SMAP×SMAP 06年05月放送分のおいしいところ |
ゲストは騎手の武豊さん。となると、トークは控えめかなと今回は期待は控えめに見てました。 中居 「おふたりは、競馬は?」 吾郎 「僕は正直、あまりやらないですね。ただ、何か、中居君とかが かなり年に何回か熱くなってる。メンバーみんな集めて、『見 るぞ!』って」 中居 「あ、去年ですか?ああ」 吾郎 「それこそ、その、ディープの」 武 「有馬記念じゃないですかね」 中居 「有馬ですね」 香取 「何かこういう合間にね、マネージャーさん伝いで、何かこう… 新聞みたいなのが渡されて」 吾郎 「『2つ○しとけ!』って」 香取 「『わっ、いいじゃん。吾郎ちゃん、これ、何する?』ってたら、 選んだやつを、(中居が)お金も出して勝手に買ってます」 中居 「クリスマスだったんですよ。何かないかな〜、と思って」 香取 「そう。クリスマスプレゼントをもらった訳なんですよ」 中居 「馬券だったんですね」 香取 「お父さんかよ!って(笑)」 中居 「まぁ、クリスマスぐらいは、と思って。で、ビデオ、スタッフ に、言わないで。5人で見るからって。で、みんなで見たら、 誰一人とってなかった」 吾郎 「その時の空気が」 一同 「(笑)」 香取 「あんまりわかってないんで、その試合だけ盛り上がれることは 盛り上がれて。で、『ディープインパクトすごい』ぐらいはわ かってるんです。『あ〜。ディープインパクト、ダメだ。な〜 んだ、残念』つって。僕らはお金出してないんで、『何だよ、 これ〜』って言って、みんなぱーんて居なくなって。(中居君 は)一人で(口を開けて呆然としてた)」 中居 「めちゃくちゃなんですもん、だって。200・・・???」 吾郎 「200倍」 仲居 「二百何十倍馬券とか買ってるんですよ。『これはこないよ!』 って」 香取 「もう、それで盛り上がれますからね」 吾郎 「そう!」 香取 「『おお、すげえじゃん、吾郎ちゃん!吾郎ちゃん の、応援しようぜ!』とか言いながら」 中居 「取ってないのになんか、興奮してましたね」 吾郎 「プランを考えちゃうんです。何に使うかとか」 一同 「(笑)」 武 「まぁでも、SMAPがね、5人揃って競馬を見てくれるっていうは、 嬉しいもんですよ」 香取 「楽しかったです」 吾郎 「楽しかったです」 武 「僕らとしたら」 中居 「今年もやるから!」 香取 「お父さん、お願いします!m(__)m」 吾郎 「お父さん、お願いします」 中居 「今年も、有馬記念!」 今年は、是非とも隠しカメラでも仕込んで、番組で流してください。よろしくお願いします m(_ _)m。 判定は、「お酒と、という事なんで」ということで、吾郎君&慎吾君ペアが勝ちました。ご褒美には実際に騎乗の際に武さんが使っているムチだとか。最近、調子いいなぁ〜。 吾郎君のエビちゃん衣装は可愛いんだけど、コント自体は面白いのかどうか、ちょっと悩むこのコント。 カリスマモデル・エビちゃんのファッションをそっくりマネするエビちゃんOL=たえこ(吾郎君)は、今日もたっぷりエビちゃんっぽい服をお買い物。 吾郎 「あーあ。今日も買いすぎちゃった。でも、エビちゃんぽ〜い♪」 と、上機嫌だけど、今回も見知らぬ老婆=中居君に; 中居 「エビちゃん?!」 と、捕まって; 中居 「エビちゃんがプロデュースした新作をあなたに見たててあげよ うかな」 などと言われるがままに、衣装を着せられるたえこ。明らかに男性風のシャツやジャケットを着せられ、最後にはカツラまでかぶせられて; 中居 「エビちゃんっぽい」 とおだてられて、次々とスタイルを決めていきますが、今回出来上がったのは、金八先生??? 吾郎 「なんですかぁ〜。このバカチンが〜。こら、加藤ぉ〜。