SMAP×SMAP 06年01月放送分のおいしいところ |
ゲストは関取・大関の琴欧州関。まぁ、吾郎君との接点は無いわな。トークも; 吾郎 「秋葉原とか、好きなんですよね?」 琴欧州「ハイ。昔よく行った」 吾郎 「何をお買い求めになるのかなぁって」 琴欧州「僕はコンピューターとか大好きだから」 程度だったし。かわりにと言っては何ですが、試食タイムの慎吾君のおいしいリアクションのときに、サンドバッグのようなものを持った剛君が琴欧州関のツッパリを受けることに。後ろに慎吾君がフォローに立ってましたが一緒に吹っ飛ばされ。で、続いて中居君&木村君&吾郎君の他の3人もフォローに立ってもう一度やってもらおうとしたところ、お約束で吾郎君がサンドバッグを持たされて先頭に追いやられてます。 吾郎 「おお!何で俺なんだよ!!何で俺なんだよ!!」 中居 「思い切っていいですよ」 木村 「全身で」 吾郎 「えっ、(持ち方は)こ、こう?」 中居 「さぁ、来い!」 吾郎 「えっ、持ち方分かんない!」 なんてジタバタしている間に、琴欧州関に一発放たれて、吾郎君一人だけが吹っ飛ばされました。後ろに立ってる4人、全然フォローしないんだもん(結構、マジで腹が立ってしまった私はイタイファンなんでしょうか?)。吾郎君、八の字眉のトホホな表情になってましたが、それで更に一同、大爆笑になってました。 と、ここは一般視聴者には一番の爆笑ポイントのようなんですが、私は思わず冷やっとしてしまったと言うか。我ながら口五月蝿いなぁ、とか思っちゃったけど、こういうふざけ方をするときは、やることちゃんとやってふざけないと大怪我しちゃうんじゃないかとドキドキしちゃうんですよね。セットがごちゃごちゃになってる狭いところでやってる認識、彼等に無さそうだし。すみません、変なこと気になるやつで…。だから、実はこの部分、あまり楽しめなかったんですよ、私…(;o;) ちなみに今回、勝負には勝ちました。ご褒美は、手形付きサイン色紙でした。 「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんのパロディですな。こういうコントはまた敵を作りそうなコントではありますが、ありがちといえばありがちだからギリギリセーフ?? メインは体操のおにいさん・うざみちおにいさん役の中居君。テレビに映っている時は”おにいさん”を演じるが、それ以外のところでは2面性「七変化」を発揮して…みたいな内容です。 吾郎君はその七変化を発揮されるADさん役で登場してますが、黄色のキャップを前後逆にかぶり、Tシャツ+赤いチェックのシャツを羽織ってという軽いいでたち。吾郎君のこういうキャラ、新鮮なような、でもその一方で最近、何気に増えてきているような…(C3POのときの助監督とか…)。 基本的にADさん役なので、吾郎君はうざみちおにいさんには絶対服従。「茶、茶持ってきてくれ」と言われて素直に「お茶でございます」と”熱い”お茶を持ってきたら「お前さ、俺、今、体操やって熱くなってんだから、熱いお茶持ってきてどーすんだよ?」と超高飛車に怒られる始末。だけど、うざみちおにいさんは、綺麗なお母さんがやってくるとにこやかに握手しちゃったり、怖いお父さんがやってきたら従順に言いなりになったり、プロデューサーさんが来たら媚売ったりしてます。 そして、再びADさんが「すみません、お待たせしました」とペットボトルを渡そうとすると、「お前、アホか。炭酸飲めねーっつってんだろ!お前、いつになったら覚えんだ、AD」と言われる始末。まぁ、最後に冷たい飲み物=汁粉をもってくるのもどーかと思うけど(笑)。 吾郎 「お待ちどうさまでした。持ってまいりました。どうぞ、冷たい ものです!」 中居 「何だこれ?」 吾郎 「あの…、冷たいお汁粉でございます」 中居 「バカかお前。お汁粉なんか飲むわけねーだろ!何でお汁粉が冷 てーんだよ!」 吾郎 「今、季節柄ですし」 中居 「季節関係ねーだろ」 吾郎 「(インカムから声がして)はい?」 中居 「お前…」 吾郎 「(無視して)本番いきますか。わかりました!」 中居 「冷たいもんって・・・」 吾郎 「(尚も無視して)それでは本番まいりたいと思います。ああ、 どうぞこちらへ」 中居 「飲まねーままじゃねーか」 吾郎 「(強引に)はい、改めていきますよ。はい、本番5秒前!」 中居 「お前、少し待て、お前」 吾郎 「いいから、ちゃんとやって!ハイハイ」 中居 「お前、何タメ口きいてんだよ」 吾郎 「3,2,1、キュー!」 