SMAP×SMAP 07年02月放送分のおいしいところ


 

2007年2月26日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・ニワ先生の新人君がラブリーぃ♪

  • BISTRO SMAP 刺激的な魚料理&スイーツ ゲスト:藤原紀香

    ゲストは藤原紀香さん。ドラマでの共演をきかっけに最近、結婚されたとうことなんですが…;

      中居 「吾郎君とは、こう・・・なかったんですか?」
      吾郎 「そうですよ。僕もドラマで共演してた・・・んですよ」
      藤原 「危険な関係ですよね?」
      吾郎 「そうです」
      藤原 「はい」
      吾郎 「僕らは3ヶ月・・・」
      中居 「あ、はい」
      吾郎 「比較にならないぐらいの…長い時間が…ありましたけれども」
      藤原 「はい」
      吾郎 「まぁ…そうですね…」
      中居 「別に、落選したワケじゃないんですよ」
      吾郎 「(^^;)」
      中居 「違いますよ。オーディションしてる訳じゃないんですから」
      吾郎 「そうですか…」

    そういや、藤原さんとはメール交換してると当時の雑誌(ポポロあたりだっけ?)で言ってたような気も。でも、吾郎君、藤原さんにそうやってアピールするなら、その前にフリー宣言してみたら?(なんて言ってみたり)


    で、メールは剛君には送ったんだろうか?
  • ニワさん

    ニワさんは、一番大変な慎吾君には若干申し訳ないけど(^^;)、楽しんで見てしまったかも。

    今までは、雑誌の企画で、色んな女優さんの前世をニワ先生に見ていただいて、今後の運勢を占ってもらおうという内容でしたが、今回はニワ先生の神秘の力を見せていただこう!という企画です。この企画、新入社員のイナガキ君が設定したものなんですよ!(笑)

    今回、場所はとある剣道道場。そこに、その「女性ライフ」新入社員が吾郎君が、編集長・佐藤二朗&担当者・伊藤裕子さんと共にやってきました。

      佐藤 「ええ…今日からニワ先生の、新連載の取材だからね、みんなね、
          失礼の無いように」
      吾郎&伊藤「はい!」
      佐藤 「うん。特に稲垣。あの…今回からお前が新連載の担当なんだか
          ら、頑張りたまえよ」
      吾郎 「もちろんですよ」

    なんて会話をしているところに「おまたせしぁーした」と、慎吾君扮するニワ先生登場。

      香取 「それで今日はどうして道場に呼んだの?」
      吾郎 「はい。新連載は毎回場所を変えてやっていこうかなと思いまし
          て。記念すべき第1回目は、この道場で。こう…道場の神聖な
          空気と、先生のオーラが似ているな、と思いまして」
      香取 「ふふふ」
      吾郎 「あ、先生、早速お聞きしたいんですけども、剣道の経験とかあ
          るんですか?」
      香取 「はい、あります」
      吾郎 「あの…、先生の本にはですね、“心を研ぎ澄ませれば見えない
          物は無い”と書いてあるんですけれども…」
      香取 「よく読んで来たわねぇ。その通りよ。」
      吾郎 「ってことは、剣の太刀筋とかもやっぱり見えちゃうんですかねぇ?」
      香取 「…見えます!」
      一同 「はぁ〜!!!!」

    なんて散々、持ち上げておいて;

      吾郎 「じゃぁ、早速拝見してもいいですか?」

    とリクエストするのはコントのお約束ですね!(笑)

      香取 「えっ?」
      伊藤 「突然何を言い出すのよ?」
      吾郎 「だって、見たいじゃないですか」
      香取 「それはほら、見せてあげたいけど…、まぁ、あなた達のような
          素人が竹刀を振ったんじゃぁ、怪我されちゃぁ、こちとら困る
          訳よ」
      佐藤 「そうなんだよ、そうなんだよ。もしここにさ、剣道のプロとか
          が“いれば”、ね?」
      香取 「それは、ね。もちろんね、”いれば”ね?」

    と言うと、本当にプロ(剣道7段の足立憲助さん)が出てくるのもやっぱりお約束ですね。こういうお約束がきちんと決まるコントって好きだわ(笑)

      香取 「・・・」
      吾郎 「検討のプロです!こんなこともあろうかと思って、呼んでおい
          たんです」
      佐藤 「稲垣君、君はねぇ、今すごく余計なことをしたぞ!」
      吾郎 「えっ、何で?   香取 「(汗)   吾郎 「あれ、やっぱり出来ないんじゃないです かぁ〜?」
      香取 「あたくしには、見えないものなどございません!」

