SMAP×SMAP 06年09月放送分のおいしいところ |
今回はビストロ総集編。スケジュール調整企画・・・という気がどうしてもしちゃうのですが、2005年5月から2006年9月までのビストロの総集編です。 吾郎 「結構、来てますよ、大物もね。海外からも来てますし…」 個人的には『総集編』じゃなくて、未公開シーンを集めてやって欲しいけど、色んな大人の事情があるんでしょうね・・・(;o;) 今回は、過去VTRの合間合間に、シェフが”未来料理”なるものを作るということで、最初は木村君の『液体窒素を使った料理』です。それが新しいかというと、若干、無理無理じゃないかい?>スタッフ! 吾郎 「これが、窒素じゃない?」 中居 「液体になってんの、あれ?」 吾郎 「液体なの、固まんないんだって」 (正確にはそこまでしか冷やしてないだけだよね) 液体窒素がどういうものか見せるために、お約束だけど薔薇を1本取り出した木村君。液体窒素に浸して−196℃で瞬間(でもなかったけど)冷凍してます。 木村 「触ってみる?」 吾郎 「触ってみる」 中居 「はいじゃぁ、吾郎ちゃん、触ってみて」 こういうケースでは、瞬間冷凍したバナナを渡されれば釘を打つかのごとく、瞬間冷凍された薔薇を渡されれば薔薇の花をぐちゃぐちゃ砕くのがお約束なのに、吾郎君ってば受け取った薔薇をとりあえず指でつんつんしてます。そういうところが優しいよね。 吾郎 「あ、すごいね」 香取 「ああ、パリパリになっちゃってる」 木村 「カシュってしていいよ」 と言われて、左手で薔薇の花を包んで、粉々に砕いちゃいました。(吾郎君の手と、薔薇の花のアップだけだけど、とりあえずリピリピ) 木村 「すごくない?」 吾郎 「すごーい」 木村君が作った料理は『オマールのタルタルとアサリの冷製パスタ』。オイルを凍らせて固形にしたのがポイントなのかな? 続いて、剛君の料理は『液体生ハムメロン』と『黒蜜キャビア仕立て』。『液体生ハムメロン』は、アルギン酸ナトリウム(って何?)でメロン果汁を閉じ込めた粒子が試験管の中に入っていたり、『黒蜜』はキャビアのように黒い粒々の形状をしています。『液体生ハムメロン』はイマイチだったみたいですが、『黒蜜』は; 吾郎 「あ、でもさ、蜜豆みたい。密豆。美味しいよ、これ。面白い」 いい感じなのかな。 VTRの途中には、野口聡一さんの宇宙レシピなんていうのもありまして; 香取 「すげーね〜」 中居 「すごい」 吾郎 「うん」 中居 「どうだったの?アメリカでの、あの、記者会見っていうんです か?」 香取 「あれはもう、すごいですよ」 吾郎 「ハンパじゃないねぇ」 香取 「もうすごいですよ。忘れられないです」 吾郎 「見るだけで思い出すでしょ?」 香取 「映画。あれは映画なのよ、あの場所は」 吾郎 「他の記者の人とか、ちょっと余裕なんだよね(笑)」 香取 「BBCとかさ、CNNの人達が質問するんだよ。(椅子に深く座って) こういう感じよ、他の人達。宇宙飛行士に対してよ?」 吾郎 「(笑)」 香取 「こういう感じでメモ持って、『はい。宇宙に行った時には、何 したいですか?』みたいな」 中居 「いやぁ、いい経験だと思いますよ、あれは」 吾郎 「世界に流れたもんね、あれね、だってねぇ」 この後の吾郎君の「未来料理」は『液体窒素の冷製麻婆豆腐』で、木村君が使った液体窒素をそのまま用いて、味はそのままの冷製麻婆豆腐; 吾郎 「粉のオイルを乗っけて食べる。さささっと。オイルを粉にした んですね」 中居 「えっ、じゃぁ、麻婆豆腐の味はするってこと?」 吾郎 「そうです。混ぜて食べて下さい。結構、ぐちゅぐちゅに」 中居 「カキ氷みたいな感じなの?違う?」 吾郎 「結構ね、ミックスさせて」 中居 「吾郎ちゃんも食べてみてよ、どんな味がするのか」 吾郎 「うん、麻婆豆腐です!」 一同 「(笑)」 草なぎ「宇宙食みたい」 吾郎 「まぁそうだよね。宇宙食みたいだよね」 香取 「やべぇ、うめえ!!」 中居 「結構、いけるね、吾郎ちゃんね」 吾郎 「油を粉にしたのは使えるよね、他の料理で」 最後の慎吾君の料理は「スープ」なのだけど、「ミラクルフルーツ」を使った料理???ミラクルフルーツはそれを食べたらどんなにすっぱいものでも舌が甘く感じるというフルーツです。(料理がすごいと言うより、単に「ミラクルフルーツ」がすごいだけのような気がしますが…)。 お約束なんだけど、先にものすごーくすっぱい「スープ」を飲んだ後に、「ミラクルフルーツ」を1個、十分口に含み、改めて同じものすごーくすっぱい「スープ」を飲むと・・・ 中居 「ん??