と、最後は強引に持っていく様がGOOD!こういうキャラ、いいわぁ〜。 こういうコントの面白さはたぶん、私は十分理解できないんだろうな… 元々、メガネ部を舞台に、キャプテン・木村君と部員大助・慎吾君がメインのコントですが、ゲストキャラ横山として吾郎君登場。横山は元メガネ部という設定で、今は脱メガネ、コンタクトにしてモテモテのキザ男、嫌味キャラといえば、吾郎君の本領発揮ですね。吾郎君のこういうキャラって懐かしさを感じますが、かといって案外こういうキャラって過去に無かったっけ?(該当するキャラが思いつかない)。 メガネ部にいきなりなぜか金髪美女二人を従えて; 吾郎 「みんな、モテてるぅ〜」 と、吾郎君登場。「キャプテン、おツカ〜。今日はねぇ、退部届けを出しに来たんだよぉ〜」とナンパ系キャラ。 木村 「き、君は誰だよ?」 吾郎 「はははは(笑)。あ、ははははは(笑)。いやだなぁ、キャプテン! ボケるのは裸眼だけにして下さいよぉ!僕ですよぉ。(キラン) 横山ですよ!」 木村 「横山?…ええっ?!まさかっ!」 で、キャプテンの回想の中に登場した横山は、牛乳瓶メガネキャラで、カップラーメンの蓋を取らずにお湯を注いだり、零したお湯を猫で拭こうとしたり、そうやってミスをするたびに「うひょー」と奇声を発しちゃうような・・・正しく唐元気君のようなキャラだったのです。(って、ほとんど夢モリ知らないけど…(汗)) 吾郎 「♪コンタクトちゃちゃ〜コンタクトちゃちゃ〜コンタクトコン タクトキミとコンタクト〜♪1,2,3,4、コンタクトぉ〜」 木村 「横山君!その歌はこの部室ではタブーだよ!」 吾郎 「キャプテンもさ〜、コンタクトにして女の子にモテちゃおうよ〜」 と、ぶっ飛ばしながら; 吾郎 「さぁ、みんな!いくよぉ〜」 と、更に大勢の女性と共に立去ってしまいました。 大助 「いいんですか、キャプテン!?」 と、キャプテンに訴えたかどうかのタイミングで、再び「うわーーーーー」と絶叫と共に、顔中に沢山のメガネをくっつけられた状態で戻ってきた横山。 木村 「どうしたんだ、横山君?」 吾郎 「と、とうとう出た!メ、メガネ番長!」 木村 「まさか!えっ、ヤツは確かに、地下倉庫に封印したはずだろ」 ナレ:長き眠りから覚めた伝説のメガネ番長…。どうする大助?闘え大助…! って、このコント、大助が主役だったのか・・・(笑) 【次回予告】 ナレ:倉庫に封印されたはずのメガネ番長がとうとう、とうとう目を覚 ました。絶体絶命の大助だったが、メガネ番長の決定的な弱点を 発見! 大助 『紅生姜を、20t用意してくれ!』 ナレ:一方、幻の食材探しの旅に出たキャプテンと横山は、思いがけず アルプスの高原でのんびりと過ごす事に。 で、横山=吾郎君も予告にまで登場して、崖を上ったり、高原でのんびりしたりしてました。 次回、スマスマ高校メガネ部っ!『サングラスのメガネ番長をや っつけろ!』…サングラスで見たらブッ飛ばす!!! ゲストは岩崎良美さんで、彼女の歌謡ショーという設定。そしていつもは中居君が突っ込み役で登場ですが、今回はその役回りを岩崎さんのマネージャーという設定で慎吾君がやってます。 で、肝心のごろまろですが・・・・度々申し上げますが、やっぱり苦手なコントなので省略。でも、何で私が苦手なものに限って、こう、続いちゃったりするんでしょう。そんなにはまり役とも思わないんだけどなぁ…。 ゲストは、EARTH,WIND&FIRE...と言われてもよく分かんないので申し訳ないですが、VIVA AMIGOSのライブでの『September』が一番身近なところかな。 中居 「吾郎ちゃん、いかがだった?」 吾郎 「はいディスコの中にいるみたいな気がして。自ずと体が動いて しまって、しかもあの、とても覚え易いステップだったので、 真似させて頂きました。こういう…」 と、実際にステップをやってみせる吾郎君。ダンス苦手キャラなのに、やってみせるの好きだよね〜(笑)。一応、「Very good !」は頂きました(笑)。 吾郎 「すごく覚えやすくて」 歌の方は吾郎君が楽しそうなのが案外映ってたので(汗)、今回、結構リピしちゃったかも。 (06.02.05 up) |
