SMAP×SMAP 05年05月放送分のおいしいところ |
ゲストは、吾郎君とドラマで共演したばかりの長谷川京子さん。今回は映画の宣伝ではありますが、吾郎君とのドラマ共演話がたっぷりで、幸せでした。これだけ吾郎君関係のトークが取り上げられたのって、何年ぶりでしょう?・・・いや、オーバーじゃなくて、それぐらい久々にリピートを繰り返したビストロでした。一瞬、これがあのスマスマかと、我が目を疑いましたよ、ホント。いつもと同じスタッフとは思えないと言うか…(汗)。 いつもと贅沢を言うつもりは無いですが、お願いですから、吾郎君しか共演してないとか、そういう方がゲストに来たときにはこれぐらいの扱いをして下さいな>スタッフさま。 まずは厨房での調理中のトーク。先に木村君&慎吾君側からトークスタート。特に木村君とは、『Goro's Bar』で一緒になったときの、『ハセ坊』呼びなんて話も出たりしてました。 長谷川「私、この間スマスマ見ていて、『共演者のこと、好きになった ことが無い』って言ってましたよね、中居さん?」 中居 「はい、はい」 木村 「え、好きになったりします?」 長谷川「うーん、そういうこともあるん…」 木村 「え、じゃ、吾郎の時は?」 とお約束の質問ではありますが、そう言われて背後の厨房にいる吾郎君の方を振り向く長谷川さん。すると吾郎君、しっかり反対側の厨房に向かって聞き耳立ててます。さらに手を耳にやってさらにしっかり聞いてるようなポーズをしたりして、ちょっとカワイイ(*^^*)。 長谷川「困るじゃないですか!ノーコメントです」 えっ、ノーコメントって、長谷川さん…。普通、何も無かったら、『何も無い』と言いませんか?気になるぞ(^^;)。 中居 「あった、吾郎と?」 長谷川「ノーコメント(^^;)」 木村 「なんかあった?何か?」 中居 「口説かれた、やっぱ。やっぱきた?」 長谷川「無い、無い、無い」 木村 「Goro'sBar の収録の後に、『俺、明日から長谷川さんの こと、”ハセ坊”って呼んでみる』ってメールが来た」 長谷川「いや、1回も呼ばなかった」 吾郎 「ははは(^^;)。呼べなかったの…」 (笑)。そりゃぁ、実際には呼べないよね…(苦笑)。でも、ってことは、呼ぼうとはしてたんだ…(汗) なんて展開を踏まえて、続いては吾郎君&剛君ペア側の調理場へと移動し、トーク開始。 中居 「どうでした、共演中は?吾郎君って、どんな子でした?」 長谷川「すごい素敵な方でしたよ」 (↑文字を大きくしてみましたσ(^^;)) 中居 「素敵でしたか?」 長谷川「うん。面白いし、可愛らしいし」 中居 「可愛い、チャーミングだし」 吾郎 「結構、しゃべりましたね」 長谷川「結構しゃべりましたよねぇ」 吾郎 「本当、寒かったんで」 長谷川「うん」 中居 「吾郎ちゃんは、恋しました?さっき、共演者の人と恋 をするんじゃないかって話をしてましたけど、正直、長谷川さ んと?」 吾郎 「わかる。そういうのは」 中居 「吾郎ちゃん、すぐ恋するなぁ〜」 吾郎 「(^^;;;」 中居 「惚れやすいのかな、吾郎ちゃん?」 吾郎 「う…ん。わりかし。あんまり…見せないけど、たぶん」 あまり見せないけど、見抜かれてるわけやね・・・(汗) 中居 「共演者同士の方で、やっぱりほら、結婚される方もいらっしゃ るじゃないですか。ああいうのってやっぱり、その…ドラマで 本当に恋が始まっちゃうってことですよね?」 長谷川「うん」 中居 「本当にやっぱりお互いがこう…、いいなぁ〜って思って。そう いうのってある…?」 長谷川「でも、中居さんみたいな方が逆にもう、そういうことにいきな り出会っちゃって、結婚するかもしれないですよ」 吾郎 「わかんないよ、そう言っといて」 中居 「俺もだから、わかんない。そういう経験がないだけであって。 好きになっちゃう・・・好きになるかぁ?」 吾郎 「…まぁでも。色んな形があるからねぇ」 って、何か説得力あるよなぁ、吾郎君が言うと(^^;)。でも、よくこういう話をテレビでするなぁ、とは思ったけど、自然にそういう話ができるなら、それはそれで嬉しかったりする。 中居 「今回、ドラマ、初めてだったの?」 長谷川「始めてです」 中居 「テレビ誌とかでさ、表紙とかやる…やりましたよね。