SMAP×SMAP 05年09月放送分のおいしいところ |
ゲストに杉田かおるさんを迎えてのカツケンサンバ。 せめてスマスマでそういう”話題性”で視聴率を稼ごうとするのはやめて欲しい。ゴシップ話は、メンバーに関しては普段からあれこれ言われ続けているジャンルだというのに、本人がOKしたとしても、好き好んで聞きたくは無いんだな。スマスマは番組がはじまったときはそういう番組じゃなかったのに。最初の頃は番組のそういうところが好きだったのに、やっぱり私が好きだった頃のスマスマは、もう、無いんだね・・・。 吾郎君は杉田さんのマネージャーさんなのかな? まぁ、話題性のあるネタで杉田さんにヒンシュクを買い、その空気を和ませるためにカツケン登場という流れでした。 ゲストは杉田かおるさん・・・2週連続でゲストがなぁ。はぁ…(ため息)。 吾郎君と杉田さんとのトークは、Goro's Barにゲスト出演(05/08/25)されたときのエピソード; 吾郎 「この間」 杉田 「この間、吾郎君は…」 吾郎 「番組に来て頂いて」 杉田 「はじめすごい吾郎君は私みたいなこういう風に『気の強そうな 年上の女性はいい!いい!』って言ってたのに」 吾郎 「・・・(^^;」 杉田 「番組途中からどんどんどんどん退いてきちゃって」 中居 「ああ」 吾郎 「最初、でも、いいムードでしたよね?」 杉田 「最初はすごく」 吾郎 「杉田さんもすごく」 中居 「最初って言うな、最初って!」 吾郎 「だんだん、何かね、お酒をね?…ワインを1〜2本空けられて…」 木村 「嘘」 杉田 「えっ、そんなに飲みました?」 吾郎 「気づきませんでした?」 杉田 「すいません、なんか」 吾郎 「いやいや。でも楽しかったです」 杉田 「本当ですかぁ?」 中居 「すぐ顔に出ちゃう!」 杉田 「すっごいわかりやすいですね(笑)」 吾郎 「いえいえいえ」 中居 「ホストになれないタイプなんですよ」 まぁ、見ていてすぐに分かるけど、自分で退いてたことを認めちゃったのね(笑)。しかも本人を目の前にしてというのがすごい。つーか、アルコール飲ませちゃダメだよ!!!(今回も飲んでたけどさ) そうして、コーナーは進んで最後になぜか久々の『フィーリング5』。えっ、でも、『フィーリング5』って、そもそもはメンバーが好みの女性だったときに聞くものじゃなかったっけ?(あっ、いや、その…) 従って、今回のようなケースは別にハトコであってもダメージはゼロなわけなのだけど(オイ!)、杉田さんの選択は中途半端に『吾郎君=弟』でした。理由が; 杉田 「テレビで見てたときよりも、色気が無いんですよ」 と。 吾郎君がそう易々と色気を見せるわけ無いだろー! ファンにだって最近じゃぁ、ほとんど見せてくれないのに・・・(←墓穴(ToT))。 新宿の神様バージョンばかりなのがとても悲しい。そんなに好評なんですか?(素朴な疑問) 10月から始まるドラマ『大奥』の番宣ということで、その撮影風景からコーナーはスタート。主人公の安子役の内山理名さんがお酒を飲む&女中たちにお酒を飲ませるというシーンに、ヒカルと優雅が乱入して、大奥全体で『飲ま飲まYeah〜♪』。 そうして、わいわいとやった後で(内容省略)、いつもの優雅君の物真似をば; 木村 「今宵はスペシャルサービスと致しまして、”優雅のトシちゃん 風徳川綱吉公の物真似”を差し上げます」 と、振られた吾郎君、お得意の教師びんびん物語のトシちゃんって感じで; 吾郎 「あのね〜、僕ね〜、徳川綱吉だよぉ〜 あのぉ〜、生類憐みの令を発令するんだよ、プップゥ!!!」 と、徳川綱吉の要素なんて無視して、演じきっちゃってました(笑)。後ろに居る他のホスト役の人も素で笑っちゃってるのねぇ(笑)。 内山 「この、無礼者!」 吾郎 「・・・」 木村 「ハイ、カット!ハイ、いただきましたぁー!」 今回の歌のゲストは、アルバム『Sample BANG!』で『僕の太陽』を提供して下さった宮沢和史さん。BOOMの『島唄』と『僕の太陽』を全員で。 『僕の太陽』は結構楽しみにしていたんだけどなぁ。2番を聴きたかったよぉ〜(ぶつぶつ)。 (05.10.02 up) |