篠原涼子さんは新婚ほやほやということで、今回はその話が中心に。こういう話って、タブーじゃないんだね…(いや、タブーじゃ無い方が自然なんだけど(汗))。 吾郎 「ねぇ、すごいなぁ〜」 中居 「お二人は結婚とか考えられますか?」 吾郎 「考えてないよね?」 中居 「吾郎ちゃんはずっと無いって言ってるよね?」 吾郎 「(笑)」 中居 「無理だ、絶対無理だって」 吾郎 「うーん、でも何か、タイミングじゃない?決め付けないように してる、それは。なるときはなるのかなぁ、と思って」 篠原 「うん」 吾郎 「急でしょ?」 篠原 「急だった」 吾郎 「まさかでしょ?」 篠原 「まさか」 吾郎 「幸せそうですよ、本当に」 剛君も同じくタイミングだと。そして、この後; 中居 「でも、国が許してね、二人が結婚したらどうします?」 篠原 「えっ、二人が?」 中居 「ええ」 篠原 「いいんじゃないですか?」 と、お約束のネタが展開されてます。すると; 吾郎 「何か、剛といると落ち着くな、俺」 と、今回もちゃっかり話に乗っかってます。 草なぎ「うん。俺も…悪くないよね」 吾郎 「楽屋とかでね。いても苦にならないからね」 草なぎ「そうだね」 吾郎 「こういう関係がいいんだよ」 中居 「じゃぁもう、どっちかスポン!っていっちゃえばいいじゃない ですか!」 吾郎 「(笑)。それはちょっと」 中居 「それはちょっとですか?(笑)」 吾郎 「それはちょっと(笑)」 それはちょっと、どころの話じゃないじゃない!!!(笑) さて、判定は、豚肉料理でモーツアルトを聴かせながら育成した『らぶぅー豚(ブタ)』を使ったけど負けちゃいました(;o;)。 久々のキリヌケトオルのコント。既に過去2度放送しているので、当初のインパクトは薄らいできてますけど、まだまだいけるな、このコント。 今回のシチュエーションは彼女の誕生日のデート。約束の店の前までやってきておきながら、携帯電話で電話をしている吾郎君。 吾郎 「あ、カルティエさんですか?そちらのお店ってもう、閉まっち ゃいますよね・・・ですよねぇ。逆にこの時間でも指輪とかア クセサリーとか替える店ってどこかご存知ですか?・・・です よねぇ〜。10時ですもんねぇ〜」 と、困った顔で携帯電話を切る吾郎君。なぜ困ってるかというと、ちゃんとセリフで説明してくれてまして; 吾郎 「はぁ・・・まいったなぁ〜。誕生日だっていうのにプレゼント 買ってないよ…まいったなぁ」 と、非常に困ったシチュエーションな訳です。 吾郎 「あっでも、『私、誕生日なんてプレゼントなんていらない!! 吾郎君がいてくれればそれで満足!』ってきっとなるな!よし! これでいこう!」 と言って彼女との約束の店に入っていくと、そこに待っていたのは、「私、誕生日なんてプレゼントなんていらない!吾郎君がいてくれればそれで満足!」だなんて絶対に言いそうにない彼女=神田うのさんでした。爽やかに; 吾郎 「あっ、お待たせ!」 と吾郎君が言ったか言わなかったかのタイミングで; 神田 「プレゼントは?」 と言われちゃう吾郎君。 吾郎 「プレゼント?」 神田 「プレゼント早くちょーだ〜い。すっごく楽しみにしてたんだか ら」 吾郎 「えっ、ちょっ、ちょっと待ってて」 神田 「うん。何かすごい素敵な演出があるんだね!」 吾郎 「そうそうそう」 神田 「楽しみ♪」 そうしてトイレに駆け込む吾郎君。 吾郎 「ああ、参ったなぁ。すごい楽しみにしてるって言ってるよぉ〜。 このピンチをどうやったら切り抜けられるんだ!ああ、参った…」 そうして困っているときに現れるのが中居君扮する脳内戦士キリヌケトオル!いつもの怪しい歌と共に登場です(以下、『 』内の声は吾郎君にだけ聞こえる声という設定の部分です); 中居 『♪キーリヌケロ、キリヌケロ』 吾郎 「!!」 中居 『♪お前のピンチをキリヌケロ!!』 吾郎 「この声は、キリヌケオトル?!」 中居 『2番!』 吾郎 「1番短けーな!」 中居 『脳内戦士キリヌケトオルだ。お前のピンチを一緒に切り抜けよ うじゃないか!』 吾郎 「本当に助けてくれるんだな!?」 中居 『俺を信じろよ』 吾郎 「・・・(^^;)。基本的には信じてるよ」 中居 『信じろ、俺』 吾郎 「今まで失敗があるからな」 中居 『あれは失敗じゃないだろう。お前の表現の仕方が間違ってるだ けだから』 吾郎 「あ、そっか、俺がいけないのか」 中居 『お前がいけないんだよ』 吾郎 「あ、そうかそうか」 って、納得しちゃってるのか…(笑)。 吾郎 「いやちょっとどうするんだよ、これさ」 中居 『逆に怒ってあげなさい』 吾郎 「怒る?」 中居 『うん。ああいうお嬢様タイプっていうのは、ガツン!というと ね、目が覚めることが多いんだよ。叱ることも愛情だぞ』 吾郎 「ビシッと行くぞ!」 