SMAP×SMAP 05年10月放送分のおいしいところ


 

2005年10月31日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・吾郎とダンス

  • BISTRO SMAP オーダー:グラタン&豚肉料理 ゲスト:薬師丸ひろ子

    ゲストの薬師丸さんといえば、やっぱり映画『セーラー服と機関銃』ってことで、その話がメインに。いまだにその映画の印象が強いようで…。

      吾郎 「あれって、すぐ、1テイクでOKだったんですか?」
      薬師丸「そうですね。もう、一回しかできないっていう状況の中で、も
          うそれでガラスをみんな頭から全部被って」
      吾郎 「そうですよね、1回ですよね」
      中居 「当時、おいくつだったんですか?」
      薬師丸「えーと、16歳でした、撮影時は」
      木村 「16だよ」
      中居 「今、普通にセーラー服と機関銃っていうとね、映画とか歌をイ
          メージするかもしれないですけど、セーラー服と機関銃ってす
          ごくギャップがありますね」
      薬師丸「それはそうですね(^^;)」
      中居 「セーラー服と機関銃」
      吾郎 「そうだよね、言葉は…」
      木村 「言い換えると何なんだろうね」
      中居 「ま、吾郎とダンスみたいな」
      吾郎 「・・・(^^;)。中居君と」
      中居 「中居と歌みたいなね(笑)」
      薬師丸「(笑)」
      木村 「おまえら1年中快感じゃねーかよ」
      中居 「歌っちゃいけねーのに、こんな大勢の前で歌っちゃう・・・、
          カイカン!そういうことだよね」
      吾郎 「そうだね。でも、それって僕らのメインの仕事です
          よね

    そっか、だから吾郎君、ライブ何かでは楽しそうにしてるのね…(あはは(笑))


    さて、勝負の方ですが、吾郎君、久々に勝ちました。ああ、ホント、久々だよ。ゲストが薬師丸さんというのも素直に嬉しい。ご褒美のキスもちゃんと頂きました。



    ・・・って、最初に見た時には、吾郎君が作ったグラタンを薬師丸さんが「うわぁ、おいしい」と言ったのに反応して、木村君が清治さんポーズ(指2本立てで)「いいね!」を見飛ばしてたよ…。
  • アナウンサーガンガン物語

    今回は、アナウンサー同士のクイズバトル。『頭やわらかアナウンサー決定戦!』というクイズ番組という設定で、中居君と吾郎君に加えて、中村仁美アナ、戸部洋子アナ、斉藤舞子アナが解答者として登場します。司会は川端健嗣アナと、内田恭子アナ。

    問題は単純な『なぞなぞ』の早押しクイズ…なのだけど、正解した人が、手元にあるそれ以外の人の名前を書かれたボタンを押すと、その人の顔めがけてクリームたっぷりのパイが飛んでくるというゲームです。ただし、正解者がボタンを押して良いのは正解音が鳴ってから。同じくそれ以外の人がパイを防御する"パイガード"も、正解音が鳴ってから持つことが可能です。なお、不正解だと自分の顔にパイが飛んできます。昔やった、『人にやさしく』のパロディみたいなやつですね。

    例えば、第一問:ビルの中で怖い話が聞けるところはどこ?

      吾郎 「・・・(笑)」
      中居 「・・・(笑)」
      吾郎 「階段(怪談)!」

    と、初っ端正解の吾郎君。さすがほん怖リーダーだわ(笑)。でも、中居君のボタンを押して、先制のパイ攻撃を仕掛けましたが、見事にパイガードで某所されてしまいました。

      中居 「おまえ、そういうことだな、おまえ。おまえ、いいんだな…。
          よしよし」
      吾郎 「(笑)」

    と、この段階では”中居VS吾郎”の構図をイメージしていたのだけど、どんどん女子アナバトルになっていっちゃって、中居君&吾郎君の存在価値が無くなっていったような…。特に、司会の内田アナも参戦してからは、その傾向がエスカレートしていったような…。女子アナのみなさん、社員なんだから、ちょっとは考えろよ…(--;)


    それにしても、吾郎君、壊れすぎ・・・。「新聞に載っている鳥は?」という問題で正解は「キジ(記事)」なのに「朝刊」(何でやねん!)と答えて自爆してパイまみれになったときも、内田アナを巻き添えにしてしまって、笑ってたし。

