SMAP×SMAP 05年08月放送分のおいしいところ


 

2005年8月29日放送 リストに ホームに戻る

吾郎君のおいしいところ・・・

  • BISTRO SMAP オーダー:とにかく美味しいスペイン料理 ゲスト:松本幸四郎

    ゲストは松本幸四郎さん。ゲストとのトークで、相手チーム側の慎吾君が「サグラダファミリアを、どーしても行きたくてですね。そういう仕事がですね、なかなか…稲垣吾郎にばっかり行くんで」と話をしていたときに、ちらっと映された吾郎君のカメラ目線の笑顔が可愛かった…(*^^*)。

    そうして、吾郎君とのトーク;

      松本 「稲垣君はよく、あの…染吾郎のお芝居なんかをね、お忙しいの
          によく観に来てくれて」
      中居 「あ、はい、はい」
      吾郎 「丁度、ご共演されてて。あの…弁慶と」
      松本 「そうでしたね、ありがとうございます」
      中居 「どんな感じで観てるの?やっぱり親子っていう?先ほど幸四郎
          さんにも伺いましたけど」
      吾郎 「うーん、役者さん同士って感じで観させて頂いたんですけど…」

    と、ほんの少しだけのトークでしたけど、市川染五郎さんの舞台、相変わらず観に行ってるのね、吾郎君。いい関係が続いてるんでしょうか?

    その後、ゲストと剛君とのトークの後、松本さんを前に棒立ちの吾郎君&剛君に;

      中居 「ね、二人、何かね、怒られてるみたいですよ?」
      吾郎 「(笑)」
      中居 「説教されてるみたいですよ」
      松本 「なんかね、困るな、そういうの」
      中居 「そういうの困る…もっとフレンドリーに”よぉ!”みたいな…」
      松本 「『よう、幸ちゃん!』とか」

    そう言われてトライしようとする吾郎君ですが、結局、その一歩が踏み出せず;

      吾郎 「・・・」
      中居 「どっちだよ」
      吾郎 「いやいや」
      中居 「待ってんだよ」

    その一歩を踏み出せば、また新たな交友関係が開けたかもよ?!(笑)
  • 稲小路ごろまろ

    かなり続いちゃってるなぁ、このコント。そんなに好評なんでしょうか?私自身が苦手なコントがここまで続くと、ますます複雑な心境になるわけで…。

    今回の歌ゲストは欧陽菲菲さん。今回も”大物”ゲストさんです。いつものように、ごろまろが欧陽菲菲の名曲『♪LOVE IS OVER』紹介をするわけですが、この中で笑の大学金色夜叉ネタが出たらしい…。すっ飛ばして見てたけど、そんな小ネタが混じっていたのね…(後でネットで見て知った)。加えてゴロゴネタも…。

  • カツケンサンバ

    慎吾君のコント『カツケン』に、今回も脇キャラ参加の吾郎君。舘ひろしさんが出演するドラマ『積み木くずし』の制作発表という形で、その会見のインタビュアーに紛れて吾郎君が舘さんの真正面に座っています、”女性インタビュアーの役”で。

    それにしても、何でここで女性キャラじゃないとダメなんですかねぇ〜(笑)。インタビュアー役なので、基本、後姿か、見れても横顔オンリー。見る影も無いぐらいの厚化粧ではありますが、確かに吾郎君です(笑)。化粧の加減か、美人さんでもないな。まして後ろからのアングルは、完全に男だし(^^;)。でも、毎度のことながら、足の細さは反則です…(ううう…)。

    コントは、舘さんに失礼な質問を投げ続ける吾郎君のせいで、制作発表の場が非常にまずい空気になってしまって…、という展開。そこにカツケンが登場して、(舘さんにもやりたい放題やって(笑))その場の空気を変えて去っていくというものでした。
  • エンドトーク & 歌

    エンドトークのテーマは『夏のライブに欠かせない物』。剛君は”納豆”だそうで、相変わらず納豆好きのメンバー、話に乗ってます。そして吾郎君も;

      吾郎 「木村君、混ぜる?」
      木村 「混ぜない」
      中居 「混ぜないの?」
      香取 「混ぜないってどういうこと?」
      中居 「固まったまま食べるの?」
      木村 「違う!違う、違う、違う」
      吾郎 「ご飯に納豆かけて、混ぜる?」
      木村 「混ぜない」
      吾郎 「混ぜないよね。一緒、一緒。僕も一緒・・・。(木村君との)
          共通点!」
      中居 「今、話止めた?」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「あ、ごめんごめん(^^;)」
      中居 「吾郎ちゃんは何?」
      吾郎 「僕はね、アミノ酸とかね、クエン酸とかね。そういう、
          ビタミン剤とかね」
      香取 「博士?」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「結構ね、違うんですよやっぱり。パワーが出るのよ、やる時に」
      中居 「うん」
      吾郎 「木村君とかも」
      木村 「俺もでも、結構、吾郎の気持ちはわかる」
      吾郎 「そうだよね」

    木村君は次の日のライブを考えて飲むんだそうです。とかいう木村君自身は、ライブに必要なものはお客さんだったりスタッフだったり…だと。

      中居 「そういうことを言って欲しかったの、俺は。納豆とかさぁ、ア
          ミノ酸とかさぁ、もっとライブ的なことを言って欲しかったの」

    と言われた吾郎君、剛君に向かって一言;

      吾郎 「(剛君に)必要だよねぇ?

    ほのぼのしてるわぁ〜(*^^*)。


    歌は『BANG!BANG!バカンス!』。毎回、歌の最後にやってた記念撮影の五種類写真が今回、公開されました。
  • (05.09.03 up)


    2005年8月22日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・花言葉、素敵!(*^^*)

  • BISTRO SMAP オーダー:スタミナご飯&麺 ゲスト:柳葉敏郎 & 哀川翔

    ゲストは映画「踊る大捜査線・容疑者室井慎次」で共演の柳葉敏郎さんと哀川翔さん。吾郎君も一応は「踊る大捜査線」に出たことあるけど、一緒のシーンも無かったし、その話は出なかったですね(カットされただけかもしれないけど)。その代わり、「さらば愛しのやくざ」の話が。画面全面に映像が放送されてたのには驚きでしたが、ちょっと嬉しい。

      中居 「さぁ、吾郎君はお二人とは?」
      柳葉 「ああ、吾郎ちゃんはね」
      吾郎 「そうなんです」
      柳葉 「映画と・・・」

    柳葉さんが言いかけた「映画“と”」の後が気になったけど、このあとは編集されていてカット。

      吾郎 「僕が17歳のときに、出させてもらったときにご一緒させて頂い
          て」
      柳葉 「『さらば愛しのやくざ』っていう」
      中居 「ええ、ええ。陣内さん(が主演)ですね」
      柳葉 「ものすごくストイックな・・・役どころでねぇ」
      中居 「ええ」
      柳葉 「役に入って、毎日現場で・・・すごかったよ
      中居 「芝居に対する取り組み方って事ですかね?」
      柳葉 「うん」
      哀川 「見たよ、俺、それ」
      柳葉 「ああ、見た?(^^;)」
      吾郎 「(^^;)」
      哀川 「(そのときの吾郎君を)覚えてる」
      中居 「見てますねぇ〜」
      吾郎 「ギューっと抱きしめられるところがあったんですけど、何か覚
          えてます、力強さとかね。ちょっとドキッとしちゃいまし
          た」
      中居 「?!?!??!」
      柳葉 「(^^;)」
      吾郎 「少年心に…。ちょっと、ぎゅっと抱き締められて…」
      哀川 「ドキッとした?(^^;)」
      中居 「(吾郎ちゃんは)どっちもですから」
      哀川 「いや、結構、(柳葉さんも)そういうタイプよ、でも?」
      柳葉 「なにを!」
      哀川 「いやいやいやいや。あの…、いい意味で、いい意味で」
      柳葉 「いや、でもあれはね、吾郎ちゃんがああいう風な
          姿勢でいてくれたから、できたんだよ
      吾郎 「ありがとうございます【照】」

    同じく、私がお礼を言っても仕方ないけど、ありがとうございます!!!