中居 『ビシッと』 吾郎 「よーし!」 そうしてトイレを出て、彼女との戦闘開始!(^^;)。もちろん、随時、脳内戦士のアドバイスは飛んできます。 吾郎 「お待たせ!プレゼントがなかったってよ、俺がいればいいじゃ ねーかよ!」 中居 『俺とプレゼント、どっちが大事なんだよぉ〜』 吾郎 「俺とプレゼント、どっちが大事なんだよぉ〜」 神田 「プレゼントに決まってるじゃない」 中居 『そんなの欲しかったら自分で買え、ボケ!』 吾郎 「そんなの欲しかったら自分で買え、ボケ!」 神田 「ボケ?」 中居 『おめー儲かってんだろう?』 吾郎 「お前、儲かってんだろう?」 神田 「・・・」 中居 『ストッキングで儲かってんだろ?!』 吾郎 「ストッキングで儲かってんだろ?!」 神田 「(^^;)」 中居 『このストッキングタレント!』 吾郎 「このストッキングタレント!」 神田 「(^^;)」 中居 『ストタレ!』 吾郎 「ストタレ!」 神田 「(笑)」 ここまでならまだしも、続いては; 中居 『よし、ビンタしてやれ、ビンタ!』 吾郎 「・・・えっ?」 中居 『ビンタしてやれ!目覚まさなきゃいけないんだよ!目覚ますた めにビンタしろ!』 って、これは吾郎君には無理だよねぇ〜(笑)。 吾郎 「それはまずいだろう?」 中居 『いいから、パシン!って行ってみろ!パンっていってやれ!』 吾郎 「・・・」 中居 『目覚ませ!パチン!だ』 吾郎 「・・・。目覚ませ!」 だけど神田さんの頬を撫でる程度しかパチンとやらない吾郎君。 中居 『はぁ?』 神田 「今、もしかして叩こうとした?」 吾郎 「・・・うん」 神田 「酷いぃ〜」 吾郎 「あ、ごめんごめん」 中居 『*$#&?*(笑)』(←聞き取れずだけど、兎に角呆れ顔) 吾郎 「・・・(^^;)」 中居 『パーン!だよ。パーン!』 吾郎 「えっ?」 中居 『うののために、うのパーンチ!』 吾郎 「うのパーンチ!」 と、2度目のチャレンジも結局グーのポーズで寸止めまで(^^;)。 中居 『何だよ、それ。じゃぁ、もう、ぶっ飛ばすわけにいかないから』 吾郎 「おめーのことをぶっ飛ばす訳にはいかないからよ」 中居 『俺が』 吾郎 「俺が」 中居 『自分で』 吾郎 「自分で」 中居 『自分の顔を』 吾郎 「自分の顔を」 中居 『思い切ってぶっ飛ばすから』 吾郎 「思い切ってぶっ飛ばすから。・・・」 中居 『よし、イケ!』 で、無言のまま、自分の右頬をビンタしてました。 神田 「!!!(@o@)」 続いては; 中居 『形に残るプレゼントじゃなく』 吾郎 「形に残るプレゼントではなく」 中居 『君の心に残るプレゼントを用意したんだ』 吾郎 「君の心に残るプレゼントを用意したんだ」 神田 「うん。でも、ふざけないで!」 中居 『ふざけてなんかないよ』 吾郎 「ふざけてなんてないよ」 中居 『俺の顔をよく見ろよ』 吾郎 「俺の顔をよく見てみてよ」 中居 『ふざけろ!』 その指示が入った瞬間、言われたとおり吾郎君、変顔しちゃってます。 神田 「(笑)」 中居 『いいねぇ、吾郎ちゃん。今の良かったよ〜』 吾郎 「いいねぇ、吾郎ちゃん。今の良かったよ〜」 中居 『そこ言わなくいいんだよ!』 神田 「(笑)」 中居 『満足してもらえたかな?』 吾郎 「満足してもらえたかな?」 神田 「ちっともしなーい」 中居 『じゃぁ、君のために』 吾郎 「じゃぁ、君のために」 中居 『能をやります』 吾郎 「能をやります」 中居 『よし、イケ!』 そしたらなぜか、吾郎君、見得を切って歌舞伎やってます(爆) 中居 『これは歌舞伎だよ、これ!歌舞伎やっちゃったよ、これ』 でも、神田さん、笑ってるからこれはこれでそれでOK?(笑) 中居 『お前それ、歌舞伎だぞ!』 吾郎 「おい、それ歌舞伎だぞ!(笑)」 (↑自分で吹いてる) 中居 『じゃぁキリヌケトオルはちょっと休むから、お前ら二人でちょ っと間をもたせてみろ』 吾郎 「・・・(笑)」 って、それじゃぁ、キリヌケトオルの意味ないやん!(笑) 神田 「早く、プレゼントは?」 吾郎 「はい?はっ?何言ってんの?」 神田 「(笑)」 吾郎 「何これ?!」 中居 『・・・(笑)』 吾郎 「何だこれ?!」 吾郎君、逆切れ演技してますが、はっきり言って意味不明の領域に入ってますな(汗) 中居 『じゃぁ最後にモノマネ』 吾郎 「最後にモノマネ」 中居 『私は誰でしょう?』 吾郎 「私は誰でしょう?」 中居 『鉄人衣笠』 吾郎 「???」 