SMAP×SMAP 06年07月放送分のおいしいところ |
ゲストは森山良子。吾郎君とは、以前、歌のコーナーにゲスト出演されたとき以来だと。森山さん=ジャズということで、吾郎君とのトークのきっかけはアルバム・ソロ曲の話を絡めて; 吾郎 「今回、アルバムとかで、僕もジャズをやりたいな、と思いまし て」 森山 「あの…、ジャズは楽しいですよね?」 中居 「ジャズの魅力って何ですかね?」 吾郎 「聴いててすごく居心地がいいし、どんな時でも合うじゃないで すか。朝も、朝聴いてもいいし、夜聴いても言いし、車の中で 聞いてもいいし」 森山 「あ、そうかもしれないですね」 吾郎 「気持ちを落ち着かせることもできるし、上げる事もできるし。 スゴイなぁと思って」 森山 「あと、ロマンティックなところもありますね」 そして、この後、『MUSIC FAIR21』での親子共演の話しになって、さらにその後、なぜか; 中居 「考えられますか、吾郎君が、お母さんと一緒に『MUSIC FAIR』 に出る?」 吾郎 「いやぁ〜(笑)」 中居 「音合わせしなくちゃいけない」 吾郎 「ええぇ〜。うちのお母さんと?!!想像つかないよね〜」 じゃぁ、パパさんとだったら想像付くのかな、などと思ってみたり(笑)。 やっぱりスルーしてしまいました。だ、ダメです・・・(;o;) ゲストは音楽パフォーマンス集団(という表現でいいのかな?)の”blast!”のみなさん。同じ海外からのゲストでも、踊ってくれると嬉しいな。 踊りは、楽器を演奏しながらスイングする人や、あと、バトン(?)を手にして踊る人などなどなど。バトンは、こんな形↓のもの(■は連結してると思って下さいませ…(汗)) ◆ ■■■■■ まず、ブラスト!のメンバーの方が、回転させながら上空に放り投げてキャッチという基本を実演。その後、なぜか一番近くに座っていた吾郎君が、「You try?」とか言われて、やってみることに。壊すなよ・・・; 吾郎 「え、いいんですか?えっ、どうやって?回すんでしょ?」 で、恐る恐る、何とか一回転だけさせて見事(?)キャッチしてました(拍手ぅ〜(笑))。危なっかしかったけど、一応、拍手してもらって、吾郎君もガッツポーズ?(笑) 吾郎 「何かあの…、コンサートとかで、ライブとか何かで同じステージに立てたらすごく面白いな〜って」 中居 「ああ。今、日本でもライブってやられてるんですか?」 という中居君の質問に、ブラスト!メンバーの中から、「えっと・・・」と日本語が。 一同 「ええ!!!」 と、日本人の方が混じってるので、びっくり。 中居 「お名前、何て言うんですか?」 稲垣 「稲垣です」 吾郎 「えっ?」 稲垣正司さんとおっしゃいます。(バトントワリングの世界では有名な方なんですね…) 吾郎 「稲垣くーん」 稲垣 「ハイ(^^;) (メンバーに)Same name.」 そうして、歌に入るわけですが、その前に、中居君が、メンバーの女性に「グリグリしすぎ」「笑えねーよ」とあったので、そういうダンスがあるのね、と期待して見てました。 最初にブラスト!のみなさんがメインで『Swing!Swing!Swing!』を演奏した後(あれ、こっちもジャズ?!)、SMAPメインで『がんばりましょう』を。 今回、吾郎君のダンス、かなり踊れてませんでした?(@o@)(いや、ほんと、ちょっと期待はずれなぐらい…(おい)) そして、この曲は吾郎君が歌い出しということもあって、先ほど中居君がクレームをつけた女性と、ぐりぐり(でもないけど)やってました。その様子を見て、笑ってる中居君がちゃっかり映ってましたが、その直後、吾郎君と中居君二人のパートで、中居君がぐりぐりやってもらってました。それを覗き込んでる吾郎君もかわゆし。 楽しかったよ!(♪) (06.08.06 up) |