      中居 「ちょっと、いい話じゃないですか、吾郎ちゃん。こんないい話、
          出てこなかったんですよ」
      柳葉 「あ、そうなの?」
      中居 「共演する人、共演する人みんな『メイクが長い!メイクが長いい』
          って」

    それはそっちに話をフルからであって、実際には・・・って、長いものは仕方ないのか(笑)。まぁ、収録に影響を与えていない限りは、プロ意識ってやつですな。
  • ホストマンブルース

    うーん、またこういう展開での登場なのか。『新宿の神様シリーズ』は苦手だ。というか、訳がわかんないんですが…。


    職場の付き合いで上司や同僚と飲みに来ているOL扮する土屋アンナさん。どうしても付き合いで酒を飲むという行為に抵抗のある彼女の悩みを解決するために、ヒカルと優雅がいきなり登場して、マイヤヒを踊り出し、土屋アンナさんも上機嫌でビールを注文するのであった・・・・。

    ここで今回のマイヤヒは、振り付けを覚えられるように、左右の画面下に、ヒカルと優雅の正面からの全身映像が固定されて映し出されてました。これならライブに向けて振りも覚えられるってわけか…。

    そして最後には、いつものアレが;

      木村 「今だったらね、もれなく、『復活したあぶない刑事』、優雅君
          からプレゼント」

    この木村君のフリに対して吾郎君、拳銃を内ポケットから取り出し、「バキュン、バキュン!」と子供がゴッコ遊びをやるようなことをやり始め(汗);

      吾郎 「いくぜ、タカ!」

    とかやってみたものの(これは柴田恭平さんの物真似なんでしょうか?あれっ、逆?);

      土屋 「行けません」

    と冷静に返され、優雅君、硬直。

      吾郎 『あなたのところにも来てくれるかもしれない、新宿の神様が…』

  • 粘土の王国

    今回、執事役が斉藤さんでもなく横山さんでもなく、フジの福井謙二アナだった…。ちょっと違和感。

    王女様から出されたお題は「はな」。色はピンクが好きという王女様@7歳のこの注文に;

      吾郎 「ちゃんと立たなきゃいけないですよね…」
      梨花 「えっ?」
      吾郎 「だって、花びらじゃないじゃん。花だもん」
      木村 「いや、だから、それは人それぞれの花でしょう?」
      吾郎 「うん」
      木村 「別にそれはさ」
      吾郎 「うん」
      木村 「…世界に一つだけの花ということで、表現してもいいわけだし」
      吾郎 「いいな、それ♪」
      木村 「オレンジレンジ系でもいいわけだし」
      吾郎 「うん。じゃあ、みんなで世界に一つだけの花を作ろうよ」

    何だか、とても素直な子の会話だなぁ・・・。ほのぼのしちゃったよ(^^;)

    そして、チャレンジャーとして登場のゲストは梨花さん。Goro's Barで共演したばかりだったせいか、今回、珍しく吾郎君がゲストと話をしていた様子がオンエアされてたなぁ。

      吾郎 「梨花さんは、花(カ)って、はなって字が付きますけど、自分を
          花に喩えると何ですか?」
      梨花 「チューリップ♪」
      吾郎 「・・・(^^;)」
      吾郎 「お花は何をもらったら嬉しいですか?」
      梨花 「ガーベラ!」
      吾郎 「ガーベラが好きですか」
      梨花 「はい。あたし、ガーベラを必ず部屋に飾ってんの」

    こういう会話ができる吾郎君って素敵!(笑)(←何でも素敵と言ってるような気がするが…(汗))。

    その後、粘土で課題を製作していくわけですが、粘土で花を作るというお題に四苦八苦しているメンバーですが、吾郎君が作っているのは薔薇の花。花びら一枚一枚を巻き重ねていって花弁の格好も上手く再現できていて、”吾郎君のくせに”(^^;)、かなりの出気になってます。

      梨花 「ああ、すごぉ〜い!」
      木村 「さすが〜、家にバラを切らした事がない男は」
      梨花 「すごぉ〜い!」
      木村 「すごいこれは。これはね、本当にバラをね、家に持ってる人間
          にしか作れないって!」
      一同 「(笑)」
      吾郎 「ありがとー♪」

    木村君に言われて、相変わらず素直に喜んでます。かわええ・・・(*^^*)。更に木村君からは;

      木村 「イメージは何色?」

    と聞かれ;

      吾郎 「白!花言葉は”相思相愛”

    とすらすらと答えちゃう吾郎君。

    きゃぁ〜!!!吾郎君ってば素敵!!!素敵すぎるよぉ〜!!!後ろで聞いていた福井さんも苦笑しちゃうぐらい素敵!!!(爆)
    でも、王女様はピンクの花が好きだと言ってるのに、自分の好みを優先させて白と言っちゃうわけやね(汗)。

      木村 「(大笑い)」
      梨花 「白の薔薇?!」
      吾郎 「はい」
      梨花 「誕生花ってあんじゃん、誕生花。私、赤の薔薇なの!」
      木村 「花言葉は?」
      吾郎 「『燃えるような愛』とかじゃない?」
      梨花 「そう!そう!情熱、情熱!」
      吾郎 「情熱か」
      梨花 「覚えといて!」
      吾郎 「(^^;)」

    覚えておいてどうしろと?(汗)。

    そして、王女様の判定ですが、慎吾君→梨花さん→剛君→中居君→吾郎君の順番で潰されてしまい、最終的には花じゃなくて妖精がポイントとなって木村君の作品が勝利したのでした。
  • エンドトーク & 歌

    エンドトークは、宇宙飛行士 野口聡一さんが宇宙でのミッションを終え、無事に8月9日に帰還したという話題。NASA特集は後日、スペシャルで放送されるようです。楽しみだわ!!

