画通り”だよね(^^;)。慎吾君に顔面を泥の中に押し込まれてましたけど、この後想定される泥まみれの吾郎君の顔を放送しなかったのは、スタッフの思いやりなのか、何なんでしょう・・・???


    このコント、定着してきましたね。吾郎君が意地悪をする側というのも珍しくて好きだったりしますσ(^^;)。みんな楽しそうだしね〜。

  • BISTRO SMAP オーダー:野菜がおいしいイタリアン GUEST:伊武雅刀,優香

    今回のゲストは、映画の宣伝で伊武雅刀さん&優香さん。映画の宣伝じゃなければ、吾郎君ともっと共演話が聞けたのかなぁ。いや、今回のトークもそれなりに良かったんですけど、肝心の”共演”というキーワードがカットされていたのがかなり気になるところ。

      吾郎 「伊武さん、好きです
      伊武 「…何が?(汗)」
      吾郎 「なんか好きです!(^^;)」
      伊武 「あははは(笑)。こないだも、何か、あのね、『何か美味しいも
          の、ない?』とかって話になって」
      吾郎 「そうですね。よく料理の話を。うん」
      伊武 「吾郎ちゃんと『ここは絶対お薦めです』って。あ、どうもその
          節はありがとうございます」
      吾郎 「いえいえいえ」
      中居 「どんなお店だったんです?」
      吾郎 「和食屋さんなんですけど」
      伊武 「そして何か行ったらね、『あ、稲垣さんより、あの…どうぞ』
          っつって。シャンペン1本入れといてくれたの!!
          大人だ。どういう!!(驚)」
      優香 「おしゃれ〜」
      伊武 「俺はもう、愕然としちゃったね。どうしてこんな、大人になっ
          ちゃったんだろう?」
      吾郎 「いやいや、機会があれば、ご一緒させて下さい」
      伊武 「ねぇ?」

    こういうエピソードが聞けると、ちょっと幸せ。吾郎君と馴染みのあるゲストが来ると、嬉しいですね♪

  • ときめきメーター

    ゲストの女優さんを相手に、その女優さんをどれだけときめかせるかを脈拍数を図ることで競うコーナーです。ちなみに、この際、”ときめきワード”というのが設定されており、どのワードを言わなきゃいけないかはくじ引きで決定。学校の教室で、先生(ゲスト)と生徒(スマメンバー)という関係で実演が行われます。

    まぁ、いわば、Goro's Barみたいなものですね(パクリとも言う)。でも、うーん。今回、楽しまれた方が多いので書きにくいのですけど、私はどうも苦手みたいです、こういうコント。通常のGoro's Barみたいに、吾郎君を相手に他の女性ゲストが演じるのはいいのに、吾郎君が演じる側になると、ちょっと見ていて照れが入るのかな。

    というか、喩えるなら、Goro's Barのいつぞやの新春SPを見ているような、そんな気分?(いや、だって、ねぇ・・・)



    相手役のゲストとして登場は映画の宣伝で、黒木瞳さん。

      吾郎 「お久しぶりです。最近、どうしてましたか?」
      黒木 「(笑)」
      吾郎 「みんな知らないでしょ、黒木さん、映画撮ってたんですよね?」

    ヒューグラントさんがゲストに引き続き、映画がらみは吾郎君が仕切ってる???(@o@)

      吾郎 「何て言う映画なんですか?」
      黒木 「『怪談』という映画です」

    この後、若干、黒木さんが映画の宣伝。


    ちなみに今回のコーナーを仕切るの”天の声”がいらっしゃいますが、その声が平野文さん(@うる星ヤツらのラムちゃんの声の声優さん)で;

      平野 『うふふ。おしおきだっちゃよ♪』
      吾郎 「おお!!!ラムちゃ〜ん」
      平野 『は〜い、うちラムだっちゃ』

    吾郎君と木村君の方がテンション上がってました。(でも、このとき私は逆に昔のスマスマを思い出して、心に痛みが走ってましたよ(2003年5月5日放送分)。



    他のメンバーの話は省略するとして、吾郎君の部分だけ。吾郎君に与えられた”ときめきワード”は「英語は日頃から使わなきゃね…I love you」というもの(誰だよ、こんなやりにくい言葉を吾郎君に与えたのは…(--;))。しかも、吾郎君は一番手で登場です(いわゆる前フリというヤツですか?)。

    放課後の教室という設定、木村君と慎吾君が先に帰り、教室に黒木さんが一人残っていると、そこに吾郎君が忘れ物をしたともどってきました。

      吾郎 「あっ」
      黒木 「あら。稲垣君、どうしたの?」
      吾郎 「ちょっと忘れ物しちゃって」
      黒木 「えっ、忘れ物って何?」
      吾郎 「忘れ物は、先生だ」

    ・・・ま、また訳のわかんないトークを(^^;)

      黒木 「え…?」
      吾郎 「あ、そういえば先生、いつも英語の授業の時に、『英語は日頃
          から使っていないと覚えられない』って言ってるよね」
      黒木 「ええ」
      吾郎 「今、先生の前でちょっと、英語を使っていいかな?」
      黒木 「いいわよ」

    そうして、意を決して吾郎君が少し、黒木さんに近づくのですけど;

      黒木 「…近くない?」
      吾郎 「あ、あ…。近いよ(^^;)」
                  (↑素で笑ってる)

    最後までキャラを通せないやつだわ(笑)。そして

      吾郎 「アイ…ラブ、ユー!」

    黒木さんを抱きしめる吾郎君。

      黒木 「よく覚えたわね、その英語」
      吾郎 「・・・」


    微妙な空気で終わっちゃいましたね(^^;)。


    この後、慎吾君→木村君の順番で実演が行われ、結果は;

      吾郎君のとき 黒木さんの脈拍MAX値 120
      慎吾君のとき 黒木さんの脈拍MAX値 125
      木村君のとき 黒木さんの脈拍MAX値 127

    で木村君の勝利した。

    吾郎君には吾郎君の性格が出てたかな。女性相手には強引なことができない人なんだなぁ、と思いました。そこがいいところなんだけどね。

  • エンドトーク & 歌

    今回のトークのテーマは『彼女にフラれてやる気が出ません。やる気を出すいい方法はありませんか?』というもの。

      中居 「さぁ、吾郎ちゃん?」
      吾郎 「走るのが一番いいと思いますね」
      中居 「ランニング?」
      吾郎 「ランニング。走って走って、高揚させる、気持ちを。そうする
          と少し、こう…、嫌なことを忘れられるし」
      木村 「で、家帰って汗だくになって、はぁ〜って、玄関でまた落ち込
          むの?」
      吾郎 「いや。意外とやっぱり気持ちスッキリするんじゃないかな?」
      中居 「うん」

    吾郎君らしい対処法かな?(Goro's Barではとことん落ち込むみたいなこと、言ってた気もするけど)


    歌は「がんばりましょう」。オリジナル(といっても、5人verの、ですが)の歌割で、逆に新鮮に感じます。久々に素直に恰好いいわ〜!
  • (07.05.13 up)


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