SMAP×SMAP 07年04月放送分のおいしいところ |
ゲストはアントニオ猪木さんとDJ OZMAさん。猪木さんは過去にもビストロに出演されたことはありますが・・・ 中居 「ビストロ以来ですかね」 吾郎 「そうですね、ビストロで」 中居 「気合入れてもらいました、当時?」 吾郎 「僕、されたかな…」 中居 「結構、痛いんですね」 前回、慎吾君の中居君が気合を入れられたときの映像が流れてます。 中居 「吾郎ちゃん、経験した方が良いと思う」 吾郎 「何でですか?(^^;)」 香取 「初めて?」 中居 「あの、歯、ずれるからね」 吾郎 「・・・」 えーと、この会話はこの後の展開の前振り? もうひとりのゲストOZMAさんとは紅白でもご一緒してますが、OZMAさんの好きな女の子が『聖闘士星矢』@SMAPのミュージカル舞台を5回観に行ったとか?(@o@)。聖闘士星矢の話を出すと、メンバーみんな、うな垂れるよね(笑) 吾郎 「『聖闘士星矢』ですか…(汗)」 OZMA 「ええ。それの時から、ものすごい意識してる訳ですよ」 中居 「まぁ、変な意味じゃなく、ライバル心を」 OZMA 「ライバル心を燃やしてて」 香取 「一輝(の役)ですよね?」 吾郎 「そう、僕はフェニックス一輝。(慎吾君の役は)瞬、瞬」 香取 「瞬」 OZMA 「アンドロメダ瞬」 香取 「(中居君の役は)星矢ですよ、星矢」 吾郎 「星矢!」 中居 「何で俺、星矢だったんだろ?」 まぁ、単純にリーダーですから。 そうして、先ほどの前フリがあったから、じゃないとは思いますが、相手チームの試食タイムでの慎吾君のおいしいリアクションの中で、吾郎君、慎吾君に羽交い絞めにされて、そのまま猪木さんに、気合を入れられてました(汗)。これって、羨ましい!なのか、気の毒に…なのか、どっちなんだろう? 長いよね、このコント・・・。で、えーと、その・・・もう、レポしなくていいですか?(汗) (このコントで吾郎君が頑張れば頑張るほど、書けなくなっていく私・・・) ゲストは西川史子さん。西川さん=お医者さんということで、『お医者さんごっこ』みたいな光景が繰り広げられていたような…。 その診断の途中で; 西川 「じゃぁ、次は、シャツを上げて、胸を見せて下さい」 吾郎 「すみません。僕、ちょっとあの…裸NGなんで」 裸NGって何だよ!!! 今回はいつものニワさんのようで、いつものニワさんでないと申しましょうか(笑)。 吾郎 「この雰囲気が最高の庭で、この店自慢の料理を食べる」 伊藤 「ニワ先生もきっと喜んでいただけると思います」 と、女性ライフの編集担当の吾郎君と伊藤裕子さんが、料亭のニワで取材を行おうとしています。 香取 「ここは庭。私は?」 一同 「ニワ」 なんてダジャレをはさみながら、ニワ先生登場。 吾郎 「あ、先生、実はこの店ですね、あの、江原先生もよくこられる そうなんですよ」 香取 「ああ、そう?江原ちゃんも来てるわけ?」 吾郎 「何か知り合いなんですか?」 香取 「彼のオーラを鍛えてあげたのは私よ」 吾郎 「ちょっと怪しいですね」 今回はこの店自慢の料理を食べながらインタビューをしようと、卵のお寿司が用意されてますが・・・ 吾郎 「ニワ先生は心を研ぎ澄ませれば、色んなことが当てられるんで すよね?」 香取 「もちろんでございます」 吾郎 「でしたら、ここにある3つの出汁巻き卵寿司、このうちの2つ に大量のワサビを塗って、塗っていない美味しい卵寿司を見る だけで当てることなんてできますかね?」 なんてことで、以下、お約束ですが、見事に失敗し、大量のワサビ入りのお寿司を食べるニワ先生。もんどりうってますが、明智光秀が言ったものを食べてしまい、裏切られてしまったのだと。 もう1回チャレンジというときに、ニワ先生が後ろを向いてる間に、江原啓之さん@ご本人が登場。 