・・・スッパイ!!!」 香取 「そうです!より酸っぱくなりまぁ〜す」 って、ダメじゃん。ちっともミラクルになってません。 吾郎 「あまりにも酸っぱいんじゃない、これ(スープ)が元々?」 香取 「・・・」 番組最後には、これからゲストに来て欲しい人っていうことで、それぞれ名前を挙げてましたが、吾郎君は「イチローさんは?」と、イチロー選手の名前を挙げてました。イチローさんと吾郎君は確か同い年でしたっけ?でも、吾郎君が野球選手の名前を挙げても馴染まない感じなので、一般論として挙げた感じかな。少なくとも野球では話は盛り上がらないよね、きっと?(^^;) (06.10.01 up) |
06年08月07放送のパイロットの第2弾。今回のゲストはヒロミさんです。宣伝ゲストというわけでもなさそうね。そして、SMAP側のメンバーは吾郎君と、中居君,慎吾君の構成。何でメンバーが変わったのぉ??? 【ルール】 ■ 出題される「なぞなぞ」に早押しで解答 ■ 正解者は手元のボタンを押して誰かに「パイ」で攻撃 ■「パイロット・ガード」で防御可能。但し、手にとっていいのは正解音 の後 ↑というルールは前回と同様。そして、まず最初は、正解でも不正解でも1つのクイズに答えられるのは最初にボタンを押した人のみというところからスタートしてるみたいです。 Q.地図を伸ばして作るケーキは? 慎吾君がチーズと答えて不正解で自爆(正解は「チーズケーキ」)。だけど、自爆の前に中居君への攻撃ボタンを押したので、中居君もパイまみれに。 Q.いつも恋愛をしている魚は? 吾郎君が「鯉」と答えて正解。慎吾君に攻撃してました。 Q.スポーツ大会に必ずいるパンは? 中居君が「審判」と答えて正解。慎吾君に攻撃しましたが、パイガードで防御されました。 Q.火のすぐ隣にいる鳥は? 中居君が「ひなどり」と答えて自爆(正解は「ひよこ」) Q.目玉焼きって、何語? 中居君が「たまご」と答えて正解し、吾郎君に攻撃。だけど、見事防御してました。余裕の表情の吾郎君が男前???(笑) Q.こわ〜い飲み物は? ヒロミが正解が分からないけど、中居君に強要され、仕方なく「カルピス」と答えて自爆してました(正解は「ココア(こっ怖〜)」)。 (後半戦に続く…) ゲストはK−1選手のチェ・ホンマンさんです。とにかく、218cmの長身には目を見張るものがあります。調理中のトークは、トークらしいトークは無かったものの、吾郎君は握手を交わした後、背後から脇の部分を持って、持ち上げられていました。脚を前に放り出して、全く子供みたいだわ。 このコントは、猫の家政婦さん目線で人間家族の様子を描いた「今日の猫村さん」というベストセラー本(元はネット配信)が元ネタになっているようです。コントはオリジナルとは違う話になってたみたいですけどね。 で、吾郎君がこの家政婦の”猫”を演じてます。猫といっても、全身着ぐるみだから、あんまり可愛くないけどね・・・(これが”コスプレ”だったら、どれだけ嬉しいか…(おい)) 吾郎 『捨て猫だった私を、この家の坊ちゃんが拾ってくださって、今 では暖かい家の中で家族の一員としてこの家に住まわせて頂い ています』 食器を洗いながらのこんなモノローグから始ります。 リビングには、パパ=慎吾君,ママ=田中律子さん,息子、そして猫垣さんが揃っての団欒タイム。猫垣さんがオモシロトークをして和ませてます。 吾郎 「それで最後にジョージがこう言ったんですよ、『お前の女房も な』って」 えっ、”ジョージ”???(いや、舞台でそんな台詞は無かったとは思うけど、ちょっと反応・・・) 香取 「猫垣さんは本当、面白いな」 田中 「本当、おかしいねぇ」 香取 「猫垣さんが来てから、我が家は明るくなったよ」 田中 「お掃除もお洗濯もお手伝いしてくれるし。本当に助かるわぁ。 いつもありがとうね、猫垣さん」 吾郎 「いえいえ、そんなそんな」 今日の晩御飯はお寿司の出前を取ろうという話しになり、息子はチラシ寿司,ママは『竹』,パパは『上セット』・・・そして; 吾郎 「私は何にしようかしら。この、ネギトロ丼もいいわね〜。あ、 やっぱりマグロかしら?」 なんて選んでいる間に、ママは既にお寿司屋さんに電話しちゃって、「以上3つで。お願いしま〜す」と。 吾郎 「以上3つ?あれ、あの…私のは?」 香取 「あ、猫垣さんは先にキャットフードでも食べてなさい。あはは(笑)」 吾郎 「キャットフードでも?