お前は 俺の生徒です」 うーん、可愛くない。むしろ、怖い・・・(;o;) そんなにこのコント、人気あるんですか?(汗) 今回はバブル青田さんがゲストで登場。バブル時代を彷彿とさせるボディコンスタイルでパラパラダンス。でも、吾郎君が出てるコントなのに、もう、ダメかも、私・・・(すみません、スルーしちゃいましたm(_ _)m)。 エンドトークは、『buzzer beater』のというバスケ用語にちなんで、「昔あこがれていたスポーツ選手」についてのトーク。 中居 「吾郎ちゃん、あります?」 吾郎 「僕はですね、ヤクルトスワローズですね!もう、本当、好きで ね」 木村 「みんな好きなの?」 吾郎 「みんな好きでしたね。荒木選手、好きだったんだけど、やっぱ り最初の1年ぐらいで」 中居 「今、西武のコーチを…」 吾郎 「そう、怪我されちゃって。やっぱり、あの…安定して強かった のが尾花選手とか、あと…」 中居 「今、ピッチャーの、ジャイアンツのコーチ」 木村 「な、何で俺らに言うの?」 中居 「尾花は去年までソフトバンクのコーチをやってたんです。で、 今年から、原監督がなるっていうことで、来たんです」 一同 「(笑)」 吾郎 「神宮球場まで行って、ヤクルトファンクラブに入って。エメラ ルドグリーンのあのメガホン持って、こうやって…」 木村 「何で吾郎も俺等に言うの?」 吾郎 「(笑)」 中居君も吾郎君も、それぞれがそれぞれの主張をお互い以外の人間に話すのがおかしい(笑) (06.06.04 up) |
ゲストはキャイ〜ンの天野ひろゆきさんとウド鈴木さん。吾郎君とはやっぱり『天声慎吾』にゲスト出演したときの話になるのかな??? 天野 「あと、吾郎ちゃんも」 ウド 「天声慎吾」 吾郎 「昔・・・」 天野 「香取君のことは『王子』で、吾郎ちゃんのことは『殿下』とい う」 吾郎 「はい。嬉しいです!」 天野 「『王子』対『殿下』のチームで頑張る、みたいな」 吾郎 「いまだに僕に会うと『殿下』って言ってくれるんで」 ウド 「そうです」 吾郎 「しかもあの時に1回だけだったじゃないですか」 ウド 「そうです(笑)」 吾郎 「気に入ってます、僕、それ♪」 ウド 「殿下、優しくて。移動中に殿下と2人でよくお話させてもらっ たんですよ。殿下は本当、話…、悩みを解決してくれるんです よぉ。あの時も牧場に向かうシーンで、ず〜と殿下に恋の悩み を相談してて」 吾郎 「そうですよね。僕、恋愛相談」 ウド 「…に、乗ってもらって。そのおかげで今、本当、結婚できたよ うなものですm(_ _)m」 天野 「それがきっかけだったの?!(笑)」 そうだったのかぁ・・・(笑) 判定は、吾郎君&剛君チームの勝利でした。試食時の食べっぷりを見ていると逆かと誰しもが思ったけどねぇ〜。ご褒美は、キャイ〜ンオリジナルのTシャツとキャップ帽。実際に被るときに吾郎君がシェフ帽を脱いだ瞬間のビジュアルが素敵♪ 吾郎君のADキャラがここでも登場だわぁ〜! 今回は、倖田來未プロモーションビデオ撮影現場という設定。監督役の中居君が撮影を終えたところに、AD役の吾郎君登場し、監督に; 吾郎 「監督ぅ〜、中居監督ぅ〜!!! 実はですね、今撮影した倖田來未さんのプロモ、何台かカメラ が回っていないところがあったんですよ」 と伝えます。既に倖田さんも帰った後で、これは一大事なのだけど、そこは大丈夫。 吾郎 「ここは代役に出演してもらうしかないんじゃないでしょうか? こんなんでいかがでしょうか?!」 と、代役専門の”カメレオン剛”を起用して撮影を実施するという提案を出してきました。そうしてこの代役を使って、改めてPV撮影が行われて行ったのでした。出来上がった結果を見れば、まぁ、所詮は代役は代役???(笑)。