今回の唯一の楽しみは、リリーさんとの稲垣芸術館のときの話が出るかどうか、だったのだけど、特に裏話的なトークもなかったのが残念だったわ。フジの番組だから期待したけど、扱い悪いな、相変わらず(最初から期待する私が悪いんだけど…)。 中居 「さぁ、お二人はリリーさんとは?」 吾郎 「『稲垣芸術館』で」 リリー「最初は現代美術とかをね」 吾郎 「はい」 リリー「結構、一緒にね、見たりとかしたのに、後半、ラーメンを食べ に行ったりみたいな」 吾郎 「(^^;)」 リリー「芸術の香りがんあまりね」 吾郎 「ちょっと番組の指向が変わっていっちゃったんで…」 でも、ラーメンは、あれはスペシャルだし、別物ってことでいいんじゃないかと…(汗)。それにSPは関西では放送してくれなかったしね(--;) 吾郎君が司会をする『MONDAY NIGHT LIVE』という番組にRainさんがゲスト出演して・・・という展開。マドンナさんがゲストのときと、まぁ、同じ役回りですね。 Rainさんが歌を歌っている最中にトラブル発生で、まずい空気をなごますために、カツケンが登場するという展開でした。 でも、これ以上、書くことないし、コントそのものも面白いかと言われても・・・(以下省略) アルバム発売直前トーク。お約束の、「どの曲が好き?」という話ですが、吾郎君はちゃっかり自分のソロを宣伝しております; 中居 「吾郎ちゃんは?」 吾郎 「『L-O-V-E』って曲なんですけど、3曲目の。あの…、ナット・ キング・コールっていう昔のジャズシンガーのね」 中居 「ナット銀行?」 吾郎 「(^^;)。 ナット・キング・コールっていう。カバーなんですけ ど、有名な曲なんですけどね。それをあの…小西さんにアレン ジしてもらって。で、あの…」 中居 「バラード?」 吾郎 「JAZZですね。たぶん、今までこういうのって今まで一回も無かった」 中居 「JAZZ?」 吾郎 「超JAZZなの」 そうして、最後に歌ですが、アルバムなのにPVがあるなんてこと、ここ最近、ありましたっけ?!(まぁ、世界に一つだけの花のオルガンバージョンのPVなんていうのはありましたけど…)。どういう選曲なのかは分からないけど、アルバムから『Nai Yai Yai』の曲のPVが。PVといっても、レコーディング風景ですけどね。最初はPVがあるだけ感動してたんだけど、途中から歌って踊るSMAPが見たくなっちゃったよ…。わがまま?σ(^^;) (06.07.30 up) |
ゲストは柴咲コウさん。 えーと・・・・勝ちました(以上)。 (書くこと無いじゃん(;o;)) イヤーーーーーーーーーーー!!!(号泣) 無かった事にしていいですか?(な、何でよりによってあんなメイク…(ToT)) エビちゃんOL、話はいつもと同じ展開。今回もいつものように、ばーちゃんにそそのかされて、衣装チェンジ。今回は黒のロングコートとツバが広めの黒い帽子を身につけ、サングラスをかけて、”チャゲちゃんOL”の出来上がり。 『♪迷わずに〜SAY YES〜』 『♪YAH〜YAH〜YAH〜』 と、メインのコントはここまでだけど、ファン的メインは本番の収録が終わってから。本番が終わって、まだ衣装もメイクもそのままで、セットから少し外れたところでスタッフといるところに、蛯原友里さん登場。やっぱり本物の方が可愛い・・・(汗) 蛯原 「失礼します。あははは(笑)」 吾郎 「あれぇ!!!!」 と、吾郎君の声が、本番終わってるのに、声はエビちゃんOLのキャラのままです(笑)。 吾郎 「エビちゃん!!!」 蛯原 「コワい!!」 