      中居 「吾郎ちゃん、いかがでした?」
      吾郎 「嬉しかったですね、やっぱり。なんかほら…色々とさ、ねぇ、
          あの…、ちょっとこう…、遅れたりとか。出発も遅れたりとか。
          向こうでもね、ちょっとそういう、故障があったりとかって話
          を聞いてたんで。ホッとしましたね」
      中居 「ねぇ」
      吾郎 「直接伝わってくるのは笑顔だったけどね。色々あったのかなぁ
          とか思うと、やっぱり嬉しかったですね」
      香取 「安心しました」
      中居 「慎吾と吾郎は、ねぇ、共同会見にも、ね、ロケで…」
      香取 「そうなのよ!会見も行きましたし、あと…、スマスマでね、イ
          ンタビューさせてもらって、お話させてもらったりね」
      吾郎 「うん」
      香取 「終わった後ね、お食事もね」
      吾郎 「そう」
      香取 「一緒に食事して、その後、野口さんの車の中にね、ヘルメット
          が」
      吾郎 「そうそうそう!スペースシャトルの、ミッションにあたって、
          あの…、地球上で練習するの。戦闘機とかの練習機に乗って」
      中居 「ほぉ」
      吾郎 「そん時の練習するヘルメットっていうのが、見た
          かったから…
      中居 「へぇ〜」
      香取 「『これなんですよ…』」
      吾郎 「『これなんですよ』」
      香取 「『あ、被して下さい』」
      吾郎 「被っちゃった!
      香取 「被らせてもらって」

    写真も実際に写されてます。動画じゃないってことは、その様子は放送無いのかしらん?嬉々としてヘルメットを被ってる(であろう)様子も見たいぞ!

      吾郎 「その後、日本に、練習している時の写真パネルに、
          サインとか書いてきてくれて、僕、送ってきてく
          れたの
      香取 「・・・。その写真、もらってないんだけど」
      一同 「(笑)」

    写真を送ってきてくれたのは、本当に吾郎君にだけなんでしょうか?(笑)。ってことは、よっぽど飛行好きをアピールしちゃってたんだろうなぁ〜(笑)。ますますNASAスペシャルの放送が楽しみになってきたわ。

    あと、スペースシャトルと言えば、野口さんがモーニングコールに「世界に1つだけの花」を選んでくれたという話題に。ちなみに、放送ではシングルバージョンの音楽が流れたけど、シャトルで流れたのはアルバムバージョンだよね?(汗)。


    さて、SMAPの方はといえば、この放送の後、24日&25日は大阪ドームでのライブが控えてます;

      中居 「折角だから何かちょっと大阪のお客さんに分かるようなことを
          やってもいいのかな」
      草なぎ「何しようかな」
      吾郎 「なんか、アクションでやれば、じゃぁ」

    ということで、「BANG!BANG!バカンス!」の最後で、剛君が「三点倒立(T字開脚)」をすることに決定!!

    ・・・なのだけど;

      中居 「水曜日は剛で、木曜日、吾郎に譲っていい?

    と、中居君が発言し、吾郎君も満更でも無いようで;

      吾郎 「いい?」
      中居 「ちょっとやってみな」
      吾郎 「マジで?」

    ってことになり、そしてやってみますが、見事に玉砕してました。おかげで背中と吾郎君のおパ○ツが・・・(あはは(笑))。いいもの、ありがとう。

      大阪ドーム(25日)結果報告!!!
      見事成功でございます。さすが本番には強い男?!
      前日からベッドの上で練習したり、剛君に教えてもらったり、特訓した
      模様です。でも、その後、MC&アンコールで2度チャレンジしてまし
      たが、いずれも失敗で、本番で出来たのは「奇蹟」だった?(^^;)。



    歌はアルバムから『夏楽園〜clap your hands〜』。正しく”夏”&”楽園”を意識してるんでしょうけど、CGがかなり五月蝿くて、はっきり言っちゃうと邪魔です。それにしても、吾郎君が白熊の上に寝てるCGって、一体・・・(汗)(汗)(汗)。
  • (05.08.28 up)


    2005年8月15日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・昔はまだ、ガードはゆるかったのにねぇ〜(涙)

  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (1)

    今回はスマスマが始ってから発売されたシングル「青いイナズマ」から「BNAG!BNAG!バカンス!」までを過去の映像とともに振り返ろうという企画です。当然、懐かしい映像ばかりで、もっと映してよ!!という気持ちと、もっと当時を振り返ってのフリートークが聞きたかったなぁ、という思いが交錯。どうせ、お盆の谷間の”手抜き企画”なんだから、もうちょっとはみ出したトークも聞きたかったけど、昔の髪型とかそんな話ばっかりなんだもん・・・。


    まずは、スタジオで、メンバー同士でのトークですが;

      中居 「10年近く前になるわけだから、痩せてたりだとか。絶対どっか
          でね、ああ、このときのヘアスタイル、間違ってたな、とかあ
          りますよ」

    ってことで、吾郎君の場合は;

      中居 「だから、吾郎ちゃんがどんだけ変わってないのか!」
      吾郎 「いや、変わってるって。本当、変わってるから!」
      中居 「どんだけヘアスタイル変わってる?」
      香取 「吾郎ちゃん、絶対、変わって無いと思う」
      中居 「吾郎ちゃんさ、ヘアスタイルもそうだけど、顔つきも変わって
          ないもん」
      吾郎 「そう?(笑)」

    そうして最初のVTRは、『青いイナズマ(1996年)』,『SHAKE(1996年)』,『ダイナマイト(1997年)』,『セロリ(1997年)』。特に最初の『青いイナズマ』では、VTRを見ながら;

      木村 「ほら、変わってないじゃん!今と同じじゃん、髪型!!」
      吾郎 「立ち上がりが違う」
      木村 「同じだよ!」

    と、予定通りのコメントが出てました。でも、ヘアスタイルより、その頃の吾郎君の”露出”の方が気になったのは私だけですか?(笑)

    そして、VTRを見終わってからのスタジオトークでも;

      木村 「でも、本当に吾郎ちゃん、かわんないね」
      稲垣 「あのね、変わってた!」
      一同 「(笑)」
      香取 「自分、見すぎだよ」
      中居 「周り、だーれも気付かないよ」
      稲垣 「(前髪の)立ち上がりが高かった」
      一同 「(笑)」

    立ち上がりかよ!(笑)。当時はストレートだったんだよね。ストパーキャラが懐かしい・・・。
  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (2)

    VTRその2は、『青いイナズマ』と『peace!』の歌謡ドラマ。昔はこういうのをやってたんだよねぇ〜。今、また復活を希望したいのだけど、メンバーの反応を見ると、ちょっと無理なのかな?(笑)

    VTRで紹介された『青いイナズマ』の歌謡ドラマ(96.8.26放送分…かな?)は居酒屋バージョン。居酒屋の主人:中居,大学生:木村&草なぎ,サラリーマン:稲垣&香取という設定で、主人の中居君が経営する居酒屋で、先に学生の木村君と剛君が飲んでいて、後からサラリーマンの同僚の吾郎君と慎吾君がやってきて;

      吾郎 「彼女のいない生活なんて考えられないよ…」
      香取 「そんなこと言ったって、しょうがないだろ?あいつにもう、捨
          てられたんだからさ!」
      吾郎 「お前!!!
          あーあ、しかし、僕の何処がいけないんだろう?彼女にはいつ
          も優しくしてあげた。何でも欲しいものは買ってあげたし」

    と、そんなそんな女々しい男の恨み言を聞いていた木村君&剛君が切れて

      木村 「うるせーんだよ、さっきから!」
      中居 「なんだよ、お客さん、ちょっと・・・」
      吾郎 「あんたに関係、無いでしょ」
      木村 「お前も男だろう!」
         「(剛君に)一言、言ってやれよ!」
      草なぎ「お前は馬鹿だ!」

    と、その一言で、吾郎君は剛君に本当にビンタを一発(笑)。一度は乱闘になりかけたものの、周囲に静止されるが、再び;

