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ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 06年08月放送分のおいしいところ |
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ビストロの前室？からオープニングトーク。この映像の中に間違いが５つあります、なんていう趣向です。実際には番組最後に間違いが発表されてますが； (1) 吾郎君の「コック帽がヘルメット」 (2) 剛君の「エプロンが女性用」 (3) スケジュール表のタイトルが「SKIP×SKIP」 (4) 「木村の腕時計が方位磁石」 (5) 「慎吾が猫ひろし」 という間違いがありますが、その間違いを映し出してる間に交わされたトークは「健康管理」について； 中居 「吾郎ちゃんは？」 吾郎 「僕はやっぱり、食事を気を遣いますね。野菜を摂るとか。あと ね、木村君が湯船につかるって言ったけど、木村君に教えても らった湯船の中でできる簡単なストレッチとかあってね」 中居 「はいはい」 吾郎 「お尻の筋肉を伸ばしたりとか。そういうのをやってますね」 木村 「ま、今ライブ中だしね」 吾郎 「その日の疲れはね」 木村 「ちゃんと流さないとね」 吾郎 「その日の疲れのうちに取る」 そう言えば、アルバム発売のインタビューで、”この夏Pop Upしたいこと”で『ストレッチ』とか言ってたけど、これとそれとは関係ないよね？(笑) ビストロゲストは美輪明宏さん。吾郎君との裏話があれこれと聞けるかと、実はちょっと期待してたんだけど、これといった話が無くて、物足りなさが残ったかな。いつものことながら、期待しすぎはダメってことね・・・ 調理中の直接のシェフとの話しの前に、壇上での中居君とのトークの段階で吾郎君の名前が…； 美輪 「私、ほら、何年か前に吾郎ちゃんにちょっと用があって」 中居 「吾郎ちゃんに用事があったんですか？」 美輪 「うん。スタジオを覗いたんですよ。そしたら木村さんがね、あ の…お煮付けを丁度作っていて。『食べますか？』って言って 出したんで、それで私がお煮付け頂いて。そのまま、食い逃げ しちゃったの」 一同 「(笑)」 中居 「吾郎ちゃんに用があるって事は、吾郎ちゃんと何か接点がある んですか？」 美輪 「愛し合ってるの」 そんな風に言われて、吾郎君もカメラに向かって（美輪さんの方は向かずに）投げキッス！！！おお、吾郎君、カメラ目線でやってくれてありがとー！！！！！ 中居 「ありですね。ありですね、それは」 美輪 「だけど、酷い男なの」 中居 「吾郎ちゃんがですか？」 美輪 「私を殺しちゃったんですもの」 中居 「どういう事なんですか、私を殺しちゃったって？」 美輪 「あの人のね、お芝居のプログラムに『僕の前世：美輪明宏』 って書いてあったの」 当時を知らないけど、たぶん、『夜曲』のパンフだよね？ 一同 「(笑)」 中居 「・・・」 美輪 「わかります？」 中居 「前世って事は、美輪さんはもう存在して無い訳ですね？」 美輪 「そう！ じゃ、私は何なの？！っていう」 吾郎 「あははは(笑)」 そんな前フリがあった後、吾郎君との調理中の直接のトークではその続き； 美輪 「ほんとうにね、吾郎ちゃんは酷いんですよ」 中居 「酷いわね、ほんと」 吾郎 「いや、何か僕、美輪さんが好きなんで。つい、ちょっと、書い ちゃったんですよ…『前世 美輪明宏』って」 中居 「お２人はプライベートでも、ご飯食べに行ったりとか？」 美輪 「ご飯は食べに行ったこと無いけども。あの…うちの寝室で…」 ・・・っていう事は無いのよね」 一同 「(笑)」 中居 「吾郎はどうなの？」 吾郎 「えっ？」 