吾郎君に衣笠さんは難しいよね。モノマネするほど知ってもいないだろうし。とりあえず、バットを構えて、デットボールが当たってもびくともしない男を演じてます。中居君だけが大笑い(笑)。だけどこれが致命的になり、彼女を決定的に怒らせてしまいました。 神田 「もう、つまんないから帰る」 中居 『帰っちゃった、帰っちゃった』 吾郎 「・・・」 なのに、吾郎君ったらベース間のダッシュをやってみせたり尚もモノマネ(?)を続けてます。 中居 『(笑)。お前それ、衣笠じゃないだろー』 最後はなぜか、棟をバンバン叩いてキングコングやってました(笑)。こ、壊れてる?(笑) ※提供バックで一部、未公開部分が流れてました; 中居 『(腕を)それをこう…肘を引いて、もう一回出して、引っ込め て、出して、そうそしてラッセラーラッセラー』 吾郎 「ラッセラーラッセラーラッセラーラッセラー・・・ポーツマス ポーツマス、ニャー!」 猫ひろしさんの真似ですな(笑)。 今回ゲストとしてしずちゃん@南海キャンディーズが登場。だったら『マイヤヒ』じゃなく、普通に接客コントをやった方が良いと思うんだけどな。誰か日本語の『マイヤヒ』はかなり寒いと言ってやってくれまいか?。 今回もこのお寒い展開のシリーズです(はぁ…(ため息))。 新宿高級クラブ・キャンティでホステスのしずちゃんが接客しようとするも、常連客(勝村政信さん)は不満たっぷりの様子。そこにヒカルと優雅がやってきて、マイヤヒ踊って一件落着といういつもの展開です。 そして、いつものように最後に優雅君のネタ; 木村 「今日だったら漏れなく先着一命様に、うちの優雅君のレイザー ラモンHGのモノマネがついてます!」 吾郎 「・・・(^^;)」 急に振られつつも吾郎君、しずちゃんの肩などとパンパン触って; 吾郎 「骨太フォー!」 ご、吾郎君、それは『いいとも秋祭』で身につけたものですか?(笑) さて、久しぶりのエンドトーク。新春生SPでサッカーをやった後の収録なのかな?トークの内容はそのサッカーについて; 中居 「どう?みんな、足の具合は?」 一同 「(^^;)」 吾郎 「俺、首がつっちゃってて…」 一同 「(^^;)」 吾郎 「この辺(首筋)が痛い…」 中居 「ヘディングじゃない?」 吾郎 「あっ、ヘディングしたからだ…(笑)」 中居 「ヘディングで首つったってあまり聞いたことが無いけど」 吾郎 「ヘディングやりたくてさ。ガーンてやったとき、グキって」 香取 「でも、(吾郎君扮する)俊輔、動きよかったよ」 草なぎ「よかった」 吾郎 「本当?あれ、大丈夫?」 中居 「よかった、機敏だったもん」 吾郎 「みんなの足、引っ張んないようにしなきゃ引っ張 んないようにしなきゃと思って。結構、遠慮した…。 とにかく、人がいないところに行けばいいんだね!」 中居 「空いてるところ…」 吾郎 「空いてるところ行って」 中居 「パスをもらえる」 吾郎 「パスをもらうっていう…。ちょっと覚えたから、俺、 サッカー!」 一同 「(笑)」 香取 「俊輔ね、動きよかったんだけど、ベンチの俺に何か『ヘーイ!』 みたいな」 吾郎 「(^^;)」 香取 「ボールこっちで持ってたら、ボール持って無い人とかに『ヘイ! ヘイヘイ!』みたいな」 吾郎 「(^^;)」 香取 「どうしちゃったんだろうって」 吾郎 「たぶんね、舞い上がっちゃったんだよね(笑)」 草なぎ「でも、吾郎さんのユニフォームがさ、ブルーでさ、向こうのチ ームが」 木村 「かく乱してた、かく乱してた」 草なぎ「あれよかったよ!」 吾郎 「パスきちゃったもん」 中居 「いいも何も、ルール違反だからね」 と、吾郎君が熱く語っていう状況は非常に微笑ましいものがありますが、生スマをほとんど見ていない私は、これだけ盛り上がる理由が全然わからないんだな。 中居 「ちょっと練習しよう。パスしたらさ、走るとかさ」 吾郎 「走るね」 香取 「フォーメーションをね」 中居 「そう。ぽってパスしたら走って、またもらうとか。このぐらい 何か1個」 吾郎 「そうだね」 中居 「みんなだってさ、シュートばっかりだもん、みんな」 吾郎 「きっとあるんでしょ、誰が誰をマークするって」 香取 「きっとじゃなくて、あるよ!!」 吾郎 「ずーっとマークしてるよ、1人!」 一同 「(笑)」 吾郎 「もう、俺はもう、何があってもこいつから離れな いって感じで。そうしたらこいつは死ぬから!」 