ゲストはみのもんたさん・・・はぁ(ため息)。 えーと、とりあえず、これまでも、これからも、接点なくていいよ。 スタジオトーク スペースシャトル・ディスカバリーでBISTRO SMAPで作った料理が宇宙に行くということで生まれた今回の企画。4月に実際にシンゴローがNASAに出向いた映像が今回のメインだと期待していたのだけど、思ったより短かったよ…(ToT)。 これまでを振り返る簡単な映像の後、メンバー5人がスタジオでトーク; 香取 「行って会ったりしてるんでね…。スペースシャトルがこう…、 出発っていう時も普通にニュースとして見て、ああ、出発する んだっていうんじゃない、もう本当こう…、しっかり宇宙まで 行ってくれ!っていう…」 中居 「他の皆さんの思いととはちょっと違うかもしれないね」 香取 「違ったよね」 中居 「吾郎ちゃんもそうじゃない?」 吾郎 「そうだね。あと、ちょっとほら、タイルが欠けたりとかして、 すっごい心配だったけどね」 と、そんなこんなのトークの後; 中居 「そんな中で、慎吾君と吾郎君はね、野口さんが旅立つ前にお会 いしたわけですよね?」 吾郎 「会いました!BISTRO SMAP 宇宙の旅 in ヒューストンです」 と、珍しく吾郎君1人だけのコールでVTRに; NASA映像★到着編 まずは、アメリカ・テキサス州ヒューストンにあるG.ブッシュ国際空港に降り立つ吾郎君と慎吾君。ビストロのお仕事でやってきているので、当然のことながらシェフの格好(相変わらずやだねぇ、スマスマ。これで笑えると思ってんだから…) 吾郎 「来た!」 香取 「おーい」 吾郎 「来た、来た!」 香取 「ヒューストン!」 吾郎 「ちょっとさぁ、来たのはいいんだけどさぁ、この格好は無いん じゃない?」 香取 「来ましたねぇ〜」 吾郎 「ちょっとぉ」 などと言いながら空港内を歩いてます。冷蔵保存用のバッグを手にしてる慎吾君; 香取 「これを持っていくんですよ」 吾郎 「どうすんの。どこいくの?」 香取 「届けないと、野口さんに」 吾郎 「どこに届けるの?」 香取 「NASA行きま〜す!」 吾郎 「この格好で?」 香取 「この格好でNASA!」 そうして、シェフの格好のまま路面電車でヒューストンの街までやってきたわけですが; 吾郎 「ヒューストンの街です」 香取 「ヒューストン!」 仕事をサボっているシェフなどというナレーションもつけられちゃってますが、確かに吾郎君の場合は特に両手をポケットに入れちゃったりしているから、なおさらだよね(笑) 吾郎 「全米で4番目の都市なんだって。すごいね」 香取 「すごいでかいね」 吾郎 「そうやって考えると結構、大きな街だし、宇宙開発の都市だし」 香取 「宇宙開発ナンバー1?」 吾郎 「うん」 番組上はこのシェフの格好のままやってきたジョンソン・スペースセンター。その中の『ロケットパーク』で『マーキュリーレッドストーン』とご対面です。スマステでも見学してましたけど、ロケの順番ってどうなってんでしょうかねぇ〜。コロコロスマステとスマスマの衣装を着替えたりしてるんだろうか。大変だわ…。 吾郎 「ロケット!」 香取 「すごいじゃない」 吾郎 「これ知ってる?」 香取 「マーキュリーレッドストーン」 吾郎 「マーキュリーレッドストーンなんだけど」 香取 「あの、アメリカで初めて有人飛行をやったやつでしょ、これ」 吾郎 「アランシェパードさん一人で、すごいことだよね」 と、本当ならもっとロケットを見てはしゃいでるシンゴローを見たかったなぁ〜。続いて目の前に見える巨大な倉庫を見て; 香取 「気になるのがこれね、この倉庫」 吾郎 「何か、入ってるらしい」 香取 「そう」 とサターン5型1号機が格納されているというこの倉庫も見学したのかと思ったら、そんな映像も無く、ロケットパークでの映像は、あっという間に映像は終わっちゃいました。