中居 「美輪さんに対して？」 吾郎 「僕も愛してます」 美輪 「まぁ…ね。アテにならないけどね」 って、これだけでトーク終了かぁ・・・。これといった新しい話も無かったのが寂しかったかも…(;o;) これって、ビストロのゲストが美輪さんだったから分かるけど、突然やられたら元ネタわかんないんじゃないだろうか？（つーか、よくクレームが来なかったな…(汗)） 美輪さんキャラ＝愛の伝道師”ニワさん”を慎吾君が演じてます。雑誌『週刊女性ライフ』（←って、嫌な名前だなぁ、これ）の企画で、女優の原沙知絵(本人)さんの相談をニワさんが受けるという設定。 『ニワ先生の前世相談はその人の前世と話しながら悩みに答える超人気コーナーです！』 週刊誌の編集長に佐藤二朗さん（今回は刑事さんでも社長さんでもありませぬ(笑)）、今回の企画の編集担当に伊藤裕子さん、吾郎君は雑誌社の新入社員という設定です。いやぁ〜、今回は吾郎君のビジュアルとすっとぼけ具合の両方が相俟って、最高のキャラだったわ〜。何よりもビジュアルが最高だったわけですが、今回のように変な特殊メイクなんかが無いキャラは本当、いいよね！(笑) 舞台はとある中華料理店の個室。編集者の佐藤さん＆伊藤さん＆吾郎君、そして女優原さんがテーブルに座っているところにニワさん登場。全員、その雰囲気に感動＆圧倒され、緊張してるという雰囲気。 ニワ先生がテーブルにつくと、そこに料理が運び込まれてきて； 吾郎 「僕が前もって頼んでおいたんです。この店の…お奨めメニュー をいくつかセレクトして」 佐藤 「！！！！」 吾郎 「どうかしましたか？」 佐藤 「どうかしました？じゃない！己は先生の御本を読んだ事がない のか！？」 吾郎 「え？」 聞くと、ニワ先生は、オーラをきれいにするために、野菜しか食べないらしい…。 吾郎 「そうだったんですか！！」 香取 「左様でございます」 佐藤 「もう、＊＊＊＊＊料理を全部下げてもらえ！」 吾郎 「はい、すいません」 香取 「いいじゃない、いいじゃない。みなさんで食べればいいじゃな い！」 原 「さすが心が広いですね」 吾郎 「本当にすみませんでした」 謝る吾郎君に、ニワ先生は吾郎君のアゴを撫でて； 香取 「可愛いぼうや・・・」 って、怖いよね(^^;;;;; （ちょっとリピしたくなる映像ではあるけど(^^;)） そうして、いよいよ相談スタートなのですが、ニワ先生の視線は相談者ではなく、なぜかテールブの料理の方に向いてます。あれっ、野菜しか食べないんじゃなかったの？（ここで慎吾君がこのキャラをやるっていうのが活きてくるのね(^^;)） 原 「あの…先生、私の前世はどういう人なんでしょうか？」 香取 「あなたの前世は中世のお姫様。１人の兵士に恋をして駆け落ち をして、悲しい最期だったの。だから貴女には、幸せな恋愛を して欲しい〜って思ってるのね。あなたの後ろであなたの事を いつも見守ってくれているわよ」 佐藤 「まさか、今、後ろに？！」 香取 「話してご覧なさいっ！」 そうして、全員が原さんの背後を向いて話しかけている間に、テーブルの上の春巻きを次々に口の中に入れるニワ先生。そうしてる間に原さんが話すのをやめて、全員がニワ先生の方を振り向くと、ニワ先生は慌てて何事も無かったかのように振舞っています。 吾郎 「あ！」 佐藤 「なんだよ、大きい声出すなよ」 吾郎 「春巻きが減ってる」 原 「本当だ…」 吾郎 「先生、食べました？」 佐藤 「先生が食べるわけないだろう」 香取 「神様の悪戯よ」 吾郎 「神様の悪戯？」 香取 「私達の事をからかうために、どこかに隠したのよ」 吾郎 「隠しちゃった…んですか？？？？」 と、こんな調子でとりあえず誤魔化される一同。さらに相談は続き、原さんが「恋愛をするには？」ということで、「過去の恋愛を含めて前世に語ってみなさい」とアドバイスするニワ先生。