SMAP×SMAP 06年03月放送分のおいしいところ |
ゲストは、モデルの黒田知永子さん。調理中のトークはそういう女性誌の話; 中居 「女性誌、読みますか?」 木村 「好きです」 黒田 「(笑)」 吾郎 「参考になるよね?」 黒田 「何の参考になるんですか?」 木村 「ちょ、ちょっとごめんね。『ね?』って振らないでくれる?」 黒田 「(笑)」 中居 「それは趣味が違うんじゃない?」 吾郎 「違う違う、あの…ほら、美容と健康のこと、書いてあ ったりとか」 中居 「美容?」 黒田 「(笑)」 木村 「そのページは俺、パスすんな」 吾郎 「じゃ、女性誌の何見んのぉ〜?」 木村 「いや、服とか靴とかバッグとか…」 (↑こっちは突っ込まなくていいのか?) 中居 「吾郎ちゃんは、美容の方?」 吾郎 「僕はあの…、スパとかね、アロマとかそういう」 黒田 「あははは(笑)」 木村 「全部めくっちゃう、そういうの」 吾郎 「温泉ガイドとか」 黒田 「あーあ」 中居 「オ・ン・セ・ン・ガイド?(^^;)」 木村 「だから、読んでる雑誌は一緒でも、読んでるページが違うんだ よ、きっと」 いや〜ん、もう、それでこそ吾郎君だわぁ〜(ハート)。 玉様ビリヤードのゲストはさまぁ〜ずのお2人。今回もSMAP VS ゲストという構図で、5対2の対戦でした。SMAPは5人いる分、順番が廻ってこないわけやね。 吾郎君の順番が廻ってきたのは、相手チームがファールをしてフリーボールとなってのタイミング。軽く4番ボールをクリアして、その後、5番ボールを狙うも、ちょっと難しくて今度は吾郎君がファールしてしまいました。 最終的には、さまぁ〜ずのお2人が負けてしまって、罰ゲームとして後輩芸人の芸を披露してました。 以上、ちゃんちゃん。 今回も可愛い学生さんの吾郎君でしたが(かなり周りの様子を伺ったりして、挙動不審度合いはアップしてましたが)、コントのパターンとしてはこれまでと同じなので、簡単に。 今回の吾郎君の投稿;
というものに対して、今回は、『スッパイ=レモン』&『ショッパイ=アンチョビ』を口にして実際に白取さん(慎吾君)がチャレンジ。結果は;
でした。 今回は、CRAZY KEN BANDのみなさんがゲスト。スペシャルなのか唄った歌は、『ハンサムなプレイボーイ,葉山ツイスト,GT,Let's Go! Crazy Ken Band,タイガー&ドラゴン,中華街大作戦,Sweet Seoul Tripper,流星ドライブ,退屈な日曜日』とこれだけあったのに、ツボが無いっていうのは…(もう少し燃えたかったよぉ〜(;o;))。 トークも; 吾郎 「あと、ファッションもすごい、格好いいなって思って」 中居 「そうですね。個性的ですよね、皆さん」 吾郎 「剣さんがね、お洒落で。好きなんですよ、僕」 横山剣「いいねぇ〜」 と、あっさりだったな。 (06.04.02 up) |
ゲストは映画の宣伝でジャッキー・チェンさん。でも、時間が無かったようで、見ていて慌しかったかな。吾郎君とのトークは、ピザを焼いてる間にスルーされちゃったし…(;o;)。 判定の方は勝っちゃったわけですが、ご褒美はなぜか相手チームに渡されちゃったりして、最後まで見ていて落ち着かなかったかな。 少しずつ昔のスタイルに戻りつつあるホストマンブルース。でも、”まいやひ”はやっちゃうのね(;o;)。しかもゲストの数がどんどん増えてきてるし…(;o;) 今回は、ゲストに若槻千夏さん(客)&勝村政信さん(ホストクラブ・武勇伝社長)&オリエンタルラジオ(武勇伝ホスト)を迎えてのコント。 冒頭、優雅君が後輩ホストを前に; 吾郎 「そう、その時に番長の顔に俺の左ストレートがヒットして、KO したのさっ」 後輩達「おお〜(尊敬)」 吾郎 「俺の人生最初で最後の喧嘩は、そうやって幕を閉じたのさ」 後輩達「おお〜〜〜(拍手)」 だなんて、優雅君の”武勇伝”を披露してましたが、あまりにも無理のある設定に、この部分で一番笑ってしまったなんて内緒です(笑)。 