江原 「江原です」 香取 「・・・」 慎吾君は江原さんが来るとは知らず、まぁ、いわゆるドッキリってやつですね。 吾郎 「たまたまね、今日はあの…、江原先生が、近くでお仕事だった というんで。あれですよね、ニワ先生は本当にお世話になった んですか、以前?」 江原 「ニワ先生には大変お世話になってるんですが、今日、ちょっと オーラーが違うような気がするんですけども。本物の先生です よね?」 吾郎 「もちろん、本物ですよ!もう、オーラーで有名な」 香取 「コントでしょ?何で来ちゃったんですか?」 吾郎 「たまたまですよね?お知り合いで?江原先生のオーラはニワ先 生が鍛えたんですよね?」 ニワさんと江原さんに、オーラ診断をして頂きます。剛君→吾郎君→慎吾君の順番で行われましたが、吾郎君については; 吾郎 「ちょっと僕も見てもらっていいですか?ひとつよろしくお願い します」 と、江原さんが黙想する横で、慎吾君も黙想??? 吾郎 「真剣にやってるんだから」 香取 「私も真剣よ!」 吾郎 「(^^;)」 香取 「ドイツのね」 吾郎 「ドイツ?」 香取 「ドイツのサッカーが好きな少年が・・・。もう、私は、はい。 江原ちゃん、言ってあげて」 江原 「ただね」 吾郎 「はいはいはい」 江原 「ドイツはそうなの」 吾郎 「ええ!!!!!」 と、吾郎君驚いてますが、それ以上に内心驚いてるのは慎吾君の方かしら? 吾郎 「本当ですか?!」 香取 「そこなの、そこなの」 江原 「医者というのはまたちょっと違うかもしれない。まぁ、それも 医療に関わる人で」 吾郎 「はい」 江原 「随分ね、子供とか、いろんな人を助けたんですね。稲垣さんの 中で、自分が世の中にどう役に立てるだろうか、ってやっぱり 考えます?」 吾郎 「考えますよね」 江原 「貢献できるかとか?」 吾郎 「すごい日々考えてるわけではないですけど」 最後にワサビ寿司・・・ニワさんと江原さんの二人で挑戦。どういうヤラセかわかんないですけど(^^;)、江原さんは大丈夫、ニワさんは大量のワサビ寿司を食べちゃいました。 ゲストはコブクロのお二人。 中居 「吾郎ちゃん、如何だったでしょう?」 吾郎 「結構、張り上げて歌ってて。1人とかだったらすごく、アラが 目立っちゃうんですけど、お二人が特に上手なんで、お二人の 中に隠される…、カムフラージュされるなぁ〜、と思って」 中居 「本当だよね!何とかクリアできるよね?!」 吾郎 「『♪あーー(↑)』とか、結構、思いっきり(高音を)上げても、 絶対に二人がいるから大丈夫とか思いながら、気持ちいい…く 歌っちゃいました」 一同 「(笑)」 まぁ、今は技術も進歩してるしね(汗) (07.05.06 up) |
今回も書くこと無いんですが・・・(汗) ゲストはヒュー・グラントさん。映画の宣伝で来日中なんですかね。こういうゲストはビストロかビリヤードかと決まっているものかと思いましたが、今回は吾郎君オンリーの「いそう大賞」のコーナーにプチ出演(プチじゃなくて、もっとじっくり時間をかけて放送してくれてもよかったのにな)。急遽決まったような話なのかな…(謎) とはいえ、吾郎ファンとしてはこの幸運は素直に喜ばないとね!ヒュー・グラントさんのファンの方には申し訳ないけど、ビストロでゲストに来て下さるよりも充実してましたもん!f(^^;) もっとも、吾郎君が一人で応対している光景は、普段見慣れなくて、妙に居心地悪かったですが…(汗) そうして、いそう大賞の今回の御題は「空港で搭乗を待っていると日本人観光客に気付かれ、しつこく握手やサインを求められている内に、飛行機に乗り遅れてしまうヒュー・グラント」。つまり吾郎君に対する御題じゃなくて、ヒュー・グラントさんに対する御題なんですね。 そうは言うものの、途中、いろいろとヒュー・グラントさんに”仕掛けて”いくのは吾郎君の側。「写真とって」「サインして!」等々、吾郎君の側からいくつかの状況設定をきちんと作り上げておりました。 