一同 「(笑)」 でも、吾郎君、きっとあっと言う間に振り切られるんだろうな、と思ってしまうわけで…(笑)。それにしても、トーク、かなり盛り上がりましたが、これまでと同じパターンならもうやらなくていいんですが…。 最後にそれぞれのスポーツの得意なやつをやろうということで; 木村 「でも、吾郎っていったら何になる?」 中居 「テニス部だったんだよね?」 吾郎 「・・・えっ?(^^;)」 木村 「お前テニス部じゃん」 吾郎 「テニスは一週間でやめちゃったんだもん」 中居 「(^^;)」 ちなみに、中居君は「キックベース」、木村君と慎吾君は「サッカー」、剛君は「テコンドー」と、それぞれにみんなネタに走ってるような…(あ、いや、みんなネタだよね?(汗)) さて、今回も歌は『Triangle』。吾郎君の手から生まれた地球(ホシ)のCGが素敵でした。 (06.01.29 up) |
ビストロのゲストは先日、「カツケン」コントにも登場のマドンナさん。やっぱりみんなテンションが高い? 吾郎君との調理中のトークは; 中居 「吾郎ちゃんはマドンナさんは?」 吾郎 「僕はもちろん、大ファンです。 一番好きな曲は、『I'll Remember』です」 マドンナ「Really?(本当に?)」 吾郎 「うん」 マドンナ「It's very sentimental that.(すごく切ない曲じゃない?)」 (↑英語は適当ですが…) 吾郎 「あ、切ない感じが好きです」 マドンナ「ドウモアリガトウゴザイマス!」 吾郎 「だから、(有名な)『Like a Virgin』より『Like a Prayer』 の方が、僕は好きです」 マドンナ「Me too. (私もよ)」 吾郎 「ああ〜♪」 中居 「気が合うんじゃないですか?」 とりあえず”掴みはOK”ってことで、頑張ってお近づきにでもなって下さいませ(笑)。 いくら手っ取り早いからって、どこまで繰り返すんでしょう、このゲーム... さて、今回はゲストに映画「THE有頂天ホテル」から三谷幸喜さんと戸田恵子さん。三谷さんは木村君と慎吾君と一緒にレッドチーム、戸田さんは吾郎君と剛君と一緒でブルーチームです。今回は二人は勝てば三谷さんは「ウッドベース」を希望し、戸田さんは「黄色い掃除機」をリクエスト。なぜか掃除機希望する方って多いのね・・・。 今回はブルーチームが先行でゲームスタート。吾郎君の胸元のガードが、いつもよりは多少、甘いこと以外は特にツボはないので、淡々と。 ■ 青:剛君 赤2[PRESENT] (残り 赤:13456 青:123456) ■ 赤:木村君 赤1[GREAT STRIKE] (残り 赤:3456 青:123456) ■ 赤:木村君 青6[PRESENT] (残り 赤:3456 青:12345) ■ 青:戸田さん 青2[GET] (残り 赤:3456 青:1345) ■ 赤:慎吾君 青3[PRESENT] (残り 赤:3456 青:145) ■ 青:吾郎君 赤4[PRESENT] (残り 赤:356 青:145) ・・・放送ではここで『殿リーマン』のコントが入ります・・・ ■ 赤:三谷さん [GUTTER] (残り 赤:356 青:145) ■ 青:剛君 [GUTTER] (残り 赤:356 青:145) ■ 赤:木村君 赤6[GET] (残り 赤:35 青:145) ■ 青:戸田さん [CUSS] (残り 赤:35 青:145) ■ 赤:慎吾君 赤5[GREAT STRIKE] (残り 赤:3 青:145) ■ 赤:慎吾君 [CUSS] (残り 赤:3 青:145) 後が無い状態のブルーチーム。ここで吾郎君の登場ですが、リベンジボールを持ち出します。 ■ 青:吾郎君(REVENGE BALL使用)赤4[復活](残り 赤:34 青:145) 吾郎 「やった!!!綺麗!綺麗に決まった!!」 と、ハイタッチで喜ぶ吾郎君。 吾郎 「綺麗でしょ?」 中居 「球にね品がある」 吾郎 「(^^;)」 戸田 「美しい!」 中居 「吾郎ちゃんの性格が出たよ!」 場内 「おお!!!(拍手)」 吾郎 「たまには褒めて褒めて褒めて!!」 中居 「あはは(笑)」 そうそう、もっと褒めて褒めて!!(笑)(実際、吾郎君の場合、その方がおもしろいしさ!!) ■ 赤:三谷さん 青1[PRESENT] (残り 赤:34 青:45) ■ 青:剛君 [CUSS] (残り 赤:34 青:45) ■ 赤:木村君 赤3[GREAT STRIKE] (残り 赤:4 青:45) ■ 赤:木村君 [CUSS] (残り 赤:4 青:45) ■ 青:戸田さん 青5[GREAT STRIKE] (残り 赤:4 青:4) ■ 青:戸田さん 青4[GET] <GAME OVER!