そんなところにヒカルさんが登場し、(あーだこーだはありつつ)いよいよ開店。今回のお客様はグラビアアイドルを目指しているという設定の若槻千夏さんです。若槻さんを接客しているところに、ライバルホストクラブ『武勇伝』の社長とホストが登場し、数々の”武勇伝”を披露(つまり彼らのネタってことね)。 そのネタを見て、向こうの店に行きたいと若槻さんが言い出し、ここで久々に『緊急事態』が発生です。『緊急事態』の変顔が久々に復活したわぁ〜♪、と喜んでいたら、その『緊急事態』を打破する手段としてヒカル&優雅が取った手段は、あの”マイア火”・・・って、やっぱりやるんですか、これ(涙)。もう、やめようよ、これ。相変わらず寒いし。だけど; 若槻 「つーか、それ微妙に古くね?」 という一言により、再び『緊急事態』が発生し、開き直ったヒカル&優雅君は、オリラジのネタをパクって”武勇伝”をLET'S GO! 木村 「♪お酒はイケるぜ、焼酎グイグイ」 吾郎 「♪裏でお水に代えてます」 一同 「♪武勇伝、武勇伝、武勇デンデン・デ・デン・デン、ヒカルッ!」 ってな具合にネタがいくつか続いてましたが、吾郎君の”武勇伝”がここでも見れるとは…。つい最近、Goro's Barの登場シーンでもこのネタをやってたけど、あれよりは成長してるよね?(笑)(って、どっちの収録が先なのかがよくわかんないけど) 最終的に、このネタが功を奏して、若槻さんはそのままこの店で飲む事に。加えて、武勇伝のホスト二人も、この店の輪に入っちゃったのでした。 勝村 「何だ、この店(--;)」 とぼやく勝村さんの肩を持って; 吾郎 「またひとつ、ヒカルさんの武勇伝が生まれたね」 と優雅君。 『僕らは サービスの道でしか 生きられない生き物です』 コントのタイトル、『カウントダウン卒業式』でいいんだよね? さて、ドラマ形式の中居君のカウントダウンシリーズ。最近は中居君がやるのが定番になっちゃったのかな?そして、今回も吾郎君がちらっとだけ登場してます。今回の役は先生役の中居君の同僚役。 生徒(相武紗季)のことが気になる先生(中居君)。そこに同僚の吾郎君がサブキャラで登場するのだけど、キャぁ〜、白衣姿だわぁ〜。白衣姿ってことは科学の先生か何かかしらぁ〜。うおぉ〜、こういうドラマ、見たいぞ!!! 吾郎 「先生、ちょっといいですか?」 中居 「はい」 吾郎 「先生のクラスに、相武紗季という生徒、いましたよね?」 中居 「ええ、うちのクラスですが」 吾郎 「実は、昨日、夜間の見回りをしてたら、相武らしき生徒がフラ フラしてました」 中居 「そんなわけはないと思いますよ。彼女はクラスで学級委員長を やるような真面目な生徒ですし」 吾郎 「いやいや、あれは間違いなく相武ですよ。しかもスキンヘッド のタチの悪そうなやつと一緒にいましたからね。卒業間近の大 切な時期に何かあってからでは遅いですから、しっかり管理し ていた方がいいですよ」 やがて、卒業式。生徒の愛を受け入れようとしたのだが; 相武 「先生、遅いよ。私、別の人ともう…」 中居 「何だよ、別の人って?あれだけ付き合いたいって言ったじゃな いか」 相武 「えっ?違うよ。先生と漫才やりたかったの!」 と、相武さんの相方として登場したのは、クロちゃん@安田大サーカス。ちょっと笑ったわ。確かにスキンヘッドだし(汗)。 ゲストは元かぐや姫の伊勢正三さん。吾郎ファンだとどうしても、「嘘でもいいから」の主題歌を思い出しちゃうんだけど、一切、そういう話は出なかったんだな…(他局はダメなんかいっ) 吾郎 「不思議と70年代の曲で詞の内容の事とかをその時代に経験した 訳ではないのに、なんかこうシンパシーを感じるというか、優 しい感じとかがね、すごく気持ちが伝わる」 というコメントだけでした。今回はトークはこれだけでしたけど、「22才の別れ」の歌の方はとっても素敵でした。冒頭、延々と続く吾郎君のソロパート。いつもならあっという間に終わってしまうのに、今回は長かったなぁ。おかげで吾郎君のスイートヴォイスが堪能できました。幸せ♪ (06.03.26 up) |