吾郎君本人のキャラ的には、そういうのを強引にお願いするという人物像とは程遠いような気もするのですけど(どさくらにまぎれてお願いはしそうだけど、強引さは無いと思うんで)、思った以上に自然に演じてたなぁ。さすが役者・・・(←何で上から目線?(^^;)) ヒュー「じゃぁ、君が日本人観光客で、僕がヒュー・グラント役をやろ う」 吾郎 「OK.Yes.」 ヒュー「リラックスして、自然体でね?」 吾郎 「OK.」 ヒュー「僕はここで飛行機を待っているから Ready?」 吾郎 「OK.」 ヒュー「All right.」 吾郎 「はい、了解です」 で、スタート。 吾郎 「ああ!!」 ヒュー「?」 吾郎 「あれ!!うっそ!えっ、マジで?」 ヒュー「Yeah.」 吾郎 「えっ、ヒュー・グラント、ヒュー・グラント?」 軽く立ち去ろうとするヒュー・グラント。だけど、吾郎君は強引に腕を取って引き止めてます。 吾郎 「ちょっと待って!!ヒュー?」 ヒュー「そうだけど、ちょっと急いでるんだ」 吾郎 「おお!すっげ!」 ヒュー「・・・」 吾郎 「OK...I...握手、握手。Nice to meet you!」 ヒュー「Very nice to meet you. 」 吾郎 「I'm Goro.」 ヒュー「Goro, I'm ヒュー. 吾郎、もう本当に行かないと…」 で、適当に吹っ切って行こうとするのだけど、更に吾郎君は; 吾郎 「おお、待って、待って、待って!」 と引き止めて; ヒュー「・・・」 吾郎 「あ、えーと、あ、Take a picture. Picture! Together. Picture!」 ヒュー「Ah... You know...」 吾郎 「携帯電話、携帯電話。OK?」 ヒュー「わかったから、急いでね」 そうして、携帯片手に舞台の中央に引き戻す吾郎君。ニコニコとヒュー・グラントの顔を見て; 吾郎 「格好いいねぇ〜♪」 と、ちょっと天然で嬉しそうな笑顔を見せてます; ヒュー「Yes...(焦) 待ってて、すぐ行くから」 ヒュー・グラントと肩まで組んじゃって; 吾郎 「OK?.. 3..ああ、ちょっと待って!」 ヒュー「?」 吾郎 「ポーズ」 ヒュー「Oh, pose. Right.」 吾郎 「こう <(^-^)」 ヒュー「・・・」 吾郎 「OK?」 右手でVサインを横にしたものを顔の横に置いてポーズして催促してます; ヒュー「<(^-^)」 吾郎 「OK! 3,2,1...Action! カシャ」 ヒュー「OK?」 吾郎 「Thank you.」 ヒュー「では、さようなら」 吾郎 「ああ、ちょっと待って!!Wait! Wait! Wait!」 ヒュー「・・・(--;)」 吾郎 「サイン!サイン!」 ヒュー「わかったよ。本当に早くしてくれ」 そうして、差し出したマジックを吾郎君のシャツにの胸のところにし始めます。 吾郎 「Goroへ、Goroへ」 ヒュー「Goro・・・Good-bye!」 ヒュー・グラントさんは逃げるように登場口に向かいますが、空港会社のスタッフに; ヒュー「What? 飛行機がいっちゃったって?僕のせいじゃないんだよ。 全部、彼のせいだ!」 吾郎 「・・・」 ヒュー「まいったな・・・(日本語で)まずいよ!」 以上で実演終了です。二人ともアドリブ&言葉が通じてないのに、さすがだよね…(だから何で上から目線なんだよ>自分) 吾郎 「まずいよ?(^^;)」 ヒュー「Ha,ha,ha,ha,ha...Ah...Fantastic!」 吾郎 「本日のゲスト、ヒュー・グラントさんです!(拍手) ようこそ おいで下さいました」 ヒュー「Thank you very much.」 吾郎 「もう、大好きでですね、ヒュー・グラントさんの映画は僕、大 好きで、いっぱい見てるんです。『アバウト・ア・ボーイ』で すとか、『ノッティングヒルの恋人』ですとか」 ヒュー「Yes, yes.」 