      木村 「おい、もう一言言ってやれ!!」
      草なぎ「このカス!!」

    で、もう一度、本当に吾郎君は本当に剛君にビンタをして、大乱闘(笑)。こういうわちゃわちゃした感じが楽しかったのよね、この歌謡コント。で、最後は仲直りして、店の主人の奢り酒を飲み、その酒の銘柄が『青いイナズマ』!というオチ。最後はそれぞれの役柄の衣装が、青いイナズマの衣装に変わり、加えて居酒屋のセットが2つに割れて、そのバックに用意されていた歌のセットへと移動して歌を歌い始めるというものでしたけど、ご、吾郎君、歌のセットに移動する前に、靴紐を結び直していたという・・・。何やってんだか(笑)。


    もう一つ放送された歌謡ドラマは、『peace!』編。007っぽい内容で、木村君扮するジェームスがさらわれた恋人を助け出すため、敵のアジトに乗り込んで…という内容。この敵の親玉が吾郎君なんだな。当時の放送では確か猫とか抱いてなかったっけ?今回はカットされてたみたいだけど、どうせならそこから放送して欲しかった…(^^;)。

      吾郎 「ようこそ。そちらのスマッポP2を渡してもらおうか?」
      中居 「ダメよ、ジェームス。私、ダメです」
      木村 「P2は渡せん!!」
      吾郎 「それでは、娘さんから頼んでもらおうかな。ほら、イケ!」

    吾郎君に言われて、部下役の剛君と慎吾君が中居君を拷問に・・・というところで;

      木村 「分かった、渡す!そのかわり、その娘を返してもらおう!」

    で、受け取ったアタッシュケースに入っていたのは、スマッポP2じゃなくて;

      吾郎 「ああ、これは!!P2じゃない!Peace!だ!」
      一同 「ええ、peace???」

    というオチだったりする・・・。このベタさ加減、最高!(^^;)。
  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (3)

    VTRその3は「夜空ノムコウ」。

      中居 「じゃぁ、続いてまいりましょう。夜空ノムコウからですか。そ
          こからちょっとおとなしい感じ、大人っぽい感じになってくる
          んじゃないでしょうか?さぁさぁ、吾郎ちゃん、まいりましょ
          う」
      吾郎 「徐々にマイナーチェンジし続ける僕の髪型に注目して下さい」
      香取 「絶対、してない、しない、しない」

    と、VTRが始る前は言われてますが、この頃は、慎一君(恋の片道切符)キャラなんだな。始めての前髪有りキャラだっけ?

      中居 「何か吾郎ちゃん、吾郎ちゃん、何か」
      香取 「ええ!吾郎ちゃん、髪型違う!」
      吾郎 「違うのよ、あれね。違うんだって」

    まぁ、ヘアスタイルネタしか無いのか、とは思うけど、VTR中はそんな話が繰り広げられてました。


    ちなにに、『夜空ノムコウ』の歌映像とあわせて、スマスマだけのドラマバージョンも少し。メンバーのくさい芝居に注目って感じでしょうか?当時はきっと、これを格好いいと思って見てたんでしょうけど、今回、こういうシチュエーションで放送されると、私も思いっきり笑ってしまいました。上記の「歌謡コント」は最初からそういう路線だからいいけど、これはマジなだけに、恥かしすぎる・・・(^^;)。

    ちなみに、ドラマの内容は、基本的には『夜空ノムコウ』プロモーションビデオと同じタイミングで収録されたものと思われ、主な舞台はそのどこかのビルの屋上。

    剛君の結婚を祝福する中居君、吾郎君、慎吾君、みたいなシチュエーションで、そこに遅れて、木村君が登場。まぁ、木村君の元カノが剛君の婚約者みたいな設定のようで、一時期は気まずくなったけど、最終的には仲直り、みたいなものでした。ああ、恥かしい・・・(^^;)。
  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (4)

    VTRその4は、『朝日を見に行こうよ(1999年)』,『Fly(1999年)』,『Let It Be(2000年)』,『たいせつ(1998年)』の4曲。私自身のファン歴と重ね合わせると、この辺が一番、思い入れがあるんだな。『Fly』はプロモ最高!だし、『Let It Be』はスマスマのオリジナルプロモなんていうのも放送して、そのときのエピソードとか話をして欲しかったけど、やっぱり売れたシングルしか力を入れては紹介してもらえないんでしょうか?(涙)

    とはいえ、『たいせつ』ではカラオケバージョンを放送してくれたので、満足度は高かったです。なのに、メンバーの半分以上は覚えてないって…そんな…(;o;)。

    ちなみに、『たいせつ(カラオケバージョン)』の内容は、吾郎君と横山さんのカップルが、不良三人組(中居君&剛君&慎吾君)に絡まれて、途中、通りすがりの青年(木村君)も参加したりするんだけど、結局、吾郎君は不良にのされちゃって、最後に『たいせつ』の歌詞にあわせてスーパーマンに変身してみせるんだけど、彼女にはウケが悪くて、がっかり、みたいな映像でした。

    VTRを見ながら;

      中居 「何だこれ…」
      木村 「あれっ?」
      吾郎 「ああ…」
      草なぎ「ロケしてるんだ」
      木村 「思い出した!」
      中居 「横山さん?」
      香取 「横山さん」
      吾郎 「絡まれんの、これ、不良に!(笑)」
      草なぎ「覚えてねぇ」
      吾郎 「何か、暑かったな」

      吾郎 「(木村君がスクーターでやってきたのを見て)助けんだ(笑)」
      香取 「面白い」

    なんていう話をしているメンバーですが、さらにVTRが終わってからも、”覚えてない”発言が連発してまして;

      中居 「記憶にないもん。覚えてる、吾郎ちゃん?」
      吾郎 「覚えてる、覚えてる。暑かったすごい、ロケで、夏で」
      中居 「全然覚えて無い」
      木村 「記憶無い?」
      吾郎 「慎吾が本気で殴ってたからね。痛かったの覚えてるもん、俺」
      香取 「本気で殴ってたかもしれないけど、記憶に無い!」
      一同 「(笑)」

    ひ、酷い・・・(;o;)。
  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (5)

    ここのブロックでは、『らいおんハート(2000年)』,『Smac(2001年)』,『freebird(2002年)』の3曲。あう、『Smac』のVTRがあまりに短すぎるよ。不憫すぎる(号泣)。
  • 今夜は夏休み特別企画 SMAPソング青いイナズマからBNAG!BNAG!バカンス! 全16曲、一挙公開!完全攻略スペシャル (6)

    最後は、『友だちへ〜Say What You Will〜(2005年)』と、『世界に一つだけの花(2003年)』。私の中で、『Sample盤』のアルバムを聞いてから、株が上昇中の『友だちへ』ですが、単純に曲だけ聞くと、いい曲だと思っちゃうのよね(^^;)。
  • BANG!BANG!バカンス!