でも…でも…でも・・・ニャー」 この『キャットフードでも』という言葉に逆上した猫垣さん。 吾郎 「あの、ご主人、それって、猫に対する冒涜じゃないですか!?」 すると、家のあちらこちらから、近所の家政婦猫仲間(猫山さん=青木和代さん,猫田さん=柴田理恵さん,猫島さん=大島蓉子)が結集してきました。パパを取り囲んで、総攻撃です。 青木 「どうした?」 吾郎 「聞いて下さいよ。ご主人、完全に猫をバカにしてるんですよ。 いや、今みんなで出前を取ろうとしてたんですけど、『あなた はキャットフードでも』ですって」 青木 「でも??!いやいやいや『でも』はないわよ『でも』はさぁ」 柴田 「出ちゃうんだよねぇ、表面的には”家族”みたいな顔してても さ」 大島 「結局、キャットフードかよ」 香取 「いや、そういう事じゃないですよ」 柴田 「ちょっとあんた、謝んなさいよ!猫に対して、すいませんでし たって」 そうして、パパを囲んで、全員で『謝れ』との大コール。 香取 「わかりました、本当、すいませんでした」 吾郎 「まぁ、わかってもらえれば、それでいいんですけどね」 その謝罪で、隣人の家政婦猫たちは撤収していきました。 香取 「すいませんでした、猫垣さん。今日はね、出前なんでね。ゆっ くりして下さい」 田中 「そうよね。いつもほら、忙しくて猫の手も借りたいぐらいだっ たでしょ」 吾郎 「猫の手も借りたい???」 その言葉を合図に?、再び家政婦猫が結集。 青木 「完全に馬鹿にして!」 吾郎 「猫の手でも借りたい・・・本当は人の手が借りたいんだけれど も、いないから妥協して、妥協して、しょうがないから、猫の 手でも借りればいっか、まぁいっか!・・・って、そういう事 ですよね?」 柴田 「面倒くさい、やっちゃえ!!」 と、今度は家族全員を取り囲んで、『♪メモリー』なんて歌い始めました。選曲もさすが猫です(笑)。ついにパパが; 香取 「訂正します。猫の手”が”借りたい」 吾郎 「わかってもらえればそれでいいんですよ。だって私達、家族じ ゃないですか!」 田中 「(電話しながら)特上、追加でお願いします」 息子 「パパ…」 香取 「いいから、喋るな!」 再び和やかな家庭に戻りました・・・(^^;) 前半戦の続きです。 Q.象が2頭で食べるものは何? ヒロミさんが「雑煮」と答え正解。中居君に攻撃してました。 Q.殴られた時にかけるパーマは? 今度は中居君が「パンチパーマ」と答え、逆にヒロミさんに攻撃してました。今回はこの二人でやりあってる感じかな。 Q.食べると歯がにおってしまう野菜は? 慎吾君が「白菜(歯臭い)」と答えて正解。吾郎君にパイ攻撃してましたが、吾郎君ってば条件反射でパイをパイガードを使わずに避けてしまいました。 香取 「ズルイ!」 中居 「きたねーよ!!」 吾郎 「ごめん、ごめん。条件反射だ」 中居 「お前だけ(次の問題は)ハンズアップ」 吾郎 「ハンズアップ?」 中居 「ハンズアップだよ!」 Q.いかにも日本らしいパンは? ヒロミさんが「ジャパン」と答えて正解。ノーガードの吾郎君に攻撃するのかと思いきや、完全に余裕だった中居君に攻撃してました。こういうのは芸人さんならではの攻撃なんだな(笑)。おかげで吾郎君はいまだにパイまみれにはならずにここまできてます。 Q.亀が背負っている飲み物は? これは吾郎君が「コーラ」と答えて正解。さっきはヒロミさんに救ってもらったのに、なのにちゃっかりヒロミさんを攻撃するところが素敵!(笑) Q.必要がない果物は? ヒロミさんが「梨」と答えてものの不正解で自爆してました。正解は洋梨。ちょっと難しいかな? さて、この先は、正解すれば二人まで攻撃が可能となります。 Q.英語で謝ってばかりいる大臣は? 中居君が「総理大臣」と答えて正解。ヒロミさんを攻撃し、相当時間が経ってから、吾郎君にも攻撃してました。口からあごの部分にかけてパイまみれ〜。 ヒロミ「お前、サンタクロースみたいになってる」 Q.羽織ると幸せになるという服は? ヒロミさんが解答ボタンを押したものの、瞬間、問題を忘れてしまって自爆。(正解は「ハッピ」) Q.やたら上に乗ってくる人がいる国は? ヒロミさんが「ノルウェー」と答えて正解。中居君と吾郎君が攻撃されてました。 ここからは、1人目が不正解の場合でも、次の人が答えられるというルールに変更。 Q.いつも新しい体操着を着ているアメリカ人は何州の人? ヒロミさんがニュージャージー州と答えて正解。中居君と慎吾君に攻撃。 