吾郎 「ほとんど見てますね。今回、映画…『ラブソングができるまで』、 公開中なんですけども、拝見させて頂きました」 ヒュー「Yes.」 吾郎 「本当に面白かったです。すごく映画、音楽が印象に残って…」 ヒュー「今回初めて映画の中で歌を唄ったんだよ」 吾郎 「(^^;)・・・えっ?」 ヒュー「歌は誤魔化せたんだけど、ダンスはねぇ…」 最後、吾郎君と怪しいダンスやってましたけど、この後、まだまだトークは続いていた模様。もう少しトーク聞きたかったなぁ。 基本的にはバラエティの1コーナー、頑張って作った作品に順位をつけるのも別にいいんじゃないかと私は思っているのですけど、そうはいっても吾郎ファンである感情が先に出るみたいです、私(汗)。 ろくろの王国第2弾は、『春を感じる器』をテーマに作品を作ります。吾郎君、前回が5位ということで、気合入ってるようで、途中; 片岡 「吾郎ちゃんは前回はちょっと、ちょっと痛い思いをしましたか ら」 吾郎 「今回は負けられないですね・・・」 なんていう片岡鶴太郎さんとの会話が頻繁に出てきてましたし。そりゃぁ、見ているこっちはこの段階で普通のバラエティの1コーナーという感じでは見れなくなってるわけなんですよ!(って、誰に力説してるんだ、私?(^^;)) そんなこんなで作品が完成し、コーナー後半に作品の判定人として登場したのは依頼人の大○真央さん(←この後、お見苦しい発言があるかもしれませんので、一部伏字にさせて頂きます)。 そうして、五人五様で出来上がった5作品。今回は”順番”ではなく、ランダムに並んでますが、それを一つ一つ手にとって吟味した上で、いよいよ判定。 片岡 「この中からまずですね、2番目にいいという作品を選んで頂き ましょうか?」 と言われて大○さんが選んだのは剛君の作品。 片岡 「続きましては3番目にお好きなお作品です」 で慎吾君の作品を選び、続いて; 片岡 「さぁ、さぁ。4番目に好きなお作品はこちらです」 と言われて、ここで吾郎君の作品を選んだ大○さん。吾郎君、今回気合入っていたのに、4位というのは微妙ですが、まぁ、ねぇ〜(^^;)、なんて残念に思いながらも普通に見てました、ここまでは。ここで最後に残っているのが中居君と木村君の作品となったときに、大○さんってば突然; 大○ 「勘違いしてました」 と大女優発言を。何を勘違いしていたかと言うと、最後に残った2つの作品が、1位&2位だと”勘違い”していたと。ずっと片岡さんが「2位は?」「3位は」「4位は?」と聞いてたよね?これって、天然で間違えたのか、空気を読んで言いなおしたのか(こらこら)、どっちなの?(--;) 従って、大○さんってば何の申し訳なさげな表情もなく、にこやかに吾郎君の作品を末席に並べたのでした。さすが大女優・・・ ・・・(絶句)。 とーーーーーーっても後味悪かったなぁ、今回。 前回はまさか5位になるとは思わなかった出来栄えで5位と言われ、今回はその作品が吾郎君のものだと分かった上で5位だと訂正され・・・いずれにせよ、かなり凹んでしまってます。 前回だって作品は"順番"に並んでいたわけで、『アレも誰がどれを作ったのかわかってたんじゃないのか?』なんて思ってしまうわけです。ビストロは今更、負けてもそういうものだと思ってるんですが(コラコラ)、こっちもですか、また吾郎君がオチなんすかと、ついつい思ってしまいました。 真面目に作品を作っても、ネタに走って作っても、吾郎君というだけで最下位にしてませんか?(ぼそっ) というわけで、今回のこのコーナー、本当はもう少し色々書こうと思えば書けるのですが、レポは簡略してすみません。(最近、こんなのばっかりやん>自分)。 折角の「まーめいど」なのに、トーク無しですか…(号泣)。 「ゴールデンウィーク」に関してのトークとかあったんじゃないのぉ〜(出典:TVガイド) まぁ、何はともあれ、『Mermaid』です。スマスマで唄われたという事実にまずは感謝。あとはシングル化を願うのみ。 (07.04.29 up) |