    とムキになるニワ先生。完全に退くに退けない状況です。

      香取 「さあ、あたしに容赦なくその竹刀を振り落としなさい!」

    なんて剣道7段の足立さんに言っちゃったりして。だけど、もちろん、真剣白羽鳥をやろうと思ってもできないわけで、そのまま竹刀が頭上に振り下ろされました。(ちなみに、ニワさんのヅラの中に、ヘルメットか何かが仕込んであるので、たぶん、安全面では大丈夫だとは思う・・・衝撃はかなりきてそうですが(笑))

      佐藤 「先生!!!」   吾郎 「先生!取れなかったじゃないですか!」
      香取 「取ったわよ!」
      吾郎 「いやいや、取ってないです。頭にバンってぶつかっちゃったじ
          ゃないですか?」

    とにかく突っ込み続ける吾郎君に、ニワ先生は、足立7段と戦っていたのではなく、その隣にいる宮本武蔵と戦っていたのだと主張しております。

      佐藤 「すごい!!(拍手)」
      伊藤 「さすが、素敵!!(拍手)」
      吾郎 「いやいやいや、ちょっと待って下さいよ。いや、宮本武蔵とか
          じゃなくて、これ(目の前のプロの竹刀)をとって下さいって
          言ったんですよ」
      香取 「・・・そっち系?」
      吾郎 「そっち系?って、まぁ、こっちですけども」
      香取 「そっち系?」
      吾郎 「はい。是非、お願いします」

    というわけで、再度トライするニワさん。今度も失敗したのだけど、そのあまりにまともに竹刀がヒットしたので、吾郎君や佐藤さん、本気で笑ってますよね?(笑)。

      香取 「・・・(汗)」
      佐藤 「本当に大丈夫?」
      香取 「当たり前じゃない」

    先ほどが宮本武蔵だったのに対して、今回は佐々木小次郎を相手にしていたと。感激する編集長(^^;)

      吾郎 「やっぱりできないじゃないですか」
      香取 「できるわよ」
      佐藤 「先生、本当にやめたほうがいいと思います」
      香取 「ワタクシ、ニワに、できないものなどございません!!」
      佐藤 「え、もう、大丈夫ですか、本当に?」

    3度目。ニワ先生はこっそりと足立さんに分厚い札束を見せて;

      香取 「これあげます」

    と。その作戦が効き(^^;)、見事、ニワ先生はゆっくりと振り下ろされた竹刀を押さえることができたのでした!!

      吾郎 「いやいやいやいやいや!ちょっちょっと、ちょっと!今のは明
          らかにおかしいじゃないですか!!!」
      佐藤 「取った!先生が取った!!!」
      伊藤 「先生に見えないものは無い!(拍手)」
      吾郎 「おかしいじゃないですか!何で?(竹刀の)速度遅くなったりし
          て。ねぇ、見たでしょ?」
      佐藤 「いやいや」

    とその隙に、ニワ先生は先ほどのお札をプロにこっそり渡してます。

      吾郎 「あ、何か渡してるっ!渡してる、何か、何か?!」

    と、クレームを完全に無視して、いつものように、「歌いなさいっ!」とニワ先生。高らかに吾郎君以外、『♪愛の賛歌』を歌い上げてコントが終了したのでした。
  • エンドトーク & S-LIVE

    ゲストは浜崎あゆみさん。ベストアルバムの宣伝ですね。

      吾郎 「相変わらずお人形さんのようなお顔で」
      浜崎 「ふふふふふ(^^;)」
      吾郎 「何か、7年前('00年10月2日)にも僕、同じようなこと言った
          と思うんですけど」
      浜崎 「そんな気がします」
      吾郎 「何か、よく女性の方に、お人形さんみたいってすごい褒め言葉
          だったりするじゃないですか?本当、一番お人形さんみたいで
          すよね?」
      浜崎 「(笑)」
      吾郎 「恐らく」
      浜崎 「(笑)」
      木村 「お前、どうしたいの?」
      吾郎 「ん?」
      木村 「どうしたいの?」
      吾郎 「いや、思った事を」
      木村 「そのお人形を、どうしたいの?」