> 今回は戸田さんが自力で掃除機をゲットしたって感じですねぇ〜。 先日の「歴史的瞬間全て見せます!コメディー部門殿堂入り記念」ってことで、今夜『殿リーマン2006』として復活・・・ってしなくていいのにぃ。何といいましょうか、このコント、個人的に見るのに非常に勇気が要りました。ずーっと一週間、見ることができずにて、結局、見たのはこれを書いてる直前だったりします。 だって、あのメイクだよ!!!!き、きつすぎる…(ToT) コント自体は、若干、昔のものとは違ってましたが、元々が一発勝負のコントでもあったし、今回、こういう趣向でも全然OKなんですが、やっぱりあのメイクが・・・(ToT) 舞台はスマコンサルティング営業部のオフィス。中居君扮するセクハラ部長と、それに迷惑の部下・剛君&木村佳乃さんという設定。そこに; 吾郎 「ちょっと待ちたまえ!」 と、登場したのが「将軍 兼 平社員」の殿リーマン@当然、普通のスーツ姿にあのメイク(;o;)。加えてもちろん登場は駕籠に乗ってだったりします。 吾郎 「こんにちは」 木村 「(^^;)」 吾郎 「皆さんとは部署が違うので初めてお会いするかと思いますが、 私が、将軍兼マーケティング部の上杉吾郎です」 木村佳「素敵!」 中居 「君は今出勤か?」 吾郎 「ええ」 中居 「遅いんじゃないか。こんな時間までどうしてた?」 吾郎 「これこそ正に、殿様出勤!」 中居 「(゚゚;)バキ☆\(--;)」 『殿様出勤』とボケた途端に中居君にファイルで顔を張り倒される吾郎君。そっか、今回はこういうコントなのか…。こういうノリって、『ゴロゴ13』に似てるよね…・ そして、なぜか「こうなったら殿様、部長に殿様のすごさを、見せつけてやってください!」と言われて; 吾郎 「わかった。じゃあ、私の技を見せよう!!」 ってことで、なぜか、積み上げた座布団に座って、『殿リーマン座布団』を披露する吾郎君。って、『殿リーマン座布団』って何やねん! 草なぎ「殿リーマン座布団とはこの座布団に座り1枚ずつ上手く引き抜 いていくという、上杉家代々に伝わるものすごく勇気が要る技 なのだ」 ってことで、要はダルマ落としみたいなものかい? 中居 「よーしわかった。見せてもらおうじゃないか!」 木村佳「殿リーマン、頑張って!」 吾郎 「俺に惚れるなよ!」 中居 「(゚゚;)バキ☆\(--;)」 吾郎 「・・・」 中居 「余計なことを言うでない」 吾郎 「じゃぁ、お披露目しよう。君(剛君)、手伝ってくれたまえ。 はは」 そうして、16〜7枚ぐらい積み重なった座布団にもぞもぞと座りだす吾郎君。 中居 「お前はどうしたいんだ、お前は…(^^;)」 草なぎ「殿、じゃぁ、まいりますよ」 吾郎 「おう。いくぞ」 草なぎ「はい」 と、妙な空気の準備期間があって、いよいよ「殿リーマン座布団」に吾郎君挑戦。吾郎君が高く積み上げられた座布団の上に、吾郎君が飛び上がった瞬間に剛君が座布団を抜き取り、吾郎君が見事着地すればOKというだけのものだけど、あのメイクなんだな…(ToT) 吾郎君が「殿リーマン座布団!せーの」と言う毎に座布団を1枚ずつ抜き取られ、吾郎君、見事に着地していきます。だけど途中; 中居 「殿、殿。ここで一発、ここで増やすのやってみよう」 と、急に言われ; 吾郎 「・・・おう。逆殿リーマン座布団!せーの」 ととりあえずやってみたわけですが、結果、何とかギリギリにバランスとをってセーフ。吾郎君、調子に乗ってその微妙なバランスのまま「アイーン」をやってます。再び減らす方向で; 中居 「よし、減らしてみようか、じゃぁ」 吾郎 「ここからか?(汗)」 ってことで; 中居 「三枚いっぺんにとかできるのか」 吾郎 「できるぞ!」 とやってみるとちゃんと成功する吾郎君はプチミラクルだったりします(^^;)。 そうしてその後も順調にクリアし、ついに最後は残り4枚の座布団全て一気に引き抜いて; 吾郎 「あいて!!!(>_<)」 と、着地の際に膝を強打。あたりまえだっツーの。(でも、危ないから本当に気をつけてね・・・) 吾郎 「間違っても俺に惚れんなよ」 木村佳「惚れねーよ」 吾郎 「よーし、撤収!」 再び駕籠に乗って去っていったのでした。何しに来たんだよ・・・ 歌は、シングル「Triangle」のカップリング「PIECE OF WORLD」。えーと、実は初めて聞きました(^^;)(つまりシングル買ってないというか…)。 吾郎君のパートで始ってるから、ってわけではないですが、吾郎君の声に合ってる歌だなぁ、なんて思ったり。 (06.01.22 up) |