これまで、吾郎君が共演したことのあるゲスト様がやってきても、それが他局のドラマだったりして、『共演話が出なくても仕方ないか…(;o;)』・・・なんて慰めながら番組を見ているというのに・・・ ”こっち”はフジテレビのドラマなのに、目の前でやられた”マ○ロ”を未だに根に持ってるというのに・・・ ・・・まぁ、今回のスマスマはそういう様々な思いを再認識しながら見てました(;o;) いっそそのままスルーしてくれてもよかったよ、リーダー…(だったら、レポしない罪悪感も感じずに済んだだろうし) 吾郎君、無理しなくていいから…(いや、私が無理しなきゃ見れないってだけなんだけど) LOVE AWARDSで吾郎君がやった『エビちゃんOL』から派生したコント。C-C-Bネタが好評に付き…なのか、単独でコーナー化されちゃいましたよ。そういう発想が安直なんじゃないかと思ってしまうわけで…。(なんて思ってしまうのも、どうも私がああいうビジュアルを受け入れられないからだと思います、はい(汗)) あのビジュアルで登場の吾郎君。背景も真っ白で、お金も掛かってないコーナーですね。 吾郎 「C−C−Bのノンストップ!ロマンティック! それではお葉書紹介します。ペンネーム 今日から新入社員。 『こんばんは!』。こんばんは。『4月から社会人として新生 活を送っているんですが、どうもやる気が起きません。C-C-B さん、どうか私に元気が出るよう、お願いします!』 うーん、なるほどね。元気が出る曲ね・・・・わかりました。 じゃぁ、そんな今日から新入社員さんに、元気が出るこの曲を 贈ります。C-C-Bで『♪Romanticが止まらない』」 と、ここで別に音楽が流れるわけじゃなく、自ら「ワンツー」とか言って、歌い始めました。もちろん、”アカペラ”の伴奏&コーラスつきでした。まぁ、短めであっさりしたコントだったのはよかったですけどね。その点はいいのだけど、その点は・・・(複雑だわ) 別にコーナーって訳じゃないんですが・・・(汗)
スマスマ放送日の前の晩(というか当日未明)の『ベビスマ(=Baby SMAP)』内で紹介されたものですが、スマスマ内では完成版だけ本編で紹介されてます。いや、本当は完全版だけが紹介されるものなんですけど、それをわざわざ『ベビスマ』で製作過程も含めて紹介されたというだけの話なんですね。もし『ベビスマ』を見てなかったらこんなにリピすることは無かったであろうスマスマロゴの番組内CMですが(しかもたった15秒)、クリエーターの方(白組:八木さんとおっしゃいます)がCMに登場する可愛いキャラクターの名前を「ゴロさくちゃんと言います」「(名前の由来は)稲垣君をイメージしてるからです」と語った段階で、一気にこっちのテンションアップ!! このゴロさくちゃん、桜の神様という設定なんだそうですよ。私が描くとこんな感じ。 ・・・・・・(折角のキャラをこんな風にしちゃってごめんなさいm(_ _)m) いや、私がマウスで描くとこうなったのよ!!!!ちゃんとしたお絵かきソフトも持ってないし!!(言い訳) どなたか可愛い作品、分けてくださいm(_ _)m 最後は、Floor Playのみなさんとのトーク&歌(じゃなくてダンスか…)。 中居 「吾郎ちゃん、如何だったんでしょう?」 吾郎 「みなさんのダンスが本当に素晴らしくて。言葉とか歌とか無い のに、こんなに踊りだけで感動したのは僕、初めてです」 一同 「Thank you !」 吾郎 「何か・・・」 「何か…」の後、何を言おうとしたのか気になる。というか、この中途半端なカットのされ方って…(;o;)。 そして最後の歌は「♪ダイナマイト」。ダンスはセクシーだけど、人数多すぎ(笑)。そして吾郎君のアップ少なすぎ・・・(T_T) (07.04.22 up) |