当然、またこの間に、今度はエビチリを頬張ってます。 吾郎 「あれ？エビチリが減ってる・・・」 香取 「またかしら？神様の悪戯かな？」 吾郎 「じゃ、じゃ、じゃ、証拠を見せて下さい、っていうか、どこに 隠しちゃったの？」 ニワ先生は見えない神様と話をしたりして、またまた誤魔化されてしまいました。そんなこんなで、そろそろ時間です。最後のお礼を、ということで原さんが後ろを向いて語りかけている間に、ニワさんも最後の食事を・・・ だけど、今度は間に合わず、ニワ先生の口からエビの尻尾飛び出しているのを全員に見つかってしまいました。 吾郎 「どう考えても先生、食べてますよね…？」 ついにニワ先生は、何かに取り憑かれた風を装って、「立ち去れ〜！！！」と叫び始め、全員、慌てて非難していきました。最後は一人で悠々自適に食事するニワ先生でした・・・(汗) 夏休みってことで、メンバーで夏休みの工作を行いましょう！(笑) ベースとなるのは昔懐かしのＮＨＫ教育テレビの『できるかな？』の番組です。コーナーがナレーションによって進行していくのも、この番組のパロディなら違和感ないよね！ ゴンタ君ならぬコンタ君なんていうよくわかんないキャラクターも居たりしますが、このコーナーの特長はノッポさんに相当するお兄さんが”５人”いることでしょうか？メンバー全員がチューリップハットを被り、白いシャツ＆サスペンダー付きズボン。吾郎君がチューリップハットが一番似合ってる気がしたのは気のせいかなぁ〜。金田一のイメージのせいかもしれないけど、うう、早く金田一の第４弾が見たいんですが…。ラジオでまたやるって言ったよね、吾郎君！！！年内にやるんじゃないのぉ？（って、別に断言したわけじゃないんだけどさ…） と、そんな私の心の声はあっさり無視されて（当たり前）、早速、工作スタート。合図で、高々とガッツポーズを掲げる吾郎君が可愛い。既にやる気満々です。 工作は、基本的には牛乳パック＋若干の小道具を使っての工作。 吾郎君は、牛乳パックを赤のマジックで塗り続けたり、それを千枚通しで穴を空けたり、案外手馴れた手つきでやってます（これって、ぶっつけ本番・・・じゃないよね？） それぞれ作業エリアは区切られており、隣で何をやっているかは基本的には見えないようになってますが、なのに吾郎君ってば自分のブースから出て、木村君をコッソリ偵察； 木村 「なんだよ？」 吾郎 「ああ、そうか。スプレーで塗装ってのもあったんだ！」 こういうの、声に出して言っちゃう吾郎君が無邪気で可愛い(*^^*)。 そうして、自分のブースに戻ってサイドキャビネを見てみると； 吾郎 「あんじゃん！俺、マジックで…」 木村 「お前、ひょっとして塗ったの？マジックで全部？」 吾郎 「マジックでずっとこうやってて」 ちなみに隣のブースの剛君、同じように延々と黒いマジックで牛乳パックを塗ってました(^^;)。 途中、ナレーターが「夏休みの思い出、ありますか？」と順番に質問を... 『稲垣お兄さ〜ん？』 吾郎 「夏休み。そうですねぇ…、僕はいつも１人で遊んでました」 と、非常に暗い話を、とっても爽やかに語ってます！(汗) 吾郎 「色々、なりきって遊んでましたね」 『たとえば？』 吾郎 「『ダーティハリー』のクリント・イーストウッドとかね。『タ クシードライバー』のロバート・デ・ニーロとかね」 渋いよね(^^;) 工作は続く訳ですが、吾郎君が作っているのはレーシングカー。形は出来上がってきましたが、いざ動かしてみると； 吾郎 「動かないんだよね。タイヤが空回りしちゃうんだけど、滑っち ゃうの」 と、なぜか木村君に話し掛けながらやってみせる吾郎君。タイヤを洗剤か何かのキャップで作ってるものだから、ツルツルのフロアーで走らそうとすると空回りしちゃうのね。すると・・・ 木村 「これつけろよ」 吾郎 「見て見て見て！