撮影入る 前とかに、まだそんなにお互いコミュニケーション取れてない 中で。あんなのはどうですか?」 長谷川「私、あの時はやっぱり、緊張します」 中居 「あれ、嫌じゃない?」 吾郎 「あれは緊張するよねぇ。今でも覚えてるもん、初めての時」 長谷川「あ、私も覚えてますよ。稲垣さんがね、落ち着かないの!」 中居 「(^^;)」 長谷川「ずーっとソワソワソワソワしてて」 吾郎 「僕もう動いててね。こう、何かこんななって動いててね」 と、実際に、挙動不審な感じでウロウロと右に行ったり左に行ったりと動いてみせる吾郎君。へぇ、ちょっと意外。他のメンバーならいざ知らず、吾郎君はそういうのは大丈夫だと思ってた…。 吾郎 「(長谷川さんは)結構、でーんとしてるんですよ」 長谷川「私は、わりとこう、ずーっと立ってるんですけど。何か、せわ しなく、ずーっとこうやって稲垣さんは動いてて」 吾郎 「だって、こんな感じですよ」 と、剛君相手に、寄りかかって見せて、長谷川さんのポーズを示す吾郎君。剛君相手でシェフの姿だったけど、ちょっとドキドキしちゃったかも(^^;)。 中居 「ああ、もう、それがいやだ。いやぁ、あれ、きついべ?」 吾郎 「しかも初日とかなんだよね、ああいうのって」 中居 「あれさ、もっとさ、撮影、2,3週間やってからぐらいだった らまだ」 吾郎 「そうそうそう」 長谷川「うん」 中居 「いいけど、あれ、きっついね」 そして、最後に撮影中のエピソード; 中居 「何かアドバイスとか、してもらった事、あるんですか?」 長谷川「そう。あるんですよ、いくつか」 吾郎 「えっ、ある!?」 長谷川「あのね、私が逃げて吾郎さんが追い駆けるシーンで、私がどん なに頑張って走っても、監督に『速く走ってるように見えない から…』」 吾郎 「ああ」 長谷川「『・・・もっと速く走って』って言われて」 中居 「悩みますね〜」 長谷川「でも、私なりに一生懸命走ってたんですけど…。そしたらね、 『そういう時は、あの、歯を食いしばるとか…』」 中居 「誰が言ってるんですか、それは?」 長谷川「吾郎さんが」 吾郎 「速く走れなかったら顔でこう…」 長谷川「『顔でこうやってやるんだよ』って」 吾郎 「走ってるっていう風に、結構…(^^;)」 長谷川「そういうコツを教えてくれた」 中居 「そういう時は言ってやりなさい、『お前もな!』って」 吾郎 「あはは(^^;)」 中居 「まぁ、確かに必死さは伝わりますよね、吾郎ちゃんの走り方(^^;)」 吾郎 「俺、逃げていく時の走り方だからね。追う時もね」 いや、それ以前に、走り方そのものが気になっちゃう私は、ファン失格ですか?(汗) 一同 「(笑)」 中居 「追う走りと、逃げる走りが一緒なんだね」 吾郎 「一緒なの!自分でも思う!本当に。ダメだね」 中居 「俺こんな事言ってなんだけど、走るシーンとかって4パターン ぐらいあるからね」 長谷川「あぁ、すごい!」 中居 「俺の中で」 吾郎 「うん・・・追うのとか、逃げるのとか?」 中居 「追うのも逃げるのも、全部変えてるよ、俺。偉くない、そう考 えると?」 長谷川「へえ〜」 中居 「あれ?俺、芝居一本で行こうかな?」 吾郎 「まぁ…どう…お好きに!」 中居 「(笑)」 以上、吾郎君的に、ビストロではありえないぐらいのトークの長さでした。幸せ〜♪ なんて思っていたら、この後の試食タイムでも長谷川さんと吾郎君の共演話(打ち上げ話)が聞けて、更に幸せ! 中居 「吾郎ちゃんとはお酒飲む事無かったんですか?飲む機会は?」 吾郎 「うん、やってる時はねぇ。なかなかね」 長谷川「打ち上げの時に」 中居 「打ち上げの時?」 吾郎 「打ち上げでね。打ち上げは、結構飲んで、楽しかったですけど」 長谷川「飲みましたね」 吾郎 「(ぼそっと)張り切りすぎて、すみません でした」 長谷川「(^-^)」 (↑意味ありげな笑顔) 中居 「どうだったの?張り切っちゃったの?」 吾郎 「ちょっと、唄い過ぎちゃって…」 長谷川「いっぱい唄ってくれたんですよ!」 中居 「何を?」 長谷川「SMAPの歌」 香取 「えええええ〜?!」 木村 「うわぁ〜!出たぁ〜!」 