    コーナーとしては面白かったけど、もう少しスマメインでお願いしますよ・・・(トホ)
  • エンドトーク & 歌S-LIVE

    ゲストは平井堅さん。えっ、平井さんの歌をSMAPが歌うの?!(大汗)

      吾郎 「どうやって歌ってるんですか?僕らさ、一生懸命歌っちゃうじ
          ゃん。こんな、(首筋に)血管出ちゃって」
      中居 「軽−い感じで歌いますよね」
      吾郎 「軽−く」
      平井 「そう聞こえる声質なだけで、すごい必死なんですよ。そう聞こ
          えるみたいなんですけど、実はいっぱいいっぱいなんですよ、
          本当に」

    とりあえず、血管に注目して歌は聴けば(見れば)いいのね…(笑)。そして;

      吾郎 「POP STARいいですね」
      平井 「ありがとうございます」
      吾郎 「すごい好きです、こういうの。自分が女性だったら、ああいう
          歌、歌って欲しい」

    出たな、乙女発言(笑)。


    そして、歌の方ですが、最初の曲は「瞳をとじて」・・・ご、吾郎君が歌い出しじゃない(あたふた)。ドキドキしながら見てましたけど(申し訳ない)、でも、無事にパートを歌い終わった時には惚れ惚れσ(^^;)。
    で、もう無いだろうと思っていたら、大サビの前半も吾郎君じゃないですかい(再びあたふた)。心臓に悪いんですけど・・・。でも、今度も無事にパートを歌い終わった時には惚れ惚れしてましたσ(^^;)。単純ですみません。

    ポップなアレンジでの「胸騒ぎを頼むよ」も最後、SMAPがバックダンサーになってた「POP STAR」もよかったですね。全体的に、アップ率が少ないような気もしたけど、気のせいか?
  • (05.11.06 up)


    2005年10月24日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・今回はビジュアルぐらいしか…(汗)

  • BISTRO SMAP オーダー:今までにない納豆料理&デザート ゲスト:山田優

    まぁ、何だ・・・うーん。


    今回のゲスト様と、吾郎君&剛君ペアの調理中のトークの全記録;

      中居 「さ、吾郎君、剛君チームです」
      吾郎 「できました」
      中居 「さぁ、お二人は?」
      吾郎 「初めまして」
      山田 「はい、私、初めましてですね」
      吾郎 「はい」
      中居 「さぁ、料理の方ですけど」
      吾郎 「納豆料理ですね、剛君も僕も」
      中居 「今まで食べたことの無い料理ってことですけども」
      吾郎 「ええ、ちょっと沖縄に引っ掛けたりとかも」
      山田 「楽しみ」
      中居 「ええ、楽しみにしていて下さい。はい、ありがとうございまし
          たぁ〜」

    って、たったそれだけかと。それは無いんじゃないかと。お通夜ですか???って感じの寂しいトークでした。この段階で今回の勝敗は見えたよね。・・・ってことで、この後暫く、ビストロ見ずに『飛鳥』見てたよ…。



    ・・・しばらくして、再び放送を見たら案の定、勝負に負けてました。
  • ルーレットボーリング

    そのビストロの余韻を引きずっちゃったのか、ルーレットボーリングでもテンションは戻らなかったよぉ・・・(ToT)。

    実際、飽きてきた感が私の中にあるのかもしれませんが、格別吾郎君が活躍するなんていう展開もなかったもので、ついつい流し見。勝負には勝ったけど、結局、最後は相手チームのプレゼントで決まったというのも、テンションが上がらなかった要因かも。
  • エンドトーク & 歌S-LIVE

    歌のゲストは、『飲ま飲ま』のO−ZONE。ミュージックステーションに出演のために来日していたのと引っ掛けての出演ですね。出てもらうなら7月に来日したときに出てもらえば良かったのに、タイミング的には少し外しているような。でも、優雅君のパラパラが見れるかもと、ちょっと期待。

      中居 「吾郎ちゃん、いかがですか?」
      吾郎 「僕ら、ほら、勝手にこう…振り付けをやらせてもらってたんで
          すけど、ちょっと一緒にやって頂いて。ただ、元々、ご自分た
          ちでも、少し振りがあったみたいで」

    と話を振ったところ、「一緒に今、やってみますか?」と言われ、O-ZONEの3人と吾郎君とで踊ってみる事に。お約束で、中居君には「SMAP No.1 DANCER」とか言われてましたけど、4人並んでステップやってます。もっと難しい踊りなのかと思ってましたけど、軽快なステップだったこともあって余裕が出来たのか、吾郎君、カメラに向かって手なんか振ってみたりして…。さすが、”SMAP No.1 DANCER”だわ。それにしても、可愛いなぁ(^^;)。

    そして、肝心のO-ZONEとの歌『恋のマイヤヒ』ですが、吾郎君と言うか、優雅君が格好いい!!!