2年ぶり(?)の『LOVE AWARDS』です(前回は2005年7月11日放送分)。それだけたっぷりNGネタも溜まっているわけですね。だったら、2時間まるまる『LOVE AWARDS』でもいいんじゃないかというのは、普通のスマファンの意見でしょうか…。 今回は、司会が中居君、審査員(?)にYOUさん,おすぎとピーコさん,蛯原友里さんの4人。 中居 「吾郎ちゃんとは久しぶりですか?」 蛯原 「稲垣さん、お久しぶりです(^^)/」 吾郎 「ああ、エビちゃん、久しぶり」 YOU「何!何!!!」 ピーコ「何、その白々しい」 吾郎 「何かあったら頼って下さい、今日は」 蛯原 「はい、お願いします」 ピーコ「でも、今ので減点にならない?」 吾郎 「え、何で!!」 いやいや、吾郎君は”レディー”には優しいのですよ!(こら) ちょいミスNG集 まずは、シンプルにNGネタをまとめての紹介VTR。色々ありましたが、吾郎君関係だけピックアップ。
NGのVTRが終わって; 中居 「蛯原さんもホストマンブルースに出てらっしゃいましたけど」 蛯原 「はい」 中居 「あの時のNGは覚えてますか?」 蛯原 「覚えてます。吾郎さんがカミカミでした」 吾郎 「あ…、僕がね」 蛯原 「はい」 吾郎 「そうですね。でもあの、手と足が揃っちゃったのは」 木村 「あれはあっちの方が面白いと思うな」 吾郎 「小学生のとき、よく朝礼でなっちゃってて。あ、運動会とか、 そうですね」 だったら最初から相手チームの勝利にしておけばいいじゃない、とも思ったり・・・。 ゲストは占い師の細木数子さん(占い師でいいのですよね?なぜに先生呼びするのかがよくわからないのですが)。吾郎君とは、『料理の鉄人』で一緒になった事があったんですね。完全に記憶から消えていたかも…(レポにも名前を残してなかったし・・・(汗))。 調理中のトーク、吾郎君&剛君ペアが作った料理をチェックする細木さんですが; 細木 「ああ・・・スッポンね。(吾郎君の耳元でヒソヒソと)あのね、 私、スッポン、大嫌いなのよ」 吾郎 「ズバリ言われちゃいました。大丈夫です」 細木 「ダメなのよ」 吾郎 「まかせて下さい」 細木 「じゃぁ、結婚するなら食べるよ」 中居 「どうしましょう」 吾郎 「・・・」 でも、この後の試食タイム、結局、スッポン料理には箸すらつけることはありませんでした。まぁ、結婚なんてして欲しくないしね〜。 トークは続き; 中居 「お二人ははじめてですか?」 細木 「あんた初めてじゃないじゃん」 吾郎 「僕は初めてじゃないんです。覚えてるんですか?」 細木 「覚えてるよ。私、バカじゃないよ。記憶力いいよ。『(料理の) 鉄人』で会ってんじゃん」 吾郎 「はい。あと、そうですよね、プライベートでもお会いしたこと があります」 細木 「プライベートで会ってる?どこで?」 吾郎 「お食事されてるとこに、たまたま僕もいたんですけど」 細木 「嘘!!」 吾郎 「はい」 細木 「え〜、ちょっと待って!」 吾郎 「失礼しました。え、ダメですか?」 中居 「あ〜!聞きました!」 細木 「ちょっとちょっと、どこで?」 吾郎 「いやあの…、ワインの店なんですけど。先生、すごいワイン、 お好きじゃないですか?」 細木 「うん。今日、ワインお土産に持ってきたわよ」 吾郎 「本当ですか?楽しみです。(お店で)先生が飲まれてたワイン が、少しおすそ分けでいただいたことがあるんですよ」 細木 「ええ〜?誰なんかと?」 吾郎 「『向こうのテーブルの先生からです』っていうことで頂いて。 『あ、ありがたく頂きます』ということで」 中居 「覚えてないんですか?」 吾郎 「でも、もう結構夜中だったんで」 細木 「私も酔っ払ってたでしょ?」 吾郎 「そうですね。