ゲストはトリノオリンピック・フィギュア金メダリストの荒川静香さん。まぁ、タイミング的に超VIP扱いになるのは仕方ないんでしょうか?今回のスマスマはビストロと歌のコーナーのみでした。 と言うわけで、充実したビストロトーク。ちゃんと吾郎君のコメント 吾郎 「本当に僕、感動しました」 荒川 「(^^;)」 吾郎 「あのほら、綺麗なものをさ、見たりするとさ、思わず涙とか出 たりするじゃないですか。朝日とか…」 中居 「あ、涙したんですか?」 吾郎 「いやもう、ちょっと涙ぐみました僕、本当に。それ、何か、ス ポーツで頑張って、目標に向かってこう…何かをやってるって 姿もそうなんですけれども、動きとかのその…何、表現の綺麗 さに、僕は感動してしまいまして…。はい」 こういうところが吾郎君らしいなぁ、なんて思ってみたり。でも、こういう話をするから、いつもあれこれ突っ込まれちゃうんだろうけどさ(あれ、今回は突っ込まれなかったな…。おや?) 荒川 「踊っている方としてはどうです?センスは、大丈夫ですか、私?」 中居 「それ、聞きましょう、はい」 吾郎 「あのね、荒川さん、体が柔らかいです!」 と、平然と解説者のように言う吾郎君。内容的には普通のことを言ってるんだけど、言ってるのが吾郎君だけに、笑っちゃうよね(まぁ、本人も狙ってるんだろうけどさ) 一同 「(笑)」 中居 「それはね(汗)、荒川さんは、特にやっぱり荒川さんはすごい柔らかいなと思いますけども、みんな柔らかいですからね」 吾郎 「そうです。僕は…ちょっと硬めなんですね」 あくまでも、”ちょっと硬め”程度だと?(笑)。この後; 中居 「ちょっとやって」 香取 「脚上げてみて、脚」 というお約束の展開になり; 吾郎 「まぁ、脚を上げるのは踊りの基本なんですよ!」 と言いながら脚上げをやってみせたところ、見事に期待を裏切らない吾郎君(^^;)。 一同 「(^^;)」 そして、その後も誰も止めてくれないもんだから、凝りもせずに「イナバウアー」ならぬ「稲バウアー」???(つまり、じぇんじぇん体を反れてな状態) 荒川 「あ、何か観たこと…」 吾郎 「これが限界ですね」 と、ギブアップ。それにしても、金メダリストの前でそれができる勇気を称えるわ…(汗) 吾郎 「でも、感動しました!」 最後の料理の判定は、シンゴローペアの勝利でした。お、勝っちゃったよ・・・。ご褒美にキスのプレゼント。その後、シンゴローが二人でぴったりくっついてるのが気になったり(♪) 中居 「金メダルからもらった勝利ですよ」 吾郎 「嬉しいですね」 中居 「世界一からもらった勝利ですから」 吾郎 「何か、実感無いよね」 中居 「ピンとこないですか?」 吾郎 「ピンとこない。金メダリストじゃないけど」 うーん・・・ (06.03.19 up) |
ゲストは倖田來未さん。 今回は吾郎君と剛君のペアということで、あまりトークは期待して無かったのだけど、思いがけず充実したビストロだったな、今回♪ ゲストとのトークは最初は木村君と慎吾君とのペアから。トークの最中、向こうのキッチンからこちらのキッチンでのトークをうかがうように見ていた吾郎君&剛君の二人がちょっと気になってましたが、タイミングを見計らってたのかな?区切りのいいところで「できた!」と。 中居 「どうもありがとうございました。さぁ、この後は試食でーす」 吾郎 「おーい」 草なぎ「ちょっと」 吾郎 「オイ、オイ、オイ。オイ」 中居 「さぁ、こちら参りましょう」 と、危うくスルーされそうになってましたが(^^;)、キッチントークスタート。 吾郎 「ラジオ、たまに聴いてます」 と、いきなりアピール吾郎君。こういう話が出る度に、吾郎君のマメさに感心してみたり…。同じ時間を生きてるとは思えないよ。 倖田 「えっ!」 