    今回の感想はそれだけかも…(汗)。できれば、他のメンバーには歌わなくてもいいからもっとちゃんとパラパラで踊って欲しかったかな。
  • (05.10.31 up)


    2005年10月17日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・「あっ、いたんですか、小泉さん!」

  • BISTRO SMAP オーダー:秋の行楽にピッタリ!体ごと美味しいお弁当 ゲスト:小泉今日子

    ゲストは映画の宣伝で来店の小泉今日子さん。吾郎君とこれといったお仕事での接点はありませんが、プライベート話が聞けたのはちょっと嬉しい。

      中居 「吾郎君とは?」
      吾郎 「お仕事は・・・」
      小泉 「お仕事は無いですね」
      吾郎 「ばったり会ったんですね」
      小泉 「会ったんですよね、去年ね、お寿司屋さんで」
      中居 「はいはい」
      吾郎 「声かけて下さって。僕はもう、声掛けちゃいけないのかなぁ、
          とか思ってたんですけど」
      小泉 「あ、私もどうしようかなと思って、でも、こう…」
      吾郎 「最初、微妙な空気だったんですよね」
      小泉 「カウンター(に座って)で、私がいて、友達がいて…(吾郎君)
          ぐらいじゃなかったかな…」
      中居 「もう、吾郎ちゃんは喋りたくてしょうがないよね?」
      吾郎 「いや(汗)」
      中居 「もう、キョンキョン待ちだよね。自分からはいけないよね」
      吾郎 「いやぁ、でもね、何か、さすがに失礼かなと。プライベートだ
          ったんで」
      小泉 「気づいてるにしても気づいてないにしても、ちゃっちゃと『こ
          んにちは』って言った方が気持ちいいんじゃないかと思って」
      中居 「ああ、はいはい。そうだと思いますね」
      小泉 「それでとりあえず、『こんにちは』って」
      吾郎 「そん時に、僕ですね、気づいていたにもかかわらず、『あっ、
          いたんですか、小泉さん!!!』」
      小泉 「そうだったの〜?!」
      香取 「最悪」
      吾郎 「どうも失礼しましたm(__)m」
      小泉 「いえいえいえ」
      吾郎 「(^^;)」
      小泉 「だとしたら、すごい演技が上手いよね!(笑)」
      中居 「気づいてるに決まってるじゃないですか!!もう、寿司なんか
          食べてないですよ、全然!(笑)」
      吾郎 「(^^;)。 なんかさ、それで挨拶しないでいたっていうのが失礼
          に当たるかなと思って、ここで気づいた感じにすれば」
      中居 「ああ、でも、分かるわ」
      吾郎 「救われるかなと思ったんですよ」
      小泉 「微妙ですよね」
      中居 「俺でも多分、そうしてると思うわ」
      吾郎 「わかるでしょ、言ってる事?」
      中居 「『あっ、いたんですか!』って言った方が、そうだよな」
      香取 「中居君、ある!中居君のそれ、よく見る!」
      吾郎 「あはは」
      香取 「すっげぇ上手い、それ!(笑)」
      中居 「えっ、どっちが先に店に入って来たんですか?」
      小泉 「私が先に居たんだと思います」
      吾郎 「そうです」
          (↑「そうです」って、気付いてるやん!)
      香取 「もう、入った時点で気づいてますよ!(笑)」
      吾郎 「あははは(^^;)」

    否定しないってことは、図星なのか・・・(^^;)

      中居 「気付いてますよ」
      吾郎 「その節は失礼しました…」
      中居 「もう入った時から気づいてたんですね」
      小泉 「でもね、その時に、私もその時も舞台中で、その話をしたら、
          次の日にちゃんとお花をね、楽屋に
          頂いて。ありがとうございました」
      吾郎 「いえいえm(__)m」
      香取 「(吾郎君を小突きつつ)イタリア人!
      吾郎 「(^^;)」
      香取 「格好いい!」

    吾郎君、そういうのにはマメだねぇ。まぁ、相手が男性だとしても、花を届けたりはするんだろうけど…(するよね?(^^;))。寿司家で遭遇エピよりも、


    この後の試食タイム、オーダーが”お弁当”ということで;

      中居 「吾郎ちゃんが小泉さんとお二人で」
      吾郎 「はい」
      中居 「このお弁当を持ってデートするなら」
      吾郎 「はい」
      中居 「どこ連れて行きますか?」
      吾郎 「・・・京都 嵐山!