吾郎 「何でいるの、今日、スマスマに?!!!」 蛯原 「遊びに来たんです」 吾郎 「・・・(絶句)。ちょ・・・絶対無いと思ったんだけど!」 蛯原 「見てみたいな、と思って」 吾郎 「こんな姿、見られたくないんですけどっ」 蛯原 「(^^;) イメージ壊れました」 吾郎 「どうですか、僕のエビちゃんは?」 蛯原 「あ・・・可愛かったです」 吾郎 「・・・。ありがとうございます」 蛯原 「・・・」 吾郎 「ずっといたんですか?」 蛯原 「いましたよ」 吾郎 「僕のポーズどうでした、これ?研究したんですけど」 蛯原 「全然、これ、よくわかんないんですけど」 吾郎 「どうやってやるんですか?」 なんて話をしながら、二人揃ってコントセットの方に移動; 吾郎 「これ着てるからおかしいんだ」 と、チャゲちゃんOLの黒のコートを脱いで、エビちゃんOLの姿になる吾郎君。ブーツ姿の脚を指して; 蛯原 「脚、綺麗ですね」 吾郎 「そうですか?」 蛯原 「脚」 吾郎 「僕もそこそこイケてますか?」 蛯原 「(^^;) かなりイケてます」 吾郎 「そうですか」 蛯原 「はい」 とやってると、今度はさっきまでスタジオにはいなかった中居君が、やっぱりキャラ格好そのままで戻ってきました。 蛯原 「恐い!!」 怯えるエビちゃんに、吾郎君が脱いだ黒いコートを着せようとする中居君。 吾郎 「ちょっと!!ダメですよ!ダメですって!これはいくらなんで も、エビちゃんのイメージが!!」 でも、結局、さっきのチャゲちゃんOKの格好をして、そして両手をグーにして高く掲げて; 『♪YAH〜YAH〜YAH〜YAH〜』 とやってました(笑)。 蛯原 「恐いです、あのおじちゃん」 吾郎 「あのおじちゃんとずっと付き合ってるんだ…」 最後の吾郎君のしみじみとした言い方がかなりツボでした。 ゲストは、海外からブラック・アイド・ピーズのみなさん・・・す、すみません、私、存じ上げませんです(ToT)。 中居 「吾郎ちゃん、いかがでしょう?」 吾郎 「結構、後ろの方で僕、あの、タブーさんとずっと2人で仲良く 端っこで、ええ(^^;)」 一同 「(笑)」 吾郎 「結構、そこ、注目してもらいたいですね」 は、端っこなのね。さ、さようで・・・(;o;) (06.07.23 up) |
この日は、中居君が結膜炎のために欠席。従って、コーナー冒頭、この場をどうするかという相談が残されたシェフ4人で行われておりますが; 香取 「じゃ、僕と吾郎ちゃんで」 という一言で、あっさりとこの2人が代理オーナーをする事が決定。(最初から、木村君&吾郎君 VS 剛君&慎吾君 っていう組み合わせ(吾郎君と慎吾君は逆かも)とかだったのかな) 何はともあれ、最初のシェフの衣装を着替えて、久々に吾郎君のオーナー姿が拝める訳です。前髪をアップしている分、時期的にニックをイメージしてしまいますが、ニックはもっとクールなヤツだし、やっぱり違うのよね。それでいいような、ちょっと寂しいような…。 吾郎 「今日は、中居オーナーに代わり、我々2人がオーナーを務めさ せて頂きます」 と、吾郎君が言っただけで、なぜかスタジオから笑い声。まぁ、いいけど。 香取 「さぁ、本日は木村」 吾郎 「最初肝心だからね」 香取 「ちょっと、今、喋ってるから」 吾郎 「・・・」 息の合わない感じは、お約束??? 香取 「さぁ、本日は木村シェフ、草なぎシェフ、1対1の対決になりま す・・・」 と今回の主旨の説明をした後; 吾郎 「さぁ、いらっしゃいませ。