ほら！」 木村 「来いよ」 木村君が手招きをするので、周囲を気にしながらこっそり木村君のブースにお邪魔してみると、タイヤが滑らないように輪ゴムを巻いてくれました。 吾郎 「ああ、そっか・・・ああ！！！」 吾郎君、ひたすら感心。そうして、輪ゴムをタイヤに巻いた状態やってみると、ちゃんと車が前進しました！ 吾郎 「ああ！！！！(^0^)♪♪♪♪♪」 無邪気な表情だな(^^;) 吾郎 「すごいよぉ。俺、絶対子分になるな、小学生のとき」 子分、似合ってるよ・・・(笑) （木村君の手下になってる吾郎君が妙に想像できた…(汗)） さて、作品が完成しました。 作品No.1 香取「ムシ3Dメガネ」 作品No.2 草なぎ「パンダ」 作品No.3 稲垣「F1レーシングカー」 作品No.4 木村「？？？」 作品No.5 中居「野球場」 第一印象でまずはどれを誰が作ったかわからない状態で会場の小学生100人に”どれがいけてないか”をアンケートした結果； 香取：２ 草なぎ：９ 稲垣：０ 木村：６３ 中居：２６ と、吾郎君のレーシングカーは第一印象はよかったってことですね！こういう工作系で珍しくない？ 続いては、『アピールタイム』と題して、プレゼンしたり実際に物を動かしてみたり。”いけてない順番”にアピールをしていきまして、従って吾郎君は一番最後にアピール。 吾郎 「じゃぁ、ちょっと見ててね。走らせるからね。いくよー。まだ ね、僕もやってないんだよね、１回も」 と言いながら； 吾郎 「行くよ！ああ、走った！！！！」 誰よりも吾郎君がリアクションが大きかったりする・・・(汗) まぁ、可愛いからいいけどね。 中居 「自分が一番おどろいてんじゃんか」 吾郎 「やった！！！！」 そうして、それぞれのアピールが終わって『最終審査』ですが、”一番イケてない作品”はどれか再び小学生に聞いてみたところ； 香取：４ 草なぎ：３２ 稲垣：１１ 木村：１ 中居：５２ と。お約束なのかな・・・ で、最後、罰ゲームとして、いけてなかった順番に、コンタ君によってプールに落とされました。吾郎君の場合は、コンタ君が滑ってしまって、何だか中途半端な感じで落ちちゃってましたけどね。 でも、先に発表してから、その後順番に落とすんじゃなくて、一人ずつ発表するのと同時に落とすとかした方が、緊迫感があっていいのにな。 あと、惜しむらくは、水も滴る状態の吾郎君をマジマジと観れなかったことかな・・・ちぇっ エンドトークは、夏休みの宿題＝自由研究について。 中居 「吾郎ちゃん」 吾郎 「カブトムシの生態を。すーごい好きで、僕、かぶとむしをね。 クワガタとか」 中居 「うん」 吾郎 「で、東京でも当時獲れたんですよ。あさとか仕掛けを作って。 クヌギの木とかに集まってくるわけですよ」 木村 「お前、触れるの？」 吾郎 「いや、当時はね、触れたんだよね」 木村 「今は？」 吾郎 「今は・・・ちょっと・・・ちょっと恐いかもしれないね」 子供の頃は男の子ぽかったのにねぇ〜（いや、今も男なんだけど(^^;)） この日の歌は、アルバムから『TAKE OFF』。期待してたのに、なぜにＣＧ？？？(;o;) もっとちゃんと踊ってるスマを見せて欲しかったな・・・ 最後、解答が画面表示されてます。その際のトークは； 木村 「かなりマッハGoGo！入ってるよね？」 吾郎 「＊＊＊＊＊＊」 木村 「しかも、俺らの会話、あんまり聞こえてないらしいよ、ずーっ と」 次のまちがいSMAPは、吾郎君が別のタレントさんとかに代わっちゃうのかな。楽しみなような、吾郎君が見れなくて残念なような…(笑) (06.09.03 up) |
2006年08月28日放送 |