    吾郎君が嵐山というのは、びっくりしたかも。近場じゃないのね。

      小泉 「うーん!」
      中居 「あ、いいかもしんない!」
      吾郎 「うん。何か松茸とかもあるんでね。ちょっとあの、大文字焼き
          とか見ながら。まぁ、夏ですけれども」
      小泉 「ふふふふ(^^)」
      吾郎 「ま、川沿いでね」
      小泉 「川沿いでね」

    そして、中居君に「新幹線?車で行くの?」と聞かれて;

      吾郎 「う〜ん、どうしようかなぁ〜

    と、真剣に悩んでます。

      中居 「いいんじゃない、悩んで(笑)」
      吾郎 「新幹線で。行きもちょっともう、缶ビールとか少し飲みながら。
          ほろ酔い気分で」
      小泉 「ああ〜。大人な感じでね」
      吾郎 「京都駅着いて、タクシー乗って」
      中居 「日帰り?」
      吾郎 「ま、そっから先は、ええ・・・ご想像に…お任せいたします」
      小泉 「(^^;)」

    えーと、本当に勝手に想像しちゃっていいのでしょうか?(^^;)

      中居 「慎吾だったらどこ連れて行く」
      香取 「家のベランダ!」
      小泉 「ああ、そいうのも楽しいねぇ」
      中居 「ああ、吾郎、残念でした!」
      吾郎 「(^^;)」

    まぁ、吾郎君のは無いってことで・・・(汗)。

    ちなみに、この後、他のメンバーにも話を聞いていくと、木村君は『海』、剛君は『南青山の階段』らしい。これに対して小泉さんは、1番いいのは『ベランダ』で、1番無いのは『階段』と。剛君は「吾郎さんの嵐山に負けたのがちょっと…」とか言ってたけど、逆に嵐山が階段に負けたとしたら、そっちの方がショックが大きいかも、私的には。

  • ホストマンブルース

    ホストマンブルースのコントに対して、あまり愛着が持てなくなっている今日この頃。ましてドラマ「飛鳥へ・・・」の余韻というほどのものではないけど、それを引きずっていると、コントに対しては執着がなくなっちゃってます。まして、今回のホストコントですが、一体、どこへ行こうとしてるんでしょうか?
    今回は通常営業のシチュエーションで、『新宿の神様シリーズ』じゃないと思ってホッとしたのに、結局、最後は”マイヤヒ”って・・・(涙)。


    飛び込みホスト役で竹中直人さん扮する千尋登場。その実力を試すために、優雅君と二人でお得意様の中山エミリさんをもてなすという展開です。でも上手くもてなすことが出来ずに、千尋が逆切れ。「緊急事態」を回避するために、普通に「♪飲ま飲ま」のパラパラダンスを踊り始めました。なんていう、意味不明な展開・・・。ネタ切れならネタ切れで、無理して続けなくてもと思うんだけどなぁ。

    ただ、今回はそれだけでは終わらず;

      竹中 「こんなわけのわかんない歌で飲めるか、酒なんか。燃えてやるっ!」

    という展開になって、再び「緊急事態発生」。今度は普通に「♪飲ま飲ま」じゃなくて、替え歌の「♪恋のマイヤ火」が展開されました。「♪愛の火ぃ〜恋の火ぃ〜」って、かなり寒いんですが。でも、「♪飲ま飲ま」がオゾンのCDを流しているだけだったのに対して、「♪恋のマイヤ火」は歌ってるよねぇ。最初、あまりの展開に完全スルーを決めていたんだけど、実は密かにポイントが高いんじゃないだろうか?(微妙すぎるけど)
  • エンドトーク & 歌S-LIVE

    歌のゲストは倖田未来さん。一緒にキュティーハニーの歌を歌いましたが、もっと濃いのを期待したけど、思ったより普通だったかも。メンバーももっとセクシーな衣装を着て欲しい・・・(無理を承知で書いてるんだけど)
  • (05.10.23 up)


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