Q.酸っぱい匂いのする食器は? 慎吾君が「スーツ」と答えたものの不正解で自爆。その後、吾郎君が「スプーン」と答えて正解してました。気のせいか、全員に攻撃してなかったか?(笑)。問答無用だな。 Q.好きな人を見ている時に現れる鳥は? ここで、中居君が「あほうどり」と答えたものの不正解で自爆。 続いて、吾郎君が「ハト」と答えて、今度も不正解で自爆。 吾郎 「えっ!!!何で、ハートじゃないの???」 なぜか中居君がもう一度答えて、「コウノトリ」が不正解で2度目の自爆してました。(正解は「うっとり」) 中居 「鳥じゃねーじゃん!鳥じゃねー!!ウットリっていう鳥、いる のかよ!」 Q.植物の栽培が下手な鳥は? この問題に、吾郎君が「カラス」と答えて正解。ヒロミさんと慎吾君にパイ攻撃してました。 香取 「何でカラスなの?」 吾郎 「植物を枯らしちゃうからです」 香取 「うわー、すごいね!」 ヒロミ「それちょっと、下らなくね?」 中居 「いや、いいよ、カラスだもん!本当に鳥だから!ウットリって 鳥、いっか?!」 この問題の正解は、さすがベランダでハーブを育ててるだけあるわね、吾郎君。 続いて最終問題には、ダークパイが用意され、ノーガード問題となりました。 Q.本番前に練習する猿は? 吾郎君が「リハーサル」と答えて正解。意図的に(今度はお約束だけどね)、全員のボタンを押して、攻撃してました。 だけど、このままでは終われないということで、ヒトミさんがもう一問と言ったことで、最後にもう一問、ダークパイ問題が追加されました。 Q.とても小さな帽子をかぶっている職業の人は? 最後は中居君が「消防士」と答えて正解。残る3人がブラックパイの餌食になってました。 エンドトークは、10/11発売の新曲「ありがとう」について。これ、てっきり15周年orシングル40枚目の記念ソングかと思ってたんだけどな…。 吾郎 「結構、僕は、好きですね。こんだけストレートに言うのもさ。 歌じゃないと恥ずかしくて言えないじゃないですか」 中居 「気持ち良さそうだもん、吾郎ちゃん」 吾郎 「気持ち良さそうでしょ?」 中居 「うん。すごい気持ちよさそうに歌ってる」 吾郎 「うん」 歌の方は、歌詞はべたなんだけどね。サビの部分の掛け合いとか、「気持ちいい」というのは分かる気がします。吾郎君がメインとなるのは2番のAメロ。さすがに今回はちゃんとソロパートもアップで映ってました…(←余計な一言) (06.09.24 up) |
先週は無かった『まちがいSMAP』ですが、それが復活。順番なんだろうけど、今回は吾郎君=ブルーシェフが彦馬呂さんに代わってました。吾郎君がいなかったので、5つの間違いだけ簡単に記載しておきます; (1) 剛君の衣装が「ノースリーブ」 (2) 慎吾君の顔「ホクロが2つ」ある (3) 壁のスケジュール表のタイトルが「SMAP÷SMAP」 (4) 「木村君のバッジがカブト虫」 (5) 「吾郎が彦摩呂」 でした。 ゲストが佐藤さんということで、話の展開を想像するに、あんまり期待してなかったですが(いや、だって、公式見てもそういう感じだったから…)、だけど佐藤さんの話の中で、ゴルフ談義が出てきた段階で、吾郎君トーク炸裂!!!(笑) と、その前に; 吾郎君は現在、佐藤さんが出演している月9ドラマを観ていると; 中居 「佐藤さんと、吾郎さんは?」 吾郎 「サプリの方も、見させて頂いてます」 佐藤 「あ、本当ですか?」 吾郎 「はい。普段結構、ハードボイルドだったり、ちょっとこう、渋 い役のイメージが多いんですけど。結構好きですね、エンジョ イな感じが」 佐藤 「はい、ありがとうございます。『エンジョイ親父』というフレ ーズで」 吾郎 「撮影所でこないだチョコっと」 佐藤 「そうそうそう。にっかつでね。ええ」 何気に聞き流しそうだけど、「(日活の)撮影所??でこないだ」ってどの仕事??CMか何かの時なんだろうか??(ドラマもやってないしなぁ…) 中居 「多分、共演したらすごくあの…プライベートでも飲みに(吾郎 君は)行きたいと思うんですよ」 吾郎 「浩市さん、現場でも結構行かれたりするんですか?」 佐藤 「まぁその作品作品によりますよね。やっぱりそういうグルーブ 感みたいなものがあるじゃないですか。みんなでこう…。そう した時には、『ああ、終わってみんなで飲みに行った方がいい なぁ』、とか…そういうのもあるでしょ。そういうので飲みに 行くのはいいと思いますけどね」 中居 「吾郎ちゃんも、そういう…考えた中で行かれるんですか?」 