しかも男だしね。 松任谷由実さんをゲストに迎えての歌のコーナー。 中居 「さあ、吾郎君いかがでしたでしょうか?」 吾郎 「はい。いやぁ何か、ついにいらしてくれたという感じで」 松任谷「そうですか?」 吾郎 「うん。嬉しかったですね」 松任谷「こちらこそ」 吾郎 「曲もやっぱり、わかってたし。僕はあの、『Hello,my friend』 がすごい好きなんで。僕、CD買いに行ったんです」 松任谷「本当に。嬉しいな」 吾郎 「シングルがまだこの…小さい時ですね」 中居 「縦長の…」 吾郎 「縦長のやつですね。モノクロのやつで。すごい曲が好きで、大 サビ唄いましたよ、僕♪」 本日6曲の豪華メドレー。それぞれメンバーが中心になって5曲+全員で1曲かと思ったら、特にそういう分担でもなかったのね(汗)。でも、それなりにソロパートやデュオパートなどがちりばめられていて、いい感じでした。正直期待してなかったんですけど、かなりリピしたかも。吾郎君の歌声も、素直に素敵でしたしねぇ(*^^*)。 (06.05.28 up) |
ウエディングドレス姿で登場のお二人。自らプロデュースしたということで、その中の1着をそれぞれ着ての登場です。きっと、『ブス恋』のドラマにも出てくるんだろうな、最終的には(でも、それを村上さんが着るのか???(汗)) 今回は当然、吾郎君のトークがメインだろー、と期待したんですけど(いつもは期待しないけど、今回はさすがに期待しちゃったのよ)ダメなんでしょうか? さて、ゲストのお二人とシェフたちとのトーク。まずは相手側の剛君&慎吾君チームのときに; 押切 『モデルって、あの…カラミづらいですか?」 香取 「全然、全然!吾郎ちゃんの方が全然カラミづらいです」 吾郎 「・・・(--;)」 なんてトークがあって、木村&稲垣チームのトーク。だけど、中々メインの話がやってこないんだな。それだけじゃなく、公式サイトにまで載っていたというのに; 蛯原 「人見知りが激しい方かと思ったらすごく話しやす くて」 なんていう台詞がものの見事にカットされていて、結構、恨んだよ、私は(だから、嫌なんだよ…(--;)) 中居 「さぁ、以上でよろしいですね」 吾郎 「ちょっと、ちょっと!」 中居 「何?」 吾郎 「僕もそうやって紹介して下さいよ!」 木村 「お前、紹介する必要無いだろ〜」 吾郎 「はい。ドラマでね、お世話になっております」 蛯原 「はい」 吾郎 「楽しいですよね?」 蛯原 「楽しいですね」 吾郎 「早くに打ち解けて」 蛯原 「うん」 吾郎 「エビちゃんは、本当に明るくて。天真爛漫で。本当にいい子です」 蛯原 「(^^)」 吾郎 「あとね…、すごい人が寄ってきますね。エビちゃんの周りには」 蛯原 「そんなことないですよ」 吾郎 「自然と人が寄ってくるね、紙芝居のおじさんみたいな感じ です」 蛯原 「私、おじさん?」 吾郎 「いやいや。おじさんではないですけど、そのぐらいね、人がす ごい…周りに寄って来て。結構ノッてますね、今回僕は!」 蛯原 「よかった〜(拍手)」 吾郎 「春ドラマだし。ほら、『ブス恋』、みんなに見てもらいたいん で。ノリに乗ってるんで」 と、トークは以上。もう少しぐらい、舞台裏トークとかあってもいいやんねん(ToT)。普通に宣伝コメントやん。 判定も勝ったけど、嬉しくないよ。どーせ木村&稲垣ペアが勝ったのだって料理、*************なんでしょ? 吾郎 「次、第6話なんですけども、もっともっとジェットコースター のような展開で、まぁ、何よりもエビちゃんも村上さんもキラ キラ輝いてるんで、その辺を見てもらいたいと思います」 久々の吾郎君女装コント。吾郎君の女装は、最近、イマイチなのが多かったけど(竹ノ塚でさえ微妙だったもんなぁ…)、これはイケてます。