ビストロの前室？からオープニングトーク。この映像の中に間違いが５つあります、なんていう趣向です。実際には番組最後に間違いが発表されてますが； (1) 吾郎君の「コック帽が紅白帽」 (2) 慎吾君の額に「ホクロがある」 (3) スケジュール表のタイトルが「SNAP×SNAP」 (4) 木村君の「腕時計が絵」 (5) 「剛が具志堅」さん という間違いがありますが、別にクイズに正解したら何かもらえるとかそういう企画ではありませんのであしからず(笑) この中でのとりあえずのトークは、夏といえばというお題で； 吾郎 「やっぱりね、あの…浴衣を着てね、お祭りとか行きたいですね」 なんて話をしてました。その前に、番組でもっと積極的に着て下さいm(_ _)m （Goro's Barの放送も関西はまだだし…） 次週、29日(火)放送の『カスペ！』の番組宣伝で登場。ちょっと、ちょっと、前回の江原も『カスペ！』の宣伝だったけど、その前に宣伝しなきゃ『カスペ！』の番組＝『ほん怖』があるでしょーが！！！ せめて、スマスマで『ほん細』のパロを復活するとかさぁ〜。他人様の宣伝ばっかで、身内（っていうか、吾郎君だけ？）の番組宣伝はしてくれないって、本末転倒じゃない？（いや、最後に一瞬だけCMは流してくれたけど…）。 ビストロは、さすが番組宣伝だけあって、トークよりもマジック重視で進行していきました。マジック目の前にして驚くスマは楽しいけど、それ以上書くこと無いんだな(^^;)。 ちなみに、今回も吾郎君、勝ってました。ご褒美は勝者（＋なぜかオーナー）だけが見れるマジックだそうな。でも、テレビで放送されるから、敗者も後から見ようと思えば見れるわけで…。 ゲストに南海キャンディーズのお二人とユースケサンタマリアさんを迎えてのルーレットボーリング。噂によると、収録はわずか30分程度で終わったとか？それだけに、放送の方も非常にさくさくと進んでいい感じ？(汗) 今回もゲストチームが勝った場合に、相手チームから欲しい賞品をプレゼントされるわけですが、それぞれ希望する賞品は、南海キャンディーズ 山ちゃんがルームランナー、しずちゃんはドラゴンボールのDVD-BOX、そしてユースケさんのリクエストはアウトドアグッズ一式です。 さて、ゲームスタート； ■ 青：木村君 青１[GREAT STRIKE] （残り 赤：123456 青：23456） ■ 青：木村君 [GUTTER] （残り 赤：123456 青：23456） そして、続いて赤チームの１番手は吾郎君。赤の１狙いでしたが… ■ 赤：吾郎君 赤３[GET] （残り 赤：12456 青：23456） 結果オーライでした(^^;) ■ 青：ユースケさん[GUTTER] （残り 赤：12456 青：23456） ■ 赤：山ちゃん 青４[PRESENT] （残り 赤：12456 青：2356） ■ 青：剛君 青６[GREAT STRIKE] （残り 赤：12456 青：235） ■ 青：剛君 赤６[PRESENT] （残り 赤：1245 青：235） ■ 赤：慎吾君 青３[PRESENT] （残り 赤：1245 青：25） ■ 青：木村君 [CUSS] （残り 赤：1245 青：25） ■ 赤：しずちゃん 青５[PRESENT] （残り 赤：1245 青：2） ■ 青：ユースケさん青２ ＜GAME OVER！＞ 吾郎君の出番も１回きりだったし、非常にあっさりと終わってしまいました。 アルバムから『Simple』を披露。今回は驚くべき事に、LEDも変なCGもありません！バックにいるのは生オケのみ！ それだけでも嬉しいのに、今回の吾郎君はビジュアルがとても素敵♪（ちょっと振り付けが苦手だったけど） なのに、何でこういうときに限ってトークがないのぉ〜(ToT) ５つの間違いの正解発表が行われました。 (06.08.27 up) |