    そう言われて、赤ん坊を抱きかかえるような格好をする吾郎君。

      中居 「持ち帰んの?」
      吾郎 「・・・まぁ、それは冗談なんですけれども。まぁ、でも本気で
          すけども」
      中居 「どっちぃ???」
      浜崎 「(笑)」
      中居 「人形が好きなの?あゆが好きなの?」
      吾郎 「いや、あゆが好きなんですよ」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「あゆって呼んでいいですか?」
      浜崎 「いや、はい、はい、もちろん」
      吾郎 「良かったです。あゆとの共演で」
      浜崎 「(笑)」
      中居 「馬鹿なこと言ってるなぁ」
      吾郎 「でも本当に。『Voyage』いいですね?」
      浜崎 「ありがとうございます」
      吾郎 「はい。何か『僕たち』っていう詞が、何かすごく歌いやすくて。
          自分達(SMAP)も『僕たち』なんで、どっちかと言えと」


    トークも天然キャラ炸裂で、ちょっと髪が長めというチェックポイントはあってもビジュアルももちろん最高!しかも歌はあゆの曲ということで、ここまでテンションが上がっていたのに、最後の最後で歌割に今回も不満が…。最後の最後で素直に見れなくなりましたよ。
  • (07.03.04 up)


    2007年2月19日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP 野性味あふれる肉&魚・野菜料理 ゲスト:土屋アンナ & 夏木マリ

    ゲストは映画の宣伝で土屋アンナさんと夏木マリさん。土屋さんと吾郎君の接点は思いつかないけど、夏木さんと言えば、meijiショパンのCMですね。テレビガイドによるとその辺の話も出たようなんですが、やっぱりというか案の定というか、見事にカットされてました。そりゃぁ、スポンサーの関係とかあるんだろうけど、そのぐらいいいやん!ケチっ!(こらこら)

    ※ TVガイド様、また『ぷちすま』で事後報告宜しくお願いしますm(_ _)m

      吾郎 「映画、これから拝見させて頂くんですけど、すごい楽しみです」

    って、お仕事=月イチですね(汗)。

      土屋 「本当ですか?」
      吾郎 「はい。僕、あの…、(今回の監督の)蜷川実花さんの写真、す
          ごい好きで」
      土屋 「あ、じゃぁ」
      吾郎 「はい。写真集とかも持ってて」

    と、いつものように映画の宣伝役なんでしょうか???(いいような悪いような…)
  • MOVING THROW

    案外、楽しくない気がする、このコーナー・・・???(いきなりすみません)
    吾郎君の腕や足の生肌以外の見どころってあるんでしょうか?(←それも違うし)

    何といいましょうか、とってもやってることがルーレットボーリングと被るんですが…(--;)
    そしてルーレットボーリングよりつまんなくなってる気がするんですが…(--;)(--;)(--;)

    SMAPがゲストチームとバスケのフリースローで対決するコーナー。SMAPがまとまってチームになってるというのはいいのだけど(でも、中居君が居ないしねぇ…)、まとまったチームになった意味が画面に活かされて無いと申しましょうか、勿体無いように思うのよね…。

    そして、相手チーム(たかみー丸)は、THE ALFEEの高見沢俊彦さんと武蔵丸光洋さんのペアで、ゲストチームが勝てば、高見沢さんは乗馬型のフィットネスマシン、武蔵丸さんは焼肉がSMAPチームからプレゼントされます。
    ルールは「SMAPチームがゲストチームとフリースロー3ラウンド対決!!」「1ラウンドで2投ずつチャレンジ 計6投の合計得点勝負!!」ということでスタートです。


    FIRST ROUND:SIDE MOVING

    最初は、「床がリングから離れる中、シュート.遠い地点で決める程 高得点」という”SIDE MOVING”で勝負です。

     ■ 相手チーム:高見沢さん   ゼロpoint
     ■ SMAPチーム:剛君      20point GET
     ■ 相手チーム:武蔵丸さん   30point GET
     ■ SMAPチーム:木村君     30point GET

    となり、最初のラウンドは;

       SMAPチーム 50point − たかみー丸チーム 20point

    となりました。

    SECOND ROUND:UP MOVING

    続いては、「リングが上昇していく中で、シュート.高い位置で決める程 高得点」という”UP MOVING”で勝負です。リードしているチームが先行になるらしく、このラウンドは吾郎君から。