吾郎 「そう、ですよ!基本的には」 と、まぁ、調理中のトークはそんな無難な話でしたが、これだけでも放送されたのが今回は奇蹟だと、正直思いました。 なのに、なのに、試食のタイミングで、その前から出ていた佐藤さんのゴルフから、吾郎君と木村君のゴルフ談義に; 中居 「吾郎ちゃんと木村君は、どっちが上手いの、ゴルフ?」 吾郎 「いや、やったことね、まだ無いんですよ」 中居 「あ、そうなの?」 吾郎 「うん。練習だけで」 中居 「(佐藤さんと)3人だけ行ったらどうですか?3人だったらど んな空気なんだろ?」 吾郎 「行ってみたいですね」 佐藤 「ああ、是非」 吾郎 「向こうでのお友達とかも、できたりするんじゃないですか」 佐藤 「ゴルフをやる前までは、あんまりこう…人とうまく接する事が できなかったんだけど」 中居 「ゴルフを通じて?」 吾郎 「そうですよね。そこで仲良くなれたりとか」 佐藤 「そうそう」 吾郎 「結構、ご年配の方とかと、たまに一緒に僕も、今日はこの人と 回らなきゃいけない…、みたいな組になったりすると」 中居 「知らない人と回っちゃうこと、あるんですか?」 吾郎 「ありますよね。2人とかでいくと」 佐藤 「カップリングされる時も」 中居 「ああ」 吾郎 「自分の存在とか、知らない人とかと回ったりすると、何か意外 と新鮮だったりしてね」 佐藤 「そう。それはそれで楽しいもんだよね。そういうことも」 吾郎 「『あ、君、紅白出てたね〜』みたいな感じのやりとりになった り」 木村 「練習場とかで、本当にたまたま(吾郎君と)会ったりとかする と、違うんですよ。打席の、あの座る座席…、椅子のとこある じゃないですか?に、こうやって座って…『ん〜〜〜、ちょっ、 木村君、もう1回振ってみて!』『あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜』 こういう風にいわれて」 中居 「むかつく!!」 木村 「俺、どうしていいかわかんなくなっちゃって」 中居 「むかつくな〜、お前!」 木村 「でも、『わかってるよ。ちょっと吾郎、やってみてよ』みたい な感じで言ったら、(吾郎君が実演しながら)『だから、木村 君のは、木村君のはね、こんな感じ。でも、僕が、僕がやると』 パーンとやったら、本当に、パチーンと(球が真っ直ぐ飛んで) 行くんですよ!」 木村 「力入って無いんですよ」 佐藤 「ああ〜」 木村 「で、悔しくなって、『全く、この野郎!!』とか思って(力入 れて)パーンとやって…」 中居 「親のカタキだ!(笑)」 吾郎 「(笑)」 木村 「もう、またとんでもない事になり。それの行ったり来たりで。 あれ、すごかったな」 吾郎 「うん。面白いですね。それで何か…」 中居 「そういうコミュニケーションもとれるって事ですからね」 吾郎 「何か、人間が見えたりしますしね、あとね。結構、秘密があっ たりね」 今回は思いがけず吾郎君のゴルフ話が聞けて、よかったわ〜。ゴルフ熱はますます加熱してるようですね。Goro's Barあたりでゴルフコンペ、やってやって下さい m(_ _)m 今回の勝敗は久々に勝ち! ゴルフ好きの佐藤さんが用意した勝利者へのプレゼントは、ゴルフのパター。あれだけ木村&稲垣ペアとゴルフ談義をしたら、そりゃぁ、こっちを勝者にするしかないよね(笑) 佐藤 「オデッセイのパターで、2ボールと3ボールですね」 と、佐藤さんが持参したパターの説明をしていると; 吾郎 「これ、新作ですよね?!」 吾郎君、ソッコーで食いついてきました(笑)。 佐藤 「これ、新作ですね」 吾郎 「スリーボールって、初めて見ました」 一同 「(笑)」 吾郎 「ツーボールはね、みなんさん使われてますもんね」 中居 「これ、スリーボールって、これ、使い易いんですか?」 と、そのパターを手にて構えてみる中居君。その構えを見て、吾郎君ってばすかさず; 吾郎 「中居君、いい感じだねえ…。姿勢をもうちょっと…」 木村 「ほら、来たよ!きたよぉー」 吾郎 「そうそうそう。お尻、お尻出して」 中居 「ごめん、俺、パター、こういうやつ(額から振子みたいにして ます)だからさ。ごめんね」 と、指導を断られてしまいました…(汗)。話を戻してプレゼントのパターについては; 吾郎 「僕、使ってみたいな、3つのやつ、折角だから」 木村 「・・・」 吾郎 「いいよね、木村君!?僕、3つでいいでしょ!?」 