吾郎 「監督に『こんなにSMAPの歌を唄うSMAPは初めてです』 って」 へぇ〜。SMAPの歌を唄うSMAPって素敵だわぁ〜。だって、逆の立場なら、本物がSMAPの歌を唄ってくれたら絶対に嬉しいよぉ〜。もちろん、その相手を好意的に思っていることが前提だけど、吾郎君がそれだけSMAPの歌を唄ったという状況だけで、ドラマの共演者&スタッフのお互いの仲の良さとかが伝わってきて、何か幸せ。それに吾郎君がSMAPの歌を唄うというのも素直に嬉しい。 中居 「(^^;)。吾郎ちゃん、唄うの嫌いじゃない、そんなに?」 吾郎 「嫌いじゃないね」 中居 「結構、唄うんですよ」 吾郎 「ちょっと恥ずかしいよね、良く考えたらね」 長谷川「あの…SMAPメドレーを入れたんですよ」 吾郎 「あ、そうだっけ?」 長谷川「『困るんだよなぁ〜』って言いながら、ちゃんと唄ってくれま した」 それって、Goro's Barで、嫌がる演技をしながら唄い始めるオーナーのよう…(笑)。バラエティ慣れしてきたな。 吾郎 「でも、楽しかったな〜」 長谷川「楽しかったですね」 吾郎 「うん」 長谷川「もう、朝まで」 吾郎 「(長谷川さんも)唄ってくれたりとかして」 中居 「何を唄ったんですか、長谷川さんは?」 長谷川「すごい古い歌ですよ」 中居 「何唄ったんですか、ちなみに?」 長谷川「なごり雪」 中居 「打ち上がんないですよね」 と、吾郎君関係のトークは以上かな。共演話がたっぷり聞けて、今日のビストロは楽しかったです(勝負は負けちゃったけど)。で、これだけ充実していたのに、何ですが、テレビ誌に載っていた、吾郎君のうわさって何?(^^;) ニュース等でなぜか話題になってるヨーロッパで見つかった記憶喪失の男性”ピアノマン”のパロディ。こういうものをパロディにしていいのかとも思いつつ、ピアノマンそのものが良くわかんない存在だから、パロディ化するにあたって、ほとんど罪悪感は無いというか…(汗)。 『どこからか突然彼は、私たちの前にズブ濡れのスーツ姿で現れたんだ。 そう、まるで、海から出て来たかのように…』 で、ビジュアル的には堅井堅のような風貌の楽譜を手にしたスーツ姿の吾郎君登場。・・・ビジュアル的にもび、微妙(汗)。 『そして、一切誰とも話そうとしないんだ。でもピアノを見つけると急に 穏やかな表情になって、何かに取り憑かれたように演奏し始めたんだ。 ずぶ濡れのまま…』 という証言VTRが流れると、”ズブ濡れ”ということで、吾郎君、ゴロゴのコントのように、頭から水が滴り落ち続ける状態で、ピアノを弾き続けてます。 『それから1日中ピアノを弾き続けていたよ。全く手を休める事無く、と ても楽しそうに。もちろん、ずぶ濡れのまま』 『俺が見た時は、おもむろにポケットからメロンパンを出して、美味そう に食いながらピアノを弾いてたぜ』 などなどの証言のVTRが流れるたびに、一言も話さずにそれを再現し続ける吾郎君の映像が入ります。でも、コントとしてはイマイチだよなぁ〜。ぶつぶつ。ただ; 『そうそう、お尻を椅子から離してピアノを弾いていたわ。まるでインリ ン・オブ・ジョイトイのようなポーズでね』 の証言に対して、椅子の上に乗っかってM字開脚を吾郎君が再現してピアノを弾いていた映像には、思わず笑ってしまったけど・・・(ふ、不覚)。 この後も次々と; 『彼、寝ながらピアノを演奏してたの。ミスする事無くね。あれには腰を 抜かしたわよ』 『おせんべいを食べながらピアノを弾いてたのよ!』 と、あとは同じ事(でもないけど)の繰り返し。最後に; 『彼は本当に全く喋らないんだが、こないだ一言だけ、ボソッと何か言っ たんだ…』 で、ピアノの前で一言; 吾郎 「猫。・・・大丈夫かなぁ」 ・・・。 ゲストは甲斐よしひろさん。『甲斐バンド』と言われた方が個人的には馴染みがあるかな。『Respect 70's』ということで、今回は”♪HIRO”を唄います。 中居 「吾郎ちゃん、いかがだったでしょう?」 吾郎 「僕はね、あの…、楽しかったけど、ちょっと怖かったです」 甲斐 「あはは(笑)」 中居 「どうしたの?」 甲斐 「ちょっとね。僕、マイクスタンドを彼の横で」 中居 「はいはいはい、ありましたね」 甲斐 「カーンて蹴るんですけど。