余韻もなにもあったもんじゃないというか…。スマスマ、相変わらずサービス精神無さすぎ! 続いてのVTRはNASAの近くにあるバー『アウトポスト・タバーン』にやってくる二人の映像。この部屋には実際に宇宙飛行士達がやってくる店ということで、壁には歴代の飛行士達の写真とサインが飾ってあります。となると早速、「持ってきたからね。お願いしてみようよ」と、持参した自分達の写真をその中に並べてもらうべく交渉してみたり。最初は渋っていたお店の女性も; 香取 「ジャパニーズ No.1シェフ」 吾郎 「No.2シェフ」 なんてアピールするうちに、最終的には「お好きなところにどうぞ」と、折れてくれました。写真を飾ると、店内の客からも拍手喝采(笑)。相変わらずシェフの格好のまま、ビールで祝杯を上げてます。瓶ビールでそのまま飲んじゃうスタイルが、妙に新鮮だなぁ、と思ってみてみたり。 吾郎 「おいしい!・・・あれっ?慎吾は」 と隣を見ると、カツケンの格好で店内の見知らぬお客さんと乾杯をしていたのでした。ああ、今回はNASA企画だけ真面目にやってくれりゃぁいいのに、こんなことまでさせちゃって、いかんよなぁ、スマスマ。 そうして、本日の私的メイン、野口さんにインタビュー。シンゴローがインタビュールームで待っていると、いよいよ野口さんがやってきました; 野口 「こんにちは!」 香取 「こんにちは」 吾郎 「こんにちは」 野口 「どうも!お久しぶり!」 吾郎 「お久しぶりです」 野口 「どうも。Welcome to Houston。よく着きましたね」 香取 「やってきました」 野口 「はい。わざわざ遠くまで来てくれてありがとうございます」 そうして、フリーズドドライ加工されたカレーとちまきを手渡す二人。 野口 「ありがとうございます。ばっちり宇宙に持って行きます!」 と、堅く約束をして下さいました。 スタジオトーク★試食 実際に宇宙食になった「ホウレン草ちまき」と「インド風ドライカレー」をスタジオで試食します。真空パックされたフリーズドドライ加工されたちまきとカレー。真空容器の中で、水分を抜いていって加工しています。食べる時には、真空パック容器の封を切り、お湯を入れヒーターで熱処理加工することで戻るそうです。実際に戻す作業を吾郎君がスタジオで実演。 中居 「どうやってするの?」 吾郎 「これね、(はさみで)切ってですね」 木村 「それで、何入れるの?」 吾郎 「これねお湯をですね」 木村 「入れるの?」 吾郎 「そう、そう、そう」 中居 「溶かすんだ」 吾郎 「溶かすんですね。お湯を入れてシャトルに設置されたヒーター でこれを温めるそうです。そうすると戻るという」 中居 「へぇ」 普通にビニールにパックされた容器にお湯を入れるだけの作業ではありますが; 吾郎 「水分を1滴でも出しちゃいけないのね。船内にね」 香取 「そうそうそう」 木村 「えっ?」 香取 「船内で、これが何か、ピロンっとなると(水がこぼれると)、 もう大変なことになる」 吾郎 「大変なことになる」 中居 「どういう大変なの?」 無重力空間なゆえに、水滴が細かく弾けて精密機器の中に入っていくと、とにかく大変なことになるわけです。と、いうことは; 中居 「吾郎ちゃん、行けないね」 なんて言われる始末。何かにつけてネタにされてるなぁ(笑)。 木村 「お前、無理だな」 吾郎 「そ、そう…?」 香取 「吾郎ちゃん、だって、ここに(宇宙食にお湯を)入れるのに、 これがずれたんだよ?」 中居 「よく見てんな…」 宇宙に一番行きたがってる吾郎君が、ことごとくその要件から外れてくんだよなぁ〜(笑)。とまぁ、吾郎君の資質はさておき、みんなでカレーとちまきを試食してみました。でも; 香取 「辛!!」 吾郎 「ちょっと辛かったんじゃない?!」 草なぎ「これ、チキンカレーなんだけどね」 カレーに関してはちょっとどころか相当辛かった模様。でも、実際には宇宙に行くと味覚がちょっと変わるんだそうで、地上で辛すぎるぐらいの方が宇宙では好評だったみたいです。 