何が違うんだろう? そして、スタイルもとってもすばらしい!!!特に何と言っても脚がぁ〜!!! コントの内容はファッションモデルのエビちゃんに憧れて、そのファッションを真似するOLさんの話。吾郎君がこのOLさんを演じていて、そのエビちゃんOLに声を掛けるお婆さん役が中居君。このおばあさんが出してる出店にエビちゃんはよく来るらしく、このおばあさんにコーディネートしてもらうことに。 出された洋服とそして、フレームが太目のメガネ、そうしてDJ用のマイクとドラムスティックを装着。最後にはヘアをピンクに塗られてこれって、『CCBちゃんOL』????(つーか、実際、似てたわ…(汗)) 2チームに分かれ、巨大ジグソーパズルを完成させるスピードを競うこの競技。SMAPメンバー全員出演で、衣装も白い工場作業員のコスチュームが何気にいい感じのこのコーナーなのだけど、なぜにゲストがいるんだよ・・・(T_T)。しかも、よりによって、あのゲストで、ゲスト様が誰と同じチームになりたいか自由に選べるらしい。で、選ばれたメンバーが木村君と…そして吾郎君。ああ、Goro's Barの新春SPが頭をよぎって、私はもうダメだ・・・。 ピンクチーム:木村君&吾郎君&ゲストのチーム → 写楽の「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」 ブルーチーム:中居君&剛君&慎吾君のチーム → ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」 1つのピースがはまるとハイタッチしたり、逆に「すみません」と謝りながら作業をしたりるす様はかわえったけどね〜。最後、完成したときに、ゲストそっちのけで木村君とハイタッチしてたりとか(汗)。(その後、ちゃんとゲストともハイタッチしてあげてる吾郎君は優しいとか思っちゃったけど) コーナーとしては嫌いじゃないのだけど、ちょっと書くこと無いです、今回・・・(すみません) (06.05.07 up) |
ゲストは舞台公演中の大地真央さん。大阪の舞台だし、特に宣伝、ってわけでもないとは思うけど…。 シンゴローペアとの調理中のトーク。 中居 「さぁ、慎吾君、吾郎君チームです」 吾郎 「一度、どっか、お洋服か何かのお店で・・・」 大地 「あの、プレスセールで」 吾郎 「お見かけ・・・」 大地 「お見かけしました」 吾郎 「ああ…」 大地 「ちょうど帰られるときで」 吾郎 「はい」 中居 「プレスセール?」 大地 「横というか、後姿を」 吾郎 「剛君と僕、2人でよく行くんですよ、洋服買いに。ちょっとバ ーゲンに」 中居 「ちょっとバーゲン?」 吾郎 「うん。で、2人で行って」 大地 「そして、私も行ってたんです」 吾郎 「ま、中居君はあんまり関わりがない無い世界かな」 (↑上から物を見てる感じの言い方(笑)) 中居 「あはは(笑)」 大地 「あんまりお洋服、好きじゃないんですか?」 中居 「いや、好きじゃない(わけじゃない)ですけども、センスがち ょっと自分でもどこ行ってるかわからない」 香取 「この間、2人で行ったよね?!」 吾郎 「そう!本当、2人だけ」 香取 「2人で」 中居 「それは、何?何屋さんですか?ブランド物がいっぱい?」 吾郎 「イタリア。イタリア物ですね。イタリア洋服」 中居 「イタリアン」 吾郎 「イタリアンだね」 中居 「へぇ〜」 一方で、大地さんは慎吾君は、とあるセレクトショップで会ったことがあるそうです。その後も中居君は話がちんぷんかんぷんでした(っぽくしてました) さて、今日のビストロは勝ったよぉ〜♪ 今回は上戸彩さんと加藤あいさんがゲスト。