蹴った後、一回、こう、ね」 吾郎 「はい」 甲斐 「寄り戻しというか、そういうの」 吾郎 「蹴った後に更にグルっと回ったりするんで、2回ぐらい、こう… 避けなきゃいけない感じで(^^;)」 甲斐 「そしたら、偉いんですよ!すごいなぁ、と思って。リハーサル 2回こう…やってて、タイミングを研究したんでしょうね。本 番になった瞬間に、自分のマイクスタンドをパッと持って、い つでも何処にいってもよけられるように」 中居 「そのことで頭いっぱいだったんですか?」 吾郎 「もう大体その事で… (^^;)。気持ちよさをもっと味わいたかっ たんですけどね」 なんて言う会話を歌う前に流したりするから、歌は甲斐さんのマイクパフォーマンスが気になって仕方がなかったわ(^^;)。肝心のそのパフォーマンスは歌の最後の方でしたけど、確かに吾郎君、上手く避けてたのよね。素敵!(笑)。 今回はロックでしたけど、同じ70年代の曲ならこういう曲の方がいい感じ。吾郎君の声も、今回も素敵でしたわ。 ここはひとつ、ライブでは『神田川』的なものじゃなくて、『HERO』的なものをよろしく! (05.06.05 up) |
ゲストはドラマの宣伝で木村佳乃さんと松下奈緒さん。木村さんと吾郎君は、『音楽狂時代』でご一緒してたよね、何て思っていたら、吾郎君の木村さんに対する第一声は; 吾郎 「僕の花嫁になった事、ありますよね?」 と。あれっ、音楽狂じゃない・・・(汗)。 木村 「…!」 吾郎 「ウェディングドレス着て」 木村 「駒沢公園で」 吾郎 「そうですね」 木村 「あ、駒沢公園で、何か結婚しました」 吾郎 「(笑)」 木村 「うわぁ〜。そう、そう。お姫様抱っこみたいな」 吾郎 「そう。お姫様抱っこして、ウェディングドレスで」 中居 「抱っこしてもらったの?」 木村 「そう、そうなんですよ。そうだぁ」 吾郎 「ドキドキしました」 木村 「なんか、駐車場ですよね?」 吾郎 「そうですね。なんか、コマーシャルのね。広告コマーシャルみ たいなので」 木村 「ええ」 吾郎君が言ってるのは、吾郎ファンの間では”重たい雑誌”として認知されている(笑)『I wedding』という結婚情報誌。これは関東限定の雑誌だったから、雑誌そのものは何とか購入できたけど、新聞に掲載された”広告”はゲットできなかったんだよなぁ〜。お姫様抱っこというのは、新聞広告の方の事なんでしょうか?今更ながら気になってきた(笑)。 稲小路ごろまろのコントの第二弾は、錦野旦さん(ご本人登場です)の歌のステージの司会者として登場。でも、やっぱり苦手なものは苦手だ・・・。 ルーレットボーリングも第4回目。ルールはもちろん、司会が中居君、REDチームが木村君&慎吾君で、BLUEチームが吾郎君と剛君、そして、今回もそれぞれのチームに女性ゲストを迎えてゲームが行われるというのも最初から同じというのが、変化が無くてつまんない。しかも、REDチームのゲストが一色紗英さんで、BLUEチームのゲストが磯野貴理子さんというのも、(ゲストの方には失礼ながら)REDチームとBLUEチームの扱いの差が最初から感じられて、いやーなき分。 ・・・と、コーナーが始まる前はどこまでもテンションの上がらないこの企画ですが、始まってみると、毎回楽しんでいる自分がいるのよねぇ〜。だって、吾郎君、格好いいし、可愛いし♪ このコーナー、吾郎君のビジュアルは元々素敵だし、それなりに格好よく決める吾郎君は楽しめるし、ゲストに対して優しくレクチャーする吾郎君は見れるし、毎回、派手なシャツの吾郎君が楽しめるし、それに何より、ちゃんと吾郎君の出番があるというのが嬉しいよ(苦笑)。 先行はBLUEチームでゲームはスタート。 ■ 青:剛君 青5[GET] (残り 赤:123456 青:12346) ■ 赤:一色さん 青3[PRESENT] (残り 赤:123456 青:1246) 既に、3と5があいている状態で吾郎君。青の1狙いでボールを投げますが、狙った青の1は僅かに外れて枠の上を通り過ぎていってしまったものの、バンクで跳ね返って、見事に「青の4」をゲットしました。素敵!(*^^*)(←単純)。 ■ 青:吾郎君 青4[GET] (残り 赤:123456 青:126) ■ 赤:慎吾君 青5[CUSS] (残り 赤:123456 青:1246) ここでゲストの磯野さんの登場。