    そして、最後は今の『BANG!BANG!バカンス!』で締めくくってました。今回は、映像があれこれ切ったり貼ったりされていて、かなり凝ってはいたのですけど、『♪ガキガキガキ』での吾郎君がじぇんじぇん映してくれてなくて、それは無いでしょー。
  • 「テロテアリーナ」予告

    あの『テロテアリーナ』の予告。いよいよプレミア試写会ってことで、試写会に招待されたという設定で、剛君、吾郎君、木村君、(おすぎさん&ピーコさん)が記者に向かって;

      草なぎ「とても楽しみにしているんですけど、どのメディアにも内容が、
          真相が明らかになっていないんで…」
      吾郎 「テロテって何ですか?」
      木村 「自分がこの場にいれることが、やってきてよかったな、って思
          ってます」

    コメントしているような映像が流れ、”この秋、「テロテアリーナ」ベールを脱ぐ!”とういことらしいのだけど、高々コント一つにちょっと期待を持たせすぎだと思うなぁ…。そこまで期待が高まってくると、得てして…(以下省略)。
  • (05.08.21 up)


    2005年8月8日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・「BANG!BANG!バカンス!」の笑顔がものすごくかわいいんですけど…

  • BISTRO SMAP オーダー:トッピングいっぱいアワビ料理&デザート ゲスト:秋吉久美子&伊東美咲

    ゲストはドラマで共演されている秋吉久美子さんと伊東美咲さん。伊東さんは○回目(忘れた)のビストロで、過去に吾郎君がオーナーをやってたときのゲストでしたが、あまり記憶がないかも…(汗)。
    一方の秋吉さんはあのドラマですね。

      吾郎 「お久しぶりですね」
      秋吉 「ね」
      吾郎 「覚えてますか?」
      秋吉 「もちろん豪華エロチックシーンをやったじゃないですか」
      吾郎 「?!?!(絶句)」
      秋吉 「えぇ〜、覚えて無いんだ!」
      吾郎 「結構、きわどいラブシーンだったんですけど。江戸川乱歩の明
          智小五郎…、探偵明智小五郎シリーズでドラマやってたんです
          けど」
      秋吉 「明智小五郎に恋をする人妻の役」
      吾郎 「何か、大人の女性って感じで、すごい緊張しましたけどね…。
          色々とリードして下さいまして」

    秋吉さんの『豪華エロティックシーン』という発言に、ちょっとドキドキ。さすがにその『豪華エロティックシーン』そのものの映像は無かったけど、その直前の映像が小さく画面に流れただけでも貴重だったかも。てっきりスチール写真が映る程度だと思っていたので…。

    うう、続編をやってくれとは言わないから、DVDあたりで出してくれないかなぁ、これ。(と、ビストロとは関係ない感想になってしまった(汗))
  • 脳内戦士キリヌケトオル

    キリヌケトオルの第3弾。期待血がかなり高かったせいか、今回はちょっとテンション低めかも。テンポが少し悪くなかったですか?今回、番組自体が15分拡大でしたが、そういうときのコントって、いつもテンポが悪くなるんですよね。ちょっと残念。

    今回は吾郎君は彼女(横山めぐみさん)とデート中という設定。だけど、その途中で、いわゆる”ヤクザ”に絡まれちゃって大ピンチ!という展開です。

    レストランから出てきた吾郎君とめぐちゃん。

      吾郎 「どうだった、美味しかった?」
      横山 「すっごく美味しかった。でも、大丈夫?お給料日前にあんな豪
          華な食事ご馳走になっちゃって」
      吾郎 「そうだよなぁ、給料日まであと4日間は雨水飲んで生活しなき
          ゃな」
      横山 「ええ!ちょっと、そんな!」
      吾郎 「冗談だって」
      横山 「もう、いやぁ〜だぁ」

    なんて、いわゆるラブラブカップルですが、吾郎君には『もちろん、この後のお泊り代だけはちゃんとキープしてあるぜ!へへへへへ!』なんていうスケベな表情丸出しでの下心もあるわけで・・・って、そういうキャラだっけ、これ?(汗)。

      横山 「(腕時計を見て)ああ!」
      吾郎 「どうしたの?」
      横山 「もう、こんな時間だ、どうしよう」
      吾郎 「今夜はさ、ずっと君と一緒に居たいんだ」
      横山 「えっ?」
      吾郎 「実は・・・部屋をリザーブしてあるんだ」
      横山 「吾郎君…(*^^*)」
      吾郎 「もちろん、おいしいシャンパンとイチゴも」
      横山 「うん!」
      吾郎 「さぁ、行こう」

    なんて首尾よくホテルに向おうとしたところに、通りがかった二人組みのヤクザ(白竜さんと誰か)と肩がぶつかって、怪しい展開になっていくわけで;

      白竜 「おい!あんちゃん!」
      吾郎 「えっ、僕?」
      白竜 「お前の他に誰がいるんや!!人にぶつかっといて詫びも無いっ
          ちゅうのはどないことや?いてまうぞ、こらぁ!」
      吾郎 「・・・(>_<)」
      白竜 「さっきぶつかった時な、肩の骨が折れたみたいなんや」
      吾郎 「いや、そんなこと無いでしょ?」
      白竜 「折れたちゅーたら、折れてるんや!」
      吾郎 「(>_<)」
      白竜 「おい、治療費、もろとかなあかんなぁ」
      吾郎 「治療費?金?」
      横山 「ねえ、吾郎君、警察呼びましょうよ!」
      白竜 「おう、呼べるもんやったら呼んでみ」
      吾郎 「だ、大丈夫、大丈夫、大丈夫…。大丈夫だからね。あの…生憎
          ですね、今、持ち合わせのお金が、あまり、あまりなくてです
          ね」
      白竜 「おう、見てみろ、(ATMで) 25時間、金引き出せるやろ!早よ行
          って来んかいっ!」
      吾郎 「あ、ホントだぁ。じゃ、お金下ろして来ます。すいません」

    と、彼女をその場において、ATMの中に駆け込むゴロー(笑)。

      吾郎 「どうするんだ、俺?!俺、どうしたらいい?」

    と、超焦ってるところに、いつもの脳内戦士が吾郎君の脳内に登場!!!

      中居 『♪き〜りぬけろ、切り抜けろ〜、ここで一発、切り抜けろ!!』

    と、怪しい歌声が吾郎君の脳内にだけ響きます;

      吾郎 「な、何だ、この声は…?」
      中居 『ほら、ここ。いやぁ〜、どうもぉ〜、元気でしたかぁ〜?脳内
          戦士キリヌケトオルだっ』
      吾郎 「脳内戦士?!」
      中居 『ピンチの時に現れて、そのピンチを切り抜ける方法を教えのが、
          俺の仕事っ』
      吾郎 「あ、それは有難い!」
      中居 『つーかさ、彼女置いてくるの、お前、最悪だよ!』
      吾郎 「あ〜っ!」
      中居 『あ〜っ!じゃないよ。とにかく金は無いと、言い張るんだ』
      吾郎 「わかった。よしっ!」

    脳内戦士にアドバイスをもらった吾郎は、気合を入れて外へ戻った。

      吾郎 「あ、お待たせしました。ちょっとやっぱり、お金無いんですよ
          ね…」
      白竜 「ほな、会社の名刺出せや!明日取りに行ったるわ!」
      吾郎 「え?」
      中居 『バイトなんで、会社が無いんです』
      吾郎 「僕はバイトなんで、会社が無いんです」
      白竜 「アルバイト先に行ったるわ!」
      中居 『今、バイトしてないんです』
      吾郎 「今、バイトしてないんです…」
      白竜 「ああ〜。じゃ、住所渡せ、住所」
      中居 『何と、家も無い!』
      吾郎 「何と、家も無い!」
      白竜 「あぁ?何してるんだそれじゃ?」
      中居 『旅芸人なんです』
      吾郎 「旅芸人なんです」
      白竜 「じゃあ、一座に取りに行くわ!」
      中居 『さらに実は、ピン芸人なんです』
      吾郎 「さらに実は、ピン芸人なんです」
      白竜 「どないな芸が出来るんや?見せてみんかい」
      中居 『じゃあ…ヒロシやります』
      吾郎 「じゃあ、ヒロシやります」
      白竜 「??」
      中居 『よし、まず手をポッケの中に入れろ!姿勢よく立って、ちょっ
          と節目がち』