正直言って」 細木 「じゃ、いいわね」 そして、紆余曲折の試食の後、判定なのですが(紆余曲折は省略)、細木さんはすっぽん料理が苦手で一口も食べなかったのに、なぜか吾郎君&剛君ペアが勝利となりました。なじぇ?(謎) 勝利チームには、当然、キスのご褒美が!!それにしても、女優さんとかならキスのご褒美は当然ですが、占い師さんがよくキスをOKしたものだわ。それどころか、負けた相手チームの木村君にキスを迫ってたし。・・・(絶句)。だから、だったら最初から相手チームを勝ちにすればいいじゃないかと。私はその方がありがたいですし…(それを言っちゃいけません)。 で、いろいろあって、勝利チームへのキスなのですが、キスをされているときの吾郎君の表情が全てを表していたような。ホント、正直だよね、吾郎君(汗)。その後、急に親しげに腕なんかを組まれたりもしてましたが、キスを思えばそれぐらい我慢ができる、ってか?!(←徐々に暴言増えてきてます) 判定も終わりコーナー終了かと思いきや、この後、スペシャルでゲスト様が『ヒラメのカルパッチョ』を料理し、SMAPメンバーに振舞うことに。料理の方はさておき、その料理の試食の際に出したのが1本の赤ワイン; 吾郎 「おお!!!!えっ!!!!すごいですね、これ」 吾郎君、ボトルを受け取って即座に反応しました。吾郎君が細木さんから受け取ったのは『ヴォーヌ・ロマネ・クロパラント2000(ブルゴーニュワインの神様 アンリ・ジャイエの逸品。世界で1,494本しか無い。)』というものらしいです。 吾郎 「これ、1,500本無いですよ。これすごいですね」 中居 「何ですか、それ、吾郎ちゃん?」 吾郎 「これ、ヴォーヌ・ロマネ・クロパラントって言って…」 細木 「ロマネ・コンティの」 吾郎 「そう、同じ村のワインで。素晴らしいワインです。アンリ・ジ ャイエ(Henri Jayer)さんっていうね」 細木 「そう。すごい、よく知ってる」 吾郎 「これ、86年とか、ハンパじゃないですよね。値段言えないぐら いですよね」 細木 「190万する、1本」 香取 「ええ!!!」 吾郎 「もっと今、上がってますよ」 細木 「そう」 吾郎 「今、3倍ぐらい上がってます」 香取 「ワインが?!!!」 吾郎 「初めて見ましたよ、これ。写真とかでしか見たことが無い」 値段はさておき、吾郎君が写真でしか見たことが無いというからには相当珍しいワインってことなんでしょうか?(逆に、吾郎君、どれだけのワインを飲んでんだと…) これを皆であけて飲みましょうということで、吾郎君がソムリエを。 吾郎 「ロマネ・コンティよりすごいですよね、今、全然」 細木 「そう」 木村 「マジで?」 吾郎 「マジで。ハンパじゃない。もう、亡くなっちゃったのよ、この…」 細木 「これ作った人が死んじゃって、作れない」 吾郎 「そう、去年…一昨年か。幻のワイン」 木村 「へぇ〜」 吾郎 「その人が自分のために作ったワインなんですよね、アンリ・ジ ャイエさん」 なんていうウンチクを吾郎君が披露している間に、ワインのコルクが抜かれました。ワイングラスにワインを注ぐ吾郎君(*^^*)。この映像だけで私は満足です。ワインの注がれたグラスを細木さんに渡して; 吾郎 「すごい、色もすごい。すごい!すごいですね!!」 と、吾郎君ってばワインの香りだけで既に感動してます。細木さんがテイスティングをした後に、メンバー全員にも; 吾郎 「うわー、すごいですね。爆発してますよ!」 木村 「(笑)」 細木 「あんたワインよく知ってるね」 知ってるんです。 吾郎 「はい。本当、好きなんですよ」 吾郎 「でもこれ、あと50年60年いけますね。」 細木 「いける。まだ2000年だもん」 吾郎 「まだね、(ワインが)びっくりしてます、開けら れて。『お!開いちゃった!!』みたいな」 木村 「(笑)。俺、その次元の話はわかんないな」 最後は改めて全員で乾杯してコーナーが終わりました。賛否両論あるビストロでしたが、単純に吾郎君がいっぱい映って嬉しいぞ!(こんな扱い、スマスマでは久々だよ…。どうせ次回はまたスルーされそうだし、今回、いっぱいリピします!!)。 LOVE AWARDSの続きです。 カメラは見た!○○な瞬間!! 続いては、NGではなくて未公開シーンをまとめて放送。