青の6番を狙おうとはしたものの、要領がまだよく分からなくて「何か、コツとかある?始めて投げるから」と吾郎君&剛君に助けを求めるゲストさま。それに答えた吾郎君; 吾郎 「でも、大体、分かるでしょ?」 と完全に投げやりな対応(笑); 磯野 「えっ、いや(焦)」 中居 「ちょっと、いつもより冷たいですよ」 吾郎 「いやいや、そんなことない」 磯野 「ウソ!!」 吾郎 「あの…、君の持ち玉のスピードによるんだけど」 磯野 「ええ、私のね」 吾郎 「そうそうそう」 磯野 「結構、スピーディ!」 吾郎 「スピーディ?」 中居 「結構、吾郎ちゃん、(磯野さんより)年下だけども、君って 言われましたよ」 吾郎 「(笑)」 磯野 「(笑)」 吾郎 「じゃぁ、1回、見てみる」 中居 「1回、見てみるべ?」 吾郎 「うん」 中居 「それでちょっと微調整しながら?」 吾郎 「はい」 ってことになりましたが、とりあえず、『行け』と、投げるタイミングを吾郎君が言ってあげることになり; 磯野 「行け、って言ってね」 吾郎 「まだ」 磯野 「まだ?」 吾郎 「次の6で行きますね」 磯野 「うん・・・もういいんじゃない?」 吾郎 「まだ」 磯野 「いいんじゃない、もう!?」 吾郎 「行け!」 と、吾郎君にタイミングを指示されたものの、ちょっと微妙な感じで投球した磯野さん。結局、相手側の赤の6にボールが入ってしまいました。 ■ 青:磯野さん 赤6[PRESENT] (残り 赤:12345 青:126) 磯野 「だって、吾郎ちゃん、行けっていうところで行ったのに!!」 吾郎 「もうちょっと速いと思ったの、スピーディって言ったから」 磯野 「私のせい?」 吾郎 「(笑)。ゴメンゴメン!でもいいセンいってた」 磯野 「大丈夫だった?」 吾郎 「もう後は信じて!毎回僕が「行け」って言うから!」 磯野 「お願いします」 吾郎君のその自信は一体、どこからくるんだろう?でも、なぜか案外、いいコンビに見えてしまったよ・・・これもある意味ゴローマジックなんだろうか?? ■ 赤:木村君 赤5[GET] (残り 赤:1234 青:126) ■ 青:剛君 青6[GEREAT STRIKE] (残り 赤:1234 青:12) ■ 青:剛君 青4[CUSS] (残り 赤:1234 青:12) ■ 赤:一色さん(REVENGE BALL使用)青3[復活](残り 赤:1234 青:123) 一色さんのリベンジボール投球により青の3が復活した次は吾郎君の投球。リベンジボールは使わずに; 吾郎 「攻めて行きます、ちゃんとここは」 吾郎 「リベンジボールって悔しいね、やられるとね」 と言いいつつ投げたボールは、赤1の横を通り過ぎ、バンクから戻ってきて丁度青1に入るかと思ったら、そのまま枠の上を沿ってガーターに逆戻り。惜しい!! ■ 青:吾郎君 [GUTTER] ■ 赤:慎吾君 青1[PRESENT] (残り 赤:1234 青:23) ここで、再び磯野さんの順番。またまた吾郎君がコーチとして付き添ってます。ちゃんと横にいてアドバイスしている姿が優しいなぁ、とか思っちゃう。磯野さん、羨ましすぎ!!! 吾郎 「ちょっと、1回、練習してみようか?」 中居 「練習かよ。本番じゃないのかよ?」 吾郎 「いっせーのせ」 と言いながら、ボールを手に投げる真似をする磯野さんに慌てて駆け寄る吾郎君。どうやら本当にボールを投げちゃうんじゃないかと思った模様; 吾郎 「あ、ちょっとまってよ。やりそうだからなぁ〜」 磯野 「(笑)」 中居 「なんだよ、吾郎!何がコーチングしたんだよ」 吾郎 「だってさ、思わず投げちゃうって感じになる恐怖感だったの」 中居 「もう一回、練習して」 吾郎 「『せーのせ』、でいくからね」 磯野 「『せーの』・・えっ?」 中居 「『せーのせ』だったら焦っちゃう」 吾郎 「『いっせーのーせ』」 なんてやってタイミングを調整しているうちに、今度は本当にボールが手から離れちゃった磯野さん。慌ててボールに飛びついて押さえてます; 吾郎 「本当にダメだって!!!」 