木村 「・・・」 香取 「いつになく、すごく積極的な吾郎ちゃんで…」 中居 「ねぇ、無いよ」 と、次の瞬間、セットの片隅で二人で揉めてる吾郎君と木村君。パターを取り合ってます; 吾郎 「俺、みっつ。俺、みっつ!」 木村 「のび太!!」 吾郎 「ジャイアン。ちょっと(笑)。ちょっと、”ドラえもーん!”」 中居 「なんで俺がドラえもんなんだよ?全然、ドラえもんキャラじゃ んか」 まぁ、収録終わったら、吾郎君が”スリーボール”の方をもらってそうだけどね。 ゲストは劇団ひとりさん。 中居 「小説家になったんだって?」 劇団ひとり「そうなんですよ」 という会話から; 吾郎 「僕、本買いました。」 劇団ひとり「えっ、本当ですか!?」 吾郎 「まだ読んでないんですけど」 劇団ひとり「買ったのに…?(;o;)」 吾郎 「買ったのに、まだ…」 中居 「これから読むんじゃないですか?(笑)」 劇団ひとり「あぁ、はい。楽しんで、下さい…」 吾郎 「今日次第で」 劇団ひとり「え?ビリヤードが上手かったら読んでくれるんですか?」 吾郎 「そうですね」 劇団ひとり「はぁ。よく理由がわかんない」 一同 「(笑)」 ってな会話がゲーム開始前にありまして、その後、ゲームスタート。SMAP5人と劇団ひとりさんとでの対決で、いつものように9ボールでの対決です。特に書くことも無いかな。ゲームは、劇団ひとりさんが勝ちました。 そして、劇団ひとりさんがSMAPに要求した罰ゲームは; 「僕のする質問に対して、全て『劇団ひとりさんです』と答えてもらいます」 というもの。例えば; 劇団ひとり「草なぎさんは、一番好きな芸人さんとかって、どなたなんですか?」 草なぎ「劇団ひとりさんです」 劇団ひとり「えっ、俺ですか?あ、そうだったんだ。へえ〜♪」 みたいなことを残りのメンバーに対してもやっていきました。中居君には; 劇団ひとり「最終的に目指している形って何なんですかね?」 中居 「劇団ひとりさん…です」 木村君には; 劇団ひとり「俳優としてイチバン憧れている人は誰なんですか?」 木村 「劇団…ひとりさんです(^^;)」 そして、吾郎君には; 劇団ひとり「稲垣さん・・・昔、何かあの…、何すか、川を下っている 時に、命拾いをしたらしいですけど…」 吾郎 「??????」 それまでの二人と違うパターンに、吾郎君、「?」となってますが; 劇団ひとり「それ、命の恩人って、誰なんですか?」 吾郎 「・・・」 劇団ひとり「誰?誰なんです?」 吾郎 「劇団ひとりさんです」 劇団ひとり「あの時ね!ギリだった。手伸ばさなかったら…」 吾郎 「はい…」 劇団ひとり「でも、折角助けた命なんだから、大切にね!」 吾郎 「はい」 最後の慎吾君には; 劇団ひとり「最後、簡単なクイズですよ。『日本一、高い山は?』」 香取 「劇団ひとりさん」 劇団ひとり「いや、違う。”劇団ひとりさん”の”さん”は、山じゃないよ」 とかやってました(笑)。罰ゲームが終了して、「いい記念ですよ」と劇団ひとりさん。 中居 「馬鹿なこと考えやがって。下らね。いつ考えたの、これ?」 劇団ひとり「昨日、徹夜で考えました」 吾郎 「面白いですね、劇団ひとりさん」 劇団ひとり「あ、でも、本は?」 吾郎 「いや、本も読みます。もちろん」 劇団ひとり「あぁ、よかった!」 吾郎 「読ませて頂きます」 中居 「吾郎ちゃんが今、興味がある作家さんは?」 吾郎 「劇団ひとりさんです」 ひとり「よぉ〜っし!絶対、今の切らないでね。よし、増刷決定だ」 お後がよろしいようで・・・(笑) 吾郎君メインの新コント。格好いいんだか、格好悪いんだか・・・。短めのコントだったから、何とか許容範囲かな…(汗) みんなのヒーロー!!パックMAN と、一昔前のアメリカンコミック的なオープニング付きでコーナースタート! とあるコンビニでは、全身黒ずくめの男が強盗が現金を奪ってる真っ最中。
犯人がコンビニを出てみると、そこには警察が完全に犯人を包囲していた。開き直った犯人は、隠し持っていたダイナマイトを手にし; 近藤 「捕まるくらいなら、こいつでぶっ飛んでやる!お前らと一緒に な!」 そんな緊張した場面で、突然現れた謎の女;