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過去の映像は映像で言いたいことはあるんですが（どうせなら未公開映像流して欲しかったとか）、それ以前に、過去のVTRの間、間に挿入されていた中居君と温水洋一さんと、マ●ーさんとのショートコント。あれは吾郎ファンに対しての挑戦ですかい？（チャンネルを替えたい衝動が・・・） 番組最後は『Respect of 70's』の流れで、ゴダイゴのみなさんがゲストで登場。ずっと過去のVTRが流れていたのに、ここだけ新たに収録された部分ですが、混在させないで欲しかったな・・・ 吾郎 「生バンド、気持ちいいですね、やっぱり」 タケカワ「音、大きくなかった？」 吾郎 「音、大きいかったですね」 タケカワ「でしょう？」 吾郎 「音、大きいですから、負けないように歌ったし、より相乗効 果でテンション上がっていって、すごい楽しかったです、本 当に」 トークもこれだけだったような…。 (06.08.20 up) |
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新コーナーの『パイ！ロット』。中居君、吾郎君、剛君に加えて、映画の宣伝で武田鉄矢さんの４人で実施。 空軍のパイロットを模擬したコントで、セットも搭乗可能な戦闘機が４台配置され、衣装もそのようなつなぎの衣装で搭乗です。が、「パイ！ロット」の「パイ」は、あの生クリームたっぷりのパイのこと(笑)。 コーナーとしては要は、『アナウンサーガンガン物語』でやったような”なぞなぞ”で、正解すると他の出演者にパイ攻撃を仕掛けることが出来るというルール。もちろん、攻撃を仕掛けられた人は、パイガードでパイをガードすることも可能です。 それにしても、『スマスマ的三銃士』といい、『アナウンサーガンガン物語』といい、こういうコントには中居君と吾郎君は必須なんですかい？(笑)（そういえば、パイ職人なんていう職人シリーズのコントもあったっけ…）。 【ルール】 ■ 出題される「なぞなぞ」に早押しで解答 ■ 正解者は手元のボタンを押して誰かに「パイ」で攻撃 ■「パイロット・ガード」で防御可能。但し、手にとっていいのは正解音 の後 いよいよクイズ開始ってことで、”出撃開始”の合図で、乗っていた飛行機が若干、本当に浮上してます。吾郎君、この段階でご満悦（と思う）。 Ｑ．ジャンケンしても絶対に勝負が決まらない女性歌手は？ 吾郎 「aiko！」 で、正解した吾郎君。おっ、吾郎君が最初に正解するなんてちょっと意外（おい）。 そうして即座に中居君を攻撃する吾郎君（最初に攻撃するのは中居君なのね…）。だけど、パイガードで見事、防御されてしまいました； 吾郎 「絶対、ガードしよう…(笑)」 Ｑ．野球場で飛び跳ねている昆虫は？ 武田さんが「バッター」と答え正解。すると武田さんは吾郎君を攻撃してましたが、見事ガードしてます（びっくり(@o@)）； 吾郎 「あははははは(笑)」 武田 「うまいなぁ、みんな、避けるの」 吾郎 「早いですね、今の結構」 武田 「今の（避けるのが）早かった！」 Ｑ．何でも賛成してしまう飲み物は？ すぐに正解が出ない状態で、出題の福井アナが「炭酸が入っています」「クリームを乗っけるとうまい」なんていうヒントを。それを受けて吾郎君； 吾郎 「メロンソーダ」 ※正解は、ソーダ(そうだ！) な、何なんだよ、その”メロン”って・・・(まぁ、私も正解が分からなかったからヒトのことは言えないけどね)。で、吾郎君、間違えてるのに、剛君に攻撃したりしてますが（でも、ちゃっかり防御されてたけどね）、それ以前に、間違えたので自分の顔面にもパイが来襲。真っ先にパイまみれになりました； 吾郎 「・・・」 中居 「吾郎ちゃん、嫌いじゃないねぇ〜」 うん、私もそう思った…(笑) Ｑ．ひざの上にある果物は？ 吾郎 「桃（腿）」 で正解。今度は剛君を攻撃しましたが、防御されてしまいました。