VTRが終わって; ピーコ「稲垣君の気持ち悪い歌みたいなの」 気持ち悪いって言われてしもた・・・(;o;) 吾郎 「えっ?」 中居 「あのC-C-Bはすごかったですね」 吾郎 「結構、僕ら世代なんですよ、やっぱり。だから、ツルツルでて きちゃって」 一同 「(笑)」 木村 「だって、ヴォーカルもコーラスも両方いってましたからね」 吾郎 「(笑)」 いや、あれは歌うなら”両方”歌うものですよ!?(当然(笑)) 結構頑張ってます
そのVTR終了後のトークでは; 中居 「やっぱり不動の殿リーマンだね」 吾郎 「ほんと、恥かしいですね?」 中居 「そう?結構、うけてるでしょ、って顔してますよ」 吾郎 「(笑)」 香取 「正直ね、殿リーマンを越えたかな、っていうぐらい、さっきの C-C-B、あの映像はDVDで200円で売ったら売れると思うんで すよ」 うーん、でも、買わないかも…(カッコウイイ吾郎君が好きなのよ、私…(;o;)) 海外セレブがやってきた!〜SMAPが本気で驚きました!
VTRが終わり、そのスティーヴィー・ワンダーさんがゲストの際の話で; 吾郎 「でも、その前に音を鳴らすんですよ。そしたら『声、低いパー トやってるやつは誰だ?』って言うんですよ。そんなのあるわ けじゃないじゃん。ほんで、俺らもう、目あわせて、『誰か行 け!低い担当、今決めちゃえ!』って。一応、『ゴロー!!』 つって!!」 吾郎 「『ゴロー、いつも低いよな?』って言われて…」 YOう「いったんだ」 吾郎 「いきましたよ」 それであの本放送のときのエンドトークになってたのね。今更ながら納得しましたよ。 WORST AWARDS決定 番組最後、ここまでのVTRを見終わって、会場の160名の観客の投票により、WORST AWARDが決まります。投票結果の発表の前に、WORSTの人に与えられる罰ゲームですが、今回もそれぞれのメンバーが案を提示し、最終的に1位の人の案が採用されるという趣向になってまして; ◇ 中居君 → 「テロテアリーナ2」を再演(監督 中居正広) ◇ 木村 → 海外ゲストの口約束を確認しにいく ◇ 稲垣 → 殿リーマンになってお買い物 吾郎 「やっぱり繁華街。ロケでね」 ◇ 草なぎ → 韓国に行って本場のキムチとチャジャンミョンを買ってくる(日本語不可) ◇ 香取 → オレ(香取)監督コント ということになり、そのあと、投票数が発表されると; 中居 48 木村 13 稲垣 10 ← 1位 草なぎ 67 ← Worst 香取 22 となりました。というわけで、剛君が行う罰ゲームとして採用されたのは吾郎君発案のものになりました。 中居 「逆に、何で吾郎ちゃんが10なの?」 おすぎ「ねぇ、私もそれが、ね」 YOU「あの…、稲垣君、だから、CCBの評価が高かった」 で、再び会場のスクリーンにはあの映像が映されてました(嬉しいような、嬉しくないような…。複雑) ここ最近は、中居君と吾郎君で罰ゲームを回してたけど、さすがにいい加減にしろとクレームでも入ったのですかね(汗)。 過去のLOVE AWARDSは理不尽な扱いも色々と受けてきましたが(番組中、ほとんど話題にも上がらなかったのに、唐突にワーストになった事もあれば、全く興味無しのゼロ票なんていう結果だったこともありますしね)、今回いきなりの1位だったので、それはそれで何かあったのかなぁ、とか思っちゃったわ。まぁ、単に罰ゲームの内容が一番、面白そうだった(やりやすそうだった)というだけの話かもしれませんけどね・・・。 (07.04.08 up) |