松下 「馬鹿な真似はおやめなさい!アンタのような悪党に、そんな勝 手な真似はさせないわ!正義のヒーローパックMANのお出ま しよ!」 近藤 「パックマン?」 するとそこに、スーツをビシッと着こなした吾郎君が登場!なのだけど、だけどだけど、顔にはお肌をケアする真っ白のパックが!!!目鼻口以外は真っ白で、この顔とスーツ姿のギャップは流石だけど、やっぱりビジュアル的にはきついなぁ(^^;) 近藤 「何だ、お前は?」 松下 「パックMANは、お肌と世の中の秩序を守るのが大好きなヒー ローなの!」 近藤 「ふざけたことを言ってんじゃねーよ!」 松下 「パックマン!!!」 犯人と対峙していたパックMANは次の瞬間、吾郎君とは思えぬ早業で(汗)、犯人からダイナマイトを取り上げ、腕を後ろに捻りあげていた。格好いいわぁ〜!!!(そうか?) 近藤 「お前は一体、何者なんだ?!」 この問に; 吾郎 「世の中の秩序とお肌を守るのが大好きな・・・パックMANです」 と、パックをしているため、口の周りの筋肉をほとんど動かさずにボソボソ話すパックMAN。決め台詞が小声でボソボソ言うだけだと、全然ヒーローものにならないじゃん!(^^;) 近藤 「ちょ、ちょっと、あんた、ヒーローだったら、ヒーローらしく、 堂々と名乗りなよ」 吾郎 「ちっきしょー」 パックMANは覚悟を決めて叫んだ; 吾郎 「俺は正義の味方、パックMANだ!」 だがしかし、次の瞬間、口の周りのパックにヒビが入り、ボロボロになっちゃったよぉ〜。謎の女がパックMANに手鏡を向けると; 吾郎 「あああああ〜〜〜!(叫)」 松下 「パックに、パックに、シワが出来てる!!!!!」 吾郎 「ちきしょー!!!」 自分のパックの状態を鏡で確認したパックMANは、大慌て!犯人よりもお肌のことだ大事ということで、ダイナマイトを犯人に返して、急いでパックを直しに立ち去っていきました! ・・・って、これがヒーロー???(^^;) それにしても、この手のコントにしては時間的に短いコントだったなぁ。さくさくオチまで進んでコントとしてはいい感じでした。コントはこういうのがいいよね! 久々の『DEAR WOMAN』だわぁ〜、と思ったら、これ、いつ撮ったの??(お蔵だったのか、この日のために溜めていたのか・・・) (06.09.17 up) |
すみません、今回の放送に対しては、私、相当テンションが低いです。終わり悪けりゃ全て最悪。だからスマスマは嫌いなんだ… ゲストはオリエンタルラジオの中田敦彦さんと藤森慎吾さん。 えーと・・・あんまり覚えてません・・・(汗) 吾郎君とは「ホストマンブルース」で共演したということで、そのときの話。 中田 「いやでもね、本当に”武勇伝”を、他の出演者の方がして頂く、 みたいな時がたまにあるんですけど、ここまでストイックにし てくれたのは、稲垣さんと木村さんが初めてです」 藤森 「そうです」 吾郎 「ありがとうございます」 中田 「僕ね、ホントに、涙出ると思いましたよ」 中居 「見てもらいましょう。お願いします」 と、お約束のように督促され; 吾郎 「武勇伝、武勇伝、武勇でんでけでけんでん〜」 と、お約束で、オリエンタルラジオのネタの『武勇伝』を一人でビストロ服で披露してます。まぁ、そもそもそんなの覚えてないだろうというのと、ビストロのセット&衣装で一人でやるのは厳しいよね・・・というのと、加えて吾郎君なもので(えっ?)、期待通りの結果になってます(汗)。 中田 「違います!!!」 藤森 「今の撤回させてください!撤回致します」 中田 「稲垣さん!!!」 仕方ないよね、とは思うけどな・・・(←吾郎君贔屓目線)。 ダメ人間のテレビ局シリーズの第2弾。前回に引き続き、『ブス恋』ドラマをイメージしちゃうキャラでの吾郎君登場です。 情報番組「こたえてください!」スタッフルームで、稲谷ディレクター役の吾郎君&アシスタントプロデューサー目黒美恵役のMEGUMIさん&そしてチーフAD脇知弘さんが来週の放送内容について打ち合わせを実施中。 吾郎 「よし、じゃぁ、来週の放送はそういった段取りで」 MEGUMI「はい」 吾郎 「よろしく!」 だけど、ダメ人間の中山プロデューサー役の中居君がそこには見当たらない・・・で、お約束で床に伏せて居眠りしているのを発見です。微妙に寝たまま腰を動かしたりして、ちょっと吾郎君も笑ってる??(すぐにカメラが切り替わってわからんかったけど…) そこに、チーフプロデューサー役の平泉成さんががやって来て、今話をしていた来週の特集について聞いてきた。 吾郎 「ダイエットです!」 平泉 「ありふれ過ぎてないか?」 即否定される稲谷君。ちゃっかり中山はその間に立って; 中居 「そうなんです。確かにそうなんですよ。これ、ありふれ過ぎて るんちゃうんか、お前?」 