      中居 「さぁ、吾郎ちゃん、バスケットの経験は?」
      吾郎 「ほとんど経験無いんです」
      中居 「さぁ、得点見て下さい。SMAPチームは50点。ゲストチーム30点
          ですから、確実に入れた方がいいか、木村君みたいに狙った方
          が…それは吾郎君任せで」
      吾郎 「その場の自分の気持ちで」

    ってことでチャレンジです。別にリングが上に移動する前に、10点のところで入れてもいいのですが、い・ち・お・う、少しだけアップした20点のところでスローイングしました。

     ■ SMAPチーム:吾郎君     20point GET

      中居 「一切のアーチが無いんだね」
      吾郎 「(笑)」
      中居 「ストーン、素トン、素トン」
      吾郎 「はい!(笑) でも、やりました!」

    ノルマは確実にクリアできてよかったのかな…(汗)。まぁ、何と言うか、そういうことなんだな(←いい表現が見つかりませぬ)。

     ■ 相手チーム:高見沢さん   20point GET
     ■ SMAPチーム:信吾君     ゼロpoint
     ■ 相手チーム:武蔵丸さん   ゼロpoint

       SMAPチーム 70point − たかみー丸チーム 50point


    FINAL ROUND:DOUBLE MOVING

    最後は、SIDE MOVINGとUP MOVINGのアンド条件となり、代わりに得点が2倍になるというルール。

      中居 「吾郎ちゃんいったから、吾郎ちゃんの方がいいんじゃない?」
      香取 「もう、吾郎ちゃん、上着着ようとしてる(笑)」
      吾郎 「・・・(^^;)。いいよ、慎吾、慎吾。入るよ、入る!」

    ご、吾郎君ってば、本当に上着に手を掛けてるし。いや、まぁ、別に不思議じゃないんだけどさ・・・(^^:::::::::::::::

     ■ SMAPチーム:慎吾君     ゼロpoint
     ■ 相手チーム:高見沢さん   40point GET

       SMAPチーム 70point − たかみー丸チーム 90point

    と、ここでゲームが終わりなのかと思ったけど、そうでもないみたいで、最後の最後にまだ高得点チャンスなんていうのがあるらしい。更にリングが小さくなり、得点が3倍になるという本当のラストチャンス。

     ■ 相手チーム:高見沢さん   60point GET
     ■ SMAPチーム:木村君     ゼロpoint

       SMAPチーム 70point − たかみー丸チーム 150point

    結果、ゲストチームが勝利しました。


    以上・・・よね?(↑表記が単調なのは、決して私が冷めてるからだけじゃないと思う)
  • エンドトーク & 歌

    トークは、最近「すごいと思ったこと」。

      吾郎 「あの・・・お正月にちょっとゴルフをしに行ったんですけども」

    と、またまたまたゴルフネタを話し始める吾郎君。

      吾郎 「ある女子プロの、プロゴルファーの方が練習してたんですよ」
      中居 「はい」
      吾郎 「かなり短い…1mぐらいのパターだけをずーっと練習してまし
          て。何十球、何百球。・・・で、僕らラウンドが終わってお昼
          を食べに返ってきたら、まだこの距離をやってて」
      中居 「うん」
      吾郎 「最後のハーフを回って、夕方帰るときになったら、まだやって
          るんです、そこで練習!もう、ずーーーーっともう」

    と、立ち上がって実演付きで説明し始めましたよ(笑)。そんな吾郎君を見て中居君;

      中居 「吾郎ちゃんはたぶん、気付いてないと思いますけども、吾郎ち
          ゃんが帰ってくるタイミングでやってるんですよ」
      吾郎 「えーーーっ!!!」

    だけど、私がそういう立場なら、きっと吾郎君をあの手この手で待ち構えてるかもしれん。ってことは、そのプロゴルファーさんは吾郎君ファンってことかしらん?(なわけないか)


    歌は『夜空ノムコウ』・・・こちらは冬の曲な感じがしますね(^^;)。吾郎君の温かそうなマフラーも合ってたし(←これは嬉しいのか悲しいのか・・・)

  • (07.02.25 up)


    2007年2月12日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP 体がうれしい韓国料理 ゲスト:高橋ジョージ & 三船美佳

    ゲストは高橋ジョージ,三船美佳ご夫妻。番宣も何も関係無く素直な気持ちで見れるのは本当に久しぶりです。コントにも(ゲストはいたけど)特に番宣って感じじゃなかったし。こういう番組作りも、(内容はさておき)やろうと思えばできるんじゃない!って思いました。だけど生憎と今回の視聴率は相当低かったですね…(裏の事情なんだろうけど)。これが悪影響して、やっぱりゲストは必要だとか勘違いしないことを祈ります。

      吾郎 「三船さんは、でも、ね」
      三船 「はい」
      吾郎 「番組で」
      三船 「はい、お邪魔しました」

    ってことで、Goro's Barにゲストで来て下さったときの話が少し。それにしても、番組の字幕で;

      稲垣&三船
      トーク番組で
      共演!