NASA映像★シンゴローの野口さんインタビュー 再びインタビュールームでのVTR. 吾郎 「野口さん、何が今一番、楽しみですか、宇宙?」 野口 「本当、自分の目の前に、その…、こういう、丸いね、地球があ の…、あるっていうのって…やっぱり実際に見てみたいなって いうのがね」 吾郎 「何でも写真で見るのと、実際見るのとは違いますもんね」 野口 「そうそうそう。リアルな体験をこう、リアルな言葉でね、伝え たいね」 吾郎 「今回のその、役目っていうのは、このミッションの、具体的に どういう?」 野口 「1つは宇宙ステーションに行って、今はまだちょっとずつ大き くなってるんで、その組立作業を2人組であの…船外活動をし て、新しい部品をくっつけたり、壊れてる部品をこう、替えた りっていう」 香取 「船外って事は、宇宙に出る?」 野口 「宇宙に出る。で、こう…ドアを開けると、いきなり下が、地球 が見えるんですよ。だから、ドア開けた途端に、下はええ…、 300km先。それはまぁ確かに、高所恐怖症の人は辛いよね」 香取 「高所もいいとこですよね」 吾郎 「300km…。僕、高所恐怖症なんですよ」 野口 「あ、そうですか(笑)。でもね、そこまで行くと多分、関係ない と思う」 と野口さんは慰めてくださってますけど、さっきみたいに水は零すし、Gもダメだし、宇宙までの高速エレベーターでも実現しない限りは、吾郎君の宇宙旅行は相当ハードルが高いよね…。 吾郎 「何を、こう…していけば、(宇宙飛行士に)なれるんですか?」 野口 「僕自身の中ではその、特にこう、準備って無いと思ってるんで すけど、”宇宙に行きたい”っていう気持ちがあれば、それが 一番の機動力っていうか、原動力になるんじゃないかなと思う んですけど。まぁあとは、ある程度健康な体とね」 吾郎 「うん」 野口 「いろんな国の人と仕事をしないといけないので、まぁ、そうい う意味で仲良く出来る、っていうのは大事かなと思いますけど」 そして、野口さんからスマスマへのプレゼント; 野口 「あの、ちょっと私からお土産が、ありましたね」 とケースから取り出したのは、スペースシャトルの模型。野口さんの直筆で『Go for launch!』と書き入れて下さいました。 吾郎 「頑張って下さい」 香取 「ありがとうございました」 NASA映像★シャトルクルー世界共同記者会見 詳しくは05年07月のスマステレポ参照(逃げ) スタジオトーク★野口さん衛星中継トーク ここからはニューヨークにいる野口さんと、衛星回線を使って、スタジオのSMAPとのスペシャルトークです。それにしても、野口さんとSMAPって、こんなにフレンドリーな関係でしたっけ?やっぱりシンゴローが実際にNASAまで行ってあれこれ話をした分、お互いに親近感を感じれる雰囲気ができたってことなのかなぁ。なにせ、4月の共同記者会見での慎吾君のインタビューについても; 香取 「あれはあり得なかったですねぇ」 野口 「あれはあり得なかったねぇ。まぁでも、流れちゃったからいい んじゃないですか?」 なんて会話をしているし(汗)。この会話に象徴されるように、以下、フレンドリーにトークは進んでいきました。メンバー順番に質問していきますが、吾郎君かんけいでは、1つめの質問はノーマルに; 吾郎 「野口さん、稲垣です」 野口 「あ、吾郎ちゃんこんにちは。どうもお久しぶりです」 吾郎 「ありがとうございました」 野口 「この前はお世話になりました」 吾郎 「最初、初めて地球を見た時っていうのは、率直なご感想はどう だったんでしょうか?」 野口 「そうですね、あの…まぁ、地球は青かったって話もあるけど、 やっぱり僕は”地球は丸かった”ってねぇ。で、こう、『こい つ回ってるよ』っていう実感がありましたね」 香取 「ほぉ」 野口 「5日目だったかな、最初の船外活動があって、あの、こう…、 ハッチっていうかですね、ドアを開けて出た瞬間に、瞬間にこ う…、目の前に青い地球がパッと広がってたんですよね。