吾郎 「で、何か、相談とか」 倖田 「あ、そうなんですよ」 吾郎 「相談のってますよね?よくね」 倖田 「結構…」 吾郎 「そうなんですよね」 倖田 「人には結構、あの、上からも言えるんですけど、自分はできな いタイプ」 中居 「ああ、よくありますね」 倖田 「だから、恋愛相談するのは得意なんですけど、自分は上手くい かへん」 吾郎 「為になりますよ、結構」 倖田 「いやっ、ありがとうございます」 中居 「『為になります』?…もう吾郎ちゃん、ちゃんと自分の 教科書あるじゃないですかぁ〜」 吾郎 「(^^;)」 中居 「崩せない教科書が何巻もあるじゃないですか。 1巻から8巻まであるじゃないですか!」 吾郎 「おお〜、久々にくるねぇ〜」 倖田 「(笑)」 って、そんなに教科書が充実してるなら、今度じっくり紹介してね(笑)。(そのまま本にして出してくれればいいからっ!) ここで倖田さんが料理をするってことで、ここで実際に披露してもらうことになりました。その場にある食材で”野菜炒め”あたりを。スタジオにある食材を選んでいる最中に; 吾郎 「あれした方がいいんじゃない?エプロン」 中居 「エプロンする?エプロン」 倖田 「あ、いけますか?」 吾郎 「した方がいいですよ」 だとか、そんな細かいやりとりが密かにツボだった今回のビストロ。倖田さんがエプロンをしたらしたで; 吾郎 「何かすごい合ってますよ、今日の服と」 倖田 「ほんまですか?」 吾郎 「かなりいい感じですよ」 なんて言葉もかけてるし。 野菜を切ってる際に、指を切ってしまったという倖田さん。料理が終わってアップしてた木村君が緊急で絆創膏を持って駆けつけてきました。木村君、立去り際に、「あとよろしく」と一応、申し送りも受ける小芝居付き。 小芝居はさらに続き、剛君と倖田さんの「恋人同士の休日」が展開されるのですが、ぎこちない会話になって剛君が先にギブアップ。 草なぎ「ちょっと吾郎さん」 と、剛君からバトンタッチを受けた吾郎君ですが、早速、肉を炒めてる倖田さんの左脇にさりげなく並び、倖田さんの耳元で料理のアドバイスを囁いてます。 中居 「ちけーよ、ちけーよ!!」 吾郎 「(^^;)。***がちゃんといくようにね(小声)」 倖田 「あ、平にね」 中居 「吾郎ちゃん、大人の雰囲気、出してよ、ここ…」 と言われて更に近づく吾郎君; 倖田 「近いっ!(笑)」 中居 「近いよ、近いよ!」 吾郎 「(笑)」 なんて冗談はさておき; 吾郎 「大丈夫、火がね、本当に」 と、真面目に調理してます。って、あまり吾郎君が手を出すと意味が無いんじゃないかとも思うんだけど(笑)、まぁ、積極的に番組に参加してる(=画面に映ってる)ってことで、気にしないっと。 倖田 「ちょっと何か、剛君、(豚肉)細かく切りすぎた?」 吾郎 「ちょっと細かいよ、これ、肉が。ベーコンみたいになっちゃったよ」 倖田 「カリカリなるやーん」 吾郎 「いい感じ。ちょっと、じゃぁ、玉ネギ入れようか」 中居 「うわ、上手そう!!上手そう、これ!!」 倖田 「ちょっとキャベツでかすぎましたね、これ」 中居 「全然いいんじゃない」 吾郎 「ちっちゃくなるでしょう」 倖田 「あ、そうですよね」 吾郎 「うん」 なんて会話をしながら、倖田の隣をキープし続ける吾郎君が素敵♪ 倖田 「あっ、(キッチンの上の調味料を見つけて)これ、何かおいし そうじゃないですか?」 吾郎 「あ、辛いのとか入れると、たぶん、おいしいかもしれない」 倖田 「ねぇ!」 吾郎 「ちょこっと」 で、コチュジャンソースが加わりました。早速その場で、中居君がまずは試食。その後、吾郎君と剛君も食べてます。 中居 「うんめー。ピリ辛野菜炒めだよ」 吾郎 「うん、おいしい」 倖田 「本当ですか?」 吾郎 「うん」 倖田 「いやぁ〜、嬉しい」 吾郎 「これ、食べてみたらどう?