    と表示されたんですが、Goro's Barってトーク番組だったのね…(汗)。
    それ以前に、『Goro's Bar』ってズバリ表示しちゃまずいんですかね(長谷川杏子さんゲストのときは木村君がズバリ番組名出してたのが放送されてたのにね)。まぁ、スタッフが三船さんと共演した番組が『Goro's Bar』だとは思わなかったのかもしれないけど、それはそれで失礼な話だしなぁ・・・なんてあれこれと思ったのでした。

      吾郎 「すごい旦那様が素敵で、いい男だっていう話を延々聞かされま
          して」
      三船 「(笑)」
      高橋 「それは言い過ぎですね」
      中居 「いや、でも、嬉しいじゃないですか」
      吾郎 「何かでも、不思議な感じですよ、お2人がいて」


    最後の判定、木村君&吾郎君ペアが勝利したのですが、最後はなぜか”ご夫婦二人”からキスのご褒美でした。貴重なものが見れた・・・かな(笑)。
  • DEBU NOTE

    あんまり書きたくない…(ToT)

    Death Note のパロディと聞けば、格好いい吾郎君を期待するのだけど、何でまた特殊メイクなの?????(号泣)。

    吾郎君のキャラは、原作の夜神月(ヤガミ ライト)をもじって、夜神脂(ヤガミ オイル)=体重135キロの17歳・高校2年生。・・・もう、この段階で勘弁して下さい(;o;)。

    そして、雑誌のライター役で剛君、そのライターがインタビューしている女優役で香里奈さん、死神デュークじゃなくてデブークの役が脇知弘というキャスティング。

    ある日、黒いノートを拾うと言う設定は漫画と同じなんだろうけど、拾ったノートが『DEATH NOTE』ならぬ『DEBU NOTE』。この段階で、「ノートに名前を書かれたヤツは、デブになる」という設定はお約束ですね。

    オイルが入った喫茶店では、隣の席で香里奈さんが雑誌のインタビューを受けている。好みの男性のタイプについて;

      香里奈「適度にならいいですけど、太り過ぎはちょっとね」

    なんて答える香里奈さんに、若干、腹を立てるオイルに、そのノートを拾った者にだけ見える死神・デブークが「ノートに名前書いちゃえよ」とそそのかす。最初は意味が分からなかったオイルだったが、オイルがそのノートに香里奈さんのサインをもらうと、突然、香里奈さんもDEBUの状態に。

      吾郎 「香里奈ちゃん、大丈夫?!!」
      香里奈「大丈夫じゃないのだ」


    以上、簡略レポですが、あんまり語りたくないので…(汗)&(涙)。
  • エンドトーク & 歌

    エンドトークのテーマは「どんなシチュエーションでチョコを渡されたいか?」

      中居 「さぁ、吾郎ちゃん」
      吾郎 「僕はですね、全然意識してなかったんだけど、こう…、普通の
          友達だったんだけど、突然2月14日になったら、『はい、チョ
          コレート』みたいな感じで、結構投げやりに渡されて」
      中居 「『はい』って言われて?」
      吾郎 「そうそうそう」
      中居 「もう、M炸裂ですね」
      一同 「(笑)」
      中居 「『はいっ』て言われてきもちいいんでしょ?」
      吾郎 「(笑)」

    安倍麻美さんの話を真似したというのが、関西では遅れて放送されたGoro's Barをみて、よくわかりました。確かに確かに。それにしても、もう、Mキャラとか、いらないかなぁ…。


    歌は「冬に聴きたいSMAPソング」で要望の多かった曲で『オレンジ』を唄いました。えっ、冬の曲なの?
  • (07.02.18 up)


    2007年2月5日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・

    吾郎君、出ずっぱりなんですが、居ただけ?・・・みたいな(TOT)

  • BISTRO SMAP イタリアンとカツカレー ゲスト:劇団ひとり & おぎやはぎ

    ゲストは劇団ひとりさんと、おぎやはぎの小木さんと矢作さん。吾郎君とは特に接点も無いだろうし、期待してなかったからいいのだけど、調理中のトークが無かったのはいいような、悪いような…。

    代わりに、途中、全員、おいやはぎのお二人よりは年下ということで、彼等の所属する事務所だったら呼び捨てだというような話題になり、試しに木村君のことを「木村」と呼び捨てしてみると、手を止めて怒る木村君というコントが展開され、続いて剛君のことを「剛」と呼んだ時の同様(?)のリアクションあり、その後、吾郎君は???