磯野 「はっきり、どこで投げろっていうのが、わかんない」 吾郎 「だから、(ジェスチャーつきで)『せーのーせ』で(『せ』で 投げる)」 磯野 「『せ』って言ってくれる?」 吾郎 「言う!」 磯野 「『せーの』って言って下さい」 吾郎 「もう、言うから!任せて!」 磯野 「『せ』って言って下さい!」 と、吾郎君の強気のアドバイスに従い、磯野さんが吾郎君のタイミングどおりに投げた投球は、ものの見事に狙い通りの青の2に一直線に入っていきました。すっごーい(@o@) ■ 青:磯野さん 青2[GREAT STRIKE] (残り 赤:1234 青:23) 狙い通り=Great Strikeだったので、もう一回磯野さんはチャレンジできるわけですが、残り1つになったところで、なぜか剛君にコーチ交代(笑)。結果、じぇんじぇんタイミングが違ってました(苦笑)。 ■ 青:磯野さん 赤6[CUSS] (残り 赤:1234 青:3) ■ 赤:木村君 赤4[GREAT STRIKE] (残り 赤:123 青:3) ■ 赤:木村君 [GUTTER] ■ 青:剛君 青3[ALL CLEAR] 最後は剛君が決め、またまたブルーチームの勝利。これで3勝1敗かぁ。ビストロなどでは勝てないコンビなのに、すごいね。やっぱり勝つと嬉しいわ。 (05.05.29 up) |
ゲストは映画『交渉人真下正義』の宣伝で、ユースケサンタマリアさんと水野美紀さん。水野さんは先日、Goro's Barもゲスト出演していたし、少しは会話があるかなぁ、と思ったけど、そんな話は一言もありませんでした…(ToT)。 唯一のトークねたは、やっぱり「踊る大捜査線歳末SP」の話。毎回、このドラマの関係者がくると、同じような話をしているような気が…。 中居 「吾郎ちゃんとお二人は」 ユースケ「あのね、僕らは一緒のドラマ『踊る大捜査線の歳末スペシャ ル』というので」 吾郎 「僕、出たことある」 ユースケ「犯人役で」 中居 「ああ、言ってましたねぇ」 吾郎 「みなさん、ほら、チームワークがよくて」 ユースケ「俺達はもう、吾郎君としゃべりたくてしょうがなかったけど、 やっぱり、役に入ってるんだなと思ってね」 中居 「ああ、近寄っちゃいけないんじゃないかな、って?それ、美紀 ちゃんも感じましたか?」 水野 「そうですねぇ。あんまり覚えてないなぁ」 吾郎 「・・・」 ユースケ「正直もんだからね」 勝敗は今回は勝ちました。木村君のワニ、久々に見たかも。 本日もホストクラブのCM部分のみ。内容も同じパターンだったりして、一体、これ、何本まとめて撮ったんだよ…。 今回は「恋の仕方を忘れてしまった奥様大歓迎フェア」のCMで、スペシャルカクテル”グラスホッパー”を中心した宣伝をいつもの『♪飲ま飲まYeah!』とやりながらパラパラダンスを踊ってます。 まぁ、毎回同じパターンだと文句を言いながらも、踊る吾郎君は私にとってはご馳走なので、かなり楽しんじゃってはいますけどね(笑)。 そして、最後は吾郎君の物真似コーナー!! 木村 「このカクテルを、ご注文のお客様、もれなく優雅君の”榎本” プレゼント!」 と、今回は吾郎君自信も得意ジャンル(?)でやる気十分で物真似実施; 吾郎 『もう、そんなこと言って。ちょっと待って下さいよぉ、せんぱ ぁ〜い』 それに木村君も加わり; 木村 『どうした、榎本?』 以上、「教師びんびん物語」の1シーンでした。ちゃんちゃん。 吾郎君の「榎本」に引き続き放送されたのがこの「アナウンサー ガンガン物語」のコント。ちゃんと前フリになっていたなんて、素敵!(そうか?) 中居君メインの新コント。フジテレビのアナウンス部を舞台にしたコントで、中居君扮する新人の女子アナウンサーの中原ナツキと、吾郎君扮する同じく新人アナウンサーの稲瓦五郎、そして本物のフジテレビのアナウンサーのみなさん出演のコント。コントの雰囲気は、ダメ人間と計算マコちゃんを足して2で割って、テンポを悪くしたような感じかも・・・(苦笑)。いや、ちょっとコントとして微妙だったので。しかも、吾郎君の新人アナウンサっぽい”ヅラ”がなんとも違和感…(;o;) 基本的には吾郎君は中居君の突っ込み役なのかな? 冒頭、秋田から出てきたばかりだと言う中原に対しては: 吾郎 「今日出て来たの?」 中居 「ええ。あの、私の田舎、農家なんです。