チーム分けは、レッドチームが木村君&剛君&上戸さん、青チームが吾郎君&慎吾君&加藤さんとなってます。 今回も負けたチームは相手のゲストに希望する賞品をプレゼントしないといけないようで、上戸さんは観葉植物、加藤さんは空気清浄機を希望されてました。 そんなこんなで試合開始。 ■ 赤:剛君 [GUTTER] (残り 赤:123456 青:123456) ブルーチームのトップバッターは吾郎君。 中居 「あ、吾郎ちゃん、上戸さんのあとに吾郎ちゃんのドラマやって んだ」 上戸 「はいっ!」 吾郎 「はい」 中居 「吾郎ちゃんのドラマどうだった?」 上戸 「すっごい楽しいです。撮影中なのに、ずっとモニターはブス恋 をつけていて」 吾郎 「あ、ありがとうございます」 上戸 「みんなで爆笑ですね」 吾郎 「バトンを受け取って僕も頑張りますんでよろしくお願いします」 上戸 「はいよろしくお願いします♪」 逆に吾郎君はアテンションプリーズを見てるのだろうかと気になってしまいまいしたが、そこはスルーで(^^;)、吾郎君の投球。青の1番を狙って投げましたが、結果オーライで青の4ゲットでした。 ■ 青:吾郎君 青4[GET] (残り 赤:123456 青:12356) ■ 赤:上戸さん 赤2[GET] (残り 赤:13456 青:12356) ■ 青:加藤さん 赤5[PRESENT] (残り 赤:1346 青:12356) 加藤さんが投げたものの、相手にプレゼントしてしまい、その結果を受けて; 中居 「ちゃんとアドバイスした方がいいですよ!」 吾郎 「まず、1投目で、その・・・彼女の特質を見たいと思ったんで」 中居 「特質?」 吾郎 「はい。徐々にアドバイスしていきます」 中居 「徐々に?」 吾郎 「はい」 次の加藤さんの投球時には、吾郎君のアドバイスの様子が見れるようです。 ■ 赤:木村君 青5[PRESENT] (残り 赤:1346 青:1236) 続いて慎吾君の順番ですが; 香取 「吾郎ちゃん、どうしましょう、これ?」 と、なぜか吾郎君にアドバイスを求める慎吾君。だけど; 吾郎 「うーんとね、6だね!」 香取 「・・・3にします」 一同 「(^^;)」 吾郎 「3でもいいや、頑張って」 結局吾郎君のアドバイスは無視して投げた慎吾君; ■ 青:慎吾君 青1[GET] (残り 赤:1346 青:236) 結局、3でも6でもなく、1でしたが、とりあえずゲットはしました(^^;)。 ■ 赤:剛君 [CUSS] (残り 赤:1346 青:236) さて、吾郎君の順番。いきなり; 中居 「さぁ、それでは参りましょう!ターゲットナンバー3番です!」 と、吾郎君が宣言する前に言っちゃった中居君ですが; 吾郎 「??」 中居 「お願いします、どうぞ!」 吾郎 「えっ、3番、決まってんですか?」 中居 「・・・(^^;)。あ、自分で決めてました」 吾郎 「(^^;)」 香取 「いいから、もう!」 吾郎 「これは、じゃぁ、3番、3で!」 中居 「あはは」 と、素直に3番を指定; ■ 青:吾郎君 [CUSS] (残り 赤:1346 青:236) ちゃんと狙った3番に向かって球は転がっていきましたが、惜しかったけど、跳ねちゃいましたね。 ■ 赤:上戸君 [GUTTER] (残り 赤:1346 青:236) 加藤さんの順番が廻ってきて、先ほどの約束のとおりアドバイスをする吾郎君; 吾郎 「さきほど、投げるタイミングが遅かったんじゃないかな、と思 いまして」 加藤 「はい」 吾郎 「『グ』よりもちょっと手前の辺で、こう…放つ感じで」 加藤 「はい、分かりました」 吾郎 「大丈夫です!次は入ります」 で2狙いだったのだけど、やっぱりまた跳ねられてしまって2には入らず。でも青の6に入ってGETです。 ■ 青:加藤さん 青6[GET] (残り 赤:1346 青:23) ■ 赤:木村君 [CUSS] 今度の慎吾君の順番では; 中居 「ターゲットナンバー、何番にしましょうか?」 香取 「3番」 吾郎 「えっ、2の方がいいんじゃないのか?」 香取 「???」 吾郎 「だって、2だったら、ほら、向こうも」 香取 「そうだね、2だ。2番」 と、今度は吾郎君の言うとおりにするのね(笑)。でも、CUSSだったけど。 ■ 青:慎吾君 [CUSS] (残り 赤:1346 青:23) ■ 赤:剛君 赤3[Great Strike] (残り 赤:146 青:23) ■ 赤:剛君 [CUSS] (残り 赤:146 青:23) 中居 「さぁ、吾郎ちゃん。さぁ、いきましょう。ここで勢いに乗って いきたいですね。どう致しましょう?」 吾郎 「えっと、ちょっとさっきから2が入ってないので、逆にここは3で行きたいと思います」 仲居 「さぁ、参りましょう!ターゲットナンバー3番です」 香取 「行こう、神様!」 中居 「稲垣吾郎!」 吾郎 「よし!」 中居 「好きな味噌汁の具は油揚げ!」 会場 「(^^;)」 吾郎 「(^^;;;;)」 中居 「(^^;)」 吾郎 「あなたそれ、春祭のときも言ってたでしょ?お母さんから電話 かかってきて、『吾郎、油揚げ食べれるようになった の?』って言われて言われたの」 中居 「(^^;)・・・・すみません」 って、本当に嫌いだったの、油揚げ?(笑)。そんな暴露話をしていた吾郎君、いざ投球本番では; 吾郎 「あっ、失敗!!!」 ■ 青:吾郎君 [GUTTER] (残り 赤:146 青:23) 中居君の動揺作戦にまんまとはまってしまったのか、吾郎君ってば投げた瞬間、すぐに分かるようなガーターに終わってしまいました(^^;)。 吾郎 「ああ、失敗!ああ、ごめん!失敗した!!!思いがけないミス!」 ■ 赤:上戸さん [CUSS] (残り 赤:146 青:23) ■ 青:加藤さん [GUTTER] (残り 赤:146 青:23) ■ 赤:木村君 [CUSS] (残り 赤:146 青:23) さて、いまひとつ調子の出ない慎吾君は、ついに吾郎君に投げ方のアドバイスを求めてきました; 香取 「真剣に、教えて下さい」 吾郎 「はい!僕が見てる限りでは、あそこの『ウ』に差し掛かったと きに」 香取 「おお、『ボウ』の『ウ』ね」 吾郎 「そう」 香取 「『ウ』に何が差し掛かった?」 吾郎 「例えば、赤の2だったら、(タイミングを見ながら)ココ!!!」 香取 「赤の2・・・何で赤チームなんだよ!!青チームだろうが!自 分のチームに自信を持て!」 吾郎 「(^^;)。だから、青の3を狙ってるんだったら、いくよ!・・・ ここ!!」 うーん、これで本当にアドバイスになったんでしょうか?(^^;) ■ 青:慎吾君 赤4[PRESENT] (残り 赤:16 青:23) 慎吾君は、赤の4をプレゼントしちゃいました。吾郎君のアドバイスがまずいのか、慎吾君の投球そのものが悪いのか・・・(^^;) ■ 赤:剛君 赤6[Great Strike] (残り 赤:1 青:23) ■ 赤:剛君 赤1 <GAME OVER!> 結局、シンゴローチームが観葉植物を上戸さんにプレゼントすることになったのでした。 『Dear WOMAN』のカップリング、『BUZZER BEATER』の初お披露目です。 難しい曲じゃないですか、これ?・・・と、失礼ながら思っちまいました。ついでに、吾郎君の口パクも間違ってたような気が(汗)(汗)(汗) そんなところにばかり気が向いちゃってすみません。 (06.05.14 up) |
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