今回の生スマ自体には、期待というものは全くもってゼロであったけど、それにしても、何であんなに色々と嘘つくかなぁ、フジテレビ。 この日から慎吾君のドラマがスタートということで、ゲストもその共演の方々が来店。ドラマには初回、木村君がゲスト出演したという話の流れから; 香取 「(ネタで)次は中居君が…」 中居 「(^^;)」 吾郎 「えっ?1人1人出れるの???」 中居 「吾郎ちゃんは出れない?」 吾郎 「俺、出れないですね」 香取 「吾郎ちゃんは出れないですね」 吾郎 「本当?」 中居 「吾郎ちゃんは葉っぱ役じゃない?」 吾郎 「ちょっと待って下さい」 木村 「『ケン玉大王』っつーんだよ」 吾郎 「俺も出たい…」 中居 「何でケン玉だよ?」 えーと、とりあえず面倒なんで出なくていいよ(^^;)。 さて、今回のゲストとのトーク。深津さん以外とは共演経験は無さそうですが、まずは伊藤淳史さんとのトークは; 中居 「さぁ、吾郎ちゃんは?」 吾郎 「僕は、はじめまして」っていうか。伊藤さんはそうですし」 と、ごく当たり前の会話だけで終わるのかと思ったら突然; 吾郎 「あの…僕と同じクセ毛ですねっ!」 と、なぜか嬉しそうに伊藤さんに話しかける吾郎君; 伊藤 「はい!(^o^) クセ毛です!」 吾郎 「この辺(襟足)がクリクリクリってね」 伊藤 「はい!」 中居 「ああ、ここすごーい。吾郎ちゃんに似てるぅ」 吾郎 「そうなんですよ、何かねぇ」 中居 「もみ上げの感じも吾郎ちゃんに似てる!」 吾郎 「そうなんですよ。妙にね、親近感を感じるんです」 伊藤 「はい(笑)。ありがとうございます」 吾郎 「そうですね、お二人は、お仕事は、はい」 内村 「僕も、はい、そうですね」 吾郎 「そう、僕、初めてなんですよ」 中居 「内村さん、無いですよね、吾郎ちゃんだとか」 吾郎 「カメラの前って初めてですよね?」 内村 「どうもよろしくお願いします」 吾郎 「よろしくお願いします。頑張って下さい、撮影」 内村 「えっ、ありがとうございます」 中居 「うっちゃん、吾郎ちゃんって、本当になさそうですね」 内村 「無い!!!本当に無いですね。あの…、何年か前にCMのスタ ジオでたまたま」 吾郎 「あっ」 内村 「たまたま」 吾郎 「あ、そうですよね!」 内村 「ちらっとだけ。それだけですよ」 吾郎 「すれ違ったの」 中居 「そのときは『あっ、どうもぉ〜』っていう感じですか?」 内村 「『あっ、あっ』ってびっくりして、『うわっ、SMAPだ』って」 中居 「(^^;)」 吾郎 「はい」 中居 「そんな程度なのね」 吾郎 「はい」 そんな程度なのに、お互いよく覚えているもんだ、本当に。 判定は勝ちました。そう言えばまた勝ちが続いているのかな?ご褒美に深津さんからのキスじゃなくて、伊藤さんからのキスでした。って、それにしても吾郎君のアップが少ないな、おい。 改めて書きますけど、誰だよ、この企画を復活させようだなんて考えたのは・・・(;o;)。 主にSMAPのメンバーからなる「SMA DREAM TEAM」と、森山直太朗さん率いる「JAPAN ALL STARS TEAM」とのフットサルの試合が行われます。 「JAPAN ALL STARS TEAM」は森山さん以外に、勝村政信さん,ペナルティのお二人,南海キャンディーズのお二人,椎名桔平さんで構成。一方の「SMA DREAM TEAM」は相変わらず評判の悪い扮装をしてまして、 慎吾君がベッキャム、剛君がロナウジーニョ、吾郎君が中村俊輔、木村君がグティ、中居君がアルシンドとなってます。試合は5対5なので、それならばスマは全員出れるのかと思いきや(いや、本音では思って無かったけど)、助っ人としてSMAPチームにはアルシンド選手が入り、結局、吾郎君はフル出場できず、慎吾君と入れ替わりながら中途半端な出場でした。だから、そんな出場の仕方しかできないような企画、誰が考えたんだと。 それにしても、本当に何が楽しいんでしょう、これ?せめてどうせなら、ビストロじゃなくて、こっちをVTRにすればよかったのに(って言っちゃってるし…)。 JAPAN ALL STARS TEAM、勝利おめでとう、ってことで(←シラケてます)。 (06.01.15 up) |