    脳内戦士の指示に従い、その通りにやる吾郎君。

      中居 『そぉだぁ〜』
      白竜 「なめてんのか、おらぁ〜」
      中居 『あははは(笑)。何かネタやれ、ほら。イケ!』
      吾郎 「吾郎です…」
      中居 『最近、踊りが上手くなったとです』
      吾郎 「最近、踊りが上手くなったとです
      中居 『でも』
      吾郎 「でも」
      中居 『V6じゃぁ、困ってます』
      吾郎 「V6には負けてます
         (↑指示とはちょっと違うけどこっちのがオモロイ!(笑))
      白竜 「(笑)」

    白竜さんが笑ったわぁ〜(笑)

      中居 『吾郎です』
      吾郎 「吾郎です」
      中居 『実は…』
      吾郎 「実は…」
      中居 『あんまりワインは好きではありません」
      吾郎 『あんまりワインは好きではありません』
      白竜 「(笑)」

    また白竜さんが笑ったわぁ〜(笑)。ちゃんとウケてるぞ、吾郎君!

      中居 『吾郎です…』
      吾郎 「吾郎です…」
      中居 『吾郎です…』
      吾郎 「吾郎です…」
      中居 『吾郎です…』
      吾郎 「吾郎です・・・」
      中居 『以上です』
      吾郎 「以上です!」
      白竜 「さっさと金取ってこんかい」
      吾郎 「金…」
      中居 『ダメだなぁ…、手強いなぁ』
      吾郎 「手強いなぁ
      中居 『口で言うなよ、オマエ・・・(笑)』

    ってことで、さらにピンチは続き;

      吾郎 「すみません、金、下ろしてきますんで!ちょっと待ってて下さ
          い。ちょっと待ってて…」

    と、またまた彼女をおいて再びATMに逃げ込む吾郎君。設定上、仕方ないんだけどね。

      吾郎 「馬鹿!お前!!!(笑)」
      中居 『慌てるな、慌てるな!(笑)。骨折していることは嘘ついている
          んだから、とにかく骨折が嘘だって言わせるんだ』
      吾郎 「…(笑)。言わせらるのか?」
      中居 『大丈夫だよ!俺は脳内戦士だぞ!』
      吾郎 「わかった!頼むぞ!」
      中居 『よし、イケ!』

    ATMのボックスから出てきて、再び対決;

      吾郎 「あ、すみませんでした。実はですね」
      中居 『僕・・・医者なんです』
      吾郎 「医者なんです」
      白竜 「あん?」
      吾郎 「その肩が本当に骨折しているかどうか確かめさせてもらいます
          よ」
      白竜 「これ以上ゴタゴタ並べると、マジにいてまうぞ!」
      吾郎 「・・・(汗)」
      中居 『よし、肩を触るんだ!』
      吾郎 「ああ。ちょっと失礼!」

    と、吾郎君が肩をポンと叩くと、ヤクザは「あいたたたた!!!!」と激しく叫んだりしてみせるわけで・・・

      吾郎 「やばい、脳内!!」
      中居 『嘘をつけ!』
      吾郎 「嘘をつけ!」
      中居 『本当に骨が折れているなら』
      吾郎 「本当に骨が折れているなら」
      中居 『もっと声が、か細くなるだろう!』
      吾郎 「もっと声が、か細くなるだろう!」

    と、吾郎君が言うと、今度は白竜さんが、声をか細くして;

      白竜 「肩痛い」

    なんてやっちゃう白竜さん。脳内戦士のターゲットは吾郎君から白竜さんに移った?(笑)。

      中居 『これは折れてないなぁ』
      吾郎 「これは折れてないなぁ」
      中居 『本当に折れた人間はもっと志村けんのような声を出すだろう!』
      吾郎 「本当に折れた人間はもっと志村けんのような声を出すだろう!」
      白竜 「肩痛い…肩痛い…アイーン」
      吾郎 「(笑)」
      中居 『(笑)』

    白竜さん、オモロイ人だ・・・(汗)

      白竜 「いつまでやらせんだ、こんなこと!!」
      吾郎 「脳内!脳内!」
      中居 『彼女の方がお金を出すと思いますんで』
      吾郎 「彼女の方がお金を出すと思うんで」
      横山 「えええええっ?!」
      中居 『取ってください、取ってください!』
      吾郎 「取ってください!取ってください!」
      横山 「ちょっと!!!」
      白竜 「・・・(--;)」
      吾郎 「おい!何だこの空気?」
      中居 『戻って来い!(笑)』

    そそくさとATMに戻った吾郎君は脳内戦士にクレームを;

      吾郎 「馬鹿、お前!!!!」
      中居 『こうなったらな、仲良くしてその隙に逃げるしかないな。面白
          い事を言って、気が緩んだスキにパッと二人で逃げるんだ』
      吾郎 「やっぱ、それしかないかな」
      中居 『それしかないな。いつものパターンだ!』
      吾郎 「・・・(笑)」

    いつものパターンなのか(汗)。

      吾郎 「お待たせ!とりあえず、僕の物真似を見て下さい」
      中居 『まずは、竜雷太
      吾郎 「竜雷太・・・竜雷太????

    と悩んじゃった吾郎君は;

      吾郎 「・・・ゴリ、ゴリ、ゴリ、ゴリ、ゴリ、ゴリ」

    と、意味不明の物真似を。まぁ、その意味不明さが毎度のウリなので、これでOKなんですが…(汗)。

      中居 『あはは(笑)』
      白竜 「何やっとるんや!」
      吾郎 「ゴリ、ゴリ、ゴリ」
      中居 『じゃぁ、中日の岩瀬』
      吾郎 「中日の岩瀬」
      白竜 「ピッチャーか?」
      吾郎 「いいヒント、与えてくれたな!」
      白竜 「!!!」

    そして、ピッチャーマウンドで投球の際に構えるポーズをして;

      中居 『おっ、ちょっと似てるぞ…(笑)。ちょっと似てるぞ、
          これ…』

    そして、ボールを投げると思わせて、2塁方向に牽制するジェスチャー(笑)。

      中居 『牽制かよ、これ!牽制かよっ!(笑)』
      白竜 「どういうことや、それは!(笑)」
          (↑と言いつつ笑ってる白竜さん。やっぱりいい人だ(笑))
      中居 『野球シリーズ』
      吾郎 「野球シリーズ」
      中居 『ロッテ小坂』
      吾郎 「ロッテ小坂」
      中居 『盗塁しろ、盗塁!リーリーりー』
      吾郎 「リーリーりー」
      中居 『スライディングでバック!ヘッドスライディングでバック!』

    と指示されて、頭から飛び込まずに、ペチャって感じで、倒れこむ吾郎君がへなちょこだわ(笑)。

      中居 『ベルトにある土、捨てて。そうそうそう。じゃぁ続いて、ベタ
          なところで』
      吾郎 「ベタなところで」
      中居 『斉藤洋介』
      吾郎 「斉藤洋介」

    と、この御題に対しては、即反応して「お前らいい加減にしろよ!」と斉藤さんの物真似をやってます。それなりに似てるのかな?(笑)。そして続いては;

      中居 『阿藤快』
      吾郎 「阿藤快・・・阿藤快!」
                (↑斉藤洋介さんの真似で名前を言っただけ)
      白竜 「同じやないかい(笑)」
      吾郎 「いい空気だ!いい空気だぞ!」
      中居 『もう、最後!最後を見て下さい!』
      吾郎 「最後を見て下さい!」
      中居 『石原都知事』
      吾郎 「石原都知事」
      白竜 「ほぉ〜」
      吾郎 「・・・。もう、困る親父ぃ。いつもそうやってゴルフばかり連
          れて行っちゃってよぉ〜」

    って、吾郎君、それは違うぞ!