防御はされたけど、今回、頑張って答えてるよね。こういうの吾郎君って、得意だっけ？(@o@) Ｑ．赤ちゃんがたくさんいる国は？ 福井アナのヒントで「オセアニア地方の何と言う国でしょう？」と言われて； 吾郎 「ニュージーランド(乳児ランド)」 で、正解（調子いいなぁ、吾郎君）。今度はもう一度中居君を攻撃してましたが、中居君ってばパイガードでのガードが間に合わず、手で防御； 吾郎 「ずるい！ずるい！！何それ！！！」 中居 「・・・(^^;)」 Ｑ．門にぶら下がっているケーキは？ この問題には中居君が、「モンブラン」と答えて正解。若干フライング気味じゃないかと思いつつ、さらに中居君ってば全員にパイ攻撃。吾郎君と剛君は見事防御してましたが、武田さんは顔面にまともにパイ攻撃を受けてました。 続きは後半戦で！ 申し訳ありませんが、私自身、全くこういう分野は信用してないので・・・ ゲストは江原啓之さん。 江原 「フジテレビの廊下で一度」 吾郎 「あ、そうですか？」 江原 「ずーっとね、壁に沿ってね。ずーっと」 吾郎 「壁に沿ってました！？」 中居 「コレ、何かありますね」 江原 「何かね壁に何かレールでもあるかのように」 中居 「あります。壁の方に傾きながら歩いてる時もあります」 吾郎 「人がいると、こう…くっつくんですけど、たまたまその時は壁 しかなかったみたいで…」 中居 「ちなみに、江原さんちょっとONにしていただいて、２人に何か ちょっと、その、オーラというものを」 江原 「お２方とも赤いオーラがあるんですけど…」 中居 「あ、やっぱり赤いオーラですか」 江原 「だけどね、ちょっとやっぱりね、まぁ仕方がないですよね。お 疲れなのと、あと、あの・・・（吾郎君をじっと見て）慎吾さ んにいきましょうかね！」 中居 「慎吾君？」 香取 「あ、はい。(吾郎君に冷ややかに)ちょっと、待ってて下さい」 中居 「後で」 吾郎 「えぇ、何？」 中居 「後で、後で。ちょっと時間かけなきゃダメですね？」 香取 「そうですね。ちょっと、部屋を用意してもらった方が…」 吾郎 「気になるじゃん！」 中居 「ちゃんといきますんで。ちゃんといきますんで」 こういう会話のやりとりって、相談者の不安を煽るテクニック（常套手段）のような気もしないではなく…。 そうして、慎吾君に対してコメントした後； 中居 「じゃぁ、吾郎君は・・・何でオーラが黒に見えるんですか？」 吾郎 「黒？！黒とはまだ、誰も…」 江原 「そう」 中居 「そうだって」 吾郎 「・・・」 江原 「黒は、もう死ぬ前の人なんですね。だから黒じゃなくて、要す るにちょっとグレー入ってて」 吾郎 「？」 江原 「どうしてかというと、ご自身の中の心が、まとまりつかない状 況になっちゃってる」 中居 「悩んじゃってるのかなぁ」 江原 「いやいや、迷いがあるんだと。やっぱり、ねぇ。この世界にい れば、将来とか色んな事を考えるから」 中居 「考える時期ですよね」 香取 「（吾郎君を抱きかかえて）一緒に頑張ろうぜ！」 吾郎 「あはは(笑)」 悩んでるなんていうのは、誰でもどこか思い当たる部分があるものだから、占い師とかがよく使う”手”でもあるんじゃないかなぁ…。うーん。吾郎君、こういうの素直に信用しちゃいそう・・・ パイロット続き。 Ｑ．食べ物をすすめる有名なお坊さんって誰？ 武田さんが「空海」と解答し、中居君を攻撃。見事パイ攻撃を成功させてました。 Ｑ．とても頭が良い楽器は？ 中居君が解答ボタンを押しますが、すぐに解答せずに； 中居 「みなさん、まだ手は普通に置いておいて下さい」 と、全員を牽制； 中居 「手は膝の上において下さい、稲垣さん」 吾郎 「あ、膝の上ですよ？」 なんて会話で油断もさせつつ、直後に「リコーダー」と答えて全員にパイ攻撃。