自分で…ご自分で」 中居 「自分で食ってみ」 吾郎 「うん」 倖田 「調味料がよかったんやと思いますよ」 吾郎 「これ出てきたらいいですね、彼女がいて」 倖田 「盛り付けとか下手糞ですけど」 吾郎 「いやぁ、でも、いいかもしんない」 中居 「こんなんいいよなぁ。こんなんが好きなんだよ、男は」 倖田 「本当ですか?」 吾郎 「結構、こったことを僕らもやってるけど、家とかだとやっぱり こういうホッとしたのがいいじゃないですか、白いご飯と合う ものとか。食べたことある人少ないだろうね、倖田來未さんの 手料理ね」 と、吾郎君がコメントしているときは画面にはメインで映っていたわけじゃ無いけど、絶えず何か話し続ける合間合間のコメントが好きだったわ、今回。 さて、倖田さんの料理を頂いた後は、本番のSMAPの料理の試食。ここで吾郎君が作った料理の試食は最後でしたが、その料理はデザート=たこ焼き??? 中居 「たこ焼きって普通のたこ焼き?」 吾郎 「そう、召し上がって…」 中居 「いいねぇ〜、捻らないのがいいねぇ」 吾郎 「…そうですね(^^;)」 中居 「白い何この液は?」 吾郎 「…いや…これは、マヨネーズですよ」 (↑言いにくそう) 中居 「マヨネーズ、これ?」 吾郎 「とりあえず召し上がって下さい!」 と、あれこれ話を続けるようりもまずは食べてもらうと; 倖田 「シュークリーム!!!」 と倖田さん。たこ焼きのように見えるその”物体”は、実はシュークリームだったようです。 中居 「えっ?」 吾郎 「(笑)」 中居 「またビストロっぽくやったか・・・」 吾郎 「たこ焼きかと思ったでしょう!?シュークリームでした〜!」 (↑番組っぽく言ってます(笑)) 倖田 「おいしい!!!」 吾郎 「ばれちゃったかぁ〜」 中居 「何これ、シュークリーム?」 倖田 「しかも、中にタコじゃなくて」 吾郎 「グミです」 倖田 「ええ!!!」 吾郎 「ええ!!!グミキャンディー」 倖田 「めっちゃおいしいですよ」 中居 「倖田・・・グミ?」 吾郎 「ピンポーン♪」 倖田 「あははは(笑)。えっ、ほんまに?」 吾郎 「そうです」 うーん、吾郎君ってそんなベタなキャラだっけ?(笑) ちなみにたこ焼きですが、ソースはチョコレート、マヨネーズはコンデンスミルク、しょうがはチェリーを煮た物、鰹節はウエハスを粉々にしたものだそうです。画面で見ると分かんないわ。今回、この「びっくりさしてもらった」ということで、このたこ焼きが決め手で勝ちました。また勝利が戻ってきたわぁ〜(^o^)v。 今回も「うざみちおにいさんの七変化」に振り回されるADさん役の吾郎君。相変わらずキャップ帽を被った吾郎君が貴重ですが、地味にキャップ帽やシャツの色が変わってる(赤の帽子に青系のチェックのシャツ)のが嬉しいわ(*^^*) 今回も色々と注文受けてますが; 中居 「小腹すいたから、何か持ってきてくれ」 吾郎 「はい、分かりましたぁ〜」 中居 「何時だと思ってんだよぉ〜」 吾郎 「お待たせしました、どうぞ」 中居 「何だこれ?」 吾郎 「サンドイッチです」 中居 「おまえよ、これいつのサンドイッチだよ」 吾郎 「今朝、今朝ですね」 中居 「パッサパサじゃねーかよ」 吾郎 「はい」 中居 「食いかけだろ?」 吾郎 「すみません、じゃぁ、他の食べ物持ってきます」 と、続いて持ってきたのは、カツ丼大盛りを。やっぱり怒られてまた別のものを探しに行ってしまいました。最後に持ってきたのは。スルメ。 吾郎 「小腹がすいたということで…」 中居 「何で裸でもってきてるんだよ」 吾郎 「はい・・・あ、本番いきますか、そろそろいきますか?!それ じゃぁみなさん、本番いかせて戴きます」 と、文句いっぱいのうざみちお兄さんを強引にセンターに連れて行き、本番の続きスタート!実はADさんの方が、一枚上手? ゲストはMONKEY MAJIKのみなさん。慎吾君のドラマの主題歌ですね。 吾郎 「聴いててもいいんですけど、歌うと更によかったです。気持ち よかったです」 以上・・・???(汗) (06.03.12 up) |