      中居 『お前、それ良純だろー』

    と、折角よくなりかけた空気が、完全に逆戻りしちゃいました。

      白竜 「それで、どないしてくれるんや?」
      中居 『僕らの距離が…』
      吾郎 「僕らの距離が…」
      中居 『縮まったところで…』
      吾郎 「縮まったところで…」
      中居 『逃げます!』
      吾郎 「逃げます!」
      白竜 「何やとぉっ!?」
      中居 『逃げろ!!』
      吾郎 「逃げろ!!」
      中居 『お前、彼女連れてけ、彼女!』

    脳内戦士も脳内戦士なら、彼女を置いていく吾郎君も吾郎君か・・・(大汗)。
  • 玉様ビリヤード

    玉様ビリヤードのゲストはロンドンブーツ1号2号(田村亮&淳)のお二人。と、それはさておき、ここでも髭ゴローだ!!!(涙)

      中居 「SMAP(ビリヤードは)強いよ」
      淳  「強いっつっても、木村君だけでしょ?」
      香取 「ここはもう、ミラクルもってます」
      淳  「えっ?」
      木村 「ダテにヒゲ生やしてないですからね」
      香取 「おお!」
      中居 「武藤でるか!?」

    と言われて、嬉しそうに(?)ここでもプロレスラーの武藤敬司さんの物真似をやってます。   吾郎 「(汗)」
      木村 「(亮さんは)プロレス好きなんだから、火ついたよ」
      吾郎 「これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ!!!」
      淳  「違うよね!本物違うよね?」
      亮  「何でチューインガムみたいに・・・こうだよ!」

    と、キレのいいポーズを見ることが出来ました。吾郎君、次からはもっとちゃんとしたポーズが見れる?(いや、髭はもう勘弁だが)


    そして、ここからゲーム本番で『ナインボール』がスタートです。本日は非常にレベルの低い勝負が展開されます。なにしろのっけから、ブレイクショットが双方ファールでしたから…(汗)。

    吾郎君の順番は、SMAPの4番手。まだ1つも球が落とせてない中で、前の淳さんがファールだったので、フリーボールでのトライです。ここは順当に1番ボールをクリアできたわけですが、2番ボールはボールの配置上、当てることができなくてファールになっちゃいました。


    次に吾郎君に順番がまわってきたときには、最後、9番のみが残っている状態で、これを沈めることができればとてもおいしい場面です。多少の距離はあるものの、コースもまぁまぁ、ストレートですし「入る、入る、入る」と自身ありげな吾郎君。

    でも、ここで9番ボールを入れずに、手玉を入れちゃうのが吾郎君なんだな(って、おいおい…(ToT))

      吾郎 「いやぁ〜、ミスだねぇ〜

    と、わかりやすく髭面で反省してました(笑)。

    この後、淳さんが挑戦し、ファール。その次に回ってきた中居君が沈めてゲームは終わりました。

    この後、中居君から、「ロンドンブーツの2人は、恋愛バラエティみたいなことがレギュラーとして多々あると思いますんで、お2人にゆかりのある女性に電話をして頂き、自然な会話の流れの中で、相手に「愛してる」と言わせて下さい」というもので、その後、SMAP5人が回りでやんややんや言いながら、ロンドンブーツのお二人は罰ゲームを遂行してました(省略)。
  • エンドトーク & 歌

    エンドトークはアルバム「Sample Bang!」について、好きな曲はどれかという話題。アルバムを聞いたこと無いf視聴者には、一体、何のことだか、って感じだろうなぁ…

      中居 「吾郎ちゃんからいこうか」
      吾郎 「僕はね、『HOLIDAY IN THE SUN』」
      中居 「どんな歌でしたっけ?」
      吾郎 「♪HOLIDAY IN THE SUN 〜」
      中居 「全部英語だもんね」
      吾郎 「なんか久々じゃない、ああいう…」
      中居 「あれさ、すっげぇさわやかでやってる。♪ららら〜、本当ね、
          こうやって踊ってもおかしくないようなさわやか加減だよね」
      吾郎 「好きなのよ、でも」

    ちなみに、慎吾君が好きなのは『クイズの女王』。これ、好きなんだな、私。で、歌の中にあるアドリブのセリフ部分(アルバムには「それでは問題です!」とか入ってる部分)で、仮歌には曲を提供して下さった小西康陽さんの声で『さぁ、果たして発売日に間に合うのでしょうか〜?』と入っていたと慎吾君が語ったのには笑ったかも。うーん、せめてもう少し早めにアルバム作りはスタートさせようよ、SMAP…。そしたらビクターさんももう少しあれこれ音源を”修正”する時間だってあったろうに・・・(ぼそっ)。


    そして、今回の歌はもちろん『BANG!BANG!バカンス!』。相変わらず”目が話せない”歌だわ(笑)。今回はイントロ部分の吾郎君のアイドル笑顔全開の表情に釘付けです!毎回、ツボの多い歌だわ…。
  • (05.08.14 up)


    2005年8月1日放送 リストに ホームに戻る

    吾郎君のおいしいところ・・・小芝居大好き!(笑)

  • BISTRO SMAP オーダー:夏の麺料理とデザート ゲスト:矢田亜希子

    あう、今回も髭ゴローだ・・・(ToT)。まぁ、BISTROは1日2本撮りのようなので、先週放送分が髭ゴローだったから、今回も当然、髭なんですが、それにしてもビストロで髭というのは非常に抵抗あるなぁ〜。何で最近、そんなに髭での露出が多いのさ?!(--;)

    さて、ゲストは映画の宣伝で登場の矢田亜希子さん。吾郎君とは催眠&ヨイショで一緒でしたが、トークのネタは「街で偶然ばったり遭遇話」になるわけで;

      中居 「さ、吾郎ちゃんとは」
      吾郎 「ドラマ…」
      矢田 「もう、ドラマで…」
      中居 「ドラマ以来?」
      矢田 「はい」
      吾郎 「そう」
      矢田 「ヨイショの男で」
      吾郎 「そうそうそう。ヨイショの男っていうドラマで、ちょっとほの
          ぼのしたね」
      矢田 「はい。あとは街中で会うぐらいですね」
      吾郎 「街中で…」
      中居 「街中でばったり?!」
      吾郎 「前も話したよね?」
      矢田 「そうですね。前もこの話、ここでさせて頂いたんですけど、で
          も、それ以来、全然、あの…偶然お会いすることが無くて…」
      吾郎 「そう…」
      矢田 「で、この間、また、ね?」
      吾郎 「そう…」
      矢田 「私に似た方を見た」
      吾郎 「見かけたって言ったんだけど、違ったんだ。そっくりな人がい
          て、あ、また3年ぶりぐらいに街で見た!!と思って」
      矢田 「(^^;)」


    ちなみに、今回のビストロ、勝ちました。髭ゴローだと調子がいいみたい・・・(汗)。
  • BISTRO SMAP 宇宙へ!