武田さん＆剛君にはパイ攻撃が成功してましたが、吾郎君は見事に防御してました。俊敏だねぇ〜、吾郎君(笑) Ｑ．トラを９頭乗せて走る車の種類は？ 武田さんが「トラック」と解答し、今度は吾郎君に攻撃。吾郎君、直撃食らってました(笑) 吾郎 「膝にやった、ちゃんと？」 中居 「今、膝ですね」 吾郎 「俺ね、ここに（上の方に手が）あったのに、『あ、膝にいかな きゃ！』と思って、（膝の上に）やった瞬間に（パイが）きち ゃった、バンって(笑)」 中居 「(笑)」 なのに、吾郎君ってば嬉しそうだよね(汗) Ｑ．よく転ぶ虫は？ 連続して武田さんが「てんとう虫」と答えて、今度は全員に攻撃。剛君と吾郎君はパイ攻撃を食らってました。 さっきまでは軽症の吾郎君でしたが、今回はかなりまともに食らってます。パイが顔から落ちずに暫く付いてたし…。もう、精神的になんでもありの状態になってるんでしょうね。視聴者的にはいい感じだぞ(笑) Ｑ．バッターボックスに入っても、全く打つ気のない動物は？ 剛君が「ナマケモノ」と答えるものの不正解で自爆。続いて武田さんが「オランウータン」と答えて剛君に攻撃。剛君、ダブルでパイ攻撃を受けてました。 Ｑ．家族みんなが好きなのに、お父さんだけが嫌いなフルーツは？ この問題に吾郎君が久々に「パパイヤ」と答えて正解。吾郎君も全員に攻撃を仕掛けて、中居君、武田さんに攻撃が成功してました。 Ｑ．命令しかしない色は？ 中居君が「白」と答えて正解。全員に攻撃を仕掛けてました。 そうして、続いては、ガードしちゃダメということになって、『ノーガード問題』です。 Ｑ．暴走族が相撲をとった時の決め技は？ ここでも中居君が「ツッパリ」と答えて正解。ゲストの武田さんに攻撃してました。ノーガードだからもちろん、クリーンヒット！ Ｑ．大人になると帰ってしまう生き物は？ 武田さんは「カエル」と答えたものの間違いで自爆。（正解はおたまじゃくし） Ｑ．どうしてもトンネルで寝てしまう動物は？ 中居君が「豚（トン）」と答えて、正解し、全員に時間差攻撃。もちろん、吾郎君もパイ攻撃を受けてましたが、この問題の辺りからさっきまで被っていたキャップ帽を脱いだみたいで、パイまみれの顔での前髪はらりがいとおかし・・・♪ しかも、膝の上あたりのパイを、手で丸めてる（まとめてる？）し・・・(笑) Ｑ．最終問題 建物の中でどんどん年をとってしまう場所は？ 最後の問題はノーガード問題で、武田さんが「廊下」と答えて正解。最終問題用のダークパイは中居君が受けてました。 こういうのって、単純なゲームだけど、やっぱり見ていて楽しかったわ〜(笑) 札幌終わってすぐの収録日なのね。撮って出し？ 今回は視聴者からの質問で『夏本番、１日だけバカンスに行けるとしたらどこで何をしたいですか？』というお題に対してのトーク。 中居 「吾郎ちゃん？」 吾郎 「僕はね、色々考えたんですけど。茨城のね、断崖絶壁に行きた いんです」 木村 「断崖絶壁に行きたいって、何なのそれ？！(笑)」 吾郎 「茨城の断崖絶壁で、あの…剛君のドラマの『僕の生きる道』と かのロケやったりして」 草なぎ「あぁ」 吾郎 「僕も『金田一』のロケやったの。すごく絶景の、いい場所があ るんですよ。そこ、プライベートですごい行きたいと思ったの。 ロケに使うぐらいだから、すごい綺麗なんですよ。遠くに船と かが見えて」 木村 「高いところ、大丈夫なの、お前？」 吾郎 「え、ちょっと離れますよ、そりゃもちろん」 ”もちろん”なのね(笑)。でも、吾郎君、場所間違えてる、なんていう書き込みをどこかで見たんだけど、金田一のロケって千葉とかじゃなかったっけ？（適当な記憶でスミマセンが…） で、今回の曲は、アルバムから、『Nai Yai Yai』・・・ま、また？？？（何でこの曲だけこんなにスペシャルな扱いなのぉ〜？？？） (06.08.13 up) |