      中居 「でも、吾郎ちゃんが一番穏やかな感じかな」
      小木 「まぁ、ね」
      矢作 「温和でしょ」
      小木 「イメージが無い、起こってるっていう」
      中居 「起こることが無いもん、だって」

    と、吾郎君が調理している背後でそんな会話が繰り広げられ;

      矢作 「じゃぁ、言ってみようか」
      小木 「絶対、大丈夫だと思う」
      3人 「せーの、ゴロー!」

    と言われ、一旦、料理の手を止める吾郎君。怒って2階に行こうかどうか、若干、挙動不審になり、一応、睨みつけてみたものの;

      吾郎 「・・・・(^^;)」
      一同 「(笑)」
      小木 「ちょっと…(笑)」
      矢作 「笑ってる?(笑)」
      吾郎 「・・・何だよ!!」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「呼び捨て、失礼だぞ!」
      矢作 「ものすごい起こり方中途半端ですよ」
      小木 「いい人ですよ」
      矢作 「あの人、いい人だ」
      吾郎 「ごめんなさい、ごめんなさい。僕、あんまり怒れないんですよ、
          こうやって」

    と、控えめな吾郎君に対して、ゲストのお3人は調子に乗って;

      3人 「ゴロー!ゴロー!!」

    と、再び呼び捨てで呼んでみたりしてます。それを受けて吾郎君、今度は向かっていこうとして、階段の柱に向かって握り拳をお見舞いしてみたり。だけど、こういうの、加減が分からないんだろうな、吾郎君。今、放ったばかりの握り拳を押さえて、素で痛がってました(笑)。

      吾郎 「(> <)」
      矢作 「いい人だ。あの人、いい人だ」

    ネタっぽく終わっちゃったけど、吾郎君ってば本当にいい人なんだぞ!!(←ファン目線ゆえだけじゃないよね?)

  • ペットのPちゃん

    一体、何がしたいのかと(うむ…)。

    先週もコントは玉様ビリヤードだけでしたが、あっちは全く疑問を感じなかったけど、今週のコントがPちゃんだけだったのには「何故?」とか思ってしまうのよね。(ドラリオンの宣伝なのか、写真集の宣伝なのか、よくわかんないけど、それよりも、他局ドラマの高視聴率俳優そろえて単なる視聴率稼ぎをしようとしたとしか思えないのよね。まぁ、『花男』の宣伝をしなかっただけマシか…)

    中味が面白ければそれでいいけど、ただただ長いだし。いくら吾郎君が出てたって、つまんないものはつまんないと思う…。


    えーと、内容は簡単に(笑)

    今回は、ゲストの井上真央さんが親戚という事でパパに連れられてやってきます。で、この後、Pちゃんとエロコーナーに移行して(この部分はパパも関係無いので完全省略)、その後、「ドラリオン」(フジが宣伝しまくってるサーカスね)の宣伝のあと、ピンボール対決をしてました。って、何でまた前回と同じゲームなの?(;o;) (ルーレットボーリングみたいに、大きなセットを作ると、繰り返し使いたがる法則が発動されてしまったんだろうか・・・(涙))

    チーム分けも前回と同じく、Pちゃん&ゲスト VS パパ&慎吾君の構成。この後、色々あって、結局、負けちゃいました。最後はゴーヤジュースを飲む吾郎君と慎吾君。

      吾郎 「うわ〜」
      井上 「おじいちゃん(笑)」
      木村 「おじいちゃんになったよ」
      吾郎 「なんか老ける、これ飲むと」

    と、かなり苦悶の表情を浮かべてました。

      吾郎 「何か、気持ち悪い。体の力が…」


  • エンドトーク・無しですか。

    そして歌もまたいつものヤツですか。

    更には吾郎君だけアップが無しですか?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・これってやっぱりいじめじゃないんですか?(怒)


  • (07.02.11 up)


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