すいません」 吾郎 「いや、そんな謝る必要、ないから」 中居 「あぁ、すいません」 吾郎 「また謝ってる」 中居 「あ、すいま…」 吾郎 「いや。謝らなくていいから!」 って感じで、ぎこちない会話が続き、渡辺アナ(本人)がやってくると; 吾郎 「あっ、渡辺アナウンサーだ」 中居 「ヤクルトの五十嵐だべ?」 吾郎 「違う、渡辺アナウンサー、先輩だよ」 とボケ、二人揃って挨拶に向かうと; 中居 「(*^^*)」 吾郎 「まさか…中原さん、渡辺先輩に?」 中居 「ああ、まさかぁ〜、まさかぁ〜、そんなん違います」 吾郎 「そうですよねえ!」 中居 「ナイショにしてください」 吾郎 「図星だったの?確かに、渡辺先輩、格好いいよなぁ。僕もああ いうアナウンサーにならないとな…」 中居 「(失笑)それは無理じゃないですかね」 吾郎 「えっ?(--;)」 と、若干、Gショック状態になり、更に、高島彩アナと長野翼アナがやってきて、二人に中原が『勝負笑顔』の指導を受けると; 吾郎 「“猪木”になってますよ」 中居 「私、だめだぁ、やっぱり。私ダメだぁ」 とういう地味に延々ボケが続く展開(いや、イマイチ弾け切れてないよね…)。最後は、憧れの渡辺アナに示そうとした中原が振り返ると、そこには山中アナがいて、その笑顔に感激した山中アナはそのまま中原を食事につれていったのでした。 吾郎 「・・・」 で、このコント、続編とかあるのかなぁ・・・やっぱり微妙。 ゲストは、Crystal Kayさん。まぁ、はっきり書いちゃうと番宣なんだな。でも、ドラマの映像を歌っている最中に流すなんていう反感を感じるような宣伝はやめた方がと思うのだけど、また今回もやったのね、スタッフ。 中居 「吾郎ちゃん、いかがだったでしょうか?」 吾郎 「好きなんですよ、曲。アルバム持ってます」 Crystal Kay「あ、ホントですか?」 吾郎 「『(ぎこちないラップで)週末のパーティ なんとか』・・・ っていう(笑)」 ♪hardtosay('02年)」 Crystal Kay「あはははは。うわ〜すごい!合ってます!」 その程度ってことで…(まぁ、トークがあっただけよしとするか…) (05.05.22 up) |
スルーってことで…(汗) 吾郎君関係のトークもこれと言ったものは無かったし、勝負も負けたし。 今回、ビストロのゲスト様を吾郎君がパロディったコント。島倉千代子さん(ご本人登場です)の歌のステージの司会者として登場の吾郎君が演じる稲小路ごろまろ登場。それに中居君がプロデューサー役で登場し、吾郎君の司会ぶりに突っ込みを入れるという展開です。でも・・・ やっぱね、好きな物じゃないとね、語れない! ってことかなぁ〜。 何でこのコント???という疑問に加え(そもそもが苦手だ)、ヅラネタというのも苦手だったかな。 いくら吾郎君メインのコントでも、苦手なものは語れないよ・・・(ToT) 本日のお口直し(オイッ!) 今回もホストクラブのCM部分のみ。『♪マイアヒぃ〜』の音楽に乗せて、パラパラを踊る優雅君が素敵です(*^^*)。 今回は、”元彼が忘れられない女性大歓迎フェア開催中”ってことで、『スペシャルカクテル“スカイダイビング”』の宣伝でした。3週連続のこの流れに若干飽きてきた感もあるのですけど、今日の放送においては、一番充実していたかも。 そして、歌が終わったときの吾郎君の一発芸があるのもお約束。 木村 「今、このカクテルをご注文して頂いたお客様、もれなく、優雅 君の”シャンプーが入った時のジーコ監督”、プレゼントしま す!」 と、振られ; 吾郎 「・・・。あっ、(> <)。 シャンプーが目に入ったっぁ!」(←まんま) 木村 「(^^;)」 吾郎 「ちょっと、お母さ〜ん!」 ・・・(汗)。何でもありの吾郎君、最強だわぁ〜。(素敵!) この日から始まった『Respect 70's』という1970年代の歌を振り返るコーナー。・・・それにしても、このコーナー、どうなんだろう?(微妙すぎない?(汗)) 歌のゲストは97年にもスマスマ出演の南こうせつさん。当時の映像も少し流れましたが、とにかく、みんな若いっ!(ちょっと感動(^^;))。 中居 「え〜、『神田川』というのは、生まれたのはいつですか?」 