だか らもう本当に、第一声はあの『What a view!』ってね、『すっ げー眺めだ!』って言ったんですけど、あの本当に圧倒的な存 在感っていうのかな、地球の。それは本当に忘れられないです ね」 というものでした。質問の内容よりも、野口さんの”吾郎ちゃん”呼びにびっくりしたわ。 吾郎君の2つ目の質問は; 吾郎 「あっ、これ忘れちゃったな〜とか、何かそういう持ってきゃ良 かったなぁみたいなものはありましたか?」 と、どこかお茶目な質問。 野口 「仕事に関しては無かったんだけど、あの…、娯楽でね、遊びで、 モノポリーとかさ麻雀とか持ってけばよかったなーと思ったの はあるけど」 中居 「宇宙でマージャンをする事はないと思うんですけどね」 野口 「え〜?面白そうじゃないですか、なんか」 野口さん、いいわぁ〜(笑)。 そして、吾郎君が3つ目にした質問ですが; 吾郎 「UFOや未確認物体は発見できまし たか?」 というもの。瞳をキラキラさせて言ったのがかわいすぎ!!!!野口さんもかなりウケてます(笑)。 吾郎 「あの、ここだけの話、もし、ちょっと怪しいな、 という物体とかあったら。ここだけの話」 香取 「ちょっと怪しかったでもいいです!」 吾郎 「キラッと光ったとか…」 慎吾君も便乗して質問してる様子が二人してかわいいぞ! 野口 「まぁね、本当にそれはね、残念ながら、期待にね、そえなかっ たですね〜。残念ながら」 ♪世界に一つだけの花 最後は宇宙の映像を挿入しながら、世界に一つだけの花を熱唱しました。 (05.09.25 up) |
ゲストは舞台で共演中の藤村俊二さんと松雪泰子さん。松雪さんと吾郎君とは共演経験が無く・・・みたいな話もテレビ誌で見かけたような気がしますけど、吾郎君とのゲストトークは藤村さんの経営するお店の話; 中居 「吾郎君は?」 吾郎 「僕はあの…お店の方」 藤村 「はいはい」 吾郎 「ええ」 中居 「あ、オヒョイさんは店出されてるんですよね」 藤村 「ええ。たいしたことはございませんが…」 吾郎 「ワインが好きなんで。何度か行かせて頂いてます」 中居 「あ、本当?」 吾郎 「うん。あるある」 藤村 「はい、お客様です」 中居 「あの、お忍びで行ってもいいところですか?」 藤村 「全然もう、忍べるところですから」 吾郎 「本当、素敵なお店です」 中居 「お忍びなの?」 吾郎 「僕だいたいお忍びなんで」 一同 「(笑)」 忍んで誰と行ってるの?(笑) 判定ですが、久々に勝ったねぇ〜。結構、嬉しい!(♪) 先日の『LOVE AWARDS』で罰ゲーム担当ということになった中居君主演の『テロテアリーナ』。コント(?)自体は面白かったのかな?でも、やっぱりここ最近のスマスマで予告だなんだを引っ張りすぎで、既にテンションが落ちてしまってるのよね、私。 慎吾君監督による映画『テロテアリーナ』のプレミア試写会の形式をとった今回のコント。木村君,吾郎君,剛君、およびその他大勢もその試写会の出席者という形で登場しています。試写が始る前には未知のテロテアリーナに対して; 川端 「いかがですか、今の気持ちは?」 吾郎 「うん・・・あの・・・そもそも、テロテって何ですか?」 とコメントをし、メイキング映像が流れた後に、一人一人コメントを求められたときには; 斉藤 「メイキングの段階でもうルーカス・スピルバーグを超えてるん じゃないかって」 川端 「稲垣さん?」 吾郎 「そうですね、あの…、ルーカスだとかスピルバーグ、色々出ま したけれども、僕の中ではそれにさらにゴダールの芸術性 も加わった…」 木村 「もう、言ってる事がわかんないですよね、ゴダールって」 とか吾郎君、真顔で言ってました。吾郎君のコメントにおすぎさん&ピー子さんが大笑いしていたのに思わず目がいってしまったわ(苦笑)。 と、ここのサイト的にはレポは以上でよろしいでしょうか?(汗)。 本日はトーク無しで歌だけでした。歌は『Dawn』。吾郎君の歌い出しが好きな歌。歌い出しだけとりあえずリピ(笑)。 (05.09.18 up) |