吾郎 「いや、それが今、新しい形のダイエットが色々とあるらしいん です」 平泉 「ここんとこ、数字が落ちてきてるからさ、もうちょっと奇抜な 事をやった方がいいんじゃないのか?」 吾郎 「いやいや、ここはダイエットで!」 平泉 「もうちょっと考えろよ!」 吾郎 「カタイですって!」 平泉 「あのなぁ、この番組の最高責任者はこの俺なんだ。この俺が考 えろっつってんだから、考えろよ!」 吾郎 「現場についてんのは我々じゃないですか!」 平泉 「なんだよ、その口の利き方は!!!」 こういう仕事においての熱いやり取りを見ると、何で『ブス恋』でこういう部分を取り入れることができなかったのかなぁ、と本当に思う。 平泉 「まぁいい、好きにしろ。ただな、もうちょっと早く俺のところ に報告しろ。来週の事を今日言われたって困るんだよ」 吾郎 「え、いや、1週間ほど前にはお話したつもりですけど…」 中居 「・・・」 平泉 「聞いてないよ、俺は」 吾郎 「だってほら、中山さんから平泉さんに報告する事に」 と、ミスを指摘された中山は、それを脇君のせいにしたり; ダメポイント:人のせいにする 平泉 「ああ、それからな、今度の特番、ボチボチ話進んでるか?」 吾郎 「特番?」 平泉 「企画書見ただろ?」 吾郎 「いいや」 平泉 「中山に渡しといたはずだけど?」 中山 「?!?!」 吾郎 「え、中山さん、本当ですか?」 焦って取りにいった企画書が、コーヒーで汚れていたので大慌ての中山は、MEGUMIさんにぶつかって企画書の上にさらにコーヒーを零して誤魔化してます。 ダメポイント:わざとこぼして、しかも人のせいにする 吾郎 「ちょっと、中山さん!さっきから自分の責任を部下に押し付け てませんか?」 MEGUMI「最悪!!」 中居 「本当に僕はダメ人間ですわ…」 レポのボイコット継続中。 コントの内容はさておき、お願いだから吾郎君をこういうスタンスで巻き込まないで…(やっぱりきつい…(;o;)) エンドトークは、「最高の一杯の瞬間は?」。 中居 「吾郎ちゃん?」 吾郎 「お休みをもらえて、海外旅行に行きます、飛行機に乗ります、 離陸してちょっとしてから出される、シャンパン!」 一同 「(笑)」 吾郎 「『Would you like something to drink?』 『Champagne,please!』(♪)」 中居 「(^^;)」 吾郎 「ちょっと自由への扉が開く…じゃないですけど、これから遊び に行く時のシャンパンで」 中居 「これからスタートの一杯ですね」 吾郎 「そう」 中居 「木村君?」 木村 「家で赤ワインを飲む時に、グラスに本当にもう、これでもかっ ていうぐらい氷を入れて飲むのが好きです。邪道ですいません、 稲垣!」 吾郎 「ワイン薄めちゃダメだよ・・・」 ・・・(^^;) ちなみに、剛君は(共演した役者さんとかの)舞台の打ち上げに合流して飲む一杯だそうで; 香取 「あの…打ち上げに行ったんでしょ?吾郎ちゃんの舞台の打ち上 げにお邪魔して、吾郎ちゃん帰ってんのに、最後まで居たんで しょ?」 草なぎ「そうです」 一同 「(笑)」 吾郎 「逆だよ・・・」 以下、愚痴です。若干、行き過ぎてるかな、とも思うので、反転しておきます。 と、ここまではいつもの気分で見てて、この後の歌はアルバムから『星空の下で』。吾郎君のサビの高音ヴォイスが最高に素敵な歌ですから、吾郎ファンとしては多少は期待して見てしまうのです。 そして、ずーっと待って待って、待ちに待った吾郎君ソロの大サビ部分、そこに至るまでの他のメンバーの映し方を見ても、吾郎君を色んな角度からピンで素敵に撮ってくれるだろうと思っていたのに、何で吾郎君のサビの部分だけ、吾郎君だけの映像じゃないのぉ〜?!しかも、何で端の方に申し訳ない程度にしか映してくれないのぉ〜?!?!?! (--#)【激激激怒】 そりゃぁ、今までだって、吾郎君だけアップが少なかったりとか、他のメンバーがそうじゃないのに吾郎君のソロの時に限って、途中、他のメンバーのアップに切り替わったりとか、そういう気がかりな事は過去に多々ありましたけど、今回のようにここまで露骨な避けられ方をしたら、さすがに黙っていられないわ!!! ”アップで映したくないけど、ソロパートだから、とりあえず画面の端に放り込んどけ!”みたいな感じの悪さ!!! ビストロはオチ担当、コントでは引き立て役担当で、ついに歌ではアップで映してももらえないわけ??? スマスマスタッフ、やっぱり大嫌いです、私。 (06.09.10 up) |