南 「1972〜3年かなぁ」 吾郎 「3年です」 南 「あっ、そうでしたか。吾郎ちゃん…」 吾郎 「僕も73年生まれなんで」 木村 「同じ年なんだ」 吾郎 「それですごいわかってる。大好きな曲ですし」 南 「それはありがとうございます」 って、吾郎君、その様子は本当に好きなのか?????(汗)。そしてさらに; 中居 「さあ吾郎君にもおうかがいましょうか」 吾郎 「すごく好きなんですね、僕もこの曲…」 南 「あ、ありがとうございます」 吾郎 「なんかね、本当に好きです、はい(笑)」 中居 「今年ライブ、決まったんじゃない?」 え゛っ?(汗) 吾郎 「いいですか?」 南 「いいですよ!」 中居 「ソロでね!」 南 「ソロでいいわ」 吾郎 「本当に嬉しかったです、ですから何か、ずっと唄っていたいな、 っていう感じでしたし」 えーと、好きなのは分かったけど、ソロは、ソロだけは・・・ヤメとけ!(笑)。 (05.05.15 up) |
番組冒頭(ゴールデンウイークのある日)、とある店にやってくるメンバー。だけど、店には誰もいなくて、しかも調理場には「ご自由にお使い下さい」の文字。 吾郎 「すみませーん、誰もいないんですか。」 香取 「メニュー!」 吾郎 「あれっ、店の人いないね、誰も」 木村 「あれ、これ、何、これ?「ご自由にお使い下さい」?」 吾郎 「ご自由かぁ〜。こりゃぁ、まいったなぁ〜」 中居 「折角だからさ、誰か料理作った方がいいんじゃないの?」 木村 「じゃぁ、俺、つくろうか?」 吾郎 「じゃぁ、料理は拓哉にまかせるとして」 木村 「OK!」 なんて、小芝居をしながら、「おいしい名場面Part-1」のVTRを振り返りました(説明省略)。 VTRが終わって、本人が本当に作ったのかどうだかよくわかんない料理を試食。まずは木村君が作ったハンバーグパスタと食前酒が振舞われました。 香取 「ソムリエ、それ、におい嗅いで何か分かる?」 中居 「どれぐらいのものなの?」 吾郎 「ああ、でも、すごいいいかもしれない。おいしい」 と、テイスティング(?)してから、みんなで乾杯&試食です。 この後、ゲストで誰に来て欲しいか、という話になり、吾郎君の場合は; 中居 「吾郎ちゃんは?」 吾郎 「僕ね、クリント・イーストウッド。『ダーティハリー』、 僕の子供の頃のヒーロー」 そっか、吾郎君が誰を言うかと思ったけど、確かに吾郎君ならまっさきに出てくる名前だよな…。なのに、他のメンバーのリアクションは極めて低調(笑)。 全員 「・・・」 吾郎 「あれっ、みんなあまり賛同しない…(汗)」 一同 「(笑)」 吾郎 「あまり賛同してくれない。来てくれないかなぁ。来たらすごい と思わない?」 香取 「だって、今、何歳くらいの人?」 吾郎 「もう70。映画界を代表するというね」 中居 「森繁久彌だな」 一同 「(笑)」 吾郎 「・・・」 中居 「クラスでいうと」 吾郎 「まぁ、ある意味あるかもねぇ」 ここでシェフ交代。2品目の料理は吾郎君が担当し、その間に「おいしい名場面Part-2」のVTRが。 VTRが終わり、吾郎君が出した料理は『3種軍艦巻き』。早い話がお寿司です。『イカとボタンエビのキャビア和え』&『イクラとウニ』&『マグロのユッケ』の三種類。みんなあっという間に完食。 続いては「おいしいKISS名場面」のVTRが流れ、その間に剛君が『ミックスピザ』を作りました。ボリュームのある主食メニューばかりが続く中、続いて慎吾君が「おいしいリアクション」のVTRが流れる間に作ったのは『Bigステーキ』。全員、絶句してました。 全員、満腹を越えたぐらいの状態になっている中、「おいしい名場面Part3」のVTRが流れている間に作った中居君の料理は、『団子ひとり鍋』。それでも全員、完食です。慎吾君に至っては、ステーキは他のメンバーと違って”巨大な肉片”状態だったというのに… 香取 「でも超リアルに本当のことをいうと、木村君のハンバーグスパゲッティのところで、もう一杯でした」 吾郎 「人並みじゃん、人並み!(笑)」 香取 「(笑)」 (05.05.08 up) |
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