世界柔道がフジが放送をするってことで、ゲストは山下泰裕さん。ロス五輪オリンピックの金メダリストです。放送時間もたっぷりあって、じっくり山下さんの柔道についてのトークと、そしてその食べっぷりが流れたわけですが、このサイト的には書くこと無いんだな(汗)。 中居 「吾郎ちゃんは?」 吾郎 「いや、僕もだから、すごい本当にその時の姿が印象的ですね。 僕らのオリンピックって、記憶があるのって、一番前がやっぱ、 ロスなんですよね」 山下 「ああ」 吾郎 「応援してて、金メダルのあの瞬間とかって、僕も覚えてますし、 今こうやってお話してても、僕はずっと、柔道着を着てる姿を イメージしてるんですよ、さっきから」 山下 「(笑)」 と。当時、家ではお父さんのためにビデオを録ってたとか、そんな話もテレビガイドには書いてありましたね。 この後、一流選手の見分け方として山下さんが「色々言われても、それを素直に聞く」という一方で「自分の世界を持ってる」というようなことを言っていたのを聞いて、役者の吾郎君の姿を重ね合わせている私は痛いですか?(汗) 新宿の神様シリーズがまたもや登場・・・何だか私が苦手なものに限って続くような気がするのは気のせいでしょうか?それともライブ期間中の特別強化月間??? しかも今回は煩悩ガールズだなんて、108人ものギャルをスタジオに登場させたりして、”のまのま”の後、この108人の女性に質問; 木村 「お店に来てくれた際には、ご指名は優雅君よりヒカルだってい う人はスイッチオン!」 →108人中100人がYESと回答。 吾郎 「じゃぁ、プライベートでもし、お付き合いするなら、ヒカルさ んより優雅君である?スイッチオン!」 →108人中25人がYESと回答。 ・・・笑えねーよっ!(--;)【怒】 マジネタにせよ、台本にせよ、だから、スマスマスタッフって嫌いなんだよ。 とはいえ、最後の優雅君の薬師丸ひろ子さんの物真似; 吾郎 「(マシンガンをぶっ放すポーズをしながら)ダダダダダダ・・・ カイカン!」 トークのテーマは「夏にピンと来る女性のファッション」。まずは吾郎君; 中居 「吾郎ちゃん」 吾郎 「タンクトップにね、オーバーオール。可愛いなぁ、と思うんだ よね。最近多いよね」 中居 「ここ(脇)がちょっと見えてて、いいよね」 香取 「オーバーオールのこの(脇)隙間から、ここ(素肌)がちょっと見 える…」 中居 「俺、海行くのにやったらいいかな、って」 吾郎 「ああ、ライブじゃないかな」 中居 「『じゃ、海入るべ?』つったら、オーバーオールを脱いじゃう の。でも下は水着なの」 吾郎 「おお!!いいね、それ!」 そこに食いつくのか、吾郎君…(汗)(それにしても、白のワンピは???)。 そしてその後も、剛君の浴衣が好きと言うコメントにも; 吾郎 「浴衣はでも、和っていくよね、眼、確かにね?ライブとかでし ょ?」 と食いついてたし、木村君のバストまでの「チューブトップ」という意見についても; 吾郎 「こっから(バストより)上だけ見ると、『あっ裸?!』みたいな…」 と嬉々として食いついちゃった吾郎君。さすがっすよ! 香取 「(中居に)風呂あがりに、化粧水と乳液をした方がいいよ」 中居 「する?化粧水と乳液?してる?」 吾郎 「してるよ」 木村 「俺、化粧水はぶっかけてる」 香取 「化粧水はちゃんとつける」 吾郎 「俺、4種類、ぬってるよ!」 香取 「桃井かおりだよ…」 吾郎 「あの、『1』『2』『3』『4』って書いてあって。順番間違 えると、かなり焦るね」 一同 「(笑)」 予想通りのコメントでうれしいよ、私は! 歌は『BANG!BANG!バカンス!』のカップリングの『優しい言葉』。この曲って、案外踊る曲だったのね。ライブバージョンなのか、1番がカットされてまして、吾郎君のソロがものすごく多いような構成になっていたのがびっくりでした。嬉しかったけど♪ (05.09.11 up) |