    2005年7月26日、日本人宇宙飛行士 野口聡一さんが登場するスペースシャトル・ディスカバリーが打ち上げられました。吾郎君と慎吾君がNASAにまで出かけた様子が近々放送されるようです。まずは野口さんの無事の帰還をお祈り申し上げます。
  • 綾小路ごろまろ

    このコントも早くも第3弾まで来てしまいました。このコント、面白いのだと思うのですけど、すみません、あんまり好きじゃないので、今回もレポはスルーします。

    ゲストはジュディ・オングさんで、彼女の歌う『魅せられて』をごろまろが紹介。でも、いつものように失敗をしでかし、中居君演じるプロデューサーに叱られる→ごろまろのカツラがぐるぐる回転するというオチでした。
  • ルーレットボーリング

    ルーレットボーリングも、『神様ゴロー』が登場しないと、ただの長いコーナーとしか思えなくなる非常に我がままな私です。…って勝手にこっちが期待しているだけなんですけどね(汗)。でも、吾郎君のビジュアルは今回もとてもいい感じなわけで、そう言う意味では非常に満足なコーナーではあります(さらに汗)。


    今回、チームわけは抽選で行われたものだとばかり思っていたのだけど、結果的に、吾郎君&剛君チーム VS 木村君&慎吾君チームになってました。ただ、吾郎君側がいつもと違ってレッドチームになっていたというのが唯一の変化かしらん?つまんないの。

    ゲストはヒロミさん(レッドチーム)と小池栄子さん(ブルーチーム)。レッドチームが勝利すると木村君&慎吾君がヒロミさんに「犬のゲージ」をプレゼントし、ブルーチームが勝利すると吾郎君&剛君チームが小池さんに「生ゴミ処理機」をプレゼントしなくてはいけません。(それ以外もルールは前回までと同様)。


    先行はBLUEチームでゲームはスタート。

     ■ 赤:剛君    赤1[GEREAT STRIKE]  (残り 赤:23456 青:123456)
     ■ 赤:剛君    赤2[GEREAT STRIKE]  (残り 赤:3456 青:123456)
     ■ 赤:剛君    青2[PRESENT]     (残り 赤:3456 青:12346)
     ■ 青:小池さん  [CUSS]         (残り 赤:3456 青:12346)
     ■ 赤:ヒロミさん [CUSS]         (残り 赤:3456 青:12346)
     ■ 青:慎吾君   [CUSS]         (残り 赤:3456 青:12346)

    そして、ここで吾郎君登場。

      中居 「さぁ、そして!」
      吾郎 「僕です」
      中居 「神様吾郎!」
      吾郎 「(赤の)3で行きます!」
      中居 「ちょっと待って下さい。何で座ってんだろう?」
      吾郎 「いや、応援してくれるんじゃないでしょうかね?」

    ふとみると、吾郎君の方を向いて、肩膝立てて据わっている慎吾君。すると;

      香取 「サファリパーク!

    吾郎君の来ているサファリパークの従業員のような格好のシャツを指して冷やかす慎吾君。

      吾郎 「・・・」
      中居 「(^^;)
      吾郎 「自分の格好に自信がもてなくなるじゃん!」

    慎吾君に便乗して小池さんまで「サファリパーク!」と声援を送ってます(^^;)。さらに;

      ヒロミ「サファリパーク!!」
      吾郎 「ヒロミさん、味方!!!」

    とまぁ、そういう完全アウェーの状況での吾郎君の投球は、なんとか赤の5をゲット。

     ■ 赤:吾郎君   赤5[GET]       (残り 赤:346 青:12346)

      中居 「十分じゃないですか?サファリパークが何か、ヘルプになった
          んじゃないですか?」
      吾郎 「何か、リズムがよかった、サファリパーク!」
      ヒロミ「獲物捕らえるのが上手いよね」
      吾郎 「(^^;)」


    ******(放送では、ここで『綾小路ごろまろ』のコントが入ります)******


     ■ 青:木村君   青4[GET]       (残り 赤:346 青:1236)
     ■ 赤:剛君    [GUTTER]       (残り 赤:346 青:1236)
     ■ 青:小池さん  青1[GEREAT STRIKE]  (残り 赤:346 青:236)
     ■ 青:小池さん  青2[GEREAT STRIKE]  (残り 赤:346 青:36)
     ■ 青:小池さん  [CUSS]        (残り 赤:346 青:36)
     ■ 赤:ヒロミさん(REVENGE BALL使用)青5[復活](残り 赤:346 青:356)
     ■ 青:慎吾君   青6[GET]       (残り 赤:346 青:35)


      中居 「さぁ、346も空いてますが、吾郎ちゃん、どこいきましょう?」
      吾郎 「サファリの『3』で(^^;)」

    と、軽くボケてみたものの、惜しいところで[CUSS]でした。

     ■ 赤:吾郎君   [CUSS]        (残り 赤:346 青:35)
     ■ 青:木村君   [CUSS]        (残り 赤:346 青:35)
     ■ 赤:剛君    [CUSS]        (残り 赤:346 青:35)
     ■ 青:小池さん  [GUTTER]       (残り 赤:346 青:35)
     ■ 赤:ヒロミさん 青5[PRESENT]     (残り 赤:346 青:3)
     ■ 青:慎吾君   [CUSS]        (残り 赤:346 青:3)
     ■ 赤:吾郎君   赤3[PRESENT]     <GAME OVER!>


    最後はある意味、見事な神様っぷりでございました(大汗)。


  • 新曲の『BANG! BANG! バカンス!』。今回はエンドトーク無しでした。少しぐらい収録の時間、とれないのかなぁ…(ぶつぶつ)。


    それにしても、この歌は、見て楽しむものだとしみじみ感じ始めた今日この頃。最初ははっきり言って好きじゃなかい歌と思ってたのに、ホント、目が離せないよぉ〜。

    しかも今回も最後に記念撮影付きでして、そのカメラマンを担当したのが吾郎君。歌い終わってポケットからカメラを取り出し;

      吾郎 「よし、みんな写真取るぞ!いくよ!はい、チーズ!v(^-^)v」

    4人の写真を撮った後、自分もカメラの方を向いて最後に両手でVサインをしている吾郎君が可愛い!!

    更に、CM明けの提供バックで少しだけその続きの映像が流れ、相変わらずカメラマン担当の吾郎君が4人に向かって;

      吾郎 「OH,YEAH! OK,OK!」

    なんて言いながら写真を撮り続け、木村君からは「ちゃんと巻けよ」と注意されながらも;

      吾郎 「OK!OK!息切れてる場合じゃないぜ!OK!!」

    と、小芝居を続けて、最後には;

      吾郎 「OH・・・」

    と一人でイっちゃってました(笑)。いいよ、いいよ、こういう小芝居大好き!!!
  • (05.08.07 up)


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