先ほどは失礼しました」 香取 「失礼しました」 米倉 「よろしくお願いします」 吾郎 「今日はですね、中居オーナーが、今日は欠席ということなんで、 僕ら2人で・・・ちょっときまずい感じなんですけど、2人」 米倉 「いえいえ」 吾郎 「はい」 米倉 「両手に花ってこいうことですね」 と、米倉さんの方が気を遣ってる感じですね(笑); 吾郎 「はい」 香取 「ありがとうございます」 吾郎 「ありがとうございます。お手柔らかによろしくお願いします」 米倉 「いえいえ、よろしくお願います」 吾郎 「さぁ、当ビストロにはですね、メニューは一切、ございません。 お客様の好きなものを作らせて頂きます。どのような料理にな さいますでしょうか?」 米倉 「私、結構、すごい大食なんですよ。大食なんですけど、我慢し ちゃうと反動がすごいので、なんか、あの・・見た目的にも、 味的にも、しっかりボリュームがあるんだけれども、これから 夏ですし、ちょっと辛いものがいいな、と思って。ヘルシーか つ、辛い・・・ホットなもの?」 香取 「はい」 そして、吾郎君が先に前に出ようとして; 吾郎 「では、この・・・儀式の方・・・」 と言いながら、テーブルに置いてあるオーダーを言う際のベルを慎吾君より先に手にしようとしますが、慎吾君の体格に押し切られ(?)、結局、慎吾君に奪取されてしまいました。立場弱っ!(;o;) 米倉 「とりあいなんだ。とりあってる」 香取 「これはやりたい!」 吾郎 「これだけでいい!これだけでいいから、俺」 『これ”だけ”』って・・・(汗)。完全に最初から進行を慎吾君に任せる気でいるだろう? 香取 「じゃぉあ、一緒に」 でも、結局ベルを鳴らすのは慎吾君だけで; 香取 「オーダー!」 吾郎 「オーダー!」 2人 「見た目も味も、ボリュームのあるのにヘルシーでHOTな料理!」 と、最初の儀式終了。この後は、ゲストトークやシェフを交えてのトークが繰り広げられていく訳ですが、案外、書きづらいのよね(笑)。オーナー職、そつなくこなしていたと思うけど(Goro's Bar 効果か?)、慎吾君と一緒だと、安心しきっちゃってるところがありますよね?(笑) 最後は木村君が勝利して終わりでした。 中居君の『ダメ人間』のコントの新バージョン。今回は舞台がテレビ局になってまして、吾郎君も引き続き出演してます。吾郎君以外のキャストが変わっちゃってるのが、ちょっと馴染みにくかったけど、このシリーズはこのキャストで行っちゃうのかな? 舞台は、情報番組「こたえてください」スタッフルーム。吾郎君は番組ディレクター稲谷役で、そのアシスタント役でMEGUMIさん、AD役で脇知弘さんが登場し、肝心の番組プロデューサーはダメ人間の中山=中居君という設定。 まぁ、展開はいつものパターンで、部屋に中山の姿が見えないと思ったら、仕事もせずに椅子をベッド代わりにして寝ている中山を発見し、明日の番組ゲストを中山に確認する稲谷。だけど当然、ゲストを用意しているはずもなく、今から急遽出演可能なゲストを考える事に。番組の特集が”ファッション”ってことで、ファッションモデルのゲストを探そうということに。中山が”平泉いずみ”という名前をあげたので、そのモデルのアポイントを取ろうとしますが、その女性は、チーフプデューサー・平泉成さんの奥さんの名前だったというオチでした。 今回、テレビ局が舞台だから、やっぱりブス恋のおさむ君を思い出しちゃったわ。衣装とかも近いものがあったしね。 ゲストは久保田利伸さん。吾郎君とは; 中居 「さぁ、吾郎ちゃんにお伺いしましょう。吾郎ちゃん如何だった でしょう?」 吾郎 「楽しかったですねぇ、あの〜、すごい引っ張っていって頂いた 感じで。胸騒ぎが」 久保田「あ、そうですか?」 吾郎 「ええ。何か歌の先生って感じで、グッと引っ張ってもらって」 ぐらいのトークでした。 (06.07.16 up) |